JPH1021375A - 電子ファイリング装置 - Google Patents
電子ファイリング装置Info
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- JPH1021375A JPH1021375A JP8186800A JP18680096A JPH1021375A JP H1021375 A JPH1021375 A JP H1021375A JP 8186800 A JP8186800 A JP 8186800A JP 18680096 A JP18680096 A JP 18680096A JP H1021375 A JPH1021375 A JP H1021375A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録媒体をコードデータ入力手段にセットし
なくても、どの記録媒体にどのような文書データ(ファ
イル)が記録されているかを容易に把握し検索できる電
子ファイリング装置を提供する。 【解決手段】 スキャナ2により画像データが取り込
み、FDD4によりFDからコードデータが読み出し、
スキャナ2より供給された画像データ及びFDD4から
供給されたコードデータを処理し、そのデータをFD、
光ディスクなどの記録媒体に記録文書データとして記録
するとともに、記録媒体に付加されている識別情報を識
別情報読取手段23により取得し、この識別情報に基づ
いて、文書データとそのコードデータが記録されている
記録媒体とが関連付けられてファイリング処理部22に
より管理される。ファイリング処理部22は、更にユー
ザー情報と記録媒体及びコードデータとを関連付けて管
理する機能を備える。
なくても、どの記録媒体にどのような文書データ(ファ
イル)が記録されているかを容易に把握し検索できる電
子ファイリング装置を提供する。 【解決手段】 スキャナ2により画像データが取り込
み、FDD4によりFDからコードデータが読み出し、
スキャナ2より供給された画像データ及びFDD4から
供給されたコードデータを処理し、そのデータをFD、
光ディスクなどの記録媒体に記録文書データとして記録
するとともに、記録媒体に付加されている識別情報を識
別情報読取手段23により取得し、この識別情報に基づ
いて、文書データとそのコードデータが記録されている
記録媒体とが関連付けられてファイリング処理部22に
より管理される。ファイリング処理部22は、更にユー
ザー情報と記録媒体及びコードデータとを関連付けて管
理する機能を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクやフロ
ッピーディスク等の記録媒体を用いて文書情報の記録、
保管、管理を行う電子ファイリング装置に関し、特にイ
メージスキャナ等で読み取った原稿の画像データ(イメ
ージデータ)の他、ワードプロセッサやCADなどで作
成されたコードデータも管理することが可能な電子ファ
イリング装置に関するものである。
ッピーディスク等の記録媒体を用いて文書情報の記録、
保管、管理を行う電子ファイリング装置に関し、特にイ
メージスキャナ等で読み取った原稿の画像データ(イメ
ージデータ)の他、ワードプロセッサやCADなどで作
成されたコードデータも管理することが可能な電子ファ
イリング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、多量に発生する文書などの画像を
スキャナ等の画像データ入力手段によって読み取り、こ
の読み取った画像情報を光ディスクなどの情報記憶媒体
に記録し、この記録されている任意の画像情報を検索し
て読み出し、それをCRTディスプレイなどの表示手段
やページプリンタなどの印刷手段などに出力する電子フ
ァイリング装置が実用化されている。しかし、この種の
装置は、スキャナ等によって読み取ったイメージデータ
しか取り扱えないため、ワードプロセッサで作成した文
書や、パーソナルコンピュータやCADなどで作成した
図形等のようにコードデータとしてフロッピーディスク
等の磁気記録媒体に記憶されているデータを光ディスク
などに記録する場合には、一旦紙に印刷してからスキャ
ナで読み取る必要がある。そこで、スキャナ等の画像デ
ータ入力手段と磁気記憶装置、光ディスク装置とを備
え、それぞれの記録媒体からファイルを読み込んで画像
データの他、フロッピーディスクなどの磁気記録媒体に
記録されている文書や図形などのコードデ−タをファイ
ルごと取り込んでファイリングできるようにした電子フ
ァイリング装置が提案された(特開昭64−72265
号〜72274号公報、平1−291368号公報等参
照)。
スキャナ等の画像データ入力手段によって読み取り、こ
の読み取った画像情報を光ディスクなどの情報記憶媒体
に記録し、この記録されている任意の画像情報を検索し
て読み出し、それをCRTディスプレイなどの表示手段
やページプリンタなどの印刷手段などに出力する電子フ
ァイリング装置が実用化されている。しかし、この種の
装置は、スキャナ等によって読み取ったイメージデータ
しか取り扱えないため、ワードプロセッサで作成した文
書や、パーソナルコンピュータやCADなどで作成した
図形等のようにコードデータとしてフロッピーディスク
等の磁気記録媒体に記憶されているデータを光ディスク
などに記録する場合には、一旦紙に印刷してからスキャ
ナで読み取る必要がある。そこで、スキャナ等の画像デ
ータ入力手段と磁気記憶装置、光ディスク装置とを備
え、それぞれの記録媒体からファイルを読み込んで画像
データの他、フロッピーディスクなどの磁気記録媒体に
記録されている文書や図形などのコードデ−タをファイ
ルごと取り込んでファイリングできるようにした電子フ
ァイリング装置が提案された(特開昭64−72265
号〜72274号公報、平1−291368号公報等参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した公報
に記載の電子ファイリング装置は、フロッピーディスク
や光ディスクなどの個々の記録媒体を識別して管理する
手段を具備していないため、希望する文書(ファイル)
が入っているであろうと思われる記録媒体をユーザーが
判断し、磁気記憶装置や光ディスク装置等のコードデー
タ入力手段にセットして検索を行い、記録媒体が違って
いた場合には他の記録媒体にセットし直して、再び検索
する必要があった。そのため、文書デ−タが登録されて
いる記録媒体の数が増えるに従い、どの記録媒体にどの
ような文書を登録したのか判らなくなり混乱を招くとい
う欠点があった。この発明の課題は、上記従来の技術の
欠点を解消し、記録媒体をコードデータ入力手段にセッ
トしなくても、どの記録媒体にどのような文書データ
(ファイル)が記録されているかを容易に把握し検索で
きる電子ファイリング装置を提供することにある。
に記載の電子ファイリング装置は、フロッピーディスク
や光ディスクなどの個々の記録媒体を識別して管理する
手段を具備していないため、希望する文書(ファイル)
が入っているであろうと思われる記録媒体をユーザーが
判断し、磁気記憶装置や光ディスク装置等のコードデー
タ入力手段にセットして検索を行い、記録媒体が違って
いた場合には他の記録媒体にセットし直して、再び検索
する必要があった。そのため、文書デ−タが登録されて
いる記録媒体の数が増えるに従い、どの記録媒体にどの
ような文書を登録したのか判らなくなり混乱を招くとい
う欠点があった。この発明の課題は、上記従来の技術の
欠点を解消し、記録媒体をコードデータ入力手段にセッ
トしなくても、どの記録媒体にどのような文書データ
(ファイル)が記録されているかを容易に把握し検索で
きる電子ファイリング装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の電子ファイリング装置は、文書原稿
を読み取ってその画像データを入力するスキャナ等の画
像データ入力手段と、光ディスクやフロッピーディスク
等の記録媒体からコードデータを読み出して入力するコ
ードデータ入力手段と、前記画像データ入力手段より入
力された画像データと前記コードデータ入力手段より入
力されたコードデータとを処理する処理手段と、この処
理手段で処理したデータを記録媒体に記録する記録手段
とを備えた装置において、更に、記録媒体に付加されて
いる識別情報を取得する識別情報読取手段と、この識別
情報読取手段により取得した識別情報に基づいて、コー
ドデータとそのコードデータが記録されている記録媒体
とを関連付けて管理する媒体情報管理手段とを備えたこ
とを特徴とする。上記請求項1記載の電子ファイリング
装置では、画像データ入力手段により原稿画像が画像デ
ータとして取り込まれ、コードデータ入力手段により記
録媒体からコードデータが読み出され、画像データ入力
手段より供給された画像データ或いはコードデータ入力
手段より供給されたコードデータが処理手段で処理さ
れ、この処理されたデータが記録手段により記録媒体に
記録されるとともに、記録媒体に付加されている識別情
報が識別情報読取手段により取得され、この取得された
識別情報に基づいて、コードデータとそのコードデータ
が記録されている記録媒体とが関連付けられて媒体情報
管理手段により管理される。したがって、上記請求項1
記載の電子ファイリング装置によれば、画像データ入力
手段により取り込んだ画像データの他、光ディスクやフ
ロッピーディスクなどの記録媒体に記録された文書や図
形などのコードデ−タも紙の文書、図面を読み取った場
合と同じようにファイリングでき、しかも、コードデー
タとそのコードデータが記録されている記録媒体とを関
連付けて管理する媒体情報管理手段を備えたことによ
り、記録媒体をコードデータ入力手段にセットしなくて
も、どの記録媒体にどのような文書データ(ファイル)
が記録されているか、また各記録媒体のどの文書データ
が登録されているのかを把握でき、記録媒体に記録され
ている文書データの検索を容易に行うことができる。
に、請求項1記載の電子ファイリング装置は、文書原稿
を読み取ってその画像データを入力するスキャナ等の画
像データ入力手段と、光ディスクやフロッピーディスク
等の記録媒体からコードデータを読み出して入力するコ
ードデータ入力手段と、前記画像データ入力手段より入
力された画像データと前記コードデータ入力手段より入
力されたコードデータとを処理する処理手段と、この処
理手段で処理したデータを記録媒体に記録する記録手段
とを備えた装置において、更に、記録媒体に付加されて
いる識別情報を取得する識別情報読取手段と、この識別
情報読取手段により取得した識別情報に基づいて、コー
ドデータとそのコードデータが記録されている記録媒体
とを関連付けて管理する媒体情報管理手段とを備えたこ
とを特徴とする。上記請求項1記載の電子ファイリング
装置では、画像データ入力手段により原稿画像が画像デ
ータとして取り込まれ、コードデータ入力手段により記
録媒体からコードデータが読み出され、画像データ入力
手段より供給された画像データ或いはコードデータ入力
手段より供給されたコードデータが処理手段で処理さ
れ、この処理されたデータが記録手段により記録媒体に
記録されるとともに、記録媒体に付加されている識別情
報が識別情報読取手段により取得され、この取得された
識別情報に基づいて、コードデータとそのコードデータ
が記録されている記録媒体とが関連付けられて媒体情報
管理手段により管理される。したがって、上記請求項1
記載の電子ファイリング装置によれば、画像データ入力
手段により取り込んだ画像データの他、光ディスクやフ
ロッピーディスクなどの記録媒体に記録された文書や図
形などのコードデ−タも紙の文書、図面を読み取った場
合と同じようにファイリングでき、しかも、コードデー
タとそのコードデータが記録されている記録媒体とを関
連付けて管理する媒体情報管理手段を備えたことによ
り、記録媒体をコードデータ入力手段にセットしなくて
も、どの記録媒体にどのような文書データ(ファイル)
が記録されているか、また各記録媒体のどの文書データ
が登録されているのかを把握でき、記録媒体に記録され
ている文書データの検索を容易に行うことができる。
【0005】また、請求項2記載の電子ファイリング装
置は、請求項1記載の構成に加えて、ユーザー情報を取
得する手段をさらに備え、前記媒体情報管理手段は、ユ
ーザー情報と記録媒体及びコードデータとを関連付けて
管理する機能を備えていることを特徴としている。上記
請求項2記載の電子ファイリング装置によれば、ユーザ
ー情報に基づいて、ユーザーの所有する記憶媒体及びフ
ァイルのみ検索することができるので、個人の所有する
記録媒体及び文書を管理することが容易にでき、第1の
実施の形態の場合よりも能率良く文書検索を行うことが
できる。また、ユーザー情報をパスワード(ユーザーI
D)などに使用とすることにより、登録されている文書
を他人に見られないようにする等のセキュリティ管理も
行うことができる。また、請求項3記載の発明は、請求
項1又は2記載の装置構成を前提にして、前記媒体情報
管理手段は、記憶媒体から他の記憶媒体にコードデータ
を移動するとともに、前記識別情報読取手段により取得
した当該他の記憶媒体の識別情報に基づいて、コードデ
ータとそのコードデータが記録されている記録媒体とを
関連付けて管理することを特徴とする。上記請求項3記
載の電子ファイリング装置によれば、記録媒体に記録さ
れているコードデータを他の記録媒体に移し替えた場合
でも、識別情報と記録媒体及びコードデータとの関連性
に矛盾が生じることがなく、記録媒体に記録されている
文書データの検索を正確に行うことができるので、安心
してデータの移動処理を行うことができる。
置は、請求項1記載の構成に加えて、ユーザー情報を取
得する手段をさらに備え、前記媒体情報管理手段は、ユ
ーザー情報と記録媒体及びコードデータとを関連付けて
管理する機能を備えていることを特徴としている。上記
請求項2記載の電子ファイリング装置によれば、ユーザ
ー情報に基づいて、ユーザーの所有する記憶媒体及びフ
ァイルのみ検索することができるので、個人の所有する
記録媒体及び文書を管理することが容易にでき、第1の
実施の形態の場合よりも能率良く文書検索を行うことが
できる。また、ユーザー情報をパスワード(ユーザーI
D)などに使用とすることにより、登録されている文書
を他人に見られないようにする等のセキュリティ管理も
行うことができる。また、請求項3記載の発明は、請求
項1又は2記載の装置構成を前提にして、前記媒体情報
管理手段は、記憶媒体から他の記憶媒体にコードデータ
を移動するとともに、前記識別情報読取手段により取得
した当該他の記憶媒体の識別情報に基づいて、コードデ
ータとそのコードデータが記録されている記録媒体とを
関連付けて管理することを特徴とする。上記請求項3記
載の電子ファイリング装置によれば、記録媒体に記録さ
れているコードデータを他の記録媒体に移し替えた場合
でも、識別情報と記録媒体及びコードデータとの関連性
に矛盾が生じることがなく、記録媒体に記録されている
文書データの検索を正確に行うことができるので、安心
してデータの移動処理を行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 [ 第1の実施の形態]図1は本発明の電子ファイリング
装置の第1の実施の形態の一例を示す機能ブロック図で
ある。図中、1はキ−ボ−ド、2はイメ−ジスキャナ、
3はポインティングデバイス、4はFDD(フロッピ−
・ディスク・ドライブ)ユニット、5はHDD(ハ−ド
・ディスク・ドライブ)ユニット、6は光ディスクドラ
イブユニット、7はキ−ボ−ド処理モジュ−ル、8はス
キャナ処理モジュ−ル、9はポインティングデバイス処
理モジュ−ル、10はFDD処理モジュ−ル、11はH
DD処理モジュ−ル、12は光ディスク処理モジュ−
ル、13はCPU、14はROM、15はRAM、16
はCRT処理モジュ−ル、17はVRAM(ビデオメモ
リ)、18はプロッタ処理モジュ−ル、19はCRTデ
ィスプレイユニット、20はプロッタ、21はシステム
バス、、22はファイリング処理部、23は媒体情報読
取り部であり、CPU13がROM14に格納されたプ
ログラムに従って各部1〜22の動作を制御し、ファイ
リング処理部22が本装置のファイリング処理及び入出
力デ−タを制御している。キ−ボ−ド1は、システムの
機動その他の命令や、必要な文字情報等を入力する入力
手段である。このキーボード1から入力された情報は、
キーボード処理モジュール7、システムバス21を経て
CPU13へ入力される。イメ−ジスキャナ2は、原稿
画像を読み取ってその画像データを入力する画像データ
入力手段であり、このイメ−ジスキャナ2により入力さ
れたは画像データはRAM15に一時記憶され、その記
憶されたデータに縮小、拡大等の加工が施された後、或
いは加工が施されず、CRTディスプレイユニット19
により表示されあるいはFD(フロッピーディスク)、
光ディスク等の記録媒体(外部記録媒体)に記録され
る。
て説明する。 [ 第1の実施の形態]図1は本発明の電子ファイリング
装置の第1の実施の形態の一例を示す機能ブロック図で
ある。図中、1はキ−ボ−ド、2はイメ−ジスキャナ、
3はポインティングデバイス、4はFDD(フロッピ−
・ディスク・ドライブ)ユニット、5はHDD(ハ−ド
・ディスク・ドライブ)ユニット、6は光ディスクドラ
イブユニット、7はキ−ボ−ド処理モジュ−ル、8はス
キャナ処理モジュ−ル、9はポインティングデバイス処
理モジュ−ル、10はFDD処理モジュ−ル、11はH
DD処理モジュ−ル、12は光ディスク処理モジュ−
ル、13はCPU、14はROM、15はRAM、16
はCRT処理モジュ−ル、17はVRAM(ビデオメモ
リ)、18はプロッタ処理モジュ−ル、19はCRTデ
ィスプレイユニット、20はプロッタ、21はシステム
バス、、22はファイリング処理部、23は媒体情報読
取り部であり、CPU13がROM14に格納されたプ
ログラムに従って各部1〜22の動作を制御し、ファイ
リング処理部22が本装置のファイリング処理及び入出
力デ−タを制御している。キ−ボ−ド1は、システムの
機動その他の命令や、必要な文字情報等を入力する入力
手段である。このキーボード1から入力された情報は、
キーボード処理モジュール7、システムバス21を経て
CPU13へ入力される。イメ−ジスキャナ2は、原稿
画像を読み取ってその画像データを入力する画像データ
入力手段であり、このイメ−ジスキャナ2により入力さ
れたは画像データはRAM15に一時記憶され、その記
憶されたデータに縮小、拡大等の加工が施された後、或
いは加工が施されず、CRTディスプレイユニット19
により表示されあるいはFD(フロッピーディスク)、
光ディスク等の記録媒体(外部記録媒体)に記録され
る。
【0007】ポインティングデバイス3は、機械的な変
位量を電気的信号に変換し、CRT19の画面上の座標
位置を指示する入力装置である。このポインティングデ
バイス3から入力された信号は、ポインティングデバイ
ス処理モジュ−ル9、システムバス21を経てCPU1
3へ入力される。FDDユニット4は、記録媒体である
FDDにコードデータとして記録されている文書データ
(ファイル)の読み出し及びこの電子ファイリング装置
で作成した文書データの書込みを行うコードデータ入出
力手段である。このFDDユニット4は、FDD処理モ
ジュ−ル10、システムバス21を介して、ファイリン
グ処理部22、媒体情報読取り部23等と文書データの
授受を行う。HDDユニット5は、HD(ハードディス
ク)に対してデータの書込み読み出しを行う装置であ
り、HDD処理モジュ−ル11、システムバス21を介
して、ファイリング処理部22、媒体情報読取り部23
等とデータの授受を行う。HDDには、後述するよう
に、文書情報テーブル及び媒体情報テ−ブルが保管され
る。
位量を電気的信号に変換し、CRT19の画面上の座標
位置を指示する入力装置である。このポインティングデ
バイス3から入力された信号は、ポインティングデバイ
ス処理モジュ−ル9、システムバス21を経てCPU1
3へ入力される。FDDユニット4は、記録媒体である
FDDにコードデータとして記録されている文書データ
(ファイル)の読み出し及びこの電子ファイリング装置
で作成した文書データの書込みを行うコードデータ入出
力手段である。このFDDユニット4は、FDD処理モ
ジュ−ル10、システムバス21を介して、ファイリン
グ処理部22、媒体情報読取り部23等と文書データの
授受を行う。HDDユニット5は、HD(ハードディス
ク)に対してデータの書込み読み出しを行う装置であ
り、HDD処理モジュ−ル11、システムバス21を介
して、ファイリング処理部22、媒体情報読取り部23
等とデータの授受を行う。HDDには、後述するよう
に、文書情報テーブル及び媒体情報テ−ブルが保管され
る。
【0008】光ディスクドライブユニット6は、記録媒
体である光ディスクにコードデータとして記録されてい
る文書データ(ファイル)の読み出し及びこの電子ファ
イリング装置で作成した文書データの書込みを行うコー
ドデータ入出力手段である。この光ディスクドライブユ
ニット6は、光ディスクドライブ処理モジュ−ル12、
システムバス21を介して、ファイリング処理部22、
媒体情報読取り部23等と文書データの授受を行う。C
PU13、ROM14、及びRAM15は、この電子フ
ァイリング装置のシステム制御部を構成している。すな
わち、ROM14には、システムを制御するプログラム
やキャラクタバターンデータが格納されている。また、
RAM15は、システムを制御する際に必要なデータを
一時的に格納するシステムメモリであり、画像データ等
を処理するために使用されるワーキングメモリでもあ
る。CPU13は、電子ファイリング装置のシステム全
体を制御する。例えば、入力装置1からのキー情報若し
くはポインティングデバイス3からの指示情報を受け取
り、それに対応した処理動作や制御命令の出力等を行
う。
体である光ディスクにコードデータとして記録されてい
る文書データ(ファイル)の読み出し及びこの電子ファ
イリング装置で作成した文書データの書込みを行うコー
ドデータ入出力手段である。この光ディスクドライブユ
ニット6は、光ディスクドライブ処理モジュ−ル12、
システムバス21を介して、ファイリング処理部22、
媒体情報読取り部23等と文書データの授受を行う。C
PU13、ROM14、及びRAM15は、この電子フ
ァイリング装置のシステム制御部を構成している。すな
わち、ROM14には、システムを制御するプログラム
やキャラクタバターンデータが格納されている。また、
RAM15は、システムを制御する際に必要なデータを
一時的に格納するシステムメモリであり、画像データ等
を処理するために使用されるワーキングメモリでもあ
る。CPU13は、電子ファイリング装置のシステム全
体を制御する。例えば、入力装置1からのキー情報若し
くはポインティングデバイス3からの指示情報を受け取
り、それに対応した処理動作や制御命令の出力等を行
う。
【0009】CRTディスプレイユニット19は、登録
作業中や登録中の文書の画像や、文字・数字情報や、イ
メ−ジスキャナ2で読み取った画像、さらに、操作に必
要なガイダンス画面、検索画面等をパターンで可視表示
する表示手段である。このCRTディスプレイユニット
19には、CRT処理モジュ−ル16が接続されてお
り、VRAM17上に展開された画像データが画面表示
されるようになっている。プロッタ20は、作成された
文書や伝票、画像等をドットパターンによって印字する
出力手段である。このプロッタ20には、システムバス
21、プロッタ処理モジュール18を介して、作成され
た文字や画像、その他の情報が与えられる。媒体情報読
取り部23は、FDDユニット4または光ディスクドラ
イブユニット6により読み出された記録媒体の識別子を
読み取る。識別子には、記録媒体をフォ−マットすると
きにOS(OS/2、DOSなど)が作成するボリュ−
ム・シリアル番号を利用する。ファイリング処理部22
は、媒体情報読取り部23によって取得された識別子に
基づいて、後述する文書情報テーブル及び媒体情報テ−
ブルの作成を行い、さらに、作成したテーブル(データ
ベース)の管理、HDへの格納、読み出し等を制御す
る。
作業中や登録中の文書の画像や、文字・数字情報や、イ
メ−ジスキャナ2で読み取った画像、さらに、操作に必
要なガイダンス画面、検索画面等をパターンで可視表示
する表示手段である。このCRTディスプレイユニット
19には、CRT処理モジュ−ル16が接続されてお
り、VRAM17上に展開された画像データが画面表示
されるようになっている。プロッタ20は、作成された
文書や伝票、画像等をドットパターンによって印字する
出力手段である。このプロッタ20には、システムバス
21、プロッタ処理モジュール18を介して、作成され
た文字や画像、その他の情報が与えられる。媒体情報読
取り部23は、FDDユニット4または光ディスクドラ
イブユニット6により読み出された記録媒体の識別子を
読み取る。識別子には、記録媒体をフォ−マットすると
きにOS(OS/2、DOSなど)が作成するボリュ−
ム・シリアル番号を利用する。ファイリング処理部22
は、媒体情報読取り部23によって取得された識別子に
基づいて、後述する文書情報テーブル及び媒体情報テ−
ブルの作成を行い、さらに、作成したテーブル(データ
ベース)の管理、HDへの格納、読み出し等を制御す
る。
【0010】図2は上記電子ファイリング装置のHDD
に格納される文書情報テーブルの構成例を表し、図3は
同じく媒体情報テ−ブルの構成例を表している。図2に
示す文書情報テーブルに含まれる媒体の主キ−(ID)
2−1と図3に示す媒体情報テ−ブルに含まれる主キー
3−1には同じ値が登録され、文書情報テ−ブル中の媒
体の主キ−(ID)2−1の値から媒体情報テ−ブル中
の主キ−3−1を参照することで媒体のボリュ−ム名を
知ることができる。このようなテ−ブルの関係を「リレ
−ションシップ(あるいはリレーション)」または「関
係」と呼び、このようなデ−タモデルを扱うデ−タベ−
ス管理システムをリレ−ショナル型デ−タベ−スと呼
ぶ。このリレ−ショナル型デ−タベ−スの特徴の1つと
して結合(ジョイン)機能がある。これは2つ以上のテ
−ブルを結合して1つのテ−ブルを作成できることを意
味しており、図2、図3の各テ−ブルは「主キ−」が同
値ならば図4のように結合できる。したがって「主キ
−」の値には各媒体毎に固有の値が設定される。本発明
は、このリレ−ショナル型デ−タベ−スを使って、媒体
情報を作成・管理するものであり、図3の媒体情報テ−
ブルすなわち記録媒体を管理するためのデ−タベ−スを
作成、管理する媒体情報管理手段としての機能をファイ
リング処理部22に持たせることにより、コードデータ
として作成された文書データ(ファイル)とそのコード
データが記録されている記録媒体とを関連付けて管理す
るようになしたものである。
に格納される文書情報テーブルの構成例を表し、図3は
同じく媒体情報テ−ブルの構成例を表している。図2に
示す文書情報テーブルに含まれる媒体の主キ−(ID)
2−1と図3に示す媒体情報テ−ブルに含まれる主キー
3−1には同じ値が登録され、文書情報テ−ブル中の媒
体の主キ−(ID)2−1の値から媒体情報テ−ブル中
の主キ−3−1を参照することで媒体のボリュ−ム名を
知ることができる。このようなテ−ブルの関係を「リレ
−ションシップ(あるいはリレーション)」または「関
係」と呼び、このようなデ−タモデルを扱うデ−タベ−
ス管理システムをリレ−ショナル型デ−タベ−スと呼
ぶ。このリレ−ショナル型デ−タベ−スの特徴の1つと
して結合(ジョイン)機能がある。これは2つ以上のテ
−ブルを結合して1つのテ−ブルを作成できることを意
味しており、図2、図3の各テ−ブルは「主キ−」が同
値ならば図4のように結合できる。したがって「主キ
−」の値には各媒体毎に固有の値が設定される。本発明
は、このリレ−ショナル型デ−タベ−スを使って、媒体
情報を作成・管理するものであり、図3の媒体情報テ−
ブルすなわち記録媒体を管理するためのデ−タベ−スを
作成、管理する媒体情報管理手段としての機能をファイ
リング処理部22に持たせることにより、コードデータ
として作成された文書データ(ファイル)とそのコード
データが記録されている記録媒体とを関連付けて管理す
るようになしたものである。
【0011】次に、この第1の実施の形態の動作につい
て図5〜図8を参照して説明する。図5は第1の実施の
形態における電子ファイリング装置の要部を示す機能ブ
ロック図、図6は第1の実施の形態における登録処理の
内容を示すフローチャート、図7は登録後の文書情報テ
ーブルの例を示す構成図、図8は操作画面の表示例を示
す図である。図5において、光ディスクユニット6に挿
入された光ディスクには、文書のイメ−ジデ−タ及び登
録デ−タが記憶されている。そしてファイリング処理部
22が光ディスクドライブ処理モジュ−ル12を通して
その文書情報を読み取り、その内容に基づいてRAM1
5上に図2の文書情報テ−ブルを作成する。その際、R
AM15の記憶容量の限界またはファイリング処理の効
率化のために、処理や文書情報の一部を必要に応じてH
DD5に待避させる。そして、記録媒体に記録されてい
るファイルを文書として登録する場合は、図6のフロー
に従って動作し、まず、タイトル情報が入力されると
(ステップS1)、それがFDD4又は光ディスクドラ
イブユニット6からの入力であるかどうかを判別し(ス
テップS2)、FDD4からの入力でも光ディスクドラ
イブユニット6からの入力でもなければ(ステップS2
でNO)、イメージスキャナ2から画像データを読み込
み(ステップS8)、FDD4又は光ディスクドライブ
ユニット6からの入力であれば(ステップS2でYE
S)、媒体識別子読取り部23によりその記録媒体の識
別子を読み込む(ステップS3)。この媒体の識別子に
は、記録媒体をフォ−マットするときにOSが作成する
ボリュ−ム・シリアル番号(図3でのボリュ−ム名)を
利用する。
て図5〜図8を参照して説明する。図5は第1の実施の
形態における電子ファイリング装置の要部を示す機能ブ
ロック図、図6は第1の実施の形態における登録処理の
内容を示すフローチャート、図7は登録後の文書情報テ
ーブルの例を示す構成図、図8は操作画面の表示例を示
す図である。図5において、光ディスクユニット6に挿
入された光ディスクには、文書のイメ−ジデ−タ及び登
録デ−タが記憶されている。そしてファイリング処理部
22が光ディスクドライブ処理モジュ−ル12を通して
その文書情報を読み取り、その内容に基づいてRAM1
5上に図2の文書情報テ−ブルを作成する。その際、R
AM15の記憶容量の限界またはファイリング処理の効
率化のために、処理や文書情報の一部を必要に応じてH
DD5に待避させる。そして、記録媒体に記録されてい
るファイルを文書として登録する場合は、図6のフロー
に従って動作し、まず、タイトル情報が入力されると
(ステップS1)、それがFDD4又は光ディスクドラ
イブユニット6からの入力であるかどうかを判別し(ス
テップS2)、FDD4からの入力でも光ディスクドラ
イブユニット6からの入力でもなければ(ステップS2
でNO)、イメージスキャナ2から画像データを読み込
み(ステップS8)、FDD4又は光ディスクドライブ
ユニット6からの入力であれば(ステップS2でYE
S)、媒体識別子読取り部23によりその記録媒体の識
別子を読み込む(ステップS3)。この媒体の識別子に
は、記録媒体をフォ−マットするときにOSが作成する
ボリュ−ム・シリアル番号(図3でのボリュ−ム名)を
利用する。
【0012】その後、読み込まれた識別子をRAM15
に記憶し、その識別子が媒体情報テ−ブルに既に登録さ
れているかどうかを調べ(ステップS4)、もしその識
別子が登録されていなければ(ステップS4でNO)、
媒体情報テ−ブルにその識別子を追加した後(ステップ
S6)、登録されていればそのまま(ステップS4でY
ES)、ステップS5に進む。なお、媒体情報テ−ブル
はファイリング処理部22が、HDD処理モジュ−ル1
1を通してHDD5に保管する。ステップS5では、F
DD処理モジュ−ル10又は光ディスクドライブユニッ
ト6を通して、ファイリング処理部22が記録媒体から
「ファイル名(パス名含む)」、「文書名」、「作成
日」などを読み込み、HDD5内の文書情報テ−ブルに
登録する。以上の処理により、例えば図7に示すように
文書データとその文書データが記録されている記録媒体
とを関連付けたデータベースが作成される。その後は、
図8に例示した検索画面をCRTディスプレイユニット
19に表示して、キーボード1及びポインティングデバ
イス3により検索入力操作を行うことにより文書検索を
行うことができる。
に記憶し、その識別子が媒体情報テ−ブルに既に登録さ
れているかどうかを調べ(ステップS4)、もしその識
別子が登録されていなければ(ステップS4でNO)、
媒体情報テ−ブルにその識別子を追加した後(ステップ
S6)、登録されていればそのまま(ステップS4でY
ES)、ステップS5に進む。なお、媒体情報テ−ブル
はファイリング処理部22が、HDD処理モジュ−ル1
1を通してHDD5に保管する。ステップS5では、F
DD処理モジュ−ル10又は光ディスクドライブユニッ
ト6を通して、ファイリング処理部22が記録媒体から
「ファイル名(パス名含む)」、「文書名」、「作成
日」などを読み込み、HDD5内の文書情報テ−ブルに
登録する。以上の処理により、例えば図7に示すように
文書データとその文書データが記録されている記録媒体
とを関連付けたデータベースが作成される。その後は、
図8に例示した検索画面をCRTディスプレイユニット
19に表示して、キーボード1及びポインティングデバ
イス3により検索入力操作を行うことにより文書検索を
行うことができる。
【0013】すなわち図8の例では、(a)に示す検索
画面の表示状態で、キーボード1により文書名の欄
()に検索したい文書名(この例では「会社案内」)
を入力した後、ポインティングデバイス3により検索キ
ー()をクリック(指定操作)すると、(b)に示す
ような検索結果画面が表示される。この表示状態で、ポ
インティングデバイス3により媒体情報キー()をク
リックすると、(c)に示すような媒体情報画面に切り
替わり、媒体情報テーブルに登録されている記録媒体の
ボリューム名が一覧表示される。この表示状態で、ポイ
ンティングデバイス3によりボリューム名を選択し、検
索キー()をクリックすると、(d)に示すようなフ
ァイル情報画面に切り替わり、選択した記録媒体に登録
されているファイル名(この例では「annai.txt 」)が
一覧表示される。このように、第1の実施の形態の電子
ファイリング装置によれば、文書データ(ファイル)と
その文書データが記録されている記録媒体とを関連付け
たデータベースを容易に作成でき、データベース作成後
は検索操作画面上で検索項目(この例では文書名、ファ
イル名)を入力した後、画面の表示に従って入力操作を
行うことにより、所望の文書データがどの記録媒体に記
録されているか、どの記録媒体にどのような文書データ
が登録されているのかを把握でき、記録媒体に記録され
ている文書データの検索を容易に行うことができる。 [ 第2の実施の形態]次に、第2の実施の形態について
説明する。図9は第2の実施の形態における電子ファイ
リング装置の要部を示す機能ブロック図である。図示す
ように、第2の実施の形態における電子ファイリング装
置は、第1の実施の形態の構成にユーザー入力手部24
を付加してなる。ユーザー入力部24は、キーボード1
から入力されたユーザーの名前をユーザー情報として取
得するための手段である。このユーザー入力部24で取
得されたユーザー情報はシステムバス21を経てファイ
リング装置22へ渡されるようになっている。図10は
第2の実施の形態における文書情報テーブルの例を示す
構成図、図11は第2の実施の形態における媒体情報テ
ーブルの例を示す構成図である。図10に示すように第
2の実施の形態における文書情報テーブルの構成は第1
の実施の形態における構成と同じであるが、図11に示
すように第2の実施の形態における媒体情報テーブルの
構成は第1の実施の形態における構成にユーザー名を登
録する領域が付加されている。第1の実施例の場合と同
様、光ディスクユニット6に挿入された光ディスクに
は、文書のイメ−ジデ−タ及び登録デ−タが記憶されて
いる。そしてファイリング処理部22が光ディスクドラ
イブ処理モジュ−ル12を通してその文書情報を読み取
り、その内容に基づいてRAM15上に図10の文書情
報テ−ブルを作成する。その際、RAM15の記憶容量
の限界またはファイリング処理の効率化のために、処理
や文書情報の一部を必要に応じてHDD5に待避させ
る。
画面の表示状態で、キーボード1により文書名の欄
()に検索したい文書名(この例では「会社案内」)
を入力した後、ポインティングデバイス3により検索キ
ー()をクリック(指定操作)すると、(b)に示す
ような検索結果画面が表示される。この表示状態で、ポ
インティングデバイス3により媒体情報キー()をク
リックすると、(c)に示すような媒体情報画面に切り
替わり、媒体情報テーブルに登録されている記録媒体の
ボリューム名が一覧表示される。この表示状態で、ポイ
ンティングデバイス3によりボリューム名を選択し、検
索キー()をクリックすると、(d)に示すようなフ
ァイル情報画面に切り替わり、選択した記録媒体に登録
されているファイル名(この例では「annai.txt 」)が
一覧表示される。このように、第1の実施の形態の電子
ファイリング装置によれば、文書データ(ファイル)と
その文書データが記録されている記録媒体とを関連付け
たデータベースを容易に作成でき、データベース作成後
は検索操作画面上で検索項目(この例では文書名、ファ
イル名)を入力した後、画面の表示に従って入力操作を
行うことにより、所望の文書データがどの記録媒体に記
録されているか、どの記録媒体にどのような文書データ
が登録されているのかを把握でき、記録媒体に記録され
ている文書データの検索を容易に行うことができる。 [ 第2の実施の形態]次に、第2の実施の形態について
説明する。図9は第2の実施の形態における電子ファイ
リング装置の要部を示す機能ブロック図である。図示す
ように、第2の実施の形態における電子ファイリング装
置は、第1の実施の形態の構成にユーザー入力手部24
を付加してなる。ユーザー入力部24は、キーボード1
から入力されたユーザーの名前をユーザー情報として取
得するための手段である。このユーザー入力部24で取
得されたユーザー情報はシステムバス21を経てファイ
リング装置22へ渡されるようになっている。図10は
第2の実施の形態における文書情報テーブルの例を示す
構成図、図11は第2の実施の形態における媒体情報テ
ーブルの例を示す構成図である。図10に示すように第
2の実施の形態における文書情報テーブルの構成は第1
の実施の形態における構成と同じであるが、図11に示
すように第2の実施の形態における媒体情報テーブルの
構成は第1の実施の形態における構成にユーザー名を登
録する領域が付加されている。第1の実施例の場合と同
様、光ディスクユニット6に挿入された光ディスクに
は、文書のイメ−ジデ−タ及び登録デ−タが記憶されて
いる。そしてファイリング処理部22が光ディスクドラ
イブ処理モジュ−ル12を通してその文書情報を読み取
り、その内容に基づいてRAM15上に図10の文書情
報テ−ブルを作成する。その際、RAM15の記憶容量
の限界またはファイリング処理の効率化のために、処理
や文書情報の一部を必要に応じてHDD5に待避させ
る。
【0014】図12は第2の実施の形態における起動時
の処理内容を示すフローチャート、図13は第2の実施
の形態における登録処理の内容を示すフローチャート、
図14は第2の実施の形態における操作画面の表示例を
示す図である。図12に示す起動時の処理では、装置の
電源をONにすると初期化処理を行った後(ステップS
21)、キ−ボ−ド1から入力された名前をユ−ザ−入
力部24によりユーザー情報として取得しファイリング
処理部22に送る(ステップS22)。ファイリング処
理部22はそのユ−ザ−名をRAM15に記憶させる
(ステップS23)。記録媒体に記録されているファイ
ルを文書として登録する場合は、図13のフローに従っ
て動作し、まず、タイトル情報が入力されると(ステッ
プS31)、それがFDD4又は光ディスクドライブユ
ニット6からの入力であるかどうかを判別し(ステップ
S32)、FDD4からの入力でも光ディスクドライブ
ユニット6からの入力でもなければ(ステップS32で
NO)、イメージスキャナ2から画像データを読み込み
(ステップS39)、FDD4又は光ディスクドライブ
ユニット6からの入力であれば(ステップS32でYE
S)、ファイリング処理部22によりRAM15からユ
ーザー名を読み込んだ後(ステップS33)、媒体識別
子読取り部23によりその記録媒体の識別子を読み込む
(ステップS34)。この媒体の識別子には、記録媒体
をフォ−マットするときにOSが作成するボリュ−ム・
シリアル番号(図11でのボリュ−ム名)を利用する。
の処理内容を示すフローチャート、図13は第2の実施
の形態における登録処理の内容を示すフローチャート、
図14は第2の実施の形態における操作画面の表示例を
示す図である。図12に示す起動時の処理では、装置の
電源をONにすると初期化処理を行った後(ステップS
21)、キ−ボ−ド1から入力された名前をユ−ザ−入
力部24によりユーザー情報として取得しファイリング
処理部22に送る(ステップS22)。ファイリング処
理部22はそのユ−ザ−名をRAM15に記憶させる
(ステップS23)。記録媒体に記録されているファイ
ルを文書として登録する場合は、図13のフローに従っ
て動作し、まず、タイトル情報が入力されると(ステッ
プS31)、それがFDD4又は光ディスクドライブユ
ニット6からの入力であるかどうかを判別し(ステップ
S32)、FDD4からの入力でも光ディスクドライブ
ユニット6からの入力でもなければ(ステップS32で
NO)、イメージスキャナ2から画像データを読み込み
(ステップS39)、FDD4又は光ディスクドライブ
ユニット6からの入力であれば(ステップS32でYE
S)、ファイリング処理部22によりRAM15からユ
ーザー名を読み込んだ後(ステップS33)、媒体識別
子読取り部23によりその記録媒体の識別子を読み込む
(ステップS34)。この媒体の識別子には、記録媒体
をフォ−マットするときにOSが作成するボリュ−ム・
シリアル番号(図11でのボリュ−ム名)を利用する。
【0015】その後、読み込まれた識別子をRAM15
に記憶し、その識別子が媒体情報テ−ブルに既に登録さ
れているかどうかを調べ(ステップS35)、もしその
識別子が登録されていなければ(ステップS35でN
O)、媒体情報テ−ブルにその識別子を追加した後(ス
テップS37)、登録されていればそのまま(ステップ
S35でYES)、ステップS36に進む。なお、媒体
情報テ−ブルはファイリング処理部22が、HDD処理
モジュ−ル11を通してHDD5に保管する。ステップ
S36では、FDD処理モジュ−ル10又は光ディスク
ドライブユニット6を通して、ファイリング処理部22
が記録媒体から「ファイル名(パス名含む)」、「文書
名」、「作成日」などを読み込み、HDD5内の文書情
報テ−ブルに登録する。
に記憶し、その識別子が媒体情報テ−ブルに既に登録さ
れているかどうかを調べ(ステップS35)、もしその
識別子が登録されていなければ(ステップS35でN
O)、媒体情報テ−ブルにその識別子を追加した後(ス
テップS37)、登録されていればそのまま(ステップ
S35でYES)、ステップS36に進む。なお、媒体
情報テ−ブルはファイリング処理部22が、HDD処理
モジュ−ル11を通してHDD5に保管する。ステップ
S36では、FDD処理モジュ−ル10又は光ディスク
ドライブユニット6を通して、ファイリング処理部22
が記録媒体から「ファイル名(パス名含む)」、「文書
名」、「作成日」などを読み込み、HDD5内の文書情
報テ−ブルに登録する。
【0016】以上の処理により、ユーザー名と記録媒体
及び文書データ(ファイル)とを関連付けデータベース
が作成される。その後は、図14に例示した操作画面を
CRTディスプレイユニット19に表示して、キーボー
ド1及びポインティングデバイス3により検索入力操作
を行うことにより文書検索を行うことができる。すなわ
ち図14の例では、(a)に示す検索画面の表示状態
で、キーボード1により文書名の欄()に検索したい
文書名(この例では「会社案内」)を入力した後、ポイ
ンティングデバイス3により検索キー()をクリック
(指定操作)すると、(b)に示すような検索結果画面
が表示される。この表示状態で、ポインティングデバイ
ス3により媒体情報キー()をクリックすると、起動
時のユ−ザ−名を読み取り、そのユ−ザ−名で保管され
た文書の検索を行う。その検索が完了すると、(c)に
示すような媒体情報画面に切り替わり、そのユ−ザ−名
で媒体情報テーブルに保管されている記録媒体のボリュ
ーム名が一覧表示される。この処理は図10と図11の
テ−ブルを結合することによりなされる。(c)に示す
表示状態で、ポインティングデバイス3によりボリュー
ム名を選択し、検索キー()をクリックすると、
(d)に示すようなファイル情報画面に切り替わり、選
択した記録媒体に登録されているファイル名(この例で
は「annai.txt 」)が一覧表示される。このように、第
2の実施の形態の電子ファイリング装置によれば、装置
起動時にユーザーが自身のユーザー名を入力しておけ
ば、文書検索時にそのユーザーの所有する記憶媒体及び
ファイルのみ検索されるので、個人の所有する記録媒体
及び文書を管理することが容易にでき、第1の実施の形
態の場合よりも能率良く文書検索を行うことができる。
また、ユーザー名をパスワードとして使用することによ
り、文書のセキュリティ管理も行うことができる。 [ 第3の実施の形態]次に、第3の実施の形態について
説明する。図15は第3の実施の形態における電子ファ
イリング装置の要部を示す機能ブロック図である。図示
すように、第3の実施の形態における電子ファイリング
装置は、第1の実施の形態の構成に移動ファイル処理部
25を付加することにより、ファイルを他の記録媒体に
移動した場合におけるデータベースの安全管理機能を持
たせたものである。その他の機能に関しては第1の実施
の形態の電子ファイリング装置と同じである。そこで、
第1の実施の形態の電子ファイリング装置と重複する構
成及び動作については説明を省略し、記録媒体に記録さ
れたファイルを別の記録媒体に移動する処理についての
み説明する。図16は媒体間でのファイル移動処理の内
容を示すフローチャートであり、ファイルの移動が選択
されると(ステップS41でYES)、ファイリング処
理部22はそのファイルを登録したときのファイル名を
文書情報テーブルから読み出すとともに識別子を読み出
し、RAM15に記憶させる(ステップS42)。次
に、FDD4又は光ディスクドライブ6に記録媒体がセ
ットされると(ステップS43)、そのセットされた記
録媒体の識別子とRAM15に記憶した識別子とを比較
し(ステップS44)、識別子が等しければ、記録媒体
からファイルを読み込み、移動ファイル処理部25を通
してHDD5に記憶させる(ステップS45)。さらに
HDD5から他の記録媒体へファイルを移動する場合
(ステップS46でYES)、FDD4又は光ディスク
ドライブ6に記録媒体がセットされ(ステップS4
7)、実行指示がなされると、ファイリング処理部22
がFDD処理モジュール10又は光ディスクドライブ処
理モジュール12を通して記憶媒体にファイルを移動す
る(ステップS48)。そして、ファイル移動処理終了
後、媒体識別子読取り部23によりその記録媒体の識別
子を読み込む(ステップS49)。この媒体の識別子に
は、第1の実施の形態と同様、記録媒体をフォ−マット
するときにOSが作成するボリュ−ム・シリアル番号
(図3でのボリュ−ム名)を利用する。 その後、読み
込まれた識別子をRAM15に記憶し、その識別子が媒
体情報テ−ブルに既に登録されているかどうかを調べ
(ステップS50)、もしその識別子が登録されていな
ければ(ステップS50でNO)、媒体情報テ−ブルに
その識別子を追加した後(ステップS51)、登録され
ていればそのまま(ステップS4でYES)、ステップ
S51に進む。ステップS51では、FDD処理モジュ
−ル10又は光ディスクドライブユニット6を通して、
ファイリング処理部22が移動先の記録媒体から「ファ
イル名(パス名含む)」、「文書名」、「作成日」など
を読み込み、移動ファイル処理部25を通してHDD5
内の媒体情報テーブルの更新(ステップS52)、及び
文書情報テーブルの更新を行う(ステップS53)。以
上の処理により、媒体間でのファイル移動を行った場合
においても、デ−タベ−スの中身と実際に保管されてい
る記録媒体に矛盾(不一致)が生じるのを防ぐことがで
きる。
及び文書データ(ファイル)とを関連付けデータベース
が作成される。その後は、図14に例示した操作画面を
CRTディスプレイユニット19に表示して、キーボー
ド1及びポインティングデバイス3により検索入力操作
を行うことにより文書検索を行うことができる。すなわ
ち図14の例では、(a)に示す検索画面の表示状態
で、キーボード1により文書名の欄()に検索したい
文書名(この例では「会社案内」)を入力した後、ポイ
ンティングデバイス3により検索キー()をクリック
(指定操作)すると、(b)に示すような検索結果画面
が表示される。この表示状態で、ポインティングデバイ
ス3により媒体情報キー()をクリックすると、起動
時のユ−ザ−名を読み取り、そのユ−ザ−名で保管され
た文書の検索を行う。その検索が完了すると、(c)に
示すような媒体情報画面に切り替わり、そのユ−ザ−名
で媒体情報テーブルに保管されている記録媒体のボリュ
ーム名が一覧表示される。この処理は図10と図11の
テ−ブルを結合することによりなされる。(c)に示す
表示状態で、ポインティングデバイス3によりボリュー
ム名を選択し、検索キー()をクリックすると、
(d)に示すようなファイル情報画面に切り替わり、選
択した記録媒体に登録されているファイル名(この例で
は「annai.txt 」)が一覧表示される。このように、第
2の実施の形態の電子ファイリング装置によれば、装置
起動時にユーザーが自身のユーザー名を入力しておけ
ば、文書検索時にそのユーザーの所有する記憶媒体及び
ファイルのみ検索されるので、個人の所有する記録媒体
及び文書を管理することが容易にでき、第1の実施の形
態の場合よりも能率良く文書検索を行うことができる。
また、ユーザー名をパスワードとして使用することによ
り、文書のセキュリティ管理も行うことができる。 [ 第3の実施の形態]次に、第3の実施の形態について
説明する。図15は第3の実施の形態における電子ファ
イリング装置の要部を示す機能ブロック図である。図示
すように、第3の実施の形態における電子ファイリング
装置は、第1の実施の形態の構成に移動ファイル処理部
25を付加することにより、ファイルを他の記録媒体に
移動した場合におけるデータベースの安全管理機能を持
たせたものである。その他の機能に関しては第1の実施
の形態の電子ファイリング装置と同じである。そこで、
第1の実施の形態の電子ファイリング装置と重複する構
成及び動作については説明を省略し、記録媒体に記録さ
れたファイルを別の記録媒体に移動する処理についての
み説明する。図16は媒体間でのファイル移動処理の内
容を示すフローチャートであり、ファイルの移動が選択
されると(ステップS41でYES)、ファイリング処
理部22はそのファイルを登録したときのファイル名を
文書情報テーブルから読み出すとともに識別子を読み出
し、RAM15に記憶させる(ステップS42)。次
に、FDD4又は光ディスクドライブ6に記録媒体がセ
ットされると(ステップS43)、そのセットされた記
録媒体の識別子とRAM15に記憶した識別子とを比較
し(ステップS44)、識別子が等しければ、記録媒体
からファイルを読み込み、移動ファイル処理部25を通
してHDD5に記憶させる(ステップS45)。さらに
HDD5から他の記録媒体へファイルを移動する場合
(ステップS46でYES)、FDD4又は光ディスク
ドライブ6に記録媒体がセットされ(ステップS4
7)、実行指示がなされると、ファイリング処理部22
がFDD処理モジュール10又は光ディスクドライブ処
理モジュール12を通して記憶媒体にファイルを移動す
る(ステップS48)。そして、ファイル移動処理終了
後、媒体識別子読取り部23によりその記録媒体の識別
子を読み込む(ステップS49)。この媒体の識別子に
は、第1の実施の形態と同様、記録媒体をフォ−マット
するときにOSが作成するボリュ−ム・シリアル番号
(図3でのボリュ−ム名)を利用する。 その後、読み
込まれた識別子をRAM15に記憶し、その識別子が媒
体情報テ−ブルに既に登録されているかどうかを調べ
(ステップS50)、もしその識別子が登録されていな
ければ(ステップS50でNO)、媒体情報テ−ブルに
その識別子を追加した後(ステップS51)、登録され
ていればそのまま(ステップS4でYES)、ステップ
S51に進む。ステップS51では、FDD処理モジュ
−ル10又は光ディスクドライブユニット6を通して、
ファイリング処理部22が移動先の記録媒体から「ファ
イル名(パス名含む)」、「文書名」、「作成日」など
を読み込み、移動ファイル処理部25を通してHDD5
内の媒体情報テーブルの更新(ステップS52)、及び
文書情報テーブルの更新を行う(ステップS53)。以
上の処理により、媒体間でのファイル移動を行った場合
においても、デ−タベ−スの中身と実際に保管されてい
る記録媒体に矛盾(不一致)が生じるのを防ぐことがで
きる。
【0017】上記ファイル移動処理は、図17に例示し
た操作画面をCRTディスプレイユニット19に表示し
て、キーボード1及びポインティングデバイス3により
入力操作を行うことにより行うことができる。すなわち
図17の例では、(a)に示す検索画面の表示状態で、
キーボード1により文書名の欄()に検索したい文書
名(この例では「会社案内」)を入力した後、ポインテ
ィングデバイス3により検索キー()をクリックする
と、(b)に示すような検索結果画面が表示される。こ
の表示状態で、ポインティングデバイス3により移動キ
ー()をクリックすると、(c)に示すようなファイ
ルの移動画面に切り替わり、検索したファイルを移動す
る旨のメッセージ及びそのファイルが記録されている記
録媒体のセットを促すメッセージが表示される。この表
示状態で、ポインティングデバイス3により実行キー
()をクリックすると、(d)に示すようなファイル
の移動画面に切り替わり、ファイルをHDDに取り込ん
だことを示すメッセージ及びさらに移動したい媒体があ
ればその実行を促すメッセージが表示される。この表示
状態で実行キー()をクリックすると、(a)に示す
検索画面に戻る。
た操作画面をCRTディスプレイユニット19に表示し
て、キーボード1及びポインティングデバイス3により
入力操作を行うことにより行うことができる。すなわち
図17の例では、(a)に示す検索画面の表示状態で、
キーボード1により文書名の欄()に検索したい文書
名(この例では「会社案内」)を入力した後、ポインテ
ィングデバイス3により検索キー()をクリックする
と、(b)に示すような検索結果画面が表示される。こ
の表示状態で、ポインティングデバイス3により移動キ
ー()をクリックすると、(c)に示すようなファイ
ルの移動画面に切り替わり、検索したファイルを移動す
る旨のメッセージ及びそのファイルが記録されている記
録媒体のセットを促すメッセージが表示される。この表
示状態で、ポインティングデバイス3により実行キー
()をクリックすると、(d)に示すようなファイル
の移動画面に切り替わり、ファイルをHDDに取り込ん
だことを示すメッセージ及びさらに移動したい媒体があ
ればその実行を促すメッセージが表示される。この表示
状態で実行キー()をクリックすると、(a)に示す
検索画面に戻る。
【0018】
【発明の効果】以上要するに、本発明によれば以下のよ
うな優れた効果を発揮することができる。請求項1記載
の電子ファイリング装置によれば、画像データ入力手段
により取り込んだ画像データの他、光ディスクやフロッ
ピーディスクなどの記録媒体に記録された文書や図形な
どのコードデ−タも紙の文書、図面を読み取った場合と
同じようにファイリングでき、しかも、コードデータと
そのコードデータが記録されている記録媒体とを関連付
けて管理する媒体情報管理手段を備えたことにより、記
録媒体をコードデータ入力手段にセットしなくても、ど
の記録媒体にどのような文書データが記録されている
か、また各記録媒体のどの文書データが登録されている
のかを把握でき、記録媒体に記録されている文書データ
の検索を容易に行うことができる。
うな優れた効果を発揮することができる。請求項1記載
の電子ファイリング装置によれば、画像データ入力手段
により取り込んだ画像データの他、光ディスクやフロッ
ピーディスクなどの記録媒体に記録された文書や図形な
どのコードデ−タも紙の文書、図面を読み取った場合と
同じようにファイリングでき、しかも、コードデータと
そのコードデータが記録されている記録媒体とを関連付
けて管理する媒体情報管理手段を備えたことにより、記
録媒体をコードデータ入力手段にセットしなくても、ど
の記録媒体にどのような文書データが記録されている
か、また各記録媒体のどの文書データが登録されている
のかを把握でき、記録媒体に記録されている文書データ
の検索を容易に行うことができる。
【0019】請求項2記載の電子ファイリング装置によ
れば、ユーザー情報に基づいて、ユーザーの所有する記
憶媒体及びファイルのみ検索することができるので、個
人の所有する記録媒体及び文書を管理することが容易に
でき、第1の実施の形態の場合よりも能率良く文書検索
を行うことができる。また、ユーザー情報をパスワード
などに使用とすることにより、登録されている文書を他
人に見られないようにする等のセキュリティ管理も行う
ことができる。
れば、ユーザー情報に基づいて、ユーザーの所有する記
憶媒体及びファイルのみ検索することができるので、個
人の所有する記録媒体及び文書を管理することが容易に
でき、第1の実施の形態の場合よりも能率良く文書検索
を行うことができる。また、ユーザー情報をパスワード
などに使用とすることにより、登録されている文書を他
人に見られないようにする等のセキュリティ管理も行う
ことができる。
【0020】請求項3記載の電子ファイリング装置によ
れば、記録媒体に記録されているコードデータを他の記
録媒体に移し替えた場合でも、識別情報と記録媒体及び
コードデータとの関連性に矛盾が生じることがなく、記
録媒体に記録されている文書データの検索を正確に行う
ことができるので、様々な記録媒体に記憶されている文
書データを一つにまとめる等の処理を安心して行うこと
ができる。
れば、記録媒体に記録されているコードデータを他の記
録媒体に移し替えた場合でも、識別情報と記録媒体及び
コードデータとの関連性に矛盾が生じることがなく、記
録媒体に記録されている文書データの検索を正確に行う
ことができるので、様々な記録媒体に記憶されている文
書データを一つにまとめる等の処理を安心して行うこと
ができる。
【図1】図1は本発明の電子ファイリング装置の第1の
実施の形態の一例を示す機能ブロック図である。
実施の形態の一例を示す機能ブロック図である。
【図2】図1に示す電子ファイリング装置のHDDに格
納される文書情報テーブルの構成例を表した図である。
納される文書情報テーブルの構成例を表した図である。
【図3】図1に示す電子ファイリング装置のHDDに格
納される媒体情報テ−ブルの構成例を表した図である。
納される媒体情報テ−ブルの構成例を表した図である。
【図4】リレ−ショナル型デ−タベ−スにおける結合機
能の説明図である。
能の説明図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態における電子ファイ
リング装置の要部を示す機能ブロック図である。
リング装置の要部を示す機能ブロック図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態における登録処理の
内容を示すフローチャートである。
内容を示すフローチャートである。
【図7】登録後の文書情報テーブルの例を示す構成図で
ある。
ある。
【図8】本発明の第1の実施の形態における操作画面の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態における文書情報テ
ーブルの例を示す構成図である。
ーブルの例を示す構成図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態における文書情報
テーブルの例を示す構成図である。
テーブルの例を示す構成図である。
【図11】本発明の第2の実施の形態における媒体情報
テーブルの例を示す構成図である。
テーブルの例を示す構成図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態における起動時の
処理内容を示すフローチャートである。
処理内容を示すフローチャートである。
【図13】本発明の第2の実施の形態における登録処理
の内容を示すフローチャートである。
の内容を示すフローチャートである。
【図14】本発明の第2の実施の形態における操作画面
の表示例を示す図である。
の表示例を示す図である。
【図15】本発明の第3の実施の形態における電子ファ
イリング装置の要部を示す機能ブロック図である。
イリング装置の要部を示す機能ブロック図である。
【図16】本発明の第3の実施の形態における媒体間で
のファイル移動処理の内容を示すフローチャートであ
る。
のファイル移動処理の内容を示すフローチャートであ
る。
【図17】本発明の第3の実施の形態における操作画面
の表示例を示す図である。
の表示例を示す図である。
1 キ−ボ−ド、2 イメ−ジスキャナ(画像データ入
力手段)、3 ポインティングデバイス、4 FDDユ
ニット(コードデータ入力手段)、5 HDDユニッ
ト、6 光ディスクドライブユニット(コードデータ入
力手段)、7 キ−ボ−ド処理モジュ−ル、8 スキャ
ナ処理モジュ−ル、9 ポインティングデバイス処理モ
ジュ−ル、10 FDD処理モジュ−ル、11 HDD
処理モジュ−ル、12 光ディスク処理モジュ−ル、1
3 CPU、14 ROM、15RAM、16 CRT
処理モジュ−ル、17 VRAM、18 プロッタ処理
モジュ−ル、19 CRTディスプレイユニット、20
プロッタ、21 システムバス、、22 ファイリン
グ処理部(媒体情報管理手段)、23 媒体情報読取り
部、24 媒体情報読取り部、25 移動ファイル処理
部。
力手段)、3 ポインティングデバイス、4 FDDユ
ニット(コードデータ入力手段)、5 HDDユニッ
ト、6 光ディスクドライブユニット(コードデータ入
力手段)、7 キ−ボ−ド処理モジュ−ル、8 スキャ
ナ処理モジュ−ル、9 ポインティングデバイス処理モ
ジュ−ル、10 FDD処理モジュ−ル、11 HDD
処理モジュ−ル、12 光ディスク処理モジュ−ル、1
3 CPU、14 ROM、15RAM、16 CRT
処理モジュ−ル、17 VRAM、18 プロッタ処理
モジュ−ル、19 CRTディスプレイユニット、20
プロッタ、21 システムバス、、22 ファイリン
グ処理部(媒体情報管理手段)、23 媒体情報読取り
部、24 媒体情報読取り部、25 移動ファイル処理
部。
Claims (3)
- 【請求項1】 文書原稿を読み取ってその画像データを
入力する画像データ入力手段と、 記録媒体からコードデータを読み出して入力するコード
データ入力手段と、 前記画像データ入力手段より入力された画像データと前
記コードデータ入力手段より入力されたコードデータと
を処理する処理手段と、 この処理手段で処理したデータを記録媒体に記録する記
録手段と、 記録媒体に付加されている識別情報を取得する識別情報
読取手段と、 この識別情報読取手段により取得した識別情報に基づい
て、コードデータとそのコードデータが記録されている
記録媒体とを関連付けて管理する媒体情報管理手段とを
備えたことを特徴とする電子ファイリング装置。 - 【請求項2】 ユーザー情報を取得する手段を備え、 前記媒体情報管理手段は、ユーザー情報と記録媒体及び
コードデータとを関連付けて管理することを特徴とする
請求項1記載の電子ファイリング装置。 - 【請求項3】 前記媒体情報管理手段は、記憶媒体から
他の記憶媒体にコードデータを移動するとともに、前記
識別情報読取手段により取得した当該他の記憶媒体の識
別情報に基づいて、コードデータとそのコードデータが
記録されている記録媒体とを関連付けて管理することを
特徴とする請求項1又は2記載の電子ファイリング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186800A JPH1021375A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 電子ファイリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186800A JPH1021375A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 電子ファイリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1021375A true JPH1021375A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16194813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8186800A Pending JPH1021375A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 電子ファイリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1021375A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11283325A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Sony Corp | 記録システムおよび記録方法 |
| JP2006004416A (ja) * | 2004-05-20 | 2006-01-05 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | 管理プログラム |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8186800A patent/JPH1021375A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11283325A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Sony Corp | 記録システムおよび記録方法 |
| JP2006004416A (ja) * | 2004-05-20 | 2006-01-05 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | 管理プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040512 |