JPH10210200A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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Publication number
JPH10210200A
JPH10210200A JP9017860A JP1786097A JPH10210200A JP H10210200 A JPH10210200 A JP H10210200A JP 9017860 A JP9017860 A JP 9017860A JP 1786097 A JP1786097 A JP 1786097A JP H10210200 A JPH10210200 A JP H10210200A
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JP
Japan
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image reading
document
keyboard
reading apparatus
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP9017860A
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English (en)
Inventor
Eiji Hara
栄治 原
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 市販のパソコン用のキーボードを用いること
が可能で、装置の使用時の占有面積を少なくでき、また
保管時や運送時にも空間をとらない画像読取装置の提供
を課題とする。 【解決手段】 原稿2を搬送する原稿給紙ローラ3や原
稿排紙ローラ9等の搬送手段と、搬送される原稿に光を
照射し原稿表面からの反射光を光学系を介して光電変換
手段上に結像させて原稿を読み取り画像信号に変換する
光学的画像読取り手段4と、搬送手段に送られる前の原
稿2を保持する原稿給紙トレイ1と、光学的画像読取り
手段4で読み取られ搬送手段によって排紙された原稿2
を保持する原稿排紙トレイ10と、光学的画像読取り手
段4が読み取った画像信号を処理するパソコンなどの演
算処理装置とを具備する画像読取装置において、演算処
理装置の入力に用いられるキーボード12を有し、この
キーボード12を画像読取装置の上に載置するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読取装置に関
し、特にパソコンに接続され、その入力装置として使用
される画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像読取装置の入力装置としてキーボー
ドを画像読取装置に取り付け一体化したものが存在す
る。このようなキーボードは画像情報に付随する情報を
入力したり、種々の制御条件を指定したりする目的で非
常に有効である。しかし、このようなキーボードは一体
化され画像装置に専用のものであるがために、市販され
ているパソコン用のキーボードをそのまま使用すること
はできず、高価であるという問題がある。
【0003】また、従来の画像読取装置の中には原稿給
紙トレイや原稿排紙トレイは着脱自在に、或いは要部が
回転して畳み込んだりすることが可能なように構成され
ているものがあり、保管時や輸送時などにはこの様な着
脱や畳み込みを用いてコンパクトにすることができるよ
うになっている。
【0004】しかし、実際の使用時には原稿給紙トレイ
や原稿排紙トレイとキーボード部がそれぞれの面積を占
有するため、使用時に必要とされる作業空間はかなり大
きいものになってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
画像読取装置の入力装置として用いられるキーボードは
専用のものを用いなければならず、市販されているパソ
コン用のキーボードをそのまま用いることはできないと
いう問題があった。また、使用時には画像読取装置本体
とキーボード部分を並べて展開する必要があり、そのた
めの作業空間としてかなり広いものが必要であった。
【0006】そこで、本発明は市販のパソコン用のキー
ボードを用いることができるようにして余分なコストの
上昇を防ぎ、また装置の使用時の占有面積を少なくする
ようにでき、また保管時や運送時にも空間をとらない画
像読取装置の提供を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、原稿を搬送する搬送手段と、前記搬送手
段によって搬送される前記原稿に光を照射し原稿表面か
らの反射光を光学系を介して光電変換手段上に結像させ
て原稿を読み取り画像信号に変換する光学的画像読取り
手段と、前記搬送手段に送られる前の原稿を保持する原
稿給紙手段と、前記光学的画像読取り手段で読み取られ
前記搬送手段によって排紙された原稿を保持する原稿排
紙手段と、前記光学的画像読取り手段が読み取った画像
信号を処理する演算処理装置とを具備する画像読取装置
において、前記演算処理装置の入力に用いられるキーボ
ード手段を有し、前記キーボード手段は画像読取装置上
に載置可能であることを特徴とする。
【0008】また、前記キーボード手段は前記原稿排紙
手段の上部に載置可能に設けられることを特徴とする。
【0009】また、前記キーボード手段を載置するキー
ボード載置台を前記原稿排紙手段または前記原稿給紙手
段の上部に設けることを特徴とする。
【0010】また、前記原稿給紙手段および前記原稿排
紙手段のいずれか一方または両方が画像読取装置本体に
着脱自在に構成されることを特徴とする。
【0011】さらにまた、着脱自在に構成された前記原
稿給紙手段または前記原稿排紙手段はフック等の係合手
段で画像読取装置本体に係合一体化されることを特徴と
する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる画像読取装
置を添付図面を参照にして詳細に説明する。図1は、本
発明の一実施の形態の画像読取装置の断面模式図であ
る。また図2は、図1の実施の形態の画像読取装置の外
形斜視図である。図1で、1は原稿給紙トレイ、2は原
稿、3は原稿給紙ローラ、4は読取り光学ユニット、5
は原稿ガラス、6は原稿照明用の蛍光灯、ハロゲンラン
プまたはLEDランプなどの光源、7はロッドレンズア
レイ、8は等倍センサ、9は原稿排紙ローラ、10は原
稿排紙トレイ、11はキーボード載置台、12はキーボ
ード、13は本体ケースである。
【0013】この画像読取装置の原稿給紙トレイ1に載
置された原稿2は、原稿給紙ローラ3によって副走査方
向に1枚ずつ送られる。原稿2が送られてくると読取り
光学ユニット4で主走査方向の読取りが順次行われる。
読取り光学ユニット4では光源6からの光が走査されて
ロッドレンズアレイ7で集光され等倍センサ8で受光さ
れ電気信号に変換され、主走査方向の読取りが行われ
る。原稿2は主走査方向の読取りが行われた後、原稿排
紙ローラ9によって原稿排紙トレイ10に排紙される。
【0014】この例では読取り光学ユニット4をロッド
レンズアレイ7と等倍センサ8からなる等倍型のものと
したが、読取り光学ユニット4に特に限定される条件は
なく、レンズやミラーと縮小センサを使用した縮小型の
読取り光学ユニットを用いることももちろん可能であ
る。
【0015】キーボード載置台11は原稿排紙トレイ1
0の上に設けられ、本体ケース13に適当な方法で係合
して一体化できるように構成されている。キーボード1
2はこのキーボード載置台11上に載置できる。
【0016】図3に、キーボード載置台11と本体ケー
ス13との着脱部の斜視図を示す。図3に示すように、
画像読取装置の本体ケース13の外装に角穴13−1が
あり、キーボード載置台11のフック11−1をその角
穴13−1に差し込んで下方に押し下げることでフック
11−1と角穴13−1が係合して取付けが行われる。
図では1箇所だけを図示したが安定のためにはフック1
1−1と角穴13−1の組み合わせを複数箇所設けるよ
うにする。原稿給紙トレイ1および原稿排紙トレイ10
と本体ケース13との取り付け部分も同様な構造で実現
することができる。
【0017】図4は、原稿排紙トレイ10と本体ケース
13との着脱部の別な構成を示した斜視図である。この
方式は複写機のトレイ等によく用いられる方式で、原稿
排紙トレイ10のフック10−1の先端に突起部があ
り、原稿排紙トレイ10のフック10−1とは反対の側
を少し持ち上げるようにして本体ケース13の外装の角
穴13−2にフック10−1を挿入した後、持ち上げて
いた側を下げていくと、この突起部が角穴13−2の内
部後方の溝部に係合して原稿排紙トレイ10が本体ケー
ス13に結合され一体化される。キーボード載置台11
と本体ケース13との着脱部、原稿給紙トレイ1と本体
ケース13との着脱部も同様な構造で実現することがで
きる。
【0018】このように、原稿給紙トレイ1、原稿排紙
トレイ10、キーボード載置台11を使用時には一体化
し、保管時や運送時には分離することによって保管時や
運送時に空間をとらないコンパクトな構成にすることが
でき、保管や運送が容易になる。
【0019】ところで以上の説明では、原稿排紙トレイ
10とキーボード載置台11は別体として説明したが原
稿排紙トレイ10とキーボード載置台11を一体に構成
することもできる。
【0020】図5はこのように原稿排紙トレイ10とキ
ーボード載置台11を一体化した構成の斜視図である。
原稿排紙トレイ10とキーボード載置台11を一体化し
たこの構成も使用時に本体ケース13と一体化し、保管
時や運送時には分離するようにすることができる。この
場合の着脱機構には上述したような方法をそのまま用い
ることができる。
【0021】以上の説明で、本体ケース13は一体のも
のとして説明したが、原稿給紙トレイ1と原稿排紙トレ
イ10を接合でき、原稿給紙ローラ3や原稿排紙ローラ
9の駆動ローラ側である下半分を含む下部ユニットと、
読取り光学ユニット4、原稿ガラス5等を含み原稿給紙
ローラ3や原稿排紙ローラ9のテンションローラ側であ
る上半分を含み原稿搬送路を規定する上部ユニットに分
離する構成にすることもできる。このようにすることに
よって、さらに保管時や運送時にコンパクトな空間をと
らない構成にすることができる。
【0022】また、以上の説明では原稿給紙トレイ1か
ら原稿排紙トレイ10へすなわち原稿が上から下に送ら
れるように説明したが、原稿排紙トレイ(実際は原稿給
紙トレイ)10側から原稿給紙トレイ(実際は原稿排紙
トレイ)1側に原稿が下から上に送られるようにしても
良い。この場合は原稿給紙トレイ上にキーボード載置台
11が設けられることになる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、原稿を搬送する搬送手段と、この搬送手段によ
って搬送される原稿に光を照射し原稿表面からの反射光
を光学系を介して光電変換手段上に結像させて原稿を読
み取り画像信号に変換する光学的画像読取り手段と、搬
送手段に送られる前の原稿を保持する原稿給紙手段と、
光学的画像読取り手段で読み取られ搬送手段によって排
紙された原稿を保持する原稿排紙手段と、光学的画像読
取り手段が読み取った画像信号を処理するパソコンなど
の演算処理装置とを具備する画像読取装置において、演
算処理装置の入力に用いられるキーボード手段を有し、
キーボード手段を画像読取装置上に載置するようにする
ことを特徴とする。このように本発明の画像読取装置で
は、パソコンなどの入力装置としてのキーボード手段を
画像読取装置上に載置するようにしたので、市販のキー
ボードをそのまま利用することができると共に、画像読
取装置の使用中に必要とされる占有面積が少なくて済む
ことになる。
【0024】本発明の請求項2の発明は、キーボード手
段は原稿排紙手段の上部に載置可能に設けられることを
特徴とする。このように本発明の画像読取装置では、キ
ーボードを原稿排紙トレイの上に置けるようにしたの
で、画像読取装置を使用中に必要とされる占有面積を少
なくすることができる。
【0025】本発明の請求項3の発明は、キーボード手
段を載置するキーボード載置台を原稿排紙手段または原
稿給紙手段の上部に設けることを特徴とする。このよう
に本発明の画像読取装置では、キーボード載置台を原稿
排紙手段または原稿給紙手段の上部に設けたので、市販
のキーボード等を容易に設置することができ、画像読取
装置の使用中に必要とされる占有面積を少なくすること
ができる。
【0026】本発明の請求項4の発明は、原稿給紙手段
および原稿排紙手段のいずれか一方または両方が画像読
取装置に着脱自在に構成されることを特徴とする。この
ように本発明の画像読取装置では、原稿給紙トレイや原
稿排紙トレイを着脱自在に構成したので、保管時や運送
時にコンパクトな空間をとらない構成にすることがで
き、その分保管や運送を容易にすることができる。
【0027】本発明の請求項5の発明は、以上の着脱自
在に構成された原稿給紙手段または原稿排紙手段はフッ
ク等の係合手段で画像読取装置本体に係合一体化される
ことを特徴とする。このように本発明の画像読取装置で
は、原稿給紙トレイや原稿排紙トレイを画像読取装置本
体にフック等の係合手段で係合するようにしたので、比
較的簡単な方法で着脱が可能であり、保管時や運送時に
コンパクトな空間をとらない構成にすることができる。
【0028】本発明の請求項6の発明は、キーボード載
置台は画像読取装置本体に着脱自在に構成されることを
特徴とする。このように本発明の画像読取装置では、キ
ーボード載置台を着脱自在に構成したので、保管時や運
送時にコンパクトな空間をとらない構成にすることがで
き、その分保管や運送を容易にすることができる。
【0029】本発明の請求項7の発明は、着脱自在に構
成されたキーボード載置台はフック等の係合手段で画像
読取装置本体に係合一体化されることを特徴とする。こ
のように本発明の画像読取装置では、キーボード載置台
を画像読取装置本体にフック等の係合手段で係合するよ
うにしたので、比較的簡単な方法で着脱が可能であり、
保管時や運送時にコンパクトな空間をとらない構成にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の画像読取装置の断面模
式図。
【図2】図1に示す実施の形態の画像読取装置の外形斜
視図。
【図3】キーボード載置台と本体ケースとの着脱部の一
実施の形態の斜視図。
【図4】原稿排紙トレイと本体ケースとの着脱部の他の
実施の形態の斜視図。
【図5】原稿排紙トレイとキーボード載置台を一体化し
た他の実施の形態の斜視図。
【符号の説明】
1 原稿給紙トレイ 2 原稿 3 原稿給紙ローラ 4 読取り光学ユニット 5 原稿ガラス 6 原稿照明用光源 7 ロッドレンズアレイ 8 等倍センサ 9 原稿排紙ローラ 10 原稿排紙トレイ 10−1 フック 11 キーボード載置台 11−1 フック 12 キーボード 13 本体ケース 13−1、13−2 角穴

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を搬送する搬送手段と、前記搬送手
    段によって搬送される前記原稿に光を照射し原稿表面か
    らの反射光を光学系を介して光電変換手段上に結像させ
    て原稿を読み取り画像信号に変換する光学的画像読取り
    手段と、前記搬送手段に送られる前の原稿を保持する原
    稿給紙手段と、前記光学的画像読取り手段で読み取られ
    前記搬送手段によって排紙された原稿を保持する原稿排
    紙手段と、前記光学的画像読取り手段が読み取った画像
    信号を処理する演算処理装置とを具備する画像読取装置
    において、 前記演算処理装置の入力に用いられるキーボード手段を
    有し、前記キーボード手段は画像読取装置上に載置可能
    であることを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記キーボード手段は前記原稿排紙手段
    または前記原稿給紙手段の上部に載置可能に設けられる
    ことを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記キーボード手段を載置するキーボー
    ド載置台を前記原稿排紙手段または前記原稿給紙手段の
    上部に設けることを特徴とする請求項2記載の画像読取
    装置。
  4. 【請求項4】 前記原稿給紙手段および前記原稿排紙手
    段のいずれか一方または両方が画像読取装置本体に着脱
    自在に構成されることを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】 着脱自在に構成された前記原稿給紙手段
    または前記原稿排紙手段はフック等の係合手段で画像読
    取装置本体に係合一体化されることを特徴とする請求項
    4記載の画像読取装置。
  6. 【請求項6】 前記キーボード載置台は画像読取装置本
    体に着脱自在に構成されることを特徴とする請求項3記
    載の画像読取装置。
  7. 【請求項7】 着脱自在に構成された前記キーボード載
    置台はフック等の係合手段で画像読取装置本体に係合一
    体化されることを特徴とする請求項6記載の画像読取装
    置。
JP9017860A 1997-01-16 1997-01-16 画像読取装置 Pending JPH10210200A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112859557A (zh) * 2019-11-28 2021-05-28 株式会社理光 操作扩展装置、图像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112859557A (zh) * 2019-11-28 2021-05-28 株式会社理光 操作扩展装置、图像形成装置

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