JPH102101A - 住宅用開口部の蓋の気密構造 - Google Patents

住宅用開口部の蓋の気密構造

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JPH102101A
JPH102101A JP15561996A JP15561996A JPH102101A JP H102101 A JPH102101 A JP H102101A JP 15561996 A JP15561996 A JP 15561996A JP 15561996 A JP15561996 A JP 15561996A JP H102101 A JPH102101 A JP H102101A
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JP
Japan
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lid
opening
frame
wall plate
airtight material
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Withdrawn
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JP15561996A
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Nagao Somei
永雄 染井
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冬季に冷気が侵入する恐れのない住宅用開口
部の蓋の気密構造を提供する。 【解決手段】 住宅の壁板体1に開口部が設けられ、壁
板体1の開口部周縁に沿って枠2が設けられ、枠2には
蓋受け用の鍔部21が設けられ、鍔部21には凹部が設
けられ、この凹部に弾性気密材5が嵌着され、開口部へ
の施蓋時には蓋3の周縁が弾性気密材5に密接されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅の床板や天井
板等の壁板体に設けられた住宅用開口部の蓋の気密構造
に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、例えば、実開平4−95942号公
報に記載されているように、洗面所の壁板体に設けられ
た点検用の開口部に蓋を施すことにより開口部を閉塞す
ることが知られている。又、床下収納のように床板等の
開口部に蓋を施して開口部を閉塞することが知られてい
る。
【0003】このような、床板等の開口部に蓋を施して
開口部を閉塞する構造としては、図2に示すように、床
板1の開口部の周縁にアルミニウム製の断面Z形の枠2
が取付けられ、他方、断面溝形の枠4が周縁に取付けら
れた蓋3を床板1の開口部の枠2の鍔部21に載置して
開口部を閉塞するものがある。
【0004】或いは、図3に示すように、床板1の開口
部の周縁に取付けられた断面Z形の枠2の鍔部21の先
端に立設された立上片22の上端に蓋3の周縁の枠4を
載置する構造のものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、叙上の
従来の開口部の閉塞構造においては、気密性において劣
るものであるため、冬季には冷気が侵入するのを防止で
きない。特に換気扇を作動した際には冷気の侵入が顕著
に現れる。
【0006】本発明は、叙上の従来の問題点に着目して
なされたものであり、その目的とするところは、従来の
問題点を解消し、冬季に冷気が侵入する恐れのない住宅
用開口部の蓋の気密構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の住宅用開口部の
蓋の気密構造は、住宅の壁板体に開口部が設けられ、壁
板体の開口部周縁に沿って枠が設けられ、枠には蓋受け
用の鍔部が設けられ、鍔部には凹部が設けられ、この凹
部に弾性気密材が嵌着され、開口部への施蓋時には蓋の
周縁が弾性気密材に密接されていることを特徴とするも
のである。
【0008】本発明において、壁板体としては、住宅に
おいて開口部が設けられた壁体又は板体であれば、いず
れでもよいものであって特に限定されるものではなく、
例えば、床板、天井板、壁板等であり、その材質につい
ては、木材の他、硬質塩化ビニル樹脂、ポリカーボネー
ト、FRP等の合成樹脂やステンレス鋼、アルミニウム
等の金属が単独もしくは適宜組合せたものが使用でき
る。
【0009】本発明において、弾性気密材としては、壁
板体に開口部の周縁と蓋の周縁との間に介在されること
により気密を保持できるものであればいずれでもよいも
のであって、特に限定されるものではなく、例えば、天
然もしくは合成ゴムや塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリウレタン等の合成樹脂の非発泡或
いは発泡体が好適に使用できる。
【0010】〔作用〕本発明の住宅用開口部の蓋の気密
構造においては、住宅の壁板体に開口部が設けられ、壁
板体の開口部周縁に沿って枠体が設けられ、枠体には蓋
受け用の鍔部が設けられ、鍔部には凹部が設けられ、こ
の凹部には弾性気密材が嵌着され、開口部への施蓋時に
は蓋の周縁が弾性気密材に密接されているので、壁板体
の開口部は蓋により気密に閉塞される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の住宅用開口部の蓋の気密構造
の一例を示す断面図である。図1において、1は壁板体
であって具体的には床板であり、床板1には、その下方
の図示しない収納庫への開口部が設けられ、床板1の開
口部の周縁には断面Z形のアルミニウム製枠2が取付け
られている。枠2の鍔部21の先端には立上片22が立
設され、枠2の本体立上壁23と鍔部21と立上片22
とから形成される凹部にはポリウレタン発泡体からなる
弾性気密材5が挿入嵌合接着されている。
【0012】3は床板1の開口部を閉塞する蓋であり、
蓋3の周縁には断面溝形のアルミニウム製枠4が取付け
られている。蓋3の枠4の下面が弾性気密材5に密接さ
れている。
【0013】図1に示す本発明の住宅用開口部の蓋の気
密構造においては、施蓋時に蓋3の枠4の下面が弾性気
密材5に密接されているので、床板1の開口部と蓋3と
の弾性気密性が保持され、冬季に換気扇を作動させても
床板1の下方から冷気が侵入しない。
【0014】以上、本発明の実施の形態を図により説明
したが、本発明の具体的構成は図示の実施の形態に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計変更は本発明に含まれる。
【0015】例えば、蓋3の周縁に枠が設けられていな
くてもよく、蓋3の周縁の下面が直接に弾性気密材5に
密接していてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明の住宅用開口部の蓋の気密構造に
おいては、壁板体の開口部は蓋により気密に閉塞される
ので、冬季に換気扇の作動により冷気が侵入したりする
恐れはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の住宅用開口部の蓋の気密構造の要部拡
大断面図。
【図2】従来の住宅用開口部の蓋の気密構造の要部拡大
断面図。
【図3】従来の住宅用開口部の蓋の気密構造の他の例を
示す要部拡大断面図。
【符号の説明】
1 壁板体(床板) 2 枠 21 鍔部 22 立上片 3 蓋 4 枠 5 弾性気密材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅の壁板体に開口部が設けられ、壁板
    体の開口部周縁に沿って枠が設けられ、枠には蓋受け用
    の鍔部が設けられ、鍔部には凹部が設けられ、この凹部
    には弾性気密材が嵌着され、開口部への施蓋時には蓋の
    周縁が弾性気密材に密接されていることを特徴とする住
    宅用開口部の蓋の気密構造。
JP15561996A 1996-06-17 1996-06-17 住宅用開口部の蓋の気密構造 Withdrawn JPH102101A (ja)

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JPH102101A true JPH102101A (ja) 1998-01-06

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