JPH10208708A - 扁平形電池 - Google Patents
扁平形電池Info
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- JPH10208708A JPH10208708A JP9013823A JP1382397A JPH10208708A JP H10208708 A JPH10208708 A JP H10208708A JP 9013823 A JP9013823 A JP 9013823A JP 1382397 A JP1382397 A JP 1382397A JP H10208708 A JPH10208708 A JP H10208708A
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- battery
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 絞り加工工程においてピンホールや亀裂など
の損傷が生ぜず、単位体積当たりの容量の優れた扁平形
電池を提供する。 【解決手段】 本発明の扁平形電池は、金属箔61と融
着性樹脂フィルム65が熱によって直接接着されたパッ
ケージ6を有し、該融着性樹脂フィルム65の引っ張り
降伏点応力が100〜300kg/cm2 、破断点伸び
が500〜1000パーセントであることを特徴とす
る。
の損傷が生ぜず、単位体積当たりの容量の優れた扁平形
電池を提供する。 【解決手段】 本発明の扁平形電池は、金属箔61と融
着性樹脂フィルム65が熱によって直接接着されたパッ
ケージ6を有し、該融着性樹脂フィルム65の引っ張り
降伏点応力が100〜300kg/cm2 、破断点伸び
が500〜1000パーセントであることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は正極、負極、セパレ
ータおよび電解質から成る発電要素が、金属箔と樹脂フ
ィルムのラミネートフィルムから成るパッケージ内に収
納密閉された扁平形電池に関するものである。特に、そ
のパッケージフィルムの構成に関するものである。
ータおよび電解質から成る発電要素が、金属箔と樹脂フ
ィルムのラミネートフィルムから成るパッケージ内に収
納密閉された扁平形電池に関するものである。特に、そ
のパッケージフィルムの構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯機器の小型化が益々進むに伴
い、その電源として使用される電池に対しても小型軽量
化の要求が高まっている。また機器の高機能化が進むに
伴い、消費電力が増大し電池に対して益々高容量化の要
求が高まっている。さらには、使用期間も数年〜10年
と長期間使用する用途が増える傾向にあり、これに適応
可能な信頼性の高い封口機能も要求されている。
い、その電源として使用される電池に対しても小型軽量
化の要求が高まっている。また機器の高機能化が進むに
伴い、消費電力が増大し電池に対して益々高容量化の要
求が高まっている。さらには、使用期間も数年〜10年
と長期間使用する用途が増える傾向にあり、これに適応
可能な信頼性の高い封口機能も要求されている。
【0003】前記機器側の要求を満たす為に、電池に於
いては無論のこと、電極の材料やセパレータ、電解液等
で様々な改良が成されてきている。一方、電池のパッケ
ージにおいても薄型化、軽量化の提案が出されている。
その1つは従来一般的であった絞り加工によって作製さ
れた厚手の金属や成形によって作製された合成樹脂製パ
ッケージに替えて、金属箔や合成樹脂フィルムを採用し
ようとするものがある。
いては無論のこと、電極の材料やセパレータ、電解液等
で様々な改良が成されてきている。一方、電池のパッケ
ージにおいても薄型化、軽量化の提案が出されている。
その1つは従来一般的であった絞り加工によって作製さ
れた厚手の金属や成形によって作製された合成樹脂製パ
ッケージに替えて、金属箔や合成樹脂フィルムを採用し
ようとするものがある。
【0004】具体例を図4、図5の断面図で示す。図4
で1は正極、2は例えばアルミニウム(Al)箔製の正
極集電体、3は負極、4は例えば銅箔製の負極集電体、
5は電解液を含むセパレータまたは高分子固体電解質の
フィルムである。これらで構成される発電要素はパッケ
ージフィルム6内に収納されている。パッケージフィル
ム6は、フィルムを通して水分や酸素等の物質の透過が
起きないような材質構成が選定される。一般的には、合
成樹脂と金属箔のラミネートフィルムが使用される。ラ
ミネートフィルム6の構成は、図5に示すようにAl等
の金属箔61を芯にして、外面には、パッケージフィル
ムの機械的強度を保ち、中のAl箔を保護するためにナ
イロンやポリエチレンテレフタレート(PET)などの
機械的強度の強い樹脂62、内面には変性ポリプロピレ
ン(PP)やポリエチレン等の融着性に富み、水分の透
過しにくい樹脂63が配置され、接着剤64で前記金属
箔61と接着されている。
で1は正極、2は例えばアルミニウム(Al)箔製の正
極集電体、3は負極、4は例えば銅箔製の負極集電体、
5は電解液を含むセパレータまたは高分子固体電解質の
フィルムである。これらで構成される発電要素はパッケ
ージフィルム6内に収納されている。パッケージフィル
ム6は、フィルムを通して水分や酸素等の物質の透過が
起きないような材質構成が選定される。一般的には、合
成樹脂と金属箔のラミネートフィルムが使用される。ラ
ミネートフィルム6の構成は、図5に示すようにAl等
の金属箔61を芯にして、外面には、パッケージフィル
ムの機械的強度を保ち、中のAl箔を保護するためにナ
イロンやポリエチレンテレフタレート(PET)などの
機械的強度の強い樹脂62、内面には変性ポリプロピレ
ン(PP)やポリエチレン等の融着性に富み、水分の透
過しにくい樹脂63が配置され、接着剤64で前記金属
箔61と接着されている。
【0005】また、実公平3ー39883号公報にはA
l箔とα,βー不飽和カルボン酸がグラフト重合された
オレフィン系樹脂が直接熱融着により積層されて成る電
池用外被包材が開示されている。この提案にある如く、
有機溶媒を含む非水電解液を内包する電池においては、
接着剤を用いずに金属と樹脂を直接熱融着するのが、長
期の使用中での金属と樹脂の剥離を防止するのに有効で
ある。従って、金属箔と樹脂フィルムを重ねて、加熱し
てラミネートする必要がある。従来の提案においては、
パッケージフィルムを構成するAl箔や樹脂の物性につ
いて規定されていない。一般的に、金属箔には、純Al
またはJIS H4160で合金番号1100、300
3、もしくは3004で規定された組成のAl合金箔が
使用される。内面に配される融着性樹脂フィルムには、
不飽和カルボン酸がグラフト重合された、変性PEやP
Pが使用される。外面に配される機械的強度を維持する
ための樹脂フィルムには、ナイロンやPETが常用され
る。外面の樹脂フィルムと金属箔は、ウレタン系の接着
材を介してラミネートされる。
l箔とα,βー不飽和カルボン酸がグラフト重合された
オレフィン系樹脂が直接熱融着により積層されて成る電
池用外被包材が開示されている。この提案にある如く、
有機溶媒を含む非水電解液を内包する電池においては、
接着剤を用いずに金属と樹脂を直接熱融着するのが、長
期の使用中での金属と樹脂の剥離を防止するのに有効で
ある。従って、金属箔と樹脂フィルムを重ねて、加熱し
てラミネートする必要がある。従来の提案においては、
パッケージフィルムを構成するAl箔や樹脂の物性につ
いて規定されていない。一般的に、金属箔には、純Al
またはJIS H4160で合金番号1100、300
3、もしくは3004で規定された組成のAl合金箔が
使用される。内面に配される融着性樹脂フィルムには、
不飽和カルボン酸がグラフト重合された、変性PEやP
Pが使用される。外面に配される機械的強度を維持する
ための樹脂フィルムには、ナイロンやPETが常用され
る。外面の樹脂フィルムと金属箔は、ウレタン系の接着
材を介してラミネートされる。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】前記に図示した、従
来のパッケージの欠点を述べることによって、本発明が
解決しようとする課題を説明する。従来電池は、パッケ
ージの厚さを小さくできる点においては、小型化、軽量
化に有効なものである。ある種の電池、例えばリチウム
電池に於いては、外部からの水分や酸素の侵入を極端に
嫌う、また、外部に向かって電解液が逸散してはならな
い。パッケージは、電池の内と外の間の物質の透過を阻
止し得る十分な機能を有していなければならない。ま
た、使用期間中、前記パッケージに要求される機能が失
われてはならない。
来のパッケージの欠点を述べることによって、本発明が
解決しようとする課題を説明する。従来電池は、パッケ
ージの厚さを小さくできる点においては、小型化、軽量
化に有効なものである。ある種の電池、例えばリチウム
電池に於いては、外部からの水分や酸素の侵入を極端に
嫌う、また、外部に向かって電解液が逸散してはならな
い。パッケージは、電池の内と外の間の物質の透過を阻
止し得る十分な機能を有していなければならない。ま
た、使用期間中、前記パッケージに要求される機能が失
われてはならない。
【0007】Al箔とその内面に配した融着性樹脂フィ
ルムとを接着剤を介して接着したものは、Al箔と樹脂
フィルムの剥離が生じたり、さらに進行するとAl箔の
腐食が生じ、パッケージの機能が失われる場合があっ
た。リチウム電池に於いては、電解液のソルベントを構
成するのは、一般的にプロピレンカーボネイト(PC)
やジメチルカーボネイト(DMC)などの炭酸エステル
やジエトキシエタン(DEE)などのエーテルである。
これらソルベントの分子はゆっくりではあるがポリオレ
フィンフィルムを透過する。透過したソルベント分子は
前記接着材をおかす。このためにAl箔とポリオレフィ
ンフィルムの剥離が生じる。剥離がフィルムのエッジに
到達すると、Alが外の腐食性雰囲気にさらされるため
に、腐食が発生する。このように従来の構成のフィルム
では、徐々にパッケージの封止機能が失われる欠点があ
った。この欠点を改良するため、前記実公平3ー398
83号公報が提案されていた。
ルムとを接着剤を介して接着したものは、Al箔と樹脂
フィルムの剥離が生じたり、さらに進行するとAl箔の
腐食が生じ、パッケージの機能が失われる場合があっ
た。リチウム電池に於いては、電解液のソルベントを構
成するのは、一般的にプロピレンカーボネイト(PC)
やジメチルカーボネイト(DMC)などの炭酸エステル
やジエトキシエタン(DEE)などのエーテルである。
これらソルベントの分子はゆっくりではあるがポリオレ
フィンフィルムを透過する。透過したソルベント分子は
前記接着材をおかす。このためにAl箔とポリオレフィ
ンフィルムの剥離が生じる。剥離がフィルムのエッジに
到達すると、Alが外の腐食性雰囲気にさらされるため
に、腐食が発生する。このように従来の構成のフィルム
では、徐々にパッケージの封止機能が失われる欠点があ
った。この欠点を改良するため、前記実公平3ー398
83号公報が提案されていた。
【0008】しかし、従来電池に於いては、パッケージ
フィルムの金属箔に目視では確認出来ない微細な亀裂や
ピンホールが存在し、封止が不完全であるために、使用
中や保管中に特性不良が発生した。その原因の第1は、
封止工程で発生する。封止工程において、パッケージフ
ィルムは、電池の厚さに相当する深さの絞り加工を受け
る。従来の電池では、前記封止工程でパッケージフィル
ムが折れ曲がる部分、すなわち図4の9、10や、テン
ションの加わるサイド部分11で金属箔に微細な亀裂や
ピンホールが発生し、封止が破壊される問題があった。
前記の如く従来電池では、金属箔に純AlまたはJIS
H4160の合金番号1100、3003、3004
を使用していたが、これらは展伸性が乏しく、絞り加工
工程でのテンションに適応できなかった。従来電池で
は、この問題を回避するために、金属箔の厚さを大きく
するか、折れ曲がりの角度を図4の如く、鈍角にしてい
た。しかし、このような構成はパッケージの厚さが厚く
なったり、図4の12のような空隙が生じるので、同一
寸法の電池では内容積が小さくなり、電池容量を犠牲に
するものであった。従って、このような構成を採用した
電池の厚さは、1〜2mm以下に限定されていた。
フィルムの金属箔に目視では確認出来ない微細な亀裂や
ピンホールが存在し、封止が不完全であるために、使用
中や保管中に特性不良が発生した。その原因の第1は、
封止工程で発生する。封止工程において、パッケージフ
ィルムは、電池の厚さに相当する深さの絞り加工を受け
る。従来の電池では、前記封止工程でパッケージフィル
ムが折れ曲がる部分、すなわち図4の9、10や、テン
ションの加わるサイド部分11で金属箔に微細な亀裂や
ピンホールが発生し、封止が破壊される問題があった。
前記の如く従来電池では、金属箔に純AlまたはJIS
H4160の合金番号1100、3003、3004
を使用していたが、これらは展伸性が乏しく、絞り加工
工程でのテンションに適応できなかった。従来電池で
は、この問題を回避するために、金属箔の厚さを大きく
するか、折れ曲がりの角度を図4の如く、鈍角にしてい
た。しかし、このような構成はパッケージの厚さが厚く
なったり、図4の12のような空隙が生じるので、同一
寸法の電池では内容積が小さくなり、電池容量を犠牲に
するものであった。従って、このような構成を採用した
電池の厚さは、1〜2mm以下に限定されていた。
【0009】原因の第2は、金属箔と融着性樹脂フィル
ムのラミネート工程で発生する。接着剤を介しないで直
接熱融着によるラミネートは、接着剤方式と比べ、ラミ
ネート工程での樹脂フィルムの伸びが大きい。それに伴
って、金属箔に加わるテンションが大きくなる傾向にあ
る。このテンションに耐えきれずに金属箔に損傷が発生
する場合がある。樹脂の材質としてPEよりもPPのほ
うが伸びが小さいが、それでも従来の金属箔では、耐え
ない場合が生じた。これらの損傷は微細であり、量産の
場で損傷の有無を検査するための簡便で有力な方法が無
いのが現状である。従って、損傷しないラミネートフィ
ルムが求められていた。
ムのラミネート工程で発生する。接着剤を介しないで直
接熱融着によるラミネートは、接着剤方式と比べ、ラミ
ネート工程での樹脂フィルムの伸びが大きい。それに伴
って、金属箔に加わるテンションが大きくなる傾向にあ
る。このテンションに耐えきれずに金属箔に損傷が発生
する場合がある。樹脂の材質としてPEよりもPPのほ
うが伸びが小さいが、それでも従来の金属箔では、耐え
ない場合が生じた。これらの損傷は微細であり、量産の
場で損傷の有無を検査するための簡便で有力な方法が無
いのが現状である。従って、損傷しないラミネートフィ
ルムが求められていた。
【0010】この種の電池の製造において、パッケージ
フィルム内に発電要素を収納するに際して、発電要素が
正しい位置に置かれなければならない。従来の方法では
平面状のパッケージフィルムの上に、発電要素を載置し
ていた。このため、ささいな衝撃でも位置ずれを生じる
ことがあった。従って簡便な位置決めの方法が求められ
ていた。本発明は、封口機能を維持する信頼性が高く、
容量の大きな扁平形電池を提供するものである。
フィルム内に発電要素を収納するに際して、発電要素が
正しい位置に置かれなければならない。従来の方法では
平面状のパッケージフィルムの上に、発電要素を載置し
ていた。このため、ささいな衝撃でも位置ずれを生じる
ことがあった。従って簡便な位置決めの方法が求められ
ていた。本発明は、封口機能を維持する信頼性が高く、
容量の大きな扁平形電池を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】金属箔と樹脂フィルムで
構成されるラミネートフィルムをパッケージフィルムと
し、内面の融着性樹脂フィルムと金属箔を接着剤を使用
すること無く熱によって直接ラミネートされた扁平形電
池において、融着性樹脂フィルムの引っ張り降伏点応力
と破断点伸びの値を特定する。これにより、ラミネート
工程でる金属箔に加わるテンションの値を金属箔が損傷
を受けずに耐える範囲内に抑える。具体的には、融着性
樹脂フィルムの降伏点応力をJIS K6758に規定
された測定による降伏点応力を100〜300kg/c
m2 、破断点伸びを500〜1000%とする。両方の
値がこの範囲内であれば、ラミネート工程でAl箔に損
傷が生じることが無い。封止工程で2〜3mmの深さの
絞り加工が加えられても樹脂フィルム層に損傷が生じる
ことも無い。前記の範囲に比べ、降伏点応力が大きい
か、破断点伸びが大きい場合は、ラミネート工程で金属
箔に加わるテンションが大きくなり、金属箔に損傷が生
じる。逆に小さい場合には封止工程で絞りが加わった時
に樹脂フィルムの層に裂け等の損傷が生じる。
構成されるラミネートフィルムをパッケージフィルムと
し、内面の融着性樹脂フィルムと金属箔を接着剤を使用
すること無く熱によって直接ラミネートされた扁平形電
池において、融着性樹脂フィルムの引っ張り降伏点応力
と破断点伸びの値を特定する。これにより、ラミネート
工程でる金属箔に加わるテンションの値を金属箔が損傷
を受けずに耐える範囲内に抑える。具体的には、融着性
樹脂フィルムの降伏点応力をJIS K6758に規定
された測定による降伏点応力を100〜300kg/c
m2 、破断点伸びを500〜1000%とする。両方の
値がこの範囲内であれば、ラミネート工程でAl箔に損
傷が生じることが無い。封止工程で2〜3mmの深さの
絞り加工が加えられても樹脂フィルム層に損傷が生じる
ことも無い。前記の範囲に比べ、降伏点応力が大きい
か、破断点伸びが大きい場合は、ラミネート工程で金属
箔に加わるテンションが大きくなり、金属箔に損傷が生
じる。逆に小さい場合には封止工程で絞りが加わった時
に樹脂フィルムの層に裂け等の損傷が生じる。
【0012】金属箔はFeを0.6%以上含有するAl
合金箔とする。該合金箔は樹脂との接着性に優れると同
時に、展伸性に富み、鋭角な折れ曲がりが加わる絞り加
工を受けても、亀裂やピンホールが発生することが無
い。さらに前記従来のAl材質では不可能であった約1
0mm深さの深絞りが可能になった。このため高い信頼
性の封止機能が得られると同時に従来この種のパッケー
ジ方式では実現出来なかった厚手で大きい容量の電池が
実現可能になった。
合金箔とする。該合金箔は樹脂との接着性に優れると同
時に、展伸性に富み、鋭角な折れ曲がりが加わる絞り加
工を受けても、亀裂やピンホールが発生することが無
い。さらに前記従来のAl材質では不可能であった約1
0mm深さの深絞りが可能になった。このため高い信頼
性の封止機能が得られると同時に従来この種のパッケー
ジ方式では実現出来なかった厚手で大きい容量の電池が
実現可能になった。
【0013】ポリオレフィン系樹脂フィルムは、PPフ
ィルムとする。該樹脂はPEに熱変形が小さく、金属箔
とラミネートする過程での伸びが小さい。従って、ラミ
ネート工程で金属箔の伸びが小さく、金属箔に亀裂やピ
ンホールが生じないばかりでなく、寸法精度の高く、反
りやしわの無いフィルムが得られる。また、PEにくら
べ耐熱性に優れ、高温でも前記金属箔との接着性が良い
ので、本発明電池は耐熱性に優れる。
ィルムとする。該樹脂はPEに熱変形が小さく、金属箔
とラミネートする過程での伸びが小さい。従って、ラミ
ネート工程で金属箔の伸びが小さく、金属箔に亀裂やピ
ンホールが生じないばかりでなく、寸法精度の高く、反
りやしわの無いフィルムが得られる。また、PEにくら
べ耐熱性に優れ、高温でも前記金属箔との接着性が良い
ので、本発明電池は耐熱性に優れる。
【0014】製造の場で発電要素の位置決めは、パッケ
ージフィルムに発電要素が納まるよう、予めフィルムに
型付けをしておくことで達成できた。本発明にかかるフ
ィルムでは、約10mmの深さまで型付け加工すること
が可能で、位置決めの手段として有効である他、従来の
この種電池では達成出来なかった厚さの電池の製作が可
能になった。従来の電池に於いては、融着性樹脂の物性
やAlの材質に関して規定が無く、封止の信頼性が不十
分であった。本発明は樹脂の物性、Alの材質とラミネ
ート工程、封止工程で生じるパッケージの損傷との相関
に着目して成されたもので、封止の信頼性が高く、かつ
従来より厚手の大きな容量の電池を実現しようとするも
のである。
ージフィルムに発電要素が納まるよう、予めフィルムに
型付けをしておくことで達成できた。本発明にかかるフ
ィルムでは、約10mmの深さまで型付け加工すること
が可能で、位置決めの手段として有効である他、従来の
この種電池では達成出来なかった厚さの電池の製作が可
能になった。従来の電池に於いては、融着性樹脂の物性
やAlの材質に関して規定が無く、封止の信頼性が不十
分であった。本発明は樹脂の物性、Alの材質とラミネ
ート工程、封止工程で生じるパッケージの損傷との相関
に着目して成されたもので、封止の信頼性が高く、かつ
従来より厚手の大きな容量の電池を実現しようとするも
のである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1の(A)は本発明に係る扁平
形電池の一実施形態を示す断面図であり、(B)は理解
を容易にするための同平面図である。図1に於て、6は
パッケージフィルムである。パッケージフィルムの材料
構成を図2に示す。図2で61はAl合金箔で、該Al
合金はFeを0.6%以上含有することを特徴とする。
ピンホールが無いこと、および強度を満足することを考
慮して、厚さは20〜50μmが適当である。65は融
着性樹脂で、具体的には商品名アドマー、モデイ ック、
ポリタックなどのマレイン酸やアクリル酸がグラフト重
合された変性PPである。封止工程での融着の信頼性を
高くするため、樹脂の厚さは30〜100μmが適当で
ある。金属箔61と融着性樹脂65は接着剤を使用せ
ず、熱によってラミネートされる。一般的に接着剤を用
いるラミネートに比べ、熱によるラミネートは樹脂の伸
びが大きく、金属箔に対して大きなテンションが加わる
のであるが、展伸性の高い金属と伸びの小さい樹脂の組
み合せで、テンションを最小限に抑えることができ、金
属の損傷発生を無くすことができた。62は厚さ5〜2
0μmのPET製のフィルムで、ウレタン系の接着剤6
4を介して、Al合金箔61にラミネートされている。
接着層64の厚さは5〜10μmである。 図3は予め
形付け加工を施したパッケージフィルム6の断面を示す
図である。発電要素がピッタリ納まるよう、冷間絞り加
工によって、少なくとも1方のフィルムに形が付けられ
ている。発電要素をこのくぼみに挿入することにより、
位置ずれを防止することができる。 該材質のパッケー
ジフィルムでは、従来とても達成できなかった約10m
m深さの加工が可能である。
形電池の一実施形態を示す断面図であり、(B)は理解
を容易にするための同平面図である。図1に於て、6は
パッケージフィルムである。パッケージフィルムの材料
構成を図2に示す。図2で61はAl合金箔で、該Al
合金はFeを0.6%以上含有することを特徴とする。
ピンホールが無いこと、および強度を満足することを考
慮して、厚さは20〜50μmが適当である。65は融
着性樹脂で、具体的には商品名アドマー、モデイ ック、
ポリタックなどのマレイン酸やアクリル酸がグラフト重
合された変性PPである。封止工程での融着の信頼性を
高くするため、樹脂の厚さは30〜100μmが適当で
ある。金属箔61と融着性樹脂65は接着剤を使用せ
ず、熱によってラミネートされる。一般的に接着剤を用
いるラミネートに比べ、熱によるラミネートは樹脂の伸
びが大きく、金属箔に対して大きなテンションが加わる
のであるが、展伸性の高い金属と伸びの小さい樹脂の組
み合せで、テンションを最小限に抑えることができ、金
属の損傷発生を無くすことができた。62は厚さ5〜2
0μmのPET製のフィルムで、ウレタン系の接着剤6
4を介して、Al合金箔61にラミネートされている。
接着層64の厚さは5〜10μmである。 図3は予め
形付け加工を施したパッケージフィルム6の断面を示す
図である。発電要素がピッタリ納まるよう、冷間絞り加
工によって、少なくとも1方のフィルムに形が付けられ
ている。発電要素をこのくぼみに挿入することにより、
位置ずれを防止することができる。 該材質のパッケー
ジフィルムでは、従来とても達成できなかった約10m
m深さの加工が可能である。
【0016】図1に於て、正極1、負極3、セパレータ
5を主構成要素とする発電要素がパッケージ6内に収納
され、パッケージの周辺部7が融着されて電池が封止さ
れる。図1に示す如く本発明電池では、パッケージフィ
ルム6は9および10においておよそ直角に折り曲げら
れるが、金属箔61に損傷は認めれられなかった。ま
た、電池のサイド部分10にも金属の損傷は認められな
かった。タイトな絞り加工が可能になったため、図4と
比較して明かなようにサイド部分のデッドスペース12
を無くすことができる。このため発電要素が入る有効内
容積が大きく、電池容量が向上した。また、PPはPE
に比べて耐熱性に優れ、PEの場合上限温度が約100
℃であったのに比べ、120〜130℃になり、電池の
耐熱性が向上した。なお、8は正極または負極集電体
2、4から延びて、パッケージ6の外へ露出した正極ま
たは負極端子である。
5を主構成要素とする発電要素がパッケージ6内に収納
され、パッケージの周辺部7が融着されて電池が封止さ
れる。図1に示す如く本発明電池では、パッケージフィ
ルム6は9および10においておよそ直角に折り曲げら
れるが、金属箔61に損傷は認めれられなかった。ま
た、電池のサイド部分10にも金属の損傷は認められな
かった。タイトな絞り加工が可能になったため、図4と
比較して明かなようにサイド部分のデッドスペース12
を無くすことができる。このため発電要素が入る有効内
容積が大きく、電池容量が向上した。また、PPはPE
に比べて耐熱性に優れ、PEの場合上限温度が約100
℃であったのに比べ、120〜130℃になり、電池の
耐熱性が向上した。なお、8は正極または負極集電体
2、4から延びて、パッケージ6の外へ露出した正極ま
たは負極端子である。
【0017】以下に実施例により本発明の詳細を記述す
るが、形状、発電要素の構成は以下の例に限定されるも
のでは無い。 (実施例1)図1において、1はコバルト酸リチウム
(LiCoO2 )を主構成物質とする厚さ約0.2mm
の正極、2は厚さ約30μmの純Al箔製の正極集電体
で、3は炭素粒子を構成物質とする厚さ約0.2mmの
負極、4は厚さ約20μmの銅箔製の負極集電体であ
る。5はLiPF6 等のリチウム塩をPCやDMCなど
の溶媒に溶解させた非水系電解液を含むPPもしくはP
Eの微孔膜製のセパレータである。セパレータ5として
はリチウム塩をPEOなどの高分子に溶解させた高分子
固体電解質も適用できる。図の如く正極1、セパレータ
5、負極3の積層体は折り畳まれ、大きさが42×30
mm、厚さが約8mmの発電要素が形成される。該発電
要素は図3で示した予め冷間加工によって型付けされた
パッケージ6に収納される。型付けの寸法は内包される
電池の構成要素のサイズに等しくされる。パッケージフ
ィルム6の厚さは100μmでその構成は外面が10μ
mのPETフィルム62、内面が50μmの熱融着性P
Pフィルム65でその降伏点応力は150kg/c
m2 、破断点伸びが700%である。芯はFeの含有比
率が1.0%の厚さ40μmのAl合金箔61である。
2枚のパッケージフィルムの融着性樹脂同士が周辺部分
7で融着され、電池が密閉される。封止は外から型で加
圧しながら行うか、もしくは減圧下で行う。
るが、形状、発電要素の構成は以下の例に限定されるも
のでは無い。 (実施例1)図1において、1はコバルト酸リチウム
(LiCoO2 )を主構成物質とする厚さ約0.2mm
の正極、2は厚さ約30μmの純Al箔製の正極集電体
で、3は炭素粒子を構成物質とする厚さ約0.2mmの
負極、4は厚さ約20μmの銅箔製の負極集電体であ
る。5はLiPF6 等のリチウム塩をPCやDMCなど
の溶媒に溶解させた非水系電解液を含むPPもしくはP
Eの微孔膜製のセパレータである。セパレータ5として
はリチウム塩をPEOなどの高分子に溶解させた高分子
固体電解質も適用できる。図の如く正極1、セパレータ
5、負極3の積層体は折り畳まれ、大きさが42×30
mm、厚さが約8mmの発電要素が形成される。該発電
要素は図3で示した予め冷間加工によって型付けされた
パッケージ6に収納される。型付けの寸法は内包される
電池の構成要素のサイズに等しくされる。パッケージフ
ィルム6の厚さは100μmでその構成は外面が10μ
mのPETフィルム62、内面が50μmの熱融着性P
Pフィルム65でその降伏点応力は150kg/c
m2 、破断点伸びが700%である。芯はFeの含有比
率が1.0%の厚さ40μmのAl合金箔61である。
2枚のパッケージフィルムの融着性樹脂同士が周辺部分
7で融着され、電池が密閉される。封止は外から型で加
圧しながら行うか、もしくは減圧下で行う。
【0018】実施例1と同一のサイズの電池を試作し
て、パッケージフィルムを構成する融着性樹脂フィルム
の物性およびAl合金箔中に含まれるFeの比率とシー
ルの良否の関係を調べた。評価は充電した電池各20個
を温度45℃、湿度90%RH中に10日間放置して、
重量変化および開路電圧の低下を生じたものを不良とし
た。表1は融着性樹脂の物理的物性と電池のシールの不
良発生頻度の関係を調べた結果である。芯材は何れもF
eを1.0%含むAl合金箔である。
て、パッケージフィルムを構成する融着性樹脂フィルム
の物性およびAl合金箔中に含まれるFeの比率とシー
ルの良否の関係を調べた。評価は充電した電池各20個
を温度45℃、湿度90%RH中に10日間放置して、
重量変化および開路電圧の低下を生じたものを不良とし
た。表1は融着性樹脂の物理的物性と電池のシールの不
良発生頻度の関係を調べた結果である。芯材は何れもF
eを1.0%含むAl合金箔である。
【0019】
【表1】
【0020】表1より降伏点応力が100〜300kg
/cm2 で、且つ破断点伸びが500〜1000%であ
れば、不良の発生が0であることがわかる。これは、融
着性樹脂の物性が上記の範囲内であれば、型付け加工時
にAlに加わるテンションが小さく、金属箔が損傷を受
けないためと推定される。表2はラミネートフィルムを
構成する、Al合金箔のFe含有比率と電池(20個)
のシールの不良発生頻度の関係を示すものである。
/cm2 で、且つ破断点伸びが500〜1000%であ
れば、不良の発生が0であることがわかる。これは、融
着性樹脂の物性が上記の範囲内であれば、型付け加工時
にAlに加わるテンションが小さく、金属箔が損傷を受
けないためと推定される。表2はラミネートフィルムを
構成する、Al合金箔のFe含有比率と電池(20個)
のシールの不良発生頻度の関係を示すものである。
【0021】
【表2】
【0022】表2よりFeの含有率が0.6%以上であ
れば不良の発生は0であることがわかる。これは、Fe
の比率が0.6%以上であれば、Al合金箔が形付け加
工に耐える延展性を有するため、金属箔が損傷を受けな
い為と推定される。
れば不良の発生は0であることがわかる。これは、Fe
の比率が0.6%以上であれば、Al合金箔が形付け加
工に耐える延展性を有するため、金属箔が損傷を受けな
い為と推定される。
【0023】パッケージフィルムを予め形付けしておく
ことにより、パッケージフィルムに発電要素を載置する
工程で常時一定の位置決めが可能である。また、載置後
シールに移る工程で位置ずれを生じることが無い。
ことにより、パッケージフィルムに発電要素を載置する
工程で常時一定の位置決めが可能である。また、載置後
シールに移る工程で位置ずれを生じることが無い。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明は、ラミネート
フィルムによりパッケージした電池において、従来電池
厚さが最大1〜2mmであったものを約20mmまで可
能にし、放電容量の大きな電池に対応出来るものであ
る。また、フィルムの直角の絞り加工を可能にしたこと
で電池内のデッドスペース低減に有効である。また、密
閉化の信頼性が高く、長期の使用や保存に耐える。従っ
て、放電容量が大きく、耐熱性に優れる、長寿命の扁平
形電池を提供できる。
フィルムによりパッケージした電池において、従来電池
厚さが最大1〜2mmであったものを約20mmまで可
能にし、放電容量の大きな電池に対応出来るものであ
る。また、フィルムの直角の絞り加工を可能にしたこと
で電池内のデッドスペース低減に有効である。また、密
閉化の信頼性が高く、長期の使用や保存に耐える。従っ
て、放電容量が大きく、耐熱性に優れる、長寿命の扁平
形電池を提供できる。
【図1】(A)は本発明に係る扁平形電池の一実施形態
を示す断面図、(B)は同平面図である。
を示す断面図、(B)は同平面図である。
【図2】図1のパッケージフィルムを示す一部拡大断面
図である。
図である。
【図3】(A)は本発明に係るパッケージフィルムに絞
り加工を加えた時の一実施形態を示す断面図であり、
(B)は同じく他の実施形態を示す断面図である。
り加工を加えた時の一実施形態を示す断面図であり、
(B)は同じく他の実施形態を示す断面図である。
【図4】従来の扁平形電池の一実施形態を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】図4のパッケージフィルムを示す一部拡大断面
図である。
図である。
6 パッケージ 61 金属箔 65 融着性樹脂フィルム 7 周縁部
Claims (2)
- 【請求項1】 金属箔の内面に融着性樹脂フィルムを配
したラミネートフィルム製パッケージ内に発電要素が収
納され、該パッケージの周縁部が融着封止され、該金属
箔と融着性樹脂フィルムが熱によって直接接着された扁
平形電池において、前記融着性樹脂フィルムの引っ張り
降伏点応力が100〜300kg/cm2 、破断点伸び
が500〜1000%であることを特徴とする扁平形電
池。 - 【請求項2】 前記金属箔は、鉄を0.6質量%以上含
有するアルミニウム合金箔であり、前記融着性樹脂フィ
ルムは、α,βー不飽和カルボン酸がグラフト重合され
た、変性ポリプロピレンまたはその共重合体フィルムで
あることを特徴とする請求項1記載の扁平形電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01382397A JP3452172B2 (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 扁平形電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01382397A JP3452172B2 (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 扁平形電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208708A true JPH10208708A (ja) | 1998-08-07 |
| JP3452172B2 JP3452172B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=11844004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01382397A Ceased JP3452172B2 (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 扁平形電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3452172B2 (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000200585A (ja) * | 1999-01-04 | 2000-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 電池用パッケ―ジ |
| EP1022798A2 (en) | 1999-01-22 | 2000-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Nonaqueous electrolyte secondary battery |
| JP2000251856A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Fujimori Kogyo Co Ltd | 二次電池 |
| WO2000062354A1 (fr) * | 1999-04-08 | 2000-10-19 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Materiau d'emballage de pile, sachet de transport de pile et procede de production connexe |
| JP2000334891A (ja) * | 1999-05-25 | 2000-12-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装材料 |
| JP2000340186A (ja) * | 1999-05-25 | 2000-12-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装材料 |
| JP2000340187A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-08 | Dainippon Printing Co Ltd | ポリマー電池用包装材料 |
| JP2001176457A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-29 | Dainippon Printing Co Ltd | ポリマー電池用包装材料の製造方法 |
| JP2001301090A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-10-30 | Yuasa Corp | 金属樹脂複合フイルム及びそれを用いた電池 |
| JP2001307688A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-11-02 | Dainippon Printing Co Ltd | リチウムイオン電池用包装材料 |
| JP2002208384A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-26 | Sony Corp | 非水電解質電池およびその製造方法 |
| JP2002216714A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-08-02 | Dainippon Printing Co Ltd | リチウムイオン電池用包装材料およびその製造方法 |
| EP1195822A3 (en) * | 2000-09-01 | 2002-08-21 | Nisshinbo Industries Inc. | Lithium based battery with extensible cover |
| JP2006236938A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 電池用包装材 |
| CN100464444C (zh) * | 1998-11-06 | 2009-02-25 | 株式会社杰士汤浅 | 非水电解质二次电池 |
| JP2011258570A (ja) * | 2011-08-24 | 2011-12-22 | Dainippon Printing Co Ltd | ポリマー電池包装用シールヘッドを用いたシール方法 |
| WO2012033133A1 (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-15 | 凸版印刷株式会社 | リチウムイオン電池用外装材 |
| JP2013016513A (ja) * | 2009-08-07 | 2013-01-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 電気化学セル用包装材 |
| WO2014091887A1 (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-19 | 株式会社村田製作所 | 電池 |
| JP2015143107A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 昭和電工パッケージング株式会社 | 包装材及び成形ケース |
| US9312520B2 (en) | 2009-08-07 | 2016-04-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Electrochemical cell packaging material |
| JP2017109422A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 昭和電工パッケージング株式会社 | ラミネート包材 |
| KR20180041094A (ko) | 2015-05-29 | 2018-04-23 | 닛신 세이코 가부시키가이샤 | 전지 외장용 스테인리스 박 및 그 제조방법 |
| KR20180041095A (ko) | 2015-05-29 | 2018-04-23 | 닛신 세이코 가부시키가이샤 | 전지 외장용 스테인리스 박 및 그 제조방법 |
| JP2018076127A (ja) * | 2018-01-10 | 2018-05-17 | 昭和電工パッケージング株式会社 | 包装材及び成形ケース |
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|---|---|---|---|---|
| KR101811837B1 (ko) | 2015-01-16 | 2017-12-22 | 주식회사 엘지화학 | 잉여 실링부를 포함하는 파우치형 전지셀 |
-
1997
- 1997-01-28 JP JP01382397A patent/JP3452172B2/ja not_active Ceased
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| CN100464444C (zh) * | 1998-11-06 | 2009-02-25 | 株式会社杰士汤浅 | 非水电解质二次电池 |
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| US10177350B2 (en) | 2009-08-07 | 2019-01-08 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Electrochemical cell packaging material for housing an electrochemical cell body |
| US9831476B2 (en) | 2009-08-07 | 2017-11-28 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Electrochemical cell packaging material for housing an electrochemical cell body |
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