JPH10221685A - 液晶用光学フィルム及び液晶表示素子 - Google Patents
液晶用光学フィルム及び液晶表示素子Info
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- JPH10221685A JPH10221685A JP9022235A JP2223597A JPH10221685A JP H10221685 A JPH10221685 A JP H10221685A JP 9022235 A JP9022235 A JP 9022235A JP 2223597 A JP2223597 A JP 2223597A JP H10221685 A JPH10221685 A JP H10221685A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示素子の可視光下での品質検査時にお
いても検査の妨げとならず、液晶表示素子の製造効率及
び製造歩留まりを向上させることのできる液晶用偏光フ
ィルムを提供する。 【解決手段】 光学フィルム2の種類、液晶表示素子1
2とした時の配置場所、光学軸6等を識別するための識
別マーク5を液晶用光学フィルム10の一主面上にUV
塗料により形成することにより、可視光下での液晶表示
素子12の品質検査時に識別マーク5が検査の妨げとな
ることがない。
いても検査の妨げとならず、液晶表示素子の製造効率及
び製造歩留まりを向上させることのできる液晶用偏光フ
ィルムを提供する。 【解決手段】 光学フィルム2の種類、液晶表示素子1
2とした時の配置場所、光学軸6等を識別するための識
別マーク5を液晶用光学フィルム10の一主面上にUV
塗料により形成することにより、可視光下での液晶表示
素子12の品質検査時に識別マーク5が検査の妨げとな
ることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光学フィルム、例え
ば液晶表示素子に用いられる偏光フィルムや位相差板に
関する。
ば液晶表示素子に用いられる偏光フィルムや位相差板に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学フィルム例えば液晶表示素子
に用いられる偏光フィルムの種類、液晶表示素子とした
ときの配置場所、光学軸方向を識別する方法として、偏
光フィルムの形状を変える方法や偏光フィルムの表面を
保護するための表面保護フィルム上等に識別マークを印
刷、着色処理して配置する方法を行っていた。
に用いられる偏光フィルムの種類、液晶表示素子とした
ときの配置場所、光学軸方向を識別する方法として、偏
光フィルムの形状を変える方法や偏光フィルムの表面を
保護するための表面保護フィルム上等に識別マークを印
刷、着色処理して配置する方法を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、偏光フ
ィルムの形状を変える方法では形状パターンに限りがあ
り、偏光フィルムが多種類化してくると対応が困難とな
る。また、表面保護フィルム等に印刷、着色処理して識
別マークを配置する方法では、可視光下での偏光フィル
ムの品質検査時や液晶セルに偏光フィルムを配置した液
晶表示素子の品質検査時に、識別マークが検査の妨げと
なっていた。
ィルムの形状を変える方法では形状パターンに限りがあ
り、偏光フィルムが多種類化してくると対応が困難とな
る。また、表面保護フィルム等に印刷、着色処理して識
別マークを配置する方法では、可視光下での偏光フィル
ムの品質検査時や液晶セルに偏光フィルムを配置した液
晶表示素子の品質検査時に、識別マークが検査の妨げと
なっていた。
【0004】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
可視光下での品質検査時においても検査の妨げとなら
ず、液晶表示素子の製造効率及び製造歩留まりを向上さ
せることのできる液晶用光学フィルム及び液晶表示素子
を提供することを目的とする。
可視光下での品質検査時においても検査の妨げとなら
ず、液晶表示素子の製造効率及び製造歩留まりを向上さ
せることのできる液晶用光学フィルム及び液晶表示素子
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、光学フィル
ムの種類、液晶表示素子とした時の配置場所、光学軸等
を識別するための識別マークをUV塗料により形成する
ことを特徴とする。本発明の構成によれば、識別マーク
をUV塗料により形成するため、UV照射により光学フ
ィルムの種類、液晶表示素子とした時の配置場所、光学
軸方向等を容易に識別することが可能となって液晶用光
学フィルムの管理が容易となり、また可視光下では識別
マークが認識できないため可視光下での液晶用光学フィ
ルムの品質検査時に識別マークが検査の妨げとなること
がない。更に、液晶表示素子としたときにこの識別マー
クが残存する構造とすることにより、可視光下では識別
マークは認識できないため、可視光下での液晶表示素子
の品質検査時に識別マークが検査の妨げとなることがな
く、液晶表示素子の製造効率を向上させることができ
る。
ムの種類、液晶表示素子とした時の配置場所、光学軸等
を識別するための識別マークをUV塗料により形成する
ことを特徴とする。本発明の構成によれば、識別マーク
をUV塗料により形成するため、UV照射により光学フ
ィルムの種類、液晶表示素子とした時の配置場所、光学
軸方向等を容易に識別することが可能となって液晶用光
学フィルムの管理が容易となり、また可視光下では識別
マークが認識できないため可視光下での液晶用光学フィ
ルムの品質検査時に識別マークが検査の妨げとなること
がない。更に、液晶表示素子としたときにこの識別マー
クが残存する構造とすることにより、可視光下では識別
マークは認識できないため、可視光下での液晶表示素子
の品質検査時に識別マークが検査の妨げとなることがな
く、液晶表示素子の製造効率を向上させることができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態をTN型液晶
表示素子を例にあげ、液晶用光学フィルムとして偏光フ
ィルムを用いた場合について、図1〜3を用いて説明す
る。図1は液晶表示素子を表す概略傾斜図であり、図2
及び図3は図1の液晶表示素子を部分的に構成する液晶
用光学フィルムである液晶用偏光フィルムを表す概略傾
斜図であり、液晶セルに液晶偏光フィルムを接着させる
前の状態である。
表示素子を例にあげ、液晶用光学フィルムとして偏光フ
ィルムを用いた場合について、図1〜3を用いて説明す
る。図1は液晶表示素子を表す概略傾斜図であり、図2
及び図3は図1の液晶表示素子を部分的に構成する液晶
用光学フィルムである液晶用偏光フィルムを表す概略傾
斜図であり、液晶セルに液晶偏光フィルムを接着させる
前の状態である。
【0007】液晶表示素子12は、液晶セル11とこの
液晶セル11を狭持するように配置された1対の液晶用
偏光フィルム10a、10bとからなる。液晶用偏光フ
ィルム10aは、光学軸である透過軸6aを有する偏光
フィルム2aと、この偏光フィルムの液晶表示素子とし
たときに液晶セル11側の主面とは対向する主面上に配
置された表面保護フィルム1aと、偏光フィルム2aと
液晶セル11とを接着させるための粘着材3aとが積層
されてなる。同様に、液晶用偏光フィルム10bは、光
学軸である透過軸6bを有する偏光フィルム2bと、こ
の偏光フィルムの液晶セル11側の主面とは対向する主
面上に配置された表面保護フィルム1bと、偏光フィル
ム2bと液晶セル11とを接着させるための粘着材3b
とが積層されてなる。偏光フィルムは入射光に対して直
線偏光を出射する機能を持つフィルムであり、2枚の偏
光フィルム2a、2bは液晶表示素子としたときにそれ
ぞれの透過軸6a、6bが直交するように配置される。
液晶セル11を狭持するように配置された1対の液晶用
偏光フィルム10a、10bとからなる。液晶用偏光フ
ィルム10aは、光学軸である透過軸6aを有する偏光
フィルム2aと、この偏光フィルムの液晶表示素子とし
たときに液晶セル11側の主面とは対向する主面上に配
置された表面保護フィルム1aと、偏光フィルム2aと
液晶セル11とを接着させるための粘着材3aとが積層
されてなる。同様に、液晶用偏光フィルム10bは、光
学軸である透過軸6bを有する偏光フィルム2bと、こ
の偏光フィルムの液晶セル11側の主面とは対向する主
面上に配置された表面保護フィルム1bと、偏光フィル
ム2bと液晶セル11とを接着させるための粘着材3b
とが積層されてなる。偏光フィルムは入射光に対して直
線偏光を出射する機能を持つフィルムであり、2枚の偏
光フィルム2a、2bは液晶表示素子としたときにそれ
ぞれの透過軸6a、6bが直交するように配置される。
【0008】液晶セル11に液晶用偏光フィルム10
a、10bを接着させる前の液晶用偏光フィルム10
a、10bは、それぞれ粘着材3a、3b側に離型フィ
ルム4a、4bが積層配置されている構造となってお
り、この離型フィルム4a、4bを剥がして粘着材3
a、3b側を液晶セル11に接触するように配置するこ
とによって、液晶セル11と液晶用偏光フィルム10
a、10bとを接着している。
a、10bを接着させる前の液晶用偏光フィルム10
a、10bは、それぞれ粘着材3a、3b側に離型フィ
ルム4a、4bが積層配置されている構造となってお
り、この離型フィルム4a、4bを剥がして粘着材3
a、3b側を液晶セル11に接触するように配置するこ
とによって、液晶セル11と液晶用偏光フィルム10
a、10bとを接着している。
【0009】液晶用偏光フィルム10a、10bのそれ
ぞれの表面保護フィルム1a、1bにはUV塗料からな
る識別マーク5a、5bが配置されている。この識別マ
ークはUV光を照射することによって認識できるように
なっている。本実施形態では、2枚の液晶用偏光フィル
ム10a、10bに配置される識別マークの形状を異な
らせ、また、偏光フィルム1a、1bの各々の光軸方向
を識別マークによって認識できるように識別マークを配
置した。また、識別マークが配置された保護フィルムは
液晶モジュールに組む時点で剥がした。
ぞれの表面保護フィルム1a、1bにはUV塗料からな
る識別マーク5a、5bが配置されている。この識別マ
ークはUV光を照射することによって認識できるように
なっている。本実施形態では、2枚の液晶用偏光フィル
ム10a、10bに配置される識別マークの形状を異な
らせ、また、偏光フィルム1a、1bの各々の光軸方向
を識別マークによって認識できるように識別マークを配
置した。また、識別マークが配置された保護フィルムは
液晶モジュールに組む時点で剥がした。
【0010】本実施形態では、液晶用偏光フィルム10
a、10bの表面保護フィルム上に異なる形状の識別マ
ーク5a、5bをそれぞれ配置することにより、液晶表
示素子とした時の液晶セル11に対する上下配置の識別
が容易となる。これにより、液晶セルへの液晶用偏光フ
ィルムの上下配置を間違えて貼り付けることを防止でき
る。
a、10bの表面保護フィルム上に異なる形状の識別マ
ーク5a、5bをそれぞれ配置することにより、液晶表
示素子とした時の液晶セル11に対する上下配置の識別
が容易となる。これにより、液晶セルへの液晶用偏光フ
ィルムの上下配置を間違えて貼り付けることを防止でき
る。
【0011】また、表面保護フィルム上に偏光フィルム
の光軸方向と関連づけさせて識別マークを配置すること
により光軸方向を正しく認識することができ、液晶セル
への液晶用偏光フィルムの貼り付けの際、正しく光軸を
設定配置することができる。
の光軸方向と関連づけさせて識別マークを配置すること
により光軸方向を正しく認識することができ、液晶セル
への液晶用偏光フィルムの貼り付けの際、正しく光軸を
設定配置することができる。
【0012】また、液晶表示素子としたときに偏光フィ
ルムの液晶セル側の主面とは対向する主面側に識別マー
クを配置させることにより、液晶表示素子とした時にも
識別マークは残存することになるが、識別マークがUV
光照射で認識できるものであるため、液晶表示素子の可
視光での品質検査においても検査の妨げとはならない。
更に、識別マークが残存することにより、液晶表示素子
の管理が容易となり、偏光板貼り付け後において正確に
貼り付けていいるかどうかの確認が可能となる。
ルムの液晶セル側の主面とは対向する主面側に識別マー
クを配置させることにより、液晶表示素子とした時にも
識別マークは残存することになるが、識別マークがUV
光照射で認識できるものであるため、液晶表示素子の可
視光での品質検査においても検査の妨げとはならない。
更に、識別マークが残存することにより、液晶表示素子
の管理が容易となり、偏光板貼り付け後において正確に
貼り付けていいるかどうかの確認が可能となる。
【0013】本実施形態では、1対の液晶用偏光フィル
ムの両方に識別マークを配置したが、どちらか一方でも
良く、この場合においても上下配置の液晶セルへの液晶
用偏光フィルムの上下配置を間違えて貼り付けることを
防止でき、液晶表示素子としたときに識別マークを残存
する構成とすることにより、液晶表示素子の管理が容易
となる。
ムの両方に識別マークを配置したが、どちらか一方でも
良く、この場合においても上下配置の液晶セルへの液晶
用偏光フィルムの上下配置を間違えて貼り付けることを
防止でき、液晶表示素子としたときに識別マークを残存
する構成とすることにより、液晶表示素子の管理が容易
となる。
【0014】また、液晶用偏光フィルム単体で考えた場
合、UV塗料による識別マークがあることにより、多種
類の液晶用偏光フィルムがあったとしても、種類毎に識
別マークを設けることにより液晶用偏光フィルムの管理
が容易となり、可視光における液晶用偏光フィルム単体
の品質検査も識別マークにより妨げられることはない。
合、UV塗料による識別マークがあることにより、多種
類の液晶用偏光フィルムがあったとしても、種類毎に識
別マークを設けることにより液晶用偏光フィルムの管理
が容易となり、可視光における液晶用偏光フィルム単体
の品質検査も識別マークにより妨げられることはない。
【0015】本実施形態では、表面保護フィルムに識別
マークを配置したが離型フィルムに配置しても良く、特
許請求の範囲に記載する表面保護フィルムは、本実施形
態の離型フィルムのように偏光フィルムに対して別の層
である粘着材を介して配置されるフィルムをも含む。離
型フィルムに識別マークを配置した場合、液晶表示素子
とした時にはこの識別マークが配置された離型フィルム
は取り除かれた構造となるが、接着前の液晶用偏光フィ
ルムの種類、液晶表示素子としたときの液晶用偏光フィ
ルムの配置場所の決定、液晶用偏光フィルムの光学軸を
認識することは可能である。すなわち、液晶用偏光フィ
ルムの管理が容易となり、また液晶セルへの貼り付け間
違いがなくなり、液晶表示素子の製造工程の効率が向上
する。
マークを配置したが離型フィルムに配置しても良く、特
許請求の範囲に記載する表面保護フィルムは、本実施形
態の離型フィルムのように偏光フィルムに対して別の層
である粘着材を介して配置されるフィルムをも含む。離
型フィルムに識別マークを配置した場合、液晶表示素子
とした時にはこの識別マークが配置された離型フィルム
は取り除かれた構造となるが、接着前の液晶用偏光フィ
ルムの種類、液晶表示素子としたときの液晶用偏光フィ
ルムの配置場所の決定、液晶用偏光フィルムの光学軸を
認識することは可能である。すなわち、液晶用偏光フィ
ルムの管理が容易となり、また液晶セルへの貼り付け間
違いがなくなり、液晶表示素子の製造工程の効率が向上
する。
【0016】このように、偏光フィルムのどちらか一方
の主面側にUV塗料による識別マークを配置しても良
く、また両主面側に識別マークを配置しても良い。ま
た、本実施例では、液晶用光学フィルムとして偏光フィ
ルムを例に挙げて説明したが位相差板にも適用できるこ
とは言うまでもなく、この場合遅相軸が光学軸に相当す
る。このように、入射光の特性を変化させて出射させる
ようなフィルムに本発明は適用できる。
の主面側にUV塗料による識別マークを配置しても良
く、また両主面側に識別マークを配置しても良い。ま
た、本実施例では、液晶用光学フィルムとして偏光フィ
ルムを例に挙げて説明したが位相差板にも適用できるこ
とは言うまでもなく、この場合遅相軸が光学軸に相当す
る。このように、入射光の特性を変化させて出射させる
ようなフィルムに本発明は適用できる。
【0017】本発明の他の実施形態を図4を用いて説明
する。図4(a)(b)は、液晶表示素子とした時の液
晶セルの各主面に配置される偏光板を示す。図4(a)
(b)に示す、偏光板は、上記実施形態と同様の構造を
とり、識別マーク5a、5bの配置及び形状の点で異な
っている。本実施形態では、識別マーク5a、5bは、
基板のコーナー部に1カ所配置されている。形状は2枚
の偏光板とも長さaが10.5mm、幅bが5.2mm
の矢印形状をしており、この2枚を識別するために色を
変えている。矢印の方向は斜め45度の角度方向に設定
し、配向処理方向と概略同じ方向としている。尚、図4
(a)には、識別マーク5aである矢印及びその拡大図
を点線の円で囲んで示した。このように、識別マークの
配置及び形状は自由に設定することが可能である。
する。図4(a)(b)は、液晶表示素子とした時の液
晶セルの各主面に配置される偏光板を示す。図4(a)
(b)に示す、偏光板は、上記実施形態と同様の構造を
とり、識別マーク5a、5bの配置及び形状の点で異な
っている。本実施形態では、識別マーク5a、5bは、
基板のコーナー部に1カ所配置されている。形状は2枚
の偏光板とも長さaが10.5mm、幅bが5.2mm
の矢印形状をしており、この2枚を識別するために色を
変えている。矢印の方向は斜め45度の角度方向に設定
し、配向処理方向と概略同じ方向としている。尚、図4
(a)には、識別マーク5aである矢印及びその拡大図
を点線の円で囲んで示した。このように、識別マークの
配置及び形状は自由に設定することが可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明では、液晶用光学素子の識別マー
クをUV塗料により形成するため、UV照射により光学
フィルムの種類、液晶表示素子とした時の配置場所、光
学軸方向等を容易に識別することが可能となって液晶用
光学フィルムの管理が容易となり、また可視光下では識
別マークが認識できないため可視光下での液晶用光学フ
ィルムの品質検査時に識別マークが検査の妨げとなるこ
とがない。更に、液晶表示素子としたときにこの識別マ
ークが残存する構造とすることにより、可視光下では識
別マークは認識できないため、可視光下での液晶表示素
子の品質検査時に識別マークが検査の妨げとなることが
なく、液晶表示素子の製造効率を向上させることができ
る。
クをUV塗料により形成するため、UV照射により光学
フィルムの種類、液晶表示素子とした時の配置場所、光
学軸方向等を容易に識別することが可能となって液晶用
光学フィルムの管理が容易となり、また可視光下では識
別マークが認識できないため可視光下での液晶用光学フ
ィルムの品質検査時に識別マークが検査の妨げとなるこ
とがない。更に、液晶表示素子としたときにこの識別マ
ークが残存する構造とすることにより、可視光下では識
別マークは認識できないため、可視光下での液晶表示素
子の品質検査時に識別マークが検査の妨げとなることが
なく、液晶表示素子の製造効率を向上させることができ
る。
【図1】本発明の一実施形態である液晶表示素子を示す
概略斜視図。
概略斜視図。
【図2】本発明の一実施形態である液晶用偏光フィルム
の構造を示す斜視図。
の構造を示す斜視図。
【図3】本発明の一実施形態である液晶用偏光フィルム
の構造を示す斜視図。
の構造を示す斜視図。
【図4】 本発明の他の実施形態である液晶用偏光フィ
ルムの構造を示す斜視図。
ルムの構造を示す斜視図。
1…表面保護フィルム 2…光学フィルム 3…粘着材 4…離型フィルム 5…識別マーク 6…光学軸 10…液晶用光学フィルム 11…液晶セル 12…液晶表示素子
Claims (6)
- 【請求項1】 光学軸を有する光学フィルムと、 前記光学フィルムの一主面上に配置された表面保護フィ
ルムとからなる液晶用光学フィルムにおいて、 前記表面保護フィルム上に光学フィルムの種類を識別す
るためのUV塗料からなる識別マークが配置されている
ことを特徴とする液晶用光学フィルム。 - 【請求項2】 光学軸を有する光学フィルムと、 前記光学フィルムの一主面上に配置された表面保護フィ
ルムとからなる液晶用光学フィルムにおいて、 前記光学フィルム上に前記光学軸方向を識別するための
UV塗料からなる識別マークが配置されていることを特
徴とする液晶用光学フィルム。 - 【請求項3】 液晶セルと、 前記液晶セルの一主面上に配置される光学軸を有する光
学フィルムとを有する液晶表示素子において、 前記光学軸を有する光学フィルムの少なくとも一方は、
前記液晶セル側の主面とは対向する主面側に表面保護フ
ィルムが配置され、前記表面保護フィルム上にはUV塗
料からなる識別マークが配置されていることを特徴とす
る液晶表示素子。 - 【請求項4】 液晶セルと、 前記液晶セルを狭持するように配置される1対の光学軸
を有する光学フィルムとを有する液晶表示素子におい
て、 前記1対の光学軸を有する光学フィルムの少なくとも一
方は、前記液晶セル側の主面とは対向する主面側に表面
保護フィルムが配置され、前記表面保護フィルム上には
UV塗料からなる識別マークが配置されていることを特
徴とする液晶表示素子。 - 【請求項5】 前記1対の光学軸を有する光学フィルム
には前記液晶セル側の主面とは対向する主面側に各々表
面保護フィルムが配置され、前記表面保護フィルム上に
は前記1対の光学フィルムを識別するための識別マーク
が各々配置されていることを特徴とする請求項4記載の
液晶表示素子。 - 【請求項6】 前記表面保護フィルムに配置される識別
マークは、この識別マークが配置される前記光学フィル
ムの前記光学軸の方向をも識別することを特徴とする請
求項4または5記載の液晶表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9022235A JPH10221685A (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 液晶用光学フィルム及び液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9022235A JPH10221685A (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 液晶用光学フィルム及び液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10221685A true JPH10221685A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12077138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9022235A Pending JPH10221685A (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 液晶用光学フィルム及び液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10221685A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008004358A1 (en) * | 2006-07-04 | 2008-01-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical component, display panel, display device and method for putting identification mark on optical component |
| JP2014089377A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 光制御シート及び光制御シート付き光入射部 |
| JP2014089376A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 光制御シート及び光制御シート付き光入射部 |
| JP2017219830A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | 住友化学株式会社 | 積層フィルム、マーク付き積層フィルムの製造方法、及び、画像表示装置の製造方法 |
| CN109283608A (zh) * | 2017-07-20 | 2019-01-29 | 住友化学株式会社 | 光学片 |
-
1997
- 1997-02-05 JP JP9022235A patent/JPH10221685A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008004358A1 (en) * | 2006-07-04 | 2008-01-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical component, display panel, display device and method for putting identification mark on optical component |
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| JP2019020718A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | 住友化学株式会社 | 光学シート |
| JP2019148813A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-09-05 | 住友化学株式会社 | 光学シート |
| CN115016055A (zh) * | 2017-07-20 | 2022-09-06 | 住友化学株式会社 | 光学片 |
| JP2023001208A (ja) * | 2017-07-20 | 2023-01-04 | 住友化学株式会社 | 光学シート |
| CN115016055B (zh) * | 2017-07-20 | 2024-10-29 | 住友化学株式会社 | 光学片 |
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