JPH10211642A - ポリカーボネートシートの製造方法 - Google Patents
ポリカーボネートシートの製造方法Info
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- JPH10211642A JPH10211642A JP9018580A JP1858097A JPH10211642A JP H10211642 A JPH10211642 A JP H10211642A JP 9018580 A JP9018580 A JP 9018580A JP 1858097 A JP1858097 A JP 1858097A JP H10211642 A JPH10211642 A JP H10211642A
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- polycarbonate
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- polycarbonate sheet
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/18—Manufacture of films or sheets
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート成形時に発煙やベント詰まりを生じる
ことがなく、表面状態が良好で耐熱老化性の改善された
シートを得ることのできるポリカーボネートシート製造
方法の提供。 【解決手段】 ポリカーボネート樹脂100重量部に、
フェノール系酸化防止剤100〜1000ppm及びリ
ン系酸化防止剤100〜2000ppmを配合したポリ
カーボネート樹脂組成物を、シート状に溶融押し出しす
る方法によりポリカーボネートシートを製造する。
ことがなく、表面状態が良好で耐熱老化性の改善された
シートを得ることのできるポリカーボネートシート製造
方法の提供。 【解決手段】 ポリカーボネート樹脂100重量部に、
フェノール系酸化防止剤100〜1000ppm及びリ
ン系酸化防止剤100〜2000ppmを配合したポリ
カーボネート樹脂組成物を、シート状に溶融押し出しす
る方法によりポリカーボネートシートを製造する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリカーボネート
樹脂組成物を用いたシートの製造方法に関し、更に詳し
くは、安定した成形が可能で、表面状態が良好で耐熱老
化性の改善されたシートを得ることのできるポリカーボ
ネートシート製造方法に関するものである。
樹脂組成物を用いたシートの製造方法に関し、更に詳し
くは、安定した成形が可能で、表面状態が良好で耐熱老
化性の改善されたシートを得ることのできるポリカーボ
ネートシート製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ポリカーボネートシートは、
透明性、耐熱性、及び機械的強度に優れていることか
ら、建築物、自動車、車両の窓材等に使用されている。
ポリカーボネートシートは一般に、ポリカーボネート樹
脂を溶融させ、押し出し機でダイスから押し出し、続い
て複数個の鏡面冷却ロールで挟持加圧し、引き取りロー
ラーで引き取ることによって製造されている。この場合
において、得られるポリカーボネートシートは、鏡面冷
却ロールとの離型性が不良であったり、鏡面冷却ロール
上に異物が付着することにより、表面状態が不良であっ
たり、更には熱安定性の劣るポリカーボネートシートと
なることがある。
透明性、耐熱性、及び機械的強度に優れていることか
ら、建築物、自動車、車両の窓材等に使用されている。
ポリカーボネートシートは一般に、ポリカーボネート樹
脂を溶融させ、押し出し機でダイスから押し出し、続い
て複数個の鏡面冷却ロールで挟持加圧し、引き取りロー
ラーで引き取ることによって製造されている。この場合
において、得られるポリカーボネートシートは、鏡面冷
却ロールとの離型性が不良であったり、鏡面冷却ロール
上に異物が付着することにより、表面状態が不良であっ
たり、更には熱安定性の劣るポリカーボネートシートと
なることがある。
【0003】従来より、ポリカーボネートシートの表面
状態の不良を解決する方法としては、ポリカーボネート
シート製造時の鏡面冷却ロールの温度を調節する方法が
特公昭51−25450号公報に、又、ポリカーボネー
トシートの挟持ロールに温度差を設ける方法が特願昭6
2−48523号公報に開示されているが、充分ではな
い。又、他の改善方法として、ポリカーボネート樹脂に
離型剤や滑剤を添加する方法が、特開平2−22555
8号公報に開示されているが、ポリカーボネートシート
成形時に発煙やベント詰まりが生じたり、得られたポリ
カーボネートシートの分子量が低下するという問題があ
る。
状態の不良を解決する方法としては、ポリカーボネート
シート製造時の鏡面冷却ロールの温度を調節する方法が
特公昭51−25450号公報に、又、ポリカーボネー
トシートの挟持ロールに温度差を設ける方法が特願昭6
2−48523号公報に開示されているが、充分ではな
い。又、他の改善方法として、ポリカーボネート樹脂に
離型剤や滑剤を添加する方法が、特開平2−22555
8号公報に開示されているが、ポリカーボネートシート
成形時に発煙やベント詰まりが生じたり、得られたポリ
カーボネートシートの分子量が低下するという問題があ
る。
【0004】又、ポリカーボネートシートの成形時にお
いて耐熱安定性を付与するために、リン系酸化防止剤を
配合することは知られているが、得られたポリカーボネ
ートシートの耐熱老化性が劣るという問題がある。
いて耐熱安定性を付与するために、リン系酸化防止剤を
配合することは知られているが、得られたポリカーボネ
ートシートの耐熱老化性が劣るという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ポリカーボ
ネートシートの成形時において、発煙やベント詰まりが
生じることなく、表面状態が良好で耐熱老化性の改善さ
れたシートを得ることのできるポリカーボネートシート
製造方法の提供を目的とするものである。
ネートシートの成形時において、発煙やベント詰まりが
生じることなく、表面状態が良好で耐熱老化性の改善さ
れたシートを得ることのできるポリカーボネートシート
製造方法の提供を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を達成するために鋭意研究を重ねた結果、特定の添加剤
を配合したポリカーボネート樹脂組成物をシート状に成
形することにより、その課題を解決できることを見出
し、それに基づいて本発明を完成した。即ち、本発明
は、ポリカーボネート樹脂100重量部に、フェノール
系酸化防止剤100〜1000ppm及びリン系酸化防
止剤100〜2000ppmを配合したポリカーボネー
ト樹脂組成物をシート状に溶融押し出すことを特徴とす
るポリカーボネートシートの製造方法を提供するもので
ある。
を達成するために鋭意研究を重ねた結果、特定の添加剤
を配合したポリカーボネート樹脂組成物をシート状に成
形することにより、その課題を解決できることを見出
し、それに基づいて本発明を完成した。即ち、本発明
は、ポリカーボネート樹脂100重量部に、フェノール
系酸化防止剤100〜1000ppm及びリン系酸化防
止剤100〜2000ppmを配合したポリカーボネー
ト樹脂組成物をシート状に溶融押し出すことを特徴とす
るポリカーボネートシートの製造方法を提供するもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明で用いるポリカーボネート
樹脂は、典型的には、2価フェノールとホスゲン又は、
炭酸エステル化合物とを反応させることにより容易に製
造できるものであり、特に制限はない。2価フェノール
の代表的な例としては、ハイドロキノン、4,4’−ジ
ヒドロキシジフェニル、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)アルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロ
アルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)オキシド、
ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフィド、ビス(4
−ヒドロキシフェニル)スルホン、ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)ケトン、9,9−ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)フルオレン等やそれらのハロゲン誘導体を挙げ
ることができ、中でも、2,2−ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)プロパン、即ちビスフェノールAが好適に用
いられる。そして、炭酸エステル化合物の代表的な例と
しては、ジフェニルカーボネート等のジアリールカーボ
ネート、ジメチルカーボネート等のジアルキルカーボネ
ートが挙げられる。
樹脂は、典型的には、2価フェノールとホスゲン又は、
炭酸エステル化合物とを反応させることにより容易に製
造できるものであり、特に制限はない。2価フェノール
の代表的な例としては、ハイドロキノン、4,4’−ジ
ヒドロキシジフェニル、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)アルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロ
アルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)オキシド、
ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフィド、ビス(4
−ヒドロキシフェニル)スルホン、ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)ケトン、9,9−ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)フルオレン等やそれらのハロゲン誘導体を挙げ
ることができ、中でも、2,2−ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)プロパン、即ちビスフェノールAが好適に用
いられる。そして、炭酸エステル化合物の代表的な例と
しては、ジフェニルカーボネート等のジアリールカーボ
ネート、ジメチルカーボネート等のジアルキルカーボネ
ートが挙げられる。
【0008】又、末端停止剤としては、1価フェノール
であればどのような構造のものでも良く、特に制限はな
い。末端停止剤の代表的な例としては、p−tert−
ブチルフェノール、p−tert−オクチルフェノー
ル、p−クミルフェノール、フェノール、p−tert
−アミルフェノール、p−ノニルフェノール、p−クレ
ゾール、トリブロモフェノール、p−ブロモフェノー
ル、4−ヒドロキシベンゾフェノン等が挙げられ、これ
らは単独で用いても2種以上を併用して配合しても良
い。
であればどのような構造のものでも良く、特に制限はな
い。末端停止剤の代表的な例としては、p−tert−
ブチルフェノール、p−tert−オクチルフェノー
ル、p−クミルフェノール、フェノール、p−tert
−アミルフェノール、p−ノニルフェノール、p−クレ
ゾール、トリブロモフェノール、p−ブロモフェノー
ル、4−ヒドロキシベンゾフェノン等が挙げられ、これ
らは単独で用いても2種以上を併用して配合しても良
い。
【0009】更に、本発明の効果を損なわない範囲で、
分岐剤を併用しても良い。使用する分岐剤としては、
1,1,1−トリ(4−ヒドロキシフェニル)エタン、
α,α’,α’’−トリス(4−ヒドロキシフェニル)
−1,3,5−トリイソプロピルベンゼン、1−[α−
メチル−α−(4’−ヒドロキシフェニル)エチル]−
4−[α’,α’−ビス(4’’−ヒドロキシフェニ
ル)エチル]ベンゼンフロログルシン、トリメリト酸、
イサチンビス(o−クレゾール)等官能基を3つ以上有
する化合物が好適に用いられる。
分岐剤を併用しても良い。使用する分岐剤としては、
1,1,1−トリ(4−ヒドロキシフェニル)エタン、
α,α’,α’’−トリス(4−ヒドロキシフェニル)
−1,3,5−トリイソプロピルベンゼン、1−[α−
メチル−α−(4’−ヒドロキシフェニル)エチル]−
4−[α’,α’−ビス(4’’−ヒドロキシフェニ
ル)エチル]ベンゼンフロログルシン、トリメリト酸、
イサチンビス(o−クレゾール)等官能基を3つ以上有
する化合物が好適に用いられる。
【0010】本発明に用いるポリカーボネート樹脂の粘
度平均分子量(Mv)は、通常10000〜10000
0、好適には12000〜70000、更に好適には1
5000〜50000の範囲である。この粘度平均分子
量が、10000より小さいと耐衝撃性に劣る場合があ
り、又100000を超えると、ポリカーボネートシー
トの成形が困難になる場合がある。
度平均分子量(Mv)は、通常10000〜10000
0、好適には12000〜70000、更に好適には1
5000〜50000の範囲である。この粘度平均分子
量が、10000より小さいと耐衝撃性に劣る場合があ
り、又100000を超えると、ポリカーボネートシー
トの成形が困難になる場合がある。
【0011】本発明で用いるフェノール系酸化防止剤と
しては、特に制限はないが、ヒンダードフェノール系が
好適に用いられる。代表的な例としては、オクタデシル
−3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキ
シフェニル)プロピオネート、トリエチレングリコール
−ビス[3−(3−tert−ブチル−5−メチル−4
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]、1,6−ヘ
キサンジオール−ビス[3−(3,5−ジ−tert−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]、
ペンタエリスリチル−テトラキス[3−(3,5−ジ−
tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオ
ネート]、N,N’−ヘキサメチレンビス[(3,5−
ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシ)−ヒドロシン
ナマミド]、2,2−チオ−ジエチレンビス[3−
(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート]、2,4−ビス(n−オクチル
チオ)−6−(4−ヒドロキシ−3,5−ジ−tert
−ブチルアニリノ)−1,3,5トリアジン、1,3,
5−トリメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−t
ert−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン、
トリス−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロ
キシベンジル)−イソシアヌレイト、ビス(3,5−ジ
−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンジルホスホン
酸エチル)カルシウム等がある。この中では、オクタデ
シル−3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒド
ロキシフェニル)プロピオネートが好適に用いられる。
しては、特に制限はないが、ヒンダードフェノール系が
好適に用いられる。代表的な例としては、オクタデシル
−3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキ
シフェニル)プロピオネート、トリエチレングリコール
−ビス[3−(3−tert−ブチル−5−メチル−4
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]、1,6−ヘ
キサンジオール−ビス[3−(3,5−ジ−tert−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]、
ペンタエリスリチル−テトラキス[3−(3,5−ジ−
tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオ
ネート]、N,N’−ヘキサメチレンビス[(3,5−
ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシ)−ヒドロシン
ナマミド]、2,2−チオ−ジエチレンビス[3−
(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート]、2,4−ビス(n−オクチル
チオ)−6−(4−ヒドロキシ−3,5−ジ−tert
−ブチルアニリノ)−1,3,5トリアジン、1,3,
5−トリメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−t
ert−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン、
トリス−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロ
キシベンジル)−イソシアヌレイト、ビス(3,5−ジ
−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンジルホスホン
酸エチル)カルシウム等がある。この中では、オクタデ
シル−3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒド
ロキシフェニル)プロピオネートが好適に用いられる。
【0012】本発明で用いるリン系酸化防止剤として
は、特に制限はない。代表的な例としては、トリス(ノ
ニルフェニル)フォスファイト、2−エチルヘキシジフ
ェニルフォスファイトの他、トリメチルフォスファイ
ト、トリエチルフォスファイト、トリブチルフォスファ
イト、トリオクチルフォスファイト、トリノニルフォス
ファイト、トリデシルフォスファイト、トリオクタデシ
ルフォスファイト、ジステアリルペンタエリスチルジフ
ォスファイト、トリス(2−クロロエチル)フォスファ
イト、トリス(2,3−ジクロロプロピル)フォスファ
イト等のトリアルキルフォスファイト、トリシクロヘキ
シルフォスファイト等のトリシクロアルキルフォスファ
イト、トリフェニルフォスファイト、トリクレジルフォ
スファイト、トリス(エチルフェニル)フォスファイ
ト、トリス(ブチルフェニル)フォスファイト、トリス
(ノニルフェニル)フォスファイト、トリス(ヒドロキ
シフェニル)フォスファイト、トリス(2,4−ジ−t
ert−ブチルフェニル)フォスファイト等のトリアリ
ールフォスファイト、トリメチルフォスフェイト、トリ
エチルフォスフェイト、トリブチルフォスフェイト、ト
リオクチルフォスフェイト、トリデシルフォスフェイ
ト、トリオクタデシルフォスフェイト、ジステアリルペ
ンタエリスリチルジフォスフェイト、トリス(2−クロ
ロエチル)フォスフェイト、トリス(2,3−ジクロロ
プロピル)フォスフェイト等のトリアルキルフォスフェ
イト、トリシクロヘキシ−1−フォスフェイト等のトリ
シクロアルキルフォスフェイト、トリフェニルフォスフ
ェイト、トリクレジルフォスフェイト、トリス(ノニル
フェニル)フォスフェイト、2−エチルフェニルジフェ
ニルフォスフェイト、等のトリアリールフォスフェイト
等が挙げられるが、トリアルキルフォスファイト、トリ
アリールフォスフェイトが好適に用いられる。
は、特に制限はない。代表的な例としては、トリス(ノ
ニルフェニル)フォスファイト、2−エチルヘキシジフ
ェニルフォスファイトの他、トリメチルフォスファイ
ト、トリエチルフォスファイト、トリブチルフォスファ
イト、トリオクチルフォスファイト、トリノニルフォス
ファイト、トリデシルフォスファイト、トリオクタデシ
ルフォスファイト、ジステアリルペンタエリスチルジフ
ォスファイト、トリス(2−クロロエチル)フォスファ
イト、トリス(2,3−ジクロロプロピル)フォスファ
イト等のトリアルキルフォスファイト、トリシクロヘキ
シルフォスファイト等のトリシクロアルキルフォスファ
イト、トリフェニルフォスファイト、トリクレジルフォ
スファイト、トリス(エチルフェニル)フォスファイ
ト、トリス(ブチルフェニル)フォスファイト、トリス
(ノニルフェニル)フォスファイト、トリス(ヒドロキ
シフェニル)フォスファイト、トリス(2,4−ジ−t
ert−ブチルフェニル)フォスファイト等のトリアリ
ールフォスファイト、トリメチルフォスフェイト、トリ
エチルフォスフェイト、トリブチルフォスフェイト、ト
リオクチルフォスフェイト、トリデシルフォスフェイ
ト、トリオクタデシルフォスフェイト、ジステアリルペ
ンタエリスリチルジフォスフェイト、トリス(2−クロ
ロエチル)フォスフェイト、トリス(2,3−ジクロロ
プロピル)フォスフェイト等のトリアルキルフォスフェ
イト、トリシクロヘキシ−1−フォスフェイト等のトリ
シクロアルキルフォスフェイト、トリフェニルフォスフ
ェイト、トリクレジルフォスフェイト、トリス(ノニル
フェニル)フォスフェイト、2−エチルフェニルジフェ
ニルフォスフェイト、等のトリアリールフォスフェイト
等が挙げられるが、トリアルキルフォスファイト、トリ
アリールフォスフェイトが好適に用いられる。
【0013】本発明で成形に用いられるポリカ−ボネ−
ト樹脂組成物は、次の組成を有するものである。即ち、
ポリカーボネート樹脂100重量部に、フェノール系酸
化防止剤を100〜1000ppm、好適には150〜
500ppm、及びリン系酸化防止剤を100〜200
0ppm、好適には500〜15000ppmを配合し
たものである。
ト樹脂組成物は、次の組成を有するものである。即ち、
ポリカーボネート樹脂100重量部に、フェノール系酸
化防止剤を100〜1000ppm、好適には150〜
500ppm、及びリン系酸化防止剤を100〜200
0ppm、好適には500〜15000ppmを配合し
たものである。
【0014】ポリカーボネート樹脂組成物中の、フェノ
ール系酸化防止剤の配合量が1000ppmを超える
と、得られるポリカーボネートシートの耐熱老化性が劣
り、100ppmより少ない場合、鏡面冷却ロールの表
面に付着物が発生し、得られるポリカーボネートシート
の外観が悪くなり、表面の改善効果が認められない。
又、リン系酸化防止剤の配合量が2000ppmを超え
る場合や100ppmより少ない場合、いずれにおいて
も得られるポリカーボネートシートの耐熱老化性が劣
る。
ール系酸化防止剤の配合量が1000ppmを超える
と、得られるポリカーボネートシートの耐熱老化性が劣
り、100ppmより少ない場合、鏡面冷却ロールの表
面に付着物が発生し、得られるポリカーボネートシート
の外観が悪くなり、表面の改善効果が認められない。
又、リン系酸化防止剤の配合量が2000ppmを超え
る場合や100ppmより少ない場合、いずれにおいて
も得られるポリカーボネートシートの耐熱老化性が劣
る。
【0015】その他、本発明の効果を損なわない範囲で
あれば必要に応じて各種添加剤を配合しても良い。代表
的な例としては、ベンゾトリアゾール系、ベンゾフェノ
ン系等の紫外線吸収剤、ヒンダードアミン系等の光安定
剤、脂肪族カルボン酸エステル系、パラフィン系、シリ
コンオイル、ポリエチレンワックス等の内部潤滑剤、通
常の難燃化剤、難燃助剤、離型剤、帯電防止剤、着色剤
等が挙げられる。特に、ポリカーボネートシートは屋外
で使用されることが多く、環境の変化による影響を直接
受けるので、紫外線吸収剤を配合することが望ましい。
あれば必要に応じて各種添加剤を配合しても良い。代表
的な例としては、ベンゾトリアゾール系、ベンゾフェノ
ン系等の紫外線吸収剤、ヒンダードアミン系等の光安定
剤、脂肪族カルボン酸エステル系、パラフィン系、シリ
コンオイル、ポリエチレンワックス等の内部潤滑剤、通
常の難燃化剤、難燃助剤、離型剤、帯電防止剤、着色剤
等が挙げられる。特に、ポリカーボネートシートは屋外
で使用されることが多く、環境の変化による影響を直接
受けるので、紫外線吸収剤を配合することが望ましい。
【0016】本発明の組成を有するポリカーボネート樹
脂組成物の混練は一般的な方法で行えば良く、フレーク
状のポリカーボネート樹脂、又はペレット状のポリカー
ボネート樹脂に所定量のフェノール系酸化防止剤及びリ
ン系酸化防止剤を、更に必要に応じて各種添加剤を配合
して混練すれば良い。そして、リボンブレンダー、ヘン
シェルミキサー、バンバリーミキサー、ドラムタンブラ
ー等の任意の混合手段により均一に混合し、単軸スクリ
ュー押出機、2軸スクリュー押出機、コニーダ、多軸ス
クリュー押出機等により溶融押し出し、ペレット化すれ
ば良い。この時のポリカーボネート樹脂組成物の溶融混
練温度は、280〜320℃が好適な範囲である。
脂組成物の混練は一般的な方法で行えば良く、フレーク
状のポリカーボネート樹脂、又はペレット状のポリカー
ボネート樹脂に所定量のフェノール系酸化防止剤及びリ
ン系酸化防止剤を、更に必要に応じて各種添加剤を配合
して混練すれば良い。そして、リボンブレンダー、ヘン
シェルミキサー、バンバリーミキサー、ドラムタンブラ
ー等の任意の混合手段により均一に混合し、単軸スクリ
ュー押出機、2軸スクリュー押出機、コニーダ、多軸ス
クリュー押出機等により溶融押し出し、ペレット化すれ
ば良い。この時のポリカーボネート樹脂組成物の溶融混
練温度は、280〜320℃が好適な範囲である。
【0017】この様にして得られたペレットを用いてポ
リカーボネートシートを成形するに際しては、特別な条
件は必要ではなく、通常用いられる条件でポリカーボネ
ートシートは成形される。
リカーボネートシートを成形するに際しては、特別な条
件は必要ではなく、通常用いられる条件でポリカーボネ
ートシートは成形される。
【0018】
【実施例】次に、本発明を実施例により更に詳細に説明
するが、本発明は、これらの例によってなんら限定され
るものではない。 〔実施例1〜2及び比較例3〕 ポリカーボネート樹脂
として、出光石油化学株式会社製の商品名タフロンFN
2700(Mv:27000)を用いた。フェノール系
酸化防止剤としては(A)オクタデシル−3−(3,5
−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネート(チバガイギー社製、商品名イルガノック
ス1076)を用い、リン系酸化防止剤としては、
(a)トリス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニ
ル)フォスファイト(チバガイギー社製、商品名イルガ
フォス168)を用い、それらを第1表に記載の割合で
配合し、300℃で溶融混練の後、押し出しペレット化
した。
するが、本発明は、これらの例によってなんら限定され
るものではない。 〔実施例1〜2及び比較例3〕 ポリカーボネート樹脂
として、出光石油化学株式会社製の商品名タフロンFN
2700(Mv:27000)を用いた。フェノール系
酸化防止剤としては(A)オクタデシル−3−(3,5
−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネート(チバガイギー社製、商品名イルガノック
ス1076)を用い、リン系酸化防止剤としては、
(a)トリス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニ
ル)フォスファイト(チバガイギー社製、商品名イルガ
フォス168)を用い、それらを第1表に記載の割合で
配合し、300℃で溶融混練の後、押し出しペレット化
した。
【0019】尚、前記添加剤の他に、紫外線吸収剤とし
て、2−(2’−ヒドロキシ−5’−tert−オクチ
ルフェニル)ベンゾトリアゾール(サイテックインダス
トリー社製、商品名サイアソーブUV5411)を30
00ppm配合した。
て、2−(2’−ヒドロキシ−5’−tert−オクチ
ルフェニル)ベンゾトリアゾール(サイテックインダス
トリー社製、商品名サイアソーブUV5411)を30
00ppm配合した。
【0020】得られたポリカーボネートペレットは、図
1に示した装置に設けられた押出機(直径115mm)
により押し出した後、次の条件の下ポリカーボネートシ
ートを製造した。製造条件は、シリンダー設定温度が2
65〜280℃、ギアポンプ設定温度が260〜290
℃、ダイス設定温度が250〜280℃、スクリュー回
転数が50〜60rpm、ギアポンプ回転数が14rp
m、真空度が720mmHg、リップ間隔が6.0m
m、第一ロール温度が120〜133℃、第二ロール温
度が120〜130℃、第三ロール温度が144〜14
8℃、ポリカーボネートシートの引き取り速度が0.6
6〜1.52m/分であり、得られたポリカーボネート
シートの厚さは3.0〜4.5mmであった。前記製造
条件により製造されるポリカーボネートシートの運転が
定常状態となった後、24時間連続運転を行いロール付
着性、耐熱老化性を評価した。ロール付着性及び耐熱老
化性の評価結果を第2表に示した。ロール付着の有無
は、ポリカーボネートシート成形開始後24時間経過後
におけるロール表面の汚れの有無を目視で判断すること
により評価した。又、耐熱老化性は、厚さ3.0mmの
ポリカーボネートシートを140℃で1000時間放置
後、黄変度を測定することにより評価した。この黄変度
の測定は、JISK−7103−1977に準拠した。
1に示した装置に設けられた押出機(直径115mm)
により押し出した後、次の条件の下ポリカーボネートシ
ートを製造した。製造条件は、シリンダー設定温度が2
65〜280℃、ギアポンプ設定温度が260〜290
℃、ダイス設定温度が250〜280℃、スクリュー回
転数が50〜60rpm、ギアポンプ回転数が14rp
m、真空度が720mmHg、リップ間隔が6.0m
m、第一ロール温度が120〜133℃、第二ロール温
度が120〜130℃、第三ロール温度が144〜14
8℃、ポリカーボネートシートの引き取り速度が0.6
6〜1.52m/分であり、得られたポリカーボネート
シートの厚さは3.0〜4.5mmであった。前記製造
条件により製造されるポリカーボネートシートの運転が
定常状態となった後、24時間連続運転を行いロール付
着性、耐熱老化性を評価した。ロール付着性及び耐熱老
化性の評価結果を第2表に示した。ロール付着の有無
は、ポリカーボネートシート成形開始後24時間経過後
におけるロール表面の汚れの有無を目視で判断すること
により評価した。又、耐熱老化性は、厚さ3.0mmの
ポリカーボネートシートを140℃で1000時間放置
後、黄変度を測定することにより評価した。この黄変度
の測定は、JISK−7103−1977に準拠した。
【0021】尚、ポリカーボネート樹脂の粘度平均分子
量(Mv)は、ウベローデ型粘度管にて、20℃におけ
るメチレンクロライド溶液の極限粘度[η]を測定し、
次の関係式により計算した。[η]=1.23×10-5
Mv0.83
量(Mv)は、ウベローデ型粘度管にて、20℃におけ
るメチレンクロライド溶液の極限粘度[η]を測定し、
次の関係式により計算した。[η]=1.23×10-5
Mv0.83
【0022】上記の製造条件で製造したポリカーボネー
トシートは、表面状態は良好であり、成形時の発煙やベ
ント詰まりは生じなかった。そして、ロール付着も生じ
なかった。但し、比較例3では、シートの耐熱老化性が
不十分であった。
トシートは、表面状態は良好であり、成形時の発煙やベ
ント詰まりは生じなかった。そして、ロール付着も生じ
なかった。但し、比較例3では、シートの耐熱老化性が
不十分であった。
【0023】〔実施例3〕 フェノール系酸化防止剤と
して、(B)ペンタエリスリチル−テトラキス[3−
(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート](チバガイギー社製、商品名イ
ルガノックス1010)を用いた以外は、実施例1と同
様に行った。実施例1と同様の製造条件で製造したポリ
カーボネートシートの表面状態は良好であり、成形時の
発煙やベント詰まりは生じなかった。又、ロール付着も
生じなかった。
して、(B)ペンタエリスリチル−テトラキス[3−
(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート](チバガイギー社製、商品名イ
ルガノックス1010)を用いた以外は、実施例1と同
様に行った。実施例1と同様の製造条件で製造したポリ
カーボネートシートの表面状態は良好であり、成形時の
発煙やベント詰まりは生じなかった。又、ロール付着も
生じなかった。
【0024】〔実施例4〕 リン系酸化防止剤として、
(b)トリス(ノニルフェニル)フォスファイト用いた
以外は、実施例1と同様に行った。実施例1と同様の製
造条件で製造したポリカーボネートシートの表面状態は
良好であり、成形時の発煙やベント詰まりは生じなかっ
た。又、ロール付着も生じなかった。
(b)トリス(ノニルフェニル)フォスファイト用いた
以外は、実施例1と同様に行った。実施例1と同様の製
造条件で製造したポリカーボネートシートの表面状態は
良好であり、成形時の発煙やベント詰まりは生じなかっ
た。又、ロール付着も生じなかった。
【0025】〔比較例1〕 フェノール系酸化防止剤と
して、(A)オクタデシル−3−(3,5−ジ−ter
t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
(チバガイギー社製、商品名イルガノックス107
6)、紫外線吸収剤として、2−(2’−ヒドロキシ−
5’−tert−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾー
ル(サイテックインダストリー社製、商品名サイアソー
ブUV5411)を用い、リン系酸化防止剤を用いなか
った以外は、実施例1と同様に行った。実施例1と同様
の製造条件で製造したポリカーボネートシートの表面状
態は良好であり、成形時の発煙やベント詰まり、ロール
付着も生じなかったが、シートの耐熱老化性が不十分で
あった。
して、(A)オクタデシル−3−(3,5−ジ−ter
t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
(チバガイギー社製、商品名イルガノックス107
6)、紫外線吸収剤として、2−(2’−ヒドロキシ−
5’−tert−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾー
ル(サイテックインダストリー社製、商品名サイアソー
ブUV5411)を用い、リン系酸化防止剤を用いなか
った以外は、実施例1と同様に行った。実施例1と同様
の製造条件で製造したポリカーボネートシートの表面状
態は良好であり、成形時の発煙やベント詰まり、ロール
付着も生じなかったが、シートの耐熱老化性が不十分で
あった。
【0026】〔比較例2〕リン系酸化防止剤として、
(a)トリス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニ
ル)フォスファイト(チバガイギー社製、商品名イルガ
フォス168)、紫外線吸収剤として、2−(2’−ヒ
ドロキシ−5’−tert−オクチルフェニル)ベンゾ
トリアゾール(サイテックインダストリー社製、商品名
サイアソーブUV5411)を用い、フェノール系酸化
防止剤を用いなかった以外は、実施例1と同様に行っ
た。実施例1と同様の製造条件で製造したポリカーボネ
ートシートは、成形時にロール付着が生じ、得られたポ
リカーボネートシートの表面状態も不良であった。
(a)トリス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニ
ル)フォスファイト(チバガイギー社製、商品名イルガ
フォス168)、紫外線吸収剤として、2−(2’−ヒ
ドロキシ−5’−tert−オクチルフェニル)ベンゾ
トリアゾール(サイテックインダストリー社製、商品名
サイアソーブUV5411)を用い、フェノール系酸化
防止剤を用いなかった以外は、実施例1と同様に行っ
た。実施例1と同様の製造条件で製造したポリカーボネ
ートシートは、成形時にロール付着が生じ、得られたポ
リカーボネートシートの表面状態も不良であった。
【0027】
【表1】
【0028】
【表2】
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、シート成形時に発煙や
ベント詰まりを生じることがなく、耐熱老化性が改善さ
れ表面状態が良好なポリカーボネートシートを得ること
ができる。
ベント詰まりを生じることがなく、耐熱老化性が改善さ
れ表面状態が良好なポリカーボネートシートを得ること
ができる。
【図1】 本発明を実施するに適しているポリカーボネ
ートシートの製造装置の一例である。
ートシートの製造装置の一例である。
1 ダイス 2 第一ロール 3 第二ロール 4 第三ロール 5 ポリカーボネートシート 6 引き取りロール
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C09K 15/32 C09K 15/32 C B29K 69:00 B29L 7:00
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリカーボネート樹脂100重量部に、
フェノール系酸化防止剤100〜1000ppm及びリ
ン系酸化防止剤100〜2000ppmを配合してなる
ポリカーボネート樹脂組成物をシート状に溶融押し出す
ことを特徴とするポリカーボネートシートの製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9018580A JPH10211642A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | ポリカーボネートシートの製造方法 |
| PCT/JP1998/000087 WO1998033637A1 (en) | 1997-01-31 | 1998-01-13 | Process for producing polycarbonate sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9018580A JPH10211642A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | ポリカーボネートシートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10211642A true JPH10211642A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=11975576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9018580A Pending JPH10211642A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | ポリカーボネートシートの製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10211642A (ja) |
| WO (1) | WO1998033637A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003055544A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-02-26 | Mitsubishi Engineering Plastics Corp | ポリカーボネート樹脂組成物 |
| WO2009122942A1 (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 出光興産株式会社 | 光学シート、光学シートの製造方法、成形体ならびに成形体の製造方法 |
| JP2010013659A (ja) * | 2009-09-11 | 2010-01-21 | Jsr Corp | 樹脂組成物および樹脂成形品 |
| JP2015526581A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-09-10 | エルジー・ケム・リミテッド | ポリカーボネート樹脂組成物 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5166239A (en) * | 1989-11-03 | 1992-11-24 | Rohm And Haas Company | Polymeric additives |
| JPH03281653A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-12 | Nippon Steel Corp | 液晶性ポリエステルカーボネート樹脂組成物 |
| JP2771675B2 (ja) * | 1990-05-24 | 1998-07-02 | 旭化成工業株式会社 | ポリカーボネート系積層体及びその製造方法 |
| NL9200052A (nl) * | 1992-01-14 | 1993-08-02 | Gen Electric | Polymeermengsels en daaruit gevormde plaatvormige of filmvormige produkten. |
| JPH06166808A (ja) * | 1992-11-05 | 1994-06-14 | Sumitomo Dow Ltd | ポリカーボネート樹脂組成物 |
| JP3371992B2 (ja) * | 1993-03-01 | 2003-01-27 | 住友ダウ株式会社 | ポリカーボネート共押出製品およびその共押出方法 |
| JPH0733970A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-03 | Nippon Steel Chem Co Ltd | ポリカーボネート樹脂組成物 |
| US5484828A (en) * | 1994-11-18 | 1996-01-16 | Bayer Corporation | Color-stable polycarbonate composition and articles molded therefrom |
| JPH08311325A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-26 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ポリカーボネート樹脂組成物 |
-
1997
- 1997-01-31 JP JP9018580A patent/JPH10211642A/ja active Pending
-
1998
- 1998-01-13 WO PCT/JP1998/000087 patent/WO1998033637A1/ja not_active Ceased
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2009122942A1 (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 出光興産株式会社 | 光学シート、光学シートの製造方法、成形体ならびに成形体の製造方法 |
| JP2009242752A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 光学シート、光学シートの製造方法、成形体ならびに成形体の製造方法 |
| JP2010013659A (ja) * | 2009-09-11 | 2010-01-21 | Jsr Corp | 樹脂組成物および樹脂成形品 |
| JP2015526581A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-09-10 | エルジー・ケム・リミテッド | ポリカーボネート樹脂組成物 |
| US9688843B2 (en) | 2013-07-01 | 2017-06-27 | Lg Chem, Ltd. | Polycarbonate resin composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1998033637A1 (en) | 1998-08-06 |
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