JPH1021990A - 電気接続箱へのねじ締め型コネクタの結合構造及び結合方法 - Google Patents

電気接続箱へのねじ締め型コネクタの結合構造及び結合方法

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JPH1021990A
JPH1021990A JP8198038A JP19803896A JPH1021990A JP H1021990 A JPH1021990 A JP H1021990A JP 8198038 A JP8198038 A JP 8198038A JP 19803896 A JP19803896 A JP 19803896A JP H1021990 A JPH1021990 A JP H1021990A
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Tomoaki Chida
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勝也 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ねじ締め型コネクタを接続箱本体の下面側に
配置する構造として、接続箱本体を小型化し、設計の自
由度を拡大する。 【解決手段】 接続箱本体16の下面側にコネクタ結合
部19を設け、コネクタ結合部19にねじ22を挿入す
る。ロアカバー18にコネクタ仮固定部20を設け、ね
じ締め型コネクタ17を仮固定する。接続箱本体16を
ねじ締め型コネクタ17の上方から落とし込み、ねじ2
2を回転させてねじ締め型コネクタ17をコネクタ仮固
定部20から引き上げ、接続箱本体16の下面側に結合
させる。コネクタ結合部19を接続箱本体16の下面側
に配置するため、接続箱本体16を小型化でき、設計の
自由度が拡大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はねじ締め型コネクタ
を電気接続箱に取り付けるための結合構造及び結合方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】ねじ締め型コネクタは接続する端子の数
が多い場合のコネクタ相互の結合に用いられている。接
続する端子数が多いと相手コネクタへの大きな嵌合力を
必要とするためである。このため実開昭61ー1664
83号公報のように、ねじ締め型コネクタにねじを設け
ると共に、相手コネクタにナットを設け、これらのねじ
とナットを螺合し、締め付ける際の締め付け力を利用し
てコネクタの結合を行っている。
【0003】このようなねじ締め型コネクタは自動車に
搭載される電気接続箱の接続箱本体への結合にも使用さ
れている。図15は電気接続箱へねじ締め型コネクタを
結合する従来の構造を示す。リレー1を装着するための
複数のリレー装着部2、ヒューズ3を装着するためのヒ
ューズ装着部4及びねじ締め型コネクタ5が結合する相
手コネクタ部6が電気接続箱の接続箱本体7に設けられ
ている。これらの部材2、4、6はいずれも接続箱本体
7の上面側に配置されるものである。
【0004】接続箱本体7の相手コネクタ部6には、区
画された多数の端子収容孔8が形成されると共に、ねじ
締め型コネクタ5との結合を行うコネクタ結合部9が形
成されている。これに対し、ねじ締め型コネクタ5はそ
のハウジング10が相手コネクタ部6の外形と対応する
外形に形成されており、相互の結合が可能となってい
る。このねじ締め型コネクタ5のハウジング10の下面
には、ワイヤハーネス11を構成する電線12が結線さ
れる端子(図示省略)が設けられている。又、ねじ13
が挿通するねじ取付部14がハウジング10の上面側に
設けられている。ねじ13は相手コネクタ部6のコネク
タ結合部9の内面に形成されたねじ孔(図示省略)に螺
合して、ねじ締め型コネクタ5を接続箱本体7に固定す
るように作用する。
【0005】このような従来の構造において、接続箱本
体7は予め、車体側のロアカバー(図示省略)にねじ止
め等によって組み付けられている。この接続箱本体7に
対し、ねじ締め型コネクタ5を位置合わせし、ねじ取付
部14を挿通しているねじ13を相手コネクタ部6のコ
ネクタ結合部9に螺合し、ねじを締め付ける。この締め
付けによってねじ締め型コネクタ5が相手コネクタ部6
に嵌合して、これらの接続が行われる。そして、その後
アッパカバー(図示省略)をロアカバーに被せて、組付
けを終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来構造で
は、接続箱本体7の上面側にリレー装着部2やヒューズ
装着部4が配置されており、コネクタ結合部9を含む相
手コネクタ部6はこれらを避けた位置となるように接続
箱本体7の上面側に配置する必要がある。このため接続
箱本体7は広い面積が必要で、小型化ができないものと
なっている。又、相手コネクタ部6によってリレー装着
部2、ヒューズ装着部4の配置に制限が加わるため、設
計の自由度も低くなっている。
【0007】このようなことから相手コネクタ部6を接
続箱本体7の下面側に形成し、ねじ締め型コネクタ5を
接続箱本体7の下面側で接続する構造が考えられる。し
かしながら、このようにねじ締め型コネクタ5を接続箱
本体7の下面側で接続する場合においては、一旦、ロア
カバーから接続箱本体7を取り外し、この接続箱本体7
の下面側にねじ締め型コネクタ5を結合させ、その後、
接続箱本体7を再度、ロアカバーに組み付ける必要があ
る。このため組み付けの作業性が悪くなる問題が生じ
る。
【0008】本発明はこのような問題点を考慮してなさ
れたものであり、ねじ締め型コネクタを接続箱本体の下
面側に組み付ける構造としても、組み付け作業性が良好
で、これにより接続箱本体の小型化及び設計の自由度の
拡大が可能な電気接続箱へのねじ締め型コネクタの結合
構造及び結合方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、上面側にリレー及びヒューズが
装着される装着部が形成された接続箱本体と、この接続
箱本体の下面側を覆うロアカバーとを備えた電気接続箱
にねじ締め型コネクタを結合する電気接続箱へのねじ締
め型コネクタの結合構造であって、前記接続箱本体の下
面側に設けられて前記ねじ締め型コネクタが結合される
コネクタ結合部と、前記ロアカバーに設けられて前記接
続箱本体の下面側を前記ロアカバーで覆った状態で前記
ねじ締め型コネクタが前記コネクタ結合部に対向するよ
うに前記ねじ締め型コネクタを仮固定するコネクタ仮固
定部と、前記接続箱本体の上面側に頭部が位置し下面側
にねじ部が位置して前記接続箱本体に回転可能に支持さ
れると共に、前記ねじ締め型コネクタに内蔵されたナッ
トと前記ねじ部が螺合し締め付けることによりねじ締め
型コネクタを前記コネクタ結合部に結合させるねじ、と
を有することを特徴とする。
【0010】この構造では、ロアカバーに設けたコネク
タ仮固定部に対し、ねじ締め型コネクタを一時的に固定
する。このねじ締め型コネクタに対し、接続箱本体をロ
アカバー内に落とし込んで接続箱本体の下面側をロアカ
バーで覆う。この落とし込みにおいては、接続箱本体の
コネクタ結合部がロアカバーのコネクタ仮固定部と対向
するように行う。この状態で接続箱本体に支持されてい
るねじをねじ締め型コネクタのナットに螺合させて締め
付ける。これによりねじ締め型コネクタは接続箱本体に
引きつけられるため、コネクタ仮固定部から離れて接続
箱本体方向に移動し、接続箱本体とねじ締め型コネクタ
とが相互に結合する。これにより、組み付けが行われ
る。
【0011】このような構造では、ねじ締め型コネクタ
を接続箱本体の下面側に取り付ける構造としても、接続
箱本体をロアカバーから取り外すことなく、ねじ締め型
コネクタの組付けを行うことができ、組付けの作業性が
向上する。又、コネクタ結合部を接続箱本体の下面側に
配置するため、接続箱本体上面側のリレーやヒューズの
装着部との相互関係を考慮する必要がなく、接続箱本体
を小型化でき、設計の自由度も拡大する。
【0012】請求項2の発明は、請求項1記載の発明で
あって、前記コネクタ仮固定部が、前記ロアカバーの内
壁から突設された角柱状の固定部本体と、この固定部本
体の先端部に設けられて先端部側に開口する凹所と、こ
の凹所の底壁から開口側に向けて突設されると共に、凹
所の内壁との間に隙間をあけて設けられた断面円形状の
支柱と、この支柱の外周から凹所の内壁に向けて突設さ
れた回り止め凸部と、前記凹所の対向する内壁に凹所の
内外を連通して設けられた仮係止孔とからなり、前記ね
じ締め型コネクタが前記凹所内に挿入可能な筒部本体
と、この筒部本体に設けられて前記支柱が挿入可能な挿
入孔と、この挿入孔の内壁に設けられて前記回り止め凸
部が挿入される回り止め凹部と、前記筒部本体の外周面
から突設されて前記仮係止孔に係合可能な仮係止突起と
からなる筒部を有していることを特徴とする。
【0013】この構造では、ロアカバーに設けたコネク
タ仮固定部に対し、ねじ締め型コネクタを一時的に固定
する。この場合、筒部本体が凹所内に挿入されて、仮係
止突起が仮係止孔に挿入することでねじ締め型コネクタ
がコネクタ仮固定部に固定される。また、筒部本体の挿
入孔内には支柱が挿入され、回り止め凸部が回り止め凹
部内に挿入される。これにより、ねじ締め型コネクタの
コネクタ仮固定部に対する回転方向の位置決めがなされ
る。
【0014】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
発明であって、前記ねじ締め型コネクタは、前記筒部本
体よりも長く延びるように筒部本体の周囲から突設して
電線と筒部本体とを区画すると共に、前記コネクタ仮固
定部の固定部本体が挿入される電線よけ筒を有している
ことを特徴とする。
【0015】電線よけ筒は、筒部本体と電線とを区画す
ると共に、ねじ締め型コネクタをロアカバーに装着する
際に、コネクタ仮固定部の固定部本体が挿入するため、
固定部本体とねじ締め型コネクタとの間に電線を挟み込
むことがなく、挟み込みに起因した電線の断線、損傷を
防止できる。
【0016】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
のいずれかに記載の発明において、前記ねじの頭部の下
面側を支持する頭部支持壁部が接続箱本体の上面側に設
けられていることを特徴とする。
【0017】頭部支持壁部はねじの頭部下面を支持する
ため、ねじ締め型コネクタのナットに螺合させる際に、
ねじが定位置で回転する。このため、ねじの回転による
ねじ締め型コネクタの移動を確実に行うことができる。
又、ねじの頭部が支持されることでねじの回転操作を行
い易くなり、操作性も向上する。
【0018】請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4
のいずれかに記載の発明において、前記ねじ締め型コネ
クタが前記コネクタ結合部に対向した状態で、前記ナッ
トのねじ孔に挿入される挿入凸部が前記ねじの先端部分
に形成されていることを特徴とする。
【0019】ねじの先端部分に形成された挿入凸部がナ
ットのねじ孔に挿入されることで、ねじとナットとの位
置合わせができると共に、ねじがナットに螺合する際の
ガイドとなる。このため、ねじとナットとの螺合を容易
に、しかも確実に行うことができ、ねじの締め付け操作
が容易となる。
【0020】請求項6の発明は、上面側にリレー及びヒ
ューズが装着される装着部が形成された接続箱本体と、
この接続箱本体の下面側を覆うロアカバーとを備えた電
気接続箱にねじ締め型コネクタを結合する方法であっ
て、前記接続箱本体の下面側のコネクタ結合部に対向す
るように前記ロアカバーに前記ねじ締め型コネクタを仮
固定し、この状態で前記接続箱本体の下面側を前記ロア
カバーで閉鎖し、接続箱の上面側から挿入されたねじを
前記ねじ締め型コネクタに内蔵されたナットに螺合し締
め付けて、ねじ締め型コネクタを前記コネクタ結合部に
結合させることを特徴とする。
【0021】この方法は、ロアカバーにねじ締め型コネ
クタを仮固定した後、接続箱本体をロアカバーにセット
し、その後、ねじをねじ締め型コネクタのナットに締め
付けるだけでの組付けであり、簡単な作業での組み付け
が可能となる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電気接続箱へ
のねじ締め型コネクタの結合構造の実施形態について説
明する。図1は実施形態における電気接続箱15を示す
分解斜視図であり、図2はこの電気接続箱15を示す部
分破断正面図である。
【0023】図1及び図2に示すように、本形態の電気
接続箱15は、接続箱本体16と、この接続箱本体16
の下面側に結合されるねじ締め型コネクタ17と、ねじ
締め型コネクタ17と共に接続箱本体16の下面側を覆
うロアカバー18とを備えている。さらに、本形態で
は、接続箱本体16の下面側にねじ締め型コネクタ17
が結合されるコネクタ結合部19が設けられ、ロアカバ
ー18の内壁には、ねじ締め型コネクタ17が仮固定さ
れるコネクタ仮固定部20が設けられている。さらに、
ねじ締め型コネクタ17に内蔵されたナット21を螺合
することでねじ締め型コネクタ17を接続箱本体16の
コネクタ結合部19に結合させるねじ22を有してい
る。
【0024】接続箱本体16は、上面側にリレー23が
装着されるリレー装着部24と、ヒューズ(図示省略)
が装着されるヒューズ装着部25が形成されている。ま
た、接続箱本体16には、上下方向に沿って貫通したね
じ挿通孔26を有するボルト支持壁部27が形成されて
いる。ねじ挿通孔26には、ねじ22が回転自在に挿入
されている。また、ボルト支持壁部27の上部側は、ね
じ挿通孔26内に挿通されたねじ22の頭部22aを支
持する頭部支持壁部28となっている。また、ボルト支
持壁部27の下部側は、ねじ締め型コネクタ17が結合
されるコネクタ結合部19となっている。
【0025】コネクタ結合部19は、内面が非円形断面
の袴部19aとなっており、この袴部19a内には、ね
じ22のねじ部22bが位置している。そして、このコ
ネクタ結合部19には、接続箱本体16の下面側からね
じ締め型コネクタ17が結合される。
【0026】ねじ締め型コネクタ17は、略中心部に筒
部29が設けられ、この筒部29の周囲には複数の端子
収容室30が設けられている。これらの端子収容室30
内には、電線31の端末端子金具がそれぞれ収容されて
いる。筒部29の上部側は、袴部19a内に挿入される
挿入部32となっている。また、筒部29の内部には、
前述したナット21が埋設されている。このナット21
は、ねじ22と螺合可能となっている。
【0027】さらに、筒部29の下部は、コネクタ仮固
定部20に仮固定される筒部本体43が形成されてい
る。この筒部本体43には、後述する支柱36が挿入可
能な挿入孔41が設けられ、この挿入孔41の内壁に
は、後述する回り止め凸部39a、39bが挿入可能な
回り止め凹部42、42が設けられている。さらに、筒
部本体43の外周面には、仮係止突起44、44が突設
されている。これらの仮係止突起44、44は、コネク
タ仮固定部20にねじ締め型コネクタ17を仮固定す
る。
【0028】コネクタ仮固定部20は、図3に示すよう
に、ロアカバー18の底壁48から角柱状の固定部本体
33が突設されている。この固定部本体33の先端部に
は、先端部側に開口する凹所34が形成されている。こ
の凹所34の底壁35の中央部分からは、開口34a側
に向けて断面円形状の支柱36が突設されている。この
支柱36と凹所34の内壁37a、37b、37c、3
7dとの間には、隙間38があけられている。支柱36
の外周からは、凹所34の内壁37a、37dに向けて
回り止め凸部39a、39bが、略90度ずれた位置に
それぞれ突設されている。さらに、凹所34の対向する
内壁37b、37dには、凹所34の内外を連通する矩
形状の仮係止孔40、40が形成されている。
【0029】なお、図1において、符号45はねじ締め
型コネクタ17の上面側に形成されて端子収容室が形成
されたハウジングである。又、符号46はロアカバー1
8に形成された切り欠き部であり、ワイヤハーネス47
をロアカバー18内に引き込むためのものである。
【0030】ロアカバー18は車体(図示省略)に固定
される。このロアカバー18は接続箱本体16の下面側
を覆うものであり、このため底壁48及び底壁48の周
辺から立ち上がる側壁49を備えると共に、上面が開放
されたボックス形状に成形されている。このロアカバー
18に対し、下面が開放されたアッパーカバー(図示省
略)を被せることで、これらのカバー内部が密閉され、
内部の接続箱本体16やねじ締め型コネクタ17への埃
や水の付着を防止することができる。
【0031】ねじ22は、頭部22aとねじ部22bと
からなり、ねじ部22bの先端部には、挿入凸部50が
一体的に形成されている。この挿入凸部50はねじ部2
2bの下方に同軸状に連設するように形成されており、
ねじ部22bよりも径が小さくなっている。この挿入凸
部22bはねじ締め型コネクタ17に設けたナット21
内に挿入されるものであり、この挿入によって、ねじ2
2とナット21との位置合わせができる。又、挿入凸部
50はねじ22のねじ部22aがナット21に螺合する
際のガイドとなる。このため、ねじ22をナット21に
螺合し、締め付ける操作が容易で、且つ確実となるメリ
ットがある。
【0032】次に、電気接続箱15へのねじ締め型コネ
クタ17の結合方法について、電気接続箱15の組み付
け手順と共に図3〜図6により説明する。
【0033】図4において、ロアカバー18は車体に取
り付けられており、このロアカバー18内にねじ締め型
コネクタ17を落とし込む。このとき、支柱36を挿入
孔41に一致させると共に、回り止め凸部39a、39
bを回り止め凹部42、42に一致させて、ねじ締め型
コネクタ17の筒部本体43を、固定部本体33の凹所
34内に挿入する。この挿入によって、仮係止突起4
4、44が、凹所34の仮係止孔40、40にそれぞれ
係合し、ねじ締め型コネクタ17がロアカバー18に仮
固定された状態となる。
【0034】このねじ締め型コネクタ17の仮固定の
後、図5に示すように、ねじ締め型コネクタ17の上方
から接続箱本体16をロアカバー18内に落とし込む。
このときには、コネクタ結合部19がねじ締め型コネク
タ17の筒部29と一致するように行う。これによりね
じ締め型コネクタ17の筒部29がコネクタ結合部19
の袴部19a内に挿入され、ねじ締め型コネクタ17と
接続箱本体16との相対的な位置決めが行われる。この
挿入と同時に、ねじ22の挿入凸部50はナット21内
に進入する。
【0035】図6はこの状態を示し、この状態では、共
に非円形の袴部19aと筒部29とが嵌合するため、ね
じ締め型コネクタ17と接続箱本体16との相対回転が
拘束された状態となる。
【0036】この状態に続いて、図7に示すように、ね
じ22を回転操作する。このねじ22はその挿入凸部5
0がナット21内に進入しており、挿入凸部50よりも
上部のねじ部22bはねじ22への回転操作によって、
ナット21のねじ孔に円滑に螺合する。
【0037】ねじ22の回転操作によりナット21と螺
合し、回り止め凸部39a、39bによりねじ締め型コ
ネクタ17及び接続箱本体16が相互の回転が拘束され
ているため、ねじ締め型コネクタ17は接続箱本体16
方向に直線的に引き寄せられ、仮係止孔40、40と仮
係止突起44、44の係合状態が解除して、ロアカバー
18のコネクタ仮固定部20から離れる。そして、ねじ
22の回転操作の続行により、ねじ締め型コネクタ17
は接続箱本体16の下面側に当接して嵌合し、最終的に
接続箱本体16の下面に組み付けられる。その後、アッ
パーカバーをロアカバー18に被せることで、車体への
電気接続箱の組み付けが終了する。
【0038】このような実施形態では、接続箱本体16
の下面側にねじ締め型コネクタ17を結合する構造とし
ても、接続箱本体16をロアカバー18から取り外すこ
となく、ねじ締め型コネクタ17の組付けを容易に行う
ことができ、組付けの作業性が向上する。又、コネクタ
結合部19を接続箱本体161の下面側に配置するた
め、接続箱本体16上面側のリレー23やヒューズの装
着部24、25との相互関係を考慮する必要がなくな
る。この結果、接続箱本体16を小型化できると共に、
リレーやヒューズの装着部24、25を配置するための
設計の自由度も拡大する。
【0039】図8乃至図12は、ロアカバー18にコネ
クタ仮固定部20を設けた場合の別の実施形態を示す。
ねじ締め型コネクタ17は図13に示すように、ワイヤ
ハーネス47の電線31がその下面に接続され、この電
線31と共にロアカバー18に落とし込まれ、その筒部
本体43がコネクタ仮固定部20の支柱36に嵌合する
ことにより位置決めされる。この落とし込みに際し、電
線31が筒部本体43の周囲を覆っているため、電線3
1が断線したり、損傷することがある。
【0040】図14はこの落とし込みの状態を示し、同
図(a)のようにねじ締め型コネクタ17の筒部本体4
3をロアカバー18に設けたコネクタ仮固定部20の支
柱36及び固定部本体33の間に挿入して仮固定を行う
が、このとき、筒部本体43周囲にある電線31が、同
図(b)で示すように、固定部本体33とねじ締め型コ
ネクタ17下面とに挟まれ易く、この挟み込みによって
電線31が断線したり、損傷する不都合がある。又、こ
の挟み込みはロアカバー18に仮固定されたねじ締め型
コネクタ17を利用して、接続箱本体16をロアカバー
18に組み込む際にも、同様に発生する。
【0041】このような電線31の挟み込みを防止する
ため、この実施形態では図9に示すように、ねじ締め型
コネクタ17の下面に電線よけ筒55を設けるものであ
る。この電線よけ筒55は、ねじ締め型コネクタ17の
下面に設けた筒部本体43の周囲から突設するように設
けられる。
【0042】図10はこの電線よけ筒55の配置を示
し、ねじ締め型コネクタ17の下面に設けられた筒部本
体43には挿入孔41が形成されていると共に、この挿
入孔41の内壁には回り止め凹部42が直交位置に設け
られている。又、筒部本体43の外面には仮係止突起4
4が突設されている。
【0043】このような筒部本体43に対し、ロアカバ
ー18側のコネクタ仮固定部20は、図11に示すよう
に、挿入孔41に挿入される支柱36と、回り止め凹部
42に係合する回り止め凸部39a、39bと、支柱3
6の周囲に突設された角筒状の固定部本体33とを有し
ている。又、固定部本体33の側面には、仮係止突起4
4が係合する仮係止孔40が長手方向に形成されてい
る。ねじ締め型コネクタ17の筒部本体43はこのコネ
クタ仮固定部20の支柱36と固定部本体33との間の
凹所34内に挿入され、回り止め凹部42と、回り止め
凸部39a、39bとが係合して位置決めが行われる。
【0044】電線よけ筒55は、以上のような構造にお
ける筒部本体43の周囲から突設している。この電線よ
け筒55は角筒状となっていると共に、その長さが筒部
本体43よりも大きく、これにより筒部本体43よりも
下方に延びている。このように形成することにより、電
線よけ筒55は筒部本体43と電線31との間で、これ
らを区画するように作用する(図12(a)参照)。な
お、電線よけ筒55と筒部本体43との間には、角筒状
の固定部本体33が挿入されるものである。
【0045】図12は電線よけ筒55の作用を示す。ま
ず、図8に示すように、接続箱本体16を組み付ける前
に、ねじ締め型コネクタ17をロアカバー18に仮固定
する。この場合、ロアカバー18の側壁49には切欠部
57、57が形成されており、ねじ締め型コネクタ17
の下面に接続されている電線31は、この切欠部57、
57に合わせて分割された後、切欠部57、57からロ
アカバー18の外に引き出される。
【0046】ねじ締め型コネクタ17の仮固定は、回り
止め凹部42が回り止め凸部39a、39bに一致する
ようにねじ締め型コネクタ17を位置合わせし、図12
(a)で示すように、ねじ締め型コネクタ17を下降さ
せる。この下降によって、ロアカバー18側の支柱36
が挿入孔41に挿入されると共に、固定部本体33が筒
部本体43と電線よけ筒55との間に挿入され、仮係止
突起44が仮係止孔40に係合して仮固定が行われる。
【0047】この下降時において、電線よけ筒55は筒
部本体43と電線31とを区画しているため、図12
(b)で示すように、電線31は固定部本体33とねじ
締め型コネクタ17下面とに挟み込まれることがない。
このため、挟み込みに起因する電線31の断線や損傷を
確実に防止できる。
【0048】本発明は以上の実施形態に限定されること
なく、種々変形が可能である。例えば、接続箱本体に対
して、複数のねじ締め型コネクタを結合しても良く、接
続箱本体の下面側にねじ締め型コネクタと係合するフッ
ク、突起等を設けてねじの回転時におけるねじ締め型コ
ネクタの回転拘束を行っても良い。
【0049】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ねじ締め型コ
ネクタを接続箱本体の下面側に取り付ける構造として
も、接続箱本体をロアカバーから取り外すことなく、ね
じ締め型コネクタの組付けを行うことができ、組付けの
作業性が向上する。又、コネクタ結合部を接続箱本体の
下面側に配置するため、接続箱本体の上面側のリレーや
ヒューズの装着部との相互関係を考慮する必要がなく、
接続箱本体を小型化できると共に、リレーやヒューズの
装着部を配置する設計の自由度も拡大する。
【0050】請求項2の発明によれば、筒部本体が凹所
内に挿入されて、仮係止突起が仮係止孔に挿入すること
により、ねじ締め型コネクタがコネクタ仮固定部に固定
され、また、筒部本体の挿入孔内には支柱が挿入され、
回り止め凸部が回り止め凹部内に挿入されことにより、
ねじ締め型コネクタのコネクタ仮固定部に対する回転方
向の位置決めがなされる。
【0051】請求項3の発明によれば、電線よけ筒が筒
部本体と電線とを区画しており、しかもコネクタ仮固定
部の固定部本体が挿入するため、固定部本体とねじ締め
型コネクタとの間に電線を挟み込むことがなく、挟み込
みに起因した電線の断線、損傷を防止できる。
【0052】請求項4の発明は、接続箱本体の頭部支持
壁部がねじの頭部下面を支持するため、ねじが定位置で
回転し、ねじ締め型コネクタの移動を確実に行うことが
できると共に、ねじの回転操作を行い易くなり、操作性
が向上する。
【0053】請求項5の発明は、ねじの先端部分に形成
された挿入凸部がナットのねじ孔に挿入されるため、こ
れらの位置合わせができると共に、ねじがナットに螺合
する際のガイドとなって、その螺合が容易に、しかも確
実にでき、ねじの締め付け操作が容易となる。
【0054】請求項6の発明は、ロアカバーにねじ締め
型コネクタを仮固定した後、接続箱本体をロアカバーに
セットし、その後、ねじをねじ締め型コネクタのナット
に締め付けるだけでの組み付けであり、簡単な作業での
組み付けが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の分解斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の部分破断正面図である。
【図3】コネクタ仮固定部とこのコネクタ仮固定部に固
定されるねじ締め型コネクタの筒部本体との関係を示す
斜視図である。
【図4】実施の形態における組み付けの初期状態を示す
部分破断正面図である。
【図5】ねじ締め型コネクタの仮固定状態の部分破断正
面図である。
【図6】接続箱本体をセットした状態の部分破断正面図
である。
【図7】接続箱本体とねじ締め型コネクタとを結合した
部分破断正面図である。
【図8】ねじ締め型コネクタをロアカバーに落とし込む
状態の分解斜視図である。
【図9】落とし込み時におけるねじ締め型コネクタの下
面を示す斜視図である。
【図10】電線よけ筒を設けた実施形態の部分斜視図で
ある。
【図11】図10に対応するコネクタ仮固定部の部分斜
視図である。
【図12】ねじ締め型コネクタをロアカバーに装着する
際の斜視図である。
【図13】(a)、(b)は電線よけ筒を設けた場合の
作用を示す断面図である。
【図14】(a)、(b)はコネクタ仮固定部を設けた
場合の不都合を説明する断面図である。
【図15】従来のねじ締め型コネクタを示す分解斜視図
である。
【符号の説明】
15 電気接続箱 16 接続箱本体 17 ねじ締め型コネクタ 18 ロアカバー 19 コネクタ結合部 21 ナット 22 ねじ 20 コネクタ仮固定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 和広 静岡県御殿場市川島田252 矢崎部品株式 会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面側にリレー及びヒューズが装着され
    る装着部が形成された接続箱本体と、この接続箱本体の
    下面側を覆うロアカバーとを備えた電気接続箱にねじ締
    め型コネクタを結合する電気接続箱へのねじ締め型コネ
    クタの結合構造であって、 前記接続箱本体の下面側に設けられて前記ねじ締め型コ
    ネクタが結合されるコネクタ結合部と、 前記ロアカバーに設けられて前記接続箱本体の下面側を
    前記ロアカバーで覆った状態で前記ねじ締め型コネクタ
    が前記コネクタ結合部に対向するように前記ねじ締め型
    コネクタを仮固定するコネクタ仮固定部と、 前記接続箱本体の上面側に頭部が位置し下面側にねじ部
    が位置して前記接続箱本体に回転可能に支持されると共
    に、前記ねじ締め型コネクタに内蔵されたナットと前記
    ねじ部が螺合し締め付けることによりねじ締め型コネク
    タを前記コネクタ結合部に結合させるねじとを有するこ
    とを特徴とする電気接続箱へのねじ締め型コネクタの結
    合構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記コネ
    クタ仮固定部が、前記ロアカバーの底壁から突設された
    角柱状の固定部本体と、この固定部本体の先端部に設け
    られて先端部側に開口する凹所と、この凹所の底壁から
    開口側に向けて突設されると共に、凹所の内壁との間に
    隙間をあけて設けられた断面円形状の支柱と、この支柱
    の外周から凹所の内壁に向けて突設された回り止め凸部
    と、前記凹所の対向する内壁に凹所の内外を連通して設
    けられた仮係止孔とからなり、前記ねじ締め型コネクタ
    が前記凹所内に挿入可能な筒部本体と、この筒部本体に
    設けられて前記支柱が挿入可能な挿入孔と、この挿入孔
    の内壁に設けられて前記回り止め凸部が挿入される回り
    止め凹部と、前記筒部本体の外周面から突設されて前記
    仮係止孔に係合可能な仮係止突起とからなる筒部を有し
    ていることを特徴とする電気接続箱へのねじ締め型コネ
    クタの結合構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の発明であって、前
    記ねじ締め型コネクタは、前記筒部本体よりも長く延び
    るように筒部本体の周囲から突設して電線と筒部本体と
    を区画すると共に、前記コネクタ仮固定部の固定部本体
    が挿入される電線よけ筒を有していることを特徴とする
    電気接続箱へのねじ締め型コネクタの結合構造。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    の発明であって、前記ねじの頭部の下面側を支持する頭
    部支持壁部が前記接続箱本体の上面側に設けられている
    ことを特徴とする電気接続箱へのねじ締め型コネクタの
    結合構造。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
    の発明であって、前記ねじ締め型コネクタが前記コネク
    タ結合部に対向した状態で、前記ナットのねじ孔に挿入
    される挿入凸部が前記ねじの先端部分に形成されている
    ことを特徴とする電気接続箱へのねじ締め型コネクタの
    結合構造。
  6. 【請求項6】 上面側にリレー及びヒューズが装着され
    る装着部が形成された接続箱本体と、この接続箱本体の
    下面側を覆うロアカバーとを備えた電気接続箱にねじ締
    め型コネクタを結合する方法であって、 前記接続箱本体の下面側のコネクタ結合部に対向するよ
    うに前記ロアカバーに前記ねじ締め型コネクタを仮固定
    し、この状態で前記接続箱本体の下面側を前記ロアカバ
    ーで閉鎖し、接続箱本体の上面側から挿入されたねじを
    前記ねじ締め型コネクタに内蔵されたナットに螺合し締
    め付けて、ねじ締め型コネクタを前記コネクタ結合部に
    結合させることを特徴とする結合方法。
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