JPH10209049A - 半導体成膜装置 - Google Patents

半導体成膜装置

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JPH10209049A
JPH10209049A JP712497A JP712497A JPH10209049A JP H10209049 A JPH10209049 A JP H10209049A JP 712497 A JP712497 A JP 712497A JP 712497 A JP712497 A JP 712497A JP H10209049 A JPH10209049 A JP H10209049A
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JP
Japan
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base plate
film forming
exhaust port
forming apparatus
semiconductor film
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Application number
JP712497A
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English (en)
Inventor
Ryoji Hamazaki
良治 浜崎
Toyotoshi Matsuda
豊稔 松田
Nobuhide Oyama
信秀 大山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベースプレートおよび排気口に反応生成物が
付着しにくく、付着した反応生成物は容易に除去するこ
とができ、製品の品質低下を防止し得ると共に、人手を
要する研磨作業を解消し、稼動率を向上させ得る半導体
薄膜形成装置を提供すること。 【解決手段】 ベルジャー型半導体薄膜形成装置10に
おいて、ベースプレート2に形成されている下方への排
気口14に対して、ベースプレート2にフランジ部16
が支持され円筒部17が排気口14内に内挿される石英
製でフランジ付き円筒形状の排気口カバー15を取り付
ける。また、ベースプレート2上に載置される石英製の
コイルカバー6Aは外径を大にしてベースプレート2を
ほぼ覆う形状とし、ベースプレート2の材料ガスに対す
る露出面積を小にする。更には、ベースプレート2をメ
ッキし表面を滑らかにし反応生成物を拭き落とし易くす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体成膜装置に関
するものであり、更に詳しくは、反応生成物が排気口お
よびその周辺部に付着しにくく、かつ付着した反応生成
物の除去が容易な半導体成膜装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】材料ガスを熱分解し反応させて基板上に
半導体薄膜を形成させる装置は広く使用されている。例
えば、図4はベルジャー型半導体成膜装置20を示し、
図4のAはその縦断面図、図4のBはベルジャー4を取
り外した場合の平面図である。基台1と一体的なステン
レス製のベースプレート2上に設置される同じくステン
レス製の外周リング3に石英製のベルジャー4を固定し
て薄膜形成チャンバー5が形成されている。薄膜形成チ
ャンバー5内においては、ベースプレート2上に取り外
し可能に設置された石英製のコイルカバー6B内に加熱
用の高周波コイル7が設けられており、基台1内の図示
しないモーターによって駆動される二重筒の外筒として
の回転軸筒8の上端に固定された炭化ケイ素被覆グラフ
ァイト製のサセプタ9に半導体薄膜を形成させるべき複
数枚のウエハ11が載置される。また、材料ガスは回転
軸筒8の内側に内筒として設置される取り外し可能な石
英製の材料ガス吹き出し筒12の吹き出し口13から吹
き出され、ベースプレート2に設けられた4個の排気口
14から排出されるようになっている。なお、サセプタ
9にはウエハ11以外に試料を載置するための窪み18
が設けられている。
【0003】そして、図4に示す半導体成膜装置20に
よって薄膜の形成を繰り返すと、薄膜形成チャンバー5
内に反応生成物が付着してくる。これを放置しておくと
ダストを発生してウエハ11を汚染するので、付着した
反応生成物を除去するためのメンテナンス作業が定期的
に行われる。ベルジャー4、コイルカバー6B、その他
の着脱可能な石英部品は取り外し、薬品でエッチングし
て洗浄される。しかし、剛性構造体としてのベースプレ
ート2およびベースプレート2に形成されている排気口
14は取り外せないので、サンドペーパーによる研磨が
行われる。その作業は先ずエタノールを使用して反応生
成物を拭き落とし、落としきれずに残る反応生成物をサ
ンドペーパーで研磨した後、再度エタノール拭きしてい
る。ちなみに、図5は図4のAにおける[5]−[5]
線方向の断面図であり、コイルカバー6Bとの位置関係
のなかでのベースプレート2への反応生成物Dの付着状
況を示す。なお、コイルカバー6Bおよび外周リング3
にも反応生成物が付着するが、これらは半導体成膜装置
から取り外して反応生成物の除去が行なわれるので、コ
イルカバー6Bおよび外周リング3への付着物は図示し
ていない。
【0004】メンテナンス作業は、研磨時に発生するダ
ストが隣接箇所へ飛散することを防ぐためのカバーカー
テン掛けを含む準備に1時間、研磨作業に2時間、また
反応生成物が付着したベルジャー4、サセプタ9、コイ
ルカバー6B、その他のエッチングに9時間、半導体成
膜装置20を組み立てて薄膜形成を再開させるための条
件出しに5時間を要するなど時間を要し、人手を要する
極めて煩雑な作業となっている。 また、ベースプレー
ト2の表面はサンドペーパーによって研磨し得るが、排
気口14内までは研磨はできずアルコールで拭き取るし
か方法はない。その故か、ウエハ11の汚染は完全には
除去されず、またウエハ11に‘くもり’が発生するな
ど、上述の定期的なメンテナンス作業は必ずしも十分な
対策とはなっておらず、半導体製品の品質低下ないしは
製品不良を招き易い。
【0005】なお、この様な材料ガスによる付着物に対
処するものとして、特開昭62−52922号公報に係
る「気相成長装置」には、単結晶をエピタキシャル成長
させる場合、基板上のほかに基板を載置するサセプタの
側面にも単結晶が成長することを防ぐために、サセプタ
の側面を脱着可能な石英製カバーで覆った気相成長装置
が開示されている。すなわち、図6はその気相成長装置
であり、図6のAに示す管状の反応容器31において、
導入口33から原料ガス38が送入されてサセプタ9上
の基板34に薄膜が成長し、未反応ガスは排気口39か
ら排出される。この反応容器31において、回転軸36
に支持され、高周波コイル35によって加熱されるグラ
ファイト製のサセプタ32の側面は結晶の成長を防ぐた
めの図6のBの斜視図に示す交換可能な石英製カバー3
7によって覆われている。
【0006】また、特開平5−190456号公報に係
る「CVD装置」には、排気部に付着した生成物の除去
を怠っても、その生成物による被処理物の汚染を防止し
得る装置として、図7に示すようなCVD装置が開示さ
れている。石英管41は周囲に誘導加熱コイル部42が
配置され、一端側にはガス供給口44を備えたフロント
キャップ43、他端側にはガス排気管48を備えたエン
ドキャップ47が分離可能に取り付けられており、石英
管41とエンドキャップ47には気密を保つためのO−
リング47C、O−リング49が使用され、これを冷却
するための冷却手段40がエンドキャップ47の周囲に
形成されている。石英管41内には、被処理物である半
導体ウエハ51をその内部に載置するインナーチューブ
52が同軸に交換可能に配置され、インナーチューブ5
2のエンドキャップ47側の開口端に対して排気口54
を備えたインナーキャップ53を挿入した構成とされて
いる。
【0007】そして、供給されるガスの大部分はインナ
ーキャップ53を通過し排気口54からガス排気管48
を通じて排気されるので、エンドキャップ47の外周に
設けられた冷却手段40からの影響は少なく、ガスはほ
とんど温度低下されず固体化されることはなく、インナ
ーキャップ53の内壁にはほとんど生成物が付着しな
い。また、インナーキャップ53の外側、すなわち、エ
ンドキャップ47の内壁には冷却されて固体化された生
成物が付着しても、インナーキャップ53が障害となる
ので、石英管41の中央部までは飛翔することはなく、
半導体ウエハ51は汚染されないとしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題に
鑑みてなされ、半導体成膜装置において、ベースプレー
トやその排気口に反応生成物が付着しにくく、付着した
反応生成物は容易に除去することができ、製品の品質低
下ないしは製品不良を防止し得る半導体成膜装置を提供
することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題は請求項1ま
たは請求項2、および請求項3、請求項4の構成によっ
て解決されるが、その解決手段を実施の形態によって例
示すれば、図1は本実施の形態のベルジャー型半導体成
膜装置10を示し、図1のAはその縦断面図、図1のB
はベルジャー4を取り外した場合の平面図であるが、ベ
ースプレート2の排気口14には図2に示すような排気
口カバー15が着脱可能に内挿されている。この排気口
カバー15は反応生成物が付着しても取り外してエッチ
ング洗浄することができ、反応生成物を完全に除去し得
る。
【0010】また、図3はベースプレート2とコイルカ
バー6Aとを示す平面図であるが、コイルカバー6Aの
外径を大にしてベースプレート2の材料ガスに対する露
出面積を小にしている。このことによって、ベースプレ
ート2に付着する反応生成物を少なくしている。コイル
カバー6Aへ付着する反応生成物はエッチング洗浄され
る。
【0011】更には、ベースプレート2の表面にメッキ
して表面を滑らかにし、サンドペーパーによる研磨前の
エタノール拭きによる拭き取りで反応生成物を拭き落と
し易くしている。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本実施の形態によるベルジ
ャー型半導体成膜装置10を示し、図1のAはその縦断
面図、図1のBはベルジャー4を取り外した場合の平面
図である。その構成は従来例のベルジャー型半導体成膜
装置20と基本的には同様である。すなわち、基台1と
一体的なステンレス製のベースプレート2上に設置され
る同じくステンレス製の外周リング3に石英製のベルジ
ャー4を固定して薄膜形成チャンバー5が形成されてい
る。薄膜形成チャンバー5内においては、ベースプレー
ト2上に取り外し可能に設置された石英製のコイルカバ
ー6A内に加熱用の高周波コイル7が設けられており、
基台1内の図示しないモーターによって駆動される二重
筒の外筒としての回転軸筒8の上端に固定された炭化ケ
イ素被覆グラファイト製のサセプタ9に半導体薄膜を形
成させるべき複数枚のウエハ11が載置される。また、
材料ガスは回転軸筒の内側に内筒として設置される取り
外し可能な石英製の材料ガス吹き出し筒12の吹き出し
口13から吹き出され、ベースプレート2に設けられた
4個の排気口14から排出されるようになっている。
【0013】本実施の形態の半導体成膜装置10が従来
例の半導体成膜装置20と異なるところは、ベースプレ
ート2の排気口14に石英製の排気口カバー15が着脱
可能に内挿されていることにある。図2はその排気口カ
バー15を示す斜視図であるが、排気口カバー15は平
板状のフランジ部16と円筒部17とからなり、フラン
ジ部16がベースプレート2の表面に支持され、円筒部
17が排気口14に内挿される。半導体薄膜の形成が繰
り返されて、排気口カバー15のフランジ部16の表面
や円筒部17の内面に反応生成物が付着しても、メンテ
ナンス時に排気口カバー15を取り外してエッチング洗
浄することができ、反応生成物は完全に除去される。
【0014】また、図3は図1のAにおける[3]−
[3]線方向の断面図であり、従来例の図5に対応する
図である。すなわち、ベースプレート2とコイルカバー
6Aとの位置関係を示すが、一点鎖線で示す従来例のコ
イルカバー6Bと比較して、本実施の形態におけるコイ
ルカバー6Aは、排気口14の周囲を除いてその外径を
大にし、ベースプレート2の材料ガスに対する露出面積
を小にしている。従って、ベースプレート2に対する反
応生成物の付着面積が限定され、メンテナンス時におけ
る反応生成物の研磨作業が軽減される。コイルカバー6
Aに付着する反応生成物は、メンテナンス時にコイルカ
バー6Aを取り外して反応生成物を完全にエッチング洗
浄することができるので問題は生じない。
【0015】更には、ベースプレート2にニッケルの無
電解メッキを施している。ステンレス面の細かい窪みに
も一様にメッキされ滑らかな表面が得られるので、エタ
ノールを使用する拭き取りだけで反応生成物を拭き取る
ことができるようになり、その後のサンドペーパーによ
る研磨が不要になる。従ってまた、サンドペーパー研磨
することによるベースプレート2の表面の粗面化を回避
し得るので、その後に付着する反応生成物は容易に除去
し得るという好ましい循環が得られる。これらの結果と
して、メンテナンス時における作業が軽減され、所要時
間も短縮されることから、労務工数の削減、半導体成膜
装置の稼働率の向上に大きく寄与する。
【0016】本実施の形態の半導体成膜装置10は以上
のように構成されるが、この半導体成膜装置10を使用
して薄膜形成を繰り返した結果、従来例において見られ
た付着反応生成物のダスト化によるウエハ11の汚染が
防がれると共に、ウエハ11の‘くもり’も解消され
た。ウエハ11の‘くもり’が解消された原因は定かで
ないが、従来例の半導体成膜装置20においては、メン
テナンス時にも除去されないで残る反応生成物、例えば
排気口14内に付着した反応生成物、ないしはベースプ
レート2の表面の微細な凹凸に残る反応生成物内にエタ
ノールが残留し、このエタノールがウエハ11に‘くも
り’を生じていたと考えられるに対して、本実施の形態
の半導体成膜装置10においては、メンテナンス時にお
いてベースプレート2の表面、排気口14の内面に反応
生成物が残らないので、エタノールが吸蔵され残留する
ようなこともなく、その結果として‘くもり’を生じな
くなったのではないかと考えられる。
【0017】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限られることなく、本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
【0018】例えば本実施の形態においては、排気口カ
バー15のフランジ部16の形状を円形としたが、フラ
ンジ部16はベースプレート2の表面に接する平板状で
ある限りにおいて、その形状は限定されず、例えばコイ
ルカバー6Aを使用せずに従来例のコイルカバー6Bを
使用する場合には、コイルカバー6Bの外周形状に整合
させた扇状としてもよい。
【0019】また本実施の形態においては、排気口カバ
ー15の円筒部17の長さをベースプレート2の厚さ程
度としたが、必要に応じて更に長くしてもよい。
【0020】また本実施の形態においては、ベースプレ
ート2の表面にニッケルの無電解メッキを施したが、ニ
ッケル以外の金属をメッキしてもよく、また滑らかな表
面が得られる限りにおいて、電解メッキしてもしてもよ
い。
【0021】また、本実施の形態においては、半導体成
膜装置10において、排気口カバー15を設けると共
に、外径の大きいコイルカバー6Aを使用し、更にはベ
ースプレート2を無電解メッキしたものとしたが、排気
口カバー15を設けるだけでも、従来は反応生成物の除
去が及ばなかった排気口14の内部まで反応生成物が残
らないので、半導体製品の品質向上に対する効果は極め
て大きい。
【0022】また、本実施の形態においては、使用され
ているベルジャー4やコイルカバー6Aが石英製である
ことから、同じく耐熱性の石英製の排気口カバー15を
採用したが、薄膜形成条件によっては石英に代えてセラ
ミックス製や耐熱性ガラス製とすることも可能である。
【0023】また本実施の形態においては、ベルジャー
型半導体成膜装置10について説明したが、本発明の半
導体成膜装置はこれに限られることなく、垂直円筒型、
横円筒型、その他、通常的に使用されている半導体成膜
装置が全て含まれることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上に説明したような形態で実
施され、次ぎに記載するような効果を奏する。
【0025】本発明の半導体成膜装置によれば、研磨作
業が及びにくい排気口に対して着脱可能な排気口カバー
を内挿するので、脱着できない排気口自体の内面には反
応生成物は付着せず、排気口カバーはメンテナンス時に
取り外してエッチング洗浄して、反応生成物を完全に除
去し得る。そしてその結果として、ウエハは反応生成物
からのダストによる汚染を受けず、また‘くもり’の発
生も解消され、ウエハの品質低下、製品不良の問題が解
決される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の半導体成膜装置を示し、Aは縦断
面図、Bは石英ベルジャーを取り外した場合の平面図で
ある。
【図2】排気口カバーの斜視図である。
【図3】図1のAにおける[3]−[3]線方向の断面
図である。
【図4】従来例の半導体成膜装置を示し、Aは縦断面
図、Bは石英ベルジャーを取り外した場合の平面図であ
る。
【図5】図4のAにおける[5]−[5]線方向の断面
図である。
【図6】先行技術の気相成長装置を示す図であり、Aは
その断面図、Bはその気相成長装置に使用される石英製
カバーの斜視図である。
【図7】他の先行技術におけるCVD装置の断面図であ
る。
【符号の説明】
1……基台、2……ベースプレート、3……外周リン
グ、4……ベルジャー、5……薄膜形成チャンバー、6
A、6B……コイルカバー、7……高周波コイル、8…
…回転軸筒、9……サセプタ、10……実施の形態の半
導体成膜装置、11……ウエハ、12……材料ガス吹き
出し筒、13……吹き出し口、14……排気口、15…
…排気口カバー、16……フランジ部、17……円筒
部、20……従来例の半導体成膜装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料ガスをチャンバー内に導入して基板
    上に薄膜を形成させ、余剰な前記材料ガスは排気口から
    排気する半導体薄膜形成装置において、 前記排気口の周囲および前記排気口の内面を覆うフラン
    ジ付き筒状カバーが前記排気口へ着脱可能に内挿されて
    おり、 前記材料ガスによる反応生成物が前記排気口の周囲およ
    び前記排気口の内面に付着することが阻止され、前記反
    応生成物が付着する前記フランジ付き筒状カバーは定期
    的に取り外して薬品洗浄されることを特徴とする半導体
    成膜装置。
  2. 【請求項2】 前記半導体成膜装置がベルジャー型半導
    体成膜装置であり、剛性構造体としてのベースプレート
    上に形成される前記チャンバー内において、前記ベース
    プレートと同軸上に下方から順に、前記基板を加熱する
    ための誘導加熱コイル、外周壁が前記ベースプレート上
    に載置される誘導加熱コイルカバー、前記基板を固定し
    たサセプタが配置されており、前記排気口が前記誘導加
    熱コイルカバーの外周側となる前記ベースプレートの周
    縁部から下方へ穿設されたものであることを特徴とする
    請求項1に記載の半導体成膜装置。
  3. 【請求項3】 前記排気口部分を除いて前記誘導加熱コ
    イルカバーの外径が前記ベースプレートに近い外径とさ
    れており、 前記ベースプレートの前記材料ガスに対する露出面積が
    小とされ、前記ベースプレートに対する前記反応生成物
    の付着面積が小とされていることを特徴とする請求項2
    に記載の半導体成膜装置。
  4. 【請求項4】 前記ベースプレートの表面がメッキによ
    って平滑化されており、付着した前記反応生成物が容易
    に除去されることを特徴とする請求項2または請求項3
    に記載の半導体成膜装置。
  5. 【請求項5】 前記カバーが石英製であることを特徴と
    する請求項1から請求項4までの何れかに記載の半導体
    成膜装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013045799A (ja) * 2011-08-22 2013-03-04 Nuflare Technology Inc 成膜装置および成膜方法
US9269564B2 (en) 2012-01-26 2016-02-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Thin film deposition apparatus

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