JPH10222019A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10222019A
JPH10222019A JP9026711A JP2671197A JPH10222019A JP H10222019 A JPH10222019 A JP H10222019A JP 9026711 A JP9026711 A JP 9026711A JP 2671197 A JP2671197 A JP 2671197A JP H10222019 A JPH10222019 A JP H10222019A
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JP9026711A
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English (en)
Inventor
Katsura Takada
桂 高田
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10222019A publication Critical patent/JPH10222019A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】 ミスコピーを確実に防止することができ
るとともに、意図的に不整合の生じているサイズの用紙
に画像の形成を行なうことを希望するユーザーにも応え
ることが可能な画像形成装置を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 形成すべき画像情報のサイズ及び向き
と、当該画像情報を形成すべく選択されたシートとの間
に不整合が生じているか否かを判定する不整合判定手段
77と、前記不整合判定手段77によって不整合が生じ
ていると判定された場合に、その旨を通知する通知手段
63と、前記通知手段63によって不整合が生じている
旨を表示した場合に、そのまま画像の形成を続行するか
否かを選択する選択手段74と、前記選択手段74によ
って画像形成の続行が選択された場合に、画像形成動作
を実行するように制御する制御手段72と、を備えるよ
うに構成して課題を解決した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子写真複写機
やプリンター等の画像形成装置に関し、特に電子写真複
写機等の画像形成装置におけるユーザーインターフェー
スの制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記電子写真複写機やプリンター
等の画像形成装置においては、ユーザーによる操作性を
向上させるため、複写機等の画像形成装置自体に、自動
用紙選択機能や自動倍率選択機能等の諸機能を付加する
とともに、複写機等の装置の操作パネルに、ユーザーが
自動用紙選択機能や自動倍率選択機能等の諸機能を選択
するための選択ボタンを設けるように構成されている。
【0003】ところで、このような複写機等の画像形成
装置において、ユーザーの誤操作による装置の誤動作を
防止するための技術としては、例えば、本出願人の出願
に係る特開昭57−104919号公報に開示されたも
のが既に提案されている。この特開昭57−10491
9号公報に係る複写機の誤動作防止装置は、縮小または
拡大機能を有し、かつシート状原稿を露光走査位置まで
搬送する原稿搬送手段を有する複写機の誤動作防止装置
において、前記搬送手段の途中に設けた原稿サイズ検知
手段と、前記原稿サイズ検知手段により検出された原稿
の幅・長さおよび設定された縮小又は拡大率から適正な
コピー用紙サイズを判定する手段と、前記判定手段によ
り得られたコピー用紙サイズと複写機内にセットされて
いるコピー用紙サイズとを比較する比較手段と、前記の
適正なコピー用紙サイズと前記複写機内にセットされて
いるコピー用紙サイズとの整合がとれない場合は、複写
機がコピー・サイクルに入ることを禁止するコピー・サ
イクル禁止手段とを具備するように構成されている。
【0004】また、上記複写機等の画像形成装置におい
て、ユーザーの誤操作による装置の誤動作を防止するた
めの技術としては、ユーザーが指定する原稿の大きさと
複写倍率とから求められるコピー用紙のサイズと、実際
に装置にセットされているコピー用紙のサイズとが一致
しないとき、自動用紙選択機能が選択されている場合に
は、[用紙を入れて下さい]という警告を操作パネルの
表示部に表示して、装置の複写動作を停止するように構
成したものが、実際に使用されてもいる。この場合のリ
カバリー法としては、ユーザーが装置に既にセットされ
ているサイズのコピー用紙を選択しなおすか、所望サイ
ズの用紙を装置にセットする方法がある。また、この場
合、サイズの不整合があっても、自動用紙選択機能が選
択されておらず、いずれかのサイズの用紙がユーザーに
よって選択されていれば、無条件でコピーがとられてし
まうことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の場合には、次のような問題点を有している。す
なわち、上記特開昭57−104919号公報に係る複
写機の誤動作防止装置の場合には、適正なコピー用紙サ
イズと複写機内にセットされているコピー用紙サイズと
の整合がとれない場合は、複写機がコピー・サイクルに
入ることを禁止することによって、ミスコピーを防ぐこ
とができるものの、ユーザーが整合がとれていないこと
を承知でコピーを採りたいとき、例えば、コピー用紙の
周囲に余白をとるため、意識的にA4サイズの原稿のコ
ピーをA3サイズのコピー用紙にとる、といったケース
に対応することができないという問題点があった。
【0006】また、後者の場合には、上述したように、
サイズの不整合があっても、自動用紙選択機能が選択さ
れておらず、いずれかのサイズの用紙がユーザーによっ
て選択されていれば、無条件でコピーがとられてしまう
ことになり、やはりミスコピーを防ぐことができないと
いう問題点があった。
【0007】さらに説明すると、例えば、給紙トレイに
A3Lサイズ、A4Lサイズ、B5Lサイズのコピー用
紙がセットされている複写機で、A4Sサイズの原稿を
コピーする場合を考える。この場合には、図13のケー
ス1に示すように、複写倍率が100%で、選択トレイ
で自動用紙選択機能が選択されていると、複写機は、コ
ピー不可と判定し、その旨を表示する。また、図13の
ケース2に示すように、複写倍率が100%で、選択ト
レイでA4Lサイズのコピー用紙が選択されていると、
複写機は、ミスコピーと判定し、その旨を表示する。さ
らに、図13のケース3に示すように、複写倍率が自動
で、選択トレイでA4Lサイズのコピー用紙が選択され
ていると、複写機は、自動的に縮小コピーと判定し、縮
小コピーを実行する。
【0008】このように、ユーザーがとりたいアウトプ
ットと合った用紙がトレイに存在しない場合や、存在し
ていても誤って別のトレイを選択してしまった時に、従
来は、あらかじめ決められた仕様に基づいてコピーを中
止するか、あるいはミスコピーをとる、という動作を行
っていた。
【0009】そこで、この発明は、上記従来技術の問題
点を解決するためになされたもので、その目的とすると
ころは、ミスコピーを確実に防止することができるとと
もに、意図的に不整合の生じているサイズの用紙に画像
の形成を行なうことを希望するユーザーにも応えること
が可能な画像形成装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1に記
載された発明は、所定サイズの画像情報を所望サイズの
シート上に画像を形成することが可能な画像形成装置に
おいて、前記形成すべき画像情報のサイズ及び向きと、
当該画像情報を形成すべく選択されたシートとの間に不
整合が生じているか否かを判定する不整合判定手段と、
前記不整合判定手段によって不整合が生じていると判定
された場合に、その旨を通知する通知手段と、前記通知
手段によって不整合が生じている旨を表示した場合に、
そのまま画像の形成を続行するか否かを選択する選択手
段と、前記選択手段によって画像形成の続行が選択され
た場合に、画像形成動作を実行するように制御する制御
手段と、を備えるように構成したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下にこの発明を図示の実施の形
態に基づいて説明する。
【0012】図2はこの発明に係る画像形成装置の一実
施の形態としての自動原稿送り装置を備えた電子写真複
写機を示すものである。
【0013】図2において、1は電子写真複写機の本体
を示すものであり、この電子写真複写機本体1内の上端
部には、原稿2の画像を読み取るスキャナーユニット3
が配置されているとともに、当該スキャナーユニット3
の上部には、後述する第1のプラテンガラス19上に載
置された原稿2を押圧する原稿押圧部材としての機能
と、第2のプラテンガラス10上に原稿2を一定の速度
で搬送する自動原稿送り機能とを兼ね備えた自動原稿送
り装置4が、複写機本体1に対して開閉自在に配設され
ている。
【0014】上記自動原稿送り装置4は、図3に示すよ
うに、複写すべき複数枚の原稿2を複写面を上にしてセ
ットする原稿セットトレイ5を備えており、この原稿セ
ットトレイ5上にセットされた複数枚の原稿2は、ナジ
ャーロール5によって最上位の原稿2から順にピックア
ップされて、フィードロール6及びリタードロール7へ
と送られる。なお、上記フィードロール6及びリタード
ロール7の後端には、原稿2のフィード状態を検知する
原稿フィードセンサー28が配置されている。そして、
上記原稿2は、これらのフィードロール6及びリタード
ロール7によって1枚ずつにさばかれ、略円弧状に形成
された搬送路8に沿って、途中に設けられた複数のテイ
クアウェイロール9によって第2のプラテンガラス10
上の読み取り位置へと搬送される。この第2のプラテン
ガラス10上の読み取り位置へと搬送された原稿2は、
当該第2のプラテンガラス10の上部に配置された原稿
搬送ロール11によって一定の速度で搬送される間に、
図3に示す位置に停止したスキャナーユニット3の走査
光学系12を介してCCD等からなる画像読み取り素子
13によって読み取られる。この走査光学系12は、原
稿2を照明する照明ランプ14と、この照明ランプ14
によって照明された原稿2の反射光像を反射するフルレ
ートミラー15と、このフルレートミラー15からの光
像を折り返すように反射する2枚のハーフレートミラー
16、17と、このハーフレートミラー16、17によ
って反射された原稿2の光像を画像読み取り素子13上
に縮小した状態で結像する結像レンズ18とから構成さ
れている。
【0015】そして、上記スキャナーユニット3によっ
て第2のプラテンガラス10上を一定の速度で移動する
原稿2の画像を読み取る際には、図3に示すように、フ
ルレートミラー15が第2のプラテンガラス10直下の
読み取り位置に来るように、走査光学系12が停止した
状態で、原稿2の画像を読み取るようになっている。ま
た、上記スキャナーユニット3によって、第1のプラテ
ンガラス19上に載置された原稿2の画像を読み取る際
には、照明ランプ14及びフルレートミラー15とハー
フレートミラー16、17とが、原稿2の下面に沿って
1:1/2の速度比で走査することによって、原稿2の
画像を読み取るようになっている。
【0016】その後、上記第2のプラテンガラス10上
の読み取り位置で読み取られた原稿2は、原稿搬送ロー
ル11及び3つのロールが互いに圧接するトリロール2
0を介して、搬送路切り換え部材21によって搬送路が
切り換えられることにより、排出ロール22によって原
稿セットトレイ5の下部に設けられた原稿排出トレイ2
3上に排出される。
【0017】また、上記自動原稿送り装置4で原稿2の
両面複写を行う場合には、片面の画像が読み取られた原
稿2を、排出ロール22によって原稿排出トレイ23上
にそのまま排出せずに、搬送路切り換え部材21によっ
て搬送路を切り換えることにより、片面の画像が読み取
られた原稿2を搬送ロール24によって原稿排出トレイ
23下部の原稿一時収容部25に一旦収容し、原稿2の
後端が搬送ロール24に挟持されている間に、当該搬送
ロール24を一旦停止する。次に、上記搬送ロール24
を逆転することにより、原稿2を表裏反転した状態で搬
送路切り換え部材21を介して搬送路8へと再度搬送
し、原稿2の裏面側が第2のプラテンガラス10上の読
み取り位置へと搬送され、走査光学系12を介して画像
読み取り素子13によって読み取られる。その後、上記
表裏表面の画像が読み取られた原稿2は、原稿搬送ロー
ル11及びトリロール20を介して、搬送路切り換え部
材21によって搬送路が切り換えられることにより、搬
送ロール24によって原稿セットトレイ23下部の原稿
一時収容部25に一旦収容される。そして、この原稿一
時収容部25に収容された原稿2は、その後端が搬送ロ
ール24に挟持されている間に、当該搬送ロール24を
逆転することにより、原稿2を表裏反転した状態でUタ
ーンパス26を介して排出トレイ23上に、原稿2の表
面を下にした状態で排出される。
【0018】上記電子写真複写機本体1の上端部には、
上述したように、原稿2を固定した状態で載置すること
により、当該原稿2の画像を読み取るための面積の大き
な第1のプラテンガラス19と、原稿2を一定の速度で
自動的に搬送しながら当該原稿2の画像を読み取るため
の面積の小さな第2のプラテンガラス10とが配置され
ている。また、上記電子写真複写機本体1の上方には、
上述したように、原稿押圧部材としての機能を兼ね備え
た自動原稿送り装置4が、開閉自在に配設されており、
当該自動原稿送り装置4には、第1のプラテンガラス1
9の上部に対応した位置に、原稿2を押圧する弾性部材
からなる原稿押圧部材27が設けられている。
【0019】上記電子写真複写機では、図2に示すよう
に、上記の如く構成されたスキャナーユニット3及び自
動原稿送り装置4によって原稿2の画像情報が読み取ら
れる。このスキャナーユニット3によって読み取られた
原稿2の画像情報は、図示しない一時記憶装置に記憶さ
れ、必要に応じて所定の画像処理が施された後、この画
像処理が施された画像情報に応じてROS29(Ras
ter OutputScanner)によって感光体
ドラム30上に画像露光が施され、静電潜像が形成され
る。この感光体ドラム30上に形成された静電潜像は、
現像装置31により現像されてトナー像となった後、こ
のトナー像は、転写帯電器32によって複写用紙33上
に転写される。この複写用紙33は、電子写真複写機本
体1内の下部に収容された複数の用紙トレイ34、3
5、36、37から、所定のサイズの用紙が給紙される
とともに、フィードセンサー38、39、40、41に
よって検知された後、複数配置された搬送ロール42に
よって感光体ドラム30手前のレジストロール43まで
一旦搬送され、このレジストロール43によって感光体
ドラム30上に形成されたトナー像と同期して、当該感
光体ドラム30の表面へと搬送されるようになってい
る。
【0020】上記感光体ドラム30からトナー像が転写
された複写用紙33は、分離帯電器44によって感光体
ドラム30から分離された後、搬送ベルト45によって
定着装置46へと搬送され、当該定着装置46で熱及び
圧力によってトナー像が複写用紙33上に定着されて、
装置の外部に配置された排出トレイ47上に排出され、
画像の複写工程を終了する。
【0021】なお、トナー像の転写工程が終了した感光
体ドラム30の表面は、クリーニング装置48によって
残留トナーや紙粉等が除去されて、次の複写工程に備え
るようになっている。
【0022】また、上記電子写真複写機で両面複写を行
う場合には、片面に画像が複写された複写用紙33をそ
のまま排出トレイ47に排出せずに、搬送経路を切り換
えて用紙反転経路49へと一旦搬送して、複写用紙33
の表裏を反転した状態で搬送路50を介して、感光体ド
ラム30下部の画像形成部へと再度搬送することによ
り、複写用紙33の裏面に画像を複写した後に、当該複
写用紙33を排出トレイ47上に排出するようになって
いる。
【0023】上記電子写真複写機に装着された自動原稿
送り装置4は、図4に示すように、原稿セットトレイ2
3上の複数の所定位置における原稿2の有無を検知する
ことにより、原稿2のサイズを検知する複数の原稿サイ
ズセンサー51〜56が、当該原稿セットトレイ23の
内部に配置されている。これらの6つの原稿サイズセン
サー51〜56は、図5に示すように、発光素子57か
ら原稿セットトレイ23上の所定位置に向けて光を照射
し、原稿2から反射される光を受光素子58によって受
光することにより、原稿セットトレイ23上の複数の所
定位置における原稿2の有無を検知するものである。
【0024】上記原稿セットトレイ23は、図4に示す
ように、複写機本体1の奥側の端縁と左側の端縁に設け
られた3つの原稿セットゲート59を基準として、原稿
2を載置するいわゆるコーナーレジ方式のものである。
上記6つの原稿サイズセンサー51〜56のうち、第1
の原稿サイズ検知センサー51は、原稿セットトレイ2
3上に載置された縦長のB5サイズの原稿2の右下にお
ける角部の内側に配置されているとともに、第2の原稿
サイズセンサー52は、原稿セットトレイ23上に載置
された横長のB5サイズの原稿2の右下における角部の
内側に配置されている。また、第3の原稿サイズ検知セ
ンサー53は、原稿セットトレイ23上に載置された縦
長のA4サイズの原稿2の右下における角部の内側に配
置されているとともに、第4の原稿サイズセンサー54
は、原稿セットトレイ23上に載置された横長のA4サ
イズの原稿2の右下における角部の内側に配置されてい
る。さらに、第5の原稿サイズセンサー55は、原稿セ
ットトレイ23上に載置された縦長のB4サイズの原稿
2の右下における角部の内側に配置されているととも
に、第6の原稿サイズセンサー56は、原稿セットトレ
イ23上に載置された縦長のA3サイズの原稿2の右下
における角部の内側に配置されている。また、上記原稿
セットトレイ23の左上の角部には、原稿2が当該原稿
セットトレイ23上に載置されたか否かを検知する原稿
セットセンサー60が配置されている。
【0025】そして、上記原稿サイズセンサー51〜5
6は、各センサーが原稿2を検知したか否かによって出
力(原稿2を検知した場合には”1”、検知しない場合
には”0”)が変化し、これらの原稿サイズセンサー5
1〜56が各サイズの原稿2を正常に検知した場合に
は、図6に示すような各原稿2のサイズに応じた所定の
検出パターンを出力するようになっている。
【0026】ところで、この実施の形態に係る電子写真
複写機では、形成すべき画像情報のサイズ及び向きと、
当該画像情報を形成すべく選択されたシートとの間に不
整合が生じているか否かを判定する不整合判定手段と、
前記不整合判定手段によって不整合が生じていると判定
された場合に、その旨を通知する通知手段と、前記通知
手段によって不整合が生じている旨を表示した場合に、
そのまま画像の形成を続行するか否かを選択する選択手
段と、前記選択手段によって画像形成の続行が選択され
た場合に、画像形成動作を実行するように制御する制御
手段と、を備えるように構成されている。
【0027】すなわち、この実施の形態においては、上
記電子写真複写機のコントロールパネル61には、図7
に示すように、電子写真複写機の複写動作をスタートさ
せるスタートキー62以外に、各種のメッセージを表示
する表示部63、給紙トレイを選択するトレイ選択ボタ
ン64、選択された用紙のサイズを表示するサイズ表示
器65、選択された複写倍率を表示する倍率表示器6
6、テンキー67等が設けられている。上記コントロー
ルパネル61は、ユーザーインターフェースのボード6
8に接続されており、このユーザーインターフェースボ
ード68は、画像形成部のメイン部69に接続されてい
る。画像形成部のメイン部69には、デジタル自動原稿
送り装置(DADF)70やソーター71等が接続され
ている。
【0028】図1はこの発明の一実施の形態に係る自動
原稿送り装置を備えた電子写真複写機の制御回路を示す
ブロック図である。
【0029】図において、72は電子写真複写機の複写
動作を制御するCPUからなる制御部を示すものであ
り、この制御部72には、トレイ選択ボタン、倍率設定
ボタンや濃度設定ボタン等の設定を変更したい機能を選
択するための機能ボタン73と、トレイ機能が選択され
た場合にトレイ自動、トレイ1、2、…や、倍率機能が
選択された場合に倍率自動、100%、拡大(120
%、141%…)、縮小(70%、81%…)、上下ス
クロール等の機能のパラメータを設定するための選択ボ
タン74からの信号が、入力検知部75を介して入力す
るようになっている。
【0030】また、上記制御部72には、原稿サイズ、
複写倍率やトレイの情報を基に、アウトプットサイズを
導き出すアウトプットサイズ決定部76と、選択されて
いる各機能や原稿/アウトプットサイズの情報から、不
整合が生じていないかを判定するサイズ不整合判定部7
7が接続されている。
【0031】さらに、上記制御部72には、所定の表示
を行なう前記表示部63が接続されており、この表示部
63によってユーザーに所定の表示等が行なわれる。
【0032】以上の構成において、この実施の形態に係
る電子写真複写機では、次のようにして、ミスコピーを
確実に防止することができるとともに、意図的に不整合
の生じているサイズの用紙に画像の形成を行なうことを
希望するユーザーにも応えることが可能となっている。
【0033】すなわち、上記電子写真複写機では、ユー
ザーが原稿のコピーを取る場合、図8に示すように、コ
ントロールパネル61を操作することにより、各種の機
能を選択して、スタートボタン62を押すと、アウトプ
ットサイズ決定部76によってアウトプットサイズが決
定される(ステップ1〜3)。そして、サイズ不整合判
定部77は、ユーザーがコピーを希望する原稿のサイズ
と選択された複写倍率とから決定されるコピー用紙のサ
イズと、自動用紙選択機能によって選択されたコピー用
紙のサイズ又はユーザーが選択したコピー用紙のサイズ
とに不整合があるか否かを判定する(ステップ4)。
【0034】ここで、上記サイズ不整合判定部77が不
整合があると判定する場合としては、例えば、図9
(a)に示すように、原稿がA4サイズの縦方向(A4
L)であって、複写倍率が100%であり、しかも給紙
トレイとしてA4サイズの横方向(A4S)が選択され
ていると、サイズ不整合判定部77は、適正なコピー用
紙のサイズとしてA4サイズの縦方向(A4L)をアウ
トプットするため、選択されたA4サイズの横方向(A
4S)の給紙トレイと不整合が生じていると判定する。
【0035】また、図9(b)に示すように、原稿がA
4サイズの縦方向(A4L)であって、複写倍率が10
0%であり、しかも給紙トレイとしてA3サイズの縦方
向(A3L)が選択されていると、サイズ不整合判定部
77は、適正なコピー用紙のサイズとしてA4サイズの
縦方向(A4L)をアウトプットするため、選択された
A3サイズの縦方向(A3L)の給紙トレイと不整合が
生じていると判定する。
【0036】同様に、サイズ不整合判定部77は、図9
(c)及び図10乃至図11に示すような場合にも、不
整合が生じていると判定する。
【0037】ここで、トレイとして図11(c)に示す
ように自動トレイが選択されている場合には、複写機の
制御部72で決められた方法で、トレイや、倍率の変更
を行い、アウトプットサイズを決定する。このアウトプ
ットサイズの決定方法としては、例えば、ユーザーが指
定した倍率及びトレイから算出されたアウトプット用紙
と等しい用紙がセットされたトレイがない場合、算出し
たアウトプット用紙に最も近い、「同方向」の用紙の中
で、アウトプットにより近いサイズの用紙を選択する。
倍率は、ここで選択しなおした用紙に合わせて、再度算
出する。ここで、より近い用紙とは、最も近い「大き
な」用紙、あるいは「小さな」用紙、どちからであり、
これは、複写機の制御部72で予め決められた方を選択
することもできるし、ユーザーが選択できるようにして
も良い。
【0038】ところで、制御部72は、不整合が生じて
いないと判定した場合、コピー動作を開始して(ステッ
プ5)、コピー画面にコピー中の文字を表示し(ステッ
プ6)、コピー動作を完了する。
【0039】一方、制御部72は、不整合が生じている
と判定した場合、次にコピー可能か否かを判定する(ス
テップ7)。ここで、制御部72は、コピー可能と判定
すると、設定に不整合があり、再設定/コピーを選択さ
せる動作を行い(ステップ8)、不整合がある旨をユー
ザーに知らせる表示(例えば、「不整合ですどうします
か?」等)を操作パネルの表示部に表示し(ステップ
9)、ユーザーにいずれかの選択を促す(ステップ1
0)。
【0040】この不整合がある旨をユーザーに知らせる
表示としては、例えば、図9〜11及び図12に示すよ
うに、「向きが違います。原稿の一部が欠けますが、こ
のままコピーしますか?」や、「用紙のサイズが違いま
す。原稿の一部が欠けますが、このままコピーしますか
?」等が挙げられる。
【0041】そして、ユーザーが図12に示すように、
「はい」、又は「いいえ」を選択するか、直接パラメー
タを変更する、いずれかの選択を行うと、制御部72
は、再設定をするか否かを判定する(ステップ11)。
制御部72は、再設定が選択されると、再設定を行なう
ため、スタートに戻る。また、制御部72は、再設定が
選択されていない場合、そのままコピー動作を開始して
(ステップ12)、コピー画面にコピー中の文字を表示
し(ステップ13)、コピー動作を完了する。
【0042】さらに、制御部72は、不整合が生じてい
るとともに、コピー可能でないと判定すると(ステップ
14)、コピー不可能であり、ユーザーに再設定/中止
を選択させるため、コピー不可能である旨をユーザーに
知らせる表示(例えば、「コピーできません。どうしま
すか?」等)をコントロールパネル61の表示部63に
表示し(ステップ15)、ユーザーにいずれかの選択を
促す(ステップ16)。
【0043】そして、ユーザーが図12に示すように、
「はい」、又は「いいえ」を選択するか、直接パラメー
タを変更する、いずれかの選択を行うと、制御部72
は、再設定をするか否かを判定する(ステップ17)。
制御部72は、再設定が選択されると、再設定を行なう
ため、スタートに戻る。また、制御部72は、再設定が
選択されていない場合、そのままコピー動作を中止す
る。
【0044】このように、上記実施の形態では、上記の
ケースにおいて、不整合を検出した際に、メッセージを
表示部63に表示するなどしてユーザーに不具合が生じ
たことを通知し、以降の動作を選択させる。
【0045】ユーザーは、意図しない不具合(=ミスコ
ピー)であった場合は、設定を変更することができる。
また、意図的な不具合(=わざと)である場合には、そ
のままコピーを続けることができる。
【0046】上記の如く、ユーザーに選択させること
で、うっかりミスコピーを防ぐことができ、また、意図
的にサイズを変えてコピーをとる場合にも、コピーが取
れなくなるような問題が生じることもなくなる。
【0047】
【発明の効果】この発明は、以上の構成及び作用よりな
るもので、ミスコピーを確実に防止することができると
ともに、意図的に不整合の生じているサイズの用紙に画
像の形成を行なうことを希望するユーザーにも応えるこ
とが可能な画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1はこの発明に係る画像形成装置の一実施
の形態を示す制御部のブロック図である。
【図2】 図2はこの発明に係る画像形成装置の一実施
の形態を示す構成図である。
【図3】 図3は自動原稿送り装置を示す構成図であ
る。
【図4】 図4は原稿サイズ検知手段の配置を示す説明
図である。
【図5】 図5は原稿サイズ検知手段を示す斜視説明図
である。
【図6】 図6は原稿サイズの判別方法を示す図表であ
る。
【図7】 図7はこの発明に係る画像形成装置の一実施
の形態を示す制御部のブロック図である。
【図8】 図8はこの発明に係る画像形成装置の一実施
の形態を示す動作のフローチャートである。
【図9】 図9はこの発明に係る画像形成装置の一実施
の形態における動作を示す図表である。
【図10】 図10はこの発明に係る画像形成装置の一
実施の形態における動作を示す図表である。
【図11】 図11はこの発明に係る画像形成装置の一
実施の形態における動作を示す図表である。
【図12】 図12はこの発明に係る画像形成装置の一
実施の形態における表示画面を示す説明図である。
【図13】 図13は従来の画像形成装置の動作を示す
図表である。
【符号の説明】
63 表示部、72 制御部、73 機能ボタン、74
選択ボタン、76アウトプットサイズ決定部、77
サイズ不整合判定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定サイズの画像情報を所望サイズのシ
    ート上に画像を形成することが可能な画像形成装置にお
    いて、 前記形成すべき画像情報のサイズ及び向きと、当該画像
    情報を形成すべく選択されたシートとの間に不整合が生
    じているか否かを判定する不整合判定手段と、 前記不整合判定手段によって不整合が生じていると判定
    された場合に、その旨を通知する通知手段と、 前記通知手段によって不整合が生じている旨を表示した
    場合に、そのまま画像の形成を続行するか否かを選択す
    る選択手段と、 前記選択手段によって画像形成の続行が選択された場合
    に、画像形成動作を実行するように制御する制御手段
    と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
JP9026711A 1997-02-10 1997-02-10 画像形成装置 Pending JPH10222019A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9026711A JPH10222019A (ja) 1997-02-10 1997-02-10 画像形成装置

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JPH10222019A true JPH10222019A (ja) 1998-08-21

Family

ID=12200955

Family Applications (1)

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