JPH10219944A - 軒樋固定具 - Google Patents
軒樋固定具Info
- Publication number
- JPH10219944A JPH10219944A JP2880697A JP2880697A JPH10219944A JP H10219944 A JPH10219944 A JP H10219944A JP 2880697 A JP2880697 A JP 2880697A JP 2880697 A JP2880697 A JP 2880697A JP H10219944 A JPH10219944 A JP H10219944A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- eaves
- driving tool
- eaves gutter
- slide
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- Pending
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軒先部への取付け作業が行いやすく、取付後
の外観が良好な軒樋固定具を提供する。 【解決手段】 先端部21が尖鋭な打込み具2の後端部
近に、上部に打込み具2と平行方向の狭い開口部31が
設けられたスライド溝32を有する案内部材3が固定さ
れ、スライド溝32にはスライド部材4のスライド板4
1が移動可能に嵌合され、ボルト6により位置を固定す
ることができる。スライド板41上には開口部31上に
突出する支持部42が突設され、樋受け具5はその本体
部51の底部外面に支持片54が突設されていて、支持
片54はスライド部材4の支持部42に対する傾斜角が
ボルト7により調節可能に支持されている。
の外観が良好な軒樋固定具を提供する。 【解決手段】 先端部21が尖鋭な打込み具2の後端部
近に、上部に打込み具2と平行方向の狭い開口部31が
設けられたスライド溝32を有する案内部材3が固定さ
れ、スライド溝32にはスライド部材4のスライド板4
1が移動可能に嵌合され、ボルト6により位置を固定す
ることができる。スライド板41上には開口部31上に
突出する支持部42が突設され、樋受け具5はその本体
部51の底部外面に支持片54が突設されていて、支持
片54はスライド部材4の支持部42に対する傾斜角が
ボルト7により調節可能に支持されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軒樋固定具に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】軒樋を軒先部に固定するための軒樋固定
具としては、実開平6−83825号公報に記載されて
いる軒樋受け具が知られている。この軒樋受け具は、耐
候性強化プラスチック製の受け具の左右上縁を湾曲させ
て挟支部を形成し、受け具の基部に挟支部の配列方向に
延びる角釘が固定して植えられており、角釘の頭部寄り
約半分の範囲に耐候性プラスチック製のスリーブが被せ
られたものである。この軒樋受け具を用いて軒樋を架設
する場合、角釘の頭部をハンマーで叩いて打込むことに
よって軒先部の鼻隠しに取付け、受け具の上に軒樋を架
設する。
具としては、実開平6−83825号公報に記載されて
いる軒樋受け具が知られている。この軒樋受け具は、耐
候性強化プラスチック製の受け具の左右上縁を湾曲させ
て挟支部を形成し、受け具の基部に挟支部の配列方向に
延びる角釘が固定して植えられており、角釘の頭部寄り
約半分の範囲に耐候性プラスチック製のスリーブが被せ
られたものである。この軒樋受け具を用いて軒樋を架設
する場合、角釘の頭部をハンマーで叩いて打込むことに
よって軒先部の鼻隠しに取付け、受け具の上に軒樋を架
設する。
【0003】しかるに、軒樋受け具を鼻隠しに取付ける
際、角釘の高さや向きが正しくないと、架設された軒樋
が蛇行したり、所定の流れ勾配を取ることができず、架
設後の外観が損なわれたり、排水の機能が果たせなくな
ることがある。また、屋根の勾配が異なるために鼻隠し
の傾きが変わるような場合には、軒樋の前後方向の水平
を保つために角釘の打込み方向を調節したり、場合によ
っては角釘を曲げたりする必要がある。このように、実
開平6−83825号公報記載の従来の軒樋受け具は、
軒先部への取付けの際、角釘の高さ、打込み方向、打込
み長さなどに充分な注意を払いながら作業する必要があ
り、作業に困難を伴うとともに、熟練を要するという問
題がある。
際、角釘の高さや向きが正しくないと、架設された軒樋
が蛇行したり、所定の流れ勾配を取ることができず、架
設後の外観が損なわれたり、排水の機能が果たせなくな
ることがある。また、屋根の勾配が異なるために鼻隠し
の傾きが変わるような場合には、軒樋の前後方向の水平
を保つために角釘の打込み方向を調節したり、場合によ
っては角釘を曲げたりする必要がある。このように、実
開平6−83825号公報記載の従来の軒樋受け具は、
軒先部への取付けの際、角釘の高さ、打込み方向、打込
み長さなどに充分な注意を払いながら作業する必要があ
り、作業に困難を伴うとともに、熟練を要するという問
題がある。
【0004】また、上記実開平6−83825号公報記
載の軒樋受け具は、受け具の基部に露出する角釘の頭部
をハンマーで叩いて鼻隠しに打込んで取付けるので、ハ
ンマーで誤って基部などを打撃して軒樋受け具を損壊し
たり、打撃されて潰れた角釘の頭部が下から見えて外観
を損なうことがあり、また、取付け作業に困難を伴うと
いう問題がある。
載の軒樋受け具は、受け具の基部に露出する角釘の頭部
をハンマーで叩いて鼻隠しに打込んで取付けるので、ハ
ンマーで誤って基部などを打撃して軒樋受け具を損壊し
たり、打撃されて潰れた角釘の頭部が下から見えて外観
を損なうことがあり、また、取付け作業に困難を伴うと
いう問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来技術の問題点に鑑みてなされたものであって、軒先
部部への取付け作業が行いやすく、また、取付け後の外
観が良好な軒樋固定具を提供することを目的とする。
従来技術の問題点に鑑みてなされたものであって、軒先
部部への取付け作業が行いやすく、また、取付け後の外
観が良好な軒樋固定具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の本発明軒樋固定具は、先端部が尖
鋭な打込み具の一端部に、上部に打込み具と平行方向の
狭い開口部が設けられたスライド溝を有する案内部材が
固定され、スライド溝にはスライド部材のスライド板が
移動可能に嵌合され、スライド板上には前記開口部上に
突出する支持部が突設され、樋受け具はその本体部の底
部外面に支持片が突設されていて、支持片は支持部に対
する傾斜角が調節可能に支持されていることを特徴とす
るものである。
めに、請求項1記載の本発明軒樋固定具は、先端部が尖
鋭な打込み具の一端部に、上部に打込み具と平行方向の
狭い開口部が設けられたスライド溝を有する案内部材が
固定され、スライド溝にはスライド部材のスライド板が
移動可能に嵌合され、スライド板上には前記開口部上に
突出する支持部が突設され、樋受け具はその本体部の底
部外面に支持片が突設されていて、支持片は支持部に対
する傾斜角が調節可能に支持されていることを特徴とす
るものである。
【0007】請求項2記載の本発明軒樋固定具は、樋受
け具の基部の前方に軒樋を挟支する樋受け具の本体部が
設けられ、基部の下端部から本体部の前方側へ上向きに
湾曲する化粧飾りが延設され、基部の化粧飾りの上部に
は先端部が尖鋭な打込み具が該先端部を屋内側に向けて
基部を貫通して突設され、化粧飾りの先端部付近には打
込み具の頭部打撃用打撃棒の挿通部が設けられているこ
とを特徴とするものである。
け具の基部の前方に軒樋を挟支する樋受け具の本体部が
設けられ、基部の下端部から本体部の前方側へ上向きに
湾曲する化粧飾りが延設され、基部の化粧飾りの上部に
は先端部が尖鋭な打込み具が該先端部を屋内側に向けて
基部を貫通して突設され、化粧飾りの先端部付近には打
込み具の頭部打撃用打撃棒の挿通部が設けられているこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の本発明軒樋固定具は、スライド
部材のスライド板を案内部材のスライド溝内で移動させ
ることによって、打込み具を鼻隠しに打込んで取付けた
後でも、樋受け具の軒先部の出寸法を調節することがで
きる。また、スライド板上の支持部に対する樋受け具の
支持片の傾斜角を調節することによって、打込み具を鼻
隠しに打込んで取付けた後でも、軒樋が水平位置を保っ
て架設できるように、樋受け具の傾きを調節することが
できる。
部材のスライド板を案内部材のスライド溝内で移動させ
ることによって、打込み具を鼻隠しに打込んで取付けた
後でも、樋受け具の軒先部の出寸法を調節することがで
きる。また、スライド板上の支持部に対する樋受け具の
支持片の傾斜角を調節することによって、打込み具を鼻
隠しに打込んで取付けた後でも、軒樋が水平位置を保っ
て架設できるように、樋受け具の傾きを調節することが
できる。
【0009】また、軒先部への打込み具の取付けと、ス
ライド部材の出寸法及びその上の樋受け具の傾きの調節
を別々に行うことができる。
ライド部材の出寸法及びその上の樋受け具の傾きの調節
を別々に行うことができる。
【0010】請求項2記載の本発明軒樋固定具は、打撃
棒の挿通部から打撃棒を差し込み、打込み具の頭部に当
て、ハンマーで打撃棒を打撃することによって、損壊す
ることなしに、打込み具を軒先部に打ち込むことができ
る。また、打込み具の頭部は化粧飾りに隠れて下から見
えないので、外観を損なうことがない。
棒の挿通部から打撃棒を差し込み、打込み具の頭部に当
て、ハンマーで打撃棒を打撃することによって、損壊す
ることなしに、打込み具を軒先部に打ち込むことができ
る。また、打込み具の頭部は化粧飾りに隠れて下から見
えないので、外観を損なうことがない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は請求項1記載の本発明軒樋
固定具の実施の形態を示す分解組立図、図2は図1に示
す軒樋固定具の使用態様を示す説明図である。
を参照して説明する。図1は請求項1記載の本発明軒樋
固定具の実施の形態を示す分解組立図、図2は図1に示
す軒樋固定具の使用態様を示す説明図である。
【0012】軒樋固定具1の打込み具2は鋼製で、先端
部21は鋭い丸釘状である。打込み具2上の前端部に
は、打込み具2の中心線からずらせて鋼製の案内部材3
が溶接され固着されている。
部21は鋭い丸釘状である。打込み具2上の前端部に
は、打込み具2の中心線からずらせて鋼製の案内部材3
が溶接され固着されている。
【0013】案内部材3はその上部に打込み具2と平行
方向の狭い開口部31が設けられていて、案内部材3の
内側はスライド溝32とされている。スライド溝32は
その後端部が開放され、前端部は盲板33で閉鎖されて
いる。また、案内部材3の底板34の中央部にはねじ孔
35が設けられていて、底板34の下にはボルト6がね
じ込まれる。
方向の狭い開口部31が設けられていて、案内部材3の
内側はスライド溝32とされている。スライド溝32は
その後端部が開放され、前端部は盲板33で閉鎖されて
いる。また、案内部材3の底板34の中央部にはねじ孔
35が設けられていて、底板34の下にはボルト6がね
じ込まれる。
【0014】スライド部材4は、スライド板41とその
上に突出する左右2個の支持部42よりなり、合成樹脂
の射出成形により一体成形されている。2個の樋受け具
支持部42の外面間の幅は開口部31の幅よりも小さく
形成され、高さは案内部材3の上面から充分上方に突出
する寸法に形成されている。そして、スライド部材4の
スライド板41を案内部材3のスライド溝32に嵌合さ
せ、スライド板41をスライド溝32内でその長手方向
に移動することができる。
上に突出する左右2個の支持部42よりなり、合成樹脂
の射出成形により一体成形されている。2個の樋受け具
支持部42の外面間の幅は開口部31の幅よりも小さく
形成され、高さは案内部材3の上面から充分上方に突出
する寸法に形成されている。そして、スライド部材4の
スライド板41を案内部材3のスライド溝32に嵌合さ
せ、スライド板41をスライド溝32内でその長手方向
に移動することができる。
【0015】樋受け具5は合成樹脂の射出成形により成
形されていて、軒樋の外形とほぼ同じ形状の本体部5
1、その両端部にあって軒樋の耳部を挟んで支持する挟
支部52、53を備え、本体部51の底部のほぼ中央外
面に、スライド板41の上に突出する左右2個の支持部
42の間隔より小さい幅で且つ下面が大きい円弧状に形
成された支持片54が突設されている。支持片54は支
持部42により挟まれていて、その下面がスライド板4
1の上面から浮いた状態で、ボルト7により支持部42
に圧接され支持されている。そして、ボルト7を緩めて
支持部42に対する支持片の傾斜角を調節し、再びボル
ト7を締めて、樋受け具5の傾きを固定することができ
る。
形されていて、軒樋の外形とほぼ同じ形状の本体部5
1、その両端部にあって軒樋の耳部を挟んで支持する挟
支部52、53を備え、本体部51の底部のほぼ中央外
面に、スライド板41の上に突出する左右2個の支持部
42の間隔より小さい幅で且つ下面が大きい円弧状に形
成された支持片54が突設されている。支持片54は支
持部42により挟まれていて、その下面がスライド板4
1の上面から浮いた状態で、ボルト7により支持部42
に圧接され支持されている。そして、ボルト7を緩めて
支持部42に対する支持片の傾斜角を調節し、再びボル
ト7を締めて、樋受け具5の傾きを固定することができ
る。
【0016】この軒樋固定具1を軒先部に取付ける場
合、まず鋼製の案内部材3が固着されている打込み具2
を鼻隠しに打込み、案内部材3のスライド溝32にスラ
イド部材4のスライド板41を嵌合させ、図2にa,b
で示すように、前後に移動させて出寸法を調節し、ボル
ト6でスライド部材4の位置を固定する。次いで、スラ
イド部材4の樋受け具支持部42に対する樋受け具5の
支持片54の傾斜角を、c,dで示すようにして樋受け
具5が水平になるように調節し、ボルト7で固定する。
合、まず鋼製の案内部材3が固着されている打込み具2
を鼻隠しに打込み、案内部材3のスライド溝32にスラ
イド部材4のスライド板41を嵌合させ、図2にa,b
で示すように、前後に移動させて出寸法を調節し、ボル
ト6でスライド部材4の位置を固定する。次いで、スラ
イド部材4の樋受け具支持部42に対する樋受け具5の
支持片54の傾斜角を、c,dで示すようにして樋受け
具5が水平になるように調節し、ボルト7で固定する。
【0017】しかし、このようにして全ての軒樋固定具
1を軒先部に取付けた後でも、軒樋の出寸法が不揃いで
あったり、軒樋が水平になっていないような場合には、
上記の要領で軒樋の出寸法や水平度を容易に調節するこ
とができる。
1を軒先部に取付けた後でも、軒樋の出寸法が不揃いで
あったり、軒樋が水平になっていないような場合には、
上記の要領で軒樋の出寸法や水平度を容易に調節するこ
とができる。
【0018】図3は請求項2記載の本発明軒樋固定具の
実施の形態とその使用態様を示す斜視図、図4は正面
図、図5は図3におけるX−X線に沿った断面図であ
る。
実施の形態とその使用態様を示す斜視図、図4は正面
図、図5は図3におけるX−X線に沿った断面図であ
る。
【0019】軒樋固定具8の樋受け具9は合成樹脂の射
出成形により成形されている。樋受け具9は、基部91
の前方に両端部に軒樋の耳部を挟支する挟支部93、9
4を備えた樋受け具の本体部92が設けられていて、基
部91の下端部から本体部92の方向、即ち挟支部9
3、94の配列方向(前方)へ上向きに湾曲し、本体部
92とほぼ同じ幅を有する化粧飾り95が延設されてい
る。
出成形により成形されている。樋受け具9は、基部91
の前方に両端部に軒樋の耳部を挟支する挟支部93、9
4を備えた樋受け具の本体部92が設けられていて、基
部91の下端部から本体部92の方向、即ち挟支部9
3、94の配列方向(前方)へ上向きに湾曲し、本体部
92とほぼ同じ幅を有する化粧飾り95が延設されてい
る。
【0020】基部91の化粧飾り95の上部には、先端
部101が尖鋭な鋼製の打込み具10が、先端部101
を屋内側に向けて、基部91に穿設された打込み具取付
孔96を貫通して突設されている。また、化粧飾り95
の先端部付近で、打込み具10のほぼ延長線上には、打
撃棒bを挿通するための挿通孔97が設けられている。
部101が尖鋭な鋼製の打込み具10が、先端部101
を屋内側に向けて、基部91に穿設された打込み具取付
孔96を貫通して突設されている。また、化粧飾り95
の先端部付近で、打込み具10のほぼ延長線上には、打
撃棒bを挿通するための挿通孔97が設けられている。
【0021】軒樋固定具8を軒先部に取付けるには、打
撃棒bを打撃棒挿通孔97に通して打込み具10の頭部
102にあてがい、ハンマーで打撃棒bの先端部に打撃
を加えて打込み、基部91を鼻隠しに当接させて固定す
る。なお、打込み具10の頭部102が打撃棒挿通孔9
7の外側まで引き抜ける場合には、頭部102が打撃棒
挿通孔97に達するまでは頭部102を直接ハンマーで
打撃し、その後、頭部102に打撃棒bをあてがって、
打撃棒挿通孔97を挿通させながら打込むようにする。
撃棒bを打撃棒挿通孔97に通して打込み具10の頭部
102にあてがい、ハンマーで打撃棒bの先端部に打撃
を加えて打込み、基部91を鼻隠しに当接させて固定す
る。なお、打込み具10の頭部102が打撃棒挿通孔9
7の外側まで引き抜ける場合には、頭部102が打撃棒
挿通孔97に達するまでは頭部102を直接ハンマーで
打撃し、その後、頭部102に打撃棒bをあてがって、
打撃棒挿通孔97を挿通させながら打込むようにする。
【0022】打込み後は、打込み具10の頭部102は
化粧飾り95に隠されて下から見えないので、施工後の
外観を損なうことがない。
化粧飾り95に隠されて下から見えないので、施工後の
外観を損なうことがない。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の本発明軒樋固定具は、打込み具を鼻隠しに打込
んで取付けた後でも、樋受け具の軒先部の出寸法を調節
することができ、且つ軒樋が水平位置を保って架設でき
るように樋受け具の傾きを調節することができる。ま
た、軒先部への打込み具の取付けと、スライド部材の出
寸法及びその上の樋受け具の傾きの調節を別々に行うこ
とができるので、軒先部への取付け作業が容易である。
更に、打込み具に案内部材を一体に固着し、案内部材上
を樋受け具を乗せたスライド部材がスライドする構造で
あって、機能的な美観を備えている。
1記載の本発明軒樋固定具は、打込み具を鼻隠しに打込
んで取付けた後でも、樋受け具の軒先部の出寸法を調節
することができ、且つ軒樋が水平位置を保って架設でき
るように樋受け具の傾きを調節することができる。ま
た、軒先部への打込み具の取付けと、スライド部材の出
寸法及びその上の樋受け具の傾きの調節を別々に行うこ
とができるので、軒先部への取付け作業が容易である。
更に、打込み具に案内部材を一体に固着し、案内部材上
を樋受け具を乗せたスライド部材がスライドする構造で
あって、機能的な美観を備えている。
【0024】請求項2記載の本発明軒樋固定具は、打撃
棒挿通部から打撃棒を差し込んで打込むことにより、ハ
ンマーなどで損壊されるとなく容易に軒先部に固定する
ことができる。また、打込み具の頭部は化粧飾りによっ
て隠されるので、打撃によって頭部が潰れても施工後の
外観を損なうことがない。
棒挿通部から打撃棒を差し込んで打込むことにより、ハ
ンマーなどで損壊されるとなく容易に軒先部に固定する
ことができる。また、打込み具の頭部は化粧飾りによっ
て隠されるので、打撃によって頭部が潰れても施工後の
外観を損なうことがない。
【図1】本発明軒樋固定具の一実施の形態を示す分解組
立図。
立図。
【図2】図1に示す軒樋固定具の使用態様を示す説明
図。
図。
【図3】本発明軒樋固定具の他の実施の形態とその使用
態様を示す斜視図。
態様を示す斜視図。
【図4】図3に示す軒樋固定具の正面図。
【図5】図3に示す軒樋固定具のX−X線に沿った断面
図。
図。
1,8 軒樋固定具 2 打込み具 3 案内部材 31 開口部 32 スライド溝 34 底板 4 スライド部材 41 スライド板 42 支持部 5 樋受け具 51 本体部 54 支持片 6,7 ボルト 9 樋受け具 91 基部 92 本体部 95 化粧飾り 96 打込み具取付孔 97 挿通孔 10 打込み具 102 頭部
Claims (2)
- 【請求項1】 先端部が尖鋭な打込み具の一端部に、上
部に打込み具と平行方向の狭い開口部が設けられたスラ
イド溝を有する案内部材が固定され、スライド溝にはス
ライド部材のスライド板が移動可能に嵌合され、スライ
ド板上には前記開口部上に突出する支持部が突設され、
樋受け具はその本体部の底部外面に支持片が突設されて
いて、支持片は支持部に対する傾斜角が調節可能に支持
されていることを特徴とする軒樋固定具。 - 【請求項2】 樋受け具の基部の前方に軒樋を挟支する
樋受け具の本体部が設けられ、基部の下端部から本体部
の前方側へ上向きに湾曲する化粧飾りが延設され、基部
の化粧飾りの上部には先端部が尖鋭な打込み具が該先端
部を屋内側に向けて基部を貫通して突設され、化粧飾り
の先端部付近には打込み具の頭部打撃用打撃棒の挿通部
が設けられていることを特徴とする軒樋固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2880697A JPH10219944A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 軒樋固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2880697A JPH10219944A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 軒樋固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10219944A true JPH10219944A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=12258675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2880697A Pending JPH10219944A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 軒樋固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10219944A (ja) |
-
1997
- 1997-02-13 JP JP2880697A patent/JPH10219944A/ja active Pending
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