JPH10218092A - 船舶用推進機のチルト・トリム装置及びチルト・トリム装置組立方法 - Google Patents
船舶用推進機のチルト・トリム装置及びチルト・トリム装置組立方法Info
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- JPH10218092A JPH10218092A JP9034293A JP3429397A JPH10218092A JP H10218092 A JPH10218092 A JP H10218092A JP 9034293 A JP9034293 A JP 9034293A JP 3429397 A JP3429397 A JP 3429397A JP H10218092 A JPH10218092 A JP H10218092A
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Abstract
成できるとともに、装置の組立を容易且つ確実に実施で
きるようにすること。 【解決手段】 内シリンダ21、外シリンダ22内に、
ピストンロッド24の一端部に固定されたピストン23
が摺動自在に配設されるとともに、作動油が充填される
油圧シリンダ装置18と、作動油を貯溜可能とするタン
ク装置20と、タンク装置内の作動油を油圧シリンダ装
置内へ給排して、この油圧シリンダ装置を伸縮作動させ
るポンプ装置19とを有し、油圧シリンダ装置の伸縮作
動により推進ユニットをチルト・トリム操作させる船舶
用推進機のチルト・トリム装置17において、ポンプ装
置のバルブブロック31が鋳造成形され、油圧シリンダ
装置の内シリンダ、外シリンダがパイプ材にて構成さ
れ、バルブブロックには外シリンダより大径のシリンダ
固定部50が形成され、外シリンダがシリンダ固定部に
拡径加工により固定されたものである。
Description
ルト・トリム装置及びチルト・トリム装置組立方法に関
する。
えば船外機のチルト・トリム装置がある。この船外機
は、プロペラ及びエンジンを備えた推進ユニットが、水
平方向揺動可能にスイベルブラケットに軸支され、この
スイベルブラケットがクランプブラケットに鉛直方向揺
動可能に支持されたものであり、クランプブラケットが
船体を把持する。そして、チルト・トリム装置は、クラ
ンプブラケットとスイベルブラケットとの間に配設さ
れ、このチルト・トリム装置の油圧シリンダ装置の伸縮
動作により動力が発生して、推進ユニット及びスイベル
ブラケットが、クランプブラケットに対し鉛直方向に傾
動可能とされて、推進ユニットがチルト操作或いはトリ
ム操作される。
ンダ装置の他、作動油を貯溜するタンク装置と、タンク
装置内の作動油を油圧シリンダ装置へ給排して、この油
圧シリンダ装置を伸縮作動させるポンプ装置とを有して
構成される。
公平8-6715号公報に示すように、シリンダ装置のシリン
ダと、ポンプ装置の、各種バルブなどを収納したバルブ
ブロックと、タンク装置のタンクケースとが一体に鋳造
成形されたものが開示されている。
に、シリンダ、バルブブロック及びタンクケースが一体
成形のチルト・トリム装置では、鋳造型が大型となっ
て、コストが上昇してしまう。また、シリンダが鋳造成
形であるため厚肉構造であり、チルト・トリム装置が大
型化してしまう。更に、シリンダが鋳造成形であるた
め、シリンダ内面を鏡面加工する必要があり、しかも、
鋳造製のシリンダに、流路を形成するための長い穴開け
加工が必要となって、加工工数が増大してしまう。
されたものであり、請求項1〜5に記載の発明は、加工
工数の削減、小型化及びコスト低減を達成できるととも
に、装置の組立を容易且つ確実に実施できる船舶用推進
機のチルト・トリム装置を提供することにあり、請求項
6に記載の発明は、装置の組立を容易且つ確実に実施で
きる船舶用推進機のチルト・トリム装置組立方法を提供
することにある。
は、シリンダ内に、ピストンロッドの一端部に固定され
たピストンが摺動自在に配設されるとともに、作動油が
充填されるシリンダ装置と、作動油を貯溜可能とするタ
ンク装置と、上記タンク装置内の作動油を上記シリンダ
装置内へ給排して、このシリンダ装置を伸縮作動させる
ポンプ装置とを有し、上記シリンダ装置の伸縮作動によ
り推進ユニットをチルト・トリム操作させる船舶用推進
機のチルト・トリム装置において、上記ポンプ装置のバ
ルブブロックが鋳造成形され、上記シリンダ装置のシリ
ンダがパイプ材にて構成され、上記バルブブロックには
上記シリンダより大径のシリンダ固定部が形成され、上
記シリンダが上記シリンダ固定部に拡径加工により固定
されたものである。
の発明において、上記バルブブロックのシリンダ固定部
が円弧状に形成され、上記シリンダが上記シリンダ固定
部にバルジ加工により拡径して固定されたものである。
に記載の発明において、上記シリンダは、端面から若干
離れた位置が拡径加工されて、バルブブロックのシリン
ダ固定部に固定されたものである。
いずれかに記載の発明において、上記バルブブロックの
シリンダ固定部には、シリンダの外周に接触するOリン
グを配設するためのOリング溝が形成されたものであ
る。
いずれかに記載の発明において、上記シリンダ装置は内
シリンダ及び外シリンダを有して成り、上記バルブブロ
ックは、順次大径に拡径して形成された第1段部、第2
段部及び第3段部を有し、上記シリンダ固定部が上記第
3段部近傍に形成され、上記第1段部が上記内シリンダ
と略同径に形成されてこの内シリンダを嵌合し、上記第
3段部が上記外シリンダと略同径に形成されてこの外シ
リンダを嵌合し、上記第2段部には、上記内シリンダと
上記外シリンダ間のシリンダ流路に連通する流路が形成
されたものである。
内シリンダ及び外シリンダを有し、上記内シリンダに
は、ピストンロッドに連結されたピストンが摺動自在に
収容されるとともに、一端部に閉止蓋が配設され、上記
内シリンダ及び外シリンダの他端部にロッドガイドが配
設され、上記内シリンダ及び外シリンダの一端部をポン
プ装置のバルブブロックに固定して組み付ける船舶用推
進機のチルト・トリム装置組立方法であって、上記外シ
リンダを上記バルブブロックのシリンダ固定部に挿入し
た後、この外シリンダの一端部を拡径加工して上記シリ
ンダ固定部に固定し、次に、上記内シリンダにピストン
及びピストンロッドが収容され、且つ閉止蓋及びロッド
ガイドが配設された内シリンダ組立体を、上記外シリン
ダ内に挿入し、その後、上記外シリンダの他端部を上記
内シリンダ組立体の上記ロッドガイドにかしめ固定し
て、上記シリンダ装置を上記ポンプ装置に組み付けるも
のである。
る。バルブブロックが鋳造成形され、シリンダがパイプ
材にて構成されたことから、鋳造型を小型化でき、コス
トを低減できる。
ので、シリンダを薄肉化でき、その分、チルト・トリム
装置を小型化できるとともに、シリンダの内面を鏡面加
工する必要がないので、加工工数を削減できる。
ダ固定部に拡径加工により固定されたので、シリンダ装
置とポンプ装置とを容易且つ確実に結合でき、組み立て
ることができる。
る。シリンダが円弧形状のシリンダ固定部に、バルジ加
工により拡径して固定されたので、シリンダ装置のシリ
ンダとポンプ装置のバルブブロックとを一層確実且つ容
易に固定できる。
る。シリンダは、端面から若干離れた位置が拡径加工さ
れたことから、この拡径による膨出部の両側の直線状部
がバルブブロックに支持されるので、シリンダのがたつ
きが発生せず、シリンダ装置のシリンダをポンプ装置の
バルブブロックにより、一層確実に固定することができ
る。
る。バルブブロックのシリンダ固定部にOリング溝が形
成され、このシリンダ固定部がシリンダよりも大径であ
ることから、Oリング溝にOリングを挿着した後シリン
ダをシリンダ固定部に挿入しても、シリンダ端部がOリ
ングに引っ掛かってOリングを損傷しないので、シリン
ダ端部にOリング損傷防止用の面取加工を施す必要がな
い。
る。バルブブロックの第1段部に内シリンダが、第3段
部に外シリンダがそれぞれ嵌合されたので、シリンダ装
置をポンプ装置に確実に固定できるとともに、バルブブ
ロックの第2段部に、シリンダ装置のシリンダ流路に連
通する流路が形成されたので、流路も良好に確保でき、
外部にパイプ材による配管が不要となる。
る。シリンダ装置の外シリンダをポンプ装置のバルブブ
ロックに固定した後、この外シリンダ内に内シリンダ組
立体を挿入し、その後、外シリンダを内シリンダ組立体
のロッドガイドにかしめ固定して内シリンダ組立体を固
定することから、シリンダ装置とポンプ装置の組立を容
易且つ確実に実施できる。
面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る船舶用推
進機のチルト・トリム装置の第1の実施の形態である船
外機のチルト・トリム装置が適用された船外機を示す側
面図である。図2は、図1のチルト・トリム装置の断面
図である。図3は、図2のチルト・トリム装置の一部を
図2とは異なる破断線(図5のIII-III 線)で表示した
断面図である。図4は、図3のIV矢視図である。図5
は、図2のV 矢視図である。図6は、図2のシリンダに
おける一端部の周囲を拡大して示す断面図である。図7
は、図2のチルト・トリム装置の油圧回路を示す回路図
である。
船外機10は、プロペラ11及びエンジン12を備えた
推進ユニット13が、スイベルブラケット14に水平方
向揺動可能に軸支され、このスイベルブラケット14が
クランプブラケット15に鉛直方向に傾動可能に軸支さ
れたものである。クランプブラケット15が船体16を
把持して、この船体16に固定されることにより、推進
ユニット13は、船体16に対し水平方向に揺動可能と
され、鉛直方向に傾動可能とされる。この船外機10の
プロペラ11がエンジン12により正逆方向に回転され
て、船体16が前進或いは後進する。
ランプブラケット15との間に、チルト・トリム装置1
7が設置される。このチルト・トリム装置17の伸縮に
より動力が発生し、船外機10の推進ユニット13をチ
ルト操作或いはトリム操作させる。トリム操作は、船体
16の航走中に、プロペラ11の推力に抗して推進ユニ
ット13の角度を調整し、船体16の航走姿勢を変化さ
せるものである。また、チルト操作は、停船中或いは船
体16の陸上げ時等に、推進ユニット13をその自重に
抗して傾動させて、この推進ユニット13を水面上に上
昇させるものである。
うに、油圧シリンダ装置18、ポンプ装置19及びタン
ク装置20を有して構成される。このチルト・トリム装
置17は、油圧シリンダ装置18がパイプ材から構成さ
れた内シリンダ21及び外シリンダ22を有し、この内
シリンダ21及び外シリンダ22の一端部が、後述の如
く鋳造成形されたポンプ装置19のバルブブロック31
に組み付けられ、このバルブブロック31にタンク装置
20のタンクケース32が、後述の如くボルト33(図
3)にて結合されたものである。
1及び外シリンダ22は、引き抜き成形されたパイプ鋼
材にて構成され、内シリンダ21内にピストン23が摺
動自在に収容されるとともに、作動油が充填される。こ
のピストン23は、ピストンロッド24の一端にナット
25を用いて結合される。また、内シリンダ21内は、
ピストン23により、ピストンロッド24を収容するロ
ッド側室26Bと、ピストンロッド24を収容しないピ
ストン側室26Aとに区画される。
27を備えた閉止蓋28によって閉塞され、Oリング3
0Aにより液密に封止される。また、内シリンダ21及
び外シリンダ22の他端部にはロッドガイド29が嵌合
され、このロッドガイド29は、外シリンダ22のかし
め部30によって抜け止めが果たされる。外シリンダ2
2の他端部側は、ロッドガイド29の内周、外周にそれ
ぞれ配設されたOリング30B、30Cにより液密に封
止される。
れてシリンダ流路34が形成され、このシリンダ流路3
4は、ロッドガイド29に形成された切欠部を介してロ
ッド側室26Bに連通される。また、閉止蓋28の貫通
孔27はピストン側室26Aに連通される。
びモータ37を有して構成され、バルブブロック31
が、アルミ合金の鋳造にて成形されたものである。この
バルブブロック31には、一方側に、順次拡径した第1
段部41、第2段部42及び第3段部43が形成される
とともに、他方側に上記ギアポンプ36が固定される。
このギアポンプ36は、駆動シャフト38を介してモー
タ37に連結され、正転又は逆転可能に構成される。
は、バルブブロック31の他方側において、ギアポンプ
36を囲むように設置され、内部に作動油(油面H)を
貯溜可能とする。このタンクケース32は、図3及び図
5に示すように、対角線状に 2本配置されたボルト33
にてバルブブロック31に二点支持される。また、バル
ブブロック31の他方側の嵌合面39と、タンクケース
32の図2における下端部の内周面40との間に、これ
ら嵌合面39及び内周面40に接触状態でOリング30
Dが縦置き配置され、このOリング30Dによりタンク
ケース32内が液密に封止される。
は、図3及び図4に示すように、対角線状に 2本配置さ
れたボルト44によってタンクケース32に二点支持さ
れる。このモータ37の嵌合面45と、タンクケース3
2の図2における上端部の内周面46との間に、これら
嵌合面45と内周面46に接触してOリング30Eが縦
置き配置される。このOリング30Eにより、タンクケ
ース32内が気密に封止される。
一方側に形成された第1段部41は、油圧シリンダ装置
18の内シリンダ21とほぼ同径に形成され、この内シ
リンダ21に挿着された閉止蓋28を当接して嵌合す
る。この閉止蓋28の嵌合状態で、閉止蓋28とバルブ
ブロック31に囲まれて油溜室47が形成される。この
油溜室47は、閉止蓋28の貫通孔27に連通されると
ともに、バルブブロック31に形成された後述の第2ピ
ストン側室流路62に連通される。
1に嵌合された内シリンダ21の周囲に環状流路48を
形成する。この環状流路48は、油圧シリンダ装置18
のシリンダ流路34に連通するとともに、バルブブロッ
ク31に形成された後述の第2ロッド側室流路64に連
通する。閉止蓋28の外周に配設されたOリング30F
により、環状流路48と油溜室47とが液密に封止され
る。
ほぼ同径に形成され、外シリンダ22の一端部の端面4
9を当接して、この外シリンダ22の一端部を嵌合す
る。更に、第3段部43の近傍には、外シリンダ22よ
りも大径で円弧形状のシリンダ固定部50が形成され
る。外シリンダ22の一端部は、端面49が第3段部4
3に当接し、この端面49から図6における上方に若干
離れた位置がバルジ加工により拡径して、シリンダ固定
部50と同じ円弧形状の膨出部51となる。バルジ加工
により形成された膨出部51がシリンダ固定部50に嵌
め込まれて、外シリンダ22がバルブブロック31に固
定される。
膨出部51の両側には、端面49側の直線状部22A
と、端面49と反対側の直線状部22Bとがバルブブロ
ック31に支持される。これにより、外シリンダ22の
バルブブロック31に対するがたつきが防止され、外シ
リンダ22はバルブブロック31に確実に支持される。
22Bの外周に接触するOリング30Gが配設されて、
環状流路48が液密に封止される。更に、直線状部22
Aには、外周側に面取り部52が形成されて、外シリン
ダ22をバルブブロック31に挿入する際に、この外シ
リンダ22の端面49がOリング30Gを損傷すること
がないよう考慮されている。
バルブブロック31に組み付けるには、次の(1) 〜(3)
の手順によってなされる(図2参照)。 (1) まず、外シリンダ22の一端部をバルブブロック3
1の第3段部43及びシリンダ固定部50に挿入し、こ
の外シリンダ22の一端部をバルジ加工して膨出部51
を形成し、この膨出部51とバルブブロック31のシリ
ンダ固定部50との嵌合により、外シリンダ22がバル
ブブロック31に固定される。上記バルジ加工は、バル
ブブロック31に挿入された外シリンダ22の一端部内
に弾性体を配設し、外シリンダ22内にピストンを収容
し、このピストンにて外シリンダ22内を加圧すること
により、上記弾性体が外シリンダ22の一端部をシリン
ダ固定部50の円弧形状に変形させることによって実施
される。
た外シリンダ22内に内シリンダ組立体21Aを挿入す
る。この内シリンダ組立体21Aは、内シリンダ21内
にピストン23及びピストンロッド24を収容し、且つ
内シリンダ21の一端部、他端部に閉止蓋28、ロッド
ガイド29をそれぞれ装着したものであり、外シリンダ
22内への挿入前に予め組み立てられたものである。内
シリンダ組立体21Aを外シリンダ22内に挿入したと
きに、閉止蓋28をバルブブロック31の第1段部41
に嵌合させる。
しめ部30を内シリンダ組立体21Aのロッドガイド2
9にかしめ固定して、内シリンダ組立体21Aを外シリ
ンダ22に固定し、バルブブロック31への油圧シリン
ダ18の組み付けを完了する。
ブブロック31には軸支部53が形成され、この軸支部
53を介してチルト・トリム装置17がクランプブラケ
ット15(図1)に軸支される。また、油圧シリンダ装
置18のピストンロッド24の先端に軸支部54が設置
され、この軸支部54がスイベルブラケット14(図
1)に軸支される。後述の如く、ポンプ装置19のギア
ポンプ36から油圧シリンダ装置18のピストン側室2
6A又はロッド側室26Bに作動油が給排されることに
より、油圧シリンダ装置18が伸縮、つまり、ピストン
ロッド24が内シリンダ21及び外シリンダ22から突
出(油圧シリンダ装置18が伸長)して、推進ユニット
13をチルトアップ、トリムアップさせ、或いは、ピス
トンロッド24が内シリンダ21及び外シリンダ22内
へ侵入(油圧シリンダ装置18が収縮)して、推進ユニ
ット13をチルトダウン、トリムダウンさせる。
であり、船体16の走行中に推進ユニット13が流木な
どに衝突して、ロッド側室26B内が所定圧以上に上昇
したときに、このロッド側室26B内の作動油をピスト
ン側室26A内へ流出させ、緩衝用バルブ55を流れる
作動油の流体抵抗により衝撃エネルギーを吸収して、衝
撃を緩衝するものである。
図7に示すように、第1ピストン側室流路61、シャト
ル弁装置56のピストン側室チェック弁57、第2ピス
トン側室流路62、油溜室47及び閉止蓋28の貫通孔
27を経て、油圧シリンダ装置18のピストン側室26
Aに接続される。また、ギアポンプ36は、第1ロッド
側室流路63、シャトル弁装置56のロッド側室チェッ
ク弁58、第2ロッド側室流路64、環状流路48、シ
リンダ流路34及びロッドガイド34の切欠部35を経
て、油圧シリンダ装置18のロッド側室26Bに接続さ
れる。
65、第2タンク流路66を経てタンク装置20に接続
される。これらの第1タンク流路65、第2タンク流路
66に、タンク装置20からギアポンプ36へのみ作動
油を流すタンク室側チェック弁59が配設される。尚、
図7中の符号60はフィルタを示す。
トル弁部67とロッド側室シャトル弁部68とが連通路
69にて連通して構成されたものである。ピストン側室
シャトル弁部67は、シャトルシリンダ70内にピスト
ン側室作動チェック弁71を備えたスプール72が摺動
自在に収容されて、シャトル弁シリンダ70内がメイン
油室73とサブ油室74とに区画されたものであり、メ
イン油室73側にピストン側室チェック弁57が配設さ
れる。
ャトルシリンダ70内にロッド側室作動チェック弁75
を備えたスプール72が摺動自在に収容されて、シャト
ルシリンダ70内がメイン油室73とサブ油室74とに
区画されたものであり、メイン油室73側にロッド側室
チェック弁58が配設される。ピストン側室シャトル弁
部67とロッド側室シャトル弁部68とのサブ油室74
が連通路69にて連結される。
ッド側室シャトル弁部68のスプール72は、サブ油室
74内の圧力上昇によりそれぞれピストン側室チェック
弁57、ロッド側室チェック弁58方向へ移動して、こ
れらのピストン側室チェック弁57、ロッド側室チェッ
ク弁58をそれぞれ押圧し開弁可能とする。
ンプ36は、タンク室20内の作動油を図7の実線矢印
に示すように、第1タンク流路65及び第1ピストン側
室流路61を介してシャトル弁装置56におけるピスト
ン側室シャトル弁部67のメイン油室73内へ導く。こ
のピストン側室シャトル弁部67のメイン油室73内に
導かれた作動油は、ピストン側室チェック弁57を開弁
するとともに、ピストン側室作動チェック弁71を開弁
し、サブ油室74及び連通路69を経てロッド側室シャ
トル弁部68のサブ油室74内へ流入する。このとき、
ロッド側室作動チェック弁75が閉弁状態であるため、
このロッド側室シャトル弁部68のスプール72はロッ
ド側室チェック弁58方向へ移動して、このロッド側室
チェック弁58を押圧し開弁する。
より、ピストン側室シャトル弁部67のメイン油室73
内の作動油は、図7の実線矢印に示すように、第2ピス
トン側室流路62、油溜室47及び貫通孔27を経て油
圧シリンダ装置18のピストン側室26A内へ至り、
又、ロッド側室26B内の作動油が、切欠部35、シリ
ンダ流路34、環状流路48、第2ロッド側室流路6
4、ロッド側室チェック弁58(開弁状態)及び第1ロ
ッド側室流路63を経てギアポンプ36に導かれる。こ
の結果、油圧シリンダ装置18のピストンロッド24が
内シリンダ21、外シリンダ22から突出する方向にピ
ストン23が移動して、油圧シリンダ装置18が伸長
し、船外機10の推進ユニット13がチルトアップ、ト
リムアップ操作される。
ギアポンプ36は、タンク装置20内の作動油を図7の
破線矢印に示すように、第2タンク流路66及び第1ロ
ッド側室流路63を介してシャトル弁装置56のロッド
側室シャトル弁部68におけるメイン油室73内へ導
く。このロッド側室シャトル弁部68のメイン油室73
内に導かれた作動油は、ロッド側室チェック弁58を開
弁させるとともに、ロッド側室作動チェック弁75を開
弁させ、サブ油室74及び連通路69を経てロッド側室
シャトル弁部67のサブ油室74内へ流入する。このと
き、ピストン側室作動チェック弁71が閉弁状態である
ため、このピストン側室シャトル弁部67のスプール7
2はピストン側室チェック弁57方向へ移動して、この
ピストン側室チェック弁57を押圧し開弁する。
り、ロッド側室シャトル弁部68のメイン油室73に流
入した作動油は、図7の破線矢印に示すように、第2ロ
ッド側室油路64、環状流路48、シリンダ流路34及
び切欠部35を経て油圧シリンダ装置18のロッド側室
26B内へ至り、又、ピストン側室26A内の作動油
が、貫通孔27、油溜室47、第2ピストン側室流路6
2、ピストン側室チェック弁57(開弁状態)及び第1
ピストン側室流路61を経てギアポンプ36へ戻され
る。この結果、ピストンロッド24が内シリンダ21、
外シリンダ22内へ侵入する方向にピストン23が移動
して油圧シリンダ装置18が収縮し、船外機10の推進
ユニット13がチルトダウン、トリムダウン操作され
る。
には、第1ロッド側室流路63にダウンブローオリフィ
ス76が接続され、第2ピストン側室流路62にマニュ
アルバルブ77が接続され、第2ロッド側室流路64に
吸込用チェックバルブ78が接続される。マニュアルバ
ルブ77は、通常の非作動時に第2ピストン側室流路6
2をアップブロー・サーマルブローバルブ79に接続さ
せる。
シリンダ装置18の収縮時に、内シリンダ21内へ侵入
するピストンロッド24の体積相当分の作動油をタンク
装置20内へ導く。
トリム装置17の故障時などに、作業者が手動で作動さ
せて、油圧シリンダ装置18のピストン側室26A内の
作動油をタンク装置20へ戻し、後述の吸込用チェック
バルブ78の作用と相俟って、油圧シリンダ装置18を
手動で収縮させ、推進ユニット13を手動でチルトダウ
ン可能とする。
バルブ77の作動時に、タンク装置20内の作動油を油
圧シリンダ装置18のロッド側室26B内へ引き込むも
のであり、油圧シリンダ装置18を手動で収縮させるこ
とに寄与する。
は、油圧シリンダ装置18の伸長時に、ピストン23が
ロッドガイド29に当接してもなおギアポンプ36が正
転中のときに、余剰の作動油をタンク装置20へ導くア
ップブロー機能と、油圧シリンダ装置18のピストン側
室26A及び第2ピストン側室流路62等内の作動油が
温度変化により容積増大したときに、その増大した作動
油をタンク装置20へ逃がすサーマルブロー機能とを有
するものである。
置17によれば、次の〜の効果を奏する。 ポンプ装置19のバルブブロック31が鋳造成形さ
れ、油圧シリンダ装置18の内シリンダ21、外シリン
ダ22が引き抜きパイプ材にて構成されたことから、鋳
造型を小型化でき、コストを低減できる。
が引き抜きパイプ材にて成形されたので、内シリンダ2
1、外シリンダ22を薄肉化でき、その分油圧シリンダ
装置18、ひいてはチルト・トリム装置17を小型化で
きるとともに、内シリンダ21、外シリンダ22の内面
を鏡面加工する必要がなく、しかも、シリンダ21及び
22に、流路を形成するための長い穴開け加工をする必
要がないので、加工工数を削減できる。
31のシリンダ固定部50に拡径加工により固定された
ので、油圧シリンダ装置18とポンプ装置19とを容易
且つ確実に結合でき、組み立てることができる。
おける円弧形状のシリンダ固定部50に、バルジ加工に
より拡径して固定されたので、油圧シリンダ装置18の
外シリンダ22とポンプ装置19のバルブブロック31
とを一層確実且つ容易に固定することができる。
位置が拡径加工されて膨出部51が形成されたことか
ら、この膨出部51の両側の直線状部22A、22Bが
バルブブロック31に支持されるので、外シリンダ22
のがたつきが発生せず、油圧シリンダ装置18の外シリ
ンダ22をポンプ装置19のバルブブロック31により
一層確実に固定できる。
シリンダ21が、第3段部43に外シリンダ22がそれ
ぞれ嵌合されたので、油圧シリンダ装置18をポンプ装
置19に確実に固定できるとともに、バルブブロック3
1の第2段部42に、油圧シリンダ装置18のシリンダ
流路34に連通する環状流路48が形成されたので、流
路も良好に確保でき、外部にパイプ材による配管が不要
となる。
をポンプ装置19のバルブブロック31に固定した後、
この外シリンダ22内に内シリンダ組立体21Aを挿入
し、その後、外シリンダ22のかしめ部30を内シリン
ダ組立体21Aのロッドガイド29にかしめ固定して、
内シリンダ組立体21Aを外シリンダ22に固定するこ
とから、油圧シリンダ装置18とポンプ装置19との組
立を容易且つ確実に実施できる。
ト・トリム装置の第2の実施の形態である船外機のチル
ト・トリム装置の図6に対応する断面図である。この第
2の実施の形態において、前記第1の実施の形態と同様
な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略す
る。
置80におけるポンプ装置81では、バルブブロック3
1における円弧形状の膨出部51に、外シリンダ22の
外周に接触するOリング30Gを配設するためのOリン
グ溝82が形成されている。膨出部51が外シリンダ2
2よりも大径であることから、次のの効果を奏する。
固定部50にOリング溝82が形成され、シリンダ固定
部50が外シリンダ22よりも大径であることから、O
リング溝82にOリング30Gを装着した後、外シリン
ダ22をシリンダ固定部50に挿入しても、外シリンダ
22の端面49を含む一端部がOリング30Gに引っ掛
かって、このOリング30Gを損傷しない。このため、
外シリンダ22の一端部に、前記実施の形態のようなO
リング30G損傷防止用の面取り部52を加工する必要
がない。
2の膨出部51が弾性体を用いたバルジ加工により成形
されたものを述べたが、この膨出部51を液圧、又は弾
性体以外の拡径部材を用いた方法で拡径して形成しても
よい。液圧を使用する場合は、外シリンダ22内に液体
を流し込み、この液体を加圧させて、外シリンダ22内
に膨出部51を成形したり、液体を充填したゴム製の風
船を外シリンダ22内へ入れ、この風船を加圧して外シ
リンダ22に膨出部51を成形する方法である。また、
拡径部材を使用する場合は、シリンダ固定部50の円弧
形状に適合した外周を有するリングを、周方向に分割し
た分割リングを外シリンダ22内へ挿入し、この分割リ
ングをピストンにて押圧して、くさび効果により膨出部
51を成形する方法等でも良い。
ック31に形成されたシリンダ固定部50が円弧形状の
ものを述べたが、図6の破線に示すように、直円柱形状
であってもよい。
シリンダ22の端面49を含めた部分がバルジ加工等に
より膨出加工されたものであってもよい。
明に係る船舶用推進機のチルト・トリム装置によれば、
加工工数の削減、小型化、コスト低減を達成できるとと
もに、装置の組立を容易且つ確実に実施することがで
き、請求項6に記載の発明に係る船舶用推進機のチルト
・トリム装置組立方法によれば、装置の組立を容易且つ
確実に実施することができる。
トリム装置の第1の実施の形態である船外機のチルト・
トリム装置が適用された船外機を示す側面図である。
ある。
2とは異なる破断線(図5のIII-III 線)で表示した断
面図である。
を拡大して示す断面図である。
を示す回路図である。
トリム装置の第2の実施の形態である船外機のチルト・
トリム装置の図6に対応する断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 シリンダ内に、ピストンロッドの一端部
に固定されたピストンが摺動自在に配設されるととも
に、作動油が充填されるシリンダ装置と、 作動油を貯溜可能とするタンク装置と、 上記タンク装置内の作動油を上記シリンダ装置内へ給排
して、このシリンダ装置を伸縮作動させるポンプ装置と
を有し、 上記シリンダ装置の伸縮作動により推進ユニットをチル
ト・トリム操作させる船舶用推進機のチルト・トリム装
置において、 上記ポンプ装置のバルブブロックが鋳造成形され、上記
シリンダ装置のシリンダがパイプ材にて構成され、 上記バルブブロックには上記シリンダより大径のシリン
ダ固定部が形成され、上記シリンダが上記シリンダ固定
部に拡径加工により固定されたことを特徴とする船舶用
推進機のチルト・トリム装置。 - 【請求項2】 上記バルブブロックのシリンダ固定部が
円弧状に形成され、上記シリンダが上記シリンダ固定部
にバルジ加工により拡径して固定された請求項1に記載
の船舶用推進機のチルト・トリム装置。 - 【請求項3】 上記シリンダは、端面から若干離れた位
置が拡径加工されて、バルブブロックのシリンダ固定部
に固定された請求項1又は2に記載の船舶用推進機のチ
ルト・トリム装置。 - 【請求項4】 上記バルブブロックのシリンダ固定部に
は、シリンダの外周に接触するOリングを配設するため
のOリング溝が形成された請求項1〜3のいずれかに記
載の船舶用推進機のチルト・トリム装置。 - 【請求項5】 上記シリンダ装置は内シリンダ及び外シ
リンダを有して成り、上記バルブブロックは、順次大径
に拡径して形成された第1段部、第2段部及び第3段部
を有し、上記シリンダ固定部が上記第3段部近傍に形成
され、 上記第1段部が上記内シリンダと略同径に形成されてこ
の内シリンダを嵌合し、上記第3段部が上記外シリンダ
と略同径に形成されてこの外シリンダを嵌合し、上記第
2段部には、上記内シリンダと上記外シリンダ間のシリ
ンダ流路に連通する流路が形成された請求項1〜4のい
ずれかに記載の船舶用推進機のチルト・トリム装置。 - 【請求項6】 シリンダ装置が内シリンダ及び外シリン
ダを有し、上記内シリンダには、ピストンロッドに連結
されたピストンが摺動自在に収容されるとともに、一端
部に閉止蓋が配設され、上記内シリンダ及び外シリンダ
の他端部にロッドガイドが配設され、上記内シリンダ及
び外シリンダの一端部をポンプ装置のバルブブロックに
固定して組み付ける船舶用推進機のチルト・トリム装置
組立方法であって、 上記外シリンダを上記バルブブロックのシリンダ固定部
に挿入した後、この外シリンダの一端部を拡径加工して
上記シリンダ固定部に固定し、 次に、上記内シリンダにピストン及びピストンロッドが
収容され、且つ閉止蓋及びロッドガイドが配設された内
シリンダ組立体を、上記外シリンダ内に挿入し、 その後、上記外シリンダの他端部を上記内シリンダ組立
体の上記ロッドガイドにかしめ固定して、上記シリンダ
装置を上記ポンプ装置に組み付けることを特徴とする船
舶用推進機のチルト・トリム装置。
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