JPH11122138A - 携帯型送受信器 - Google Patents
携帯型送受信器Info
- Publication number
- JPH11122138A JPH11122138A JP9283272A JP28327297A JPH11122138A JP H11122138 A JPH11122138 A JP H11122138A JP 9283272 A JP9283272 A JP 9283272A JP 28327297 A JP28327297 A JP 28327297A JP H11122138 A JPH11122138 A JP H11122138A
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
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- frequency amplifier
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 手に持って使用してもイメ−ジ信号による妨
害を受けないようにする。 【解決手段】 アンテナ共用器2と、前記アンテナ共用
器2からの受信信号を増幅する高周波増幅器6とを備
え、前記受信信号に対するイメ−ジ信号を減衰する減衰
手段10を前記高周波増幅器6の出力側に設けた。
害を受けないようにする。 【解決手段】 アンテナ共用器2と、前記アンテナ共用
器2からの受信信号を増幅する高周波増幅器6とを備
え、前記受信信号に対するイメ−ジ信号を減衰する減衰
手段10を前記高周波増幅器6の出力側に設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コ−ドレス電話
機、携帯電話機等の携帯型送受信器に関する。
機、携帯電話機等の携帯型送受信器に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の携帯型送受信器の概略の回
路構成図である。携帯型送受信器にはアンテナ31が収
納されており、送信信号と受信信号とを分離するアンテ
ナ共用器32がアンテナ31に接続される。またこのア
ンテナ共用器32には送信回路部33と受信回路部34
とが接続される。そして、図示はしないがアンテナ31
は携帯型送受信器の使用時に、収納部から携帯型送受信
器の外方に引き出されるようになっており、アンテナ共
用器32はアンテナ31の根本部に接続されるようにな
っている。
路構成図である。携帯型送受信器にはアンテナ31が収
納されており、送信信号と受信信号とを分離するアンテ
ナ共用器32がアンテナ31に接続される。またこのア
ンテナ共用器32には送信回路部33と受信回路部34
とが接続される。そして、図示はしないがアンテナ31
は携帯型送受信器の使用時に、収納部から携帯型送受信
器の外方に引き出されるようになっており、アンテナ共
用器32はアンテナ31の根本部に接続されるようにな
っている。
【0003】このうち、受信回路部34はバンドパスフ
ィルタ35、高周波増幅器36、バンドパスフィルタ3
7、混合器38、局部発振器39等を備えている。バン
ドパスフィルタ35は複同調回路で構成され、第一のイ
ンダクタ35aと第一のコンデンサ35bとで一次側の
同調回路を構成し、第二のインダクタ35cと第二のコ
ンデンサ35dとで二次側の同調回路を構成している。
高周波増幅器36にはエミッタ接地のトランジスタ36
aが使用される。また、バンドパスフィルタ37は、マ
イクロストリップライン37aとコンデンサ37b、3
7cとでπ型に構成されている。
ィルタ35、高周波増幅器36、バンドパスフィルタ3
7、混合器38、局部発振器39等を備えている。バン
ドパスフィルタ35は複同調回路で構成され、第一のイ
ンダクタ35aと第一のコンデンサ35bとで一次側の
同調回路を構成し、第二のインダクタ35cと第二のコ
ンデンサ35dとで二次側の同調回路を構成している。
高周波増幅器36にはエミッタ接地のトランジスタ36
aが使用される。また、バンドパスフィルタ37は、マ
イクロストリップライン37aとコンデンサ37b、3
7cとでπ型に構成されている。
【0004】そして、アンテナ31で受信した信号(受
信信号)はアンテナ共用器32を介してバンドパスフィ
ルタ35に入力され、バンドパスフィルタ35を通過し
た受信信号は高周波増幅器36で増幅され、バンドパス
フィルタ37を介して混合器38に入力される。混合器
38では、受信信号が局部発振器39からの局部発振信
号と混合されて中間周波信号に周波数変換される。中間
周波信号は図示しない復調器で復調され音声信号が取り
出される。また、送信回路部33は図示はしないが変調
器、電力増幅器等を備えており、電力増幅器から送信信
号が出力され、アンテナ共用器32を介してアンテナ3
1から放射される。
信信号)はアンテナ共用器32を介してバンドパスフィ
ルタ35に入力され、バンドパスフィルタ35を通過し
た受信信号は高周波増幅器36で増幅され、バンドパス
フィルタ37を介して混合器38に入力される。混合器
38では、受信信号が局部発振器39からの局部発振信
号と混合されて中間周波信号に周波数変換される。中間
周波信号は図示しない復調器で復調され音声信号が取り
出される。また、送信回路部33は図示はしないが変調
器、電力増幅器等を備えており、電力増幅器から送信信
号が出力され、アンテナ共用器32を介してアンテナ3
1から放射される。
【0005】ここで、携帯型送受信器が、例えばコ−ド
レス電話機の場合は受信信号の周波数は380MHz
帯、送信信号の周波数は254MHz帯が使用され、中
間周波信号の周波数(中間周波数)はおよそ21MHz
帯となっている。そのため、局部発振器39の局部発振
周波数はおよそ359MHz帯に設定されている。この
ため局部発振周波数(359MHz)と中間周波数(2
1MHz)との差である338MHzがイメ−ジ周波数
となり、この周波数の信号(イメ−ジ信号)がアンテナ
31に入力されると混合器38で妨害信号を発生する。
即ち、イメ−ジ妨害を受けることになる。そこで、この
イメ−ジ信号による妨害をなくすためにアンテナ31に
入力されるイメ−ジ信号を減衰する手段が必要となり、
そのため、互いに直列接続されたインダクタ40aとコ
ンデンサ40bとからなるイメ−ジトラップ回路40を
アンテナ共用器2とバンドパスフィルタ35との間に設
けている。このイメ−ジトラップ回路40はイメ−ジ信
号を大きく減衰する必要があるため、コンデンサ40b
の容量値をできるだけ小さくしてインダクタ40aとコ
ンデンサ40bとによる直列共振のQを高くし、その共
振周波数をイメ−ジ周波数に合わせている。
レス電話機の場合は受信信号の周波数は380MHz
帯、送信信号の周波数は254MHz帯が使用され、中
間周波信号の周波数(中間周波数)はおよそ21MHz
帯となっている。そのため、局部発振器39の局部発振
周波数はおよそ359MHz帯に設定されている。この
ため局部発振周波数(359MHz)と中間周波数(2
1MHz)との差である338MHzがイメ−ジ周波数
となり、この周波数の信号(イメ−ジ信号)がアンテナ
31に入力されると混合器38で妨害信号を発生する。
即ち、イメ−ジ妨害を受けることになる。そこで、この
イメ−ジ信号による妨害をなくすためにアンテナ31に
入力されるイメ−ジ信号を減衰する手段が必要となり、
そのため、互いに直列接続されたインダクタ40aとコ
ンデンサ40bとからなるイメ−ジトラップ回路40を
アンテナ共用器2とバンドパスフィルタ35との間に設
けている。このイメ−ジトラップ回路40はイメ−ジ信
号を大きく減衰する必要があるため、コンデンサ40b
の容量値をできるだけ小さくしてインダクタ40aとコ
ンデンサ40bとによる直列共振のQを高くし、その共
振周波数をイメ−ジ周波数に合わせている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の構成で
は、例えばコ−ドレス電話機の子機を手に持って使用し
た場合、イメ−ジ妨害が発生するという問題がある。即
ち、コ−ドレス電話機を手に持った場合、人体(手)と
アンテナ31とが接触したり、接触しないまでも人体と
アンテナ31とが極めて近接することからアンテナ31
のインピ−ダンスが低くなるが、その影響で、アンテナ
共用器32を介して接続されているイメ−ジトラップ回
路40の共振のQが低下する。そのため、イメ−ジ周波
数での減衰量が少なくなってイメ−ジ信号が受信回路3
4内に入力されてイメ−ジ妨害が大きくなる。
は、例えばコ−ドレス電話機の子機を手に持って使用し
た場合、イメ−ジ妨害が発生するという問題がある。即
ち、コ−ドレス電話機を手に持った場合、人体(手)と
アンテナ31とが接触したり、接触しないまでも人体と
アンテナ31とが極めて近接することからアンテナ31
のインピ−ダンスが低くなるが、その影響で、アンテナ
共用器32を介して接続されているイメ−ジトラップ回
路40の共振のQが低下する。そのため、イメ−ジ周波
数での減衰量が少なくなってイメ−ジ信号が受信回路3
4内に入力されてイメ−ジ妨害が大きくなる。
【0007】そこで、本発明の携帯型送受信器は、手に
持って使用してもイメ−ジ信号による妨害を受けないよ
うにすることを目的とする。
持って使用してもイメ−ジ信号による妨害を受けないよ
うにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の携帯型送受信器は、アンテナ共用器と、前
記アンテナ共用器からの受信信号を増幅する高周波増幅
器とを備え、前記受信信号に対するイメ−ジ信号を減衰
する減衰手段を前記高周波増幅器の出力側に設けた。
め、本発明の携帯型送受信器は、アンテナ共用器と、前
記アンテナ共用器からの受信信号を増幅する高周波増幅
器とを備え、前記受信信号に対するイメ−ジ信号を減衰
する減衰手段を前記高周波増幅器の出力側に設けた。
【0009】また、本発明の携帯型送受信器は、前記減
衰手段をコンデンサとインダクタとの直列トラップ回路
で構成した。
衰手段をコンデンサとインダクタとの直列トラップ回路
で構成した。
【0010】また、本発明の携帯型送受信器は、前記高
周波増幅器と前記減衰手段との間に前記受信信号を通過
するバンドパスフィルタを設けた。
周波増幅器と前記減衰手段との間に前記受信信号を通過
するバンドパスフィルタを設けた。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の携帯型送受信器の
概略の回路構成図である。携帯型送受信器にはアンテナ
1が収納されており、送信信号と受信信号とを分離する
アンテナ共用器2がアンテナ1に接続される。またこの
アンテナ共用器2には送信回路部3と受信回路部4とが
接続される。そして、図示はしないがアンテナ1は携帯
型送受信器の使用時に、収納部から携帯型送受信器の外
方に引き出されるようになっており、アンテナ共用器2
はアンテナ1の根本部に接続されるようになっている。
概略の回路構成図である。携帯型送受信器にはアンテナ
1が収納されており、送信信号と受信信号とを分離する
アンテナ共用器2がアンテナ1に接続される。またこの
アンテナ共用器2には送信回路部3と受信回路部4とが
接続される。そして、図示はしないがアンテナ1は携帯
型送受信器の使用時に、収納部から携帯型送受信器の外
方に引き出されるようになっており、アンテナ共用器2
はアンテナ1の根本部に接続されるようになっている。
【0012】このうち、受信回路部4はバンドパスフィ
ルタ5、高周波増幅器6、バンドパスフィルタ7、混合
器8、局部発振器9等を備えている。バンドパスフィル
タ5は複同調回路で構成され、第一のインダクタ5aと
第一のコンデンサ5bとで一次側の同調回路を構成し、
第二のインダクタ5cと第二のコンデンサ5dとで二次
側の同調回路を構成している。高周波増幅器6にはエミ
ッタ接地のトランジスタ6aが使用される。また、バン
ドパスフィルタ7は、マイクロストリップライン7aと
コンデンサ7b、7cとでπ型に構成されている。
ルタ5、高周波増幅器6、バンドパスフィルタ7、混合
器8、局部発振器9等を備えている。バンドパスフィル
タ5は複同調回路で構成され、第一のインダクタ5aと
第一のコンデンサ5bとで一次側の同調回路を構成し、
第二のインダクタ5cと第二のコンデンサ5dとで二次
側の同調回路を構成している。高周波増幅器6にはエミ
ッタ接地のトランジスタ6aが使用される。また、バン
ドパスフィルタ7は、マイクロストリップライン7aと
コンデンサ7b、7cとでπ型に構成されている。
【0013】そして、アンテナ1で受信した信号(受信
信号)はアンテナ共用器2を介してバンドパスフィルタ
5に入力され、バンドパスフィルタ5を通過した受信信
号は高周波増幅器6で増幅され、バンドパスフィルタ7
を介して混合器8に入力される。混合器8では、受信信
号が局部発振器9からの局部発振信号と混合されて中間
周波信号に周波数変換される。中間周波信号は図示しな
い復調器で復調され音声信号が取り出される。また、送
信回路部3は図示はしないが変調器、電力増幅器等を備
えており、電力増幅器から送信信号が出力され、アンテ
ナ共用器2を介してアンテナ1から放射される。
信号)はアンテナ共用器2を介してバンドパスフィルタ
5に入力され、バンドパスフィルタ5を通過した受信信
号は高周波増幅器6で増幅され、バンドパスフィルタ7
を介して混合器8に入力される。混合器8では、受信信
号が局部発振器9からの局部発振信号と混合されて中間
周波信号に周波数変換される。中間周波信号は図示しな
い復調器で復調され音声信号が取り出される。また、送
信回路部3は図示はしないが変調器、電力増幅器等を備
えており、電力増幅器から送信信号が出力され、アンテ
ナ共用器2を介してアンテナ1から放射される。
【0014】ここで、携帯型送受信器が、例えばコ−ド
レス電話機の場合は受信信号の周波数は380MHz
帯、送信信号の周波数は254MHz帯が使用され、中
間周波信号の周波数(中間周波数)はおよそ21MHz
帯となっている。そのため、局部発振器9の局部発振周
波数はおよそ359MHz帯に設定されている。このた
め局部発振周波数(359MHz)と中間周波数(21
MHz)との差である338MHzがイメ−ジ周波数と
なり、この周波数の信号(イメ−ジ信号)がアンテナ1
に入力されると混合器8で妨害信号を発生する。即ち、
イメ−ジ妨害を受けることになる。そこで、このイメ−
ジ信号による妨害をなくすためにアンテナ1に入力され
るイメ−ジ信号を減衰する手段が必要となるが、本発明
の送受信器では、この減衰手段を高周波増幅器の出力側
で混合器8との間に設けている。即ち、互いに直列接続
されたインダクタ10aとコンデンサ10bとからなる
イメ−ジトラップ回路10がイメ−ジ信号を減衰する手
段であり、これを高周波増幅器6と混合器8との間、正
確には高周波増幅器8の出力側に設けられたバンドパス
フィルタ7と混合器8との間に設けている。
レス電話機の場合は受信信号の周波数は380MHz
帯、送信信号の周波数は254MHz帯が使用され、中
間周波信号の周波数(中間周波数)はおよそ21MHz
帯となっている。そのため、局部発振器9の局部発振周
波数はおよそ359MHz帯に設定されている。このた
め局部発振周波数(359MHz)と中間周波数(21
MHz)との差である338MHzがイメ−ジ周波数と
なり、この周波数の信号(イメ−ジ信号)がアンテナ1
に入力されると混合器8で妨害信号を発生する。即ち、
イメ−ジ妨害を受けることになる。そこで、このイメ−
ジ信号による妨害をなくすためにアンテナ1に入力され
るイメ−ジ信号を減衰する手段が必要となるが、本発明
の送受信器では、この減衰手段を高周波増幅器の出力側
で混合器8との間に設けている。即ち、互いに直列接続
されたインダクタ10aとコンデンサ10bとからなる
イメ−ジトラップ回路10がイメ−ジ信号を減衰する手
段であり、これを高周波増幅器6と混合器8との間、正
確には高周波増幅器8の出力側に設けられたバンドパス
フィルタ7と混合器8との間に設けている。
【0015】このイメ−ジトラップ回路10はイメ−ジ
信号を大きく減衰する必要があるため、コンデンサ10
bの容量値をできるだけ小さくしてインダクタ10aと
コンデンサ10bとによる直列共振のQを高くし、その
共振周波数をイメ−ジ周波数に合わせている。
信号を大きく減衰する必要があるため、コンデンサ10
bの容量値をできるだけ小さくしてインダクタ10aと
コンデンサ10bとによる直列共振のQを高くし、その
共振周波数をイメ−ジ周波数に合わせている。
【0016】このように、イメ−ジトラップ回路10を
高周波増幅器8の出力側に設けることによって、この高
周波増幅器8が緩衝増幅器として機能し、アンテナ1の
インピ−ダンスの変化が直接イメ−ジトラップ回路10
に伝わらなくなる。従って、本発明の携帯型送受信器を
手に持って使用してもイメ−ジトラップ回路10のQの
低下がなく減衰量が小さくなることはない。従って、イ
メ−ジ妨害が起きない。
高周波増幅器8の出力側に設けることによって、この高
周波増幅器8が緩衝増幅器として機能し、アンテナ1の
インピ−ダンスの変化が直接イメ−ジトラップ回路10
に伝わらなくなる。従って、本発明の携帯型送受信器を
手に持って使用してもイメ−ジトラップ回路10のQの
低下がなく減衰量が小さくなることはない。従って、イ
メ−ジ妨害が起きない。
【0017】また、インダクタ10aとコンデンサ10
bとの直列共振によるトラップ回路としているので、大
きな減衰量が得られ、しかもこのイメ−ジトラップ回路
10と高周波増幅器8との間にバンドパスフィルタ7が
設けられているのでこのバンドパスフィルタ7もアンテ
ナ1のインピ−ダンス変化に対する緩衝帯となるのでイ
メ−ジトラップ回路のQの低下が一層少なくなる。
bとの直列共振によるトラップ回路としているので、大
きな減衰量が得られ、しかもこのイメ−ジトラップ回路
10と高周波増幅器8との間にバンドパスフィルタ7が
設けられているのでこのバンドパスフィルタ7もアンテ
ナ1のインピ−ダンス変化に対する緩衝帯となるのでイ
メ−ジトラップ回路のQの低下が一層少なくなる。
【0018】
【発明の効果】上のように、本発明の携帯型送受信器
は、アンテナ共用器と、このアンテナ共用器からの受信
信号を増幅する高周波増幅器とを備え、受信信号に対す
るイメ−ジ信号を減衰する減衰手段を高周波増幅器の出
力側に設けたので、この高周波増幅器が緩衝増幅器とし
て機能し、アンテナのインピ−ダンスの変化が直接減衰
手段に伝わらなくなる。従って、携帯型送受信器を手に
持って使用しても減衰手段の減衰量が小さくなることは
ない。従って、イメ−ジ妨害が起きない。
は、アンテナ共用器と、このアンテナ共用器からの受信
信号を増幅する高周波増幅器とを備え、受信信号に対す
るイメ−ジ信号を減衰する減衰手段を高周波増幅器の出
力側に設けたので、この高周波増幅器が緩衝増幅器とし
て機能し、アンテナのインピ−ダンスの変化が直接減衰
手段に伝わらなくなる。従って、携帯型送受信器を手に
持って使用しても減衰手段の減衰量が小さくなることは
ない。従って、イメ−ジ妨害が起きない。
【0019】また、本発明の携帯型送受信器は、減衰手
段をコンデンサとインダクタとの直列トラップ回路で構
成したので、コンデンサの容量値を小さくすることでト
ラップ回路のQを大きくでき、減衰量が大きく得られ
る。
段をコンデンサとインダクタとの直列トラップ回路で構
成したので、コンデンサの容量値を小さくすることでト
ラップ回路のQを大きくでき、減衰量が大きく得られ
る。
【0020】また、本発明の携帯型送受信器は、前記高
周波増幅器と前記減衰手段との間に前記受信信号を通過
するバンドパスフィルタを設けたので、このバンドパス
フィルタ7もアンテナのインピ−ダンス変化に対する緩
衝帯となるので減衰手段のQの低下が一層少なくなる。
周波増幅器と前記減衰手段との間に前記受信信号を通過
するバンドパスフィルタを設けたので、このバンドパス
フィルタ7もアンテナのインピ−ダンス変化に対する緩
衝帯となるので減衰手段のQの低下が一層少なくなる。
【図1】本発明の携帯型送受信器の概略の回路構成図で
ある。
ある。
【図2】従来の携帯型送受信器の概略の回路構成図であ
る。
る。
1 アンテナ 2 アンテナ共用器 3 送信回路部 4 受信回路部 5 バンドパスフィルタ 5a 第一のインダクタ 5b 第一のコンデンサ 5c 第二のインダクタ 5d 第二のコンダンサ 6 高周波増幅器 6a トランジスタ 7 バンドパスフィルタ 7a マイクロストリップライン 8 混合器 9 局部発振器 10 イメ−ジトラップ回路 11
Claims (3)
- 【請求項1】 アンテナ共用器と、前記アンテナ共用器
からの受信信号を増幅する高周波増幅器とを備え、前記
受信信号に対するイメ−ジ信号を減衰する減衰手段を前
記高周波増幅器の出力側に設けたことを特徴とする携帯
型送受信器。 - 【請求項2】 前記減衰手段をコンデンサとインダクタ
との直列トラップ回路で構成したことを特徴とする請求
項1記載の携帯型送受信器。 - 【請求項3】 前記高周波増幅器と前記減衰手段との間
に前記受信信号を通過するバンドパスフィルタを設けた
ことを特徴とする請求項1または2記載の携帯型送受信
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283272A JPH11122138A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 携帯型送受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283272A JPH11122138A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 携帯型送受信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122138A true JPH11122138A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17663317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9283272A Pending JPH11122138A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 携帯型送受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11122138A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030078314A (ko) * | 2002-03-29 | 2003-10-08 | 삼성전기주식회사 | 코드레스폰의 이미지 제거용 필터 |
| EP1379007A3 (en) * | 2002-07-04 | 2005-12-21 | Alps Electric Co., Ltd. | Transmitter-receiver |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP9283272A patent/JPH11122138A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030078314A (ko) * | 2002-03-29 | 2003-10-08 | 삼성전기주식회사 | 코드레스폰의 이미지 제거용 필터 |
| EP1379007A3 (en) * | 2002-07-04 | 2005-12-21 | Alps Electric Co., Ltd. | Transmitter-receiver |
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