JPH10209910A - 双方向通信装置 - Google Patents
双方向通信装置Info
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- JPH10209910A JPH10209910A JP9009343A JP934397A JPH10209910A JP H10209910 A JPH10209910 A JP H10209910A JP 9009343 A JP9009343 A JP 9009343A JP 934397 A JP934397 A JP 934397A JP H10209910 A JPH10209910 A JP H10209910A
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Abstract
板に直接装着された誘電体共振器で構成され受信帯域を
通過させると共に送信周波数成分を減衰させ、送信用R
Fフィルタ38は、前記プリント基板に直接装着された
誘電体共振器で構成され送信帯域を通過させると共に受
信周波数成分を減衰させ、受信用段間フィルタ25は、
前記プリント基板に直接装着された誘電体共振器で構成
されると共に受信イメージ周波数を減衰させる。このよ
うにフィルタに誘電体共振器を使用することにより、低
価格の双方向通信装置が実現できる。
Description
レス電話等に使用される双方向通信装置に関するもので
ある。
明する。
明すると、図8に示すようにアンテナ端子1と、このア
ンテナ端子1に接続された受信用SAWフィルタ2と、
この受信用SAWフィルタ2の出力に接続された高周波
増幅器(以下、RFアンプという)3と、このRFアン
プ3の出力が一方の入力に接続されると共に他方の入力
は受信用局部発振器4の出力が接続されたミキサー5
と、このミキサー5の出力が接続されたバッファアンプ
6と、このバッファアンプ6の出力が接続された中間周
波数フィルタ(以下、IFフィルタという)7と、この
IFフィルタ7の出力が接続された中間周波数増幅器
(以下、IFアンプという)8と、このIFアンプ8の
出力が接続された復調器9と、この復調器9の出力が接
続された復調出力端子10とで構成されていた。
1と、この変調入力端子11に接続された送信用発振器
12と、この送信用発振器12の出力が接続されたバッ
ファアンプ13と、このバッファアンプ13の出力が接
続されたドライブアンプ14と、このドライブアンプ1
4の出力が接続されたパワーアンプ15と、このパワー
アンプ15の出力と前記アンテナ端子1との間に接続さ
れた送信用SAWフィルタ16とで構成されていた。
うな従来の構成では、受信用SAWフィルタ2や送信用
SAWフィルタ16は非常に性能は良い一方コストが高
くなるという問題があった。
ので、低価格の双方向通信装置を提供することを目的と
したものである。
に本発明の双方向通信装置は、アンテナ端子と、このア
ンテナ端子の信号が供給される受信用フィルタと、この
受信用フィルタの出力信号が供給される高周波増幅器
と、この高周波増幅器の出力信号が供給される受信用段
間フィルタと、この受信用段間フィルタの出力信号が一
方の入力に供給されると共に、他方の入力には受信用局
部発振器の出力信号が供給される混合器と、この混合器
の出力信号が供給される復調器と、この復調器の出力信
号が供給される復調出力端子と、変調入力端子と、この
変調入力端子の信号が供給される送信用発振器と、この
送信用発振器と前記アンテナ端子との間に接続された送
信用フィルタとを備え、前記受信用フィルタは、複数個
単独でプリント基板に直接装着された誘電体共振器で構
成され受信帯域を通過させると共に送信周波数成分を減
衰させ、前記送信用フィルタは、複数個単独で前記プリ
ント基板に直接装着された誘電体共振器で構成され送信
帯域を通過させると共に受信周波数成分を減衰させ、前
記受信用段間フィルタは、複数個単独で前記プリント基
板に直接装着された誘電体共振器で構成され受信イメー
ジ周波数を減衰させる構成としたものである。
現できる。
は、アンテナ端子と、このアンテナ端子の信号が供給さ
れる受信用フィルタと、この受信用フィルタの出力信号
が供給される高周波増幅器と、この高周波増幅器の出力
信号が供給される受信用段間フィルタと、この受信用段
間フィルタの出力信号が一方の入力に供給されると共
に、他方の入力には受信用局部発振器の出力信号が供給
される混合器と、この混合器の出力信号が供給される復
調器と、この復調器の出力信号が供給される復調出力端
子と、変調入力端子と、この変調入力端子の信号が供給
される送信用発振器と、この送信用発振器と前記アンテ
ナ端子との間に接続された送信用フィルタとを備え、前
記受信用フィルタは、複数個単独でプリント基板に直接
装着された誘電体共振器で構成され受信帯域を通過させ
ると共に送信周波数成分を減衰させ、前記送信用フィル
タは、複数個単独で前記プリント基板に直接装着された
誘電体共振器で構成され送信帯域を通過させると共に受
信周波数成分を減衰させ、前記受信用段間フィルタは、
複数個単独で前記プリント基板に直接装着された誘電体
共振器で構成され受信イメージ周波数を減衰させる双方
向通信装置としたものであり、前記受信用フィルタと前
記送信用フィルタと前記受信用段間フィルタは、誘電体
共振器で構成されているので、低価格の双方向通信装置
が提供できる。また、受信用フィルタは受信帯域を通過
させると共に送信周波数成分を減衰させるので、送信成
分が受信に廻り込むことはなく、送信抑圧の少ない受信
ができる。また、送信用フィルタは送信帯域を通過させ
ると共に受信周波数成分を減衰させるので、受信時の成
分が送信に廻り込むことはなく、不要成分がアンテナか
ら出力されることがない。さらに、受信用段間フィルタ
は受信イメージ周波数を減衰させるので妨害特性が良く
なる。
び送信用フィルタは、入力端子と、この入力端子と第1
の接続点との間に接続された第1のコンデンサと、前記
第1の接続点とグランドとの間に接続された第1の誘電
体共振器と、前記第1の接続点と第2の接続点との間に
接続された第2のコンデンサと第1のインダクタンスの
並列接続体と、前記第2の接続点とグランドとの間に接
続された第2の誘電体共振器と、前記第2の接続点と出
力端子との間に接続された第3のコンデンサとから成
り、前記第1のインダクタンスは空芯コイルとし、その
値を調整可能とした請求項1に記載の双方向通信装置と
したものであり、誘電体共振器と、空芯コイルと、コン
デンサのみで構成できるので、低価格であると共に空芯
コイルで調整が安易にでき、かつ小型化が可能である。
タは、入力端子と、この入力端子と第1の接続点との間
に接続された第1のコンデンサと、前記第1の接続点と
グランドとの間に接続された第4のコンデンサと第1の
誘電体共振器の直列接続体と、前記第1の接続点と第2
の接続点との間に接続された第3のコンデンサと第1の
インダクタンスの並列接続体と、前記第2の接続点とグ
ランドとの間に接続された第5のコンデンサと第2の誘
電体共振器の直列接続体と、前記第2の接続点と出力端
子との間に接続された第3のコンデンサとから成る請求
項1に記載の双方向通信装置としたものであり、誘電体
共振器は、キュー(以下Qという)が高いのでイメージ
減衰量が高く取れる。従って、妨害特性が向上する。
第1の高周波増幅器と第2の高周波増幅器とを直列接続
した請求項1から3のいずれか一つに記載の双方向通信
装置としたものであり、受信増幅度が高くなると共に、
2段の高周波増幅器を介している分受信ローカル成分の
アンテナ側への漏れが少なくなる。
信周波数より高い時は、受信のローカル周波数を前記受
信周波数より高くした請求項1に記載の双方向通信装置
としたものであり、ローカル周波数が送信周波数から離
れているので、送信周波数に影響を与えることが少なく
なる。また、逆に送信周波数がローカル周波数に影響を
与えることも少なくなる。従って、妨害特性が良い。
信周波数より低い時は、受信のローカル周波数を前記受
信周波数より低くした請求項1に記載の双方向通信装置
としたものであり、ローカル周波数が送信周波数から離
れているので、送信周波数に影響を与えることが少なく
なる。また、逆に送信周波数がローカル周波数に影響を
与えることも少なくなる。従って、妨害特性が良い。
ム内に実装されたプリント基板と、このプリント基板の
表面に装着されたフィルタと、前記プリント基板の裏面
に装着された高周波増幅器とを備え、前記フィルタの下
面であって、かつ前記プリント基板の表面はグランドパ
ターンとした請求項1に記載の双方向通信装置としたも
のであり、グランドパターンの上にフィルタを実装して
いるのでフィルタ特性が安定するとともに、裏面の高周
波増幅器とフィルタの間にグランドパターンがあるので
増幅度も安定する。
との間の設けられた中間周波数フィルタと、フレーム内
を仕切る金属製の仕切り板と、この仕切り板を折り曲げ
て形成した折り曲げ部とを有し、この折り曲げ部に対向
するプリント基板表面に受信用局部発振器の一部を構成
する電圧制御発振器を形成すると共に、この電圧制御発
振器の形成されたプリント基板の裏面にグランドパター
ンを形成し、前記折り曲げ部の上面に前記中間周波数フ
ィルタを装着した請求項7に記載の双方向通信装置とし
たものであり、電圧制御発振器が折り曲げ部とグランド
パターンとで囲まれているので妨害が起きにくい。ま
た、中間周波数フィルタは、折り曲げ部の上面に装着さ
れるので、振動に強く、装着スペースも小さくできる。
ルタのグランド位置はフレームの近傍とした請求項8に
記載の双方向通信装置としたものであり、中間周波数フ
ィルタのグランドがフレームの近傍であるため安定し、
減衰特性が良くなる。
ィルタの脚にクリンチ加工を施した請求項9に記載の双
方向通信装置としたものであり、クリンチ加工している
ので、ディップ工程で、周波数が移動してフィルタの特
性がばらつくことがない。
ィルタを折り曲げ部に接着剤で固定した請求項10に記
載の双方向通信装置としたものであり、接着剤で固定し
ているので、振動等でフィルタ特性が悪化することはな
い。
回路内に構成されると共に、プリント基板上に装着さ
れ、前記復調器に接続されたフィルタは、前記プリント
基板に対して傾斜して挿入されると共に前記集積回路に
接着剤で接着された請求項8に記載の双方向通信装置と
したものであり、フィルタが接着剤で固定されるので、
安定したフィルタ特性が得られる。
を用いて説明する。図1は、本発明における双方向通信
装置のブロック図である。図1において、まず受信系を
説明すると、アンテナ端子21と、このアンテナ端子2
1に接続された受信用RFバンドパスフィルタ(受信用
フィルタの一例として用いた)22と、この受信用RF
バンドパスフィルタ22の出力に接続されたRFアンプ
23と、このRFアンプ23の出力に接続されたRFア
ンプ24と、このRFアンプ24の出力に接続されたト
ラップフィルタ(受信用段間フィルタの一例として用い
た)25と、このトラップフィルタ25の出力が一方の
入力に接続されると共に他方の入力は受信用局部発振器
26の出力が接続されたミキサー27と、このミキサー
27の出力が接続されたバッファアンプ28と、このバ
ッファアンプ28の出力が接続されたIFフィルタ29
と、このIFフィルタ29の出力が接続されたIFアン
プ30と、このIFアンプ30の出力が接続された復調
器31と、この復調器31の出力が接続された復調出力
端子32とで構成されている。ここで、受信用局部発振
器26は、デュアルPLL−IC39と、このデュアル
PLL−IC39とPLLループ形成された受信ローカ
ルVCO26aと、この受信ローカルVCO26aの出
力が接続されたバッファアンプ26bと、このバッファ
アンプ26bの出力が接続されたバッファアンプ26c
とで構成されている。また復調器31は、集積回路で構
成され、入力にはIFアンプ31aが接続されるととも
に出力にはFM検波器31bが接続されている。また、
IFアンプ31aとFM検波器31bとの間には、前記
集積回路の外部にIFフィルタ31cが接続されてい
る。
に変調入力端子33と、この変調入力端子33に接続さ
れた送信用局部発振器34と、この送信用局部発振器3
4の出力が接続されたバッファアンプ35と、このバッ
ファアンプ35の出力が接続されたドライブアンプ36
と、このドライブアンプ36の出力が接続されたパワー
アンプ37と、このパワーアンプ37の出力と前記アン
テナ端子21との間に接続された送信用RFバンドパス
フィルタ(送信用フィルタの一例として用いた)38と
で構成されている。ここで、送信用局部発振器34は、
デュアルPLL−IC39と、このデュアルPLL−I
C39とPLLループ形成された送信VCO34aとで
構成されている。
成するRFフィルタ部、RFアンプ部を説明する。すな
わち、これは、図1において点線で囲った部分であり、
アンテナ端子21と、受信用RFバンドパスフィルタ2
2と、RFアンプ23と、RFアンプ24と、トラップ
フィルタ25と、ドライブアンプ36と、パワーアンプ
37と、送信用RFバンドパスフィルタ38とで構成さ
れている。受信用RFバンドパスフィルタ22は、入力
端子22aと、この入力端子22aと接続点Aとの間に
接続されたコンデンサ221と、接続点Aとグランドと
の間に接続された誘電体共振器222と、接続点Aと接
続点Bとの間に接続されたコンデンサ223とインダク
タンス224の並列接続体と、接続点Bとグランドとの
間に接続された誘電体共振器225と、接続点Bと出力
端子22bとの間に接続された第3のコンデンサ226
とから成り、第1のインダクタンス224は空芯コイル
にし、その値を調整可能とした。
に、入力端子38aと、この入力端子38aと接続点E
との間に接続されたコンデンサ381と、接続点Eとグ
ランドとの間に接続された誘電体共振器382と、接続
点Eと第2の接続点Fとの間に接続されたコンデンサ3
83とインダクタンス384の並列接続体と、接続点F
とグランドとの間に接続された誘電体共振器385と、
接続点Fと出力端子38bとの間に接続されたコンデン
サ386とから成り、インダクタンス384は空芯コイ
ルにし、その値を調整可能とした。
25aと、この入力端子25aと接続点Cとの間に接続
されたコンデンサ251と、接続点Cとグランドとの間
に接続されたコンデンサ252と誘電体共振器253の
直列接続体と、接続点Cと接続点Dとの間に接続された
コンデンサ254とインダクタンス255の並列接続体
と、接続点Dとグランドとの間に接続されたコンデンサ
256と誘電体共振器257の直列接続体と、接続点D
と出力端子25bとの間に接続されたコンデンサ258
とから構成される。この誘電体共振器253,257
は、Qが高いのでイメージ減衰量が高く取れる。従っ
て、妨害特性が向上する。また、RFアンプ23と、R
Fアンプ24とを直列接続としたため、受信信号が大き
くなると共に、受信ローカル成分のアンテナ側への漏れ
が少なくなる。
は周波数関係を示しており、受信周波数fRX(902.
9MHz)が送信周波数fTX(926.9MHz)より
低い時は、ローカル周波数fLO(892.2MHz)を
前記受信周波数fRXより低くしている。そのため、ロー
カル周波数fLOが送信周波数fTXに影響を与えることが
少なくなる。また、送信周波数fTXがローカル周波数f
LOに影響を与えることも少なくなる。次に図3(a)は
フィルタ特性を示しており、送信フィルタ38は、送信
帯域を通過させると共に受信周波数成分Gを30dB減
衰させ、受信フィルタ39は、受信用RFバンドパスフ
ィルタ22とトラップフィルタ25で構成されており、
受信帯域を通過させると共に送信周波数成分Hを30d
B減衰させ、またイメージ周波数成分Jを40dB減衰
させる。従って、妨害特性は良くなる。
は周波数関係を示しており、受信周波数fRX(926.
9MHz)が送信周波数fTX(902.9MHz)より
高い時は、ローカル周波数fLO(937.6MHz)を
前記受信周波数fRXより高くすると良い。そうすること
によって、ローカル周波数fLOが送信周波数fTXに影響
を与えることが少なくなる。また、送信周波数fTXがロ
ーカル周波数fLOに影響を与えることも少なくなる。次
に図4(a)はフィルタ特性を示しており、送信フィル
タ38は、送信帯域を通過させると共に受信周波数成分
Kを30dB減衰させ、受信フィルタ39は、受信用R
Fバンドパスフィルタ22とトラップフィルタ25で構
成されており、受信帯域を通過させると共に送信周波数
成分Lを30dB減衰させ、またイメージ周波数成分M
を40dB減衰させる。従って、妨害特性も良くなる。
5を用いて説明する。図5(a)は双方向通信装置を上
から見た平面図であって、金属製のフレーム41内に実
装されたプリント基板42と、このプリント基板42の
表面に装着されたフィルタ43と、前記プリント基板4
2の裏面に装着された高周波増幅器44とを有してい
る。ここでフィルタ43は、受信用RFバンドパスフィ
ルタ22と、トラップフィルタ25と、送信用RFバン
ドパスフィルタ38を含むものとする。そして、このフ
ィルタ43の下面であってかつ、前記プリント基板42
の表面はグランドパターン42aとしている。その様子
を図5(b)に示している。グランドパターン42aの
上にフィルタ43を実装しているのでフィルタ特性が安
定するとともに、裏面の高周波増幅器44とフィルタ4
3の間にグランドパターン42aがあるので増幅回路も
安定する。ここで、高周波増幅器44とは、RFアンプ
23と、RFアンプ24と、ドライブアンプ36と、パ
ワーアンプ37を含むものとする。
ルタ29と、フレーム41内を仕切る金属製の仕切り板
53とを有しており、プリント基板42の表面側42b
に前記仕切り板53を折り曲げて形成した折り曲げ部5
4を形成している。そして、この折り曲げ部54に対向
するプリント基板42に受信用局部発振器26を配置し
ている。この受信用局部発振器26の形成されたプリン
ト基板42の裏面にグランドパターン42cを形成し、
前記折り曲げ部54の上面に前記中間周波数フィルタ2
9を装着している。このように、受信用局部発振器26
は折り曲げ部54とグランドパターン42cで囲まれて
いるので妨害が起きにくい。また、中間周波数フィルタ
29は折り曲げ部54の上面の接着剤56で固定されて
いるので振動に強く、スペースが小さくできる。また、
中間周波数フィルタ29のグランド位置はフレーム41
の近傍としたものであり、中間周波数フィルタ29のグ
ランドが安定するので、減衰特性が良い。また、中間周
波数フィルタ29の脚29aにクリンチ加工29bを施
しておりディップ工程で、中間周波数フィルタ29の接
着位置が一定しないことにより周波数が移動してフィル
タの特性がばらつくことがない。また、中間周波数フィ
ルタ29を折り曲げ部54に接着剤56で固定したもの
であり、振動でフィルタ特性が悪化することはない。
1は、集積回路61内に構成されると共に、プリント基
板42上に装着され、前記集積回路61内のFM検波器
31bの入力に接続されたフィルタ31cは、前記プリ
ント基板42に対して傾斜して挿入されると共に前記集
積回路61に接着剤64で接着されたものであり、フィ
ルタが固定されるので、安定したフィルタ特性が得られ
る。また、フィルタ31cは傾斜して装着されているの
で薄型化を図ることができる。
ィルタは、複数個単独でプリント基板に直接装着された
誘電体共振器で構成され受信帯域を通過させると共に送
信周波数成分を減衰させ、前記送信用フィルタは、複数
個単独で前記プリント基板に直接装着された誘電体共振
器で構成され送信帯域を通過させると共に受信周波数成
分を減衰させ、前記受信用段間フィルタは、複数個単独
で前記プリント基板に直接装着された誘電体共振器で構
成され受信イメージ周波数を減衰させる双方向通信装置
としたものであり、前記受信用フィルタと前記送信用フ
ィルタと前記受信用段間フィルタは、誘電体共振器で構
成されているので、低価格の双方向通信装置が提供でき
る。また、受信用フィルタは受信帯域を通過させると共
に送信周波数成分を減衰させるので、送信成分が受信に
廻り込むことはなく、送信抑圧の少ない受信ができる。
また、送信用フィルタは送信帯域を通過させると共に受
信周波数成分を減衰させるので、受信時の成分が送信に
廻り込むことはなく、不要成分がアンテナから出力され
ることがない。さらに、受信用段間フィルタは受信イメ
ージ周波数を減衰させるので妨害特性が良くなる。
ロック図
図
ィルタ波形図 (b)は同、周波数関係図
数フィルタ近傍の平面図 (b)は同、断面図
数フィルタ近傍の平面図 (b)は同、断面図
Claims (12)
- 【請求項1】 アンテナ端子と、このアンテナ端子の信
号が供給される受信用フィルタと、この受信用フィルタ
の出力信号が供給される高周波増幅器と、この高周波増
幅器の出力信号が供給される受信用段間フィルタと、こ
の受信用段間フィルタの出力信号が一方の入力に供給さ
れると共に、他方の入力には受信用局部発振器の出力信
号が供給される混合器と、この混合器の出力信号が供給
される復調器と、この復調器の出力信号が供給される復
調出力端子と、変調入力端子と、この変調入力端子の信
号が供給される送信用発振器と、この送信用発振器と前
記アンテナ端子との間に接続された送信用フィルタとを
備え、前記受信用フィルタは、複数個単独でプリント基
板に直接装着された誘電体共振器で構成され受信帯域を
通過させると共に送信周波数成分を減衰させ、前記送信
用フィルタは、複数個単独で前記プリント基板に直接装
着された誘電体共振器で構成され送信帯域を通過させる
と共に受信周波数成分を減衰させ、前記受信用段間フィ
ルタは、複数個単独で前記プリント基板に直接装着され
た誘電体共振器で構成され受信イメージ周波数を減衰さ
せる双方向通信装置。 - 【請求項2】 受信用フィルタ及び送信用フィルタは、
入力端子と、この入力端子と第1の接続点との間に接続
された第1のコンデンサと、前記第1の接続点とグラン
ドとの間に接続された第1の誘電体共振器と、前記第1
の接続点と第2の接続点との間に接続された第2のコン
デンサと第1のインダクタンスの並列接続体と、前記第
2の接続点とグランドとの間に接続された第2の誘電体
共振器と、前記第2の接続点と出力端子との間に接続さ
れた第3のコンデンサとから成り、前記第1のインダク
タンスは空芯コイルとし、その値を調整可能とした請求
項1に記載の双方向通信装置。 - 【請求項3】 受信用段間フィルタは、入力端子と、こ
の入力端子と第1の接続点との間に接続された第1のコ
ンデンサと、前記第1の接続点とグランドとの間に接続
された第4のコンデンサと第1の誘電体共振器の直列接
続体と、前記第1の接続点と第2の接続点との間に接続
された第3のコンデンサと第1のインダクタンスの並列
接続体と、前記第2の接続点とグランドとの間に接続さ
れた第5のコンデンサと第2の誘電体共振器の直列接続
体と、前記第2の接続点と出力端子との間に接続された
第3のコンデンサとから成る請求項1に記載の双方向通
信装置。 - 【請求項4】 高周波増幅器は、第1の高周波増幅器と
第2の高周波増幅器とを直列接続した請求項1から3の
いずれか一つに記載の双方向通信装置。 - 【請求項5】 受信周波数が送信周波数より高い時は、
受信のローカル周波数を前記受信周波数より高くした請
求項1に記載の双方向通信装置。 - 【請求項6】 受信周波数が送信周波数より低い時は、
受信のローカル周波数を前記受信周波数より低くした請
求項1に記載の双方向通信装置。 - 【請求項7】 金属製のフレーム内に実装されたプリン
ト基板と、このプリント基板の表面に装着されたフィル
タと、前記プリント基板の裏面に装着された高周波増幅
器とを備え、前記フィルタの下面であって、かつ前記プ
リント基板の表面はグランドパターンとした請求項1に
記載の双方向通信装置。 - 【請求項8】 混合器と復調器との間に設けられた中間
周波数フィルタと、フレーム内を仕切る金属製の仕切り
板と、この仕切り板を折り曲げて形成した折り曲げ部と
を有し、この折り曲げ部に対向するプリント基板表面に
受信用局部発振器の一部を構成する電圧制御発振器を形
成すると共に、この電圧制御発振器の形成されたプリン
ト基板の裏面にグランドパターンを形成し、前記折り曲
げ部の上面に前記中間周波数フィルタを装着した請求項
7に記載の双方向通信装置。 - 【請求項9】 中間周波数フィルタのグランド位置はフ
レームの近傍とした請求項8に記載の双方向通信装置。 - 【請求項10】 中間周波数フィルタの脚にクリンチ加
工を施した請求項9に記載の双方向通信装置。 - 【請求項11】 中間周波数フィルタを折り曲げ部に接
着剤で固定した請求項10に記載の双方向通信装置。 - 【請求項12】 復調器は、集積回路内に構成されると
共に、プリント基板上に装着され、前記復調器に接続さ
れたフィルタは、前記プリント基板に対して傾斜して挿
入されると共に前記集積回路に接着剤で接着された請求
項8に記載の双方向通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00934397A JP3769855B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 双方向通信装置 |
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|---|---|---|---|---|
| CN100407587C (zh) * | 2003-09-27 | 2008-07-30 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种毫米波接收模块 |
| JP2008252249A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 衛星通信用地上局装置 |
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-
1997
- 1997-01-22 JP JP00934397A patent/JP3769855B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN100407587C (zh) * | 2003-09-27 | 2008-07-30 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种毫米波接收模块 |
| JP2008252249A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 衛星通信用地上局装置 |
| CN110661508A (zh) * | 2019-09-17 | 2020-01-07 | 天津大学 | 一种双工器、多工器、高频前端电路以及通信装置 |
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