JPH102116A - タンク解体工法 - Google Patents
タンク解体工法Info
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- JPH102116A JPH102116A JP15404196A JP15404196A JPH102116A JP H102116 A JPH102116 A JP H102116A JP 15404196 A JP15404196 A JP 15404196A JP 15404196 A JP15404196 A JP 15404196A JP H102116 A JPH102116 A JP H102116A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 長時間に亘る高所作業や大掛かりな作業足場
の仮設を不要として、工期の短縮と工費の削減を図り得
るタンク解体工法を提供する。 【解決手段】 タンク側板2の下端部分を円周方向の同
じ向きに傾斜した傾斜部16と鉛直部17とから成る鋸
歯形状としてタンク底部3から切り離すと共に、各傾斜
部16を支持体18によりガイドローラ9を介して支
え、各ローラ9上で各傾斜部16を滑落させることによ
り側板2全体を円周方向に回動させつつ下降させ、各鉛
直部17が各支持体18に係止されて側板2の回動及び
下降が停止したら、側板2下端の鋸歯形状が各支持体1
8の相互間距離分だけ側板2の回動方向と逆の方向にず
らされて再形成されるよう各支持体18間の傾斜部16
を平行四辺形状に切断して撤去し、側板2を回動させつ
つ下降させて停止するという作業を繰り返す。
の仮設を不要として、工期の短縮と工費の削減を図り得
るタンク解体工法を提供する。 【解決手段】 タンク側板2の下端部分を円周方向の同
じ向きに傾斜した傾斜部16と鉛直部17とから成る鋸
歯形状としてタンク底部3から切り離すと共に、各傾斜
部16を支持体18によりガイドローラ9を介して支
え、各ローラ9上で各傾斜部16を滑落させることによ
り側板2全体を円周方向に回動させつつ下降させ、各鉛
直部17が各支持体18に係止されて側板2の回動及び
下降が停止したら、側板2下端の鋸歯形状が各支持体1
8の相互間距離分だけ側板2の回動方向と逆の方向にず
らされて再形成されるよう各支持体18間の傾斜部16
を平行四辺形状に切断して撤去し、側板2を回動させつ
つ下降させて停止するという作業を繰り返す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石油、LPG、L
NG等を貯蔵するタンク解体工法に関するものである。
NG等を貯蔵するタンク解体工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】石油、LPG、LNG等を貯蔵するよう
な大型のタンクの建て替え、或いは撤去等を行う場合に
は、タンクをトラック等に積んで搬送できる程度の大き
さに解体する必要がある。
な大型のタンクの建て替え、或いは撤去等を行う場合に
は、タンクをトラック等に積んで搬送できる程度の大き
さに解体する必要がある。
【0003】従来、このようなタンクの解体を行う場合
には、タンク周囲に大掛かりな作業足場を仮設し、該作
業足場を利用して作業員がタンクの上部構造から順次バ
ーナで適宜な大きさに切断し、大型のクレーンにより地
上に吊り降ろす作業を繰り返して行うようにしていた。
には、タンク周囲に大掛かりな作業足場を仮設し、該作
業足場を利用して作業員がタンクの上部構造から順次バ
ーナで適宜な大きさに切断し、大型のクレーンにより地
上に吊り降ろす作業を繰り返して行うようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、斯かる
従来の解体工法では、作業性の悪い高所での作業が長時
間に亘って必要となり、また、作業足場を仮設するのに
も多大な時間を要する為、工期が長くなると共に工費も
嵩むという問題があった。
従来の解体工法では、作業性の悪い高所での作業が長時
間に亘って必要となり、また、作業足場を仮設するのに
も多大な時間を要する為、工期が長くなると共に工費も
嵩むという問題があった。
【0005】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、長時間に亘る高所作業や大掛かりな作業足場の仮設
を不要として、工期の短縮と工費の削減を図り得るタン
ク解体工法を提供することを目的としている。
で、長時間に亘る高所作業や大掛かりな作業足場の仮設
を不要として、工期の短縮と工費の削減を図り得るタン
ク解体工法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のタンク解体工法
は、タンク側板の下端部分における円周方向複数箇所を
同じ向きに上辺を傾斜し且つ両側辺を直立した台形状に
切り欠いて切欠部を開口し、該各切欠部の傾斜した上辺
を下り方向に延長した切断線で前記各切欠部間に残って
いる残存部を切断することにより、前記タンク側板の下
端部分を同じ向きに傾斜した傾斜部と該各傾斜部同士を
縦方向に結ぶ鉛直部とから成る鋸歯形状としてタンク底
部から切り離すと共に、その切り離されたタンク側板下
端を前記各残存部を支持体としてガイドローラを介して
支え、該各ガイドローラ上で前記各傾斜部を滑落させる
ことによりタンク側板全体を円周方向に回動させつつ下
降させ、前記各鉛直部が前記各支持体に係止されてタン
ク側板の回動及び下降が停止したら、前記タンク側板下
端の鋸歯形状が前記タンク側板の回動方向と逆の方向に
ずれて形成されるよう前記各支持体間の傾斜部を平行四
辺形状に切断して撤去し、前記タンク側板を円周方向に
回動させつつ下降させて停止するという作業を繰り返し
てタンク側板を解体することを特徴とするものである。
は、タンク側板の下端部分における円周方向複数箇所を
同じ向きに上辺を傾斜し且つ両側辺を直立した台形状に
切り欠いて切欠部を開口し、該各切欠部の傾斜した上辺
を下り方向に延長した切断線で前記各切欠部間に残って
いる残存部を切断することにより、前記タンク側板の下
端部分を同じ向きに傾斜した傾斜部と該各傾斜部同士を
縦方向に結ぶ鉛直部とから成る鋸歯形状としてタンク底
部から切り離すと共に、その切り離されたタンク側板下
端を前記各残存部を支持体としてガイドローラを介して
支え、該各ガイドローラ上で前記各傾斜部を滑落させる
ことによりタンク側板全体を円周方向に回動させつつ下
降させ、前記各鉛直部が前記各支持体に係止されてタン
ク側板の回動及び下降が停止したら、前記タンク側板下
端の鋸歯形状が前記タンク側板の回動方向と逆の方向に
ずれて形成されるよう前記各支持体間の傾斜部を平行四
辺形状に切断して撤去し、前記タンク側板を円周方向に
回動させつつ下降させて停止するという作業を繰り返し
てタンク側板を解体することを特徴とするものである。
【0007】また、タンク側板の下端部分における円周
方向複数箇所を同じ向きに上辺を傾斜し且つ両側辺を直
立した台形状に切り欠いて支持体配置空間を開口し、該
支持体配置空間の夫々に自立式の支持体を配置してタン
ク側板をガイドローラを介して支え得る状態とし、前記
各支持体配置空間の傾斜した上辺を上り方向に延長した
切断線と前記各支持体配置空間の低い方の側辺を上方に
延長した切断線とを切断することにより、前記タンク側
板の下端部分を同じ向きに傾斜した傾斜部と該各傾斜部
同士を縦方向に結ぶ鉛直部とから成る鋸歯形状としてタ
ンク底部から切り離すと共に、前記各支持体配置空間の
相互間に残ったタンク側板の一部を撤去し、前記各ガイ
ドローラ上で前記各傾斜部を滑落させることによりタン
ク側板全体を円周方向に回動させつつ下降させ、前記各
鉛直部が前記各支持体に係止されてタンク側板の回動及
び下降が停止したら、前記タンク側板下端の鋸歯形状が
前記タンク側板の回動方向と逆の方向にずれて形成され
るよう前記各支持体間の傾斜部を平行四辺形状に切断し
て撤去し、前記タンク側板を円周方向に回動させつつ下
降させて停止するという作業を繰り返してタンク側板を
解体するようにしても良い。
方向複数箇所を同じ向きに上辺を傾斜し且つ両側辺を直
立した台形状に切り欠いて支持体配置空間を開口し、該
支持体配置空間の夫々に自立式の支持体を配置してタン
ク側板をガイドローラを介して支え得る状態とし、前記
各支持体配置空間の傾斜した上辺を上り方向に延長した
切断線と前記各支持体配置空間の低い方の側辺を上方に
延長した切断線とを切断することにより、前記タンク側
板の下端部分を同じ向きに傾斜した傾斜部と該各傾斜部
同士を縦方向に結ぶ鉛直部とから成る鋸歯形状としてタ
ンク底部から切り離すと共に、前記各支持体配置空間の
相互間に残ったタンク側板の一部を撤去し、前記各ガイ
ドローラ上で前記各傾斜部を滑落させることによりタン
ク側板全体を円周方向に回動させつつ下降させ、前記各
鉛直部が前記各支持体に係止されてタンク側板の回動及
び下降が停止したら、前記タンク側板下端の鋸歯形状が
前記タンク側板の回動方向と逆の方向にずれて形成され
るよう前記各支持体間の傾斜部を平行四辺形状に切断し
て撤去し、前記タンク側板を円周方向に回動させつつ下
降させて停止するという作業を繰り返してタンク側板を
解体するようにしても良い。
【0008】而して、前述した何れのタンク解体工法に
よっても、解体作業の殆どを地上で行うことが可能とな
るので、従来の如き長時間に亘る高所作業や大掛かりな
作業足場の仮設が不要となる。
よっても、解体作業の殆どを地上で行うことが可能とな
るので、従来の如き長時間に亘る高所作業や大掛かりな
作業足場の仮設が不要となる。
【0009】更に、タンク側板の上端にタンク屋根が接
合されているタンクの解体作業を行う際には、前記タン
ク側板の大半を解体することにより前記タンク屋根をタ
ンク底部まで下降してから解体すれば良く、このように
すれば、従来において作業性の悪い高所で行われていた
タンク屋根の解体作業を地上で行うことが可能となる。
合されているタンクの解体作業を行う際には、前記タン
ク側板の大半を解体することにより前記タンク屋根をタ
ンク底部まで下降してから解体すれば良く、このように
すれば、従来において作業性の悪い高所で行われていた
タンク屋根の解体作業を地上で行うことが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しつつ説明する。
参照しつつ説明する。
【0011】図1〜図7は本発明を実施する形態の一例
を示すもので、図中1は解体すべき地上式のタンク1を
示し、該タンク1の胴部分はタンク側板2により円筒状
に形成されてタンク底部3上に立設されており、前記タ
ンク側板2の上端にはドーム状のタンク屋根4が接合さ
れている。
を示すもので、図中1は解体すべき地上式のタンク1を
示し、該タンク1の胴部分はタンク側板2により円筒状
に形成されてタンク底部3上に立設されており、前記タ
ンク側板2の上端にはドーム状のタンク屋根4が接合さ
れている。
【0012】このような構造のタンク1の解体を行う場
合には、先ずタンク1内の貯蔵液と気化ガスとを抜き出
して空の状態とし、次いで、タンク1内の雰囲気を空気
に置換した上で内部の附属品(液面計、温度計、ノズル
等)を撤去する。
合には、先ずタンク1内の貯蔵液と気化ガスとを抜き出
して空の状態とし、次いで、タンク1内の雰囲気を空気
に置換した上で内部の附属品(液面計、温度計、ノズル
等)を撤去する。
【0013】以上の如くして解体準備が整ったら、図1
に示す如く、タンク側板2の下端部分における円周方向
複数箇所を相互間に残存部5を残しながら同じ向きに上
辺を傾斜し且つ両側辺を直立した台形状に切り欠いて切
欠部6を開口する。
に示す如く、タンク側板2の下端部分における円周方向
複数箇所を相互間に残存部5を残しながら同じ向きに上
辺を傾斜し且つ両側辺を直立した台形状に切り欠いて切
欠部6を開口する。
【0014】次いで、図2及び図3に示す如く、前記各
残存部5における適宜位置に、前記各切欠部6の傾斜し
た上辺を下り方向に延長した切断線Aに沿うよう上辺を
傾斜した台形状のローラ配置空間7を切り欠いて開口
し、該各ローラ配置空間7に対し、ブラケット8により
回動自在に軸支されたガイドローラ9を配置して固定す
る。
残存部5における適宜位置に、前記各切欠部6の傾斜し
た上辺を下り方向に延長した切断線Aに沿うよう上辺を
傾斜した台形状のローラ配置空間7を切り欠いて開口
し、該各ローラ配置空間7に対し、ブラケット8により
回動自在に軸支されたガイドローラ9を配置して固定す
る。
【0015】このとき、前記ガイドローラ9のブラケッ
ト8は、ローラ配置空間7の下辺に溶接してリブ10に
より補強した台座11に対し、例えば二枚のテーパライ
ナー12,13から成るレベル調整手段14を介して取
り付けるようにし、前記ガイドローラ9をローラ配置空
間7に配置した後に各テーパライナー12,13を調整
して前記ブラケット8の高さ位置を上げ、前記ガイドロ
ーラ9がローラ配置空間7の傾斜した上辺に対し確実に
当接した状態となるようにした上で溶接等により各テー
パライナー12,13相互を固定し且つ該各テーパライ
ナー12,13とブラケット8及び台座11との間を固
定する。
ト8は、ローラ配置空間7の下辺に溶接してリブ10に
より補強した台座11に対し、例えば二枚のテーパライ
ナー12,13から成るレベル調整手段14を介して取
り付けるようにし、前記ガイドローラ9をローラ配置空
間7に配置した後に各テーパライナー12,13を調整
して前記ブラケット8の高さ位置を上げ、前記ガイドロ
ーラ9がローラ配置空間7の傾斜した上辺に対し確実に
当接した状態となるようにした上で溶接等により各テー
パライナー12,13相互を固定し且つ該各テーパライ
ナー12,13とブラケット8及び台座11との間を固
定する。
【0016】尚、本形態例においては、レベル調整手段
14を二枚のテーパライナー12,13により構成する
場合を例示しているが、例えば油圧ジャッキ、ねじジャ
ッキ等により構成しても良いことは勿論である。
14を二枚のテーパライナー12,13により構成する
場合を例示しているが、例えば油圧ジャッキ、ねじジャ
ッキ等により構成しても良いことは勿論である。
【0017】また、各ガイドローラ9の軸方向両端部に
は鍔部15を形成しておき、タンク側板2が脱落するこ
となく確実に支えられるようにしておくことが好まし
い。
は鍔部15を形成しておき、タンク側板2が脱落するこ
となく確実に支えられるようにしておくことが好まし
い。
【0018】このようにして、各ローラ配置空間7にガ
イドローラ9を配置して固定したら、前記各ローラ配置
空間7の上辺を通る切断線Aで各残存部5を切断し、図
4に示す如く、前記タンク側板2の下端部分を、円周方
向の同じ向きに傾斜した傾斜部16と、該各傾斜部16
同士を縦方向に結ぶ鉛直部17とから成る鋸歯形状とし
てタンク底部3から切り離し、また、切断された各残存
部5を、上端にガイドローラ9を配置した支持体18と
して前記タンク側板2下端の傾斜部16を滑落自在に支
えた状態とする。
イドローラ9を配置して固定したら、前記各ローラ配置
空間7の上辺を通る切断線Aで各残存部5を切断し、図
4に示す如く、前記タンク側板2の下端部分を、円周方
向の同じ向きに傾斜した傾斜部16と、該各傾斜部16
同士を縦方向に結ぶ鉛直部17とから成る鋸歯形状とし
てタンク底部3から切り離し、また、切断された各残存
部5を、上端にガイドローラ9を配置した支持体18と
して前記タンク側板2下端の傾斜部16を滑落自在に支
えた状態とする。
【0019】この際、タンク側板2は、タンク底部3側
から完全に切り離された段階で各傾斜部16の下り方向
に回動しながら下降することになるが、予めワイヤロー
プ等で地上側からタンク側板2の回動を拘束して図4に
示す状態を保持しておき、タンク側板2の切り離し作業
が全て完了した段階で徐々にタンク側板2に対する拘束
を緩めて該タンク側板2を円周方向に回動させつつ下降
させるようにすると良い。
から完全に切り離された段階で各傾斜部16の下り方向
に回動しながら下降することになるが、予めワイヤロー
プ等で地上側からタンク側板2の回動を拘束して図4に
示す状態を保持しておき、タンク側板2の切り離し作業
が全て完了した段階で徐々にタンク側板2に対する拘束
を緩めて該タンク側板2を円周方向に回動させつつ下降
させるようにすると良い。
【0020】また、単に切断線Aを切断するだけでは、
タンク側板2下端の傾斜部16が支持体18上端のガイ
ドローラ9以外の部分に摺接しながらタンク側板2が下
降する虞れがあるので、前述した如くタンク側板2の回
動を拘束した状態において、支持体18上端のガイドロ
ーラ9以外の部分が低くなるよう切断線Aの下側で再度
切断し、タンク側板2下端の傾斜部16と、支持体18
上端のガイドローラ9以外の部分との間に十分なクリア
ランスが形成されるようにしておくことが好ましい(図
2における一点鎖線参照)。
タンク側板2下端の傾斜部16が支持体18上端のガイ
ドローラ9以外の部分に摺接しながらタンク側板2が下
降する虞れがあるので、前述した如くタンク側板2の回
動を拘束した状態において、支持体18上端のガイドロ
ーラ9以外の部分が低くなるよう切断線Aの下側で再度
切断し、タンク側板2下端の傾斜部16と、支持体18
上端のガイドローラ9以外の部分との間に十分なクリア
ランスが形成されるようにしておくことが好ましい(図
2における一点鎖線参照)。
【0021】而して、各ガイドローラ9上でタンク側板
2下端の各傾斜部16を滑落させることによりタンク側
板2全体を円周方向に回動させつつ下降させると、図5
に示す如く、タンク側板2下端の各鉛直部17が前記各
支持体18に係止されてタンク側板2の回動及び下降が
停止するので、これ以降は、図6に二点鎖線で示す如
く、タンク側板2下端の鋸歯形状が各支持体18の相互
間距離分だけ前記タンク側板2の回動方向と逆の方向に
ずらされて形成されるよう前記各支持体18間の傾斜部
16を平行四辺形状に切断して撤去し、タンク側板2を
円周方向に回動させつつ下降させて停止するという作業
を繰り返してタンク側板2の解体作業を継続する。
2下端の各傾斜部16を滑落させることによりタンク側
板2全体を円周方向に回動させつつ下降させると、図5
に示す如く、タンク側板2下端の各鉛直部17が前記各
支持体18に係止されてタンク側板2の回動及び下降が
停止するので、これ以降は、図6に二点鎖線で示す如
く、タンク側板2下端の鋸歯形状が各支持体18の相互
間距離分だけ前記タンク側板2の回動方向と逆の方向に
ずらされて形成されるよう前記各支持体18間の傾斜部
16を平行四辺形状に切断して撤去し、タンク側板2を
円周方向に回動させつつ下降させて停止するという作業
を繰り返してタンク側板2の解体作業を継続する。
【0022】このようにして、タンク側板2の解体を下
端部分から進めていくと、図7に示す如く、タンク側板
2の大半が解体されてタンク屋根4がタンク底部3まで
下降した状態となるので、該タンク屋根4については、
地上作業にて解体作業を進めれば良く、該タンク屋根4
の解体を以てタンク1の解体作業が完了することにな
る。
端部分から進めていくと、図7に示す如く、タンク側板
2の大半が解体されてタンク屋根4がタンク底部3まで
下降した状態となるので、該タンク屋根4については、
地上作業にて解体作業を進めれば良く、該タンク屋根4
の解体を以てタンク1の解体作業が完了することにな
る。
【0023】従って上記形態例によれば、解体作業の殆
どを地上で行うことができるので、従来の如き長時間に
亘る高所作業や大掛かりな作業足場の仮設を不要とする
ことができ、これによって、工期の短縮と工費の削減を
図ることができる。
どを地上で行うことができるので、従来の如き長時間に
亘る高所作業や大掛かりな作業足場の仮設を不要とする
ことができ、これによって、工期の短縮と工費の削減を
図ることができる。
【0024】また、従来において作業性の悪い高所で行
われていたタンク屋根4の解体作業を地上で行うことが
できるので、該タンク屋根4を効率良く且つ安全に解体
することができる。
われていたタンク屋根4の解体作業を地上で行うことが
できるので、該タンク屋根4を効率良く且つ安全に解体
することができる。
【0025】図8〜図13は本発明を実施する形態の別
の例を示すもので、この形態例においては、図8に示す
如く、タンク側板の下端部分における円周方向複数箇所
を同じ向きに上辺を傾斜し且つ両側辺を直立した台形状
に切り欠いて支持体配置空間19を開口し、次いで、図
9に示す如く、前記各支持体配置空間19の夫々に、上
端にガイドローラ9を備えた自立式の支持体18’を配
置してタンク底部3に固定し、タンク側板2をガイドロ
ーラ9を介して支え得る状態とする。
の例を示すもので、この形態例においては、図8に示す
如く、タンク側板の下端部分における円周方向複数箇所
を同じ向きに上辺を傾斜し且つ両側辺を直立した台形状
に切り欠いて支持体配置空間19を開口し、次いで、図
9に示す如く、前記各支持体配置空間19の夫々に、上
端にガイドローラ9を備えた自立式の支持体18’を配
置してタンク底部3に固定し、タンク側板2をガイドロ
ーラ9を介して支え得る状態とする。
【0026】このとき、前述した図1〜図7の形態例の
場合と同様に、前記各支持体18’がガイドローラ9の
高さ位置を調整するレベル調整手段を備えていることは
勿論であり、前記支持体18’を支持体配置空間19に
配置した後にレベル調整手段によりガイドローラ9の高
さ位置を上げ、該ガイドローラ9が支持体配置空間19
の傾斜した上辺に対し確実に当接した状態となるようす
る。
場合と同様に、前記各支持体18’がガイドローラ9の
高さ位置を調整するレベル調整手段を備えていることは
勿論であり、前記支持体18’を支持体配置空間19に
配置した後にレベル調整手段によりガイドローラ9の高
さ位置を上げ、該ガイドローラ9が支持体配置空間19
の傾斜した上辺に対し確実に当接した状態となるようす
る。
【0027】このようにして、各支持体配置空間19に
ガイドローラ9を配置して固定したら、前記各支持体配
置空間19の傾斜した上辺を上り方向に延長した切断線
Bと前記各支持体配置空間19の低い方の側辺を上方に
延長した切断線Cとを切断すると共に、前記各支持体配
置空間19の相互間に残っているタンク側板2の一部
2’を撤去し、図10に示す如く、前記タンク側板2の
下端部分を、円周方向の同じ向きに傾斜した傾斜部16
と、該各傾斜部16同士を縦方向に結ぶ鉛直部17とか
ら成る鋸歯形状としてタンク底部3から切り離し、ま
た、前記タンク側板2下端の傾斜部16を支持体18’
のガイドローラ9により滑落自在に支えた状態とする。
ガイドローラ9を配置して固定したら、前記各支持体配
置空間19の傾斜した上辺を上り方向に延長した切断線
Bと前記各支持体配置空間19の低い方の側辺を上方に
延長した切断線Cとを切断すると共に、前記各支持体配
置空間19の相互間に残っているタンク側板2の一部
2’を撤去し、図10に示す如く、前記タンク側板2の
下端部分を、円周方向の同じ向きに傾斜した傾斜部16
と、該各傾斜部16同士を縦方向に結ぶ鉛直部17とか
ら成る鋸歯形状としてタンク底部3から切り離し、ま
た、前記タンク側板2下端の傾斜部16を支持体18’
のガイドローラ9により滑落自在に支えた状態とする。
【0028】この際、タンク側板2は、タンク底部3側
から完全に切り離された段階で各傾斜部16の下り方向
に回動しながら下降することになるので、予めワイヤロ
ープ等で地上側からタンク側板2の回動を拘束して図1
0に示す状態を保持しておき、タンク側板2の切り離し
作業が全て完了した段階で徐々にタンク側板2に対する
拘束を緩めて該タンク側板2を円周方向に回動させつつ
下降させるようにする。
から完全に切り離された段階で各傾斜部16の下り方向
に回動しながら下降することになるので、予めワイヤロ
ープ等で地上側からタンク側板2の回動を拘束して図1
0に示す状態を保持しておき、タンク側板2の切り離し
作業が全て完了した段階で徐々にタンク側板2に対する
拘束を緩めて該タンク側板2を円周方向に回動させつつ
下降させるようにする。
【0029】これ以降の作業手順は、前述した図1〜図
7の形態例と同様であり、各ガイドローラ9上でタンク
側板2下端の各傾斜部16を滑落させることによりタン
ク側板2全体を円周方向に回動させつつ下降させ、図1
1に示す如く、タンク側板2下端の各鉛直部17が前記
各支持体18’に係止されてタンク側板2の回動及び下
降が停止したら、図12に二点鎖線で示す如く、タンク
側板2下端の鋸歯形状が各支持体18’の相互間距離分
だけ前記タンク側板2の回動方向と逆の方向にずれて形
成されるよう前記各支持体18’間の傾斜部16を平行
四辺形状に切断して撤去し、タンク側板2を円周方向に
回動させつつ下降させて停止するという作業を繰り返し
てタンク側板2の解体作業を継続する。
7の形態例と同様であり、各ガイドローラ9上でタンク
側板2下端の各傾斜部16を滑落させることによりタン
ク側板2全体を円周方向に回動させつつ下降させ、図1
1に示す如く、タンク側板2下端の各鉛直部17が前記
各支持体18’に係止されてタンク側板2の回動及び下
降が停止したら、図12に二点鎖線で示す如く、タンク
側板2下端の鋸歯形状が各支持体18’の相互間距離分
だけ前記タンク側板2の回動方向と逆の方向にずれて形
成されるよう前記各支持体18’間の傾斜部16を平行
四辺形状に切断して撤去し、タンク側板2を円周方向に
回動させつつ下降させて停止するという作業を繰り返し
てタンク側板2の解体作業を継続する。
【0030】このようにして、タンク側板2の解体を下
端部分から進めていくと、図13に示す如く、タンク側
板2の大半が解体されてタンク屋根4がタンク底部3ま
で下降した状態となるので、該タンク屋根4について
は、地上作業にて解体作業を進めれば良く、該タンク屋
根4の解体を以てタンク1の解体作業が完了することに
なる。
端部分から進めていくと、図13に示す如く、タンク側
板2の大半が解体されてタンク屋根4がタンク底部3ま
で下降した状態となるので、該タンク屋根4について
は、地上作業にて解体作業を進めれば良く、該タンク屋
根4の解体を以てタンク1の解体作業が完了することに
なる。
【0031】従って、本形態例によっても、前述した図
1〜図7の形態例の場合と同様に、解体作業の殆どを地
上で行うことができるので、従来の如き長時間に亘る高
所作業や大掛かりな作業足場の仮設を不要とすることが
でき、これによって、工期の短縮と工費の削減を図るこ
とができる。
1〜図7の形態例の場合と同様に、解体作業の殆どを地
上で行うことができるので、従来の如き長時間に亘る高
所作業や大掛かりな作業足場の仮設を不要とすることが
でき、これによって、工期の短縮と工費の削減を図るこ
とができる。
【0032】また、従来において作業性の悪い高所で行
われていたタンク屋根4の解体作業を地上で行うことが
できるので、該タンク屋根4を効率良く且つ安全に解体
することができる。
われていたタンク屋根4の解体作業を地上で行うことが
できるので、該タンク屋根4を効率良く且つ安全に解体
することができる。
【0033】尚、本発明のタンク解体工法は、上述の形
態例にのみ限定されるものではなく、図示ではタンク側
板の上端にタンク屋根が接合されている場合を例示して
あるが、例えばタンク屋根を貯蔵液の液面に浮かべる方
式としたフローティングルーフタンクを解体する際にも
適用することができ、この場合には、貯蔵液を抜き出す
ことによりタンク底部まで下降したタンク屋根をタンク
側板の解体状況と無関係に解体して良いこと、その他、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
態例にのみ限定されるものではなく、図示ではタンク側
板の上端にタンク屋根が接合されている場合を例示して
あるが、例えばタンク屋根を貯蔵液の液面に浮かべる方
式としたフローティングルーフタンクを解体する際にも
適用することができ、この場合には、貯蔵液を抜き出す
ことによりタンク底部まで下降したタンク屋根をタンク
側板の解体状況と無関係に解体して良いこと、その他、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】上記した本発明のタンク解体工法によれ
ば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
ば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0035】(I)解体作業の殆どを地上で行うことが
できるので、従来の如き長時間に亘る高所作業や大掛か
りな作業足場の仮設を不要とすることができ、これによ
って、工期の短縮と工費の削減を図ることができる。
できるので、従来の如き長時間に亘る高所作業や大掛か
りな作業足場の仮設を不要とすることができ、これによ
って、工期の短縮と工費の削減を図ることができる。
【0036】(II)タンク側板の上端に接合されたタ
ンク屋根を、前記タンク側板の大半を解体することによ
りタンク底部まで下降してから解体するようにすれば、
従来において作業性の悪い高所で行われていたタンク屋
根の解体作業を地上で行うことができるので、該タンク
屋根を効率良く且つ安全に解体することができる。
ンク屋根を、前記タンク側板の大半を解体することによ
りタンク底部まで下降してから解体するようにすれば、
従来において作業性の悪い高所で行われていたタンク屋
根の解体作業を地上で行うことができるので、該タンク
屋根を効率良く且つ安全に解体することができる。
【図1】タンク側板の下端部分に切欠部を開口した状態
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図2】図1の残存部にガイドローラを配置した状態を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図3】図2のIII−III方向の矢視図である。
【図4】図1のタンク側板をタンク底部から切り離した
状態を示す概略図である。
状態を示す概略図である。
【図5】図4のタンク側板を回動させつつ下降させた状
態を示す概略図である。
態を示す概略図である。
【図6】図5の各傾斜部における次の切断部分を示す概
略図である。
略図である。
【図7】図6のタンク屋根がタンク底部まで下降した状
態を示す概略図である。
態を示す概略図である。
【図8】タンク側板の下端部分に支持体配置空間を開口
した状態を示す概略図である。
した状態を示す概略図である。
【図9】図8の支持体配置空間に支持体を配置した状態
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図10】図9のタンク側板をタンク底部から切り離し
た状態を示す概略図である。
た状態を示す概略図である。
【図11】図10のタンク側板を回動させつつ下降させ
た状態を示す概略図である。
た状態を示す概略図である。
【図12】図11の各傾斜部における次の切断部分を示
す概略図である。
す概略図である。
【図13】図12のタンク屋根がタンク底部まで下降し
た状態を示す概略図である。
た状態を示す概略図である。
1 タンク 2 タンク側板 2’ タンク側板の一部 3 タンク底部 4 タンク屋根 5 残存部 6 切欠部 9 ガイドローラ 16 傾斜部 17 鉛直部 18 支持体 18’ 支持体 19 支持体配置空間 A 切断線 B 切断線 C 切断線
Claims (3)
- 【請求項1】 タンク側板の下端部分における円周方向
複数箇所を同じ向きに上辺を傾斜し且つ両側辺を直立し
た台形状に切り欠いて切欠部を開口し、該各切欠部の傾
斜した上辺を下り方向に延長した切断線で前記各切欠部
間に残っている残存部を切断することにより、前記タン
ク側板の下端部分を同じ向きに傾斜した傾斜部と該各傾
斜部同士を縦方向に結ぶ鉛直部とから成る鋸歯形状とし
てタンク底部から切り離すと共に、その切り離されたタ
ンク側板下端を前記各残存部を支持体としてガイドロー
ラを介して支え、該各ガイドローラ上で前記各傾斜部を
滑落させることによりタンク側板全体を円周方向に回動
させつつ下降させ、前記各鉛直部が前記各支持体に係止
されてタンク側板の回動及び下降が停止したら、前記タ
ンク側板下端の鋸歯形状が前記タンク側板の回動方向と
逆の方向にずれて形成されるよう前記各支持体間の傾斜
部を平行四辺形状に切断して撤去し、前記タンク側板を
円周方向に回動させつつ下降させて停止するという作業
を繰り返してタンク側板を解体することを特徴とするタ
ンク解体工法。 - 【請求項2】 タンク側板の下端部分における円周方向
複数箇所を同じ向きに上辺を傾斜し且つ両側辺を直立し
た台形状に切り欠いて支持体配置空間を開口し、該支持
体配置空間の夫々に自立式の支持体を配置してタンク側
板をガイドローラを介して支え得る状態とし、前記各支
持体配置空間の傾斜した上辺を上り方向に延長した切断
線と前記各支持体配置空間の低い方の側辺を上方に延長
した切断線とを切断することにより、前記タンク側板の
下端部分を同じ向きに傾斜した傾斜部と該各傾斜部同士
を縦方向に結ぶ鉛直部とから成る鋸歯形状としてタンク
底部から切り離すと共に、前記各支持体配置空間の相互
間に残ったタンク側板の一部を撤去し、前記各ガイドロ
ーラ上で前記各傾斜部を滑落させることによりタンク側
板全体を円周方向に回動させつつ下降させ、前記各鉛直
部が前記各支持体に係止されてタンク側板の回動及び下
降が停止したら、前記タンク側板下端の鋸歯形状が前記
タンク側板の回動方向と逆の方向にずれて形成されるよ
う前記各支持体間の傾斜部を平行四辺形状に切断して撤
去し、前記タンク側板を円周方向に回動させつつ下降さ
せて停止するという作業を繰り返してタンク側板を解体
することを特徴とするタンク解体工法。 - 【請求項3】 タンク側板の上端に接合されたタンク屋
根を、前記タンク側板の大半を解体することによりタン
ク底部まで下降してから解体することを特徴とする請求
項1又は2に記載のタンク解体工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15404196A JPH102116A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | タンク解体工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15404196A JPH102116A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | タンク解体工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102116A true JPH102116A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15575634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15404196A Pending JPH102116A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | タンク解体工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102116A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004083561A1 (de) * | 2003-03-21 | 2004-09-30 | Michael Barnsteiner | Vorrichtung und verfahren zum abbruch von bauwerken |
| CN107558738A (zh) * | 2017-08-18 | 2018-01-09 | 武汉大学 | 建筑逆向拆除用的竖向位移自动平衡方法 |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP15404196A patent/JPH102116A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004083561A1 (de) * | 2003-03-21 | 2004-09-30 | Michael Barnsteiner | Vorrichtung und verfahren zum abbruch von bauwerken |
| CN107558738A (zh) * | 2017-08-18 | 2018-01-09 | 武汉大学 | 建筑逆向拆除用的竖向位移自动平衡方法 |
| CN107558738B (zh) * | 2017-08-18 | 2019-10-11 | 武汉大学 | 建筑逆向拆除用的竖向位移自动平衡方法 |
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