JPH10221704A - 反射型液晶表示装置およびその製造方法 - Google Patents
反射型液晶表示装置およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH10221704A JPH10221704A JP9024201A JP2420197A JPH10221704A JP H10221704 A JPH10221704 A JP H10221704A JP 9024201 A JP9024201 A JP 9024201A JP 2420197 A JP2420197 A JP 2420197A JP H10221704 A JPH10221704 A JP H10221704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- pixel electrode
- scanning
- liquid crystal
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/136—Liquid crystal cells structurally associated with a semi-conducting layer or substrate, e.g. cells forming part of an integrated circuit
- G02F1/1362—Active matrix addressed cells
- G02F1/136286—Wiring, e.g. gate line, drain line
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/136—Liquid crystal cells structurally associated with a semi-conducting layer or substrate, e.g. cells forming part of an integrated circuit
- G02F1/1362—Active matrix addressed cells
- G02F1/136227—Through-hole connection of the pixel electrode to the active element through an insulation layer
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F2203/00—Function characteristic
- G02F2203/02—Function characteristic reflective
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 走査配線及び信号配線と画素電極の間の寄生
容量を減少させ、表示品位の向上を図る。また、干渉光
の影響などで表示品位が低下するのを防止しながら、画
素電極を大きく形成し輝度を向上させる。 【解決手段】 画素電極4と絶縁膜を間に介して重ね合
わされた、ゲート配線2やソース配線3を蛇行して形成
し、該ゲート配線ソース配線3を利用して画素電極4の
表面に凹凸を形成し、外部光を画素電極4で均一に反射
させ、干渉などによる着色などの表示品位を低下させる
と同時に画素電極4を大きく形成でき輝度を向上させ
る。
容量を減少させ、表示品位の向上を図る。また、干渉光
の影響などで表示品位が低下するのを防止しながら、画
素電極を大きく形成し輝度を向上させる。 【解決手段】 画素電極4と絶縁膜を間に介して重ね合
わされた、ゲート配線2やソース配線3を蛇行して形成
し、該ゲート配線ソース配線3を利用して画素電極4の
表面に凹凸を形成し、外部光を画素電極4で均一に反射
させ、干渉などによる着色などの表示品位を低下させる
と同時に画素電極4を大きく形成でき輝度を向上させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄膜トランジスタ
(以下TFTという)などのスイッチング素子を備えた
アクティブマトリクス型の反射型液晶表示装置に関し、
特に、走査配線、信号配線及び画素電極の形状及びその
製造方法に特徴を有するものである。
(以下TFTという)などのスイッチング素子を備えた
アクティブマトリクス型の反射型液晶表示装置に関し、
特に、走査配線、信号配線及び画素電極の形状及びその
製造方法に特徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、外部から入射した光を反射させて
表示を行う反射型液晶表示装置は、バックライトが不要
であり、消費電力が低く、薄型であり、軽量化が可能で
あるため、例えばPDA(Personal Digi
tal Assistant)などの携帯情報端末用デ
ィスプレイに利用されて有用であることから、注目され
ている。反射型液晶表示装置の反射光の波長依存性を少
なくし、屋外での太陽光の下、屋内での任意の照明光の
下での表示品位の向上を図るために、反射板の表面に凹
凸を形成する技術が、例えば特開平7−159776号
公報に開示されている。
表示を行う反射型液晶表示装置は、バックライトが不要
であり、消費電力が低く、薄型であり、軽量化が可能で
あるため、例えばPDA(Personal Digi
tal Assistant)などの携帯情報端末用デ
ィスプレイに利用されて有用であることから、注目され
ている。反射型液晶表示装置の反射光の波長依存性を少
なくし、屋外での太陽光の下、屋内での任意の照明光の
下での表示品位の向上を図るために、反射板の表面に凹
凸を形成する技術が、例えば特開平7−159776号
公報に開示されている。
【0003】図11は、上記公報に開示された反射型液
晶表示装置を構成するアクティブマトリクス基板の部分
平面図を示す。
晶表示装置を構成するアクティブマトリクス基板の部分
平面図を示す。
【0004】図11において、アクティブマトリクス基
板上には、高反射率の金属材料よりなる複数の画素電極
54がマトリクス状に設けられており、これら画素電極
54の周囲を通り、互いに直交差するように、ゲート配
線52とソース配線53とが設けられている。そして、
ゲート配線52とソース配線53の交差部分には、前記
画素電極54に接続されるスイッチング素子としてTF
T51が設けられている。このTFT51のゲート電極
には前記ゲート配線52が接続され、ゲート電極に入力
される信号によってTFT51が駆動制御される。ま
た、TFT51のソース電極は前記ソース配線53に接
続され、ソース電極に入力されるデータ信号をTFT5
1を介して画素電極54に供給する。画素電極54の一
部下方にゲート絶縁膜を介して付加容量用配線(以下C
s配線という)55を引き延ばして、付加容量を形成し
ている。ここで、Cs配線に凹部55aを形成して、画
素電極54の表面に凹凸形状を形成している。
板上には、高反射率の金属材料よりなる複数の画素電極
54がマトリクス状に設けられており、これら画素電極
54の周囲を通り、互いに直交差するように、ゲート配
線52とソース配線53とが設けられている。そして、
ゲート配線52とソース配線53の交差部分には、前記
画素電極54に接続されるスイッチング素子としてTF
T51が設けられている。このTFT51のゲート電極
には前記ゲート配線52が接続され、ゲート電極に入力
される信号によってTFT51が駆動制御される。ま
た、TFT51のソース電極は前記ソース配線53に接
続され、ソース電極に入力されるデータ信号をTFT5
1を介して画素電極54に供給する。画素電極54の一
部下方にゲート絶縁膜を介して付加容量用配線(以下C
s配線という)55を引き延ばして、付加容量を形成し
ている。ここで、Cs配線に凹部55aを形成して、画
素電極54の表面に凹凸形状を形成している。
【0005】図12は、図11の反射型液晶表示装置の
E−E'線断面図を示す。
E−E'線断面図を示す。
【0006】図12において、アクティブマトリクス基
板60上に、図11で説明したゲート配線52から枝分
かれしたゲート電極62が設けられ、このゲート電極6
2の上を覆ってゲート絶縁膜57が形成されている。さ
らに、前記ゲート絶縁膜57上には、半導体層65およ
びn+Si層67,68が形成され、その上にソース配
線53から枝分かれしたソース電極63と、画素電極5
4と一続きになっているドレイン電極64が形成され
る。
板60上に、図11で説明したゲート配線52から枝分
かれしたゲート電極62が設けられ、このゲート電極6
2の上を覆ってゲート絶縁膜57が形成されている。さ
らに、前記ゲート絶縁膜57上には、半導体層65およ
びn+Si層67,68が形成され、その上にソース配
線53から枝分かれしたソース電極63と、画素電極5
4と一続きになっているドレイン電極64が形成され
る。
【0007】また、対向基板70には、前記画素電極5
4と対向する位置に対向電極71が形成され、TFT5
1と対向する位置に遮光膜73が形成されている。そし
て、アクティブマトリクス基板60と対向基板70を対
向配置し、その間に配向膜(図示しない)、液晶層80
が設けられ、液晶表示装置を構成している。なお、必要
に応じて対向電極71の箇所にカラーフィルターを設け
ても良い。図11、図12より明らかなように、Cs電
極55に凹部55aが形成され、この上にゲート絶縁膜
57を介して画素電極57が形成されるから、画素電極
57の表面は凹部55aに応じた凹凸が形成される。
4と対向する位置に対向電極71が形成され、TFT5
1と対向する位置に遮光膜73が形成されている。そし
て、アクティブマトリクス基板60と対向基板70を対
向配置し、その間に配向膜(図示しない)、液晶層80
が設けられ、液晶表示装置を構成している。なお、必要
に応じて対向電極71の箇所にカラーフィルターを設け
ても良い。図11、図12より明らかなように、Cs電
極55に凹部55aが形成され、この上にゲート絶縁膜
57を介して画素電極57が形成されるから、画素電極
57の表面は凹部55aに応じた凹凸が形成される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図11、図12の液晶
表示装置において、光の利用効率を高めるためには、ゲ
ート配線52及びソース配線53に画素電極54を近づ
けて配置し、画素電極54を可能な限り大きくする必要
があるが、ゲート配線52及びソース配線53と、画素
電極54が接近した部分では横方向の電界の影響で、液
晶にリバースチルトドメインが起こり表示品位が悪化し
たり、リーク不良が多く発生する。また、上記課題を解
決するために、ゲート配線及びソース配線と画素電極を
絶縁膜を介して重畳させると、ゲート配線及びソース配
線と画素電極の重畳部に寄生容量が生じ、クロストーク
などの表示不良が起こり易くなる。また、上記液晶表示
装置では画素電極の周辺端部が直線状であるので、干渉
光の影響などで波長依存性ができ着色など表示品位が悪
くなってしまう。
表示装置において、光の利用効率を高めるためには、ゲ
ート配線52及びソース配線53に画素電極54を近づ
けて配置し、画素電極54を可能な限り大きくする必要
があるが、ゲート配線52及びソース配線53と、画素
電極54が接近した部分では横方向の電界の影響で、液
晶にリバースチルトドメインが起こり表示品位が悪化し
たり、リーク不良が多く発生する。また、上記課題を解
決するために、ゲート配線及びソース配線と画素電極を
絶縁膜を介して重畳させると、ゲート配線及びソース配
線と画素電極の重畳部に寄生容量が生じ、クロストーク
などの表示不良が起こり易くなる。また、上記液晶表示
装置では画素電極の周辺端部が直線状であるので、干渉
光の影響などで波長依存性ができ着色など表示品位が悪
くなってしまう。
【0009】本発明は、上記のような問題を解決するた
めになされたもので、光の利用効率を高めると同時に、
寄生容量を低減して、表示品位の低下を防止することを
目的とする。また、本発明の別の目的は画素電極の周辺
端部で干渉光の影響など表示品位が低下するのを防止す
る。
めになされたもので、光の利用効率を高めると同時に、
寄生容量を低減して、表示品位の低下を防止することを
目的とする。また、本発明の別の目的は画素電極の周辺
端部で干渉光の影響など表示品位が低下するのを防止す
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の反射型液晶表示装置は、複数の走査配線
と、該走査配線と交差する方向に配線された複数の信号
配線と、その交差部近傍にスイッチング素子を設け、前
記走査配線及び信号配線に画素電極が層間絶縁膜を介し
て重ね合わされた反射型液晶表示装置であって、前記走
査配線と信号配線の少なくとも一方の配線が曲折、切り
欠き、突部、孔部のいずれか一つ以上を有することを特
徴とする。
に、本発明の反射型液晶表示装置は、複数の走査配線
と、該走査配線と交差する方向に配線された複数の信号
配線と、その交差部近傍にスイッチング素子を設け、前
記走査配線及び信号配線に画素電極が層間絶縁膜を介し
て重ね合わされた反射型液晶表示装置であって、前記走
査配線と信号配線の少なくとも一方の配線が曲折、切り
欠き、突部、孔部のいずれか一つ以上を有することを特
徴とする。
【0011】この構成により、走査配線及び信号配線と
画素電極間の寄生容量を低減することができ、クロスト
ークなどの表示品位の低下を防止することができる。こ
のとき、信号配線側のパターンをランダムにすること
で、信号配線と画素電極との間に生じる寄生容量が画素
電極毎に微妙に異なることになりステッパ露光などの方
法で生じやすいブロック別れを防止することができる。
また、画素電極の周辺端部の波長依存性を少なくし、画
素電極の周辺端部で干渉光の影響をなくすことができ
る。
画素電極間の寄生容量を低減することができ、クロスト
ークなどの表示品位の低下を防止することができる。こ
のとき、信号配線側のパターンをランダムにすること
で、信号配線と画素電極との間に生じる寄生容量が画素
電極毎に微妙に異なることになりステッパ露光などの方
法で生じやすいブロック別れを防止することができる。
また、画素電極の周辺端部の波長依存性を少なくし、画
素電極の周辺端部で干渉光の影響をなくすことができ
る。
【0012】また、前記走査配線及び信号配線の切り欠
きを、走査配線又は信号配線に沿った線対称でない位置
に設けることを特徴とし、この特徴的構成を有すること
により、走査配線及び信号配線の幅が極端に狭い部分が
生じないので断線を防止することができる。
きを、走査配線又は信号配線に沿った線対称でない位置
に設けることを特徴とし、この特徴的構成を有すること
により、走査配線及び信号配線の幅が極端に狭い部分が
生じないので断線を防止することができる。
【0013】また、走査配線と画素電極との間の寄生容
量は、各々の画素電極で一定であることを特徴とし、こ
の特徴的構成を有することにより、液晶に印加される直
流成分を無くすことができ表示品位の向上及び、信頼性
の向上が図れる。
量は、各々の画素電極で一定であることを特徴とし、こ
の特徴的構成を有することにより、液晶に印加される直
流成分を無くすことができ表示品位の向上及び、信頼性
の向上が図れる。
【0014】また、本発明の反射型液晶表示装置の製造
方法は、複数の走査配線と、該走査配線と交差する方向
に配線された複数の信号配線と、その交差部近傍にスイ
ッチング素子を形成し、前記走査配線及び信号配線上に
層間絶縁膜を介して画素電極を形成する際に、前記走査
配線と信号配線の少なくとも一方の配線に曲折、切り欠
き、突部、孔部のいずれか一つ以上を形成し、前記画素
電極が走査配線及び信号配線と重畳する部分に凹凸表面
を形成することを特徴とする。この製造方法により、画
素の端部まで波長依存性の少ない明るい反射型液晶表示
装置を工程の増加無く形成することができる。
方法は、複数の走査配線と、該走査配線と交差する方向
に配線された複数の信号配線と、その交差部近傍にスイ
ッチング素子を形成し、前記走査配線及び信号配線上に
層間絶縁膜を介して画素電極を形成する際に、前記走査
配線と信号配線の少なくとも一方の配線に曲折、切り欠
き、突部、孔部のいずれか一つ以上を形成し、前記画素
電極が走査配線及び信号配線と重畳する部分に凹凸表面
を形成することを特徴とする。この製造方法により、画
素の端部まで波長依存性の少ない明るい反射型液晶表示
装置を工程の増加無く形成することができる。
【0015】また、前記凹凸表面は、走査配線及び信号
配線をマスクにした裏面露光で形成することを特徴と
し、この特徴的構成により、層間絶縁膜を厚く設けるこ
とが可能になり、走査配線及び信号配線と画素電極間の
寄生容量を低減することができる。
配線をマスクにした裏面露光で形成することを特徴と
し、この特徴的構成により、層間絶縁膜を厚く設けるこ
とが可能になり、走査配線及び信号配線と画素電極間の
寄生容量を低減することができる。
【0016】また、前記層間絶縁膜をポジ型感光性樹脂
で形成することを特徴とし、これにより、走査配線及び
信号配線が遮光膜となり、走査配線及び信号配線上の層
間絶縁膜は露光時に残すことができるため、走査配線及
び信号配線と画素電極間に層間絶縁膜が多く残ることに
なり、寄生容量が低減されると共に、リーク不良を低減
することができる。
で形成することを特徴とし、これにより、走査配線及び
信号配線が遮光膜となり、走査配線及び信号配線上の層
間絶縁膜は露光時に残すことができるため、走査配線及
び信号配線と画素電極間に層間絶縁膜が多く残ることに
なり、寄生容量が低減されると共に、リーク不良を低減
することができる。
【0017】また、前記走査配線及び信号配線と画素電
極とが重畳していない部分の凹凸を、隣り合うパターン
間で別の層に形成される前記走査配線及び信号配線材を
用いて形成することにより、凹凸パターン間のパターニ
ング時のリークを防止することができ、より確実に凹凸
パターンを形成することができる。
極とが重畳していない部分の凹凸を、隣り合うパターン
間で別の層に形成される前記走査配線及び信号配線材を
用いて形成することにより、凹凸パターン間のパターニ
ング時のリークを防止することができ、より確実に凹凸
パターンを形成することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0019】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1の液晶表示装置における1画素分の平面図を示す。
1の液晶表示装置における1画素分の平面図を示す。
【0020】図1において、複数の平行な走査配線とし
てのゲート配線2と、このゲート配線2と交差する方向
に、複数の平行な信号配線としてのソース配線3が、少
なくとも交差部分にゲート絶縁膜等の絶縁膜を介して配
線され、ゲート配線2とソース配線3の各交差部近傍に
スイッチング素子としてTFT1が形成される。このT
FT1、ゲート配線2とソース配線3の上には全面に層
間絶縁膜8が形成され、層間絶縁膜8上にTFT1、ゲ
ート配線2とソース配線3と一部オーバーラップするよ
うに画素電極4が形成される。また、ゲート配線2と同
時にCs配線5が形成され、ソース配線3と同時に形成
された付加容量電極6との重畳部で付加容量を形成して
いる(Cs on Common方式)。反射型液晶表
示装置の場合、ゲート配線2及びソース配線3は、液晶
表示装置の開口率を低下させないので、配線抵抗が低下
するよう一定の幅を有して直線的に設けられる。しか
し、この構造の場合、画素電極4の面積を大きくして開
口率を高くすると、ゲート配線2及びソース配線3と画
素電極4の重畳面積は増加し、寄生容量が大きくなりク
ロストークなどの表示品位の低下が起こる。また、寄生
容量を減少させるためにゲート配線2及びソース配線3
を細くすると抵抗が増加したり、製造時における断線を
起こしやすくなる。
てのゲート配線2と、このゲート配線2と交差する方向
に、複数の平行な信号配線としてのソース配線3が、少
なくとも交差部分にゲート絶縁膜等の絶縁膜を介して配
線され、ゲート配線2とソース配線3の各交差部近傍に
スイッチング素子としてTFT1が形成される。このT
FT1、ゲート配線2とソース配線3の上には全面に層
間絶縁膜8が形成され、層間絶縁膜8上にTFT1、ゲ
ート配線2とソース配線3と一部オーバーラップするよ
うに画素電極4が形成される。また、ゲート配線2と同
時にCs配線5が形成され、ソース配線3と同時に形成
された付加容量電極6との重畳部で付加容量を形成して
いる(Cs on Common方式)。反射型液晶表
示装置の場合、ゲート配線2及びソース配線3は、液晶
表示装置の開口率を低下させないので、配線抵抗が低下
するよう一定の幅を有して直線的に設けられる。しか
し、この構造の場合、画素電極4の面積を大きくして開
口率を高くすると、ゲート配線2及びソース配線3と画
素電極4の重畳面積は増加し、寄生容量が大きくなりク
ロストークなどの表示品位の低下が起こる。また、寄生
容量を減少させるためにゲート配線2及びソース配線3
を細くすると抵抗が増加したり、製造時における断線を
起こしやすくなる。
【0021】そのため、本実施形態1では、これらゲー
ト配線2及びソース配線3は、配線抵抗が小さくなるよ
う一定の幅を有しながら、図示するように、部分的に曲
折、切り欠き、突部、孔部の少なくともいずれか一つを
設けて、ゲート配線2及びソース配線3と画素電極4と
の重畳面積を減少させて寄生容量を減少させている。例
えば、ソース配線3の線幅を10μm、画素電極4とソ
ース配線3との重なり幅を3μmとすると、画素電極4
の長さ分(例えば、200μm)と重なり幅の積(20
0×3μm)が重畳面積となるが、曲折、切り欠きや孔
部を設けると、その面積分は寄生容量が減少する。ま
た、ソース配線3を、鉤型やノコギリ歯形などに曲折さ
せて配置させても重畳面積は減少し、寄生容量が減少す
ることになる。このとき、ゲート配線2及びソース配線
3と画素電極4の重なり部分のみ開口するように、上記
曲折、切り欠き、孔部を設けることにより、ゲート配線
2及びソース配線3と画素電極4の隙間からの不要な光
もれが防げるので望ましい。また、切り欠きを設ける場
合、上下・左右線対称的に同じ部分に切り欠きを設ける
と、その部分が極端に細くなり、製造時に断線を起こし
やすくなるので、ゲート配線又はソース配線に沿った線
対称でない位置に設けることが望ましい。
ト配線2及びソース配線3は、配線抵抗が小さくなるよ
う一定の幅を有しながら、図示するように、部分的に曲
折、切り欠き、突部、孔部の少なくともいずれか一つを
設けて、ゲート配線2及びソース配線3と画素電極4と
の重畳面積を減少させて寄生容量を減少させている。例
えば、ソース配線3の線幅を10μm、画素電極4とソ
ース配線3との重なり幅を3μmとすると、画素電極4
の長さ分(例えば、200μm)と重なり幅の積(20
0×3μm)が重畳面積となるが、曲折、切り欠きや孔
部を設けると、その面積分は寄生容量が減少する。ま
た、ソース配線3を、鉤型やノコギリ歯形などに曲折さ
せて配置させても重畳面積は減少し、寄生容量が減少す
ることになる。このとき、ゲート配線2及びソース配線
3と画素電極4の重なり部分のみ開口するように、上記
曲折、切り欠き、孔部を設けることにより、ゲート配線
2及びソース配線3と画素電極4の隙間からの不要な光
もれが防げるので望ましい。また、切り欠きを設ける場
合、上下・左右線対称的に同じ部分に切り欠きを設ける
と、その部分が極端に細くなり、製造時に断線を起こし
やすくなるので、ゲート配線又はソース配線に沿った線
対称でない位置に設けることが望ましい。
【0022】ここで、ゲート配線2と画素電極4によっ
て形成される寄生容量は、液晶表示装置の全画素で一定
になるように形成した。また、ソース配線3と画素電極
4によって形成される寄生容量は、全画素である程度の
範囲内で変化するよう曲折、切り欠き、突部、孔部を設
けた。これは、ゲート配線2に印加される電圧は直流成
分が多く含まれ、液晶に直流成分が印加されやすいの
で、液晶に直流成分が印加されない様に寄生容量の値を
一定にしておく必要があるからである。また、ソース配
線3側はステッパ露光によって生じる露光のズレ、所謂
ブロック分れを原因とする表示ムラを、寄生容量に少し
幅を持たせて変化させることにより、露光マスクのつな
ぎ目を見えにくくするためである。
て形成される寄生容量は、液晶表示装置の全画素で一定
になるように形成した。また、ソース配線3と画素電極
4によって形成される寄生容量は、全画素である程度の
範囲内で変化するよう曲折、切り欠き、突部、孔部を設
けた。これは、ゲート配線2に印加される電圧は直流成
分が多く含まれ、液晶に直流成分が印加されやすいの
で、液晶に直流成分が印加されない様に寄生容量の値を
一定にしておく必要があるからである。また、ソース配
線3側はステッパ露光によって生じる露光のズレ、所謂
ブロック分れを原因とする表示ムラを、寄生容量に少し
幅を持たせて変化させることにより、露光マスクのつな
ぎ目を見えにくくするためである。
【0023】図2は、図1のA−A'線間の断面図であ
る。ガラスなどの透明絶縁性基板10上に、ゲート配線
2より枝分かれしたゲート電極12を形成する。ゲート
電極はスパッタリング法により、タンタル、アルミなど
を厚さ350nmに形成する。このゲート配線2及びゲ
ート電極12に陽極酸化法により陽極酸化膜を形成して
ゲート絶縁膜としても良い。その上にチッ化シリコンな
どよりなるゲート絶縁膜7を、プラズマCVD法により
厚さ400nm形成する。さらにその上にゲート電極1
2を重畳するように、アモルファスシリコン(a−S
i)などの半導体層15を、プラズマCVD法により厚
さ100nmに形成する。この半導体層15の一部を覆
い、中央部が分断された状態で、マイクロクリスタルの
n型シリコン(μC−n+Si)などでオーミックコン
タクト層17、18が厚さ80nm形成される。一方の
コンタクト層17上には、図1のソース配線3と接続さ
れたソース電極13がタンタル、アルミなどで300n
m形成され、他方のコンタクト層18上には画素電極4
と接続されるドレイン電極14が形成されている。この
とき、ゲート配線2、ソース配線3の上部に酸化クロ
ム、チッ化タンタルなど低反射膜を設けるとより表示品
位が良くなる。
る。ガラスなどの透明絶縁性基板10上に、ゲート配線
2より枝分かれしたゲート電極12を形成する。ゲート
電極はスパッタリング法により、タンタル、アルミなど
を厚さ350nmに形成する。このゲート配線2及びゲ
ート電極12に陽極酸化法により陽極酸化膜を形成して
ゲート絶縁膜としても良い。その上にチッ化シリコンな
どよりなるゲート絶縁膜7を、プラズマCVD法により
厚さ400nm形成する。さらにその上にゲート電極1
2を重畳するように、アモルファスシリコン(a−S
i)などの半導体層15を、プラズマCVD法により厚
さ100nmに形成する。この半導体層15の一部を覆
い、中央部が分断された状態で、マイクロクリスタルの
n型シリコン(μC−n+Si)などでオーミックコン
タクト層17、18が厚さ80nm形成される。一方の
コンタクト層17上には、図1のソース配線3と接続さ
れたソース電極13がタンタル、アルミなどで300n
m形成され、他方のコンタクト層18上には画素電極4
と接続されるドレイン電極14が形成されている。この
とき、ゲート配線2、ソース配線3の上部に酸化クロ
ム、チッ化タンタルなど低反射膜を設けるとより表示品
位が良くなる。
【0024】さらに、その上に、層間絶縁膜8として感
光性アクリル樹脂をスピン塗布法により1〜10μm、
例えば3μmの膜厚で形成する。この感光性アクリル樹
脂に対して所望のパターンで露光、アルカリ溶液で現像
し、ドレイン電極14に接触するコンタクトホール9
a、Cs電極6に接触するコンタクトホール9bを設
け、熱硬化した。
光性アクリル樹脂をスピン塗布法により1〜10μm、
例えば3μmの膜厚で形成する。この感光性アクリル樹
脂に対して所望のパターンで露光、アルカリ溶液で現像
し、ドレイン電極14に接触するコンタクトホール9
a、Cs電極6に接触するコンタクトホール9bを設
け、熱硬化した。
【0025】ここで用いた層間絶縁膜8を構成する感光
性アクリル樹脂は、比誘電率が3.4〜3.5と無機膜
(チッ化シリコンの比誘電率8)に比べて低く、また、
その透明度も高くスピン塗布法などにより容易に3μm
程度の厚い膜厚にすることができる。このため、ゲート
配線2と画素電極4との間の容量および、ソース配線3
と画素電極4との間に形成される寄生容量を低くするこ
とができ、これらの容量成分が表示に与えるクロストー
クなどの影響をより低減することができて、良好で明る
い表示を得ることができる。さらに、感光性のアクリル
樹脂を用いることにより、スピン塗布法などを用いて厚
膜が形成できるので、数μm程度の膜厚の薄膜を容易に
形成でき、しかも、パターニングにフォトレジスト工程
も不要であるので、生産性の点で有利である。
性アクリル樹脂は、比誘電率が3.4〜3.5と無機膜
(チッ化シリコンの比誘電率8)に比べて低く、また、
その透明度も高くスピン塗布法などにより容易に3μm
程度の厚い膜厚にすることができる。このため、ゲート
配線2と画素電極4との間の容量および、ソース配線3
と画素電極4との間に形成される寄生容量を低くするこ
とができ、これらの容量成分が表示に与えるクロストー
クなどの影響をより低減することができて、良好で明る
い表示を得ることができる。さらに、感光性のアクリル
樹脂を用いることにより、スピン塗布法などを用いて厚
膜が形成できるので、数μm程度の膜厚の薄膜を容易に
形成でき、しかも、パターニングにフォトレジスト工程
も不要であるので、生産性の点で有利である。
【0026】この様な層間絶縁膜8は、感光性アクリル
樹脂以外にも、比誘電率が低いものを用いることが好ま
しく、例えば、ポリアミドイミド、ポリアリレート、ポ
リエーテルイミド、エポキシ、透明度の高いポリイミド
(例えばヘキサフルオロプロピレンを含む酸二無水物と
ジアミンとの組合わせ)等を用いることができる。
樹脂以外にも、比誘電率が低いものを用いることが好ま
しく、例えば、ポリアミドイミド、ポリアリレート、ポ
リエーテルイミド、エポキシ、透明度の高いポリイミド
(例えばヘキサフルオロプロピレンを含む酸二無水物と
ジアミンとの組合わせ)等を用いることができる。
【0027】その後、画素電極4となるアルミなどの反
射率の高い導電膜をスパッタリング法により100nm
の膜厚に形成する。これにより画素電極4は、層間絶縁
膜8を貫くコンタクトホール9aを介して、TFT1の
ドレイン電極14と接続されることになる。また、同時
にCs電極6もコンタクトホール9bを介して接続する
ことができる。ここで、画素電極4をTFT上まで設け
てTFTの遮光を行った。最後に図示しない配向膜を形
成する。このようにして、本実施形態1のアクティブマ
トリクス基板を製造することができる。
射率の高い導電膜をスパッタリング法により100nm
の膜厚に形成する。これにより画素電極4は、層間絶縁
膜8を貫くコンタクトホール9aを介して、TFT1の
ドレイン電極14と接続されることになる。また、同時
にCs電極6もコンタクトホール9bを介して接続する
ことができる。ここで、画素電極4をTFT上まで設け
てTFTの遮光を行った。最後に図示しない配向膜を形
成する。このようにして、本実施形態1のアクティブマ
トリクス基板を製造することができる。
【0028】対向基板は透明絶縁性基板20上に、IT
Oなどの透明導電膜で対向電極21を形成後、その上に
図示しない配向膜を形成している。このとき、カラーフ
ィルターを設けても良い。そして、両基板を対向配置し
その間に液晶30を封入し液晶表示装置を形成する。
Oなどの透明導電膜で対向電極21を形成後、その上に
図示しない配向膜を形成している。このとき、カラーフ
ィルターを設けても良い。そして、両基板を対向配置し
その間に液晶30を封入し液晶表示装置を形成する。
【0029】上記のように、本実施形態1では、ゲート
配線2及びソース配線3と画素電極4の間に低誘電率の
層間絶縁膜8を厚く設け、ゲート配線2及びソース配線
3に曲折、切り欠き、突部、孔部のいずれか一つ以上を
設けて重畳面積を減少させることにより、寄生容量を減
少し、クロストークなどの表示不良を防止し、表示品位
を向上させることができる。また、画素電極4の周辺端
部に、ゲート配線2及びソース配線3に設けた曲折、切
り欠き、突部、孔部に応じた凹凸を形成することがで
き、干渉光の影響などで波長依存性が生じるのを防止し
て着色をなくすことができる。
配線2及びソース配線3と画素電極4の間に低誘電率の
層間絶縁膜8を厚く設け、ゲート配線2及びソース配線
3に曲折、切り欠き、突部、孔部のいずれか一つ以上を
設けて重畳面積を減少させることにより、寄生容量を減
少し、クロストークなどの表示不良を防止し、表示品位
を向上させることができる。また、画素電極4の周辺端
部に、ゲート配線2及びソース配線3に設けた曲折、切
り欠き、突部、孔部に応じた凹凸を形成することがで
き、干渉光の影響などで波長依存性が生じるのを防止し
て着色をなくすことができる。
【0030】(実施形態2)図3は、本発明の実施形態
2の液晶表示装置におけるアクティブマトリクス基板の
部分平面図を示す。図4は、図3のB−B'線間断面図
である。なお、実施形態1と同一部分は同一符号を付し
て説明は省略する。
2の液晶表示装置におけるアクティブマトリクス基板の
部分平面図を示す。図4は、図3のB−B'線間断面図
である。なお、実施形態1と同一部分は同一符号を付し
て説明は省略する。
【0031】本実施形態では、反射電極を兼ねる画素電
極4の表面に凹凸を設けて、波長依存性を無くし、反射
電極の反射光同士の干渉光による着色を起こりにくくし
て、美しい表示を得ると同時に、輝度を向上させる。こ
こで、前記実施形態1と同様にゲート配線2及びソース
配線3の曲折、切り欠き、突部、孔部を設けて、反射電
極を兼ねる画素電極4の端部表面にも凹凸を形成する。
そして画素電極4とゲート配線及びソース配線がオーバ
ーラップしない部分、即ち画素電極4の中央部は、ゲー
ト配線2やソース配線3の形成時に同じ材料を用いて島
状に凸部11a、11bを形成する。なお、ここでは反
射光の波長依存性を低減するためにゲート配線2材を用
いて凸部11aを、ソース配線3材を用いて凸部11b
を形成した。ゲート配線2とソース配線3の膜厚は異な
っているので、各々異なる高さの2種類の凸部が形成さ
れる。また、凸部11a、11bの配置、形状によるパ
ターンは1画素内にランダムになるよう、つまり凸部1
1a、11b間の相互の間隔、形状が一定しないように
形成した。しかし、全画素電極では同じパターンの凸部
11a、11bが形成される。また、隣り合う凸部はゲ
ート配線2材による凸部11aとソース配線3材による
凸部11bとを交互に配置することにより、隣り合う凸
部パターン同士のリークを防止することができる。
極4の表面に凹凸を設けて、波長依存性を無くし、反射
電極の反射光同士の干渉光による着色を起こりにくくし
て、美しい表示を得ると同時に、輝度を向上させる。こ
こで、前記実施形態1と同様にゲート配線2及びソース
配線3の曲折、切り欠き、突部、孔部を設けて、反射電
極を兼ねる画素電極4の端部表面にも凹凸を形成する。
そして画素電極4とゲート配線及びソース配線がオーバ
ーラップしない部分、即ち画素電極4の中央部は、ゲー
ト配線2やソース配線3の形成時に同じ材料を用いて島
状に凸部11a、11bを形成する。なお、ここでは反
射光の波長依存性を低減するためにゲート配線2材を用
いて凸部11aを、ソース配線3材を用いて凸部11b
を形成した。ゲート配線2とソース配線3の膜厚は異な
っているので、各々異なる高さの2種類の凸部が形成さ
れる。また、凸部11a、11bの配置、形状によるパ
ターンは1画素内にランダムになるよう、つまり凸部1
1a、11b間の相互の間隔、形状が一定しないように
形成した。しかし、全画素電極では同じパターンの凸部
11a、11bが形成される。また、隣り合う凸部はゲ
ート配線2材による凸部11aとソース配線3材による
凸部11bとを交互に配置することにより、隣り合う凸
部パターン同士のリークを防止することができる。
【0032】本実施形態の製造方法を説明すると、まず
ガラスなどの透明絶縁性基板10上に、ゲート配線2、
ゲート電極12、凸部11aをスパッタリング法により
タンタル、アルミなどで、250〜450nm、好まし
くは350nmの膜厚に形成する。その上を覆ってゲー
ト絶縁膜7がプラズマCVD法によりチッ化シリコンな
どで400nmの膜厚に形成される。さらに、その上に
プラズマCVD法によりアモルファスシリコン(a−S
i)などの半導体層15、マイクロクリスタルのn+型
シリコン(μC−n+Si)などよりなるオーミックコ
ンタクト層17が形成される。そして、ソース配線3、
ソース電極13、ドレイン電極14、凸部11bがスパ
ッタリング法により、タンタル、アルミなどで、200
〜400nm、好ましくは300nmの膜厚に形成され
る。
ガラスなどの透明絶縁性基板10上に、ゲート配線2、
ゲート電極12、凸部11aをスパッタリング法により
タンタル、アルミなどで、250〜450nm、好まし
くは350nmの膜厚に形成する。その上を覆ってゲー
ト絶縁膜7がプラズマCVD法によりチッ化シリコンな
どで400nmの膜厚に形成される。さらに、その上に
プラズマCVD法によりアモルファスシリコン(a−S
i)などの半導体層15、マイクロクリスタルのn+型
シリコン(μC−n+Si)などよりなるオーミックコ
ンタクト層17が形成される。そして、ソース配線3、
ソース電極13、ドレイン電極14、凸部11bがスパ
ッタリング法により、タンタル、アルミなどで、200
〜400nm、好ましくは300nmの膜厚に形成され
る。
【0033】さらに、その上に、層間絶縁膜8としてポ
リイミドをスピン塗布法により例えば0.5μmの膜厚
で形成する。このとき、ポリイミドの粘度、膜厚、スピ
ン塗布時の回転数を調整して、層間絶縁膜8が下地膜で
あるゲート配線2及びソース配線3、凸部11a、11
bの凹凸を滑らかに反映して、表面に凹凸形状が形成さ
れるようにする。なお、ここではより滑らかな凹凸表面
が形成されるように、ポリイミドを熱だれさせて滑らか
な形状にした。熱だれは、硬化させる際にオーブンの温
度を急激に上げて溶剤を急激に揮発させたり、通常の硬
化温度よりも高くすることで実現できる。また、図3、
図4に図示していないが、ゲート配線2の上にソース配
線3材による凸部11bを形成して、より波長依存性を
除去するようにしても良い。更に、ソース配線3の下方
にゲート配線材による凸部11aを予め形成し、ソース
配線3の表面に凹凸を形成してもよい。この層間絶縁膜
8に対して、レジストを塗布し所望のパターンに従って
露光し、エッチングを行いコンタクトホールを形成す
る。この工程で、凹凸をより強くつけたい場合は、ゲー
ト配線2及びソース配線3や凸部11a、11bが無い
部分をエッチングで除去すると良い。また、レジストを
除去するアッシング工程で、層間絶縁膜8であるポリイ
ミドと画素電極の密着性を向上させるため、レジスト除
去後、同じ装置でアッシングをそのまま行い、層間絶縁
膜8の表面に微小な凹凸を形成するとよい。
リイミドをスピン塗布法により例えば0.5μmの膜厚
で形成する。このとき、ポリイミドの粘度、膜厚、スピ
ン塗布時の回転数を調整して、層間絶縁膜8が下地膜で
あるゲート配線2及びソース配線3、凸部11a、11
bの凹凸を滑らかに反映して、表面に凹凸形状が形成さ
れるようにする。なお、ここではより滑らかな凹凸表面
が形成されるように、ポリイミドを熱だれさせて滑らか
な形状にした。熱だれは、硬化させる際にオーブンの温
度を急激に上げて溶剤を急激に揮発させたり、通常の硬
化温度よりも高くすることで実現できる。また、図3、
図4に図示していないが、ゲート配線2の上にソース配
線3材による凸部11bを形成して、より波長依存性を
除去するようにしても良い。更に、ソース配線3の下方
にゲート配線材による凸部11aを予め形成し、ソース
配線3の表面に凹凸を形成してもよい。この層間絶縁膜
8に対して、レジストを塗布し所望のパターンに従って
露光し、エッチングを行いコンタクトホールを形成す
る。この工程で、凹凸をより強くつけたい場合は、ゲー
ト配線2及びソース配線3や凸部11a、11bが無い
部分をエッチングで除去すると良い。また、レジストを
除去するアッシング工程で、層間絶縁膜8であるポリイ
ミドと画素電極の密着性を向上させるため、レジスト除
去後、同じ装置でアッシングをそのまま行い、層間絶縁
膜8の表面に微小な凹凸を形成するとよい。
【0034】その後、画素電極4となるアルミなどの反
射率の高い導電膜をスパッタリング法により100nm
の膜厚に形成する。これにより画素電極4は、層間絶縁
膜8を貫くコンタクトホールを介して、TFT1のドレ
イン電極14と接続されることになる。この工程で画素
電極4材を用いてTFTの上に遮光膜を形成して、TF
Tの光リークを防止する構造としても良い。最後に図示
しない配向膜を形成する。このようにして、本実施形態
2のアクティブマトリクス基板を製造することができ
る。
射率の高い導電膜をスパッタリング法により100nm
の膜厚に形成する。これにより画素電極4は、層間絶縁
膜8を貫くコンタクトホールを介して、TFT1のドレ
イン電極14と接続されることになる。この工程で画素
電極4材を用いてTFTの上に遮光膜を形成して、TF
Tの光リークを防止する構造としても良い。最後に図示
しない配向膜を形成する。このようにして、本実施形態
2のアクティブマトリクス基板を製造することができ
る。
【0035】また、透明絶縁性基板20上に、TFT1
の光リークを防止する遮光膜23を形成し、ITOなど
の透明導電膜で対向電極21を形成後、その上に図示し
ない配向膜を形成する。このとき、カラーフィルターを
設けても良い。そして、両基板を対向配置しその間に液
晶30を封入し液晶表示装置を形成する。
の光リークを防止する遮光膜23を形成し、ITOなど
の透明導電膜で対向電極21を形成後、その上に図示し
ない配向膜を形成する。このとき、カラーフィルターを
設けても良い。そして、両基板を対向配置しその間に液
晶30を封入し液晶表示装置を形成する。
【0036】本実施形態において、ゲート配線2及びC
s配線5の最大部分の幅を20μmとし、10μmと5
μmの2種類の切り欠きを設けた。Cs配線5は上下方
向に交互になるように曲折させた。ゲート配線2は自段
の画素電極より、走査信号順に次段の画素電極と大きく
重畳するようにし、TFT1が形成される側とは逆の側
に切り欠きを設けた。ソース配線3は、10μmのほぼ
一定の幅で曲折させた。そして、画素電極4と配線が重
畳していない部分の凸部11a、11bの幅を10μm
とした。なお、凸部の大きさを5μmと10μmなどの
2種類以上にした方がより干渉光の影響による波長依存
性を低減できる。また、ここでは四角のパターンにして
いるが菱形、十文字型、3角形、6角形などの多角形、
円形、楕円形、その他任意の曲線などでも良い。
s配線5の最大部分の幅を20μmとし、10μmと5
μmの2種類の切り欠きを設けた。Cs配線5は上下方
向に交互になるように曲折させた。ゲート配線2は自段
の画素電極より、走査信号順に次段の画素電極と大きく
重畳するようにし、TFT1が形成される側とは逆の側
に切り欠きを設けた。ソース配線3は、10μmのほぼ
一定の幅で曲折させた。そして、画素電極4と配線が重
畳していない部分の凸部11a、11bの幅を10μm
とした。なお、凸部の大きさを5μmと10μmなどの
2種類以上にした方がより干渉光の影響による波長依存
性を低減できる。また、ここでは四角のパターンにして
いるが菱形、十文字型、3角形、6角形などの多角形、
円形、楕円形、その他任意の曲線などでも良い。
【0037】さらに、この実施形態ではゲート配線とソ
ース配線の膜厚が異なることにより、ゲート配線及びソ
ース配線の膜厚に対応して高さの異なる2種類の凸部1
1a、11bが形成され、より波長依存性を無くすこと
ができる。つまり、配線材の大きさと高さを変更して組
み合わせることにより色々な凸部が形成できる。これに
より、反射電極の反射光同士の干渉光による着色が起こ
りにくくなり美しい表示得られるだけでなく、輝度も向
上する。
ース配線の膜厚が異なることにより、ゲート配線及びソ
ース配線の膜厚に対応して高さの異なる2種類の凸部1
1a、11bが形成され、より波長依存性を無くすこと
ができる。つまり、配線材の大きさと高さを変更して組
み合わせることにより色々な凸部が形成できる。これに
より、反射電極の反射光同士の干渉光による着色が起こ
りにくくなり美しい表示得られるだけでなく、輝度も向
上する。
【0038】(実施形態3)図5は、本発明の実施形態
3の液晶表示装置におけるアクティブマトリクス基板の
部分平面図を示す。図6は、図5のC−C'線間断面図
である。また、図7は、本実施形態の製造方法を説明す
るプロセスフロー図である。なお、実施形態1、2と同
一部分には同一符号を付して説明は省略する。
3の液晶表示装置におけるアクティブマトリクス基板の
部分平面図を示す。図6は、図5のC−C'線間断面図
である。また、図7は、本実施形態の製造方法を説明す
るプロセスフロー図である。なお、実施形態1、2と同
一部分には同一符号を付して説明は省略する。
【0039】本実施形態では、層間絶縁膜8として感光
性アクリル樹脂を用いて、1〜10μm、好ましくは、
3μm程度に膜厚を厚く形成し、ゲート配線及びソース
配線等の下地膜の凹凸を吸収して表面が平坦になるよう
にする。そして、層間絶縁膜8をゲート配線及びソース
配線や凸部11をマスクにして裏面露光を行い凹凸を形
成するものである。
性アクリル樹脂を用いて、1〜10μm、好ましくは、
3μm程度に膜厚を厚く形成し、ゲート配線及びソース
配線等の下地膜の凹凸を吸収して表面が平坦になるよう
にする。そして、層間絶縁膜8をゲート配線及びソース
配線や凸部11をマスクにして裏面露光を行い凹凸を形
成するものである。
【0040】本実施形態の製造方法を図7を用い説明す
ると、まず、ガラスなどの透明絶縁性基板10上に、ゲ
ート配線2、ゲート電極12、凸部11を形成する(工
程1)。その上を覆ってゲート絶縁膜7、半導体層1
5、オーミックコンタクト層17の3層を連続デポする
(工程2)。その後、半導体層15とオーミックコンタ
クト層17を島状にパターニングする(工程3)。次
に、ソース配線3、ソース電極13、ドレイン電極14
をデポし(工程4)、パターニングする(工程5)。こ
のとき同時に、オーミックコンタクト層17のギャップ
も形成する。
ると、まず、ガラスなどの透明絶縁性基板10上に、ゲ
ート配線2、ゲート電極12、凸部11を形成する(工
程1)。その上を覆ってゲート絶縁膜7、半導体層1
5、オーミックコンタクト層17の3層を連続デポする
(工程2)。その後、半導体層15とオーミックコンタ
クト層17を島状にパターニングする(工程3)。次
に、ソース配線3、ソース電極13、ドレイン電極14
をデポし(工程4)、パターニングする(工程5)。こ
のとき同時に、オーミックコンタクト層17のギャップ
も形成する。
【0041】さらに、その上に、層間絶縁膜8として感
光性アクリル樹脂をスピン塗布法により例えば3μmの
膜厚で形成する(工程6)。この感光性アクリル樹脂に
対してゲート配線2、ソース配線3、凸部11をマスク
に基板裏面から露光を行う(工程7)。この実施形態で
は、ポジ型の感光性樹脂を用いたので、ゲート配線2、
ソース配線3や凸部11などによって遮光された部分の
層間絶縁膜8を残し、その他の透過部分を除去するよう
にした。この構成により、ゲート配線2及びソース配線
3と画素電極4のリーク不良が防止でき、また、ゲート
配線2及びソース配線3と画素電極4間の寄生容量が減
少できるので、寄生容量に起因する表示品位の低下、例
えばクロストークなどが防止できる。所望のパターンで
露光、アルカリ溶液で現像し、コンタクトホール9a、
9bを設け熱硬化した。このとき、熱だれを利用して凸
部を滑らかにするとよりよい。
光性アクリル樹脂をスピン塗布法により例えば3μmの
膜厚で形成する(工程6)。この感光性アクリル樹脂に
対してゲート配線2、ソース配線3、凸部11をマスク
に基板裏面から露光を行う(工程7)。この実施形態で
は、ポジ型の感光性樹脂を用いたので、ゲート配線2、
ソース配線3や凸部11などによって遮光された部分の
層間絶縁膜8を残し、その他の透過部分を除去するよう
にした。この構成により、ゲート配線2及びソース配線
3と画素電極4のリーク不良が防止でき、また、ゲート
配線2及びソース配線3と画素電極4間の寄生容量が減
少できるので、寄生容量に起因する表示品位の低下、例
えばクロストークなどが防止できる。所望のパターンで
露光、アルカリ溶液で現像し、コンタクトホール9a、
9bを設け熱硬化した。このとき、熱だれを利用して凸
部を滑らかにするとよりよい。
【0042】その後、画素電極4となるアルミなどの反
射率の高い導電膜をスパッタリング法により100nm
程度の膜厚に形成する。これにより画素電極4は、層間
絶縁膜8を貫くコンタクトホールを介して、TFT1の
ドレイン電極14と接続されることになる。この工程に
おいて、画素電極4材を用いてTFTの上に遮光膜を形
成して、TFTの光リークを防止する構造としても良
い。最後に図示しない配向膜を形成する。このようにし
て、本実施形態3のアクティブマトリクス基板を製造す
ることができる。
射率の高い導電膜をスパッタリング法により100nm
程度の膜厚に形成する。これにより画素電極4は、層間
絶縁膜8を貫くコンタクトホールを介して、TFT1の
ドレイン電極14と接続されることになる。この工程に
おいて、画素電極4材を用いてTFTの上に遮光膜を形
成して、TFTの光リークを防止する構造としても良
い。最後に図示しない配向膜を形成する。このようにし
て、本実施形態3のアクティブマトリクス基板を製造す
ることができる。
【0043】そして、ITOなどの透明導電膜で対向電
極21を形成後、その上に図示しない配向膜を形成した
対向基板20を貼り合わせ、その間に液晶30を封入し
液晶表示装置を形成する。
極21を形成後、その上に図示しない配向膜を形成した
対向基板20を貼り合わせ、その間に液晶30を封入し
液晶表示装置を形成する。
【0044】このように本実施形態では、配線と画素電
極4の間に低誘電率の層間絶縁膜8を厚く設けることに
より、画素電極4を配線と大きく重畳させることが可能
になるため明るい表示が得られる。さらに、TFT1の
上にも画素電極4を延長して形成することでTFT1の
遮光を兼ねることができる。
極4の間に低誘電率の層間絶縁膜8を厚く設けることに
より、画素電極4を配線と大きく重畳させることが可能
になるため明るい表示が得られる。さらに、TFT1の
上にも画素電極4を延長して形成することでTFT1の
遮光を兼ねることができる。
【0045】(実施形態4)図8は、本発明の実施形態
4の液晶表示装置におけるアクティブマトリクス基板の
部分平面図を示す。図9は、図8のD−D'線間断面図
である。なお、実施形態1〜3と同一部分に同一符号を
付して説明を省略する。
4の液晶表示装置におけるアクティブマトリクス基板の
部分平面図を示す。図9は、図8のD−D'線間断面図
である。なお、実施形態1〜3と同一部分に同一符号を
付して説明を省略する。
【0046】本実施形態では、ソース配線3をソース配
線3aとソース補助配線3bの2本に分割して配置し、
途中数箇所で接続線3cを用いて接続する構造である。
ソース配線3a、ソース補助配線3bは同一工程で同時
に形成することが可能である。ソース配線3aとソース
補助配線3bは互いに別形状に曲折されている。曲折以
外に、切り欠き、突部、孔部のいずれを形成してもよ
い。この構造によりソース配線に断線冗長性を持たせる
ことができる。これは、もちろんゲート配線2にも適用
できる。この構成により、ソース配線3に断線があった
場合は、ソース補助配線3aを利用して迂回することに
より、断線を救済することができ、良品率を向上するこ
とができる。
線3aとソース補助配線3bの2本に分割して配置し、
途中数箇所で接続線3cを用いて接続する構造である。
ソース配線3a、ソース補助配線3bは同一工程で同時
に形成することが可能である。ソース配線3aとソース
補助配線3bは互いに別形状に曲折されている。曲折以
外に、切り欠き、突部、孔部のいずれを形成してもよ
い。この構造によりソース配線に断線冗長性を持たせる
ことができる。これは、もちろんゲート配線2にも適用
できる。この構成により、ソース配線3に断線があった
場合は、ソース補助配線3aを利用して迂回することに
より、断線を救済することができ、良品率を向上するこ
とができる。
【0047】本実施形態では画素電極4の全ての表面凹
凸の形成を、実施形態3と同様にゲート配線2、ソース
配線3a、ソース補助配線3bをマスクに用いて、層間
絶縁膜8となる感光性アクリル樹脂を裏面露光すること
により行った。勿論、実施形態2ど同様に層間絶縁膜8
としてポリイミドを0.5μm程度の薄い膜厚を形成
し、ゲート配線2、ソース配線3a、3bの凹凸を反映
させて、表面に凹凸形状を形成してもよい。この様に、
ゲート配線2、ソース配線3だけで凹凸パターンを形成
することも可能である。
凸の形成を、実施形態3と同様にゲート配線2、ソース
配線3a、ソース補助配線3bをマスクに用いて、層間
絶縁膜8となる感光性アクリル樹脂を裏面露光すること
により行った。勿論、実施形態2ど同様に層間絶縁膜8
としてポリイミドを0.5μm程度の薄い膜厚を形成
し、ゲート配線2、ソース配線3a、3bの凹凸を反映
させて、表面に凹凸形状を形成してもよい。この様に、
ゲート配線2、ソース配線3だけで凹凸パターンを形成
することも可能である。
【0048】(実施形態5)図10は、本発明の実施形
態5の液晶表示装置におけるアクティブマトリクス基板
の部分平面図を示す。図10において、実施形態1から
3と同一部分に同一符号を付して説明を省略する。
態5の液晶表示装置におけるアクティブマトリクス基板
の部分平面図を示す。図10において、実施形態1から
3と同一部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0049】本実施形態では、ソース配線3と並行して
ソース信号と逆極性の信号を入力する配線(以下、逆極
性配線という)31を設けた。この構成により、ソース
配線3と画素電極4の間で生じる寄生容量をキャンセル
することができる。
ソース信号と逆極性の信号を入力する配線(以下、逆極
性配線という)31を設けた。この構成により、ソース
配線3と画素電極4の間で生じる寄生容量をキャンセル
することができる。
【0050】具体的には、ソース配線3と逆極性配線3
1の各々と画素電極4の重畳面積が同じである場合は中
心電位を基に逆極性の信号を、重畳面積が違う場合は違
いに応じた定数を掛けた逆極性の信号を印加する。これ
により、ソース配線3と画素電極4との間に生じる寄生
容量に起因するクロストークなどの表示品位の低下を防
止することができ、表示品位の高い反射型液晶表示装置
が形成できる。
1の各々と画素電極4の重畳面積が同じである場合は中
心電位を基に逆極性の信号を、重畳面積が違う場合は違
いに応じた定数を掛けた逆極性の信号を印加する。これ
により、ソース配線3と画素電極4との間に生じる寄生
容量に起因するクロストークなどの表示品位の低下を防
止することができ、表示品位の高い反射型液晶表示装置
が形成できる。
【0051】この実施形態では、断面図を図示していな
いが、前記実施形態4と同様に、ゲート配線2及びソー
ス配線3、逆極性配線31の凹凸を利用して、画素電極
4の表面に凹凸を形成した。
いが、前記実施形態4と同様に、ゲート配線2及びソー
ス配線3、逆極性配線31の凹凸を利用して、画素電極
4の表面に凹凸を形成した。
【0052】(実施形態6)実施形態3、4では裏面露
光により凹凸形成を行ったが、基本的には同じ高さの凸
部が形成される。そこで、より波長依存性を無くすため
に、1回目の露光では配線や凸部をマスクに裏面露光を
行い、2回目の露光では別のマスクを用いて露光を行
う。この方法で行えば、1工程増加するだけで2種類の
高さの異なる凸部を形成できる。ここで、TFTと接続
する部分などのコンタクトホールを形成する部分の下部
導電膜を、透明導電膜で形成し、コンタクトホールを2
回の露光であければ工程の増加無く行うことができる。
このとき、下部導電膜をn+層で形成すれば工程の増加
はない。
光により凹凸形成を行ったが、基本的には同じ高さの凸
部が形成される。そこで、より波長依存性を無くすため
に、1回目の露光では配線や凸部をマスクに裏面露光を
行い、2回目の露光では別のマスクを用いて露光を行
う。この方法で行えば、1工程増加するだけで2種類の
高さの異なる凸部を形成できる。ここで、TFTと接続
する部分などのコンタクトホールを形成する部分の下部
導電膜を、透明導電膜で形成し、コンタクトホールを2
回の露光であければ工程の増加無く行うことができる。
このとき、下部導電膜をn+層で形成すれば工程の増加
はない。
【0053】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の走
査配線と、該走査配線と交差する方向に配線された信号
配線と、その交差部近傍にスイッチング素子をが設け、
前記走査配線及び信号配線に画素電極が層間絶縁膜を介
して重ね合わされ、前記走査配線と信号配線の少なくと
も一方の配線が曲折、切り欠き、突部、孔部のいずれか
一つ以上を有することにより、配線と画素間の寄生容量
を低減することができクロストークなどの表示品位の低
下を防止することができる。このとき、信号配線側のパ
ターンをランダムにすることで、信号配線と画素電極と
の間に生じる寄生容量が画素毎に微妙に異なることにな
りステッパ露光などの方法で生じやすいブロック別れを
防止することができる。また、画素電極の周辺端部の波
長依存性を少なくし、干渉光の影響をなくすことができ
る。
査配線と、該走査配線と交差する方向に配線された信号
配線と、その交差部近傍にスイッチング素子をが設け、
前記走査配線及び信号配線に画素電極が層間絶縁膜を介
して重ね合わされ、前記走査配線と信号配線の少なくと
も一方の配線が曲折、切り欠き、突部、孔部のいずれか
一つ以上を有することにより、配線と画素間の寄生容量
を低減することができクロストークなどの表示品位の低
下を防止することができる。このとき、信号配線側のパ
ターンをランダムにすることで、信号配線と画素電極と
の間に生じる寄生容量が画素毎に微妙に異なることにな
りステッパ露光などの方法で生じやすいブロック別れを
防止することができる。また、画素電極の周辺端部の波
長依存性を少なくし、干渉光の影響をなくすことができ
る。
【0054】また、前記走査配線及び信号配線の切り欠
きを、線対称でない位置に設けることにより、走査配線
及び信号配線の幅が極端に狭い部分が生じないので断線
を防止することができる。
きを、線対称でない位置に設けることにより、走査配線
及び信号配線の幅が極端に狭い部分が生じないので断線
を防止することができる。
【0055】また、走査配線と画素電極との間の寄生容
量は各々の画素電極で一定になっていることにより、液
晶に印加される直流成分を無くすことができ表示品位の
向上及び、信頼性の向上が図れる。
量は各々の画素電極で一定になっていることにより、液
晶に印加される直流成分を無くすことができ表示品位の
向上及び、信頼性の向上が図れる。
【0056】また、複数の走査配線と、該走査配線と交
差する方向に配線された複数の信号配線と、その交差部
近傍にスイッチング素子を形成し、走査配線及び信号配
線上に層間絶縁膜を介して、画素電極を形成する際に、
走査配線と信号配線の少なくとも一方の配線に曲折、切
り欠き、突部、孔部の少なくも一つ以上を形成し、走査
配線及び信号配線と画素電極が重畳する部分に凹凸表面
を形成することにより、画素の端部まで波長依存性の少
ない明るい反射型液晶表示装置を工程の増加無く形成す
ることができる。
差する方向に配線された複数の信号配線と、その交差部
近傍にスイッチング素子を形成し、走査配線及び信号配
線上に層間絶縁膜を介して、画素電極を形成する際に、
走査配線と信号配線の少なくとも一方の配線に曲折、切
り欠き、突部、孔部の少なくも一つ以上を形成し、走査
配線及び信号配線と画素電極が重畳する部分に凹凸表面
を形成することにより、画素の端部まで波長依存性の少
ない明るい反射型液晶表示装置を工程の増加無く形成す
ることができる。
【0057】また、前記凹凸表面は、走査配線及び信号
配線をマスクにした裏面露光で形成することにより、層
間絶縁膜を厚く設けることが可能になり、走査配線及び
信号配線と画素電極間の寄生容量を低減することができ
る。
配線をマスクにした裏面露光で形成することにより、層
間絶縁膜を厚く設けることが可能になり、走査配線及び
信号配線と画素電極間の寄生容量を低減することができ
る。
【0058】また、前記層間絶縁膜をポジ型感光性樹脂
で形成することにより、走査配線及び信号配線が遮光膜
となり、走査配線及び信号配線上の層間絶縁膜は露光時
に残るため、走査配線及び信号配線と画素電極間に層間
絶縁膜が多く残ることになり寄生容量が低減されると共
に、リーク不良を低減することができる。
で形成することにより、走査配線及び信号配線が遮光膜
となり、走査配線及び信号配線上の層間絶縁膜は露光時
に残るため、走査配線及び信号配線と画素電極間に層間
絶縁膜が多く残ることになり寄生容量が低減されると共
に、リーク不良を低減することができる。
【0059】また、前記走査配線及び信号配線と画素電
極とが重畳していない部分の凹凸を、隣り合うパターン
間で別の層に形成される前記走査配線及び信号配線材を
用いて形成することにより、凹凸パターン間のパターニ
ング時のリークを防止することができ、より確実に凹凸
パターンを形成することができる。
極とが重畳していない部分の凹凸を、隣り合うパターン
間で別の層に形成される前記走査配線及び信号配線材を
用いて形成することにより、凹凸パターン間のパターニ
ング時のリークを防止することができ、より確実に凹凸
パターンを形成することができる。
【図1】本発明の実施形態1の液晶表示装置におけるア
クティブマトリクス基板の部分平面図である。
クティブマトリクス基板の部分平面図である。
【図2】図1の液晶表示装置のA−A'線断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施形態2の液晶表示装置におけるア
クティブマトリクス基板の部分平面図である。
クティブマトリクス基板の部分平面図である。
【図4】図3の液晶表示装置のB−B'線断面図であ
る。
る。
【図5】本発明の実施形態3の液晶表示装置におけるア
クティブマトリクス基板の部分平面図である。
クティブマトリクス基板の部分平面図である。
【図6】図5の液晶表示装置のC−C'線断面図であ
る。
る。
【図7】本発明の実施形態3の製造方法を示すプロセス
図である。
図である。
【図8】本発明の実施形態4の液晶表示装置におけるア
クティブマトリクス基板の部分平面図である。
クティブマトリクス基板の部分平面図である。
【図9】図8の液晶表示装置のD−D'線断面図であ
る。
る。
【図10】本発明の実施形態5の液晶表示装置における
アクティブマトリクス基板の部分平面図である。
アクティブマトリクス基板の部分平面図である。
【図11】従来の液晶表示装置におけるアクティブマト
リクス基板の部分平面図である。
リクス基板の部分平面図である。
【図12】図11の液晶表示装置のE−E'線断面図で
ある。
ある。
1 TFT 2 走査配線(ゲート配線) 3 信号配線(ソース配線) 4 画素電極 5 Cs配線 6 Cs電極 7 ゲート絶縁膜 8 層間絶縁膜 9a コンタクトホール 10 透明絶縁性基板 11a、11b 凸部 12 ゲート電極 13 ソース電極 14 ドレイン電極 15 半導体層 17、18 コンタクト層 20 透明絶縁性基板 21 対向基板 30 液晶
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の走査配線と、該走査配線と交差す
る方向に配線された複数の信号配線と、その各交差部近
傍にスイッチング素子を設け、前記走査配線及び信号配
線に反射板兼用の画素電極が層間絶縁膜を介して重ね合
わされた反射型液晶表示装置において、 前記走査配線と信号配線の少なくとも一方の配線が、曲
折、切り欠き、突部、孔部のいずれか一つ以上を有する
ことを特徴とする反射型液晶表示装置。 - 【請求項2】 前記走査配線及び信号配線の切り欠き
を、走査配線又は信号配線に沿った線対称でない位置に
設けることを特徴とする請求項1に記載の反射型液晶表
示装置。 - 【請求項3】 走査配線と画素電極との間の寄生容量
は、各々の画素電極で一定であることを特徴とする請求
項1に記載の反射型液晶表示装置。 - 【請求項4】 複数の走査配線と、該走査配線と交差す
る方向に配線された複数の信号配線と、その交差部近傍
にスイッチング素子を形成し、前記走査配線及び信号配
線上に層間絶縁膜を介して画素電極を形成する反射型液
晶表示装置の製造方法において、 前記走査配線と信号配線の少なくとも一方の配線に曲
折、切り欠き、突部、孔部のいずれか一つ以上を形成
し、前記画素電極が走査配線及び信号配線と重畳する部
分に凹凸表面を形成することを特徴とする反射型液晶表
示装置の製造方法。 - 【請求項5】 前記凹凸表面は、走査配線及び信号配線
をマスクにした裏面露光で形成することを特徴とする請
求項4に記載の反射型液晶表示装置の製造方法。 - 【請求項6】 前記層間絶縁膜をポジ型感光性樹脂で形
成することを特徴とする請求項4に記載の反射型液晶表
示装置の製造方法。 - 【請求項7】 前記走査配線及び信号配線と画素電極と
が重畳していない部分の凹凸を、前記走査配線及び信号
配線材を用いて形成することを特徴とする請求項5に記
載の反射型液晶表示装置の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024201A JPH10221704A (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 反射型液晶表示装置およびその製造方法 |
| US09/017,807 US6172728B1 (en) | 1997-02-07 | 1998-02-03 | Reflective LCD including address lines shaped to reduce parasitic capacitance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024201A JPH10221704A (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 反射型液晶表示装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10221704A true JPH10221704A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12131716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9024201A Pending JPH10221704A (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 反射型液晶表示装置およびその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6172728B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10221704A (ja) |
Cited By (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000347219A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-12-15 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
| JP2002014337A (ja) * | 2000-04-27 | 2002-01-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置およびその作製方法 |
| JP2003029253A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-29 | Koninkl Philips Electronics Nv | 反射電極を形成する方法及び液晶表示装置 |
| EP1069458A3 (en) * | 1999-07-14 | 2004-03-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Manufacturing method for reflection type liquid crystal display |
| US6784959B2 (en) | 2000-02-02 | 2004-08-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Reflective liquid crystal display |
| US6806927B2 (en) | 2002-01-23 | 2004-10-19 | Seiko Epson Corporation | Step-eliminating film and island-shaped pattern composed of conductive film for a reflective electrooptic device and electronic apparatus |
| JP2005208085A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Sony Corp | 表示装置及び補助信号線駆動回路 |
| JP2007052419A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-01 | Samsung Electronics Co Ltd | 薄膜トランジスタ表示板及びこれを含む液晶表示装置 |
| JP2007232818A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 画像表示装置 |
| JP2008083731A (ja) * | 2000-01-26 | 2008-04-10 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| KR100848551B1 (ko) * | 2001-08-14 | 2008-07-25 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시소자의 박막트랜지스터 어레이 구조 |
| JP2008257077A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Ips Alpha Technology Ltd | 表示装置 |
| JP2009194174A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Koizumi Lighting Technology Corp | 発光ダイオードモジュール、照明装置、および発光ダイオードモジュールの配線パターン設定方法 |
| JP2009194008A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Koizumi Lighting Technology Corp | 発光ダイオードモジュール、照明装置、および発光ダイオードモジュールの配線パターン設定方法 |
| JP2009265348A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Ips Alpha Technology Ltd | 表示装置及びその製造方法 |
| WO2009139104A1 (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-19 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置、及び液晶表示装置の製造方法 |
| JP2010093234A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Lg Display Co Ltd | 液晶表示装置用アレイ基板及びその製造方法、液晶表示装置 |
| US7999879B2 (en) | 2001-10-12 | 2011-08-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
| JPWO2010134236A1 (ja) * | 2009-05-18 | 2012-11-08 | シャープ株式会社 | アクティブマトリクス基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
| JP2013250568A (ja) * | 2000-07-31 | 2013-12-12 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置の作製方法 |
| JP2014041372A (ja) * | 2013-10-02 | 2014-03-06 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| US8934066B2 (en) | 2000-03-13 | 2015-01-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having stick drivers and a method of manufacturing the same |
| CN104733476A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-06-24 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种阵列基板、显示面板及显示装置 |
| CN107077034A (zh) * | 2014-09-12 | 2017-08-18 | 夏普株式会社 | 显示装置 |
Families Citing this family (41)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3085530B2 (ja) | 1998-11-18 | 2000-09-11 | 日本電気株式会社 | 液晶表示装置及びその製造方法 |
| KR100474003B1 (ko) * | 1998-11-27 | 2005-09-16 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시장치 |
| JP4674926B2 (ja) * | 1999-02-12 | 2011-04-20 | エーユー オプトロニクス コーポレイション | 液晶ディスプレイパネル及びその製造方法 |
| US6677613B1 (en) * | 1999-03-03 | 2004-01-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method of fabricating the same |
| CN1174359C (zh) * | 1999-03-04 | 2004-11-03 | 三星电子株式会社 | 反射型液晶显示器及其制造方法 |
| US7122835B1 (en) * | 1999-04-07 | 2006-10-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electrooptical device and a method of manufacturing the same |
| KR100292049B1 (ko) * | 1999-04-15 | 2001-06-01 | 구본준, 론 위라하디락사 | 액정표시장치 |
| US6876145B1 (en) | 1999-09-30 | 2005-04-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Organic electroluminescent display device |
| KR100322970B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2002-02-02 | 주식회사 현대 디스플레이 테크놀로지 | 프린지 필드 구동 액정표시 장치의 제조방법 |
| US6825488B2 (en) | 2000-01-26 | 2004-11-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| JP4118484B2 (ja) | 2000-03-06 | 2008-07-16 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
| JP2001257350A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-21 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置およびその作製方法 |
| JP4118485B2 (ja) * | 2000-03-13 | 2008-07-16 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
| JP4683688B2 (ja) * | 2000-03-16 | 2011-05-18 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 液晶表示装置の作製方法 |
| JP4393662B2 (ja) * | 2000-03-17 | 2010-01-06 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 液晶表示装置の作製方法 |
| US6900084B1 (en) * | 2000-05-09 | 2005-05-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having a display device |
| KR100367009B1 (ko) * | 2000-05-19 | 2003-01-09 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시소자 및 그 제조방법 |
| US7071037B2 (en) | 2001-03-06 | 2006-07-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| JP2002323705A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置および電子機器 |
| KR100469342B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2005-02-02 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시소자 |
| KR100757789B1 (ko) * | 2001-08-06 | 2007-09-11 | 삼성전자주식회사 | 반사형 액정표시장치 |
| KR100462376B1 (ko) * | 2001-12-31 | 2004-12-17 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 반사형 액정표시장치 및 그 제조방법 |
| US7297122B2 (en) * | 2002-04-19 | 2007-11-20 | Pelikan Technologies, Inc. | Method and apparatus for penetrating tissue |
| JP2004061775A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Alps Electric Co Ltd | アクティブマトリクス型表示装置 |
| KR101006436B1 (ko) * | 2003-11-18 | 2011-01-06 | 삼성전자주식회사 | 표시 장치용 박막 트랜지스터 표시판 |
| JP2005164854A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Nec Lcd Technologies Ltd | 液晶表示装置 |
| KR100606970B1 (ko) * | 2004-04-14 | 2006-08-01 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시소자 및 그 제조방법 |
| KR100685955B1 (ko) * | 2004-12-30 | 2007-02-23 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정 표시 장치 |
| TWI271575B (en) * | 2005-01-12 | 2007-01-21 | Au Optronics Corp | Liquid crystal display panel and method of making the same |
| KR100933455B1 (ko) * | 2005-06-27 | 2009-12-23 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
| KR101147090B1 (ko) * | 2005-06-29 | 2012-05-17 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시소자 |
| WO2007091346A1 (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示パネルおよび液晶表示装置 |
| TWI329773B (en) * | 2006-03-20 | 2010-09-01 | Au Optronics Corp | Pixel structure and liquid crystal display panel |
| TWI366703B (en) * | 2006-12-15 | 2012-06-21 | Au Optronics Corp | A liquid crystal display panel and a producing method thereof |
| CN101598872B (zh) * | 2008-06-04 | 2011-06-29 | 群康科技(深圳)有限公司 | 液晶显示面板 |
| TWI370311B (en) * | 2008-09-05 | 2012-08-11 | Au Optronics Corp | Pixel structure of a display panel |
| KR101820032B1 (ko) | 2010-09-30 | 2018-01-19 | 삼성디스플레이 주식회사 | 박막 트랜지스터 기판, 액정 표시 장치 및 이들의 리페어 방법 |
| KR102254619B1 (ko) * | 2013-11-15 | 2021-05-24 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 기판 및 그의 제조 방법 |
| CN108983512B (zh) * | 2018-08-21 | 2021-08-17 | 昆山龙腾光电股份有限公司 | 薄膜晶体管阵列基板及液晶显示面板 |
| US11201175B2 (en) * | 2018-11-21 | 2021-12-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Array substrate with capacitance forming portion to hold potential at electrode |
| CN112379552A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-02-19 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 显示面板及其制作方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0376329B1 (en) * | 1988-12-28 | 1995-03-08 | Sony Corporation | Liquid crystal display device |
| JPH07159776A (ja) | 1993-12-07 | 1995-06-23 | Casio Comput Co Ltd | 反射型液晶表示装置 |
| US5822026A (en) * | 1994-02-17 | 1998-10-13 | Seiko Epson Corporation | Active matrix substrate and color liquid crystal display |
| US5610739A (en) * | 1994-05-31 | 1997-03-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid crystal display unit with a plurality of subpixels |
| KR0163933B1 (ko) * | 1995-01-27 | 1999-01-15 | 김광호 | 박막트랜지스터 액정 디스플레이의 기생용량 및 축적용량의 구조 및 그 제조 방법 |
| JP3688786B2 (ja) * | 1995-07-24 | 2005-08-31 | 富士通ディスプレイテクノロジーズ株式会社 | トランジスタマトリクス装置 |
| JP3209317B2 (ja) * | 1995-10-31 | 2001-09-17 | シャープ株式会社 | 透過型液晶表示装置およびその製造方法 |
| KR980003739A (ko) * | 1996-06-14 | 1998-03-30 | 구자홍 | 박막트랜지스터 어레이 기판 및 그 제조방법 |
| JP3708637B2 (ja) * | 1996-07-15 | 2005-10-19 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 液晶表示装置 |
| KR100209281B1 (ko) * | 1996-10-16 | 1999-07-15 | 김영환 | 액정 표시 소자 및 그 제조방법 |
| US6001517A (en) * | 1996-10-31 | 1999-12-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Positive photosensitive polymer composition, method of forming a pattern and electronic parts |
| KR100228431B1 (ko) * | 1996-12-30 | 1999-11-01 | 김영환 | 액정 표시 소자 및 그 제조방법 |
| JP3376379B2 (ja) * | 1997-02-20 | 2003-02-10 | 富士通ディスプレイテクノロジーズ株式会社 | 液晶表示パネル、液晶表示装置及びその製造方法 |
| US5999234A (en) * | 1997-04-15 | 1999-12-07 | International Business Machines Corporation | Transmissive cell for ultra small pixel applications |
-
1997
- 1997-02-07 JP JP9024201A patent/JPH10221704A/ja active Pending
-
1998
- 1998-02-03 US US09/017,807 patent/US6172728B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000347219A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-12-15 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
| EP1069458A3 (en) * | 1999-07-14 | 2004-03-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Manufacturing method for reflection type liquid crystal display |
| JP2008083731A (ja) * | 2000-01-26 | 2008-04-10 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| US6784959B2 (en) | 2000-02-02 | 2004-08-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Reflective liquid crystal display |
| US8934066B2 (en) | 2000-03-13 | 2015-01-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having stick drivers and a method of manufacturing the same |
| JP2002014337A (ja) * | 2000-04-27 | 2002-01-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置およびその作製方法 |
| JP2013250568A (ja) * | 2000-07-31 | 2013-12-12 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置の作製方法 |
| JP2003029253A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-29 | Koninkl Philips Electronics Nv | 反射電極を形成する方法及び液晶表示装置 |
| KR100848551B1 (ko) * | 2001-08-14 | 2008-07-25 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시소자의 박막트랜지스터 어레이 구조 |
| US7999879B2 (en) | 2001-10-12 | 2011-08-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
| US8638403B2 (en) | 2001-10-12 | 2014-01-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
| US8294860B2 (en) | 2001-10-12 | 2012-10-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
| US6806927B2 (en) | 2002-01-23 | 2004-10-19 | Seiko Epson Corporation | Step-eliminating film and island-shaped pattern composed of conductive film for a reflective electrooptic device and electronic apparatus |
| JP2005208085A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Sony Corp | 表示装置及び補助信号線駆動回路 |
| JP2007052419A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-01 | Samsung Electronics Co Ltd | 薄膜トランジスタ表示板及びこれを含む液晶表示装置 |
| US7582900B2 (en) | 2006-02-28 | 2009-09-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Array substrate for an image display device |
| JP2007232818A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 画像表示装置 |
| JP2008257077A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Ips Alpha Technology Ltd | 表示装置 |
| JP2009194008A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Koizumi Lighting Technology Corp | 発光ダイオードモジュール、照明装置、および発光ダイオードモジュールの配線パターン設定方法 |
| JP2009194174A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Koizumi Lighting Technology Corp | 発光ダイオードモジュール、照明装置、および発光ダイオードモジュールの配線パターン設定方法 |
| JP2009265348A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Ips Alpha Technology Ltd | 表示装置及びその製造方法 |
| WO2009139104A1 (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-19 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置、及び液晶表示装置の製造方法 |
| KR101337195B1 (ko) * | 2008-10-10 | 2013-12-05 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치용 어레이기판 및 그의 제조방법, 이를 구비한액정표시장치 |
| US8879012B2 (en) | 2008-10-10 | 2014-11-04 | Lg Display Co., Ltd. | Array substrate having a shielding pattern, and a liquid crystal display device having the same |
| JP2010093234A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Lg Display Co Ltd | 液晶表示装置用アレイ基板及びその製造方法、液晶表示装置 |
| JPWO2010134236A1 (ja) * | 2009-05-18 | 2012-11-08 | シャープ株式会社 | アクティブマトリクス基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
| JP2014041372A (ja) * | 2013-10-02 | 2014-03-06 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| CN107077034A (zh) * | 2014-09-12 | 2017-08-18 | 夏普株式会社 | 显示装置 |
| CN107077034B (zh) * | 2014-09-12 | 2020-11-17 | 夏普株式会社 | 显示装置 |
| CN104733476A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-06-24 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种阵列基板、显示面板及显示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6172728B1 (en) | 2001-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10221704A (ja) | 反射型液晶表示装置およびその製造方法 | |
| JP3270821B2 (ja) | 反射型液晶表示装置およびその製造方法 | |
| CN102902118B (zh) | 面内转换模式液晶显示器件及其制造方法 | |
| JP5313373B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3213242B2 (ja) | 反射板、反射型液晶表示装置およびその製造方法 | |
| US20070263142A1 (en) | Transflective liquid crystal display device | |
| JP2003222854A (ja) | 液晶表示装置およびその製造方法 | |
| TW201738637A (zh) | 畫素結構、顯示面板及曲面顯示裝置 | |
| JPH11337961A (ja) | 反射型液晶表示装置およびその製造方法 | |
| JP3471246B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JP4875702B2 (ja) | 半透過型液晶表示装置及びその製造方法 | |
| US7352431B2 (en) | Liquid crystal display and manufacturing method thereof | |
| JP3748137B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2004093826A (ja) | 液晶表示装置用基板及びそれを備えた液晶表示装置 | |
| JPH10253988A (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR101219042B1 (ko) | 반투과형 액정 표시 장치 | |
| JP3399869B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2002148609A (ja) | 反射型液晶表示装置及びその製造方法 | |
| JPH09230379A (ja) | 液晶表示装置とその製造方法 | |
| JP2004020688A (ja) | 表示装置およびその製造方法 | |
| KR100957588B1 (ko) | 반투과형 액정표시장치 및 그 제조 방법 | |
| JP2003315788A (ja) | 半透過型液晶表示装置およびその製造方法 | |
| JP4370804B2 (ja) | 電気光学装置用基板、電気光学装置、電気光学装置の製造方法及び電子機器 | |
| JP3858863B2 (ja) | 電気光学装置および電子機器 | |
| JP2004341218A (ja) | 電気光学装置用基板、電気光学装置、電気光学装置の製造方法及び電子機器 |