JPH10210489A - 投写テレビ受像機のコンバーゼンスを調整する方法 - Google Patents

投写テレビ受像機のコンバーゼンスを調整する方法

Info

Publication number
JPH10210489A
JPH10210489A JP36112997A JP36112997A JPH10210489A JP H10210489 A JPH10210489 A JP H10210489A JP 36112997 A JP36112997 A JP 36112997A JP 36112997 A JP36112997 A JP 36112997A JP H10210489 A JPH10210489 A JP H10210489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
marker
convergence
value
manipulated variable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP36112997A
Other languages
English (en)
Inventor
Jaques Chauvin
ショヴァン ジャック
Bernhard Malota
マロタ ベルンハルト
Albert Runtze
ルンツェ アルベルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Deutsche Thomson Brandt GmbH
Original Assignee
Deutsche Thomson Brandt GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Deutsche Thomson Brandt GmbH filed Critical Deutsche Thomson Brandt GmbH
Publication of JPH10210489A publication Critical patent/JPH10210489A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/16Picture reproducers using cathode ray tubes
    • H04N9/28Arrangements for convergence or focusing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 短時間で、スイッチオンの際の乱れを生じず
にコンバーゼンスを調整しうる投写テレビ受像機を提供
することを目的とする。 【解決手段】 投写画像スクリーンにはコンバーゼンス
を設定するためのフォトダイオードの形式のセンサが設
けられる。スクリーン上に投写される画像は、センサ上
への修正コンバーゼンスのために調整された単色の明る
い即ち赤、緑、又は青の画像の点の形式のマーカを含
む。ドリフト、背景光線、感度及びデフォーカスといっ
た様々な影響により、マーカをセンサの丁度中央に正確
に調整することは達成されない。本発明はそのような干
渉の影響を除去し、マーカがセンサの中央に調整される
ことを確実にすることを目的とする。2つのマーカは逆
方向からセンサに向かって移動され、そこから獲得され
る2つの調整変数の間の平均値はマーカのための操作変
数として使用される。本発明は特に自動コンバーゼンス
調整を有する投写テレビ受像機に適用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投写テレビ受像機
のコンバーゼンスを調整する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】投写テレビ受像機では、生成の間、又は
自動的にスイッチオンされるたびにコンバーゼンスを調
整することが必要である。これは、原色R,G,Bのた
めに画像スクリーン上に投射される2つの画像は、画像
の各点について一致されねばならないことを意味する。
【0003】スクリーン上に、多数の交点を形成する水
平及び垂直のラインの格子パターンを結像することが知
られている。各交点のコンバーゼンスに対して修正値が
決定される。概して、水平及び垂直方向の夫々に対する
3原色R,G,Bに対する特定的な値である、6つの値
がある。これらの各交点のための修正値はディジタルメ
モリ内に記憶される。再生の間に、各交点のための修正
値はメモリから抽出され、ディジタル/アナログ変換器
の中でアナログ修正値に変換され、交点におけるコンバ
ーゼンスを修正するために使用される。水平及び垂直方
向の交点の間のコンバーゼンスの修正は、概して低域フ
ィルタリング又は補間によって実行される。
【0004】スクリーン上の可視画像の内側又は外側に
フォトダイオードの形状のセンサをはめ込むことも知ら
れている。単色、即ち赤、緑、又は青の画像の点である
いわゆるマーカは、スクリーン上に投写された画像の中
の挿入される。最適のコンバーゼンスのためには、原色
R,G,Bの水平及び垂直方向の夫々の場合、画像スク
リーン上のこのマーカは夫々の場合に割り当てられたセ
ンサ上に当たらねばならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】画像管の中の偏向に対
して影響を与えることによってマーカをセンサに調整す
ることは、実際には特に、ドリフト、背景輝度、感度、
閾値の変化、デフォーカス及びレンズの誤差といった多
くの誤差を受ける。以下説明されるように、1つの難点
及び不正確さが生ずる。
【0006】マーカがセンサの外側に配置され、従って
センサがこのマーカによって発生される信号を出力しな
いとき、回路は最初に、水平コンバーゼンスの場合、マ
ーカがセンサの左側又は右側のどちらに配置されている
のか、又は垂直コンバーゼンスの場合、マーカがセンサ
の下側又は上側のどちらに配置されているかに関して情
報を有せず、またセンサを見つけるためにマーカが移動
されねばならない方向に関する情報も有さない。そのた
め、ある程度の確立で誤った方向へ導きうるサーチを行
う必要がある。従って多くの場合、マーカは第1の調整
方向にセンサを見つけなければ逆の方向でサーチを続け
ねばならない。これは時間の無駄を意味し、特に自動コ
ンバーゼンス調整の場合は、スイッチオンの間の乱れと
して認識されうる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の誤差が
修正される、投写テレビ受像機のコンバーゼンスを調整
する方法を提供することを目的とする。本発明の1つの
実施例では、更に、コンバーゼンス修正の開始におい
て、マーカが自動的にセンサに関して正しい方向で移動
を実行し、誤った方向のサーチ動作が避けられることに
よって、この目的は達成される。
【0008】この目的は請求項1記載の発明によって達
成される。本発明の有利な点は従属項に特定される。従
って本発明の本質は、2つのマーカが、センサが2つの
相互に離間する操作変数に対応する2つのマーカに対す
る光線を示す出力電圧を供給するまで、変化するステッ
プの大きさで反対の方向からセンサに向かって移動され
ることであり、2つの操作変数の平均値がマーカの操作
変数として使用されることである。
【0009】このように、本発明の場合、マーカは反対
の方向からセンサに接近するマーカを使用してセンサに
接近する。例えば水平なコンバーゼンスの場合、左側か
らセンサに当たるマーカと、右側からセンサに当たるマ
ーカとは、必然的に水平方向の他の操作変数に対応する
マーカ上に当たるため、マーカ及びセンサの有限の寸法
は従って2つの相互に離間された操作変数を提供する。
最適の操作変数はこのようにこれらの2つの操作変数の
間の平均を取ることによって決定され、コンバーゼンス
のために使用されうる。
【0010】本発明の1つの実施例では、マーカの領域
はセンサの領域と比較して大きい。マーカは完全なライ
ン継続時間又はその一部を有する多数の連続したライン
からなる矩形又は方形の領域を有することが望ましい。
センサに関する調整方向のマーカの大きさは、この場合
は水平コンバーゼンス及び垂直コンバーゼンスの両方に
対して、マーカの調整レンジよりも大きい。センサに関
するマーカの寸法と、調整レンジと位置とは、センサに
向かう調整方向のマーカの端の設定ではマーカがセンサ
を離れないよう、センサから遠ざかる調整方向のマーカ
の端の設定ではセンサを離れるよう相互に整合される。
マーカの領域は、画像スクリーン上に表わされ、コンバ
ーゼンス交点を画成する格子パターンの格子ラインによ
って囲まれる領域に等しいことが望ましい。
【0011】本発明のこの実施例によれば、以下詳述さ
れるように、夫々の場合において、マーカはセンサに当
たるように、マーカがセンサの左側にあり従って右に移
動されねばならないか、又はマーカがセンサの右側にあ
り従ってセンサを探すために左に移動されねばならない
かに拘わらず、移動なしに、純粋にその出力信号のみに
よって開示時点においてコンバーゼンス修正を検出しう
ることが達成される。結果として、例えばテレビセット
をスイッチオンするたびに、コンバーゼンスを調整する
時間が節約され、顧客に対する便利さが増加される。
【0012】本発明の他の実施例は以下の段階、即ち、
(a) 操作変数は、センサが操作変数の第1の値に対
応するマーカによってトリガされた信号を供給するま
で、マーカを第1の側からセンサに向かって移動させる
よう、大きなステップで変化される段階と、(b) 操
作変数は大きなステップのパターンの内側で、その前に
配置された、第2の値へ1つのステップだけ戻されて移
動される段階と、(c) 操作変数は、センサが再び操
作変数の第3の値に対応する信号を供給するまで、より
小さなステップでセンサに向かう方向に変化される段階
と、(d) マーカをセンサに向かう他の側から移動さ
せることによって、上記段階(a)乃至(c)が同様に
実行され、それにより第4の値が生成される段階と、
(e) コンバーゼンスのための操作変数として、第3
の値と、第4の値との間の平均値が使用される段階とを
使用して動作する。
【0013】この場合、大きなステップのステップ幅
は、より小さなステップ幅の約5乃至10倍である。マ
ーカは、調整レンジでは暗い、背景の中の単色の明るい
ラインであるによって形成されうる。大きなステップは
マーカが1つのステップでセンサ全体を飛び越すことが
できないようなステップ幅を有することが望ましい。本
発明のこの実施例は、特に正確にマーカをセンサ上に整
列させることを可能にし、コンバーゼンス修正に対する
上述の不正確なパラメータの影響は大きく除去されるこ
とを可能にする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は以下添付の図面を参照し
て典型的な実施例によって説明される。図1は、原色
R,G,B用の3つの単色画像管を有する投写テレビ受
像機を示す図である。画像管は夫々、対応する色を有す
る画像を画像スクリーン1上に投射し、投写された画像
は一致され、カラー画像を生成する。画像領域の内側又
は外側で、画像スクリーン1にはフォトダイオードの形
式の静止センサSが割り当てられる。投射された画像は
単色光、即ち純粋な赤、緑又は青の画像の点の形式で3
原色R,G,Bに対して夫々1つのマーカMを含む。マ
ーカMは最適コンバーゼンスのためにセンサS上に当た
らねばならない。これは、センサSにマーカMが当たっ
たときにのみ、センサSが出力信号を出力することによ
って検出される。出力信号は、マーカMがセンサSを完
全に照射するとき、又はマーカMがその領域又は広がり
全体に亘ってセンサS上に配置されているときに、最大
値を有する。
【0015】図2は、そのようなコンバーゼンス修正の
簡単化されたブロック図を示す図である。マーカMは、
最適のコンバーゼンスの設定の場合にセンサSの中央に
当たる光線2を発する。マーカMが当たると、センサS
は検出器3に送られる出力電圧U1を供給する。検出器
3は、光線2がマーカMからセンサS上に送られるかど
うかを検出し、従って本質的に「1」=「光線」及び
「0」=「光線無し」のバイナリの電圧を供給する。こ
のようにして獲得されたディジタル信号U2は、ディジ
タルコンバーゼンス回路(DKS)5へ信号を供給する
マイクロプロセッサ又はパーソナルコンピュータへ送ら
れる。回路5は特にディジタルメモリを含む。メモリの
中には、マーカMが水平方向及び垂直方向の3原色R,
G,BのセンサSに当たるようコンバーゼンス修正に対
して影響を与えるコンバーゼンス修正値が記憶される。
【0016】図3は、センサSが逆方向、即ち左及び右
からセンサSに向かって移動される2つのマーカM1及
びM2に割り当てられる、上記実施例の動作の基本モー
ドを示す図である。この場合、変位の方向におけるマー
カM1及びM2の寸法dは、センサSの寸法と比較して
大きく、実際は例えば20mmである。マーカM1は、
その縁が丁度センサSに接触するまで、又はセンサに交
差し始めるまで、センサSに向かって移動される。これ
は、マーカM1の一点鎖線の縁cによって示される。こ
の位置では、このように第1の操作変数はコンバーゼン
ス修正をもたらす。同様に、センサSの右側に割り当て
られたマーカM2は、その左側の縁が丁度センサ上に当
たるまで、センサSに向かって移動される。結果として
第2の操作変数が獲得され、これは第1の操作変数から
ずれている。修正量として、2つの操作変数の平均値が
使用される。対応して図4には、垂直方向Vのコンバー
ゼンスを調整するためのセンサSの下側及び上側の2つ
のマーカM3及びM4が示されている。垂直コンバーゼ
ンスのための修正量を決定する動作は、図3によって実
行される。
【0017】マーカMをセンサSへステップによって接
近させ、正確に整列させることは以下の方法で実行され
る。マーカMは赤画像Rの垂直方向のコンバーゼンスの
方向に対するレンジX1/X2に亘って調整されうると
仮定する。赤のマーカの上方のラインは、対応する修正
データを赤のため修正チャネルに供給することによって
調整レンジの中央の位置に調整される。アルゴリズムは
次に、マーカMを、マーカの上方のラインが丁度センサ
Sに接触する、又は接触し始める位置へ移動させる。こ
のため、センサは光線を受けるか、光線を受けないかに
ついて評価される。「光線無し」が検出されれば、修正
データは差分値Δ=(X1+X2)/4だけ増加され
る。「光線」が検出されれば、データは差分値Δ=(X
1+X2)/4だけ減少される。差分値Δは次に、Δ/
2の値に変化される。この動作は、差分値Δの整数部が
ある値(0)よりも小さくなるまで続けられる。このよ
うにして操作変数の修正が獲得される。同じ動作は上方
の境界を決定するためにも実行される。この場合、第1
の段階は赤のマーカの最も下方のラインを調整レンジの
中央の位置、即ち(X1+X2)/2へ調整することで
ある。「光線無し」が検出されれば、操作変数は差分値
Δだけ減少される。このようにして最終的に操作変数D
2が獲得される。センサSの修正位置は(D1+D2)
/2であると計算される。対応して、同じ動作が水平コ
ンバーゼンス及び緑と青に対しても実行される。
【0018】図6は図3の左側のマーカM1の調整を水
平方向Hについて詳細に示す図である。マーカM1は最
初に、位置aで示されるように、センサSの外側のセン
サSの左側に配置される。調整の方向のマーカM1の寸
法dは、この場合マーカM1の調整レンジAよりも大き
い。これは、破線の位置bで示されるように、マーカM
1がセンサSの右側へ離れることができないことを意味
する。これは以下の利点を与える。修正の開始におい
て、センサSの出力信号U1が値「0」を有する場合、
即ち「光線無し」が検出される場合、マーカM1はセン
サSの右側の端の位置から離れることができないため、
マーカM1はセンサSの左側にしか配置され得ず、従っ
て信号「1」が発生される。修正の開始の際にセンサS
が出力信号「1」を出力すれば、センサSの左側はセン
サSに当たらないため、マーカM1はセンサSの右側、
又ははるかに右側に配置されねばならない。従って、サ
ーチすることなく、マーカM1がセンサSの左側に配置
されており、従ってセンサを見つけるために右へ移動さ
れねばならないか、又はセンサSの右側に配置され従っ
て左へ移動されねばならないかを、コンバーゼンス修正
の開始においてセンサSのスタティックな出力信号から
検出することが可能である。夫々の場合、マーカM1の
右側の制限する縁が、一点鎖線の縁cによって示される
ようにセンサSの左側で丁度接触する、又はセンサSに
交差し始めるよう、調整が実行される。
【0019】図7は、センサSに関して右側の端の位置
にある左側のマーカM1を示す。既に説明されるよう
に、マーカM1はセンサSを離れることができず、結果
としてセンサSは出力信号U1=“1”=“光線”を供
給する。この信号から、修正回路は特に縁cがセンサの
左側で再び丁度センサSに交差し始めるまで、マーカM
がセンサSへの修正調整のために左へ移動されねばなら
ないことを検出する。
【0020】図8及び図9は、水平方向のコンバーゼン
スのための右側のマーカM2に対する同じ関係を示す。
図8では、マーカM2はセンサSの右側に配置される。
これは、センサSが信号“0”、即ち“光線無し”を出
力することによって検出される。従って回路は、マーカ
M2が、再び左側の縁eがセンサSに丁度接触する、又
は接触し始めるまで、センサSを見つけるために左へ移
動されねばならないという情報を有する。図9では、マ
ーカM2はセンサSのはるか左側の初期位置に配置され
る。センサSはここでは修正の開始において信号“1”
=“光線”を示すため、これは検出される。次に回路
は、修正位置eを調整するために、マーカM2はセンサ
Sに関して右側に移動されねばならないことを検出す
る。
【0021】図6及び図7による左側のマーカM1のセ
ンサS上への調整と、図8及び図9による右側のマーカ
M2のセンサS上への調整とから、2つの異なる操作変
数が生成される。これらの2つの操作変数から相加平均
値が形成され、水平コンバーゼンスを調整するために使
用される。図10は垂直コンバーゼンスに対する同じ関
係を示す。図10では、下方のマーカM3はセンサSの
下側に配置される。これはセンサSが信号“0”を出力
することによって検出される。マーカM3は従って縁f
によって正しい位置になるまでマーカM3の調整のため
に上に移動されねばならない。
【0022】図11では、下方のマーカM3はセンサの
上側、又ははるか上側の初期位置に配置される。これは
出力信号“1”=“光線”によって検出される。次にマ
ーカM3は縁fによって所望の位置になるまで下方に移
動されねばならない。図12は、センサSの外側の初期
位置でセンサSの上方の縁に割り当てられたマーカM4
を示す。これは再び、センサSの出力信号が値“0”=
“光線無し”を有することによって検出される。次に回
路は所望の位置gまでマーカM4を下方に変位させる。
【0023】図13では、上方のマーカM4は、出力信
号“1”によって検出されるように、センサSに関して
はるかに下に配置される。従ってマーカM4は、センサ
Sに関して所望の位置gになるまで回路によって上方に
移動される。従って、マーカM3及びM4について、修
正の初期位置における静止した出力信号からの垂直コン
バーゼンスに対して、マーカMがセンサSに関してどこ
に配置され、センサS上への正しい調整のためにどちら
の方向に移動されねばならないかを検出することが可能
である。
【0024】要約するに、初期位置及びマーカの移動の
検出に関して、垂直コンバーゼンスのためのセンサとの
整列を達成するために、結果として以下のことがいえ
る。下方マーカM3について センサ信号“0”=“暗い”:マーカ上方移動 センサ信号“1”=“明るい”:マーカ下方移動上方マーカM4について センサ信号“0”=“暗い”:マーカ下方移動 センサ信号“1”=“明るい”:マーカ上方移動 図14及び図15は、上記第2の実施例の典型的な実施
例を示す図である。マーカMは調整の方向に小さな寸法
のみを有し、例えば、明るい赤、緑又は青の光、又は少
なくとも調整レンジでは黒である領域の内側で調整され
るべき夫々の原色のわずかな明るいラインからなる。マ
ーカMはまず、垂直コンバーゼンスのためのチャネルに
対して調整レンジの内側の最も低い操作変数Dを供給す
ることにより、調整レンジX1の最も低い位置に調整さ
れる。次に操作変数Dは、センサSに達するまで、マー
カMが移動されるよう、図15によれば大きなステップ
6で増加される。これはセンサの出力信号U1が“0”
=“光線無し”から、“1”=“光線”になることによ
って検出される。大きなステップ6は、マーカMがセン
サSを照射することなくセンサSを飛び越すことができ
ないような寸法にされている。操作変数Dのための、大
きなステップ6によって形成された調整値の中では、大
きなステップ6の格子の内側のセンサSの照射の検出の
前の最後の値D1が記憶される。
【0025】その後、マーカMは、最も高いコンバーゼ
ンス修正の操作変数Dを与えることによってその最も上
方の端の位置X2へ変位される。次に操作変数Dは大き
なステップ6で減少され、操作変数D2はD1の場合と
同様に決定される。続いて、操作変数は、値D3の場合
に出力信号が“1”になる、即ち“光線”を示すまで、
D1から開始する小さなステップで増加される。操作変
数Dは同様に、特にセンサSが出力信号U1=“1”を
出力する値D4まで低く、D2から開始する小さなステ
ップで減少される。
【0026】この2つの方向からマーカMをセンサSへ
接近させることは、このようにマーカMがセンサSの丁
度中央に配置される最適値に関して対称に配置される、
操作変数Dに対する2つの値D3及びD4を生成する。
ここで、この値D5は以下の関係式によって決定され
る。 D5=(D3+D4)/2 この方法はまた、2つの他の原色、並びに水平コンバー
ゼンス及び垂直コンバーゼンスに対して繰り返される。
【0027】図16及び図17は再び、本発明によって
達成される利点を示す。図16では、閾値SWの場合の
図15による曲線の対称的な評価は、センサの丁度中央
の2つの曲線によって示されるマーカの調整を達成する
影響を与える。図17はマーカがセンサに向かって左側
のみから移動する場合に当てはまり、閾値SWの場合に
左側のみにセンサに当たることを検出する。図17に示
される2つの曲線のように、非対称的な位置が達成され
る。即ち、マーカはセンサの中央には調整されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】投写機テレビ受像機の設計の原理を示す図であ
る。
【図2】1つのマーカ及び1つのセンサを有するコンバ
ーゼンス修正の動作の基本モードを示す図である。
【図3】第1の実施例の動作の基本モードを示す図であ
る。
【図4】第1の実施例の動作の基本モードを示す図であ
る。
【図5】第1の実施例の動作の基本モードを示す図であ
る。
【図6】水平コンバーゼンスに対してセンサに関して左
側のマーカの移動を示す図である。
【図7】水平コンバーゼンスに対してセンサに関して左
側のマーカの移動を示す図である。
【図8】対応して、センサに関する右側のマーカの移動
を示す図である。
【図9】対応して、センサに関する右側のマーカの移動
を示す図である。
【図10】垂直コンバーゼンスに対する対応するマーカ
の移動を示す図である。
【図11】垂直コンバーゼンスに対する対応するマーカ
の移動を示す図である。
【図12】垂直コンバーゼンスに対する対応するマーカ
の移動を示す図である。
【図13】垂直コンバーゼンスに対する対応するマーカ
の移動を示す図である。
【図14】本発明の第2の実施例の動作のモードを示す
図である。
【図15】本発明の第2の実施例の動作のモードを示す
図である。
【図16】本発明によって達成される利点を説明する図
である。
【図17】本発明によって達成される利点を説明する図
である。
【符号の説明】
1 画像スクリーン 2 光線 3 検出器 4 マイクロプロセッサ又はパーソナルコンピュータ 5 ディジタルコンバーゼンス回路 6 ステップ M1,M2,M3,M4 マーカ S センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベルンハルト マロタ ドイツ連邦共和国,78087 メーンシュヴ ァイラー,ハンスヤーコップヴェーク 5 (72)発明者 アルベルト ルンツェ ドイツ連邦共和国,78052 ヴィリンゲン −シュヴェニンゲン,ゲーアリッツァー・ シュトラーセ 26

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像に含まれるマーカ(M)が操作変数
    (D)によって投写スクリーン(1)上に配置された光
    センサ(S)上に調整される、投写テレビ受像機のコン
    バーゼンスを調整する方法であって、 2つのマーカ(M1,M2)は、センサ(S)が2つの
    相互に離間された操作変数(D3,D4)に対応する該
    2つのマーカ(M1,M2)に対する光線を示す出力電
    圧(U1)を供給するまで、変化するステップの大きさ
    で反対の方向からセンサ(S)に向かって移動され、 2つの操作変数(D3,D4)の平均値(D5)がマー
    カ(M)に対する操作変数として使用されることを特徴
    とする方法。
  2. 【請求項2】 マーカ(M)の領域はセンサ(S)の領
    域と比較して大きいことを特徴とする、請求項1記載の
    方法。
  3. 【請求項3】 単色のマーカ(M)は、ライン継続時間
    全体又はその一部を有する多数の連続するラインからな
    る、調整されるべき原色の矩形又は方形の明るい領域に
    よって形成されることを特徴とする、請求項1記載の方
    法。
  4. 【請求項4】 センサ(S)に関する調整の方向では、
    マーカ(M)の寸法はマーカ(M)について調整レンジ
    (A)以上であることを特徴とする、請求項1記載の方
    法。
  5. 【請求項5】 センサ(S)に関するマーカ(M)の寸
    法(d)と、調整レンジ(A)と位置とは、センサ
    (S)に向かう調整方向のマーカ(M)の端の設定にお
    いてマーカ(M)がセンサ(S)を離れないよう、セン
    サ(S)から遠ざかる調整方向のマーカ(M)の端の設
    定においてセンサ(S)を離れるよう相互に整合される
    ことを特徴とする、請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】 マーカ(M)の領域は、画像スクリーン
    上に表わされ、コンバーゼンス交点を画成する格子パタ
    ーンの格子ラインによって囲まれる領域と等しいことを
    特徴とする、請求項4記載の方法。
  7. 【請求項7】 (a) 操作変数(D)が、センサ
    (S)が操作変数の第1の値に対応するマーカ(M)に
    よってトリガされた信号(U1)を供給するまで、マー
    カ(M)を第1の側からセンサ(S)に向かって移動さ
    せるよう、大きなステップ(6)で変化される段階と、
    (b) 操作変数(D)が大きなステップ(6)のパタ
    ーンの内側で、その前に配置された、第2の値(D1)
    へ1つのステップだけ戻されて移動される段階と、
    (c) 操作変数(D)が、センサ(S)が再び操作変
    数(D)の第3の値(D3)に対応する信号(U1)を
    供給するまで、より小さなステップでセンサ(S)に向
    かう方向に変化される段階と、(d) マーカ(M)を
    センサ(S)に向かう他の側から移動させることによっ
    て、上記段階(a)乃至(c)が同様に実行され、それ
    により第4の値(D4)が生成される段階と、(e)
    コンバーゼンスのための操作変数として、第3の値(D
    3)と、第4の値(D4)との間の平均値(D5)が使
    用される段階とからなることを特徴とする、請求項1記
    載の方法。
  8. 【請求項8】 大きなステップ(6)のステップ幅は小
    さなステップのステップ幅の約5乃至10倍であること
    を特徴とする、請求項7記載の方法。
  9. 【請求項9】 マーカ(M)は、調整レンジ内では暗
    い、背景の中の単色の明るい光線によって形成されるこ
    とを特徴とする、請求項7記載の方法。
  10. 【請求項10】 大きなステップ(6)は、マーカ
    (M)が1つのステップでセンサ(S)全体を飛び越え
    ないようなステップ幅を有することを特徴とする、請求
    項7記載の方法。
JP36112997A 1997-01-04 1997-12-26 投写テレビ受像機のコンバーゼンスを調整する方法 Withdrawn JPH10210489A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE1997100204 DE19700204A1 (de) 1997-01-04 1997-01-04 Verfahren zur Einstellung der Konvergenz bei einem Projektions-Fernsehgerät
DE19700204:8 1997-01-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10210489A true JPH10210489A (ja) 1998-08-07

Family

ID=7816862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36112997A Withdrawn JPH10210489A (ja) 1997-01-04 1997-12-26 投写テレビ受像機のコンバーゼンスを調整する方法

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0852447A3 (ja)
JP (1) JPH10210489A (ja)
DE (1) DE19700204A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100400011B1 (ko) * 2001-10-24 2003-09-29 삼성전자주식회사 프로젝션 텔레비전 및 이의 컨버젼스 조정 방법
KR20030096902A (ko) * 2002-06-18 2003-12-31 엘지전자 주식회사 프로젝션 tv의 자동 컨버젼스 보정 장치 및 방법

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6196687B1 (en) * 1999-04-16 2001-03-06 Intel Corporation Measuring convergence alignment of a projection system
CN1268139C (zh) * 1999-11-22 2006-08-02 汤姆森许可公司 自动地确定会聚误差的方法和确定光栅位置误差的自动方法
EP1170958A1 (en) * 2000-06-29 2002-01-09 Sony Espana SA Projection apparatus and method of image projection
EP1168847A1 (en) * 2000-06-29 2002-01-02 Sony Espana SA Projection apparatus and method of image projection

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4593308A (en) * 1984-04-27 1986-06-03 General Electric Company Automatic correction of centering and convergence errors in CRT displays
CA1294702C (en) * 1987-02-26 1992-01-21 Teruo Kataoka Automatic primary color convergence alignment system for projection television
JPH01114191A (ja) * 1987-10-27 1989-05-02 Sony Corp 陰極線管検査装置
DE3934229A1 (de) * 1989-10-13 1991-04-18 Thomson Brandt Gmbh Verfahren zum positionieren eines lichtstrahls auf einer bildflaeche
DE3936790A1 (de) * 1989-11-04 1991-05-08 Thomson Brandt Gmbh Einrichtung zum automatischen justieren eines ablenkrasters auf einer bildflaeche
JPH03273785A (ja) * 1990-02-19 1991-12-04 Hitachi Ltd ミスコンバーゼンス検出装置
US5258830A (en) * 1990-03-16 1993-11-02 Electrohome Limited Automatic video convergence system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100400011B1 (ko) * 2001-10-24 2003-09-29 삼성전자주식회사 프로젝션 텔레비전 및 이의 컨버젼스 조정 방법
KR20030096902A (ko) * 2002-06-18 2003-12-31 엘지전자 주식회사 프로젝션 tv의 자동 컨버젼스 보정 장치 및 방법

Also Published As

Publication number Publication date
EP0852447A2 (en) 1998-07-08
EP0852447A3 (en) 2001-03-21
DE19700204A1 (de) 1998-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1519575B1 (en) Image processing system, projector, information storage medium, and image processing method
EP1463338B1 (en) System, method and software for processing a projected image
KR100416256B1 (ko) 프로젝션 텔레비젼의 컨버젼스 제어 장치 및 제어 방법
US7379124B2 (en) Center convergence optimization in a projection display apparatus
US7061551B2 (en) Convergence control apparatus and method for compensating for angular error of reference pattern
JPH10210489A (ja) 投写テレビ受像機のコンバーゼンスを調整する方法
US6008791A (en) Automatic adjusting apparatus of multiscan display
US6707509B2 (en) Method for adjusting convergence in a projection television receiver
EP0440216B1 (en) White balance control system
US5293224A (en) White balance control system
US20020113910A1 (en) Apparatus and method for controlling convergence in projection television
KR100598950B1 (ko) 자동 컨버전스 조정방법
JP2006106240A (ja) 回転速度検出回路及び該回路を用いた投射型表示装置
JPH06303623A (ja) 陰極線管制御装置
KR100548229B1 (ko) 컨버전스 보상 기능을 갖는 프로젝션 tv 및 그의 보상방법
KR20050056395A (ko) 프로젝션 텔레비젼의 광 센서를 이용한 컨버전스 조정장치 및 방법
JP2950163B2 (ja) ワイドテレビジョン受像機
JPH04271395A (ja) マルチスキャンモニタの入力映像信号のシステム判別方法及びマルチスキャンモニタ
KR100293691B1 (ko) 플라즈마디스플레이패널의화이트밸런스조정장치
KR100626440B1 (ko) 영상표시기기의 화면 밝기 조정장치 및 방법
KR100723049B1 (ko) Crt 프로젝션 tⅴ의 오토 컨버전스 조정 방법
JP3578573B2 (ja) コンバーゼンス自動補正装置
JP2564002B2 (ja) ディジタルコンバーゼンス補正装置
KR20060090123A (ko) 프로젝션 텔레비전의 자동 컨버전스 조정방법
KR20060012904A (ko) 오토-컨버젼스에서의 휘도 보정 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20041224

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20050930

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761