JPH10208604A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPH10208604A JPH10208604A JP812397A JP812397A JPH10208604A JP H10208604 A JPH10208604 A JP H10208604A JP 812397 A JP812397 A JP 812397A JP 812397 A JP812397 A JP 812397A JP H10208604 A JPH10208604 A JP H10208604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- electromagnetic relay
- bobbin
- projection
- electromagnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
- H01H2050/446—Details of the insulating support of the coil, e.g. spool, bobbin, former
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
ても長い接点出力信号を得ることができる低コストの電
磁継電器を提供する。 【解決手段】電磁継電器の電磁石部が、巻線5を備えて
いるボビン4と鉄心3との間に筒状の導体6を備えてい
る。この導体6に流れる誘導電流が入力信号が切られた
後の接点の状態を継続させるための吸引力を発生する。
また、ボビン4には突起部4aが形成され、導体6のこの
突起部4aに相当する位置に段差部6aが形成されている。
この突起部4aと段差部6aを組み合わせることによってボ
ビン4が抜けるのを防止し、両者を固定することができ
る。導体6の材料は銅が最適である。
Description
る。
流を印加して電磁石を励磁し、アマチュアを駆動するこ
とにより固定接点に可動接点を接離させるものである。
電圧あるいは電流を印加して動作状態にしてからその電
圧あるいは電流を切って印加前の状態に復帰させるまで
に要する時間は、通常、約10ミリ秒前後である。
示すもので、図3は全体の構造を示す断面図であり、図
2は電磁継電器の電磁石部の構造を示す断面図である。
図3は励磁状態ではない状態を示している。電磁継電器
の機構部は複数極を有する開閉部1と開閉部1を駆動す
る電磁石部2とで構成されている。電磁石部2の励磁に
よるアマチュア7の動きが、アマチュア7の一端に固定
された作動板8を介して開閉部1の可動板ばね13a 及び
13bに伝えられ、可動接点12a 及び12b を移動させて可
動接点12a 及び12b と固定接点11とを開閉する。電磁石
部2は鉄心3を芯にしてボビン4に巻線5が巻かれてお
り、巻線5に通電されることにより励磁状態となり、ア
マチュア7を鉄心3側へ吸引する。アマチュア7は図で
は明示されていないばねによって図3に示した状態にな
るように付勢されている。
時間の入力信号しか得られない回路で使用すると、接点
出力信号は短く、長い接点出力信号を必要とする場合に
は使用できないという問題点があった。
題点を解決して、短時間の入力信号しか得られない回路
で使用しても、長い接点出力信号を得ることができる低
コストの電磁継電器を提供することを課題とする。
点を有する開閉部とこの開閉部を駆動する電磁石部とか
らなる電磁継電器において、電磁石部が巻線を備えたボ
ビンと鉄心との間に筒状の導体を備えている。ボビンと
鉄心との間に筒状の導体を備えることによって、入力信
号が切られた時にその筒状の導体に誘導電流が流れ、こ
の誘導電流によって電磁石の励磁状態が継続し、復帰状
態に戻るまでの時間が延長される。
れ、ボビンのこの段差に相当する位置に突起部が設けら
れている。段差部と突起部を組み合わせることによって
ボビンと導体が一体化され、ボビンを固定することがで
きる。更に、筒状の導体は銅で形成されている。必要な
吸引力を確保できる誘導電流を長い時間維持するために
は、使用される材料は高い導電率を有することが必要で
あり、実用上からそれほど高価でないものに限定され
る。銅は非常に高い導電率を有しそれほど高価ではない
ので、筒状の導体としては最適である。
用いて説明する。なお、電磁継電器としての構造は従来
技術の項で説明した図3と同じであるので、説明は省略
する。また、実施例の図において従来技術と同じ機能の
部分には同じ符号を付した。
を示す電磁石部の断面図である。この発明の特徴は電磁
石部2にあり、その電磁石部2は巻線5を備えたボビン
4と鉄心3との間に銅からなる筒状の導体6を備えてい
る。この筒状の導体(図1では導体)6は、電磁石部2
を励磁するために巻線5に流されていた入力信号が切ら
れた時、その巻線5の電流の変化により誘導電流を誘起
し、この誘導電流が入力信号が切れた後に電磁石部2の
吸引力をある時間保持するのである。
組み込む導体の形状・寸法あるいは導体の種類によって
変えることができる。同一形状・寸法の場合には、導電
率の大きい材料ほどその時間を長くすることができるの
で、導電率の大きい銅、アルミ、銀などの良導体が望ま
しいが、コストの点も考慮すると、銅が最適と言うこと
ができる。銅で形成した筒状の導体を用いることによ
り、従来の電磁石の場合に比べて、入力信号が切れてか
らの時間の延長分を約10倍に延長することができた。
差部6aが形成され、ボビン4のこの段差部6aに相当する
位置に突起部4aが形成されている。この段差部6aと突起
部4aとを組み合わせることによって、ボビン4を導体6
に固定し、ボビン4が抜け落ちることを防止している。
えたボビンと鉄心との間に筒状の導体を備えているの
で、入力信号が切られた後にその筒状の導体に誘導電流
が流れ、電磁石の励磁状態が継続し、復帰状態に戻るま
での時間が延長され、短時間の入力信号しか得られない
回路で使用しても、長い接点出力信号を得ることができ
る。
れ、ボビンのこの段差に相当する位置に突起部が設けら
れているので、段差部と突起部とを組み合わせることに
よってボビンと導体を一体化し固定することができ、ボ
ビンを固定するための追加の部品を必要としない。更
に、筒状の導体は銅で形成しているので、短時間の入力
信号しか得られない回路で使用しても、長い接点出力信
号を得ることができ、しかも低コストで実施することが
できる。
継電器の電磁石部の断面図
Claims (3)
- 【請求項1】接点を有する開閉部とこの開閉部を駆動す
る電磁石部とからなる電磁継電器において、電磁石部が
巻線を備えたボビンと鉄心との間に筒状の導体を備えて
いることを特徴とする電磁継電器。 - 【請求項2】筒状の導体の一部に段差部が設けられ、ボ
ビンのこの段差に相当する位置に突起部が設けられてい
ることを特徴とする請求項1に記載の電磁継電器。 - 【請求項3】筒状の導体が銅からなることを特徴とする
請求項1又は請求項2に記載の電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP812397A JPH10208604A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP812397A JPH10208604A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 電磁継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208604A true JPH10208604A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11684523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP812397A Pending JPH10208604A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020082286A (ko) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | 기아자동차주식회사 | 내구성을 향상시킨 원통형 릴레이 구조 |
| CN102623248A (zh) * | 2012-03-28 | 2012-08-01 | 宁波赛特勒电子有限公司 | 交流继电器启动器的导磁件 |
-
1997
- 1997-01-21 JP JP812397A patent/JPH10208604A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020082286A (ko) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | 기아자동차주식회사 | 내구성을 향상시킨 원통형 릴레이 구조 |
| CN102623248A (zh) * | 2012-03-28 | 2012-08-01 | 宁波赛特勒电子有限公司 | 交流继电器启动器的导磁件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051122 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060123 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20060703 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
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| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20060704 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060801 |