JPH10210653A - オーディオ装置 - Google Patents
オーディオ装置Info
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- JPH10210653A JPH10210653A JP9026028A JP2602897A JPH10210653A JP H10210653 A JPH10210653 A JP H10210653A JP 9026028 A JP9026028 A JP 9026028A JP 2602897 A JP2602897 A JP 2602897A JP H10210653 A JPH10210653 A JP H10210653A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リモコンによる電源OFF時停電復帰から電
源をOFFする。 【解決手段】 リモートコントロール装置を用いて電源
のON,OFF等を行うオーディオ装置において、電源
回路の2次側にて供給電源をON,OFFする第1のス
イッチと、第1のスイッチに連動する第3のスイッチ
と、第1のスイッチの後に設けられリモートコントロー
ルされオーディオ回路に電源を供給する第2のスイッチ
と、第3のスイッチが作動したことを検出する回路と、
第3のスイッチにより検出された信号から第1のスイッ
チの動作状態を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶し
た動作状態が電源ONの場合にリモートコントロールさ
れ電源ONされた状態の第2のスイッチを停電から復帰
したときOFFと成す制御を行う制御手段と、第2のス
イッチがOFFのとき第1のスイッチをON操作するこ
とにより第2のスイッチを電源ON状態に制御を行う制
御手段を具備するのでリモートOFF時の停電復帰でも
電源はONせず、また、第1のスイッチで電源ONに成
すことができる。
源をOFFする。 【解決手段】 リモートコントロール装置を用いて電源
のON,OFF等を行うオーディオ装置において、電源
回路の2次側にて供給電源をON,OFFする第1のス
イッチと、第1のスイッチに連動する第3のスイッチ
と、第1のスイッチの後に設けられリモートコントロー
ルされオーディオ回路に電源を供給する第2のスイッチ
と、第3のスイッチが作動したことを検出する回路と、
第3のスイッチにより検出された信号から第1のスイッ
チの動作状態を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶し
た動作状態が電源ONの場合にリモートコントロールさ
れ電源ONされた状態の第2のスイッチを停電から復帰
したときOFFと成す制御を行う制御手段と、第2のス
イッチがOFFのとき第1のスイッチをON操作するこ
とにより第2のスイッチを電源ON状態に制御を行う制
御手段を具備するのでリモートOFF時の停電復帰でも
電源はONせず、また、第1のスイッチで電源ONに成
すことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモートコントロ
ール装置(以下リモコンと言う)による電源ON,OF
F等を行うオーディオ装置に関するものである。
ール装置(以下リモコンと言う)による電源ON,OF
F等を行うオーディオ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオーディオ装置は、図4に示すよ
うな電源回路を有していた。すなわち電源コード1が電
源トランス2の1次側に接続され、電源トランスの2次
側で電源をON,OFFするための電源スイッチ4’が
設けられ、電源スイッチ4’がONされたときは、マイ
クロコンピュータ(以下マイコンと言う)10’にRE
SET12からリセット信号を与えて、電源が入ったこ
とを認識させることによりマイコン10’が制御動作を
スタートした後に整流回路3’より供給されるオーディ
オ装置の電源のスイッチ6がONされる構成である。
うな電源回路を有していた。すなわち電源コード1が電
源トランス2の1次側に接続され、電源トランスの2次
側で電源をON,OFFするための電源スイッチ4’が
設けられ、電源スイッチ4’がONされたときは、マイ
クロコンピュータ(以下マイコンと言う)10’にRE
SET12からリセット信号を与えて、電源が入ったこ
とを認識させることによりマイコン10’が制御動作を
スタートした後に整流回路3’より供給されるオーディ
オ装置の電源のスイッチ6がONされる構成である。
【0003】この様な構成のオーディオ装置では以下に
示す問題点があった。 リモコン操作によりマイコン10’が電源OFF操作
されたことを検知して電源をOFFにしているとき、停
電により電源が切れ再度停電が復帰したとき、RESE
T12よりマイコン10’が電源ONがなされたと認識
し電源がONになりオーディオ回路が作動してしまうた
めに、就寝後または外出した後にオーディオ装置によ
り、不要な音が出力される不都合があった。
示す問題点があった。 リモコン操作によりマイコン10’が電源OFF操作
されたことを検知して電源をOFFにしているとき、停
電により電源が切れ再度停電が復帰したとき、RESE
T12よりマイコン10’が電源ONがなされたと認識
し電源がONになりオーディオ回路が作動してしまうた
めに、就寝後または外出した後にオーディオ装置によ
り、不要な音が出力される不都合があった。
【0004】上記不都合を解決するため、リモコン操
作により電源を切った場合は、図5のフローチャートに
示すように、リモコンにより電源を切ったことをマイコ
ン10’のメモリに記憶し、次に電源が入り、マイコン
10’にリセット入力が加わった場合(S12)、リモ
コン操作により電源をOFFにしているかどうかを調
べ、リモコン操作により電源がOFFされている場合
(S13)は、オーディオ装置の電源のスイッチ6をO
Nとせず、スタンバイ状態(リモコン操作により電源を
OFFしている状態)(S11)に戻すように成す必要
があった。しかし、この操作ではリモコン装置を紛失し
た場合や、リモコン装置が手元にない場合、オーディオ
装置の電源をONにすることができない不具合が発生し
た。
作により電源を切った場合は、図5のフローチャートに
示すように、リモコンにより電源を切ったことをマイコ
ン10’のメモリに記憶し、次に電源が入り、マイコン
10’にリセット入力が加わった場合(S12)、リモ
コン操作により電源をOFFにしているかどうかを調
べ、リモコン操作により電源がOFFされている場合
(S13)は、オーディオ装置の電源のスイッチ6をO
Nとせず、スタンバイ状態(リモコン操作により電源を
OFFしている状態)(S11)に戻すように成す必要
があった。しかし、この操作ではリモコン装置を紛失し
た場合や、リモコン装置が手元にない場合、オーディオ
装置の電源をONにすることができない不具合が発生し
た。
【0005】上記及びの問題点を解決するために
は、図6に電源のブロック図で示すごとく、マイコン1
0’に専用の電源トランス2’,整流回路3’’を用い
て、オーディオ装置の電源ON,OFFスイッチ4’’
をマイコン10’のコントロールキーとし、電源をOF
Fにする場合は、マイコン10’を制御し、パワーリレ
ーをスイッチ4’’に使用することにより、マイコン1
0’以外の電源を一次電源回路で遮断する構成にする。
このような構成にすることより、電源をOFFする場
合、リモコン操作により電源を切ったか、または電源O
N,OFFスイッチ4’’により電源を切ったかを区別
する必要がなく(どちらの場合もマイコン10’を制御
していることについて同一である)。
は、図6に電源のブロック図で示すごとく、マイコン1
0’に専用の電源トランス2’,整流回路3’’を用い
て、オーディオ装置の電源ON,OFFスイッチ4’’
をマイコン10’のコントロールキーとし、電源をOF
Fにする場合は、マイコン10’を制御し、パワーリレ
ーをスイッチ4’’に使用することにより、マイコン1
0’以外の電源を一次電源回路で遮断する構成にする。
このような構成にすることより、電源をOFFする場
合、リモコン操作により電源を切ったか、または電源O
N,OFFスイッチ4’’により電源を切ったかを区別
する必要がなく(どちらの場合もマイコン10’を制御
していることについて同一である)。
【0006】したがって電源をONしたい場合は、パワ
ースイッチON,OFF入力操作にて電源ON,OFF
スイッチ4’’またはリモコン操作のどちらを使用して
も電源をONすることが可能である。しかし、この構成
では電源トランス2’及び1次側にパワーリレーを用い
た電源のスイッチ4’’を始めとしてマイコン10’の
専用の電源トランス2’及び整流回路3’’を用いる必
要があり、電源回路が重複する欠点があった。
ースイッチON,OFF入力操作にて電源ON,OFF
スイッチ4’’またはリモコン操作のどちらを使用して
も電源をONすることが可能である。しかし、この構成
では電源トランス2’及び1次側にパワーリレーを用い
た電源のスイッチ4’’を始めとしてマイコン10’の
専用の電源トランス2’及び整流回路3’’を用いる必
要があり、電源回路が重複する欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、停電復
帰後に電源が自然に入ってしまい、これを解決しようと
した場合、リモコンが手元にないと電源をONに操作で
きない状態になってしまうか、さらにこれを解決しよう
とした場合は、専用の電源回路を設ける必変があり、装
置の構成及び制御プログラムが複雑になってしまう欠点
があった。
帰後に電源が自然に入ってしまい、これを解決しようと
した場合、リモコンが手元にないと電源をONに操作で
きない状態になってしまうか、さらにこれを解決しよう
とした場合は、専用の電源回路を設ける必変があり、装
置の構成及び制御プログラムが複雑になってしまう欠点
があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の欠点を
解決するものであり、電源回路に第1の電源スイッチを
設け、電源スイッチと連動する検出手段により電源スイ
ッチの操作を検出し、マイコンにより、停電からの電源
の復帰であるか、電源スイッチが操作されたものかどう
か、又リモコンにより電源をON/OFF制御している
状態であるかを判断し、リモコンによって操作される第
2の電源スイッチがOFF状態では、停電による復帰の
場合に電源OFFとして、オーディオ出力をOFF状態
に成すものである。
解決するものであり、電源回路に第1の電源スイッチを
設け、電源スイッチと連動する検出手段により電源スイ
ッチの操作を検出し、マイコンにより、停電からの電源
の復帰であるか、電源スイッチが操作されたものかどう
か、又リモコンにより電源をON/OFF制御している
状態であるかを判断し、リモコンによって操作される第
2の電源スイッチがOFF状態では、停電による復帰の
場合に電源OFFとして、オーディオ出力をOFF状態
に成すものである。
【0009】本発明は、リモートコントロール装置を用
いて電源のON,OFF等の制御を行うオーディオ装置
において、供給電源をON,OFFする第1のスイッチ
と、第1のスイッチが作動したことを検出する検出手段
と、第1のスイッチの後に設けられてリモートコントロ
ールされオーディオ回路に電源を供給する第2のスイッ
チと、前記検出手段により電源ONが検出されたとき第
2のスイッチをONにする制御手段を具備するオーディ
オ装置である。
いて電源のON,OFF等の制御を行うオーディオ装置
において、供給電源をON,OFFする第1のスイッチ
と、第1のスイッチが作動したことを検出する検出手段
と、第1のスイッチの後に設けられてリモートコントロ
ールされオーディオ回路に電源を供給する第2のスイッ
チと、前記検出手段により電源ONが検出されたとき第
2のスイッチをONにする制御手段を具備するオーディ
オ装置である。
【0010】又、本発明は、リモートコントロール装置
を用いて電源のON,OFF等の制御を行うオーディオ
装置において、電源回路の2次側にて供給電源をON,
OFFする第1のスイッチと、第1のスイッチの後に設
けられてリモートコントロールされオーディオ回路に電
源を供給する第2のスイッチと、第1のスイッチが作動
したことを検出する検出手段と、第1のスイッチの動作
を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶した第1のスイ
ッチの電源ON及びリモートコントロール装置からの電
源制御指令により第2のスイッチをONにする制御手段
を具備するオーディオ装置である。
を用いて電源のON,OFF等の制御を行うオーディオ
装置において、電源回路の2次側にて供給電源をON,
OFFする第1のスイッチと、第1のスイッチの後に設
けられてリモートコントロールされオーディオ回路に電
源を供給する第2のスイッチと、第1のスイッチが作動
したことを検出する検出手段と、第1のスイッチの動作
を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶した第1のスイ
ッチの電源ON及びリモートコントロール装置からの電
源制御指令により第2のスイッチをONにする制御手段
を具備するオーディオ装置である。
【0011】又、本発明は、リモートコントロール装置
を用いて電源のON,OFF等を行うオーディオ等の装
置において、電源回路の2次側にて供給電源をON,O
FFする第1のスイッチと、第1のスイッチに連動する
第3のスイッチと、第1のスイッチの後に設けられリモ
ートコントロールされオーディオ回路に電源を供給する
第2のスイッチと、第3のスイッチが作動したことを検
出する検出回路と、該検出回路で検出された第1のスイ
ッチのON状態を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に
記憶した状態が電源ONの場合にリモートコントロール
されOFFされた第2のスイッチを第1のスイッチのO
N動作で第2のスイッチをONに制御する制御手段を具
備するオーディオ装置である。
を用いて電源のON,OFF等を行うオーディオ等の装
置において、電源回路の2次側にて供給電源をON,O
FFする第1のスイッチと、第1のスイッチに連動する
第3のスイッチと、第1のスイッチの後に設けられリモ
ートコントロールされオーディオ回路に電源を供給する
第2のスイッチと、第3のスイッチが作動したことを検
出する検出回路と、該検出回路で検出された第1のスイ
ッチのON状態を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に
記憶した状態が電源ONの場合にリモートコントロール
されOFFされた第2のスイッチを第1のスイッチのO
N動作で第2のスイッチをONに制御する制御手段を具
備するオーディオ装置である。
【0012】又、本発明は、リモートコントロール装置
を用いて電源のON,OFF等を行うオーディオ装置に
おいて、電源回路の2次側にて供給電源をON,OFF
する第1のスイッチと、第1のスイッチに連動する第3
のスイッチと、第1のスイッチの後に設けられリモート
コントロールされオーディオ回路に電源を供給する第2
のスイッチと、第3のスイッチが作動したことを検出す
る回路と、第3のスイッチにより検出された信号から第
1のスイッチの動作状態を記憶する記憶手段と、記憶手
段に記憶した動作状態が電源ONの場合にリモートコン
トロールされ電源ONされた状態の第2のスイッチを停
電から復帰したときOFFと成す制御を行う制御手段
と、第2のスイッチがOFFのとき第1のスイッチをO
N操作することにより第2のスイッチを電源ON状態に
制御を行う制御手段を具備するオーディオ装置である。
を用いて電源のON,OFF等を行うオーディオ装置に
おいて、電源回路の2次側にて供給電源をON,OFF
する第1のスイッチと、第1のスイッチに連動する第3
のスイッチと、第1のスイッチの後に設けられリモート
コントロールされオーディオ回路に電源を供給する第2
のスイッチと、第3のスイッチが作動したことを検出す
る回路と、第3のスイッチにより検出された信号から第
1のスイッチの動作状態を記憶する記憶手段と、記憶手
段に記憶した動作状態が電源ONの場合にリモートコン
トロールされ電源ONされた状態の第2のスイッチを停
電から復帰したときOFFと成す制御を行う制御手段
と、第2のスイッチがOFFのとき第1のスイッチをO
N操作することにより第2のスイッチを電源ON状態に
制御を行う制御手段を具備するオーディオ装置である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面により説
明する。図1は本発明のオーディオ装置の一実施例のブ
ロック図である。図2は各部の動作を示すタイミング図
で、図3は、フローチャートである。
明する。図1は本発明のオーディオ装置の一実施例のブ
ロック図である。図2は各部の動作を示すタイミング図
で、図3は、フローチャートである。
【0014】本発明のオーディオ装置は、電源コード1
が1次側に接続された電源トランス2の2次側に整流回
路3が設けられる。整流回路3によって全波整流された
整流出力は、スイッチ4を介し12V定電圧電源回路5
に接続され、12V定電圧電源5からスイッチ6を介し
オーディオ回路7へ電源が供給される。オーディオ回路
7ではラジオチューナ、テープレコーダ、アンプ等のア
ナログ増幅回路を有し、音声信号が出力される。
が1次側に接続された電源トランス2の2次側に整流回
路3が設けられる。整流回路3によって全波整流された
整流出力は、スイッチ4を介し12V定電圧電源回路5
に接続され、12V定電圧電源5からスイッチ6を介し
オーディオ回路7へ電源が供給される。オーディオ回路
7ではラジオチューナ、テープレコーダ、アンプ等のア
ナログ増幅回路を有し、音声信号が出力される。
【0015】整流回路3と12V電源5の定電圧電源回
路との間にオーディオ装置の電源をON/OFFするス
イッチ4を設け、更に12V定電圧電源回路の後にマイ
コン10により制御され電源ON/OFFするスイッチ
6を設け、オーディオ回路7へ電源を供給し、通電(O
N/OFF)制御をマイコン10により行い、またマイ
コン10は、リモコンデコーダを有し、リモコン制御入
力による電源ON/OFF等の制御を行う。
路との間にオーディオ装置の電源をON/OFFするス
イッチ4を設け、更に12V定電圧電源回路の後にマイ
コン10により制御され電源ON/OFFするスイッチ
6を設け、オーディオ回路7へ電源を供給し、通電(O
N/OFF)制御をマイコン10により行い、またマイ
コン10は、リモコンデコーダを有し、リモコン制御入
力による電源ON/OFF等の制御を行う。
【0016】また、スイッチ4の前から、デジタル回路
専用の5V電源11を5V定電圧電源回路のレギュレー
タIC回路を介し、定電圧電源の5V出力をマイコン1
0等のデジタル信号処理をするデジタル回路9及びIC
14,15に供給する。また、マイコン用のリセット回
路、RESET12及び停電監視12’による信号につ
いても、整流回路3からスイッチ4を介して専用のRE
SET12、停電監視12’にてマイコン10のリセッ
ト端子及び停電監視端子に接続し、リセット及び停電を
監視する構成としている。この5V電源11はマイコン
10のメモリを長期間バックアップできるように、大容
量(数mF)のコンデンサ、または電池が接続され電源
コード1が数カ月電源コンセントから外された場合で
も、マイコン10の記憶装置に記憶されたメモリ内容が
保持されるように成される。
専用の5V電源11を5V定電圧電源回路のレギュレー
タIC回路を介し、定電圧電源の5V出力をマイコン1
0等のデジタル信号処理をするデジタル回路9及びIC
14,15に供給する。また、マイコン用のリセット回
路、RESET12及び停電監視12’による信号につ
いても、整流回路3からスイッチ4を介して専用のRE
SET12、停電監視12’にてマイコン10のリセッ
ト端子及び停電監視端子に接続し、リセット及び停電を
監視する構成としている。この5V電源11はマイコン
10のメモリを長期間バックアップできるように、大容
量(数mF)のコンデンサ、または電池が接続され電源
コード1が数カ月電源コンセントから外された場合で
も、マイコン10の記憶装置に記憶されたメモリ内容が
保持されるように成される。
【0017】一方スイッチ4と連動して動作するスイッ
チ13は、その接点構造がノンショーティングタイプで
あり、抵抗R1で接地し接点が離れた期間接地電位のパ
ルスBを検出し、IC14のパルス整形回路で成形さ
れ、パルスCを次のRSフリップフロップ回路のIC1
5に加え、その出力Dをマイコン10で監視する。マイ
コン10は停電監視12’によりIC15をリセット
(reset)する。マイコン10は、Dを監視しオー
ディオ回路7の電源スイッチとしてスイッチ4の操作を
検出し記憶する。その結果マイコン10によりスイッチ
6をON/OFF制御するように構成している。
チ13は、その接点構造がノンショーティングタイプで
あり、抵抗R1で接地し接点が離れた期間接地電位のパ
ルスBを検出し、IC14のパルス整形回路で成形さ
れ、パルスCを次のRSフリップフロップ回路のIC1
5に加え、その出力Dをマイコン10で監視する。マイ
コン10は停電監視12’によりIC15をリセット
(reset)する。マイコン10は、Dを監視しオー
ディオ回路7の電源スイッチとしてスイッチ4の操作を
検出し記憶する。その結果マイコン10によりスイッチ
6をON/OFF制御するように構成している。
【0018】次に、図2のタイミング図により各部の動
作を説明する。5V電源11の電圧は大きな容量の電解
コンデンサ等でバックアップが成され、A点では常に5
Vを維持している。電源のスイッチ4が操作された場
合、まずスイッチ4がON状態或いはOFF状態のと
き、B点の電位はHで固定されている。
作を説明する。5V電源11の電圧は大きな容量の電解
コンデンサ等でバックアップが成され、A点では常に5
Vを維持している。電源のスイッチ4が操作された場
合、まずスイッチ4がON状態或いはOFF状態のと
き、B点の電位はHで固定されている。
【0019】次に時刻t1で、電源のスイッチ4の操作
を始めると、連動するスイッチ13は、可動接点がHに
接続された両端の接点に互いに接触しない時間が発生す
る(時刻t1の状態)。この時、IC14のB入力はR
1により接地されるためLのパルスを得る。更にスイッ
チ4を操作した段階では、スイッチ13の接点はON側
に移動し、B点はHに接続され維持される。この動きに
よりIC14のQ出力Cには、図に示すパルスが発生す
る。これを次段のIC15のRSフリップフロップに加
え出力Dを得る。このRSフリップフロップ回路は、あ
らかじめリセットされているので、このパルスによりセ
ットされ、図中DにはHレベルの信号が発生し、マイコ
ン10でスイッチ4がONからOFFされたことが判断
され電源スイッチのOFF状態を記憶する。
を始めると、連動するスイッチ13は、可動接点がHに
接続された両端の接点に互いに接触しない時間が発生す
る(時刻t1の状態)。この時、IC14のB入力はR
1により接地されるためLのパルスを得る。更にスイッ
チ4を操作した段階では、スイッチ13の接点はON側
に移動し、B点はHに接続され維持される。この動きに
よりIC14のQ出力Cには、図に示すパルスが発生す
る。これを次段のIC15のRSフリップフロップに加
え出力Dを得る。このRSフリップフロップ回路は、あ
らかじめリセットされているので、このパルスによりセ
ットされ、図中DにはHレベルの信号が発生し、マイコ
ン10でスイッチ4がONからOFFされたことが判断
され電源スイッチのOFF状態を記憶する。
【0020】次に時刻t2で、電源のスイッチ4のON
操作を始めると、連動するスイッチ13は、可動接点が
Hに接続された両端の接点に互いに接触しない時間が前
記同様に発生する (時刻t2の状態)。この時、IC
14のB入力はR1により接地されるためLのパルスを
得る。更にスイッチ4を操作した段階では、スイッチ1
3の接点はON側に移動し、B点はHに接続され維持さ
れる。この動きによりIC14のQ出力Cには、図に示
すパルスが発生する。
操作を始めると、連動するスイッチ13は、可動接点が
Hに接続された両端の接点に互いに接触しない時間が前
記同様に発生する (時刻t2の状態)。この時、IC
14のB入力はR1により接地されるためLのパルスを
得る。更にスイッチ4を操作した段階では、スイッチ1
3の接点はON側に移動し、B点はHに接続され維持さ
れる。この動きによりIC14のQ出力Cには、図に示
すパルスが発生する。
【0021】これを次段のIC15のRSフリップフロ
ップに加え出力Dを得る。このRSフリップフロップ
は、リセットされているので、このパルスによりセット
され、図中DにはHレベルの信号が発生し、マイコン1
0でスイッチ4がOFFからONされたことが判断され
電源スイッチのON状態を記憶すると共に、マイコン1
0のPOWER端からHレベル出力をしてスイッチ6を
ONにしてオーディオ回路7に12V電源5から電源を
供給する。オーディオ回路7の出力はスピーカ8で音響
変換される。
ップに加え出力Dを得る。このRSフリップフロップ
は、リセットされているので、このパルスによりセット
され、図中DにはHレベルの信号が発生し、マイコン1
0でスイッチ4がOFFからONされたことが判断され
電源スイッチのON状態を記憶すると共に、マイコン1
0のPOWER端からHレベル出力をしてスイッチ6を
ONにしてオーディオ回路7に12V電源5から電源を
供給する。オーディオ回路7の出力はスピーカ8で音響
変換される。
【0022】また、停電がt3時点で発生したときのこ
とを考える。スイッチ4はON状態になされているた
め、停電監視12’によって停電を監視し検出する手段
が設けられる。停電監視12’の出力は停電の場合、ス
イッチ4がOFF、及びACコード1がコンセントから
抜かれた場合Lであり、これをマイコン10で検出し判
定してreset端よりリセットパルスを出力しIC1
5をリセットする。
とを考える。スイッチ4はON状態になされているた
め、停電監視12’によって停電を監視し検出する手段
が設けられる。停電監視12’の出力は停電の場合、ス
イッチ4がOFF、及びACコード1がコンセントから
抜かれた場合Lであり、これをマイコン10で検出し判
定してreset端よりリセットパルスを出力しIC1
5をリセットする。
【0023】次に、停電がt4時点で復帰した場合を考
える。スイッチ4はON状態になされているため、停電
監視12’によって停電を監視し検出する手段が設けら
れる。停電監視12’の出力は停電から復帰した場合、
スイッチ4がON、及びACコード1がコンセントへ接
続された場合Hであり、これをマイコン10で検出し判
定してreset端よりリセットパルスを出力しIC1
5をリセットする。スイッチ6はON状態でありスイッ
チ4及び6を介しオーディオ回路7が作動を開始する。
える。スイッチ4はON状態になされているため、停電
監視12’によって停電を監視し検出する手段が設けら
れる。停電監視12’の出力は停電から復帰した場合、
スイッチ4がON、及びACコード1がコンセントへ接
続された場合Hであり、これをマイコン10で検出し判
定してreset端よりリセットパルスを出力しIC1
5をリセットする。スイッチ6はON状態でありスイッ
チ4及び6を介しオーディオ回路7が作動を開始する。
【0024】次に、スイッチ6をマイコン10のPOW
ER出力で制御するフローチャートを図3に示す。何ら
かの原因でマイコン10にリセソト信号が入力されると
(S1)、マイコン10は、図2における時刻tlの時刻
にIC15のQ出力Dの電圧をチェックし、Hレベルで
あれば、スイッチ4がON或いはOFF操作されたもの
とし、停電からの復帰ではないと判断し、スイッチ6を
制御し、オーディオ回路に通電する。
ER出力で制御するフローチャートを図3に示す。何ら
かの原因でマイコン10にリセソト信号が入力されると
(S1)、マイコン10は、図2における時刻tlの時刻
にIC15のQ出力Dの電圧をチェックし、Hレベルで
あれば、スイッチ4がON或いはOFF操作されたもの
とし、停電からの復帰ではないと判断し、スイッチ6を
制御し、オーディオ回路に通電する。
【0025】一方、IC15のQ出力Dの電圧をチェッ
クしたとき、Lレベルであれば、スイッチ4が操作され
ていない、すなわち停電からの復帰であると判断する
(S2)。
クしたとき、Lレベルであれば、スイッチ4が操作され
ていない、すなわち停電からの復帰であると判断する
(S2)。
【0026】このまま、スタンバイモードに入ってもよ
いが、リモコン装置によるPOWER OFFである
か、否かを追加判断することにより、外部タイマー等に
よる制御を可能にすることが出来る。
いが、リモコン装置によるPOWER OFFである
か、否かを追加判断することにより、外部タイマー等に
よる制御を可能にすることが出来る。
【0027】すなわち、停電からの復帰であるとき、次
ぎにリセット入力が入る前の状態かリモコン装置による
電源OFFであるかを判断し(これは、マイコンにリモ
コン装置による電源OFFを記憶しておき、再スタート
時に参照することで簡単に行うことができる)正であれ
ば、スタンバイモードに移行し、オーディオ回路への通
電は行わない。否であれば、スイッチ6を制御し、オー
ディオ回路を動作させる(S3)。
ぎにリセット入力が入る前の状態かリモコン装置による
電源OFFであるかを判断し(これは、マイコンにリモ
コン装置による電源OFFを記憶しておき、再スタート
時に参照することで簡単に行うことができる)正であれ
ば、スタンバイモードに移行し、オーディオ回路への通
電は行わない。否であれば、スイッチ6を制御し、オー
ディオ回路を動作させる(S3)。
【0028】
【発明の効果】本発明によると、リモコン操作による電
源OFF時に停電が発生し復帰したとき電源がONされ
ることがなく、またリモコンOFF状態で電源スイッチ
をONする操作で装置の電源をONにすることができ
る。
源OFF時に停電が発生し復帰したとき電源がONされ
ることがなく、またリモコンOFF状態で電源スイッチ
をONする操作で装置の電源をONにすることができ
る。
【図1】本発明のオーディオ装置の一実施例の電源のブ
ロック図。
ロック図。
【図2】本発明の一実施例の各部の信号のタイミングを
示す図。
示す図。
【図3】本発明の一実施例のオーディオ装置の制御動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図4】従来のオーディオ装置の電源のブロック図。
【図5】従来のオーディオ装置の制御動作を示すフロー
チャート。
チャート。
【図6】従来のオーディオ装置の電源のブロック図。
1 電源コード 2 電源トランス 3 整流回路 4,6,13 スイッチ 5 12V電源 7 オーディオ回路 8 スピーカ 9 デジタル回路 10 マイコン 11 5V電源 12 RESET 12’ 停電監視 14,15 IC
Claims (5)
- 【請求項1】 リモートコントロール装置を用いて電源
のON,OFF等の制御を行うオーディオ装置におい
て、供給電源をON,OFFする第1のスイッチと、第
1のスイッチが作動したことを検出する検出手段と、第
1のスイッチの後に設けられてリモートコントロールさ
れオーディオ回路に電源を供給する第2のスイッチと、
前記検出手段により電源ONが検出されたとき第2のス
イッチをONにする制御手段を具備することを特徴とす
るオーディオ装置。 - 【請求項2】 リモートコントロール装置を用いて電源
のON,OFF等の制御を行うオーディオ装置におい
て、電源回路の2次側にて供給電源をON,OFFする
第1のスイッチと、第1のスイッチの後に設けられてリ
モートコントロールされオーディオ回路に電源を供給す
る第2のスイッチと、第1のスイッチが作動したことを
検出する検出手段と、第1のスイッチの動作を記憶する
記憶手段と、記憶手段に記憶した第1のスイッチの電源
ON及びリモートコントロール装置からの電源制御指令
により第2のスイッチをONにする制御手段を具備する
ことを特徴とするオーディオ装置。 - 【請求項3】 リモートコントロール装置を用いて電源
のON,OFF等を行うオーディオ等の装置において、
電源回路の2次側にて供給電源をON,OFFする第1
のスイッチと、第1のスイッチに連動する第3のスイッ
チと、第1のスイッチの後に設けられリモートコントロ
ールされオーディオ回路に電源を供給する第2のスイッ
チと、第3のスイッチが作動したことを検出する検出回
路と、該検出回路で検出された第1のスイッチのON状
態を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶した状態
が電源ONの場合にリモートコントロールされOFFさ
れた第2のスイッチを第1のスイッチのON動作で第2
のスイッチをONに制御する制御手段を具備することを
特徴とするオーディオ装置。 - 【請求項4】 リモートコントロール装置を用いて電源
のON,OFF等を行うオーディオ装置において、電源
回路の2次側にて供給電源をON,OFFする第1のス
イッチと、第1のスイッチに連動する第3のスイッチ
と、第1のスイッチの後に設けられリモートコントロー
ルされオーディオ回路に電源を供給する第2のスイッチ
と、第3のスイッチが作動したことを検出する回路と、
第3のスイッチにより検出された信号から第1のスイッ
チの動作状態を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶
した動作状態が電源ONの場合にリモートコントロール
され電源ONされた状態の第2のスイッチを停電から復
帰したときOFFと成す制御を行う制御手段を具備する
ことを特徴とするオーディオ装置。 - 【請求項5】 リモートコントロール装置を用いて電源
のON,OFF等を行うオーディオ装置において、電源
回路の2次側にて供給電源をON,OFFする第1のス
イッチと、第1のスイッチに連動する第3のスイッチ
と、第1のスイッチの後に設けられリモートコントロー
ルされオーディオ回路に電源を供給する第2のスイッチ
と、第3のスイッチが作動したことを検出する回路と、
第3のスイッチにより検出された信号から第1のスイッ
チの動作状態を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶し
た動作状態が電源ONの場合にリモートコントロールさ
れ電源ONされた状態の第2のスイッチを停電から復帰
したときOFFと成す制御を行う制御手段と、第2のス
イッチがOFFのとき第1のスイッチをON操作するこ
とにより第2のスイッチを電源ON状態に制御を行う制
御手段を具備することを特徴とするオーディオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9026028A JPH10210653A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9026028A JPH10210653A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | オーディオ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10210653A true JPH10210653A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=12182258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9026028A Withdrawn JPH10210653A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | オーディオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10210653A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010093794A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 電子機器及び電源制御方法 |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP9026028A patent/JPH10210653A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010093794A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 電子機器及び電源制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |