JPH1020842A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH1020842A JPH1020842A JP8178347A JP17834796A JPH1020842A JP H1020842 A JPH1020842 A JP H1020842A JP 8178347 A JP8178347 A JP 8178347A JP 17834796 A JP17834796 A JP 17834796A JP H1020842 A JPH1020842 A JP H1020842A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、カラーコードをLUTによって
RGBデータに変換して出力する表示システムにおい
て、LUTの容量を増加させることなく、同時表示色数
を増加させることができ、自然色に近い画像が得られる
表示制御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 表示制御装置において、任意の表示位置
に対してそれぞれ同じビット数からなる複数種類のカラ
ーコードを発生させる手段、発生した各カラーコードを
ルックアップテーブルに基づいて、そのカラーコードに
対応するカラーデータに変換する手段、および得られた
複数のカラーデータを組み合わせて、上記表示位置に対
するカラーデータを生成する手段を備え、これにより、
カラーコードのビット数によって規定される色数より多
い色数の色を表示できるようにした。
RGBデータに変換して出力する表示システムにおい
て、LUTの容量を増加させることなく、同時表示色数
を増加させることができ、自然色に近い画像が得られる
表示制御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 表示制御装置において、任意の表示位置
に対してそれぞれ同じビット数からなる複数種類のカラ
ーコードを発生させる手段、発生した各カラーコードを
ルックアップテーブルに基づいて、そのカラーコードに
対応するカラーデータに変換する手段、および得られた
複数のカラーデータを組み合わせて、上記表示位置に対
するカラーデータを生成する手段を備え、これにより、
カラーコードのビット数によって規定される色数より多
い色数の色を表示できるようにした。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、同時表示色数を
増加させることができ、自然色に近い映像が得られる表
示制御装置に関する。
増加させることができ、自然色に近い映像が得られる表
示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機として、液晶表示器(LC
D)等の表示器を備え、当たり情報等に応じた画像が表
示器に表示される機種がある。このような表示システム
においては、一般に、ビデオ ディスプレイ プロセッ
サ(VDP)が設けられている。VDPは、CG−RO
Mから、背景画像(パターングラフィック画像)、キャ
ラクタ画像(スプライト画像)等の画像情報を取り出し
て、LCDに画像を表示させる。
D)等の表示器を備え、当たり情報等に応じた画像が表
示器に表示される機種がある。このような表示システム
においては、一般に、ビデオ ディスプレイ プロセッ
サ(VDP)が設けられている。VDPは、CG−RO
Mから、背景画像(パターングラフィック画像)、キャ
ラクタ画像(スプライト画像)等の画像情報を取り出し
て、LCDに画像を表示させる。
【0003】パターングラフィック画像、スプライト画
像等の画像情報は、カラーコードの形式で、CG−RO
Mに格納されており、ルックアップテーブル(LUT)
に基づいてRGBデータに変換される。図5は、ルック
アップテーブルのメモリマップを示している。図5にお
いて、カラーコードはアドレスに対応しており、カラー
コードがルックアップテーブルに入力されると、それに
対応したRGB各6ビットからなる計18ビットのRG
Bデータが出力される。
像等の画像情報は、カラーコードの形式で、CG−RO
Mに格納されており、ルックアップテーブル(LUT)
に基づいてRGBデータに変換される。図5は、ルック
アップテーブルのメモリマップを示している。図5にお
いて、カラーコードはアドレスに対応しており、カラー
コードがルックアップテーブルに入力されると、それに
対応したRGB各6ビットからなる計18ビットのRG
Bデータが出力される。
【0004】RGB各6ビットからなる計18ビットの
RGBデータでは、26万色を表すことが可能である。
しかしながら、カラーコードが4ビットである場合に
は、26万色のうちの16色しか同時に表示することが
できない。
RGBデータでは、26万色を表すことが可能である。
しかしながら、カラーコードが4ビットである場合に
は、26万色のうちの16色しか同時に表示することが
できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】より自然画に近い画像
を得るためには、同時に表示できる色数を増加させる必
要がある。しかしながら、上述したように、カラーコー
ドが4ビットであり、R、GおよびBのデータがそれぞ
れ6ビットであるLUTの場合には、26万色のうちの
16色しか同時に表示することができない。同時表示色
数を増加させるためには、カラーコードのビット数を増
加させることが考えられる。たとえば、カラーコードを
12ビットにすると、26万色のうちの4096色を同
時に表示することができるようになる。
を得るためには、同時に表示できる色数を増加させる必
要がある。しかしながら、上述したように、カラーコー
ドが4ビットであり、R、GおよびBのデータがそれぞ
れ6ビットであるLUTの場合には、26万色のうちの
16色しか同時に表示することができない。同時表示色
数を増加させるためには、カラーコードのビット数を増
加させることが考えられる。たとえば、カラーコードを
12ビットにすると、26万色のうちの4096色を同
時に表示することができるようになる。
【0006】しかしながら、カラーコードのビット数を
増加させると、CG−ROMの容量およびLUTの容量
が増大するという問題がある。たとえば、カラーコード
を4ビットから12ビットに増加させると、図12に示
すように、LUTの容量は36バイトから9Kバイトに
増加する。
増加させると、CG−ROMの容量およびLUTの容量
が増大するという問題がある。たとえば、カラーコード
を4ビットから12ビットに増加させると、図12に示
すように、LUTの容量は36バイトから9Kバイトに
増加する。
【0007】この発明は、同時表示色数を増加させるこ
とができ、自然色に近い画像が得られる表示制御装置を
提供することを目的とする。
とができ、自然色に近い画像が得られる表示制御装置を
提供することを目的とする。
【0008】この発明は、カラーコードをLUTによっ
てRGBデータに変換して出力する表示システムにおい
て、LUTの容量を増加させることなく、同時表示色数
を増加させることができ、自然色に近い画像が得られる
表示制御装置を提供することを目的とする。
てRGBデータに変換して出力する表示システムにおい
て、LUTの容量を増加させることなく、同時表示色数
を増加させることができ、自然色に近い画像が得られる
表示制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明による第1の表
示制御装置は、任意の表示位置に対してそれぞれ同じビ
ット数からなる複数種類のカラーコードを発生させる手
段、発生した各カラーコードをルックアップテーブルに
基づいて、そのカラーコードに対応するカラーデータに
変換する手段、および得られた複数のカラーデータを組
み合わせて、上記表示位置に対するカラーデータを生成
する手段を備え、これにより、カラーコードのビット数
によって規定される色数より多い色数の色を表示できる
ようにしたことを特徴とする。複数種類のカラーコード
は、たとえば、互いに異なるスプライト画像に対するカ
ラーコードである。
示制御装置は、任意の表示位置に対してそれぞれ同じビ
ット数からなる複数種類のカラーコードを発生させる手
段、発生した各カラーコードをルックアップテーブルに
基づいて、そのカラーコードに対応するカラーデータに
変換する手段、および得られた複数のカラーデータを組
み合わせて、上記表示位置に対するカラーデータを生成
する手段を備え、これにより、カラーコードのビット数
によって規定される色数より多い色数の色を表示できる
ようにしたことを特徴とする。複数種類のカラーコード
は、たとえば、互いに異なるスプライト画像に対するカ
ラーコードである。
【0010】この発明による第2の表示制御装置は、任
意の表示位置に対してそれぞれ同じビット数からなる複
数種類のカラーコードを発生させる手段、発生した各カ
ラーコードをルックアップテーブルに基づいて、そのカ
ラーコードに対応するRGBデータに変換する手段、お
よび得られた複数のRGBデータを組み合わせて、上記
表示位置に対するカラーデータを生成する手段を備え、
これにより、カラーコードのビット数によって規定され
る色数より多い色数の色を表示できるようにしたことを
特徴とする。複数種類のカラーコードは、たとえば、互
いに異なるスプライト画像に対するカラーコードであ
る。
意の表示位置に対してそれぞれ同じビット数からなる複
数種類のカラーコードを発生させる手段、発生した各カ
ラーコードをルックアップテーブルに基づいて、そのカ
ラーコードに対応するRGBデータに変換する手段、お
よび得られた複数のRGBデータを組み合わせて、上記
表示位置に対するカラーデータを生成する手段を備え、
これにより、カラーコードのビット数によって規定され
る色数より多い色数の色を表示できるようにしたことを
特徴とする。複数種類のカラーコードは、たとえば、互
いに異なるスプライト画像に対するカラーコードであ
る。
【0011】この発明による第3の表示制御装置は、任
意の表示位置に対してそれぞれ同じビット数からなる第
1、第2および第3のカラーコードを発生させる手段、
第1のカラーコードに対応するRデータ、第2のカラー
コードに対応するGデータ、第3のカラーコードに対応
するBデータを、ルックアップテーブルに基づいてそれ
ぞれ生成する手段、ならびに生成されたRデータ、Gデ
ータおよびBデータを組み合わせて、上記表示位置に対
するカラーデータを生成する手段を備え、これにより、
カラーコードのビット数によって規定される色数より多
い色数の色を表示できるようにしたことを特徴とする。
第1、第2および第3のカラーコードは、たとえば、互
いに異なるスプライト画像に対するカラーコードであ
る。
意の表示位置に対してそれぞれ同じビット数からなる第
1、第2および第3のカラーコードを発生させる手段、
第1のカラーコードに対応するRデータ、第2のカラー
コードに対応するGデータ、第3のカラーコードに対応
するBデータを、ルックアップテーブルに基づいてそれ
ぞれ生成する手段、ならびに生成されたRデータ、Gデ
ータおよびBデータを組み合わせて、上記表示位置に対
するカラーデータを生成する手段を備え、これにより、
カラーコードのビット数によって規定される色数より多
い色数の色を表示できるようにしたことを特徴とする。
第1、第2および第3のカラーコードは、たとえば、互
いに異なるスプライト画像に対するカラーコードであ
る。
【0012】この発明による第1、第2または第3の表
示制御装置によれば、ルックアップテーブルの容量を増
加させることなく、同時表示色数を増加させることがで
き、自然色に近い画像が得られる。
示制御装置によれば、ルックアップテーブルの容量を増
加させることなく、同時表示色数を増加させることがで
き、自然色に近い画像が得られる。
【0013】この発明による第4の表示制御装置は、任
意の表示位置に対して複数種類のカラーデータを発生さ
せる手段、および発生した複数のカラーデータを組み合
わせて、上記表示位置に対するカラーデータを生成する
手段を備えていることを特徴とする。複数種類のカラー
データは、たとえば、互いに異なるスプライト画像に対
するカラーデータである。
意の表示位置に対して複数種類のカラーデータを発生さ
せる手段、および発生した複数のカラーデータを組み合
わせて、上記表示位置に対するカラーデータを生成する
手段を備えていることを特徴とする。複数種類のカラー
データは、たとえば、互いに異なるスプライト画像に対
するカラーデータである。
【0014】この発明による第4の表示制御装置によれ
ば、同時表示色数を増加させることができ、自然色に近
い画像が得られる。
ば、同時表示色数を増加させることができ、自然色に近
い画像が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
をパチンコ機の表示システムに適用した場合の実施の形
態について説明する。
をパチンコ機の表示システムに適用した場合の実施の形
態について説明する。
【0016】図1は、パチンコ機の表示システムの構成
を示している。
を示している。
【0017】この表示システムは、CPU1、CPUイ
ンターフェース2、同期信号発生部3、CG−ROM
4、CG−ROMインターフェース5、パターングラフ
ィックメモリ6を有するパターングラフィック画像発生
部7、スプライトメモリ8を有するスプライト画像発生
部9、カラーバス(Color Bus) 制御部10、ルックアッ
プテーブル装置11、合成回路12、LCDコントロー
ラ13およびLCD14を備えている。
ンターフェース2、同期信号発生部3、CG−ROM
4、CG−ROMインターフェース5、パターングラフ
ィックメモリ6を有するパターングラフィック画像発生
部7、スプライトメモリ8を有するスプライト画像発生
部9、カラーバス(Color Bus) 制御部10、ルックアッ
プテーブル装置11、合成回路12、LCDコントロー
ラ13およびLCD14を備えている。
【0018】CPU1には、パチンコ機の状態を管理し
ているパチンコ機制御部から、当たり情報、出玉情報が
送られてくる。CPU1は、パチンコ機制御部から送ら
れてきた情報に応じて、所定の表示画像を出力するため
の制御信号および制御データを出力する。CPU1から
出力された制御信号および制御データは、CPUインタ
ーフェース2を介して、表示システムの各部に送られ
る。
ているパチンコ機制御部から、当たり情報、出玉情報が
送られてくる。CPU1は、パチンコ機制御部から送ら
れてきた情報に応じて、所定の表示画像を出力するため
の制御信号および制御データを出力する。CPU1から
出力された制御信号および制御データは、CPUインタ
ーフェース2を介して、表示システムの各部に送られ
る。
【0019】同期信号発生部3は、CPU1から得られ
た表示パラメータにしたがって、画像信号に同期したタ
イミング信号を出力する。このタイミング信号は、パタ
ーングラフィック画像発生部7、スプライト画像発生部
9、カラーバス制御部10、ルックアップテーブル装置
11およびLCDコントローラ13に供給される。
た表示パラメータにしたがって、画像信号に同期したタ
イミング信号を出力する。このタイミング信号は、パタ
ーングラフィック画像発生部7、スプライト画像発生部
9、カラーバス制御部10、ルックアップテーブル装置
11およびLCDコントローラ13に供給される。
【0020】CG−ROM4内には、図2に示すよう
に、複数のパターングラフィック画像情報P0〜Pnお
よび複数のスプライト画像情報S0〜Smが格納されて
いる。各パターングラフィック画像情報P0〜Pnは、
図3にE1〜Ekで示すように、表示画面の大きさの所
定数分の1の大きさの画像を生成するための情報であ
る。したがって、複数のパターングラフィック画像情報
によって、1画面分のパターングラフィック画像が生成
される。
に、複数のパターングラフィック画像情報P0〜Pnお
よび複数のスプライト画像情報S0〜Smが格納されて
いる。各パターングラフィック画像情報P0〜Pnは、
図3にE1〜Ekで示すように、表示画面の大きさの所
定数分の1の大きさの画像を生成するための情報であ
る。したがって、複数のパターングラフィック画像情報
によって、1画面分のパターングラフィック画像が生成
される。
【0021】各パターングラフィック画像情報P0〜P
nは、所要数の絵素情報(カラーコード)C0 〜Ci か
らなる。なお、図2の各絵素情報C0 〜Ci は、括弧内
のR、G、B信号に対応している。各スプライト画像情
報S0〜Smも、所要数の絵素情報(カラーコード)か
らなる。
nは、所要数の絵素情報(カラーコード)C0 〜Ci か
らなる。なお、図2の各絵素情報C0 〜Ci は、括弧内
のR、G、B信号に対応している。各スプライト画像情
報S0〜Smも、所要数の絵素情報(カラーコード)か
らなる。
【0022】パターングラフィック画像発生部7のパタ
ーングラフィックメモリ6には、図3に示すように、C
PU1から送られてくるパターングラフィック制御デー
タ、つまり、画面領域E1〜Ekにそれぞれ表示すべき
パターングラフィックの画像情報が格納されているCG
−ROM4のアドレス(読み出しアドレス)が格納され
る。
ーングラフィックメモリ6には、図3に示すように、C
PU1から送られてくるパターングラフィック制御デー
タ、つまり、画面領域E1〜Ekにそれぞれ表示すべき
パターングラフィックの画像情報が格納されているCG
−ROM4のアドレス(読み出しアドレス)が格納され
る。
【0023】パターングラフィック画像発生部7は、パ
ターングラフィックメモリ6に格納された制御データに
基づいて、パターングラフィック画像情報(絵素情報)
をCG−ROMインターフェース5を介してCG−RO
M4から取り込んで、カラーバスに出力する。
ターングラフィックメモリ6に格納された制御データに
基づいて、パターングラフィック画像情報(絵素情報)
をCG−ROMインターフェース5を介してCG−RO
M4から取り込んで、カラーバスに出力する。
【0024】スプライト画像発生部9のスプライトメモ
リ8には、CPU1から送られてくるスプライト面ごと
のスプライト画像制御データ、つまり、スプライト面ご
とに表示すべきスプライト画像情報が格納されているC
G−ROM4のアドレス(読み出しアドレス)等が格納
される。
リ8には、CPU1から送られてくるスプライト面ごと
のスプライト画像制御データ、つまり、スプライト面ご
とに表示すべきスプライト画像情報が格納されているC
G−ROM4のアドレス(読み出しアドレス)等が格納
される。
【0025】スプライト画像発生部9は、スプライトメ
モリ8に格納された制御データに基づいて、各スプライ
ト面に対応するスプライト画像情報(絵素情報)をCG
−ROMインターフェース5を介してCG−ROM4か
ら取り込む。
モリ8に格納された制御データに基づいて、各スプライ
ト面に対応するスプライト画像情報(絵素情報)をCG
−ROMインターフェース5を介してCG−ROM4か
ら取り込む。
【0026】この実施の形態においては、スプライト画
像を表示させる表示モードとして、通常表示モードと合
成表示モードとがある。通常表示モードにおいては、C
G−ROM4から取り込まれたスプライト面ごとのスプ
ライト画像情報は、スプライト画像発生部9内に設けら
れたスプライト画像選択回路(図示略)に送られる。
像を表示させる表示モードとして、通常表示モードと合
成表示モードとがある。通常表示モードにおいては、C
G−ROM4から取り込まれたスプライト面ごとのスプ
ライト画像情報は、スプライト画像発生部9内に設けら
れたスプライト画像選択回路(図示略)に送られる。
【0027】スプライト画像選択回路は、各スプライト
面の表示優先順位に基づいて、各表示位置ごとに所定の
スプライト画像情報を選択する。つまり、1つのスプラ
イト面に対応するスプライト画像情報のみが入力する表
示位置においてはそのスプライト画像情報がそのまま出
力される。複数のスプライト面に対するスプライト画像
情報が同時に入力する表示位置においては、それらのス
プライト面の中で表示優先順位が最も高いスプライト面
に対するスプライト画像情報が選択して出力される。ス
プライト画像選択回路から出力されたスプライト画像情
報は、その表示位置を示す座標データとともにカラーバ
スに送られる。
面の表示優先順位に基づいて、各表示位置ごとに所定の
スプライト画像情報を選択する。つまり、1つのスプラ
イト面に対応するスプライト画像情報のみが入力する表
示位置においてはそのスプライト画像情報がそのまま出
力される。複数のスプライト面に対するスプライト画像
情報が同時に入力する表示位置においては、それらのス
プライト面の中で表示優先順位が最も高いスプライト面
に対するスプライト画像情報が選択して出力される。ス
プライト画像選択回路から出力されたスプライト画像情
報は、その表示位置を示す座標データとともにカラーバ
スに送られる。
【0028】合成表示モードでは、この例では、スプラ
イト画像は、第1のスプライト画像情報、第2のスプラ
イト画像情報および第3のスプライト画像情報の3種類
のスプライト画像情報から構成されるものとする。合成
表示モードでは、CG−ROM4から取り込まれた3種
類のスプライト画像情報の全てが、その表示位置を示す
座標データとともにカラーバスに送られる。
イト画像は、第1のスプライト画像情報、第2のスプラ
イト画像情報および第3のスプライト画像情報の3種類
のスプライト画像情報から構成されるものとする。合成
表示モードでは、CG−ROM4から取り込まれた3種
類のスプライト画像情報の全てが、その表示位置を示す
座標データとともにカラーバスに送られる。
【0029】カラーバスに出力されたパターングラフィ
ック画像情報およびスプライト画像情報は、カラーバス
制御部10に送られる。カラーバス制御部10は、スプ
ライト画像情報またはパターングラフィック画像情報の
いずれか一方のみ入力している表示位置に対しては、そ
の入力情報を出力する。スプライト画像情報およびパタ
ーングラフィック画像情報の両方が入力している表示位
置に対しては、スプライト画像情報を選択して出力す
る。
ック画像情報およびスプライト画像情報は、カラーバス
制御部10に送られる。カラーバス制御部10は、スプ
ライト画像情報またはパターングラフィック画像情報の
いずれか一方のみ入力している表示位置に対しては、そ
の入力情報を出力する。スプライト画像情報およびパタ
ーングラフィック画像情報の両方が入力している表示位
置に対しては、スプライト画像情報を選択して出力す
る。
【0030】カラーバス制御部10から出力された情報
(カラーコード)は、ルックアップテーブル装置11に
送られる。この例では、図4に示すように、第1、第2
および第3のスプライト画像情報(カラーコード)をR
GBデータに変換するための3つのルックアップテーブ
ル11a(LUT1)、11b(LUT2)、11c
(LUT3)が設けられている。各ルックアップテーブ
ル11a、11b、11cの内容は同じである。
(カラーコード)は、ルックアップテーブル装置11に
送られる。この例では、図4に示すように、第1、第2
および第3のスプライト画像情報(カラーコード)をR
GBデータに変換するための3つのルックアップテーブ
ル11a(LUT1)、11b(LUT2)、11c
(LUT3)が設けられている。各ルックアップテーブ
ル11a、11b、11cの内容は同じである。
【0031】パターングラフィック画像情報を表すカラ
ーコードは、ルックアップテーブル11aに入力され
る。また、通常表示モード時においては、各スプライト
面に対するスプライト画像情報を表すカラーコードは、
ルックアップテーブル11aに入力される。
ーコードは、ルックアップテーブル11aに入力され
る。また、通常表示モード時においては、各スプライト
面に対するスプライト画像情報を表すカラーコードは、
ルックアップテーブル11aに入力される。
【0032】合成表示モード時においては、第1、第2
および第3のスプライト画像情報を表すカラーコード
は、対応するルックアップテーブル11a、11b、1
1cにそれぞれ入力される。ここでは、第1スプライト
画像情報を表すカラーコードは、第1ルックアップテー
ブル11aに入力され、第2スプライト画像情報を表す
カラーコードは、第2ルックアップテーブル11bに入
力され、第3スプライト画像情報を表すカラーコード
は、第3ルックアップテーブル11cに入力される。
および第3のスプライト画像情報を表すカラーコード
は、対応するルックアップテーブル11a、11b、1
1cにそれぞれ入力される。ここでは、第1スプライト
画像情報を表すカラーコードは、第1ルックアップテー
ブル11aに入力され、第2スプライト画像情報を表す
カラーコードは、第2ルックアップテーブル11bに入
力され、第3スプライト画像情報を表すカラーコード
は、第3ルックアップテーブル11cに入力される。
【0033】図5は、ルックアップテーブル11aの内
容を示している。カラーコードはアドレスに対応してい
る。各アドレスには、各6ビットのRデータ、Gデータ
およびBデータが格納されている。パターングラフィッ
ク画像情報を表すカラーコードがルックアップテーブル
11aに入力されると、それに対応したRGB各6ビッ
トからなる計18ビットのRGBデータが出力される。
出力されたRGBデータは、合成回路12によって何ら
処理が行なわれることなく、LCD14に送られる。
容を示している。カラーコードはアドレスに対応してい
る。各アドレスには、各6ビットのRデータ、Gデータ
およびBデータが格納されている。パターングラフィッ
ク画像情報を表すカラーコードがルックアップテーブル
11aに入力されると、それに対応したRGB各6ビッ
トからなる計18ビットのRGBデータが出力される。
出力されたRGBデータは、合成回路12によって何ら
処理が行なわれることなく、LCD14に送られる。
【0034】また、通常表示モード時において、スプラ
イト画像情報を表すカラーコードがルックアップテーブ
ル11aに入力されると、それに対応したRGB各6ビ
ットからなる計18ビットのRGBデータが出力され
る。出力されたRGBデータは、合成回路12によって
何ら処理が行なわれることなく、LCD14に送られ
る。
イト画像情報を表すカラーコードがルックアップテーブ
ル11aに入力されると、それに対応したRGB各6ビ
ットからなる計18ビットのRGBデータが出力され
る。出力されたRGBデータは、合成回路12によって
何ら処理が行なわれることなく、LCD14に送られ
る。
【0035】合成表示モード時において、第1、第2お
よび第3のスプライト画像情報が、対応するルックアッ
プテーブル11a、11b、11cに入力された場合に
ついて説明する。第1ルックアップテーブル11aは、
入力されたカラーコードに対応する6ビットのRデータ
を選択する。第2ルックアップテーブル11bは、入力
されたカラーコードに対応する6ビットのGデータを選
択する。第3ルックアップテーブル11cは、入力され
たカラーコードに対応する6ビットのBデータを選択す
る。
よび第3のスプライト画像情報が、対応するルックアッ
プテーブル11a、11b、11cに入力された場合に
ついて説明する。第1ルックアップテーブル11aは、
入力されたカラーコードに対応する6ビットのRデータ
を選択する。第2ルックアップテーブル11bは、入力
されたカラーコードに対応する6ビットのGデータを選
択する。第3ルックアップテーブル11cは、入力され
たカラーコードに対応する6ビットのBデータを選択す
る。
【0036】各ルックアップテーブル11a、11b、
11cによって選択された各データは、合成回路12に
よって組み合わされ、RGB各6ビットの計18ビット
のRGBデータが合成回路12から出力される。カラー
コードのビット数は4ビットであるので、各ルックアッ
プテーブル11a、11b、11cから出力される各デ
ータの種類数は16種類となる。それぞれ16種類のデ
ータが3つ組み合わされるので、26万色中の4096
(=16×16×16)色を同時に表示できるようにな
る。
11cによって選択された各データは、合成回路12に
よって組み合わされ、RGB各6ビットの計18ビット
のRGBデータが合成回路12から出力される。カラー
コードのビット数は4ビットであるので、各ルックアッ
プテーブル11a、11b、11cから出力される各デ
ータの種類数は16種類となる。それぞれ16種類のデ
ータが3つ組み合わされるので、26万色中の4096
(=16×16×16)色を同時に表示できるようにな
る。
【0037】図6および図7は、ルックアップテーブル
装置の変形例を示している。
装置の変形例を示している。
【0038】図6に示すように、ルックアップテーブル
装置111は、第1、第2および第3のスプライト画像
情報(カラーコード)をRGBデータに変換するための
3つのルックアップテーブル111a(LUT1)、1
11b(LUT2)、111c(LUT3)が設けられ
ている。各ルックアップテーブル111a、111b、
111cの内容は同じである。
装置111は、第1、第2および第3のスプライト画像
情報(カラーコード)をRGBデータに変換するための
3つのルックアップテーブル111a(LUT1)、1
11b(LUT2)、111c(LUT3)が設けられ
ている。各ルックアップテーブル111a、111b、
111cの内容は同じである。
【0039】図7は、ルックアップテーブル111aの
内容を示している。カラーコードはアドレスに対応して
いる。各アドレスには、各2ビットのRデータ、Gデー
タおよびBデータが格納されている。
内容を示している。カラーコードはアドレスに対応して
いる。各アドレスには、各2ビットのRデータ、Gデー
タおよびBデータが格納されている。
【0040】合成表示モード時において、第1、第2お
よび第3のスプライト画像情報が、対応するルックアッ
プテーブル111a、111b、111cに入力された
場合について説明する。各ルックアップテーブル111
a、111b、111cからは、入力されたカラーコー
ドに対応するRGB各2ビットのRGBデータがそれぞ
れ出力される。
よび第3のスプライト画像情報が、対応するルックアッ
プテーブル111a、111b、111cに入力された
場合について説明する。各ルックアップテーブル111
a、111b、111cからは、入力されたカラーコー
ドに対応するRGB各2ビットのRGBデータがそれぞ
れ出力される。
【0041】第1ルックアップテーブル111aから出
力されたR、G、BデータをR1、G1、B1データと
し、第2ルックアップテーブル111bから出力された
R、G、BデータをR2、G2、B2データとし、第3
ルックアップテーブル111cから出力されたR、G、
BデータをR3、G3、B3データとする。各ルックア
ップテーブル111a、111b、111cから出力さ
れたデータは、合成回路12に送られる。
力されたR、G、BデータをR1、G1、B1データと
し、第2ルックアップテーブル111bから出力された
R、G、BデータをR2、G2、B2データとし、第3
ルックアップテーブル111cから出力されたR、G、
BデータをR3、G3、B3データとする。各ルックア
ップテーブル111a、111b、111cから出力さ
れたデータは、合成回路12に送られる。
【0042】合成回路12では、各ルックアップテーブ
ル111a、111b、111cから出力された2ビッ
トのRデータ(R1、R2、R3)によって6ビットの
Rデータ(R1R2R3)が生成され、各ルックアップ
テーブル111a、111b、111cから出力された
2ビットのGデータ(G1、G2、G3)によって6ビ
ットのGデータ(G1G2G3)が生成され、各ルック
アップテーブル111a、111b、111cから出力
された2ビットのBデータ(B1、B2、B3)によっ
て6ビットのBデータ(B1B2B3)が生成され、R
GB各6ビットの計18ビットのRGBデータが生成さ
れる。
ル111a、111b、111cから出力された2ビッ
トのRデータ(R1、R2、R3)によって6ビットの
Rデータ(R1R2R3)が生成され、各ルックアップ
テーブル111a、111b、111cから出力された
2ビットのGデータ(G1、G2、G3)によって6ビ
ットのGデータ(G1G2G3)が生成され、各ルック
アップテーブル111a、111b、111cから出力
された2ビットのBデータ(B1、B2、B3)によっ
て6ビットのBデータ(B1B2B3)が生成され、R
GB各6ビットの計18ビットのRGBデータが生成さ
れる。
【0043】カラーコードのビット数は4ビットである
ので、各ルックアップテーブル111a、111b、1
11cから出力される各データの種類数は16種類とな
る。それぞれ16種類のデータが3つ組み合わされるの
で、26万色中の4096(=16×16×16)色を
同時に表示できるようになる。
ので、各ルックアップテーブル111a、111b、1
11cから出力される各データの種類数は16種類とな
る。それぞれ16種類のデータが3つ組み合わされるの
で、26万色中の4096(=16×16×16)色を
同時に表示できるようになる。
【0044】図8および図9は、ルックアップテーブル
装置の変形例を示している。
装置の変形例を示している。
【0045】図8に示すように、ルックアップテーブル
装置211は、第1、第2および第3のスプライト画像
情報(カラーコード)に対応して、3つのルックアップ
テーブル211a(LUT1)、211b(LUT
2)、211c(LUT3)が設けられている。
装置211は、第1、第2および第3のスプライト画像
情報(カラーコード)に対応して、3つのルックアップ
テーブル211a(LUT1)、211b(LUT
2)、211c(LUT3)が設けられている。
【0046】図9は、各ルックアップテーブル211
a、211b、211cの内容を示している。カラーコ
ードはアドレスに対応している。第1ルックアップテー
ブル211aの各アドレスには、6ビットのRデータが
格納されている。第2ルックアップテーブル211bの
各アドレスには、6ビットのGデータが格納されてい
る。第3ルックアップテーブル211cの各アドレスに
は、6ビットのBデータが格納されている。
a、211b、211cの内容を示している。カラーコ
ードはアドレスに対応している。第1ルックアップテー
ブル211aの各アドレスには、6ビットのRデータが
格納されている。第2ルックアップテーブル211bの
各アドレスには、6ビットのGデータが格納されてい
る。第3ルックアップテーブル211cの各アドレスに
は、6ビットのBデータが格納されている。
【0047】合成表示モード時において、第1、第2お
よび第3のスプライト画像情報が、対応するルックアッ
プテーブル211a、211b、211cに入力された
場合について説明する。
よび第3のスプライト画像情報が、対応するルックアッ
プテーブル211a、211b、211cに入力された
場合について説明する。
【0048】第1ルックアップテーブル211aから
は、入力されたカラーコードに対応する6ビットのRデ
ータが出力される。第2ルックアップテーブル211b
からは、入力されたカラーコードに対応する6ビットの
Gデータが出力される。第3ルックアップテーブル21
1cからは、入力されたカラーコードに対応する6ビッ
トのBデータが出力される。各ルックアップテーブル2
11a、211b、211cから出力されたデータは、
合成回路12に送られる。
は、入力されたカラーコードに対応する6ビットのRデ
ータが出力される。第2ルックアップテーブル211b
からは、入力されたカラーコードに対応する6ビットの
Gデータが出力される。第3ルックアップテーブル21
1cからは、入力されたカラーコードに対応する6ビッ
トのBデータが出力される。各ルックアップテーブル2
11a、211b、211cから出力されたデータは、
合成回路12に送られる。
【0049】合成回路12では、第1ルックアップテー
ブル211aから出力された6ビットのRデータ、第2
ルックアップテーブル211bから出力された6ビット
のGデータおよび第3ルックアップテーブル211cか
ら出力された6ビットのBデータが組み合わされること
により、RGB各6ビットの計18ビットのRGBデー
タが生成される。
ブル211aから出力された6ビットのRデータ、第2
ルックアップテーブル211bから出力された6ビット
のGデータおよび第3ルックアップテーブル211cか
ら出力された6ビットのBデータが組み合わされること
により、RGB各6ビットの計18ビットのRGBデー
タが生成される。
【0050】カラーコードのビット数は4ビットである
ので、各ルックアップテーブル211a、211b、2
11cから出力されるRデータ、GデータおよびBデー
タの種類数はそれぞれ16種類となる。それぞれ16種
類のデータが3つ組み合わされるので、26万色中の4
096(=16×16×16)色を同時に表示できるよ
うになる。
ので、各ルックアップテーブル211a、211b、2
11cから出力されるRデータ、GデータおよびBデー
タの種類数はそれぞれ16種類となる。それぞれ16種
類のデータが3つ組み合わされるので、26万色中の4
096(=16×16×16)色を同時に表示できるよ
うになる。
【0051】なお、図8および図9に示すようなルック
アップテーブル装置を用いた場合には、パターングラフ
ィック画像情報を表すカラーコードは3つのルックアッ
プテーブル211a、211b、211cにそれぞれ入
力される。そして、3つのルックアップテーブル211
a、211b、211cからは、入力されたカラーコー
ドに対応するデータがそれぞれ読み出されて合成回路1
2に送られる。合成回路12では、送られてきた3つの
データを合成してRGB各6ビットの計18ビットのR
GBデータが生成される。
アップテーブル装置を用いた場合には、パターングラフ
ィック画像情報を表すカラーコードは3つのルックアッ
プテーブル211a、211b、211cにそれぞれ入
力される。そして、3つのルックアップテーブル211
a、211b、211cからは、入力されたカラーコー
ドに対応するデータがそれぞれ読み出されて合成回路1
2に送られる。合成回路12では、送られてきた3つの
データを合成してRGB各6ビットの計18ビットのR
GBデータが生成される。
【0052】同様に、通常表示モード時のスプライト画
像情報を表すカラーコードも、3つのルックアップテー
ブル211a、211b、211cにそれぞれ入力さ
れ、合成回路12によってRGB各6ビットの計18ビ
ットのRGBデータが生成される。
像情報を表すカラーコードも、3つのルックアップテー
ブル211a、211b、211cにそれぞれ入力さ
れ、合成回路12によってRGB各6ビットの計18ビ
ットのRGBデータが生成される。
【0053】なお、上記ルックアップテーブル装置1
1、111は、複数のルックアップテーブルから構成さ
れているが、図10に示すように、ルックアップテーブ
ル装置11、111の前段に時系列変換回路21を設け
るととともに、ルックアップテーブル装置11、111
の後段に時系列逆変換回路22を設けることにより、ル
ックアップテーブル装置11、111を単一のルックア
ップテーブル11a、111aで構成することができ
る。
1、111は、複数のルックアップテーブルから構成さ
れているが、図10に示すように、ルックアップテーブ
ル装置11、111の前段に時系列変換回路21を設け
るととともに、ルックアップテーブル装置11、111
の後段に時系列逆変換回路22を設けることにより、ル
ックアップテーブル装置11、111を単一のルックア
ップテーブル11a、111aで構成することができ
る。
【0054】時系列変換回路21では、図11に示すよ
うに、同時に送られてきた第1、第2および第3のスプ
ライト画像情報SC1i、SC2iおよびSC3iを、
時系列圧縮データASC1i、ASC2iおよびASC
3iのシリアルデータに変換する。
うに、同時に送られてきた第1、第2および第3のスプ
ライト画像情報SC1i、SC2iおよびSC3iを、
時系列圧縮データASC1i、ASC2iおよびASC
3iのシリアルデータに変換する。
【0055】このようにして得られた時系列圧縮データ
ASC1i、ASC2iおよびASC3iは、1つのル
ックアップテーブル(たとえば図5に示すルックアップ
テーブル11aまたは図7に示すルックアップテーブル
111a)に順時入力される。ルックアップテーブル装
置が図5に示すルックアップテーブル11aのみで構成
されている場合には、時系列圧縮データASC1iに対
してはそのカラーコードに対応するRデータが読み出さ
れ、時系列圧縮データASC2iに対してはそのカラー
コードに対応するGデータが読み出され、時系列圧縮デ
ータASC3iに対してはそのカラーコードに対応する
Bデータが読み出される。
ASC1i、ASC2iおよびASC3iは、1つのル
ックアップテーブル(たとえば図5に示すルックアップ
テーブル11aまたは図7に示すルックアップテーブル
111a)に順時入力される。ルックアップテーブル装
置が図5に示すルックアップテーブル11aのみで構成
されている場合には、時系列圧縮データASC1iに対
してはそのカラーコードに対応するRデータが読み出さ
れ、時系列圧縮データASC2iに対してはそのカラー
コードに対応するGデータが読み出され、時系列圧縮デ
ータASC3iに対してはそのカラーコードに対応する
Bデータが読み出される。
【0056】時系列逆変換回路22では、各時系列圧縮
データASC1i、ASC2i、ASC3iに対するR
データ、GデータおよびBデータがそれぞれ伸長されか
つパラレルデータに変換される。
データASC1i、ASC2i、ASC3iに対するR
データ、GデータおよびBデータがそれぞれ伸長されか
つパラレルデータに変換される。
【0057】ルックアップテーブル装置が図7に示すル
ックアップテーブル111aのみで構成されている場合
には、各時系列圧縮データASC1i、ASC2i、A
SC3iに対して、そのカラーコードに対応するRGB
データがそれぞれ読み出される。
ックアップテーブル111aのみで構成されている場合
には、各時系列圧縮データASC1i、ASC2i、A
SC3iに対して、そのカラーコードに対応するRGB
データがそれぞれ読み出される。
【0058】時系列逆変換回路22では、各時系列圧縮
データASC1i、ASC2i、ASC3iに対するR
GBデータがそれぞれ伸長され、かつパラレルデータに
変換される。
データASC1i、ASC2i、ASC3iに対するR
GBデータがそれぞれ伸長され、かつパラレルデータに
変換される。
【0059】なお、上記実施の形態では、合成表示モー
ド時においては、スプライト画像は必ず、3種類のスプ
ライト画像情報で構成されているとしたが、3種類のス
プライト画像情報のうちの1つまたは2つで構成される
スプライト画像が存在している場合にもこの発明を適用
することができる。このような場合には、2種または3
種のスプライト画像情報によって構成されるスプライト
画像に対してのみ合成処理を行なうようにすればよい。
一般的には、複数のスプライト面のスプライト画像が重
なる部分についてのみ、合成処理を行なうようにすれば
よい。
ド時においては、スプライト画像は必ず、3種類のスプ
ライト画像情報で構成されているとしたが、3種類のス
プライト画像情報のうちの1つまたは2つで構成される
スプライト画像が存在している場合にもこの発明を適用
することができる。このような場合には、2種または3
種のスプライト画像情報によって構成されるスプライト
画像に対してのみ合成処理を行なうようにすればよい。
一般的には、複数のスプライト面のスプライト画像が重
なる部分についてのみ、合成処理を行なうようにすれば
よい。
【0060】また、上記実施の形態では、CG−ROM
4にカラーコードが格納されている例を示したが、CG
−ROM4にRGBデータが格納されている場合にも、
この発明を適用することができる。この場合には、LU
Tを介さずに、複数のスプライト画像情報を合成回路に
送って、これらのスプライト画像情報を合成すればよ
い。
4にカラーコードが格納されている例を示したが、CG
−ROM4にRGBデータが格納されている場合にも、
この発明を適用することができる。この場合には、LU
Tを介さずに、複数のスプライト画像情報を合成回路に
送って、これらのスプライト画像情報を合成すればよ
い。
【0061】
【発明の効果】この発明によれば、同時表示色数を増加
させることができ、自然色に近い画像が得られるように
なる。
させることができ、自然色に近い画像が得られるように
なる。
【0062】この発明によれば、カラーコードをLUT
によってRGBデータに変換して出力する表示システム
において、カラーコードを記憶するためのCG−ROM
等の記憶装置およびLUTの容量を増加させることな
く、同時表示色数を増加させることができ、自然色に近
い画像が得られるようになる。
によってRGBデータに変換して出力する表示システム
において、カラーコードを記憶するためのCG−ROM
等の記憶装置およびLUTの容量を増加させることな
く、同時表示色数を増加させることができ、自然色に近
い画像が得られるようになる。
【図1】パチンコ機の表示システムの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】CG−ROMの内容を示す模式図である。
【図3】パターングラフィックメモリに格納されている
制御データと、それらの制御データに対応する画面領域
とを示す模式図である。
制御データと、それらの制御データに対応する画面領域
とを示す模式図である。
【図4】ルックアップテーブル装置11の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図4のルックアップテーブル11aの内容を示
す模式図である。
す模式図である。
【図6】ルックアップテーブル装置の他の例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】図6のルックアップテーブル111aの内容を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図8】ルックアップテーブル装置のさらに他の例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図9】図8の各ルックアップテーブル211a、21
1b、211cの内容を示す模式図である。
1b、211cの内容を示す模式図である。
【図10】上記ルックアップテーブル装置11、111
を、単一のルックアップテーブル11a、111aで構
成する際の、表示システムの構成の一部を示すブロック
図である。
を、単一のルックアップテーブル11a、111aで構
成する際の、表示システムの構成の一部を示すブロック
図である。
【図11】図10の時系列変換回路21の動作を説明す
るためのタイムチャートである。
るためのタイムチャートである。
【図12】カラーコードのビット数を増加させた場合
に、ルックアップテーブルの容量が増大することを説明
するための図であって、ルックアップテーブルの内容を
示す模式図である。
に、ルックアップテーブルの容量が増大することを説明
するための図であって、ルックアップテーブルの内容を
示す模式図である。
1 CPU 3 同期信号発生部 4 CG−ROM 7 パターングラフィック画像発生部 9 スプライト画像発生部 10 カラーバス制御部 11 ルックアップテーブル装置 12 合成回路 14 LCD
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/64 G06F 15/66 310 (72)発明者 上原 豊 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 松本 喜代司 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 三宅 宏幸 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 任意の表示位置に対してそれぞれ同じビ
ット数からなる複数種類のカラーコードを発生させる手
段、 発生した各カラーコードをルックアップテーブルに基づ
いて、そのカラーコードに対応するカラーデータに変換
する手段、および得られた複数のカラーデータを組み合
わせて、上記表示位置に対するカラーデータを生成する
手段を備え、 これにより、カラーコードのビット数によって規定され
る色数より多い色数の色を表示できるようにした表示制
御装置。 - 【請求項2】 任意の表示位置に対してそれぞれ同じビ
ット数からなる複数種類のカラーコードを発生させる手
段、 発生した各カラーコードをルックアップテーブルに基づ
いて、そのカラーコードに対応するRGBデータに変換
する手段、および得られた複数のRGBデータを組み合
わせて、上記表示位置に対するカラーデータを生成する
手段を備え、 これにより、カラーコードのビット数によって規定され
る色数より多い色数の色を表示できるようにした表示制
御装置。 - 【請求項3】 複数種類のカラーコードは、互いに異な
るスプライト画像に対するカラーコードである請求項1
および2のいずれかに記載の表示制御装置。 - 【請求項4】 任意の表示位置に対してそれぞれ同じビ
ット数からなる第1、第2および第3のカラーコードを
発生させる手段、 第1のカラーコードに対応するRデータ、第2のカラー
コードに対応するGデータ、第3のカラーコードに対応
するBデータを、ルックアップテーブルに基づいてそれ
ぞれ生成する手段、ならびに生成されたRデータ、Gデ
ータおよびBデータを組み合わせて、上記表示位置に対
するカラーデータを生成する手段を備え、 これにより、カラーコードのビット数によって規定され
る色数より多い色数の色を表示できるようにした表示制
御装置。 - 【請求項5】 第1、第2および第3のカラーコード
は、互いに異なるスプライト画像に対するカラーコード
である請求項4に記載の表示制御装置。 - 【請求項6】 任意の表示位置に対して複数種類のカラ
ーデータを発生させる手段、および発生した複数のカラ
ーデータを組み合わせて、上記表示位置に対するカラー
データを生成する手段、 を備えている表示制御装置。 - 【請求項7】 複数種類のカラーデータは、互いに異な
るスプライト画像に対するカラーデータである請求項4
に記載の表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178347A JPH1020842A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178347A JPH1020842A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020842A true JPH1020842A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16046913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8178347A Pending JPH1020842A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1020842A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1068140C (zh) * | 1997-05-30 | 2001-07-04 | 矢崎总业株式会社 | 导线与端子的连接装置,其连接方法及端子 |
| JP2002315021A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-25 | Yamaha Corp | 画像データ圧縮方法および伸張方法並びに画像データ伸張装置 |
| US6870552B2 (en) * | 2001-05-30 | 2005-03-22 | Seiko Epson Corporation | Adjustment of input-output characteristics of image display apparatus |
| JP2013128577A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP8178347A patent/JPH1020842A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1068140C (zh) * | 1997-05-30 | 2001-07-04 | 矢崎总业株式会社 | 导线与端子的连接装置,其连接方法及端子 |
| JP2002315021A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-25 | Yamaha Corp | 画像データ圧縮方法および伸張方法並びに画像データ伸張装置 |
| US6870552B2 (en) * | 2001-05-30 | 2005-03-22 | Seiko Epson Corporation | Adjustment of input-output characteristics of image display apparatus |
| JP2013128577A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
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