JPH1021773A - 開閉装置 - Google Patents
開閉装置Info
- Publication number
- JPH1021773A JPH1021773A JP18896596A JP18896596A JPH1021773A JP H1021773 A JPH1021773 A JP H1021773A JP 18896596 A JP18896596 A JP 18896596A JP 18896596 A JP18896596 A JP 18896596A JP H1021773 A JPH1021773 A JP H1021773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- contact
- contacts
- closing
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 短時間にかつ容易に投入,遮断する。
【解決手段】 基部が回転自在に支持され,先端部が互
いに接離する電源側接触子14及び負荷側接触子4と、
投入用コイル10と、基部が回転自在に支持され,前記
コイル10への通電により吸引される可動片8と、前記
コイル10への非通電により前記可動片8を前記コイル
10から離脱する遮断ばね11と、前記両接触子4,1
4と前記可動片8との間に設けられ,前記可動片8の前
記コイル10への吸引により前記両接触子4,14を接
触させるリンク機構部13とを備える。
いに接離する電源側接触子14及び負荷側接触子4と、
投入用コイル10と、基部が回転自在に支持され,前記
コイル10への通電により吸引される可動片8と、前記
コイル10への非通電により前記可動片8を前記コイル
10から離脱する遮断ばね11と、前記両接触子4,1
4と前記可動片8との間に設けられ,前記可動片8の前
記コイル10への吸引により前記両接触子4,14を接
触させるリンク機構部13とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投入用コイルへの
通電,非通電により可動片を介して電源側接触子と負荷
側接触子とが接離し、電流の投入,遮断を行う開閉器,
遮断器等の開閉装置に関する。
通電,非通電により可動片を介して電源側接触子と負荷
側接触子とが接離し、電流の投入,遮断を行う開閉器,
遮断器等の開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の開閉装置につき、正面図の図4を
参照して説明する。同図において、1は固定された電源
側接触子、2は電源側接触子1の先端部の固定接点、3
は回転自在に設けられた主軸、4は基部が主軸3に固着
された負荷側接触子、5は負荷側接触子4の先端部の可
動接点、6は基部が主軸3に固着された主軸レバーであ
る。
参照して説明する。同図において、1は固定された電源
側接触子、2は電源側接触子1の先端部の固定接点、3
は回転自在に設けられた主軸、4は基部が主軸3に固着
された負荷側接触子、5は負荷側接触子4の先端部の可
動接点、6は基部が主軸3に固着された主軸レバーであ
る。
【0003】7は主軸3の下方に設けられた回転軸、8
は基部が回転軸7に固着された可動片、9は基部が回転
軸7に固着された回転レバー、10は通電により可動片
8を吸引する投入用コイル、11は一端が可動片8の先
端部に連結された遮断ばねであり、他端が固定され、可
動片8を投入用コイル10から離脱する方向に付勢して
いる。12は主軸レバー6の先端部と回転レバー9との
先端部とを連結した連結杆であり、主軸レバー6,回転
レバー9,連結杆12からリンク機構部13が形成され
ている。
は基部が回転軸7に固着された可動片、9は基部が回転
軸7に固着された回転レバー、10は通電により可動片
8を吸引する投入用コイル、11は一端が可動片8の先
端部に連結された遮断ばねであり、他端が固定され、可
動片8を投入用コイル10から離脱する方向に付勢して
いる。12は主軸レバー6の先端部と回転レバー9との
先端部とを連結した連結杆であり、主軸レバー6,回転
レバー9,連結杆12からリンク機構部13が形成され
ている。
【0004】そして、図4の実線の状態は、投入用コイ
ル10に通電された投入状態であり、コイル10に可動
片8が吸引され、電源側接触子1の固定接点2に負荷側
接触子4の可動接点5が接触している。
ル10に通電された投入状態であり、コイル10に可動
片8が吸引され、電源側接触子1の固定接点2に負荷側
接触子4の可動接点5が接触している。
【0005】つぎに、コイル10が非通電になると、図
4の鎖線に示すように、遮断ばね11により可動片8が
コイル10から離脱して回転レバー9が回転し、連結杆
12を介して主軸レバー6及び負荷側接触子4が回転
し、負荷側接触子4の可動接点5が電源側接触子1の固
定接点2から離脱して遮断状態になり、両接点2,5間
の電流が遮断される。
4の鎖線に示すように、遮断ばね11により可動片8が
コイル10から離脱して回転レバー9が回転し、連結杆
12を介して主軸レバー6及び負荷側接触子4が回転
し、負荷側接触子4の可動接点5が電源側接触子1の固
定接点2から離脱して遮断状態になり、両接点2,5間
の電流が遮断される。
【0006】つぎに、コイル10が通電されると、可動
片8が遮断ばね11に抗して吸引され、前記と逆の動作
により可動接点5が固定接点2に接触し、投入状態にな
る。
片8が遮断ばね11に抗して吸引され、前記と逆の動作
により可動接点5が固定接点2に接触し、投入状態にな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、電源側接触子1が固定され、負荷側接触子4のみが
移動するため、負荷側接触子4を遮断に可能な距離まで
移動するのに長時間を要し、容易に遮断できないという
問題点がある。
合、電源側接触子1が固定され、負荷側接触子4のみが
移動するため、負荷側接触子4を遮断に可能な距離まで
移動するのに長時間を要し、容易に遮断できないという
問題点がある。
【0008】本発明は、前記の点に留意し、短時間にか
つ容易に投入,遮断できる開閉装置を提供することを目
的とする。
つ容易に投入,遮断できる開閉装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の開閉装置は、基部が回転自在に支持され,
先端部が互いに接離する電源側接触子及び負荷側接触子
と、投入用コイルと、基部が回転自在に支持され,前記
コイルへの通電により吸引される可動片と、前記コイル
への非通電により前記可動片を前記コイルから離脱する
遮断ばねと、前記両接触子と前記可動片との間に設けら
れ,前記可動片の前記コイルへの吸引により前記両接触
子を接触させるリンク機構部とを備えたものである。
に、本発明の開閉装置は、基部が回転自在に支持され,
先端部が互いに接離する電源側接触子及び負荷側接触子
と、投入用コイルと、基部が回転自在に支持され,前記
コイルへの通電により吸引される可動片と、前記コイル
への非通電により前記可動片を前記コイルから離脱する
遮断ばねと、前記両接触子と前記可動片との間に設けら
れ,前記可動片の前記コイルへの吸引により前記両接触
子を接触させるリンク機構部とを備えたものである。
【0010】従って、コイルへの通電により、可動片が
コイルに吸引され、リンク機構を介して両接触子が同時
に移動して互いに接触し、短時間にかつ容易に投入され
る。
コイルに吸引され、リンク機構を介して両接触子が同時
に移動して互いに接触し、短時間にかつ容易に投入され
る。
【0011】さらに、コイルが非通電になると、遮断ば
ねにより可動片がコイルから離脱し、リンク機構部を介
して両接触子が同時に移動して離脱するため、両接触子
が遮断に可能な距離まで移動する時間が、従来の約1/
2に短縮され、短時間にかつ容易に遮断される。
ねにより可動片がコイルから離脱し、リンク機構部を介
して両接触子が同時に移動して離脱するため、両接触子
が遮断に可能な距離まで移動する時間が、従来の約1/
2に短縮され、短時間にかつ容易に遮断される。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態につき、図1ないし図
3を参照して説明する。それらの図において、図4と同
一符号は同一もしくは相当するものを示す。 (形態1)まず、形態1について、図1を参照して説明
する。同図において、負荷側接触子4は図4と同じであ
り、電源側接触子が図4と異なる。即ち、14は基部が
主軸3に固着された電源側接触子、15は電源側接触子
14の先端部の可動接点であり、負荷側接触子4と同
様、回転軸7に可動片8の基部が固着され、可動片8の
先端部に遮断ばね11の一端が連結され、電源側接触子
14と可動片8との間に、主軸レバー6,回転レバー
9,連結杆12から形成されたリンク機構部13が設け
られている。
3を参照して説明する。それらの図において、図4と同
一符号は同一もしくは相当するものを示す。 (形態1)まず、形態1について、図1を参照して説明
する。同図において、負荷側接触子4は図4と同じであ
り、電源側接触子が図4と異なる。即ち、14は基部が
主軸3に固着された電源側接触子、15は電源側接触子
14の先端部の可動接点であり、負荷側接触子4と同
様、回転軸7に可動片8の基部が固着され、可動片8の
先端部に遮断ばね11の一端が連結され、電源側接触子
14と可動片8との間に、主軸レバー6,回転レバー
9,連結杆12から形成されたリンク機構部13が設け
られている。
【0013】つぎに動作について説明する。まず、図1
の実線は投入状態であり、通電された投入用コイル10
に両可動片8が吸引され、両接触子4,14の両可動接
点5,15が接触している。
の実線は投入状態であり、通電された投入用コイル10
に両可動片8が吸引され、両接触子4,14の両可動接
点5,15が接触している。
【0014】つぎに、コイル10が非通電になると、図
1の鎖線に示すように、遮断ばね11により両可動片8
がコイル10から離脱し、両リンク機構部13を介して
両接触子4,14が同時に反対方向に回転し、両可動接
点5,15が離脱し、遮断状態になる。
1の鎖線に示すように、遮断ばね11により両可動片8
がコイル10から離脱し、両リンク機構部13を介して
両接触子4,14が同時に反対方向に回転し、両可動接
点5,15が離脱し、遮断状態になる。
【0015】つぎに、コイル10が通電されると、両可
動片8が両遮断ばね11に抗して吸引され、前記と逆の
動作により両可動接点5,15が同時に回転して互いに
接触し、投入状態になる。
動片8が両遮断ばね11に抗して吸引され、前記と逆の
動作により両可動接点5,15が同時に回転して互いに
接触し、投入状態になる。
【0016】(形態2)つぎに形態2について図2を参
照して説明する。同図において、図1と異なる点は、回
転軸7を1つにし、この回転軸7に固着された回転レバ
ー9に、前記リンク機構部13の他に、リンク機構部1
3と対称的に動作するリンク機構部16を連結し、電源
側接触子14に連結した点であり、コイル10の通電,
非通電により可動片8がコイル10に接離し、両リンク
機構部13,16を介して両接触子4,14が同時に回
転し、両可動接点5,15が接離し、投入,遮断が行わ
れる。
照して説明する。同図において、図1と異なる点は、回
転軸7を1つにし、この回転軸7に固着された回転レバ
ー9に、前記リンク機構部13の他に、リンク機構部1
3と対称的に動作するリンク機構部16を連結し、電源
側接触子14に連結した点であり、コイル10の通電,
非通電により可動片8がコイル10に接離し、両リンク
機構部13,16を介して両接触子4,14が同時に回
転し、両可動接点5,15が接離し、投入,遮断が行わ
れる。
【0017】(形態3)つぎに形態3について図3を参
照して説明する。同図において、図1と異なる点は、2
個の投入用コイル10を両接触子4,14の可動片8の
外側にそれぞれ設け、1個の遮断ばね11を両可動片8
間に設け、両接触子4,14の主軸レバー6をそれぞれ
リンク機構部17により可動片8に連結した点である。
照して説明する。同図において、図1と異なる点は、2
個の投入用コイル10を両接触子4,14の可動片8の
外側にそれぞれ設け、1個の遮断ばね11を両可動片8
間に設け、両接触子4,14の主軸レバー6をそれぞれ
リンク機構部17により可動片8に連結した点である。
【0018】そして、図3の実線の投入状態からコイル
10が非通電になると、両可動片8が遮断ばね11によ
り両コイル10からそれぞれ離脱し、両可動片8が同時
に反対方向にそれぞれ回転し、両リンク機構部17を介
して両接触子4,14が離脱し、遮断状態になる。
10が非通電になると、両可動片8が遮断ばね11によ
り両コイル10からそれぞれ離脱し、両可動片8が同時
に反対方向にそれぞれ回転し、両リンク機構部17を介
して両接触子4,14が離脱し、遮断状態になる。
【0019】つぎに、コイル10が通電されると、両可
動片8が両コイル10にそれぞれ吸引され、リンク機構
部17を介して両接触子4、14が接触し、投入状態に
なる。なお、前記各形態1,2,3の可動接点5,15
には弾性機構(図示せず)が設けられている。また、両
接触子4,14に接点5,15を設けたが、ブレード形
にしてもよい。
動片8が両コイル10にそれぞれ吸引され、リンク機構
部17を介して両接触子4、14が接触し、投入状態に
なる。なお、前記各形態1,2,3の可動接点5,15
には弾性機構(図示せず)が設けられている。また、両
接触子4,14に接点5,15を設けたが、ブレード形
にしてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の開
閉装置は、基部が回転自在に支持された電源側接触子1
5及び負荷側接触子4の先端部を互いに接離し、投入用
コイル10への通電,非通電により可動片8,リンク機
構部13,16,17を介して両接触子4,14を接離
するようにしたため、両接触子4,14が同時に移動し
て短時間にかつ容易に投入,遮断することができ、とく
に、両接触子4,14が遮断に可能な距離まで移動する
時間を従来の約1/2に短縮することができる。
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の開
閉装置は、基部が回転自在に支持された電源側接触子1
5及び負荷側接触子4の先端部を互いに接離し、投入用
コイル10への通電,非通電により可動片8,リンク機
構部13,16,17を介して両接触子4,14を接離
するようにしたため、両接触子4,14が同時に移動し
て短時間にかつ容易に投入,遮断することができ、とく
に、両接触子4,14が遮断に可能な距離まで移動する
時間を従来の約1/2に短縮することができる。
【図1】本発明の実施の形態1の正面図である。
【図2】本発明の実施の形態2の正面図である。
【図3】本発明の実施の形態3の正面図である。
【図4】従来例の正面図である。
4 負荷側接触子 8 可動片 10 投入用コイル 11 遮断ばね 13 リンク機構部 14 電源側接触子 16 リンク機構部 17 リンク機構部
Claims (1)
- 【請求項1】 基部が回転自在に支持され,先端部が互
いに接離する電源側接触子及び負荷側接触子と、 投入用コイルと、 基部が回転自在に支持され,前記コイルへの通電により
吸引される可動片と、 前記コイルへの非通電により前記可動片を前記コイルか
ら離脱する遮断ばねと、 前記両接触子と前記可動片との間に設けられ,前記可動
片の前記コイルへの吸引により前記両接触子を接触させ
るリンク機構部とを備えた開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18896596A JPH1021773A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18896596A JPH1021773A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1021773A true JPH1021773A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16233036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18896596A Pending JPH1021773A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1021773A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103268837A (zh) * | 2013-05-30 | 2013-08-28 | 乐清市瓯江真空机电厂 | 隔离换向开关 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP18896596A patent/JPH1021773A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103268837A (zh) * | 2013-05-30 | 2013-08-28 | 乐清市瓯江真空机电厂 | 隔离换向开关 |
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