JPH10208423A - 磁気ディスクカートリッジ用アダプター - Google Patents
磁気ディスクカートリッジ用アダプターInfo
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- JPH10208423A JPH10208423A JP853497A JP853497A JPH10208423A JP H10208423 A JPH10208423 A JP H10208423A JP 853497 A JP853497 A JP 853497A JP 853497 A JP853497 A JP 853497A JP H10208423 A JPH10208423 A JP H10208423A
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型磁気ディスクカートリッジを、汎用され
ている大型磁気ディスクカートリッジ用の磁気ディスク
ドライブ装置において直接に磁気記録再生が行えるよう
に、アダプターに収納保持し上記ドライブに装填可能と
して互換性を確保する。 【解決手段】 大型磁気ディスクカートリッジ50と外形
寸法が略一致すると共に、小型磁気ディスクカートリッ
ジ30を着脱可能に収納保持する収納部3を有し、収納し
た小型磁気ディスクカートリッジ30のセンターコア孔に
対応する位置に第1の開口部5を有し、収納した小型磁
気ディスクカートリッジ30の磁気ヘッド挿入窓部36に対
応する位置に第2の開口部6を有し、大型用の磁気ディ
スクドライブ装置に装填して記録再生を可能としてな
る。
ている大型磁気ディスクカートリッジ用の磁気ディスク
ドライブ装置において直接に磁気記録再生が行えるよう
に、アダプターに収納保持し上記ドライブに装填可能と
して互換性を確保する。 【解決手段】 大型磁気ディスクカートリッジ50と外形
寸法が略一致すると共に、小型磁気ディスクカートリッ
ジ30を着脱可能に収納保持する収納部3を有し、収納し
た小型磁気ディスクカートリッジ30のセンターコア孔に
対応する位置に第1の開口部5を有し、収納した小型磁
気ディスクカートリッジ30の磁気ヘッド挿入窓部36に対
応する位置に第2の開口部6を有し、大型用の磁気ディ
スクドライブ装置に装填して記録再生を可能としてな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型磁気ディスク
メディアを内蔵した小型磁気ディスクカートリッジを、
これより大きな大型磁気ディスクメディアを内蔵した大
型磁気ディスクカートリッジ駆動用の磁気ディスクドラ
イブ装置に装填してその磁気ヘッドにより小型磁気ディ
スクメディアに直接記録再生を可能とする磁気ディスク
カートリッジ用アダプターに関するものである。
メディアを内蔵した小型磁気ディスクカートリッジを、
これより大きな大型磁気ディスクメディアを内蔵した大
型磁気ディスクカートリッジ駆動用の磁気ディスクドラ
イブ装置に装填してその磁気ヘッドにより小型磁気ディ
スクメディアに直接記録再生を可能とする磁気ディスク
カートリッジ用アダプターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、フレキシブルなポリエステル
シート等からなる円盤状のベースの両面に磁性体層が形
成され、回転駆動されながら磁気ヘッドにより上記磁性
体層に磁気記録および再生がなされる磁気ディスクメデ
ィア(いわゆるフロッピー・ディスク)を扁平ケース内
に収容した磁気ディスクカートリッジが提供され、その
取扱いの容易性、低コストといった利点から、主として
コンピュータ用の記録媒体として用いられている。
シート等からなる円盤状のベースの両面に磁性体層が形
成され、回転駆動されながら磁気ヘッドにより上記磁性
体層に磁気記録および再生がなされる磁気ディスクメデ
ィア(いわゆるフロッピー・ディスク)を扁平ケース内
に収容した磁気ディスクカートリッジが提供され、その
取扱いの容易性、低コストといった利点から、主として
コンピュータ用の記録媒体として用いられている。
【0003】また、上記磁気ディスクカートリッジに
は、磁気記録再生のための磁気ヘッドが磁気ディスクメ
ディアの片面または両面に外部から接触もしくは近接す
るため出し入れされる磁気ヘッド挿入窓部が設けられ、
さらにこの窓部には不使用時における塵埃等の侵入を防
止するための開閉シャッター部材が設けられている。
は、磁気記録再生のための磁気ヘッドが磁気ディスクメ
ディアの片面または両面に外部から接触もしくは近接す
るため出し入れされる磁気ヘッド挿入窓部が設けられ、
さらにこの窓部には不使用時における塵埃等の侵入を防
止するための開閉シャッター部材が設けられている。
【0004】ところで、上記のような磁気ディスクカー
トリッジによる記録媒体は、コンピュータに限らずデジ
タルカメラ等の各種小型機器(小型システム)にも使用
され、画像情報等を記録するのが好適であり、この小型
システム用のものにおいては小型化した磁気ディスクカ
ートリッジが望まれている。このような小型磁気ディス
クカートリッジの出現によってデジタルカメラ等のコン
パクト化、普及が促進される。
トリッジによる記録媒体は、コンピュータに限らずデジ
タルカメラ等の各種小型機器(小型システム)にも使用
され、画像情報等を記録するのが好適であり、この小型
システム用のものにおいては小型化した磁気ディスクカ
ートリッジが望まれている。このような小型磁気ディス
クカートリッジの出現によってデジタルカメラ等のコン
パクト化、普及が促進される。
【0005】また、汎用されている磁気ディスクカート
リッジすなわち大型磁気ディスクカートリッジにおいて
は、その記録方式および磁気ディスクメディアの改良に
より記録容量の増大が図られ、この技術を応用すれば磁
気ディスクカートリッジの小型化が実現可能であるが、
この小型磁気ディスクカートリッジではそれ専用に設定
された小型磁気ディスクドライブ装置でしか記録再生が
行えないことになる。
リッジすなわち大型磁気ディスクカートリッジにおいて
は、その記録方式および磁気ディスクメディアの改良に
より記録容量の増大が図られ、この技術を応用すれば磁
気ディスクカートリッジの小型化が実現可能であるが、
この小型磁気ディスクカートリッジではそれ専用に設定
された小型磁気ディスクドライブ装置でしか記録再生が
行えないことになる。
【0006】一方、例えばデジタルカメラで撮影記録さ
れた画像情報等をコンピュータで加工処理する場合、小
型磁気ディスクカートリッジがコンピュータの磁気ディ
スクドライブ装置に装填できないときには、一般にコン
ピュータとデジタルカメラ等の小型システムとをケーブ
ルで接続し、記録情報をコンピュータ側に転送するなど
の処理を行わなければならない。しかし、このようなケ
ーブルを接続しての情報の転送作業等は煩雑で面倒であ
る。
れた画像情報等をコンピュータで加工処理する場合、小
型磁気ディスクカートリッジがコンピュータの磁気ディ
スクドライブ装置に装填できないときには、一般にコン
ピュータとデジタルカメラ等の小型システムとをケーブ
ルで接続し、記録情報をコンピュータ側に転送するなど
の処理を行わなければならない。しかし、このようなケ
ーブルを接続しての情報の転送作業等は煩雑で面倒であ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明では、
上記のような小型磁気ディスクカートリッジを、汎用さ
れている大型磁気ディスクカートリッジ用の磁気ディス
クドライブ装置において直接に磁気記録再生が行えるよ
うに、大型磁気ディスクカートリッジと形態が同一のア
ダプターによって小型磁気ディスクカートリッジを収納
保持し大型用の磁気ディスクドライブ装置に装填可能と
して操作性等を簡易化して迅速な情報の転送が行えるよ
うにせんとするものである。
上記のような小型磁気ディスクカートリッジを、汎用さ
れている大型磁気ディスクカートリッジ用の磁気ディス
クドライブ装置において直接に磁気記録再生が行えるよ
うに、大型磁気ディスクカートリッジと形態が同一のア
ダプターによって小型磁気ディスクカートリッジを収納
保持し大型用の磁気ディスクドライブ装置に装填可能と
して操作性等を簡易化して迅速な情報の転送が行えるよ
うにせんとするものである。
【0008】また、上記のようなアダプターに対し小型
磁気ディスクカートリッジの着脱が容易に行えるように
構成せんとするものである。
磁気ディスクカートリッジの着脱が容易に行えるように
構成せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の磁気ディスクカートリッジ用アダプターは、大型磁
気ディスクカートリッジと外形寸法が略一致し、この大
型磁気ディスクカートリッジが装填される磁気ディスク
ドライブ装置に装填可能であると共に、小型磁気ディス
クメディアを内蔵した小型磁気ディスクカートリッジを
着脱可能に収納保持する収納部を有している。またこの
アダプターは、収納した前記小型磁気ディスクカートリ
ッジのセンターコア孔に対応する位置に、前記磁気ディ
スクドライブ装置の回転駆動部材が挿入可能な第1の開
口部を有し、収納した前記小型磁気ディスクカートリッ
ジの磁気ヘッド挿入窓部に対応する位置に、前記磁気デ
ィスクドライブ装置に設けた磁気ヘッドが挿入可能な第
2の開口部とを有し、前記磁気ディスクドライブ装置に
装填して小型磁気ディスクカートリッジの磁気ディスク
メディアに磁気ヘッドによる記録再生を可能としたこと
を特徴とするものである。
明の磁気ディスクカートリッジ用アダプターは、大型磁
気ディスクカートリッジと外形寸法が略一致し、この大
型磁気ディスクカートリッジが装填される磁気ディスク
ドライブ装置に装填可能であると共に、小型磁気ディス
クメディアを内蔵した小型磁気ディスクカートリッジを
着脱可能に収納保持する収納部を有している。またこの
アダプターは、収納した前記小型磁気ディスクカートリ
ッジのセンターコア孔に対応する位置に、前記磁気ディ
スクドライブ装置の回転駆動部材が挿入可能な第1の開
口部を有し、収納した前記小型磁気ディスクカートリッ
ジの磁気ヘッド挿入窓部に対応する位置に、前記磁気デ
ィスクドライブ装置に設けた磁気ヘッドが挿入可能な第
2の開口部とを有し、前記磁気ディスクドライブ装置に
装填して小型磁気ディスクカートリッジの磁気ディスク
メディアに磁気ヘッドによる記録再生を可能としたこと
を特徴とするものである。
【0010】また、前記アダプターの収納部は、磁気デ
ィスクドライブ装置への挿入装填方向に対し直交する側
面方向より前記小型磁気ディスクカートリッジを挿入し
て前記収納部に収納保持することが好ましい。
ィスクドライブ装置への挿入装填方向に対し直交する側
面方向より前記小型磁気ディスクカートリッジを挿入し
て前記収納部に収納保持することが好ましい。
【0011】さらに、前記アダプターの収納部への小型
磁気ディスクカートリッジの挿入動作に応じて該小型磁
気ディスクカートリッジの磁気ヘッド挿入用空間を開閉
するシャッター部材を作動するシャッター開閉手段を備
えるのが好適である。
磁気ディスクカートリッジの挿入動作に応じて該小型磁
気ディスクカートリッジの磁気ヘッド挿入用空間を開閉
するシャッター部材を作動するシャッター開閉手段を備
えるのが好適である。
【0012】一方、前記収納部には、挿入される小型磁
気ディスクカートリッジを収納保持位置に案内するガイ
ド部材を有することが好ましく、このガイド部材は小型
磁気ディスクカートリッジのシャッター部材を開閉作動
するシャッター開閉手段と兼ねるのが望ましい。
気ディスクカートリッジを収納保持位置に案内するガイ
ド部材を有することが好ましく、このガイド部材は小型
磁気ディスクカートリッジのシャッター部材を開閉作動
するシャッター開閉手段と兼ねるのが望ましい。
【0013】また、本発明の他の小型磁気ディスクカー
トリッジ用アダプターは、大型磁気ディスクカートリッ
ジと外形寸法が略一致し、この大型磁気ディスクカート
リッジが装填される磁気ディスクドライブ装置に装填可
能であって、小型磁気ディスクメディアを内蔵した小型
磁気ディスクカートリッジを着脱可能に収納保持する収
納部を有し、前記アダプターは、収納した前記小型磁気
ディスクカートリッジのセンターコア孔に対応する位置
に、前記磁気ディスクドライブ装置の回転駆動部材が挿
入可能な第1の開口部を有し、収納した前記小型磁気デ
ィスクカートリッジの磁気ヘッド挿入窓部に対応する位
置に、前記磁気ディスクドライブ装置に設けた磁気ヘッ
ドが挿入可能な第2の開口部とを有すると共に、前記収
納部に小型磁気ディスクカートリッジを挿入したとき、
該小型磁気ディスクカートリッジを移動不能に自動的に
保持するロック部材と、該ロック部材の解除操作を行う
解除部材と、ロックが解除された小型磁気ディスクカー
トリッジを収納部より取り出し方向に移動させるイジェ
クト部材とを備えたことを特徴とするものである。
トリッジ用アダプターは、大型磁気ディスクカートリッ
ジと外形寸法が略一致し、この大型磁気ディスクカート
リッジが装填される磁気ディスクドライブ装置に装填可
能であって、小型磁気ディスクメディアを内蔵した小型
磁気ディスクカートリッジを着脱可能に収納保持する収
納部を有し、前記アダプターは、収納した前記小型磁気
ディスクカートリッジのセンターコア孔に対応する位置
に、前記磁気ディスクドライブ装置の回転駆動部材が挿
入可能な第1の開口部を有し、収納した前記小型磁気デ
ィスクカートリッジの磁気ヘッド挿入窓部に対応する位
置に、前記磁気ディスクドライブ装置に設けた磁気ヘッ
ドが挿入可能な第2の開口部とを有すると共に、前記収
納部に小型磁気ディスクカートリッジを挿入したとき、
該小型磁気ディスクカートリッジを移動不能に自動的に
保持するロック部材と、該ロック部材の解除操作を行う
解除部材と、ロックが解除された小型磁気ディスクカー
トリッジを収納部より取り出し方向に移動させるイジェ
クト部材とを備えたことを特徴とするものである。
【0014】前記ロック部材は、剛性を有するロック爪
部と、該ロック爪部を偏位させる弾性部材とにより構成
するのが好適である。また、前記ロック部材とイジェク
ト部材とを一体に構成するのが望ましい。さらに、前記
解除部材をアダプターの本体側面の表面に露出してスラ
イド自在に取り付け、本体表面より突出しないように設
けるのが好適である。
部と、該ロック爪部を偏位させる弾性部材とにより構成
するのが好適である。また、前記ロック部材とイジェク
ト部材とを一体に構成するのが望ましい。さらに、前記
解除部材をアダプターの本体側面の表面に露出してスラ
イド自在に取り付け、本体表面より突出しないように設
けるのが好適である。
【0015】
【発明の効果】上記のような本発明の磁気ディスクカー
トリッジ用アダプターによれば、大型磁気ディスクカー
トリッジと外形寸法が略一致し大型用の磁気ディスクド
ライブ装置に装填可能であり、このアダプターに小型磁
気ディスクカートリッジを収納保持し、前記磁気ディス
クドライブ装置に装填すると、アダプターには回転駆動
部材挿入用の第1の開口部と磁気ヘッド挿入用の第2の
開口部とを有することで、小型磁気ディスクカートリッ
ジの磁気ディスクメディアが回転駆動されると共に磁気
ヘッドによって直接記録再生が行え、互換性の確保によ
りケーブルの接続を不要として情報処理の操作性に優
れ、迅速な処理を可能として小型磁気ディスクカートリ
ッジの汎用性を高めることができる。
トリッジ用アダプターによれば、大型磁気ディスクカー
トリッジと外形寸法が略一致し大型用の磁気ディスクド
ライブ装置に装填可能であり、このアダプターに小型磁
気ディスクカートリッジを収納保持し、前記磁気ディス
クドライブ装置に装填すると、アダプターには回転駆動
部材挿入用の第1の開口部と磁気ヘッド挿入用の第2の
開口部とを有することで、小型磁気ディスクカートリッ
ジの磁気ディスクメディアが回転駆動されると共に磁気
ヘッドによって直接記録再生が行え、互換性の確保によ
りケーブルの接続を不要として情報処理の操作性に優
れ、迅速な処理を可能として小型磁気ディスクカートリ
ッジの汎用性を高めることができる。
【0016】また、アダプターの収納部に対する小型磁
気ディスクカートリッジの挿入方向を磁気ディスクドラ
イブ装置への装填方向と直交する側面方向から行うよう
にすると、シャッター部材の開閉をその挿入動作と連係
して行えると共にアダプターの不用意な操作を防止して
信頼性を高める上で有利である。
気ディスクカートリッジの挿入方向を磁気ディスクドラ
イブ装置への装填方向と直交する側面方向から行うよう
にすると、シャッター部材の開閉をその挿入動作と連係
して行えると共にアダプターの不用意な操作を防止して
信頼性を高める上で有利である。
【0017】一方、本発明の他のアダプターによれば、
小型磁気ディスクカートリッジのロック部材とその解除
部材とロック解除時の移動を行うイジェクト部材とを備
えたことにより、アダプターに対する小型磁気ディスク
カートリッジの挿入、取出しが簡易な作動で確実に行う
ことができる。
小型磁気ディスクカートリッジのロック部材とその解除
部材とロック解除時の移動を行うイジェクト部材とを備
えたことにより、アダプターに対する小型磁気ディスク
カートリッジの挿入、取出しが簡易な作動で確実に行う
ことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す発明の実施の形
態に基づいて本発明を詳細に説明する。
態に基づいて本発明を詳細に説明する。
【0019】<第1の実施の形態>図1は一例の小型磁
気ディスクカートリッジおよびアダプターの外観斜視図
である。なお、各図においては構造を明確にするため、
各部の厚み等は実際の寸法とは異なる比率で示してい
る。
気ディスクカートリッジおよびアダプターの外観斜視図
である。なお、各図においては構造を明確にするため、
各部の厚み等は実際の寸法とは異なる比率で示してい
る。
【0020】アダプター1は、合成樹脂で成形された略
平板状の本体2の平面的な外形および厚さが、汎用され
ている後述の図4に示す大型磁気ディスクカートリッジ
50と略一致して形成され、図示しない大型用磁気ディ
スクドライブ装置に挿入方向dにより挿入可能に設けら
れている。そして、前記アダプター1には、例えばデジ
タルカメラ等に装填される小型磁気ディスクカートリッ
ジ30を着脱可能に収納保持する収納部3が設けられて
いる。この収納部3は、アダプター1の上面に、側面か
ら中心部に向けて凹状に形成されている。
平板状の本体2の平面的な外形および厚さが、汎用され
ている後述の図4に示す大型磁気ディスクカートリッジ
50と略一致して形成され、図示しない大型用磁気ディ
スクドライブ装置に挿入方向dにより挿入可能に設けら
れている。そして、前記アダプター1には、例えばデジ
タルカメラ等に装填される小型磁気ディスクカートリッ
ジ30を着脱可能に収納保持する収納部3が設けられて
いる。この収納部3は、アダプター1の上面に、側面か
ら中心部に向けて凹状に形成されている。
【0021】前述の大型磁気ディスクカートリッジ50
は、図4および図5に示すように、平板状ケース52
(ハードケース)内に、センターコア53に保持された
円盤状の磁気ディスクメディア54が回転自在に収容さ
れ、その上下にライナー58が介装されている。この磁
気ディスクメディア54は、フレキシブルなポリエステ
ルシート等からなる円盤状のベースの片面または両面に
磁性体層が形成されたものである。
は、図4および図5に示すように、平板状ケース52
(ハードケース)内に、センターコア53に保持された
円盤状の磁気ディスクメディア54が回転自在に収容さ
れ、その上下にライナー58が介装されている。この磁
気ディスクメディア54は、フレキシブルなポリエステ
ルシート等からなる円盤状のベースの片面または両面に
磁性体層が形成されたものである。
【0022】前記ケース52は2つのシェルハーフの内
面が蓋合わせ状に固着されてなるものであり、このケー
ス52の前端面に磁気ヘッド挿入窓部56が矩形状に設
けられている。また、ケース52下面の中心部には前記
センターコア53が露出する磁気ディスクメディア駆動
用のセンターコア孔57が円形状に開口されている。こ
の大型磁気ディスクカートリッジ50は、前端面を前方
にした挿入方向Dにより磁気ディスクドライブ装置に挿
入装填される。
面が蓋合わせ状に固着されてなるものであり、このケー
ス52の前端面に磁気ヘッド挿入窓部56が矩形状に設
けられている。また、ケース52下面の中心部には前記
センターコア53が露出する磁気ディスクメディア駆動
用のセンターコア孔57が円形状に開口されている。こ
の大型磁気ディスクカートリッジ50は、前端面を前方
にした挿入方向Dにより磁気ディスクドライブ装置に挿
入装填される。
【0023】さらに、上記ケース52には、前記磁気ヘ
ッド挿入窓部56を開閉するために、挿入方向Dと直交
する開閉方向に滑動自在とされたシャッター部材59が
組み付けられている。上記磁気ヘッド挿入窓部56が開
いた際に、磁気ヘッドが磁気ディスクメディア54に対
して挿入される。このシャッター部材59は断面略コ字
状に形成されたもので、該シャッター部材59に窓部5
9aが設けられ、ケース52の磁気ヘッド挿入窓部56
と連通可能である。
ッド挿入窓部56を開閉するために、挿入方向Dと直交
する開閉方向に滑動自在とされたシャッター部材59が
組み付けられている。上記磁気ヘッド挿入窓部56が開
いた際に、磁気ヘッドが磁気ディスクメディア54に対
して挿入される。このシャッター部材59は断面略コ字
状に形成されたもので、該シャッター部材59に窓部5
9aが設けられ、ケース52の磁気ヘッド挿入窓部56
と連通可能である。
【0024】また、上記磁気ディスクカートリッジ50
を挿入する磁気ディスクドライブ装置は、図示していな
いが、奥部に磁気ヘッドを有すると共に、下方にはドラ
イブユニットが設けられ、挿入された磁気ディスクカー
トリッジ50の磁気ディスクメディア54のセンターコ
ア53にドライブユニットの回転駆動部材(スピンド
ル)が係止して回転駆動し、磁気ヘッドが開作動したシ
ャッター部材59の窓部59aからケース52の磁気ヘ
ッド挿入窓部56を通して磁気ディスクメディア54の
記録面に接近して記録再生を行うように構成されてい
る。
を挿入する磁気ディスクドライブ装置は、図示していな
いが、奥部に磁気ヘッドを有すると共に、下方にはドラ
イブユニットが設けられ、挿入された磁気ディスクカー
トリッジ50の磁気ディスクメディア54のセンターコ
ア53にドライブユニットの回転駆動部材(スピンド
ル)が係止して回転駆動し、磁気ヘッドが開作動したシ
ャッター部材59の窓部59aからケース52の磁気ヘ
ッド挿入窓部56を通して磁気ディスクメディア54の
記録面に接近して記録再生を行うように構成されてい
る。
【0025】一方、前記小型磁気ディスクカートリッジ
30の構造は、図1および図3に示すように、前記大型
磁気ディスクカートリッジ50のケース52より厚さの
薄い平板状ケース32(ハードケース)内に、前記大型
磁気ディスクカートリッジ50の磁気ディスクメディア
54より径の小さい小型磁気ディスクメディア34が内
蔵されている。この磁気ディスクメディア34は、セン
ターコア33に保持され回転自在に収容され、その上下
にライナー38が介装されている。この磁気ディスクメ
ディア34は、フレキシブルなポリエステルシート等か
らなる円盤状のベースの片面または両面に磁性体層が形
成されたものである。
30の構造は、図1および図3に示すように、前記大型
磁気ディスクカートリッジ50のケース52より厚さの
薄い平板状ケース32(ハードケース)内に、前記大型
磁気ディスクカートリッジ50の磁気ディスクメディア
54より径の小さい小型磁気ディスクメディア34が内
蔵されている。この磁気ディスクメディア34は、セン
ターコア33に保持され回転自在に収容され、その上下
にライナー38が介装されている。この磁気ディスクメ
ディア34は、フレキシブルなポリエステルシート等か
らなる円盤状のベースの片面または両面に磁性体層が形
成されたものである。
【0026】前記ケース32は2つのシェルハーフの内
面が蓋合わせ状に固着されてなるものであり、このケー
ス32の前端面から下面にかけて切り欠かれた磁気ヘッ
ド挿入窓部36が設けられている。また、ケース32下
面の中心部には前記センターコア33が露出する磁気デ
ィスクメディア駆動用のセンターコア孔37が円形状に
開口され、このセンターコア孔37の上方のケース32
内面には下方に突出する円環状突起40が形成され、セ
ンターコア33の内側に挿入されて磁気ディスクメディ
ア34の半径方向の移動を規制している。なお、前記磁
気ヘッド挿入窓部36は、ケース32の上面に延長して
設けられてもよい。
面が蓋合わせ状に固着されてなるものであり、このケー
ス32の前端面から下面にかけて切り欠かれた磁気ヘッ
ド挿入窓部36が設けられている。また、ケース32下
面の中心部には前記センターコア33が露出する磁気デ
ィスクメディア駆動用のセンターコア孔37が円形状に
開口され、このセンターコア孔37の上方のケース32
内面には下方に突出する円環状突起40が形成され、セ
ンターコア33の内側に挿入されて磁気ディスクメディ
ア34の半径方向の移動を規制している。なお、前記磁
気ヘッド挿入窓部36は、ケース32の上面に延長して
設けられてもよい。
【0027】さらに、上記ケース32には、前記磁気ヘ
ッド挿入窓部36を開閉するために、挿入方向dと直交
する開閉方向に滑動自在とされたシャッター部材39が
組み付けられ、その摺動範囲のケース32の表面には浅
い摺動溝が形成されている。上記シャッター部材39が
開方向に移動して磁気ヘッド挿入窓部36が開いた際
に、磁気ヘッドが磁気ディスクメディア34に対して挿
入可能となる。
ッド挿入窓部36を開閉するために、挿入方向dと直交
する開閉方向に滑動自在とされたシャッター部材39が
組み付けられ、その摺動範囲のケース32の表面には浅
い摺動溝が形成されている。上記シャッター部材39が
開方向に移動して磁気ヘッド挿入窓部36が開いた際
に、磁気ヘッドが磁気ディスクメディア34に対して挿
入可能となる。
【0028】このシャッター部材39は断面略コ字状に
形成されたもので、ケース32の前方のケース上面、前
端面および下面を覆うように設けられ、摺動した際に該
ケース32に設けた前記磁気ヘッド挿入窓部36を開放
するものである。
形成されたもので、ケース32の前方のケース上面、前
端面および下面を覆うように設けられ、摺動した際に該
ケース32に設けた前記磁気ヘッド挿入窓部36を開放
するものである。
【0029】次に、前記アダプター1は、前記小型磁気
ディスクカートリッジ30を着脱可能に収納保持する収
納部3を有すると共に、収納した小型磁気ディスクカー
トリッジ30のセンターコア孔37に対応する位置に、
前記磁気ディスクドライブ装置の回転駆動部材が挿入可
能な第1の開口部5を有し、収納した前記小型磁気ディ
スクカートリッジ30の磁気ヘッド挿入窓部36に対応
する位置に、前記磁気ヘッドが挿入可能な第2の開口部
6を有している。従って、小型磁気ディスクカートリッ
ジ30を収納した状態で前記磁気ディスクドライブ装置
に装填して小型磁気ディスクカートリッジ30の磁気デ
ィスクメディア34に磁気ヘッドによる記録再生を可能
としている。
ディスクカートリッジ30を着脱可能に収納保持する収
納部3を有すると共に、収納した小型磁気ディスクカー
トリッジ30のセンターコア孔37に対応する位置に、
前記磁気ディスクドライブ装置の回転駆動部材が挿入可
能な第1の開口部5を有し、収納した前記小型磁気ディ
スクカートリッジ30の磁気ヘッド挿入窓部36に対応
する位置に、前記磁気ヘッドが挿入可能な第2の開口部
6を有している。従って、小型磁気ディスクカートリッ
ジ30を収納した状態で前記磁気ディスクドライブ装置
に装填して小型磁気ディスクカートリッジ30の磁気デ
ィスクメディア34に磁気ヘッドによる記録再生を可能
としている。
【0030】第1の開口部5は、収納部3の底面3aの
中心部に円形状に開口し、前述の大型磁気ディスクカー
トリッジ50のセンターコア孔57と同一位置に同一形
状に開口されている。また、第2の開口部6は、本体2
の前端面2aの矩形状の開口から後方に収納部3に向け
てトンネル状に形成され、後端部が収納部3の前面3b
に開口している。この第2の開口部6における本体2の
前端面2aの開口形状は、少なくとも前記大型磁気ディ
スクカートリッジ50の磁気ヘッド挿入窓部56の開口
形状と同一位置に同一形状に設けられている。
中心部に円形状に開口し、前述の大型磁気ディスクカー
トリッジ50のセンターコア孔57と同一位置に同一形
状に開口されている。また、第2の開口部6は、本体2
の前端面2aの矩形状の開口から後方に収納部3に向け
てトンネル状に形成され、後端部が収納部3の前面3b
に開口している。この第2の開口部6における本体2の
前端面2aの開口形状は、少なくとも前記大型磁気ディ
スクカートリッジ50の磁気ヘッド挿入窓部56の開口
形状と同一位置に同一形状に設けられている。
【0031】また、前記アダプター1の収納部3は、前
記磁気ディスクドライブ装置への挿入装填方向dに対し
直交する側面方向より前記小型磁気ディスクカートリッ
ジ30を挿入して収納保持するものであり、この収納部
3には、小型磁気ディスクカートリッジ30の挿入動作
に応じて該小型磁気ディスクカートリッジ30の磁気ヘ
ッド挿入窓部36を開閉するシャッター部材39を開作
動し、挿入完了状態で該シャッター部材39を開状態に
保持し、取出し動作に伴って前記シャッター部材39を
閉状態に作動するシャッター開閉手段としてのシャッタ
ー開閉凸部11を備える。また、挿入される小型磁気デ
ィスクカートリッジ30を収納保持位置に案内するガイ
ド手段としての保持凸部12を有し、さらに、収納した
小型磁気ディスクカートリッジ30をセット位置に保持
する脱落防止手段としての板バネ14を有している。
記磁気ディスクドライブ装置への挿入装填方向dに対し
直交する側面方向より前記小型磁気ディスクカートリッ
ジ30を挿入して収納保持するものであり、この収納部
3には、小型磁気ディスクカートリッジ30の挿入動作
に応じて該小型磁気ディスクカートリッジ30の磁気ヘ
ッド挿入窓部36を開閉するシャッター部材39を開作
動し、挿入完了状態で該シャッター部材39を開状態に
保持し、取出し動作に伴って前記シャッター部材39を
閉状態に作動するシャッター開閉手段としてのシャッタ
ー開閉凸部11を備える。また、挿入される小型磁気デ
ィスクカートリッジ30を収納保持位置に案内するガイ
ド手段としての保持凸部12を有し、さらに、収納した
小型磁気ディスクカートリッジ30をセット位置に保持
する脱落防止手段としての板バネ14を有している。
【0032】具体的には、前記小型磁気ディスクカート
リッジ30の前端面には横方向に延びる凹溝41が設け
られ、後端面には横方向に延びる係止凸部42が形成さ
れている。一方、収納部3の前面3bには、第2の開口
部6の一側部にシャッター開閉凸部11が、反対側の他
側部に保持凸部12が、それぞれ横方向に延びて上記小
型磁気ディスクカートリッジ30の凹溝41に係合可能
に設けられている。また、上記シャッター開閉凸部11
は小型磁気ディスクカートリッジ30の凹溝41を通っ
てシャッター部材39の一端部に係止可能であり、該小
型磁気ディスクカートリッジ30の収納部3への挿入時
にこのシャッター部材39に係止して開作動する。ま
た、収納部3の後面3cには横方向に延びて、前記小型
磁気ディスクカートリッジ30の係止凸部42と係合す
る保持凹部13が設けられている。
リッジ30の前端面には横方向に延びる凹溝41が設け
られ、後端面には横方向に延びる係止凸部42が形成さ
れている。一方、収納部3の前面3bには、第2の開口
部6の一側部にシャッター開閉凸部11が、反対側の他
側部に保持凸部12が、それぞれ横方向に延びて上記小
型磁気ディスクカートリッジ30の凹溝41に係合可能
に設けられている。また、上記シャッター開閉凸部11
は小型磁気ディスクカートリッジ30の凹溝41を通っ
てシャッター部材39の一端部に係止可能であり、該小
型磁気ディスクカートリッジ30の収納部3への挿入時
にこのシャッター部材39に係止して開作動する。ま
た、収納部3の後面3cには横方向に延びて、前記小型
磁気ディスクカートリッジ30の係止凸部42と係合す
る保持凹部13が設けられている。
【0033】上記小型磁気ディスクカートリッジ30の
前後面の凹溝41および係止凸部42と、収納部3の前
後面のシャッター開閉凸部11、保持凸部12および保
持凹部13との係合により、アダプター1に対する小型
磁気ディスクカートリッジ30の挿入案内を行うと共
に、小型磁気ディスクカートリッジ30の磁気ディスク
メディア34を基準位置に保持する位置決め機能を有
し、また、収納部3から上方への小型磁気ディスクカー
トリッジ30の抜け止めを行い、さらに、前後で凹凸の
形状が異なることで小型磁気ディスクカートリッジ30
の表裏前後方向の誤挿入防止機能を得ている。なお、小
型磁気ディスクカートリッジ30の挿入前側角部はテー
パ案内面32aに形成され、アダプター1の収納部3へ
の挿入が容易となるようにしている。
前後面の凹溝41および係止凸部42と、収納部3の前
後面のシャッター開閉凸部11、保持凸部12および保
持凹部13との係合により、アダプター1に対する小型
磁気ディスクカートリッジ30の挿入案内を行うと共
に、小型磁気ディスクカートリッジ30の磁気ディスク
メディア34を基準位置に保持する位置決め機能を有
し、また、収納部3から上方への小型磁気ディスクカー
トリッジ30の抜け止めを行い、さらに、前後で凹凸の
形状が異なることで小型磁気ディスクカートリッジ30
の表裏前後方向の誤挿入防止機能を得ている。なお、小
型磁気ディスクカートリッジ30の挿入前側角部はテー
パ案内面32aに形成され、アダプター1の収納部3へ
の挿入が容易となるようにしている。
【0034】さらに、前記収納部3の底面3aに脱落防
止用に設けられた板バネ14は図2にも示すように、中
間部に突起14aが設けられ、一端部が収納部3の底面
3aに固着され、他端部は自由状態で移動可能に設置さ
れている。上記突起14aは両方向にテーパーが設けら
れ、この上を小型磁気ディスクカートリッジ30が乗り
越えるように設けられ、突起14aを乗り越えて所定位
置にセットされた小型磁気ディスクカートリッジ30を
この突起14aの一方の面で押さえて取出し方向への移
動を阻止して脱落防止を行うもので、取出し時にはこの
小型磁気ディスクカートリッジ30を取出し方向に押す
ことで板バネ14の突起14aを反対側に乗り越えて移
動させるものである。
止用に設けられた板バネ14は図2にも示すように、中
間部に突起14aが設けられ、一端部が収納部3の底面
3aに固着され、他端部は自由状態で移動可能に設置さ
れている。上記突起14aは両方向にテーパーが設けら
れ、この上を小型磁気ディスクカートリッジ30が乗り
越えるように設けられ、突起14aを乗り越えて所定位
置にセットされた小型磁気ディスクカートリッジ30を
この突起14aの一方の面で押さえて取出し方向への移
動を阻止して脱落防止を行うもので、取出し時にはこの
小型磁気ディスクカートリッジ30を取出し方向に押す
ことで板バネ14の突起14aを反対側に乗り越えて移
動させるものである。
【0035】上記脱落防止手段としては、板バネ14の
ほか出没可能な突起、爪等によって構成してもよく、ま
た、その形成位置も収納部3の底面3aの他、例えば収
納部3の前面3bおよび後面3cの少なくとも一方に設
けるようにしてもよい。
ほか出没可能な突起、爪等によって構成してもよく、ま
た、その形成位置も収納部3の底面3aの他、例えば収
納部3の前面3bおよび後面3cの少なくとも一方に設
けるようにしてもよい。
【0036】なお、前記アダプター1には前端面におけ
る第2の開口部6を開閉するシャッター部材10が設置
され、このシャッター部材10は大型磁気ディスクカー
トリッジ50において磁気ヘッド挿入窓部56を開閉す
るシャッター部材59に相当するもので、磁気ディスク
ドライブ装置に設置されているシャッター開閉機構によ
って同様に挿入動作に応じて開閉作動される。このシャ
ッター部材10の設置は省略してもよい。
る第2の開口部6を開閉するシャッター部材10が設置
され、このシャッター部材10は大型磁気ディスクカー
トリッジ50において磁気ヘッド挿入窓部56を開閉す
るシャッター部材59に相当するもので、磁気ディスク
ドライブ装置に設置されているシャッター開閉機構によ
って同様に挿入動作に応じて開閉作動される。このシャ
ッター部材10の設置は省略してもよい。
【0037】上記のようなアダプター1による作用を説
明すれば、デジタルカメラ等の小型システムのドライブ
に装填して撮影画像等の情報を記録した小型磁気ディス
クカートリッジ30を、その画像情報等を加工処理する
などのために大型磁気ディスクカートリッジ50を使用
する磁気ディスクドライブ装置を備えたコンピュータ等
に読み込ませる場合には、アダプター1の収納部3に対
し前記小型磁気ディスクカートリッジ30を側方からド
ライブへの挿入方向dと直交する方向に挿入して所定位
置に収納保持する。この収納に伴って磁気ディスクメデ
ィア34のセンターコア33が収納部3の底面3aの第
1の開口部5に一致すると共に、小型磁気ディスクカー
トリッジ30のシャッター部材39がシャッター開閉凸
部11により連係して開作動されて磁気ヘッド挿入窓部
36が開放した状態で第2の開口部6に連通する。ま
た、収納された小型磁気ディスクカートリッジ30は本
体2の底面(基準面)に対して所定位置に保持され、そ
の磁気ディスクメディア34の高さ方向の位置およびそ
の回転中心は、大型磁気ディスクカートリッジ50にお
ける磁気ディスクメディア54の基準高さおよび中心位
置に一致して保持されている。
明すれば、デジタルカメラ等の小型システムのドライブ
に装填して撮影画像等の情報を記録した小型磁気ディス
クカートリッジ30を、その画像情報等を加工処理する
などのために大型磁気ディスクカートリッジ50を使用
する磁気ディスクドライブ装置を備えたコンピュータ等
に読み込ませる場合には、アダプター1の収納部3に対
し前記小型磁気ディスクカートリッジ30を側方からド
ライブへの挿入方向dと直交する方向に挿入して所定位
置に収納保持する。この収納に伴って磁気ディスクメデ
ィア34のセンターコア33が収納部3の底面3aの第
1の開口部5に一致すると共に、小型磁気ディスクカー
トリッジ30のシャッター部材39がシャッター開閉凸
部11により連係して開作動されて磁気ヘッド挿入窓部
36が開放した状態で第2の開口部6に連通する。ま
た、収納された小型磁気ディスクカートリッジ30は本
体2の底面(基準面)に対して所定位置に保持され、そ
の磁気ディスクメディア34の高さ方向の位置およびそ
の回転中心は、大型磁気ディスクカートリッジ50にお
ける磁気ディスクメディア54の基準高さおよび中心位
置に一致して保持されている。
【0038】このように小型磁気ディスクカートリッジ
30を収納したアダプター1を大型磁気ディスクドライ
ブ装置に装填すると、ドライブユニットの回転駆動部材
(スピンドル)がアダプター1の第1の開口部5から小
型磁気ディスクカートリッジ30の磁気ディスクメディ
ア34のセンターコア33にチャッキングされ、この磁
気ディスクメディア34を回転駆動すると共に、磁気ヘ
ッドがアダプター1の第2の開口部6を通して小型磁気
ディスクカートリッジ30の磁気ディスクメディア34
の記録面に接近してこの磁気ディスクメディア34に記
録されている情報の読み出し、または加工後の情報の書
き込み等の記録再生を直接行うものである。使用の終了
したアダプター1は、磁気ディスクドライブ装置から取
り出し、このアダプター1の収納部3から小型磁気ディ
スクカートリッジ30を取り出すと、そのシャッター部
材39は閉状態に戻される。
30を収納したアダプター1を大型磁気ディスクドライ
ブ装置に装填すると、ドライブユニットの回転駆動部材
(スピンドル)がアダプター1の第1の開口部5から小
型磁気ディスクカートリッジ30の磁気ディスクメディ
ア34のセンターコア33にチャッキングされ、この磁
気ディスクメディア34を回転駆動すると共に、磁気ヘ
ッドがアダプター1の第2の開口部6を通して小型磁気
ディスクカートリッジ30の磁気ディスクメディア34
の記録面に接近してこの磁気ディスクメディア34に記
録されている情報の読み出し、または加工後の情報の書
き込み等の記録再生を直接行うものである。使用の終了
したアダプター1は、磁気ディスクドライブ装置から取
り出し、このアダプター1の収納部3から小型磁気ディ
スクカートリッジ30を取り出すと、そのシャッター部
材39は閉状態に戻される。
【0039】<第2の実施の形態>図6に本例の小型磁
気ディスクカートリッジおよびアダプターの外観斜視図
を示す。この例のアダプターには、小型磁気ディスクカ
ートリッジのロック機構、ロック解除部材およびイジェ
クト機構が設置された例である。その他は第1の実施の
形態と同一であり、同一構成には同一符号を付して説明
を省略する。
気ディスクカートリッジおよびアダプターの外観斜視図
を示す。この例のアダプターには、小型磁気ディスクカ
ートリッジのロック機構、ロック解除部材およびイジェ
クト機構が設置された例である。その他は第1の実施の
形態と同一であり、同一構成には同一符号を付して説明
を省略する。
【0040】アダプター1は、本体2の外径形状が前例
と同様に設けられ、その上面部には、同様に小型磁気デ
ィスクカートリッジ収納用の収納部3が形成されてい
る。また、小型磁気ディスクカートリッジ30の構造
も、前例と同様に設けられている。なお、この例におい
ては小型磁気ディスクカートリッジ30の先端角部には
テーパ案内面32aは形成されておらず、アダプター1
の収納部前面3bの端部がテーパ状に形成され、同様の
挿入案内を行うようにしている。
と同様に設けられ、その上面部には、同様に小型磁気デ
ィスクカートリッジ収納用の収納部3が形成されてい
る。また、小型磁気ディスクカートリッジ30の構造
も、前例と同様に設けられている。なお、この例におい
ては小型磁気ディスクカートリッジ30の先端角部には
テーパ案内面32aは形成されておらず、アダプター1
の収納部前面3bの端部がテーパ状に形成され、同様の
挿入案内を行うようにしている。
【0041】そして、前記アダプター1は、磁気ディス
クドライブ装置の回転駆動部材が挿入可能な第1の開口
部5と、磁気ヘッドが挿入可能な第2の開口部6(図示
の例では下面には開口していない)とを有し、さらに、
小型磁気ディスクカートリッジ30の前後面の凹溝41
および係止凸部42と、収納部3の前後面のシャッター
開閉凸部11、保持凸部12および保持凹部13との係
合により、シャッター開閉と挿入案内を行う構造が前例
と同様に設けられている。さらに、前記収納部3には、
小型磁気ディスクカートリッジ30を収納保持したと
き、自動的にカートリッジ保持を行うロック部材21
と、該ロック部材21の解除操作を行う解除部材22
と、ロックが解除された小型磁気ディスクカートリッジ
30を収納部3より取り出し方向に移動させるイジェク
ト部材23とが設けられている。
クドライブ装置の回転駆動部材が挿入可能な第1の開口
部5と、磁気ヘッドが挿入可能な第2の開口部6(図示
の例では下面には開口していない)とを有し、さらに、
小型磁気ディスクカートリッジ30の前後面の凹溝41
および係止凸部42と、収納部3の前後面のシャッター
開閉凸部11、保持凸部12および保持凹部13との係
合により、シャッター開閉と挿入案内を行う構造が前例
と同様に設けられている。さらに、前記収納部3には、
小型磁気ディスクカートリッジ30を収納保持したと
き、自動的にカートリッジ保持を行うロック部材21
と、該ロック部材21の解除操作を行う解除部材22
と、ロックが解除された小型磁気ディスクカートリッジ
30を収納部3より取り出し方向に移動させるイジェク
ト部材23とが設けられている。
【0042】前記ロック部材21は収納部3の後面に沿
って配設された線状バネ材によって形成され、その一部
が収納部3の内方に突出してフック状に屈曲したロック
爪部21aに設けられ、このロック爪部21aから奥部
側に延びて弾性部材21bが連接され、その端部はコイ
ル状とされてピン25に支持され、さらに延びた端部2
1cは撓み変形された状態でピン26に係止され、上記
ロック爪部21aが収納部3内に突出する方向に弾性力
が作用している。また、その他端部にはスライド可能な
解除部材22が連結されている。この解除部材22は、
本体2の側面に形成された摺動溝24に沿ってスライド
可能であり、外面は本体2の表面に露出しているがこの
表面より突出しないように設置されている。
って配設された線状バネ材によって形成され、その一部
が収納部3の内方に突出してフック状に屈曲したロック
爪部21aに設けられ、このロック爪部21aから奥部
側に延びて弾性部材21bが連接され、その端部はコイ
ル状とされてピン25に支持され、さらに延びた端部2
1cは撓み変形された状態でピン26に係止され、上記
ロック爪部21aが収納部3内に突出する方向に弾性力
が作用している。また、その他端部にはスライド可能な
解除部材22が連結されている。この解除部材22は、
本体2の側面に形成された摺動溝24に沿ってスライド
可能であり、外面は本体2の表面に露出しているがこの
表面より突出しないように設置されている。
【0043】前記解除部材22はロック爪部21aが所
定量突出した状態で摺動溝24の端部に当接して停止
し、この状態からロック爪部21aが小型磁気ディスク
カートリッジ30に接触して没入可能であり、また、解
除部材22をスライド操作することによってもロック爪
部21aが没入作動可能である。一方、前記イジェクト
部材23は、収納部3の端面に設けられた湾曲バネ部材
によって構成され、一端部がピン27に固定支持され、
他端部がピン28に摺接している。
定量突出した状態で摺動溝24の端部に当接して停止
し、この状態からロック爪部21aが小型磁気ディスク
カートリッジ30に接触して没入可能であり、また、解
除部材22をスライド操作することによってもロック爪
部21aが没入作動可能である。一方、前記イジェクト
部材23は、収納部3の端面に設けられた湾曲バネ部材
によって構成され、一端部がピン27に固定支持され、
他端部がピン28に摺接している。
【0044】なお、上記実施の形態ではロック部材21
とイジェクト部材23とは別体に形成されているが、一
体に構成するようにしてもよい。
とイジェクト部材23とは別体に形成されているが、一
体に構成するようにしてもよい。
【0045】上記のような本例のアダプター1の収納部
3に小型磁気ディスクカートリッジ30を挿入した場合
には、まず、小型磁気ディスクカートリッジ30の後端
部がロック部材21のロック爪部21aの斜面に接触
し、このロック爪部21aを没入させるように偏位させ
つつ奥部にまで挿入されると、その側端部がイジェクト
部材23に当接しこのイジェクト部材23を直線状にな
るように変形させつつさらに挿入され、反対側端部がロ
ック爪部21aを越えたときに該ロック爪部21aが突
出方向に移動して小型磁気ディスクカートリッジ30の
端部に係止して、該小型磁気ディスクカートリッジ30
を取り出し方向には移動不能にロックして収納保持す
る。
3に小型磁気ディスクカートリッジ30を挿入した場合
には、まず、小型磁気ディスクカートリッジ30の後端
部がロック部材21のロック爪部21aの斜面に接触
し、このロック爪部21aを没入させるように偏位させ
つつ奥部にまで挿入されると、その側端部がイジェクト
部材23に当接しこのイジェクト部材23を直線状にな
るように変形させつつさらに挿入され、反対側端部がロ
ック爪部21aを越えたときに該ロック爪部21aが突
出方向に移動して小型磁気ディスクカートリッジ30の
端部に係止して、該小型磁気ディスクカートリッジ30
を取り出し方向には移動不能にロックして収納保持す
る。
【0046】上記収納状態では小型磁気ディスクカート
リッジ30のシャッター部材36は開かれ磁気ディスク
メディア34が所定位置にセットされ、磁気ディスクド
ライブ装置への装填によりスピンドルによる駆動および
磁気ヘッドによる記録再生が行われる。
リッジ30のシャッター部材36は開かれ磁気ディスク
メディア34が所定位置にセットされ、磁気ディスクド
ライブ装置への装填によりスピンドルによる駆動および
磁気ヘッドによる記録再生が行われる。
【0047】アダプター1から使用後の小型磁気ディス
クカートリッジ30を取り出す場合には、前記解除部材
22を解除方向にスライド操作すると、ロック爪部21
aが没入作動して小型磁気ディスクカートリッジ30の
保持状態が解除され、この小型磁気ディスクカートリッ
ジ30はイジェクト部材23によって取り出し方向に付
勢されて移動し、解除部材22から手を離してもロック
爪部21aは小型磁気ディスクカートリッジ30に当接
して解除状態のままであり、この小型磁気ディスクカー
トリッジ30をそのまま取り出すことができる。
クカートリッジ30を取り出す場合には、前記解除部材
22を解除方向にスライド操作すると、ロック爪部21
aが没入作動して小型磁気ディスクカートリッジ30の
保持状態が解除され、この小型磁気ディスクカートリッ
ジ30はイジェクト部材23によって取り出し方向に付
勢されて移動し、解除部材22から手を離してもロック
爪部21aは小型磁気ディスクカートリッジ30に当接
して解除状態のままであり、この小型磁気ディスクカー
トリッジ30をそのまま取り出すことができる。
【0048】この例のアダプター1によれば、収納した
小型磁気ディスクカートリッジ30の位置規制をロック
部材21によって確実に行え、磁気ディスクメディア3
4を所定位置に保持して回転駆動および記録再生が良好
に行える。また、イジェクト部材23の設置により、ア
ダプター1より小型磁気ディスクカートリッジ30の取
り出しが確実に行え、操作性が向上するし、アダプター
1および小型磁気ディスクカートリッジ30の不注意な
取り出しによる破損防止が行える。
小型磁気ディスクカートリッジ30の位置規制をロック
部材21によって確実に行え、磁気ディスクメディア3
4を所定位置に保持して回転駆動および記録再生が良好
に行える。また、イジェクト部材23の設置により、ア
ダプター1より小型磁気ディスクカートリッジ30の取
り出しが確実に行え、操作性が向上するし、アダプター
1および小型磁気ディスクカートリッジ30の不注意な
取り出しによる破損防止が行える。
【0049】特に解除部材22およびイジェクト部材2
3の設置は、収納した小型磁気ディスクカートリッジ3
0が外部から触れることができない収納部3の構造、例
えば収納部の上下面にカバーが設置された場合等には、
その取り出しに必要となる機構であり、実施の形態のよ
うな機構で簡易に構成でき、さらに、解除部材22が本
体2の表面に突出しないように設けることで、不用意に
解除作動が行われることがない。
3の設置は、収納した小型磁気ディスクカートリッジ3
0が外部から触れることができない収納部3の構造、例
えば収納部の上下面にカバーが設置された場合等には、
その取り出しに必要となる機構であり、実施の形態のよ
うな機構で簡易に構成でき、さらに、解除部材22が本
体2の表面に突出しないように設けることで、不用意に
解除作動が行われることがない。
【0050】前記のような両実施の形態においては、ア
ダプター1の収納部3に対する小型磁気ディスクカート
リッジ30の挿入方向を磁気ディスクドライブ装置への
装填方向と直交する側面方向から行うように設けたこと
で、前述のような小型磁気ディスクカートリッジ30の
シャッター部材39を自動的に開閉するシャッター開閉
手段を簡易に構成できる点で有利で、位置決め脱落防止
機構の作動も容易で信頼性を高めることができる。
ダプター1の収納部3に対する小型磁気ディスクカート
リッジ30の挿入方向を磁気ディスクドライブ装置への
装填方向と直交する側面方向から行うように設けたこと
で、前述のような小型磁気ディスクカートリッジ30の
シャッター部材39を自動的に開閉するシャッター開閉
手段を簡易に構成できる点で有利で、位置決め脱落防止
機構の作動も容易で信頼性を高めることができる。
【0051】さらに、前記アダプター1の収納部3の少
なくとも底面3aを面板部に構成していることで、小型
磁気ディスクカートリッジ30が多少変形した状態でセ
ットされても、アダプター1により独立して作動可能で
あり、大型システムの磁気ディスクドライブ装置に挿入
する際に破損などの恐れがなく、高い信頼性を確保する
ことができる。
なくとも底面3aを面板部に構成していることで、小型
磁気ディスクカートリッジ30が多少変形した状態でセ
ットされても、アダプター1により独立して作動可能で
あり、大型システムの磁気ディスクドライブ装置に挿入
する際に破損などの恐れがなく、高い信頼性を確保する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による磁気ディスク
カートリッジ用アダプターおよび小型磁気ディスクカー
トリッジを示す外観斜視図
カートリッジ用アダプターおよび小型磁気ディスクカー
トリッジを示す外観斜視図
【図2】図1の脱落防止手段の構造を示す要部断面図
【図3】図1のA−Aに沿う小型磁気ディスクカートリ
ッジの断面図
ッジの断面図
【図4】大型磁気ディスクカートリッジの外観斜視図
【図5】図4のB−B断面図
【図6】本発明の第2の実施の形態による磁気ディスク
カートリッジ用アダプターおよび小型磁気ディスクカー
トリッジを示す外観斜視図
カートリッジ用アダプターおよび小型磁気ディスクカー
トリッジを示す外観斜視図
1 アダプター 2 本体 3 収納部 3a 底面 5 第1の開口部 6 第2の開口部 11 シャッター開閉凸部 12 保持凸部 13 保持凹部 14 板バネ 21 ロック部材 21a ロック爪部 21b 弾性部材 22 解除部材 23 イジェクト部材 24 摺動溝 30 小型磁気ディスクカートリッジ 32 ケース 34 磁気ディスクメディア 36 磁気ヘッド挿入窓部 39 シャッター部材 41 凹溝 42 係止凸部
Claims (4)
- 【請求項1】 大型磁気ディスクカートリッジと外形寸
法が略一致し、前記大型磁気ディスクカートリッジが装
填される磁気ディスクドライブ装置に装填可能であっ
て、 小型磁気ディスクメディアを内蔵した小型磁気ディスク
カートリッジを着脱可能に収納保持する収納部を有する
アダプターであって、 前記アダプターは、収納した前記小型磁気ディスクカー
トリッジのセンターコア孔に対応する位置に、前記磁気
ディスクドライブ装置の回転駆動部材が挿入可能な第1
の開口部を有し、収納した前記小型磁気ディスクカート
リッジの磁気ヘッド挿入窓部に対応する位置に、前記磁
気ディスクドライブ装置に設けた磁気ヘッドが挿入可能
な第2の開口部を有し、 前記磁気ディスクドライブ装置に装填して小型磁気ディ
スクカートリッジの磁気ディスクメディアに磁気ヘッド
による記録再生を可能としたことを特徴とする磁気ディ
スクカートリッジ用アダプター。 - 【請求項2】 前記収納部は、前記磁気ディスクドライ
ブ装置への挿入装填方向に対し直交する側面方向より前
記小型磁気ディスクカートリッジを挿入して収納保持す
ることを特徴とする請求項1に記載の磁気ディスクカー
トリッジ用アダプター。 - 【請求項3】 前記収納部への小型磁気ディスクカート
リッジの挿入動作に応じて該小型磁気ディスクカートリ
ッジの磁気ヘッド挿入窓部を開閉するシャッター部材を
作動するシャッター開閉手段を備えたことを特徴とする
請求項1に記載の磁気ディスクカートリッジ用アダプタ
ー。 - 【請求項4】 大型磁気ディスクカートリッジと外形寸
法が略一致し、前記大型磁気ディスクカートリッジが装
填される磁気ディスクドライブ装置に装填可能であっ
て、 小型磁気ディスクメディアを内蔵した小型磁気ディスク
カートリッジを着脱可能に収納保持する収納部を有する
アダプターであって、 前記アダプターは、収納した前記小型磁気ディスクカー
トリッジのセンターコア孔に対応する位置に、前記磁気
ディスクドライブ装置の回転駆動部材が挿入可能な第1
の開口部を有し、収納した前記小型磁気ディスクカート
リッジの磁気ヘッド挿入窓部に対応する位置に、前記磁
気ディスクドライブ装置に設けた磁気ヘッドが挿入可能
な第2の開口部を有すると共に、 前記収納部に小型磁気ディスクカートリッジを挿入した
とき、該小型磁気ディスクカートリッジを移動不能に自
動的に保持するロック部材と、該ロック部材の解除操作
を行う解除部材と、ロックが解除された小型磁気ディス
クカートリッジを収納部より取り出し方向に移動させる
イジェクト部材とを備えたことを特徴とする磁気ディス
クカートリッジ用アダプター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP853497A JPH10208423A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 磁気ディスクカートリッジ用アダプター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP853497A JPH10208423A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 磁気ディスクカートリッジ用アダプター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208423A true JPH10208423A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11695825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP853497A Withdrawn JPH10208423A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 磁気ディスクカートリッジ用アダプター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208423A (ja) |
-
1997
- 1997-01-21 JP JP853497A patent/JPH10208423A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |