JPH1022042A - 電子部品封入体 - Google Patents

電子部品封入体

Info

Publication number
JPH1022042A
JPH1022042A JP16948296A JP16948296A JPH1022042A JP H1022042 A JPH1022042 A JP H1022042A JP 16948296 A JP16948296 A JP 16948296A JP 16948296 A JP16948296 A JP 16948296A JP H1022042 A JPH1022042 A JP H1022042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass tube
electronic component
sealing
glass
surge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16948296A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Ikeda
富士男 池田
Yoshiyuki Tanaka
芳幸 田中
Nobuya Saruwatari
暢也 猿渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP16948296A priority Critical patent/JPH1022042A/ja
Publication of JPH1022042A publication Critical patent/JPH1022042A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermistors And Varistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サージ吸収素子の位置決めのためにフランジ
付キャップ電極を用いたサージアブソーバにおいて、量
産に好適な小型の封止電極を使用可能とする。 【解決手段】 ガラス管5Bの両端部にガラス筒9A,
9Bを挿入し、このガラス筒9A,9B中に封止電極6
A,6Bを挿入して、ガラス筒9A,9Bをガラス管5
B及び封止電極6A,6Bにそれぞれ融着する。 【効果】 ガラス筒の肉厚相当分だけ、用いる封止電極
の半径を小さくすることができるため、封止電極とし
て、小型のものを使用することができる。比較的小型の
電子部品封入体を生産性良く製造することが可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品封入体に係
り、特に、対過電圧特性及びサージ耐量が良好でしか
も、量産性に優れたサージアブソーバを提供する電子部
品封入体に関する。
【0002】
【従来の技術】電話機、ファクシミリ、電話交換機、モ
デム等の通信機器用の電子機器に印加されるサージ電圧
を吸収したり、継続的な過電圧又は過電流が電子機器に
侵入して当該電子機器やこれを搭載するプリント基板が
熱的損傷又は発火するのを防止したりするためのサージ
アブソーバとして、図3,4に示す如く、マイクロギャ
ップを有するサージ吸収素子を不活性ガスとともにガラ
ス管に封止(hermetic seal) した放電型のサージアブソ
ーバが提供されている(特願平6−300514号,特
開平7−320845号公報)。
【0003】図3のサージアブソーバは、円柱状のセラ
ミック素体1の表面にマイクロギャップ2Aを有するS
nO2 導電性皮膜2が形成されたマイクロギャップ式サ
ージ吸収素子3の両端に、キャップ電極4A,4Bを被
着したものを、鉛ガラスからなるガラス管5内に不活性
ガス(CO2 )と共に挿入し、ガラス管5の両端を封止
電極6A,6Bで封止したものである。7A,7Bはリ
ード線を示す。
【0004】図3に示すサージアブソーバでは、雷サー
ジのような瞬間的なサージ電圧を吸収することに加え
て、継続的な過電圧又は過電流の侵入があった場合には
SnO2 からなる導電性皮膜2が熱損傷して、マイクロ
ギャップ2Aの幅が広がると推定され、これにより放電
維持電圧が上昇し、サージアブソーバの異常発熱のみな
らず、電子機器及びこの機器を搭載するプリント基板の
熱的損傷、発火等を防止することができる。
【0005】しかし、このサージアブソーバでは、サー
ジ吸収素子3をガラス管5内に封止するときに、サージ
吸収素子3をガラス管5と同軸的に配置することが難し
い。このため、サージ吸収素子3がガラス管5の略中央
に位置せずに、ガラス管5の一方の壁面に接近してしま
い、放電時の熱でガラス管5が溶融する場合がある。
【0006】図4は、この問題を解決するために提案さ
れたものであり、サージ吸収素子3の両端に被着するキ
ャップ電極としてフランジ付キャップ電極8A,8Bを
用いている。即ち、このフランジ付キャップ電極8A,
8Bであれば、フランジが、ガラス管5Aの内面に向っ
て突設されているため、これにより、サージ吸収素子3
がガラス管5A内の軸心付近に配置されるように位置決
めすることができる。このため、サージ吸収素子3の偏
心によるガラス管の熱溶融は防止される。
【0007】なお、図3,4に示すサージアブソーバの
製造に当っては、封止電極として、予め端面にリード線
が取り付けられた市販品を用い、一端に封止電極を挿入
したガラス管内に、キャップ電極を被着したサージ吸収
素子を挿入し、その後、ガラス管の他端に封止電極を挿
入してカーボンヒータで加熱することにより、ガラス管
を封止電極に融着させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すフランジ付
キャップ電極8A,8Bを用いたサージアブソーバで
は、特開平7−320845号公報中にも記載されるよ
うに、フランジ付キャップ電極8A,8Bのフランジ部
分の外径R1 は2.4mmであり、これを挿入するため
のガラス管5Aの内径R2 は2.7mm、封止電極6
A’,6B’の外径は2.6mmとなる。そして、加工
方法によって若干の差異はあるものの、封止電極の長さ
はその外径よりも大きくする必要があり、この場合少な
くとも3mm程度は必要とされる。
【0009】このように、外径及び長さの大きい封止電
極を用いるサージアブソーバでは、 封止電極の加工及び価格の面で量産に不利である。 サージアブソーバ全体の大きさも大きくなり(例え
ば長さ3mmの封止電極を用いた場合、サージアブソー
バの長さは10mm程度となる。)、小型化に不利であ
る。 一般のリード線の線径0.5mmに対して封止電極
の外径が大き過ぎるため、取り扱い性が悪く、カーボン
ヒータでの加熱封止に際して治具への振り込みが容易で
はない。この点からも量産に不利である。といった問題
点がある。
【0010】図3に示すサージアブソーバであれば、こ
のような問題はないが、前述の如く、サージ吸収素子の
偏心によるガラス管溶融の問題がある。
【0011】本発明は上記従来の問題点を解決し、サー
ジ吸収素子の位置決めのためにフランジ付キャップ電極
を用いたサージアブソーバにおいて、量産に好適な小型
の封止電極を使用することができる電子部品封入体を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品封入体
は、ガラス管内に電子部品が挿入され、該ガラス管の両
端に封止電極が挿入され、該ガラス管の両端が封止され
ている電子部品封入体において、該ガラス管の両端部に
ガラス筒が挿入され、該ガラス筒の中に前記封止電極が
挿入され、該ガラス筒がガラス管及び封止電極にそれぞ
れ融着されていることを特徴とする。
【0013】このような電子部品封入体であれば、ガラ
ス筒の肉厚相当分だけ、用いる封止電極の半径を小さく
することができるため、封止電極として、小型のものを
使用することができる。この結果、比較的小型の電子部
品封入体を生産性良く製造することが可能となる。
【0014】本発明の電子部品封入体は、電子部品とし
てサージ吸収素子を封入したものに好適であり、特に、
その両端にフランジ付キャップ電極の如き、ガラス管内
の軸心付近に当該電子部品を配置させるための位置決め
部材が装着されているものに有効である。
【0015】なお、ガラス筒のガラスの軟化点は、ガラ
ス管のガラスの軟化点よりも低いことが望ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0017】図1は本発明の電子部品封入体を適用した
サージアブソーバを示す断面図であり、図2(a)〜
(c)は、このサージアブソーバの製造手順を示す断面
図である。なお、図1,2において、図3,4に示す部
材と同一機能を奏する部材には同一符号を付してある。
【0018】このサージアブソーバは、両端にフランジ
付キャップ電極8A,8Bが被着されたサージ吸収素子
3がガラス管5B内に挿入され、このガラス管5Bの両
端に封止電極6A,6Bが挿入されることで、ガラス管
5Bの両端が封止されているものである。ガラス管5B
の両端部にはガラス筒9A,9Bが挿入されており、封
止電極6A,6Bは、このガラス筒9A,9B内に挿入
され、ガラス筒9A,9Bがガラス管5B及び封止電極
6A,6Bに融着されることで、封止がなされている。
【0019】ガラス筒9A、9Bのガラスの軟化点は、
ガラス管5Bのガラスの軟化点よりも低い。
【0020】このようなサージアブソーバであれば、フ
ランジ付キャップ電極8A,8Bを被着したサージ吸収
素子3を挿入するために、ガラス管5Bの内径がある程
度大きくなるものの、サージアブソーバ6A,6Bの外
径はガラス筒9A,9Bの内径に合致するものであれば
良い。従って、サージアブソーバ6A,6Bとして、図
4に示す従来のサージアブソーバの封止電極6A’,6
B’よりも径が小さく、例えば、図3に示すサージアブ
ソーバの封止電極6A,6Bと同様の汎用の封止電極を
用いることができる。
【0021】次に、図2(a)〜(c)を参照してこの
ようなサージアブソーバの製造手順を説明する。なお、
図2(a)〜(c)において、カーボンヒータは図示を
省略してある。
【0022】このサージアブソーバは、ガラス筒を用い
ること以外は、従来のサージアブソーバと同様にして製
造することができる。
【0023】即ち、まず、カーボンヒータの下ヒータの
封入部にガラス管5B、ガラス筒9A及びリード線7B
付き封止電極6Bを順次挿入する。そして、このガラス
管5B内に、フランジ付キャップ電極8A,8Bを両端
に被着したサージ吸収素子3を挿入する(図2
(a))。
【0024】従って、このガラス筒9Aが、ガラス管5
Bの一端に挿入された封止電極6Bとの当接面を十分に
確保して封止面積を大きくすると共に、サージ吸収素子
3のキャップ電極8Bと封止電極6Bとの当接を妨げる
ことがないようにするために、ガラス筒9Bの長さLB
は、封止電極6Bの長さL1 以上であり、かつ、図2に
おいて下側の封止電極6Bの下端からキャップ電極8B
のフランジ部までの長さL2 以下である必要がある。
【0025】次に、ガラス管5B内のサージ吸収素子3
のキャップ電極8Aのフランジ部に当接するようにガラ
ス筒9Aを挿入した後、リード線7A付き封止電極6A
を振り込んだカーボンヒータの上ヒータをかぶせ(図2
(b))、封止装置に入れ、550〜750℃で1〜3
分程度加熱して封着する(図2(c))。
【0026】従って、ガラス筒9Aについては、封止電
極6Aとの当接面を十分に確保して封止面積を大きくす
ると共に、ガラス筒9Aをキャップ電極8Aのフランジ
部で保持可能となるように、ガラス筒9Aの長さL
A は、ガラス管5B内に挿入されたサージ吸収素子3の
キャップ電極8Aのフランジ部から図2において上側の
封止電極6Aの上端までの長さL3 以上である必要があ
る。
【0027】通常の場合、図示の如く、ガラス筒9Bの
長さLB は封止電極6Bの長さと同程度とされ、また、
ガラス筒9Aの長さLA は、キャップ電極8Aのフラン
ジ部から封止電極6Aの上端までの長さL3 と同程度と
される。
【0028】なお、サージ吸収素子3を構成するセラミ
ック素体1としては、ムライト、アルミナ、ベリリア、
ステアライト、フォルステライト、ジルコン、普通磁
器、ガラスセラミック、窒化ケイ素、窒化アルミ、炭化
ケイ素等の絶縁性セラミックスよりなるものが用いられ
る。
【0029】また、導電性皮膜2としては、一般に厚さ
0.3〜0.5μm程度のSnO2皮膜が用いられ、こ
のような導電性皮膜2は、スパッタリング法、蒸着法、
イオンプレーティング法、めっき法、CVD法等の各種
薄膜形成法により形成される。マイクロギャップ2A
は、このようにして形成された導電性皮膜2をレーザ加
工することで、通常の場合、10〜200μmの幅に形
成される。なお、対過電圧特性を要求されないサージア
ブソーバの場合、導電性皮膜2はSnO2 だけでなく、
Ti,TiN,W等広く導電性の材質が適用できる。
【0030】また、ガラス管5B及びガラス筒9A,9
Bとしては、鉛ガラス製のものが好適である。
【0031】ガラス筒9A、9Bのガラスは同一組成で
あることが好ましく、ガラス管5Bはそれよりも高軟化
点のガラス組成のものであることが好ましい。
【0032】ガラス筒9A、9Bのガラスの軟化点をT
9 、ガラス管5Bのガラスの軟化点をT5 とした場合、
上記の封着時の温度TをT9 <T<T5 とするのが好ま
しい。
【0033】ガラス管5Bの内径は、セラミック素体1
の外径の2〜3倍とするのが好ましい。
【0034】ガラス筒9A,9Bの肉厚及び内径は、ガ
ラス管5Bの内径に対して、汎用の封止電極6A,6B
を用いることができるように適宜決定される。
【0035】キャップ電極8A,8Bとしては、厚さ
0.1〜0.2mm程度のステンレス鋼板をプレス加工
してフランジ部を形成したものが用いられる。
【0036】サージアブソーバとしては、市販のジュメ
ット線を用いるのが好適である。
【0037】また、ガラス管5B内の封入ガスとして
は、CO2 が好適である。
【0038】なお、以上の説明は、本発明をサージアブ
ソーバに適用したものについてのものであるが、本発明
の電子部品封入体はサージアブソーバに限らず、抵抗
体、半導体等のフランジ付キャップ電極のような封入す
る電子部品をガラス管内の軸心付近に配置させるための
位置決め部材を用いるものに好適に適用可能である。
【0039】
【実施例】以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をよ
り具体的に説明する。
【0040】実施例1 図2(a)〜(c)に示す手順で、封入気体CO2 ,封
着温度740℃,封着時間1分で、図1に示すサージア
ブソーバを作製した。用いた部品の寸法、材質等は次の
通りである。
【0041】サージ吸収素子3:ムライト焼結体よりな
るセラミック素体1の表面に、幅30μmのマイクロギ
ャップ2Aを有するSiO2 導電性皮膜(厚さ1μm)
2を形成したもの,直径1.00mm,長さ3mm フランジ付きキャップ電極8A,8B:ステンレス製,
フランジ部外径2.4mm,肉厚0.15mm ガラス管5B:鉛ガラス製軟化点695℃,外径5.1
mm,内径2.7mm,長さ7.5mm ガラス筒9A:鉛ガラス製軟化点550℃,外径2.6
mm,内径1.6mm,長さ2.5mm ガラス筒9B:鉛ガラス製軟化点550℃,外径2.6
mm,内径1.6mm,長さ1.8mm 封止電極6A,6B:量産向のジュメット(表面に亜酸
化銅層が形成されたNi−Fe合金)製,直径1.5m
m,長さ1.8mm リード線7A,7B:線径0.5mmのcp銅被覆鋼製
リード線 この実施例においては、カーボンヒータの治具及び封止
装置として、汎用の一般的なものを用いることができ
た。
【0042】得られたサージアブソーバ10個につい
て、下記の性能評価を行い、結果を表1に示した。
【0043】I 過電圧試験 サージアブソーバに、0.25AでAC600Vの過電
圧を30分印加してマイクロギャップにおける放電停止
状況を調べた。
【0044】II サージ耐量試験 サージアブソーバに、8/20μsサージを3回印加
し、試料数10個全てが破壊しない最大の印加電流値を
調べた。
【0045】III 量産性 用いた部品の入手し易さ、価格、封止装置やヒータ治具
の汎用性、製造工程数等から量産性の良否を後述の比較
例2との比較で評価した。
【0046】IV 大きさ サージアブソーバの寸法として、用いたガラス管の長さ
をみた。
【0047】比較例1(特開平7−320845号公報
のサージアブソーバ) 実施例1において、ガラス筒を用いず、封止電極及びガ
ラス管として下記のものを用いたこと以外は同様にして
図4に示すサージアブソーバを作製し、同様に評価を行
い、結果を表1に示した。
【0048】封止電極6A’,6B’:ジュメット(量
産でない)製,直径2.6mm,長さ3mm ガラス管5A:鉛ガラス製,外径5.1mm,内径2.7
mm,長さ9.6mm 比較例2(特願平6−300514号公報のサージアブ
ソーバ) 実施例1において、フランジ付キャップ電極の代りにフ
ランジのない下記のキャップ電極を用い、また、ガラス
管として下記のものを用いたこと以外は同様にして図3
に示すサージアブソーバを作製し、同様に評価を行い、
結果を表1に示した。
【0049】キャップ電極4A,4B:ステンレス製,
肉厚0.15mm ガラス管5:鉛ガラス製,外径3.1mm,内径1.8m
m,長さ7.5mm
【0050】
【表1】
【0051】表1より、本発明によれば、対過電圧特性
が良好で、サージ耐量の大きい小型のサージアブソーバ
を量産性良く作製できることがわかる。
【0052】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の電子部品封
入体によれば、量産に好適な小型の封止電極を用いて、
比較的小型の電子部品封入体を生産性良く製造すること
が可能となる。
【0053】本発明の電子部品封入体は、特に、ガラス
管内でサージ吸収素子が偏心することによるガラス管の
溶融防止のために、サージ吸収素子の両端にフランジ付
キャップ電極を被着してガラス管内に封入したサージア
ブソーバに好適であり、量産が容易で、しかも、対過電
圧特性、サージ耐量が良好な小型サージアブソーバを実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子部品封入体の一実施例を示すサー
ジアブソーバの断面図である。
【図2】図1に示すサージアブソーバの製造手順を示す
断面図である。
【図3】従来例を示す断面図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 セラミック素体 2 導電性皮膜 2A マイクロギャップ 3 サージ吸収素子 5,5A,5B ガラス管 6A,6B,6A’,6B’ 封止電極 7A,7B リード線 8A,8B フランジ付キャップ電極 9A,9B ガラス筒

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス管内に電子部品が挿入され、該ガ
    ラス管の両端に封止電極が挿入され、該ガラス管の両端
    が封止されている電子部品封入体において、 該ガラス管の両端部にガラス筒が挿入され、該ガラス筒
    の中に前記封止電極が挿入され、該ガラス筒がガラス管
    及び封止電極にそれぞれ融着されていることを特徴とす
    る電子部品封入体。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記電子部品はサー
    ジ吸収素子であることを特徴とする電子部品封入体。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記電子部品
    の両端に、該電子部品を該ガラス管内の軸心付近に配置
    させるための位置決め部材が装着されていることを特徴
    とする電子部品封入体。
  4. 【請求項4】 請求項3において、該位置決め部材は、
    前記電子部品の両端部に被着されたフランジ付キャップ
    電極であることを特徴とする電子部品封入体。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、ガラス筒の軟化点がガラス管の軟化点よりも低いこ
    とを特徴とする電子部品封入体。
JP16948296A 1996-06-28 1996-06-28 電子部品封入体 Pending JPH1022042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16948296A JPH1022042A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 電子部品封入体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16948296A JPH1022042A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 電子部品封入体

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003145106A Division JP2004006361A (ja) 2003-05-22 2003-05-22 サージアブソーバの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1022042A true JPH1022042A (ja) 1998-01-23

Family

ID=15887363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16948296A Pending JPH1022042A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 電子部品封入体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1022042A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104576252A (zh) * 2013-10-16 2015-04-29 斯玛特电子公司 表面贴着式保险丝及具有表面贴着式保险丝的结构
CN104769793A (zh) * 2012-11-09 2015-07-08 斯玛特电子公司 突波吸收器及其制造方法
CN104798169A (zh) * 2012-11-09 2015-07-22 斯玛特电子公司 保险丝及其制造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104769793A (zh) * 2012-11-09 2015-07-08 斯玛特电子公司 突波吸收器及其制造方法
CN104798169A (zh) * 2012-11-09 2015-07-22 斯玛特电子公司 保险丝及其制造方法
US9735551B2 (en) 2012-11-09 2017-08-15 Smart Electronics Inc. Surge absorber and manufacturing method thereof
CN104576252A (zh) * 2013-10-16 2015-04-29 斯玛特电子公司 表面贴着式保险丝及具有表面贴着式保险丝的结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7570473B2 (en) Surge absorber
KR970705012A (ko) 온도센서 소자와 그것을 가지는 온도센서 및 온도센서 소자의 제조방법
US5559663A (en) Surge absorber
JP4544255B2 (ja) 電子部品封入体
EP0824258B1 (en) Structure of electronic device
JPH0729667A (ja) 放電型サージアブソーバ及びその製造方法
JP2004006361A (ja) サージアブソーバの製造方法
JP3601320B2 (ja) サージアブソーバ
TW478229B (en) Chip type surge absorbing device and its manufacturing method
JPH10106712A (ja) 放電管
JPH11224761A (ja) 高電圧サージアブソーバ
JP3199088B2 (ja) 放電型サージアブソーバ
JP3134912B2 (ja) サージアブソーバ
JP4239422B2 (ja) サージアブソーバ
JP3991182B2 (ja) サージアブソーバの製造方法
JP4123977B2 (ja) チップ型サージアブソーバ及びその製造方法
JPH10247578A (ja) 放電型サージ吸収素子の製造方法
JP4265321B2 (ja) サージアブソーバ
JPH0722152A (ja) サージアブソーバ及びその製造方法
JP2910006B2 (ja) サージアブソーバ
JPH07169554A (ja) サージ吸収素子
JP3777885B2 (ja) チップ型サージアブソーバ(2)
JP3777886B2 (ja) チップ型サージアブソーバ(1)
JP4265277B2 (ja) サージアブソーバ
KR980012417A (ko) 과전압 홉수 장치 및 그 제조 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030422