JPH10213034A - エンジンの吸気系取付構造 - Google Patents
エンジンの吸気系取付構造Info
- Publication number
- JPH10213034A JPH10213034A JP9032877A JP3287797A JPH10213034A JP H10213034 A JPH10213034 A JP H10213034A JP 9032877 A JP9032877 A JP 9032877A JP 3287797 A JP3287797 A JP 3287797A JP H10213034 A JPH10213034 A JP H10213034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- intake system
- bracket
- air cleaner
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/161—Arrangement of the air intake system in the engine compartment, e.g. with respect to the bonnet or the vehicle front face
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/04—Cooling of air intake supply
- F02B29/045—Constructional details of the heat exchangers, e.g. pipes, plates, ribs, insulation, materials, or manufacturing and assembly
- F02B29/0475—Constructional details of the heat exchangers, e.g. pipes, plates, ribs, insulation, materials, or manufacturing and assembly the intake air cooler being combined with another device, e.g. heater, valve, compressor, filter or EGR cooler, or being assembled on a special engine location
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、吸気系構成体が車体に干
渉することなくエンジンを搭載でき、吸気系構成体の異
なる仕様のエンジンにおいてもブラケットを共用して取
付け得て、吸気系構成体を近接して取付け得て、吸気系
構成体の近接取付けにより組付性を向上し得て、エンジ
ンの外観を向上することにある。 【構成】 このため、この発明は、車両のエンジンルー
ムに搭載された姿勢のエンジンの上方及びこのエンジン
に装備された補機の上方に配設される吸気系構成体が取
付けられるブラケットを設けたことを特徴とする。
渉することなくエンジンを搭載でき、吸気系構成体の異
なる仕様のエンジンにおいてもブラケットを共用して取
付け得て、吸気系構成体を近接して取付け得て、吸気系
構成体の近接取付けにより組付性を向上し得て、エンジ
ンの外観を向上することにある。 【構成】 このため、この発明は、車両のエンジンルー
ムに搭載された姿勢のエンジンの上方及びこのエンジン
に装備された補機の上方に配設される吸気系構成体が取
付けられるブラケットを設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はエンジンの吸気系
取付構造に係り、特に、吸気系構成体が車体に干渉する
ことなくエンジンを搭載でき、吸気系構成体の異なる仕
様のエンジンにおいてもブラケットを共用して取付け得
て、吸気系構成体を近接して取付け得て、吸気系構成体
の近接取付けにより組付性を向上し得て、エンジンの外
観を向上し得るエンジンの吸気系取付構造に関する。
取付構造に係り、特に、吸気系構成体が車体に干渉する
ことなくエンジンを搭載でき、吸気系構成体の異なる仕
様のエンジンにおいてもブラケットを共用して取付け得
て、吸気系構成体を近接して取付け得て、吸気系構成体
の近接取付けにより組付性を向上し得て、エンジンの外
観を向上し得るエンジンの吸気系取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両等のエンジンルームに搭載されるエ
ンジンには、燃料室内外の圧力差により吸気を取り入れ
る自然吸気仕様のエンジンや、過給機により燃焼室に吸
気を圧送する過給機仕様のエンジン等がある。
ンジンには、燃料室内外の圧力差により吸気を取り入れ
る自然吸気仕様のエンジンや、過給機により燃焼室に吸
気を圧送する過給機仕様のエンジン等がある。
【0003】このようなエンジンには、ウォータポンプ
等の補機やエアクリーナ等の吸気系構成体、排気マニホ
ルド等の排気系構成体が取付けられている。また、エン
ジンの搭載されるエンジンルームには、ラジエータやバ
ッテリ等も搭載されている。
等の補機やエアクリーナ等の吸気系構成体、排気マニホ
ルド等の排気系構成体が取付けられている。また、エン
ジンの搭載されるエンジンルームには、ラジエータやバ
ッテリ等も搭載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近時の車両
においては、エアコン装置やパワーステアリング装置等
の付加的な機器の搭載により、エンジンルーム内におけ
る前後・左右のスペースが狭くなってきている。また、
近時のエンジンは、出力や燃費・エミッション等の問題
から、吸気系構成体が大形化する傾向がある。
においては、エアコン装置やパワーステアリング装置等
の付加的な機器の搭載により、エンジンルーム内におけ
る前後・左右のスペースが狭くなってきている。また、
近時のエンジンは、出力や燃費・エミッション等の問題
から、吸気系構成体が大形化する傾向がある。
【0005】このため、このようなエンジンは、エアク
リーナ等の吸気系構成体を取付けた場合に、エンジンル
ームに搭載する際に車体と干渉して搭載することができ
なくなるため、車体に搭載した後に吸気系構成体を取付
けなければならず、組付性を低下させる不都合がある。
リーナ等の吸気系構成体を取付けた場合に、エンジンル
ームに搭載する際に車体と干渉して搭載することができ
なくなるため、車体に搭載した後に吸気系構成体を取付
けなければならず、組付性を低下させる不都合がある。
【0006】また、エンジンルームに搭載した後のエン
ジンに吸気系構成体を取付ける場合には、他の補機や機
器とのスペース関係から近接して取付けることができ
ず、エンジンの外観を低下させる不都合がある。
ジンに吸気系構成体を取付ける場合には、他の補機や機
器とのスペース関係から近接して取付けることができ
ず、エンジンの外観を低下させる不都合がある。
【0007】さらに、エンジンには、同じエンジンであ
っても、吸気系構成体を自然吸気仕様と過給機仕様とに
変更するものがある。このようなエンジンにおいては、
仕様の異なる吸気系構成体をエンジンに取付けるため
に、自然吸気仕様のブラケットと過給機仕様のブラケッ
トとを夫々別途に準備する必要があり、組付性を低下さ
せるとともにコストを上昇させる不都合がある。
っても、吸気系構成体を自然吸気仕様と過給機仕様とに
変更するものがある。このようなエンジンにおいては、
仕様の異なる吸気系構成体をエンジンに取付けるため
に、自然吸気仕様のブラケットと過給機仕様のブラケッ
トとを夫々別途に準備する必要があり、組付性を低下さ
せるとともにコストを上昇させる不都合がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去すべく、車両のエンジンルームに搭載
された姿勢のエンジンの上方及びこのエンジンに装備さ
れた補機の上方に配設される吸気系構成体が取付けられ
るブラケットを設けたことを特徴とする。
述の不都合を除去すべく、車両のエンジンルームに搭載
された姿勢のエンジンの上方及びこのエンジンに装備さ
れた補機の上方に配設される吸気系構成体が取付けられ
るブラケットを設けたことを特徴とする。
【0009】また、この発明は、前記車両のエンジンル
ームに搭載された姿勢のエンジンのシリンダヘッドのク
ランク軸線方向一側端に装備された補機の上方に配設さ
れるエアクリーナが取付けられる第1ブラケットを設
け、前記エアクリーナに隣接して前記エンジンのヘッド
カバーのクランク軸線方向一側の上方に配設されるレゾ
ネータ及びインタクーラのいずれか一方と前記エアクリ
ーナとが夫々取付けられる第2ブラケットを設けたこと
を特徴とし、前記エンジンのヘッドカバーのクランク軸
線方向一側の上方に配設されるレゾネータが取付けられ
る第3ブラケットを設けたことを特徴とする。
ームに搭載された姿勢のエンジンのシリンダヘッドのク
ランク軸線方向一側端に装備された補機の上方に配設さ
れるエアクリーナが取付けられる第1ブラケットを設
け、前記エアクリーナに隣接して前記エンジンのヘッド
カバーのクランク軸線方向一側の上方に配設されるレゾ
ネータ及びインタクーラのいずれか一方と前記エアクリ
ーナとが夫々取付けられる第2ブラケットを設けたこと
を特徴とし、前記エンジンのヘッドカバーのクランク軸
線方向一側の上方に配設されるレゾネータが取付けられ
る第3ブラケットを設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明のエンジンの吸気系取付
構造は、車両のエンジンルームに搭載された姿勢のエン
ジンの上方及びこのエンジンに装備された補機の上方に
配設される吸気系構成体が取付けられるブラケットを設
けたことにより、エンジンをエンジンルームに搭載する
際にエンジン及び補機の上方に取付けた吸気系構成体が
エンジンルームの前後・左右の車体と干渉することがな
く、比較的に前後・左右のスペースが狭いエンジンルー
ムにおいても、エンジン及び補機の上方のスペースを利
用して車体と干渉することのないように搭載前のエンジ
ンに吸気系構成体を取付けることができる。
構造は、車両のエンジンルームに搭載された姿勢のエン
ジンの上方及びこのエンジンに装備された補機の上方に
配設される吸気系構成体が取付けられるブラケットを設
けたことにより、エンジンをエンジンルームに搭載する
際にエンジン及び補機の上方に取付けた吸気系構成体が
エンジンルームの前後・左右の車体と干渉することがな
く、比較的に前後・左右のスペースが狭いエンジンルー
ムにおいても、エンジン及び補機の上方のスペースを利
用して車体と干渉することのないように搭載前のエンジ
ンに吸気系構成体を取付けることができる。
【0011】また、このエンジンの吸気系取付構造は、
車両のエンジンルームに搭載された姿勢のエンジンのシ
リンダヘッドのクランク軸線方向一側端に装備された補
機の上方に配設されるエアクリーナが取付けられる第1
ブラケットを設け、エアクリーナに隣接してエンジンの
ヘッドカバーのクランク軸線方向一側の上方に配設され
るレゾネータ及びインタクーラのいずれか一方とエアク
リーナとが夫々取付けられる第2ブラケットを設けたこ
とにより、第2ブラケットを利用して自然吸気仕様と過
給機仕様との仕様の異なる吸気系構成体を取付けること
ができ、自然吸気仕様と過給機仕様とのブラケットを別
途に準備する必要がない。
車両のエンジンルームに搭載された姿勢のエンジンのシ
リンダヘッドのクランク軸線方向一側端に装備された補
機の上方に配設されるエアクリーナが取付けられる第1
ブラケットを設け、エアクリーナに隣接してエンジンの
ヘッドカバーのクランク軸線方向一側の上方に配設され
るレゾネータ及びインタクーラのいずれか一方とエアク
リーナとが夫々取付けられる第2ブラケットを設けたこ
とにより、第2ブラケットを利用して自然吸気仕様と過
給機仕様との仕様の異なる吸気系構成体を取付けること
ができ、自然吸気仕様と過給機仕様とのブラケットを別
途に準備する必要がない。
【0012】さらに、第2ブラケットは、エアクリーナ
に隣接させてレゾネータ及びインタクーラのいずれか一
方を取付けることができることにより、エンジンの上方
に吸気系構成体を近接させて容易に取付けることができ
る。
に隣接させてレゾネータ及びインタクーラのいずれか一
方を取付けることができることにより、エンジンの上方
に吸気系構成体を近接させて容易に取付けることができ
る。
【0013】
【実施例】以下図面に基づいて、この発明の実施例を説
明する。図1〜図11は、この発明の実施例を示すもの
である。図11において、2は車両、4は車体、6はエ
ンジンルームである。この車両2のエンジンルーム6に
は、エンジン8が横置きに搭載される。エンジン8の横
方向(図11における右側)には、変速機10が連設さ
れる。また、エンジンルーム6には、車体4に対する前
側にラジエータ12を搭載している。
明する。図1〜図11は、この発明の実施例を示すもの
である。図11において、2は車両、4は車体、6はエ
ンジンルームである。この車両2のエンジンルーム6に
は、エンジン8が横置きに搭載される。エンジン8の横
方向(図11における右側)には、変速機10が連設さ
れる。また、エンジンルーム6には、車体4に対する前
側にラジエータ12を搭載している。
【0014】前記エンジンルーム6に搭載されるエンジ
ン8には、図7〜図9に示す自然吸気仕様のエンジン8
Aと、図10に示す過給機仕様のエンジン8Bと、があ
る。
ン8には、図7〜図9に示す自然吸気仕様のエンジン8
Aと、図10に示す過給機仕様のエンジン8Bと、があ
る。
【0015】図7〜図9に示す自然吸気仕様のエンジン
8Aは、車体4に対して前側に傾斜して搭載される。こ
のエンジン8Aは、シリンダブロック14の上方にシリ
ンダヘッド16を取付け、シリンダヘッド16にヘッド
カバー18を取付け、シリンダブロック14の下方にロ
アケース20を取付けてクランク軸22を軸支し、ロア
ケース20にオイルパン24を取付けている。
8Aは、車体4に対して前側に傾斜して搭載される。こ
のエンジン8Aは、シリンダブロック14の上方にシリ
ンダヘッド16を取付け、シリンダヘッド16にヘッド
カバー18を取付け、シリンダブロック14の下方にロ
アケース20を取付けてクランク軸22を軸支し、ロア
ケース20にオイルパン24を取付けている。
【0016】前記エンジン8Aは、クランク軸線A方向
の他端側にクランク軸22により駆動されるウォータポ
ンプ26やオルタネータ28等の補機を設け、また、図
示しない動弁機構を駆動するタイミングチェーン(図示
せず)を設けている。なお、符号30は、タイミングチ
ェーンのチェーンカバーである。また、エンジン8A
は、クランク軸線A方向の一端側にカム軸(図示せず)
により駆動されるディストリビュータ32や冷却水の温
度を調整するサーモスタット34等の補機を設けてい
る。
の他端側にクランク軸22により駆動されるウォータポ
ンプ26やオルタネータ28等の補機を設け、また、図
示しない動弁機構を駆動するタイミングチェーン(図示
せず)を設けている。なお、符号30は、タイミングチ
ェーンのチェーンカバーである。また、エンジン8A
は、クランク軸線A方向の一端側にカム軸(図示せず)
により駆動されるディストリビュータ32や冷却水の温
度を調整するサーモスタット34等の補機を設けてい
る。
【0017】このエンジン8Aは、車体4に対して後側
になるシリンダヘッド16の吸気側に吸気系を構成する
吸気マニホルド36を取付けて設け、車体4に対して前
側になるシリンダヘッド16の排気側に排気系を構成す
る排気マニホルド38を取付けて設けている。
になるシリンダヘッド16の吸気側に吸気系を構成する
吸気マニホルド36を取付けて設け、車体4に対して前
側になるシリンダヘッド16の排気側に排気系を構成す
る排気マニホルド38を取付けて設けている。
【0018】前記吸気マニホルド36は、上方に位置さ
れるサージタンク40を設け、このサージタンク40か
ら分岐して下方のシリンダヘッド16の各吸気ポート
(図示せず)に連通する分岐吸気管42を設けている。
サージタンク40には、スロットルボディ44を連設し
ている。スロットルボディ44は、吸気流方向をクラン
ク軸線A方向と交差する方向に指向させて配設してい
る。
れるサージタンク40を設け、このサージタンク40か
ら分岐して下方のシリンダヘッド16の各吸気ポート
(図示せず)に連通する分岐吸気管42を設けている。
サージタンク40には、スロットルボディ44を連設し
ている。スロットルボディ44は、吸気流方向をクラン
ク軸線A方向と交差する方向に指向させて配設してい
る。
【0019】前記排気マニホルド38は、シリンダヘッ
ド16の各排気ポート(図示せず)に連通する図示しな
い分岐排気管を設け、各分岐排気管の下流側を下方にお
いて1本の排気管46に集合させている。排気マニホル
ド38は、遮熱板48により覆われている。
ド16の各排気ポート(図示せず)に連通する図示しな
い分岐排気管を設け、各分岐排気管の下流側を下方にお
いて1本の排気管46に集合させている。排気マニホル
ド38は、遮熱板48により覆われている。
【0020】このエンジン8Aは、シリンダヘッド16
のクランク軸線A方向の一端側に装備されたディストリ
ビュータ32やサーモスタット34の上方にエアクリー
ナ50を配設している。エアクリーナ50は、クリーナ
ケース52にフィルタエレメント(図示せず)を内蔵
し、クランク軸線A方向の一側に取付フランジ54を突
出させて設け、クランク軸線方向の他側に取付ピン56
を突出させて設けている。
のクランク軸線A方向の一端側に装備されたディストリ
ビュータ32やサーモスタット34の上方にエアクリー
ナ50を配設している。エアクリーナ50は、クリーナ
ケース52にフィルタエレメント(図示せず)を内蔵
し、クランク軸線A方向の一側に取付フランジ54を突
出させて設け、クランク軸線方向の他側に取付ピン56
を突出させて設けている。
【0021】また、このエンジン8Aは、エアクリーナ
50に隣接してヘッドカバー18のクランク軸線A方向
の一側の上方にレゾネータ58をエアクリーナ50と並
列的に配設している。レゾネータ58は、エアクリーナ
50と並列的に配設され、レゾネータケース60のエン
ジン8Aに対する排気側下部に取付ボス部62を設け、
クランク軸線A方向の他側に取付フランジ64を突出さ
せて設けている。
50に隣接してヘッドカバー18のクランク軸線A方向
の一側の上方にレゾネータ58をエアクリーナ50と並
列的に配設している。レゾネータ58は、エアクリーナ
50と並列的に配設され、レゾネータケース60のエン
ジン8Aに対する排気側下部に取付ボス部62を設け、
クランク軸線A方向の他側に取付フランジ64を突出さ
せて設けている。
【0022】エアクリーナ50には、吸入ダクト66の
一端側を接続して設けている。吸入ダクト66は、図1
1に示す如く、他端側をラジエータ12の上方において
車体4に対して前側に指向させて開口して設けている。
また、エアクリーナ50とレゾネータ58とは、第1吸
気管68により接続して設けている。さらに、レゾネー
タ58とスロットルボディ44とは、第2吸気管72に
より直列的に接続して設けている。
一端側を接続して設けている。吸入ダクト66は、図1
1に示す如く、他端側をラジエータ12の上方において
車体4に対して前側に指向させて開口して設けている。
また、エアクリーナ50とレゾネータ58とは、第1吸
気管68により接続して設けている。さらに、レゾネー
タ58とスロットルボディ44とは、第2吸気管72に
より直列的に接続して設けている。
【0023】この自然吸気仕様のエンジン8Aの吸気
は、吸気ダクト66によりエアクリーナ50に取入れた
空気を第1吸気管68によりレゾネータ58に供給し、
レゾネータ58から第2吸気管72によりスロットルボ
ディ44に供給し、吸気マニホルド66により各燃焼室
(図示せず)に供給される。
は、吸気ダクト66によりエアクリーナ50に取入れた
空気を第1吸気管68によりレゾネータ58に供給し、
レゾネータ58から第2吸気管72によりスロットルボ
ディ44に供給し、吸気マニホルド66により各燃焼室
(図示せず)に供給される。
【0024】また、図10に示す過給機仕様のエンジン
8Bは、吸気系の一部を除き図7〜図9に示す自然吸気
仕様のエンジン8Aと同様に構成されているので、同様
の構成に同一符号を付して説明を省略するとともに、過
給機仕様の構成にのみ符号を付して説明する。
8Bは、吸気系の一部を除き図7〜図9に示す自然吸気
仕様のエンジン8Aと同様に構成されているので、同様
の構成に同一符号を付して説明を省略するとともに、過
給機仕様の構成にのみ符号を付して説明する。
【0025】過給気仕様のエンジン8Bは、車体4に対
して前側に傾斜して搭載される。このエンジン8Bは、
排気マニホルド38の排気管46途中に過給機74を設
けている。過給機74は、タービン部76とコンプレッ
サ部78とからなり、タービン部76を排気管46の途
中に設けている。
して前側に傾斜して搭載される。このエンジン8Bは、
排気マニホルド38の排気管46途中に過給機74を設
けている。過給機74は、タービン部76とコンプレッ
サ部78とからなり、タービン部76を排気管46の途
中に設けている。
【0026】また、エンジン8Bは、エアクリーナ50
に隣接してヘッドカバー18のクランク軸線方向の一側
の上方にインタクーラ80をエアクリーナ50と並列的
に配設している。インタクーラ80は、エアクリーナ5
0と並列的に配設され、クーラ部82のエンジン8Bに
対する排気側下部に取付ボス部84を設けている。
に隣接してヘッドカバー18のクランク軸線方向の一側
の上方にインタクーラ80をエアクリーナ50と並列的
に配設している。インタクーラ80は、エアクリーナ5
0と並列的に配設され、クーラ部82のエンジン8Bに
対する排気側下部に取付ボス部84を設けている。
【0027】前記エアクリーナ50と過給機74のコン
プレッサ部78とは、第1吸気管86により接続して設
けている。過給機74のコンプレッサ部78とインタク
ーラ80とは、第2吸気管88により接続して設けてい
る。インタクーラ80とスロットルボディ44とは、第
3吸気管90により直列的に接続して設けている。
プレッサ部78とは、第1吸気管86により接続して設
けている。過給機74のコンプレッサ部78とインタク
ーラ80とは、第2吸気管88により接続して設けてい
る。インタクーラ80とスロットルボディ44とは、第
3吸気管90により直列的に接続して設けている。
【0028】この過給機仕様のエンジン8Bの吸気は、
吸気ダクト66によりエアクリーナ50に取入れた空気
を第1吸気管86により過給機74に供給して圧縮し、
第2吸気管88によりインタクーラ80に供給して冷却
した後に第3吸気管90によりスロットルボディ44に
供給し、吸気マニホルド26により各燃焼室(図示せ
ず)に供給される。なお、符号91は、エアバイパス
管、符号93はエアバイパス弁である。
吸気ダクト66によりエアクリーナ50に取入れた空気
を第1吸気管86により過給機74に供給して圧縮し、
第2吸気管88によりインタクーラ80に供給して冷却
した後に第3吸気管90によりスロットルボディ44に
供給し、吸気マニホルド26により各燃焼室(図示せ
ず)に供給される。なお、符号91は、エアバイパス
管、符号93はエアバイパス弁である。
【0029】前記自然吸気仕様のエンジン8A及び過給
機仕様のエンジン8Bは、エンジン8の上方及びこのエ
ンジン8に装備された補機の上方に配設される吸気系構
成体が取付けられるブラケットを設けている。
機仕様のエンジン8Bは、エンジン8の上方及びこのエ
ンジン8に装備された補機の上方に配設される吸気系構
成体が取付けられるブラケットを設けている。
【0030】即ち、エンジン8は、図1〜図2に示す如
く、自然吸気仕様の吸気系構成体と過給気仕様の吸気系
構成体とにかかわらず取付け得る同一の第1〜第3ブラ
ケット92〜96を設けている。
く、自然吸気仕様の吸気系構成体と過給気仕様の吸気系
構成体とにかかわらず取付け得る同一の第1〜第3ブラ
ケット92〜96を設けている。
【0031】第1ブラケット92には、車両2のエンジ
ンルーム6に搭載された姿勢のエンジン8の、シリンダ
ヘッド16のクランク軸線A向一端側に装備された補機
たるディストリビュータ32やサーモスタット34の上
方に配設されるエアクリーナ50が取付けられる。
ンルーム6に搭載された姿勢のエンジン8の、シリンダ
ヘッド16のクランク軸線A向一端側に装備された補機
たるディストリビュータ32やサーモスタット34の上
方に配設されるエアクリーナ50が取付けられる。
【0032】第1ブラケット92は、図1・図2に示す
如く、サーモスタット34のサーモケース98に取付ボ
ルト100により取付けられ、クリーナ取付部102を
設けている。クリーナ取付部102には、図8・図10
に示す如く、エアクリーナ50の取付フランジ54が取
付ボルト104により取付けられる。
如く、サーモスタット34のサーモケース98に取付ボ
ルト100により取付けられ、クリーナ取付部102を
設けている。クリーナ取付部102には、図8・図10
に示す如く、エアクリーナ50の取付フランジ54が取
付ボルト104により取付けられる。
【0033】第2ブラケット94には、エアクリーナ5
0に隣接してエンジン8のヘッドカバー18のクランク
軸線A方向一側の上方に配設されるレゾネータ58及び
インタクーラ80のいずれか一方と、エアクリーナ50
とが夫々取付けられる。
0に隣接してエンジン8のヘッドカバー18のクランク
軸線A方向一側の上方に配設されるレゾネータ58及び
インタクーラ80のいずれか一方と、エアクリーナ50
とが夫々取付けられる。
【0034】第2ブラケット94は、図3〜図4に示す
如く、略円弧板形状のフランジ部106に夫々クリーナ
取付孔108を設け、フランジ部106の長手方向一端
側にレゾネータ58及びインタクーラ80のいずれか一
方を取付ける吸気系取付部110を折曲突出させて設
け、吸気系取付部110に吸気系取付ネジ孔112を設
けている。また、第2ブラケット94は、フランジ部1
06の長手方向一端側と吸気系取付部110との折曲部
分にヘッドカバー18との位置決めフランジ部114を
設け、吸気系取付部110にブラケット側取付孔116
を設け、フランジ部106の長手方向他端側にブラケッ
ト側取付部118を折曲突出させて設け、ブラケット側
取付部118にブラケット側取付孔120を設けてい
る。
如く、略円弧板形状のフランジ部106に夫々クリーナ
取付孔108を設け、フランジ部106の長手方向一端
側にレゾネータ58及びインタクーラ80のいずれか一
方を取付ける吸気系取付部110を折曲突出させて設
け、吸気系取付部110に吸気系取付ネジ孔112を設
けている。また、第2ブラケット94は、フランジ部1
06の長手方向一端側と吸気系取付部110との折曲部
分にヘッドカバー18との位置決めフランジ部114を
設け、吸気系取付部110にブラケット側取付孔116
を設け、フランジ部106の長手方向他端側にブラケッ
ト側取付部118を折曲突出させて設け、ブラケット側
取付部118にブラケット側取付孔120を設けてい
る。
【0035】第2ブラケット94は、図1・図2に示す
如く、位置決めフランジ部114をヘッドカバー18に
当接させ、ブラケット側取付孔116及びブラケット側
取付孔120に挿通した取付ボルト122をシリンダヘ
ッド16及びヘッドカバー18に螺着することにより取
付けられる。第2ブラケット94のフランジ部106の
クリーナ取付孔108には、図5・図6に示す如く、エ
アクリーナ50の取付ピン56がグロメット124を介
して嵌合して取付けられる。
如く、位置決めフランジ部114をヘッドカバー18に
当接させ、ブラケット側取付孔116及びブラケット側
取付孔120に挿通した取付ボルト122をシリンダヘ
ッド16及びヘッドカバー18に螺着することにより取
付けられる。第2ブラケット94のフランジ部106の
クリーナ取付孔108には、図5・図6に示す如く、エ
アクリーナ50の取付ピン56がグロメット124を介
して嵌合して取付けられる。
【0036】これにより、エアクリーナ50は、第1ブ
ラケット94への取付フランジ54による螺着と第2ブ
ラケット94への取付ピン56による嵌合とによりフロ
ーティング状態で取付けられる。このため、エアクリー
ナ50は、締付箇所が1箇所となるため、組付工数及び
部品点数を削減することができ、コストダウンを果たす
ことができる。また、エアクリーナ50は、レゾネータ
58及びインタクーラ80側を嵌合により取付けている
ため、レゾネータ58及びインタクーラ80との間のク
リアランスCを小さくすることができ、エアクリーナ5
0とレゾネータ58及びインタクーラ80とをより近接
させて配設することができ、空間の有効利用が可能にな
る。
ラケット94への取付フランジ54による螺着と第2ブ
ラケット94への取付ピン56による嵌合とによりフロ
ーティング状態で取付けられる。このため、エアクリー
ナ50は、締付箇所が1箇所となるため、組付工数及び
部品点数を削減することができ、コストダウンを果たす
ことができる。また、エアクリーナ50は、レゾネータ
58及びインタクーラ80側を嵌合により取付けている
ため、レゾネータ58及びインタクーラ80との間のク
リアランスCを小さくすることができ、エアクリーナ5
0とレゾネータ58及びインタクーラ80とをより近接
させて配設することができ、空間の有効利用が可能にな
る。
【0037】また、第2ブラケット94の吸気系取付部
110には、レゾネータ58の取付ボス部62及びイン
タクーラ80の取付ボス部84のいずれか一方が取付け
られる。
110には、レゾネータ58の取付ボス部62及びイン
タクーラ80の取付ボス部84のいずれか一方が取付け
られる。
【0038】第3ブラケット96には、エンジン8のヘ
ッドカバー18のクランク軸線A方向一側の上方に配設
されるレゾネータ58が取付けられる。第3ブラケット
96は、図1に示す如く、ヘッドカバー18に取付けら
れるカバー用取付部126を設け、カバー用取付部12
6から上方に2段に折曲してヘッドカバー18から離間
して平行に配設されるレゾネータ用取付部128を設
け、レゾネータ取付ネジ孔130を設けている。
ッドカバー18のクランク軸線A方向一側の上方に配設
されるレゾネータ58が取付けられる。第3ブラケット
96は、図1に示す如く、ヘッドカバー18に取付けら
れるカバー用取付部126を設け、カバー用取付部12
6から上方に2段に折曲してヘッドカバー18から離間
して平行に配設されるレゾネータ用取付部128を設
け、レゾネータ取付ネジ孔130を設けている。
【0039】第3ブラケット96は、カバー用取付部1
26をヘッドカバー18に取付ボルト132により取付
けられる。第3ブラケット96のレゾネータ用取付部1
28には、レゾネータ58の取付フランジ64が取付ボ
ルト134により取付けられる。
26をヘッドカバー18に取付ボルト132により取付
けられる。第3ブラケット96のレゾネータ用取付部1
28には、レゾネータ58の取付フランジ64が取付ボ
ルト134により取付けられる。
【0040】このように、このエンジン8の吸気系取付
構造は、車両2のエンジンルーム6に搭載された姿勢の
エンジン8の上方及びこのエンジン8に装備されたディ
ストリビュータ32やサーモスタット34の上方に配設
されるエアクリーナ50やレゾネータ58あるいはイン
タクーラ80が取付けられる第1〜第2ブラケット92
〜94を設けたことにより、エンジン8をエンジンルー
ム6に搭載する際に、エンジン8及び補機32・34の
上方に取付けたエアクリーナ50等がエンジンルーム6
の前後・左右の車体4と干渉することがなく、比較的に
前後・左右のスペースが狭いエンジンルーム6において
も、エンジン8及び補機32・34の上方のスペースを
利用して車体4と干渉することのないように、搭載前の
エンジン8にエアクリーナ50等を取付けることができ
る。
構造は、車両2のエンジンルーム6に搭載された姿勢の
エンジン8の上方及びこのエンジン8に装備されたディ
ストリビュータ32やサーモスタット34の上方に配設
されるエアクリーナ50やレゾネータ58あるいはイン
タクーラ80が取付けられる第1〜第2ブラケット92
〜94を設けたことにより、エンジン8をエンジンルー
ム6に搭載する際に、エンジン8及び補機32・34の
上方に取付けたエアクリーナ50等がエンジンルーム6
の前後・左右の車体4と干渉することがなく、比較的に
前後・左右のスペースが狭いエンジンルーム6において
も、エンジン8及び補機32・34の上方のスペースを
利用して車体4と干渉することのないように、搭載前の
エンジン8にエアクリーナ50等を取付けることができ
る。
【0041】このため、このエンジン8の吸気系取付構
造は、エアクリーナ50等が車体4に干渉することなく
予めエアクリーナ50等を取付けたエンジン8をエンジ
ンルーム6に搭載でき、エンジン8を搭載後にエアクリ
ーナ50等を取付ける必要がなく、組立ラインにおける
エンジン8搭載後の組付工数を削減し得て、コストを低
減することがてきる。
造は、エアクリーナ50等が車体4に干渉することなく
予めエアクリーナ50等を取付けたエンジン8をエンジ
ンルーム6に搭載でき、エンジン8を搭載後にエアクリ
ーナ50等を取付ける必要がなく、組立ラインにおける
エンジン8搭載後の組付工数を削減し得て、コストを低
減することがてきる。
【0042】また、このエンジン8の吸気系取付構造
は、車両2のエンジンルーム6に搭載された姿勢のエン
ジン8のシリンダヘッド16のクランク軸線A方向一端
側に装備されたディストリビュータ32等の上方に配設
されるエアクリーナ50が取付けられる第1ブラケット
92を設け、エアクリーナ50に隣接してエンジン8の
ヘッドカバー18のクランク軸線A方向一側の上方に配
設されるレゾネータ58及びインタクーラ80のいずれ
か一方とエアクリーナ50とが夫々取付けられる第2ブ
ラケット94を設けたことにより、第2ブラケット94
を利用して自然吸気仕様と過給機仕様とのように仕様が
異なる吸気系構成体たるレゾネータ58及びインタクー
ラ80を取付けることができ、自然吸気仕様と過給機仕
様とのブラケットを別途に準備する必要がない。
は、車両2のエンジンルーム6に搭載された姿勢のエン
ジン8のシリンダヘッド16のクランク軸線A方向一端
側に装備されたディストリビュータ32等の上方に配設
されるエアクリーナ50が取付けられる第1ブラケット
92を設け、エアクリーナ50に隣接してエンジン8の
ヘッドカバー18のクランク軸線A方向一側の上方に配
設されるレゾネータ58及びインタクーラ80のいずれ
か一方とエアクリーナ50とが夫々取付けられる第2ブ
ラケット94を設けたことにより、第2ブラケット94
を利用して自然吸気仕様と過給機仕様とのように仕様が
異なる吸気系構成体たるレゾネータ58及びインタクー
ラ80を取付けることができ、自然吸気仕様と過給機仕
様とのブラケットを別途に準備する必要がない。
【0043】このため、このエンジン8の吸気系取付構
造は、吸気系構成体の異なるエンジン8、即ち、自然吸
気式仕様のエンジン8Aにおいても、また、過給機仕様
のエンジン8Bにおいても、第1〜第3ブラケット92
〜96を共用して取付けることができ、コストを低減す
ることができる。
造は、吸気系構成体の異なるエンジン8、即ち、自然吸
気式仕様のエンジン8Aにおいても、また、過給機仕様
のエンジン8Bにおいても、第1〜第3ブラケット92
〜96を共用して取付けることができ、コストを低減す
ることができる。
【0044】さらに、第2ブラケット94は、エアクリ
ーナ50に隣接させてレゾネータ58及びインタクーラ
80のいずれか一方を取付けることができることによ
り、エンジン8の上方にエアクリーナ50とレゾネータ
58及びインタクーラ80のいずれか一方とを近接させ
て容易に取付けることができる。
ーナ50に隣接させてレゾネータ58及びインタクーラ
80のいずれか一方を取付けることができることによ
り、エンジン8の上方にエアクリーナ50とレゾネータ
58及びインタクーラ80のいずれか一方とを近接させ
て容易に取付けることができる。
【0045】このため、このエンジン8の吸気系取付構
造は、エアクリーナ50とレゾネータ58及びインタク
ーラ80のいずれか一方とを近接して取付けることがで
き、これら吸気系構成体の近接取付けにより組付性を向
上することができ、スペースの有効利用を果たすことが
でき、また、エアクリーナ50等によってハーネス(図
示せず)を覆うことができることによりエンジン8の外
観を向上することができる。
造は、エアクリーナ50とレゾネータ58及びインタク
ーラ80のいずれか一方とを近接して取付けることがで
き、これら吸気系構成体の近接取付けにより組付性を向
上することができ、スペースの有効利用を果たすことが
でき、また、エアクリーナ50等によってハーネス(図
示せず)を覆うことができることによりエンジン8の外
観を向上することができる。
【0046】
【発明の効果】このように、この発明のエンジンの吸気
系取付構造は、エンジンをエンジンルームに搭載する際
にエンジン及び補機の上方に取付けた吸気系構成体がエ
ンジンルームの前後・左右の車体と干渉することがな
く、比較的に前後・左右のスペースが狭いエンジンルー
ムにおいても、エンジン及び補機の上方のスペースを利
用して車体と干渉することのないように搭載前のエンジ
ンに吸気系構成体を取付けることができる。
系取付構造は、エンジンをエンジンルームに搭載する際
にエンジン及び補機の上方に取付けた吸気系構成体がエ
ンジンルームの前後・左右の車体と干渉することがな
く、比較的に前後・左右のスペースが狭いエンジンルー
ムにおいても、エンジン及び補機の上方のスペースを利
用して車体と干渉することのないように搭載前のエンジ
ンに吸気系構成体を取付けることができる。
【0047】このため、このエンジンの吸気系取付構造
は、吸気系構成体が車体に干渉することなくエンジンを
エンジンルームに搭載でき、エンジンを搭載後に吸気系
構成体を取付ける必要がなく、組立ラインにおけるエン
ジン搭載後の組付工数を削減し得て、コストを低減し得
る。
は、吸気系構成体が車体に干渉することなくエンジンを
エンジンルームに搭載でき、エンジンを搭載後に吸気系
構成体を取付ける必要がなく、組立ラインにおけるエン
ジン搭載後の組付工数を削減し得て、コストを低減し得
る。
【0048】また、このエンジンの吸気系取付構造は、
第2ブラケットを利用して自然吸気仕様と過給機仕様と
の仕様の異なる吸気系構成体を取付けることができ、自
然吸気仕様と過給機仕様とのブラケットを別途に準備す
る必要がない。
第2ブラケットを利用して自然吸気仕様と過給機仕様と
の仕様の異なる吸気系構成体を取付けることができ、自
然吸気仕様と過給機仕様とのブラケットを別途に準備す
る必要がない。
【0049】このため、このエンジンの吸気系取付構造
は、吸気系構成体の異なるエンジンにおいてもブラケッ
トを共用して取付け得て、コストを低減し得る。
は、吸気系構成体の異なるエンジンにおいてもブラケッ
トを共用して取付け得て、コストを低減し得る。
【0050】さらに、第2ブラケットは、エアクリーナ
に隣接させてレゾネータ及びインタクーラのいずれか一
方を取付けることができることにより、エンジンの上方
に吸気系構成体を近接させて容易に取付けることができ
る。
に隣接させてレゾネータ及びインタクーラのいずれか一
方を取付けることができることにより、エンジンの上方
に吸気系構成体を近接させて容易に取付けることができ
る。
【0051】このため、このエンジンの吸気系取付構造
は、吸気系構成体を近接して取付け得て、吸気系構成体
の近接取付けにより組付性を向上し得て、エンジンの外
観を向上し得る。
は、吸気系構成体を近接して取付け得て、吸気系構成体
の近接取付けにより組付性を向上し得て、エンジンの外
観を向上し得る。
【図1】この発明の実施例を示すエンジンの吸気系取付
構造の平面図である。
構造の平面図である。
【図2】エンジンの吸気系取付構造の正面図である。
【図3】第2ブラケットの側面図ある。
【図4】第2ブラケットの底面図である。
【図5】第2ブラケットによる取付状態を示す平面図で
ある。
ある。
【図6】第2ブラケットによるエアクリーナの取付部位
の拡大断面図である。
の拡大断面図である。
【図7】吸気系構成体を取付けた状態の自然吸気仕様の
エンジンの正面図である。
エンジンの正面図である。
【図8】吸気系構成体を取付けた状態の自然吸気仕様の
エンジンの平面図である。
エンジンの平面図である。
【図9】吸気系構成体を取付けた状態の自然吸気仕様の
エンジンの側面図である。
エンジンの側面図である。
【図10】吸気系構成体を取付けた状態の過給機仕様の
エンジンの平面図である。
エンジンの平面図である。
【図11】車両のエンジンルームの概略平面図である。
2 車両 4 車体 6 エンジンルーム 8 エンジン 8A 自然吸気仕様のエンジン 8B 過給機仕様のエンジン 10 変速機 14 シリンダブロック 16 シリンダヘッド 18 ヘッドカバー 22 クランク軸 32 ディストリビュータ 34 サーモスタット 36 吸気マニホルド 38 排気マニホルド 44 スロットルボディ 50 エアクリーナ 58 レゾネータ 74 過給機 80 インタクーラ 92 第1ブラケット 94 第2ブラケット 96 第3ブラケット
Claims (3)
- 【請求項1】 車両のエンジンルームに搭載された姿勢
のエンジンの上方及びこのエンジンに装備された補機の
上方に配設される吸気系構成体が取付けられるブラケッ
トを設けたことを特徴とするエンジンの吸気系取付構
造。 - 【請求項2】 前記車両のエンジンルームに搭載された
姿勢のエンジンのシリンダヘッドのクランク軸線方向一
側端に装備された補機の上方に配設されるエアクリーナ
が取付けられる第1ブラケットを設け、前記エアクリー
ナに隣接して前記エンジンのヘッドカバーのクランク軸
線方向一側の上方に配設されるレゾネータ及びインタク
ーラのいずれか一方と前記エアクリーナとが夫々取付け
られる第2ブラケットを設けたことを特徴とする請求項
1に記載のエンジンの吸気系取付構造。 - 【請求項3】 前記エンジンのヘッドカバーのクランク
軸線方向一側の上方に配設されるレゾネータが取付けら
れる第3ブラケットを設けたことを特徴とする請求項2
に記載のエンジンの吸気系取付構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9032877A JPH10213034A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | エンジンの吸気系取付構造 |
| US09/012,761 US5908017A (en) | 1997-01-31 | 1998-01-23 | Intake system mounting construction of engine |
| DE19803230A DE19803230B4 (de) | 1997-01-31 | 1998-01-28 | Ansaug-Anbausystem für einen Verbrennungsmotor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9032877A JPH10213034A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | エンジンの吸気系取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10213034A true JPH10213034A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=12371117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9032877A Pending JPH10213034A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | エンジンの吸気系取付構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5908017A (ja) |
| JP (1) | JPH10213034A (ja) |
| DE (1) | DE19803230B4 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000087759A (ja) * | 1998-09-16 | 2000-03-28 | Suzuki Motor Corp | エンジン補機の支持構造 |
| JP2007131258A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Suzuki Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
| JP2009057951A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-19 | Suzuki Motor Corp | 車両用エンジンの吸気装置 |
| JP2020084967A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用内燃機関及びこれに使用する吸気系部材支持ブラケット |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19636820C2 (de) * | 1996-09-11 | 2000-01-27 | Ford Global Tech Inc | Vorrichtung zur Aufnahme einer Motorlagerung eines Verbrennungsmotors |
| JP2000073882A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Suzuki Motor Corp | 車両用エンジンの蒸発燃料配管構造 |
| JP3439432B2 (ja) * | 2000-06-27 | 2003-08-25 | 本田技研工業株式会社 | 車両の前部構造 |
| US20060157036A1 (en) * | 2005-01-18 | 2006-07-20 | Ekm Engineering, Inc. | Positive displacement supercharging apparatus for use in an in-line internal combustion engine and its method of formation |
| JP4539470B2 (ja) * | 2005-07-12 | 2010-09-08 | スズキ株式会社 | エンジンの吸気装置 |
| JP2008309024A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Toyota Motor Corp | 可変圧縮比内燃機関 |
| GB2496152A (en) * | 2011-11-02 | 2013-05-08 | Nissan Motor Mfg Uk Ltd | An air filter unit for a motor vehicle |
| US9243555B2 (en) | 2013-05-06 | 2016-01-26 | Ford Global Technologies, Llc | Engine front end accessory drive bracket |
| JP6375748B2 (ja) * | 2014-07-17 | 2018-08-22 | スズキ株式会社 | 鞍乗型車両のレゾネーターの配置構造 |
| JP2016223355A (ja) | 2015-05-29 | 2016-12-28 | ヤマハ発動機株式会社 | 輸送機器 |
| JP6613808B2 (ja) * | 2015-10-27 | 2019-12-04 | スズキ株式会社 | エンジン及び自動二輪車 |
| US11118541B2 (en) * | 2019-11-19 | 2021-09-14 | Transportation Ip Holdings, Llc | Turbocharger support system |
| JP7253148B2 (ja) * | 2020-01-24 | 2023-04-06 | いすゞ自動車株式会社 | 車両の吸気音低減構造 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4122820A (en) * | 1977-06-02 | 1978-10-31 | Caterpillar Tractor Co. | Engine cover and air cleaner support |
| US4519347A (en) * | 1982-02-22 | 1985-05-28 | Propane Carburetion Company, Inc. | Bracket for supporting low pressure gas carburetor and components |
| JPH0755313Y2 (ja) * | 1988-07-29 | 1995-12-20 | マツダ株式会社 | エンジンのエアクリーナ取付構造 |
| JPH02264117A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-26 | Mazda Motor Corp | 機械式過給機付エンジンの吸気装置 |
| JPH0861168A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-03-05 | Kubota Corp | 作業車のエアークリーナー設置部構造 |
-
1997
- 1997-01-31 JP JP9032877A patent/JPH10213034A/ja active Pending
-
1998
- 1998-01-23 US US09/012,761 patent/US5908017A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-01-28 DE DE19803230A patent/DE19803230B4/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000087759A (ja) * | 1998-09-16 | 2000-03-28 | Suzuki Motor Corp | エンジン補機の支持構造 |
| JP2007131258A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Suzuki Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
| JP2009057951A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-19 | Suzuki Motor Corp | 車両用エンジンの吸気装置 |
| JP2020084967A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用内燃機関及びこれに使用する吸気系部材支持ブラケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5908017A (en) | 1999-06-01 |
| DE19803230A1 (de) | 1998-08-13 |
| DE19803230B4 (de) | 2008-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10213034A (ja) | エンジンの吸気系取付構造 | |
| US6745568B1 (en) | Turbo system and method of installing | |
| JPH11153035A (ja) | 小型雪上車の排気時期制御装置 | |
| JPH10213027A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JP3329220B2 (ja) | 過給機付エンジンの吸気構造 | |
| JPS61220927A (ja) | 自動車の過給ポンプ冷却装置 | |
| US5448982A (en) | Intake system for an internal combustion engine with a supercharger | |
| CN109072740B (zh) | 发动机装置 | |
| EP0393249A1 (en) | Air intake system for a multicylinder combustion engine | |
| JP2016148280A (ja) | ターボチャージャ付き内燃機関 | |
| US6871699B1 (en) | Engine coolant conduit with integral alternator and exhaust gas recirculation valve | |
| JPH11301514A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| CN1346931A (zh) | 用在汽车动力装置紧固部位的联合紧固结构 | |
| EP0408880B1 (en) | An air intake device for an internal combustion engine | |
| JP2006299852A (ja) | 過給機付エンジン | |
| JP3089949B2 (ja) | サーモスタット取付位置構造 | |
| US6273047B1 (en) | Four-stroke engine | |
| JP6928426B2 (ja) | エンジン装置 | |
| JP7766055B2 (ja) | エンジン装置 | |
| US20040216726A1 (en) | Exhaust gas purifying device for engines | |
| JPH0326259Y2 (ja) | ||
| JP2017198125A (ja) | エンジン装置 | |
| JPH10274051A (ja) | 縦置エンジンの燃料配管構造 | |
| JP6876377B2 (ja) | エンジン装置 | |
| WO2001012962A1 (en) | Engine coolant crossover assembly |