JPH1020816A - カラー信号灯 - Google Patents
カラー信号灯Info
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- JPH1020816A JPH1020816A JP17246596A JP17246596A JPH1020816A JP H1020816 A JPH1020816 A JP H1020816A JP 17246596 A JP17246596 A JP 17246596A JP 17246596 A JP17246596 A JP 17246596A JP H1020816 A JPH1020816 A JP H1020816A
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】小型かつ長寿命で、注意を喚起する効果に優れ
たカラー信号灯を提供する。 【解決手段】蛍光表示管2の表示領域4は、所定の順序
で並ぶR(赤)、G(緑)、B(青)の各色の発光ドッ
ト3を有する。各蛍光表示管2は、表示領域4を外側と
し、長辺を縦にして略3角柱状となるように周状に組み
合わされる。各蛍光表示管2は取付け基板5に固定さ
れ、光透過性の筐体6で覆われる。このカラー信号灯1
を工場等で使用する場合には、設備等の運転状態に応じ
て特定の色彩を点灯する。RGBの三原色を表示できる
他、この3原色の混色によって任意の中間色を表示でき
る。時間をずらして所定の順序で各発光ドット3を駆動
することにより、動的な表示(例えば、点灯箇所の回
転、点灯箇所の上下移動、点灯する色彩を変化させるカ
ラーシフト、輝度の時間的変動等)を行うこともでき
る。蛍光表示管2の寿命は白熱電球に比べて非常に長
い。
たカラー信号灯を提供する。 【解決手段】蛍光表示管2の表示領域4は、所定の順序
で並ぶR(赤)、G(緑)、B(青)の各色の発光ドッ
ト3を有する。各蛍光表示管2は、表示領域4を外側と
し、長辺を縦にして略3角柱状となるように周状に組み
合わされる。各蛍光表示管2は取付け基板5に固定さ
れ、光透過性の筐体6で覆われる。このカラー信号灯1
を工場等で使用する場合には、設備等の運転状態に応じ
て特定の色彩を点灯する。RGBの三原色を表示できる
他、この3原色の混色によって任意の中間色を表示でき
る。時間をずらして所定の順序で各発光ドット3を駆動
することにより、動的な表示(例えば、点灯箇所の回
転、点灯箇所の上下移動、点灯する色彩を変化させるカ
ラーシフト、輝度の時間的変動等)を行うこともでき
る。蛍光表示管2の寿命は白熱電球に比べて非常に長
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー信号を点灯
するカラー信号灯に関する。本発明は、工場等において
設備等の運転状態等を色彩光で区分して表示する等のた
めに有用である。
するカラー信号灯に関する。本発明は、工場等において
設備等の運転状態等を色彩光で区分して表示する等のた
めに有用である。
【0002】
【従来の技術】工場等においては、図3及び図4に示す
ようなカラー信号灯100が使用されてきた。このカラ
ー信号灯100は、円筒形のケース101の中に白熱電
球102を設けた発光部103を構成単位としており、
複数個の発光部103を縦に連結したものである。各ケ
ース101は発光部毎に色彩が異なり、例えば赤・青・
黄色等の透過色を有している。各ケース101の内周面
には、内方に突出した凸レンズ状の凸条101aが縦長
に形成されている。一番下の発光部103は支柱104
上の基台105に載置され、一番上の発光部103のケ
ース101の上面には不透明な円板状の蓋板106が取
り付けられる。
ようなカラー信号灯100が使用されてきた。このカラ
ー信号灯100は、円筒形のケース101の中に白熱電
球102を設けた発光部103を構成単位としており、
複数個の発光部103を縦に連結したものである。各ケ
ース101は発光部毎に色彩が異なり、例えば赤・青・
黄色等の透過色を有している。各ケース101の内周面
には、内方に突出した凸レンズ状の凸条101aが縦長
に形成されている。一番下の発光部103は支柱104
上の基台105に載置され、一番上の発光部103のケ
ース101の上面には不透明な円板状の蓋板106が取
り付けられる。
【0003】前述した従来のカラー信号灯100を用
い、工場等で機械設備等の運転状態等を色彩光で区分し
て表示する場合には、前記カラー信号灯100は一度に
一つの発光部103のみが点灯する。例えば、機械設備
等が通常の運転を継続している場合には、緑色の発光部
のみが点灯し、材料のストックが規定量を下回った場合
には緑に替えて黄色の発光部が点灯し、材料切れになっ
た場合には黄色に替えて赤色の発光部が点灯する。
い、工場等で機械設備等の運転状態等を色彩光で区分し
て表示する場合には、前記カラー信号灯100は一度に
一つの発光部103のみが点灯する。例えば、機械設備
等が通常の運転を継続している場合には、緑色の発光部
のみが点灯し、材料のストックが規定量を下回った場合
には緑に替えて黄色の発光部が点灯し、材料切れになっ
た場合には黄色に替えて赤色の発光部が点灯する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のカラー
信号灯は、光源としている白熱電球の寿命が約5000
時間と短く、複数色の発光部の内の一箇所でも白熱電球
が切れれば装置全体が使用できなくなってしまうという
問題があった。また、従来のカラー信号灯は、色の異な
る複数種類のケース内にそれぞれ白熱電球を設け、ケー
スの色分けによって表示色を規定しているので、一発光
部で一色しか表示できない。このため、複数色を表示す
るためには全体の寸法が大きくなってしまい、工場等の
内部において広い設置場所が必要になるという問題があ
った。また、発光部の色彩表示は単純なON/OFFの
切り替えに過ぎず、注意を喚起する効果に乏しかった。
信号灯は、光源としている白熱電球の寿命が約5000
時間と短く、複数色の発光部の内の一箇所でも白熱電球
が切れれば装置全体が使用できなくなってしまうという
問題があった。また、従来のカラー信号灯は、色の異な
る複数種類のケース内にそれぞれ白熱電球を設け、ケー
スの色分けによって表示色を規定しているので、一発光
部で一色しか表示できない。このため、複数色を表示す
るためには全体の寸法が大きくなってしまい、工場等の
内部において広い設置場所が必要になるという問題があ
った。また、発光部の色彩表示は単純なON/OFFの
切り替えに過ぎず、注意を喚起する効果に乏しかった。
【0005】本発明は、寿命が長く、小型で、しかも注
意を喚起する効果に優れたカラー信号灯を提供すること
を目的としている。
意を喚起する効果に優れたカラー信号灯を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載されたカ
ラー信号灯は、発光色が異なる複数種類の発光セグメン
トを備えた表示領域を有する蛍光表示管を複数個有し、
前記各表示領域が外側となるように前記各蛍光表示管を
組み合わせたことを特徴としている。
ラー信号灯は、発光色が異なる複数種類の発光セグメン
トを備えた表示領域を有する蛍光表示管を複数個有し、
前記各表示領域が外側となるように前記各蛍光表示管を
組み合わせたことを特徴としている。
【0007】請求項2に記載されたカラー信号灯は、請
求項1記載のカラー信号灯において、2個以上の蛍光表
示管を、各表示領域が外側を向くように周状に配置した
ことを特徴としている。
求項1記載のカラー信号灯において、2個以上の蛍光表
示管を、各表示領域が外側を向くように周状に配置した
ことを特徴としている。
【0008】請求項3に記載されたカラー信号灯は、請
求項2記載のカラー信号灯において、前記蛍光表示管を
収納する光透過性の筐体を備えたことを特徴としてい
る。
求項2記載のカラー信号灯において、前記蛍光表示管を
収納する光透過性の筐体を備えたことを特徴としてい
る。
【0009】請求項4に記載されたカラー信号灯は、請
求項3記載のカラー信号灯において、前記筐体が半透明
であることを特徴としている。
求項3記載のカラー信号灯において、前記筐体が半透明
であることを特徴としている。
【0010】請求項5に記載されたカラー信号灯は、請
求項1記載のカラー信号灯において、前記発光セグメン
トを選択的に駆動して前記表示領域を所望の色彩に発光
させる駆動手段を備えたことを特徴としている。
求項1記載のカラー信号灯において、前記発光セグメン
トを選択的に駆動して前記表示領域を所望の色彩に発光
させる駆動手段を備えたことを特徴としている。
【0011】請求項6に記載されたカラー信号灯は、請
求項2記載のカラー信号灯において、前記蛍光表示管の
各表示領域に対して表示領域が実質的に直交するように
さらに他の蛍光表示管を配設したことを特徴としてい
る。
求項2記載のカラー信号灯において、前記蛍光表示管の
各表示領域に対して表示領域が実質的に直交するように
さらに他の蛍光表示管を配設したことを特徴としてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の第1の例を
図1を参照して説明する。本例のカラー信号灯1は蛍光
表示管2を光源としている。この蛍光表示管2は、内部
を高真空雰囲気とされた箱形の外囲器を有している。外
囲器の一部を構成する陽極基板の内面には、陽極導体と
蛍光体層からなる発光セグメント3が形成されている。
発光セグメント3の形状は、図1のバー形状の他、ドッ
ト形状や方形や円形等がある。外囲器内には、電子源と
してのフィラメント状の陰極が設けられ、必要に応じて
制御電極も設けられている。
図1を参照して説明する。本例のカラー信号灯1は蛍光
表示管2を光源としている。この蛍光表示管2は、内部
を高真空雰囲気とされた箱形の外囲器を有している。外
囲器の一部を構成する陽極基板の内面には、陽極導体と
蛍光体層からなる発光セグメント3が形成されている。
発光セグメント3の形状は、図1のバー形状の他、ドッ
ト形状や方形や円形等がある。外囲器内には、電子源と
してのフィラメント状の陰極が設けられ、必要に応じて
制御電極も設けられている。
【0013】本例では、Al陽極導体とガラスの陽極基
板を有している。陰極からの電子は発光セグメント3に
射突してその蛍光体層を発光させるが、蛍光体層の発光
は制御電極及び前面板を通して観察可能である。
板を有している。陰極からの電子は発光セグメント3に
射突してその蛍光体層を発光させるが、蛍光体層の発光
は制御電極及び前面板を通して観察可能である。
【0014】本例では、前記発光セグメント3は矩形の
外囲器の短辺に平行な棒状のパターンである。この発光
セグメント3が外囲器の長辺に沿って所定の間隔で多数
並んでおり、陽極基板の前面側に表示領域4を構成して
いる。発光セグメント3の蛍光体層はR(赤)、G
(緑)、B(青)の各色に発光する3種類の蛍光体であ
り、各色の発光セグメント3は所定の順序で並んでい
る。
外囲器の短辺に平行な棒状のパターンである。この発光
セグメント3が外囲器の長辺に沿って所定の間隔で多数
並んでおり、陽極基板の前面側に表示領域4を構成して
いる。発光セグメント3の蛍光体層はR(赤)、G
(緑)、B(青)の各色に発光する3種類の蛍光体であ
り、各色の発光セグメント3は所定の順序で並んでい
る。
【0015】本例のカラー信号灯1は前記蛍光表示管2
を3個有している。各蛍光表示管2は、それぞれ表示領
域4が外側を向くように、かつ長辺を縦にして全体とし
て略3角柱状となるように周状に組み合わされている。
これら3個の蛍光表示管2は、円盤状の取付け基板5に
固定されており、図示しない外部リード端子もこの取付
け基板5に接続されている。そして、この取付け基板5
の上には、前記蛍光表示管2を収納する光透過性の筐体
6が着脱可能に設けられている。この筐体6は、取付け
基板5と同直径の円筒形であり、光透過性の材質からな
るが、本例では特に光を拡散する効果の高い半透明の素
材からなる。
を3個有している。各蛍光表示管2は、それぞれ表示領
域4が外側を向くように、かつ長辺を縦にして全体とし
て略3角柱状となるように周状に組み合わされている。
これら3個の蛍光表示管2は、円盤状の取付け基板5に
固定されており、図示しない外部リード端子もこの取付
け基板5に接続されている。そして、この取付け基板5
の上には、前記蛍光表示管2を収納する光透過性の筐体
6が着脱可能に設けられている。この筐体6は、取付け
基板5と同直径の円筒形であり、光透過性の材質からな
るが、本例では特に光を拡散する効果の高い半透明の素
材からなる。
【0016】図示しないが、このカラー信号灯1を工場
等で使用する場合には、工場の必要箇所に立設した支柱
の上に前記取付け基板5を固定すればよい。蛍光表示管
2を駆動する駆動回路等の駆動手段は前記取付け基板5
の内部に収納してもよいが、外部に設けて配線で接続し
てもよい。
等で使用する場合には、工場の必要箇所に立設した支柱
の上に前記取付け基板5を固定すればよい。蛍光表示管
2を駆動する駆動回路等の駆動手段は前記取付け基板5
の内部に収納してもよいが、外部に設けて配線で接続し
てもよい。
【0017】本例のカラー信号灯1を工場等で使用する
場合には、従来と同様、工場内の設備等の運転状態に応
じて点灯する色彩を選択する。本例では、R(赤)、G
(緑)、B(青)の三原色を表示できる他、この3原色
の混色によって任意の中間色を表示することもできる。
また、原色と中間色を含めた複数色の中から、任意の数
の色彩を同時に表示することもできる。さらに、すべて
の発光セグメント3を同時に発光させるだけでなく、時
間をずらして所定の順序で各発光セグメント3を駆動す
ることにより、動的な表示(例えば、点灯箇所の回転、
点灯箇所の上下移動、点灯する色彩を変化させるカラー
シフト、輝度の時間的変動等)を行うこともできる。
場合には、従来と同様、工場内の設備等の運転状態に応
じて点灯する色彩を選択する。本例では、R(赤)、G
(緑)、B(青)の三原色を表示できる他、この3原色
の混色によって任意の中間色を表示することもできる。
また、原色と中間色を含めた複数色の中から、任意の数
の色彩を同時に表示することもできる。さらに、すべて
の発光セグメント3を同時に発光させるだけでなく、時
間をずらして所定の順序で各発光セグメント3を駆動す
ることにより、動的な表示(例えば、点灯箇所の回転、
点灯箇所の上下移動、点灯する色彩を変化させるカラー
シフト、輝度の時間的変動等)を行うこともできる。
【0018】各蛍光表示管2の表示領域4からの光は3
つの方向に放射され、かつ半透明の筐体6によって拡散
されるので、カラー信号灯1の周囲のどの方向からでも
確実に発光を視認することができる。
つの方向に放射され、かつ半透明の筐体6によって拡散
されるので、カラー信号灯1の周囲のどの方向からでも
確実に発光を視認することができる。
【0019】本例のカラー信号灯1が光源としている蛍
光表示管2の寿命は白熱電球に比べて非常に長く、約3
〜10万時間程である。白熱電球は寿命が尽きれば点灯
しなくなるが、蛍光表示管2の上記寿命とは輝度が半減
する期間を指しており、実際には上記期間が過ぎても直
ちに点灯しなくなるわけではない。よって、本例のカラ
ー信号灯1の使用可能期間は従来に比べて非常に長い。
光表示管2の寿命は白熱電球に比べて非常に長く、約3
〜10万時間程である。白熱電球は寿命が尽きれば点灯
しなくなるが、蛍光表示管2の上記寿命とは輝度が半減
する期間を指しており、実際には上記期間が過ぎても直
ちに点灯しなくなるわけではない。よって、本例のカラ
ー信号灯1の使用可能期間は従来に比べて非常に長い。
【0020】また、本例のカラー信号灯1は、共通の筐
体6内に蛍光表示管2を設け、蛍光表示管2の発光セグ
メント3によって表示色を選択しているので、一発光部
で一色しか表示できなかった従来に比べて全体の寸法が
小さくて済む。即ち、外形寸法を従来と同じとすれば発
光面積を広くとることができる。また、工場等の内部に
おいて広い設置場所が不必要であるという利点がある。
体6内に蛍光表示管2を設け、蛍光表示管2の発光セグ
メント3によって表示色を選択しているので、一発光部
で一色しか表示できなかった従来に比べて全体の寸法が
小さくて済む。即ち、外形寸法を従来と同じとすれば発
光面積を広くとることができる。また、工場等の内部に
おいて広い設置場所が不必要であるという利点がある。
【0021】また、本例のカラー信号灯1は、表示可能
な色彩に制限がなく、色の異なる発光セグメントを組み
合わせて発光させることによりフルカラーの表示が可能
であり、さらに発光セグメント3の駆動方法によっては
動的な表示も可能であり、工場内における注意喚起効果
が非常に高い。
な色彩に制限がなく、色の異なる発光セグメントを組み
合わせて発光させることによりフルカラーの表示が可能
であり、さらに発光セグメント3の駆動方法によっては
動的な表示も可能であり、工場内における注意喚起効果
が非常に高い。
【0022】上記の例においては蛍光表示管2を半透明
の筐体6で覆ったが、蛍光表示管2からの光を放射状に
拡散する効果を有するレンズ状の構成部分を備えたケー
スを、前記筐体6に替えて採用することもできる。
の筐体6で覆ったが、蛍光表示管2からの光を放射状に
拡散する効果を有するレンズ状の構成部分を備えたケー
スを、前記筐体6に替えて採用することもできる。
【0023】本例ではRGBの三原色を表示できる蛍光
表示管2を採用したが、特定の一原色のみを表示する場
合には表示領域4の1/3を発光させるだけなので、同
一寸法の表示領域を有する単色表示の蛍光表示管にくら
べて輝度が低くなることも考えられるが、駆動電圧を上
げれば陽極の発光輝度を容易に向上させることができる
ので、十分な発光輝度を確保することができる。
表示管2を採用したが、特定の一原色のみを表示する場
合には表示領域4の1/3を発光させるだけなので、同
一寸法の表示領域を有する単色表示の蛍光表示管にくら
べて輝度が低くなることも考えられるが、駆動電圧を上
げれば陽極の発光輝度を容易に向上させることができる
ので、十分な発光輝度を確保することができる。
【0024】本例では、蛍光体層の発光を陽極基板に対
面する他方の基板を通して蛍光体層の発光を観察するタ
イプの蛍光表示管を用いたが、陽極導体と陽極基板を通
して陽極基板の前方から観察するタイプの蛍光表示管2
を用いてもよい。また、電子源である陰極はフィラメン
ト状のものに限定されず、例えばFEC(FieldEmissio
n Cathode、電界放出陰極) を電子源に利用してもよ
い。
面する他方の基板を通して蛍光体層の発光を観察するタ
イプの蛍光表示管を用いたが、陽極導体と陽極基板を通
して陽極基板の前方から観察するタイプの蛍光表示管2
を用いてもよい。また、電子源である陰極はフィラメン
ト状のものに限定されず、例えばFEC(FieldEmissio
n Cathode、電界放出陰極) を電子源に利用してもよ
い。
【0025】本発明の実施の形態の第2の例を図2を参
照して説明する。本例のカラー信号灯11は、第1の例
と同一の蛍光表示管2を4個有している。各蛍光表示管
2は、それぞれ表示領域4が外側を向くように、かつ長
辺を横にして全体として4角枠状となるように周状に組
み合わされている。これら4個の蛍光表示管2は、円盤
状の取付け基板15に取り付けられ、電気的に接続され
ている。4個の蛍光表示管2の上には、略正方形状の第
5の蛍光表示管20が取り付けられている。この蛍光表
示管20の表示領域21はマトリクス状の発光セグメン
トに区画されており、任意の色彩のグラフィック表示が
可能である。この第5の蛍光表示管20も、取付け基板
15に対して機械的に固定され、電気的に接続されてい
る。取付け基板15の上には、前記各蛍光表示管2を収
納する光透過性の筐体16が設けられている。この筐体
16は第1の例における筐体6と機能上同一である。
照して説明する。本例のカラー信号灯11は、第1の例
と同一の蛍光表示管2を4個有している。各蛍光表示管
2は、それぞれ表示領域4が外側を向くように、かつ長
辺を横にして全体として4角枠状となるように周状に組
み合わされている。これら4個の蛍光表示管2は、円盤
状の取付け基板15に取り付けられ、電気的に接続され
ている。4個の蛍光表示管2の上には、略正方形状の第
5の蛍光表示管20が取り付けられている。この蛍光表
示管20の表示領域21はマトリクス状の発光セグメン
トに区画されており、任意の色彩のグラフィック表示が
可能である。この第5の蛍光表示管20も、取付け基板
15に対して機械的に固定され、電気的に接続されてい
る。取付け基板15の上には、前記各蛍光表示管2を収
納する光透過性の筐体16が設けられている。この筐体
16は第1の例における筐体6と機能上同一である。
【0026】本例のカラー信号灯11によれば、4角枠
状に組んだ4個の蛍光表示管2を用いたので、周方向へ
の表示は第1の例よりさらに見やすくなった。また、上
方向に向けて表示を行うことができるので、工場等にお
いて色彩によって注意を喚起しうる周辺の範囲が広くな
った。
状に組んだ4個の蛍光表示管2を用いたので、周方向へ
の表示は第1の例よりさらに見やすくなった。また、上
方向に向けて表示を行うことができるので、工場等にお
いて色彩によって注意を喚起しうる周辺の範囲が広くな
った。
【0027】以上説明した各例においては、3個又は4
個の蛍光表示管2を外向きの周状に組んだ例を示した
が、5個以上の蛍光表示管を表示領域を外向きにして多
角形枠状に組み合わせてもよい。また、2個の蛍光表示
管を、各表示領域が外側を向くように配置してもよい。
個の蛍光表示管2を外向きの周状に組んだ例を示した
が、5個以上の蛍光表示管を表示領域を外向きにして多
角形枠状に組み合わせてもよい。また、2個の蛍光表示
管を、各表示領域が外側を向くように配置してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。 (1) 白熱電球よりも寿命の長い蛍光表示管を光源として
いるので、耐用年数が向上し、光源の寿命切れによるメ
ンテナンス作業の頻度が減少する。
れる。 (1) 白熱電球よりも寿命の長い蛍光表示管を光源として
いるので、耐用年数が向上し、光源の寿命切れによるメ
ンテナンス作業の頻度が減少する。
【0029】(2) 光源である蛍光表示管自体が色彩の異
なる光を照射することができるので、筐体を色別に用意
する必要がない。
なる光を照射することができるので、筐体を色別に用意
する必要がない。
【0030】(3) 白熱電球のような単純なON/OFF
の切り替えだけでなく、蛍光表示管の発光セグメントを
様々な態様で駆動することにより種々の色彩で動的な表
示を行うことが可能である。よって、注意を喚起する警
告灯として高い効果をあげることができる。
の切り替えだけでなく、蛍光表示管の発光セグメントを
様々な態様で駆動することにより種々の色彩で動的な表
示を行うことが可能である。よって、注意を喚起する警
告灯として高い効果をあげることができる。
【0031】(4) ひとつの発光領域を異なる色彩に切り
替えて多色表示を行うので、同一の外形寸法を複数に分
割して分割した領域毎に異なる色彩を表示する場合に比
べ、発光面積が大きくなって注意喚起効果が向上する。
替えて多色表示を行うので、同一の外形寸法を複数に分
割して分割した領域毎に異なる色彩を表示する場合に比
べ、発光面積が大きくなって注意喚起効果が向上する。
【図1】本発明の実施の形態の第1の例の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の形態の第2の例の斜視図であ
る。
る。
【図3】従来のカラー信号灯の部分拡大斜視図である。
【図4】従来のカラー信号灯の斜視図である。
1,11 カラー信号灯 2,20 蛍光表示管 3 発光セグメント 4,21 表示領域 6,16 筐体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01J 31/15 H01J 31/15 Z
Claims (6)
- 【請求項1】 発光色が異なる複数種類の発光セグメン
トを備えた表示領域を有する蛍光表示管を複数個有し、
前記各表示領域が外側となるように前記各蛍光表示管を
組み合わせたカラー信号灯。 - 【請求項2】 2個以上の蛍光表示管を、各表示領域が
外側を向くように周状に配置した請求項1記載のカラー
信号灯。 - 【請求項3】 前記蛍光表示管を収納する光透過性の筐
体を備えた請求項2記載のカラー信号灯。 - 【請求項4】 前記筐体が半透明である請求項3記載の
カラー信号灯。 - 【請求項5】 前記発光セグメントを選択的に駆動して
前記表示領域を所望の色彩に発光させる駆動手段を備え
た請求項1記載のカラー信号灯。 - 【請求項6】 前記蛍光表示管の各表示領域に対して表
示領域が実質的に直交するようにさらに他の蛍光表示管
を配設した請求項2記載のカラー信号灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17246596A JPH1020816A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | カラー信号灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17246596A JPH1020816A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | カラー信号灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020816A true JPH1020816A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15942504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17246596A Pending JPH1020816A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | カラー信号灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1020816A (ja) |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP17246596A patent/JPH1020816A/ja active Pending
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