JPH1022204A - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置Info
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- JPH1022204A JPH1022204A JP8176348A JP17634896A JPH1022204A JP H1022204 A JPH1022204 A JP H1022204A JP 8176348 A JP8176348 A JP 8176348A JP 17634896 A JP17634896 A JP 17634896A JP H1022204 A JPH1022204 A JP H1022204A
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
で洗浄装置を作動させることにより、基板の処理効率を
確保しつつパーティクルの発生を防止する。 【解決手段】 スピンコーターの回転テーブル32上に
移載された基板Wに液供給装置35によりフォトレジス
ト液を塗布し、回転テーブル32と一体に基板Wを回転
させながら基板表面に薄膜を形成するようにコーターユ
ニット14を構成した。また、コーターユニット14
に、液供給装置35のレジスト液塗布用のノズル38を
洗浄するノズル洗浄装置42と、回転テーブル32の吸
着部33を洗浄するテーブルクリーナー75と、スピン
コーターのカップ34等を洗浄するための外周リンスノ
ズル55等のカップ洗浄のための装置を設け、これらの
各洗浄装置をコーターユニット制御部101によりそれ
ぞれ基板Wの処理状況、各洗浄装置の機能、あるいは洗
浄箇所等に応じたタイミングで作動させるようにした。
Description
晶表示器のガラス基板等の各種基板の製造に適用される
基板処理装置に関するものである。
ガラス基板等を製造する装置として、例えば、処理前の
基板を洗浄する基板洗浄ユニットと、基板にフォトレジ
スト液の薄膜を形成するスピンコーター等のコーターユ
ニットと、スピンコーターで形成された薄膜のうち基板
縁部の不要な薄膜を除去する端縁処理ユニットと、端縁
部の不要な薄膜が除去された基板面のフォトレジスト液
を乾燥させるベークユニット等とを備え、搬送用のロボ
ットによって基板を各ユニット間で搬送しながら処理を
施すような基板処理装置が一般に知られている。
ーターユニットや端縁処理ユニットでは、その処理過程
でフォトレジスト液供給用のノズル等、装置各部にフォ
トレジスト液が付着し、これが乾燥してパーティクル発
生の原因の一つとなることから、フォトレジスト液が付
着する箇所に対して洗浄液を噴射する洗浄装置を設け、
これによってフォトレジスト液を洗浄、除去することが
行われている。
処理装置においては、上記のような洗浄装置が予め設定
された所定枚数の基板毎に作動させられるのが一般的で
あり、例えば、何らかの原因で基板の搬送が中断、ある
いは停止されると、洗浄装置が長期間作動しないために
付着したフォトレジスト液が乾燥してパーティクルが発
生したり、あるいは付着したレジスト液の除去が著しく
困難になるといった問題があった。
トレジスト液の付着量や、付着したフォトレジスト液を
除去するのに要する時間等は、フォトレジスト液が付着
する部分や、各洗浄装置の洗浄能力等によって大きく異
なるため、各種洗浄装置を一律に同じ条件で作動させる
のでは、パーティクルの発生を効果的に防止する上で
も、また基板の処理効率を確保する上でも必ずしも十分
ではない。
れたものであり、基板の処理状況等に応じた適切なタイ
ミングで洗浄装置を作動させることにより、基板の処理
効率を確保しつつパーティクルの発生を確実に防止する
ことができる基板処理装置を提供することを目的として
いる。
は、複数の処理部に基板を搬出入しながら処理を施すこ
とにより基板表面に薄膜を形成するとともに、処理によ
り装置へ付着した不要な付着物を洗浄除去する複数の洗
浄手段を備えた基板処理装置において、上記各洗浄手段
の作動タイミングをそれぞれ設定可能にするタイミング
設定手段と、このタイミング設定手段で設定された作動
タイミングで上記各洗浄手段をそれぞれ作動させる洗浄
制御手段とを具備したものである(請求項1)。
ミングを基板の処理状況、各洗浄手段の機能、あるいは
洗浄箇所等に応じた適切なタイミングで作動させること
が可能となり、これにより基板の処理効率を確保しつつ
パーティクルの発生を効果的に防止することが可能とな
る。
ミングを、当該洗浄手段が備えられる処理部より上流側
の処理部における基板の処理状況に応じたタイミングや
(請求項2)、基板処理装置の稼働時及び停止時の少な
くとも一方に応じたタイミングや(請求項3)、基板処
理装置の稼働中であって非処理状態の発生に応じたタイ
ミングや(請求項4)、基板処理装置の稼働中であっ
て、当該洗浄手段が備えられる処理部への基板の搬入遅
れ量に応じたタイミング(請求項5)に設定することに
より上記の作用を効果的に得ることが可能となる。
び停止時」とは、いわゆる電源のオンオフ時に限られ
ず、基板処理装置へ基板が搬入された時から全ての基板
の処理が終了して基板が基板処理装置外へ搬出された後
までを含む意味である。
ら一乃至複数のタイミングを選定できるように上記タイ
ミング設定手段を構成するようにすれば(請求項6)、
各洗浄手段を基板の処理状況や各洗浄手段の機能等に適
したより良いタイミングで作動させることができるとと
もに、そのようなタイミング設定を容易に行うことが可
能となる。
択的に作動させるように上記洗浄制御手段を構成すれば
(請求項7)、各洗浄手段の機能、あるいは洗浄箇所等
に応じて洗浄処理を行うことができるとともに、基板の
処理タクトに影響を与えない範囲で最大限の時間を有効
に利用して洗浄を行うことが可能となる。
持される基板の表面にノズル部材を介して液体を供給し
て基板の回転に伴う遠心力により基板表面に薄膜を形成
する薄膜形成部を有し、上記洗浄手段として、上記ノズ
ル部材を洗浄するノズル洗浄手段と、回転テーブルを洗
浄する回転テーブル洗浄手段と、回転テーブル周辺を洗
浄する周辺部洗浄手段とを有する基板処理装置や(請求
項8)、あるいは、処理部として、搬送手段により処理
テーブル上に移載される薄膜形成後の基板を位置決め部
材により位置決めして基板端縁に形成された不要な薄膜
を除去する端縁除去部を有し、上記洗浄手段として、上
記位置決め部材を洗浄する位置決め部材洗浄手段と、上
記処理テーブルを洗浄する処理テーブル洗浄手段とを有
する基板処理装置(請求項9)においては、薄膜形成の
ための液体が頻繁に装置に付着するため、このような基
板処理装置について上記請求項1〜7の構成を採用する
ようにすれば、基板の処理効率の確保及びパーティクル
発生防止を通じて基板の生産性の向上及び品質の向上を
図ることが可能となる。
浄」とは、純水や洗浄剤等を用いて汚れを洗い落とすい
わゆる洗浄以外に、付着した異物を掃き取ったり、ある
いは吸い取ったりするいわゆる清掃をも含む意味であ
る。
を用いて説明する。
の一例を概略的に示している。同図に示すように、基板
処理装置10には、上流側(同図では左方側)から順
に、基板の搬入部となるローダ11、基板を一時的に保
持する待機ユニット12、フォトレジスト液による薄膜
形成のためのコーターユニット14、基板端縁の不要な
薄膜除去のための端縁処理ユニット16、乾燥処理のた
めのベークユニット18及び基板の搬出部となるアンロ
ーダ19が配設されており、上記ローダ11に投入され
るカセットから基板を取出し、その基板を搬送ロボット
20〜22により各ユニット間で順次搬送しながら処理
を施してアンローダ19にセットされるカセットに収納
して搬出するように構成されている。そして、この基板
処理装置10において、本発明はコーターユニット14
及び端縁処理ユニット16について適用されている。
回転させながらその表面にフォトレジスト液の薄膜を形
成するスピンコーターで、図2及び図3に示すように、
コーターユニット14の基台上に設けられる基板保持部
30と、その上方に昇降可能に支持される蓋部31と、
後記回転テーブル32の吸着部33を清掃するテーブル
クリーナー75とから構成されている。
の回転テーブル32と、回転テーブル32の周囲を覆う
カップ34と、フォトレジスト液を基板Wの表面に供給
する液供給装置35とを備えている。
より回転駆動されるとともに、その中央部には、基板W
を真空吸着する吸着部33が設けられており、この吸着
部33が図外のエアシリンダの駆動により昇降するよう
に構成されている。そして、基板Wの搬入出時には、回
転テーブル32のうち吸着部33のみが昇降させられて
基板Wの受渡しが行われる一方、処理時には、吸着部3
3が回転テーブル32と一体に回転することにより基板
Wを回転させるように構成されている。
るスリット状のノズル38が設けられ、このノズル38
が上記回転テーブル32の上方において上記一軸方向と
直交する方向に移動可能とされている。すなわち、上記
カップ34の側部には互いに平行に延びる一対のレール
39とモータ36aの作動により回転するボールねじ軸
36bとが配設され、上記レール39に支持部材37が
スライド自在に装着され、この支持部材37に上記ノズ
ル38が取付けられるとともに、この支持部材37のナ
ット部分が上記ボールねじ軸36bに螺合している。
作動によるボールねじ軸36bの回転に応じてノズル3
8が支持部材37と一体に移動させられ、回転テーブル
32上方の所定の供給位置にセットされた状態でノズル
38から一定量のフォトレジスト液を基板Wの表面に供
給するようになっている。
支持部材37がカップ34外方の退避位置(図4の実線
に示す位置)に保持されるとともに、必要に応じてこの
退避位置よりもさらに外方の洗浄位置(図4の二点鎖線
に示す位置)に配置されるようになっている。
うに、乾燥防止溶剤を貯留した溶剤ポット40がエアシ
リンダ41により上下動可能に支持されている。そし
て、支持部材37が退避位置にセットされた状態では、
この溶剤ポット40が上昇端位置に保持されてノズル3
8が溶剤雰囲気中に介在させられ、これによってノズル
38のフォトレジスト液の乾燥が防止されるようになっ
ている。
したフォトレジスト液を洗浄除去するためのノズル洗浄
装置42が設けられている。ノズル洗浄装置42には、
洗浄ヘッド43が設けられ、この洗浄ヘッド43がノズ
ル38に沿って往復動可能となっている。すなわち、上
記洗浄位置には、図6に示すようにノズル38の下方
に、ノズル38と平行に延びるレール44とモータ46
の駆動により回転するボールねじ軸45とが設けられ、
上記洗浄ヘッド43がレール44にスライド可能に装着
されるとともに洗浄ヘッド43のナット部分がボールね
じ軸45に螺合している。これによりモータ46の正逆
回転駆動に応じて洗浄ヘッド43がノズル38の一端側
外方に位置にする原点位置(図6の実線に示す位置)か
らレール44に沿って往復移動するようになっている。
うに、ノズル38を介在可能とする断面U字型の容器か
らなり、その内部に、リンス弁47a及びN2弁47b
を介して図外の洗浄剤(以下、リンスという)供給源及
びN2供給源に接続され、ノズル38の両側に突設され
る複数の洗浄ノズル47と、洗浄後のリンスを外部排出
するための排出ダクト48とを備えた構成となってい
る。つまり、洗浄ノズル47からリンス及びN2ブロー
が噴射されながら洗浄ヘッド43がノズル38に沿って
往復移動させられることにより、ノズル38に付着した
フォトレジスト液が除去されるようになっている(以
下、この洗浄をノズル洗浄という)。
可能に支持される本体50の下部に円盤状のプレート5
1が回転自在に支持された構成とされ、本体50が所定
高さ位置まで下降させられることにより蓋部31が基板
保持部30に合体、すなわちプレート51が基板保持部
30のカップ34内に介在し、所定の隙間を形成した状
態で回転テーブル32と係合するように構成されてい
る。そして、処理時には、回転テーブル32上の基板W
をプレート51で覆った状態で、回転テーブル32とプ
レート51とが一体に回転させられるようになってい
る。
部30及び蓋部31には、その処理に際して回転テーブ
ル32やカップ34に付着するフォトレジスト液を洗浄
除去するための複数の洗浄ノズルが設置されており、必
要に応じて回転テーブル32を回転させながらこれらの
各洗浄ノズルからリンスを噴射することによって基板保
持部30及び蓋部31の各部の洗浄(以下、この洗浄を
カップ洗浄という)を行うように構成されている。
基板保持部30に、外周リンスノズル55、カップリン
スノズル56、バックリンスノズル57、トラップリン
スノズル58及び排気口リンスノズル59といった5種
類の洗浄ノズルが設けられている。また、図10に示す
ように、蓋部31に第1プレートリンスノズル65(以
下、第1PRノズル65という)、チャックリンスノズ
ル66及び第2プレートリンスノズル67(以下、第2
PRノズル66という)といった3種類の洗浄ノズルが
設けられている。
板保持部30の外部に設けられており、図外の駆動手段
により上下方向及び水平方向に移動可能に支持されてい
る。そして、通常はカップ34側方の退避位置にあり、
洗浄時にのみノズル先端をカップ34内に臨ませる作動
位置に移動させられて回転テーブル32の周縁部にリン
スを噴射し、これによって回転テーブル32の周縁を洗
浄するようになっている。
4の内周面において、回転テーブル32の周縁部に対向
する位置に設けられており、回転テーブル32の周縁部
に向かってリンスを噴射し、回転テーブル32で跳ね返
されるリンスでカップ34の内周面を洗浄するようにな
っている。
ブル32の下面に対向する位置に設けられており、リン
スを噴射することによって回転テーブル32の下面を洗
浄するようになっている。
ーブル32の下面において、その周縁部に対向する位置
に設けられており、回転テーブル32の周縁部に形成さ
れたレジスト排出口61に向けてリンスを噴射するよう
になっている。すなわち、回転テーブル32の周縁に
は、図9に示すように、遠心力で回転テーブル32周縁
に溜るフォトレジスト液をカップ34内に形成された液
貯留部62に導出するためのレジスト排出口61が形成
されており、上記トラップリンスノズル58からのリン
ス噴射によりこのレジスト排出口61に付着したフォト
レジスト液を除去するようになっている。
ブル32の下方に形成された排気通路64内にリンスを
噴射するようになっている。つまり、回転テーブル32
の下方には、図9に示すように上記液貯留部62に連通
する排気通路64が設けられ、液貯留部62に溜ったフ
ォトレジスト液のミストを含む雰囲気ガスがこの排気通
路64及びこの排気通路64に接続される排気ダクト6
3を介して外部排出されるようになっている。また、液
貯留部62に貯留されたフォトレジスト液やリンス液な
どは、ドレン52より排出するようになっている。
ズル66は、図10に示すように、蓋部31の上記本体
50の中心部分に一体に設けられている。これらのノズ
ル65,66は、ノズル先端をプレート51の中心に形
成された開口部51aから下方に突出させる作動位置
と、プレート51上方の後記退避位置とに変位可能とさ
れ、上記作動位置にある状態で、第1PRノズル65か
らプレート51の下面に、チャックリンスノズル66に
より回転テーブル32の周縁部表面にそれぞれリンスを
噴射してプレート51の下面及び回転テーブル32の周
縁部表面を洗浄するようになっている。
リンスノズル66は、図10及び図11に示すように、
支持部材68を介してモータ69の出力軸に取付けられ
るとともに、エアシリンダ70によりモータ69と一体
に上下方向に変位させられるようになっている。すなわ
ち、洗浄終了後は、モータ69及びエアシリンダ70の
駆動により、各ノズル65,66が上記作動位置からプ
レート51上方の位置(図10の一点鎖線に示す位置)
に移動させられ、さらに90°旋回させられることによ
り本体50の中心軸側方の退避位置(図11の一点鎖線
に示す位置)に収納されるようになっている。そして、
基板Wの処理時には、開口部51aの上方に昇降可能に
支持された栓体71がエアシリンダ72の駆動により下
降端位置に移動させられることにより、この開口部51
aが塞がれるようになっている。
において、その中心部分より若干側方部分に設けられて
おり、上記プレート51に向かってリンスを噴射するこ
とによりプレート51の上面を洗浄するようになってい
る。
〜59は、それぞれリンス弁55a〜59aを介して図
外のリンス供給源に接続されている。また、上記蓋部3
1の第2PRノズル67はリンス弁67aを介してリン
ス供給源に、第1PRノズル65及びチャックリンスノ
ズル66は共にリンス弁65aを介してリンス供給源に
接続されている。
うなリンス噴射による洗浄が好ましくない回転テーブル
32の主に吸着部33を清掃するもので、図2及び図1
3(a)に示すように基板保持部30の側方に設置され
ている。
ド76と、このヘッド76を上下方向及び水平方向に移
動させるエアシリンダ77,78とから構成されてい
る。ヘッド76には、図12に示すように超音波発生器
79aと図外の集塵用負圧発生器に接続されるバキュー
ムノズル79bとが並設され、超音波発生器79aによ
り生成された超音波エアーを吸着部33表面に吹き付け
ることにより吸着部33上に付着した異物を剥離させ、
この異物をバキュームノズル79bで吸引排出するよう
に構成されている。
カップ34外部の初期位置からヘッド76が回転テーブ
ル32の端部上方まで移動させられた後、回転テーブル
32表面に所定の隙間を有して対向する位置まで下降さ
せられ(図13(b),(c))、この状態でヘッド7
6が往復動させられることにより吸着部33の清掃が行
われるようになっている(以下、この清掃を回転テーブ
ル清掃という)。
に示すように、上記コーターユニット14での薄膜形成
処理が完了した基板Wを真空吸着して保持する角形の処
理テーブル80と、この処理テーブル80の周囲に配置
される端縁処理装置81と、基板Wの位置決め装置82
と、処理テーブル80表面を清掃するテーブルクリーナ
ー90とを備えた構成となっている。
の駆動により上下動可能となっており、基板Wの搬入時
には、搬送ロボット21により搬送される基板Wを上昇
端位置で受け取り、下降端位置に設けられている上記端
縁処理装置81の所定の作業位置にセットするように構
成されている。すなわち、搬送ロボット21には接離可
能な左右一対のハンド21aが設けられ、両ハンド21
aにより基板Wの左右縁部が支持された状態で搬送され
る。そして、処理テーブル80上方に基板Wがセットさ
れると、処理テーブル80が上昇端位置まで移動して基
板Wを下方から支持するとともに、上記両ハンド21a
が離間位置に変位させられ、その後、処理テーブル80
が下降端位置まで移動することにより基板Wの受け渡し
が行われるようになっている。
ットされた基板Wの各コーナー部分に対応して4機設け
られており、各端縁処理装置81がそれぞれ基板Wの各
辺に沿って往復移動しながら、基板Wの端縁部に沿って
リンスを吹き付けることにより不要な薄膜を洗い落とす
ように構成されている。
0上に移載された基板Wの平面的な位置ずれを修正する
もので、処理テーブル80の対角方向に一対設けられ、
これらにより基板Wを対角方向両側から挾持することに
より基板Wの位置決めを行うようになっている。すなわ
ち、各位置決め装置82は、図外のモータの駆動により
旋回するアーム83の先端にヘッド84を有し、このヘ
ッド84に、下方に突出する一対の位置決めピン85を
具備した構成となっている。そして、位置決め時には、
図2及び図14に示すように、アーム83の旋回に応じ
て位置決めピン85を対角方向両側から基板Wのコーナ
ー部分に当接させて基板Wの位置ずれを機械的に修正す
る一方、このような位置決め時以外は、処理テーブル8
0側方の退避位置にアーム83を収納するようになって
いる。
板Wの位置決めに伴い位置決めピン85に付着するフォ
トレジスト液を洗浄除去するためのピン洗浄装置86が
それぞれ設けられ、このピン洗浄装置86が上記退避位
置に収納されたヘッド84の下方に対応する箇所に配置
されている。
(a)に示すように、位置決めピン85に対応する筒状
の一対の洗浄ポット87が設けられ、これらの各洗浄ポ
ット87の内部に、リンス弁87a及びN2弁87bを
介してそれぞれリンス供給源及びN2供給源に連結され
る複数のノズルと、洗浄後のリンスを外部排出するため
の排出ダクトとが設けられているとともに、これらの洗
浄ポット87が図外のエアシリンダの駆動により一体に
上下動させられるように構成されている。
アーム83が退避位置に収納された状態(図15(a)
に示す状態)で洗浄ポット87が上昇位置にセットされ
ることにより位置決めピン85が洗浄ポット87内に挿
入され(図15(b))、この状態でリンス及びN2ブ
ローが噴射されることにより位置決めピン85の洗浄が
行われるようになっている(以下、この洗浄をピン洗浄
という)。
すように、ヘッド91と、このヘッド91を水平方向に
移動させるエアシリンダ92とから構成されている。こ
のテーブルクリーナー90は、ヘッド91を上下動させ
るエアシリンダが設けられていない点を除いては、上記
コーターユニット14のテーブルクリーナー75と同一
の構成であり、ヘッド91を処理テーブル80に対向さ
せて移動させることにより処理テーブル80に付着した
異物を剥離させながら吸引排出するようになっている
(以下、これを処理テーブル清掃という)。なお、テー
ブルクリーナー90においてヘッド91を上下動させる
エアシリンダが設けられていないのは、ヘッド91の処
理テーブル80の清掃動作については、上記コーターユ
ニット14のカップ34のような障害物が存在しないた
めである。
ローダ11のカセットから待機ユニット12に搬入され
た基板Wは、先ず、搬送ロボット20によりスピンコー
ターの回転テーブル32上に移載され、液供給装置35
によりその表面にフォトレジスト液が塗布される。そし
て、基板保持部30と蓋部31とが合体された後、回転
テーブル32と一体に回転させられることにより基板W
の表面にフォトレジスト液の薄膜が形成される。薄膜形
成後は、搬送ロボット21により端縁処理ユニット16
に搬送されて処理テーブル80上に移載されるととも
に、位置決め装置82による位置決めが行われる。そし
て、端縁処理装置81の移動に伴い不要な薄膜部分が除
去された後、搬送ロボット22によりベークユニット1
8に移載され、ベークユニット18において基板Wに対
する加熱及び冷却処理が施されてアンローダ19のカセ
ットに収納される。
作中に、所定のタイミングで上記ノズル洗浄装置42等
の各種洗浄、あるいは清掃装置が作動されることによ
り、ノズル洗浄、カップ洗浄、回転テーブル清掃、ピン
洗浄及び処理テーブル清掃が行われ、これにより基板W
の処理に伴いコーターユニット14及び端縁処理ユニッ
ト16の各部に付着するフォトレジスト液等が洗浄、除
去されるようになっている。
4及び端縁処理ユニット16の各洗浄及び清掃装置を制
御する基板処理装置10の制御系を示している。なお、
以下の説明では、特に区別する場合以外は、説明の便宜
上洗浄と清掃を併せて単に洗浄と呼ぶことにする。
は、その全体を統括的に制御する本体制御部100が設
けられているとともに、コーターユニット14及び端縁
処理ユニット16に、それぞれ各ユニット14,16を
制御するコーターユニット制御部101及び端縁処理ユ
ニット制御部111が設けられ、これらのコーターユニ
ット制御部101及び端縁処理ユニット制御部111が
それぞれ本体制御部100に接続されている。
ターユニット14に搭載されるモータやエアシリンダ等
の駆動源を統括的に制御する軸制御部103と、各リン
ス弁の開閉を制御するリンス弁制御部104と、各N2
弁の開閉を制御するN2弁制御部105と、上記テーブ
ルクリーナー75における超音波発生器79aの作動及
びバキュームノズル79bの負圧発生とをそれぞれ制御
する超音波発生器制御部106及び集塵用負圧発生制御
部107とが接続されており、上記本体制御部100か
ら出力される基板処理装置10の生産状況等に関する情
報に基づいて、後に詳述するような洗浄モードに従って
ノズル洗浄、カップ洗浄及び回転テーブル清掃を行うべ
く各駆動部等が上記各制御部103〜107を介してコ
ーターユニット制御部101により制御されるようにな
っている。
に、端面処理ユニット16に搭載されるモータやエアシ
リンダ等の駆動源を統括的に制御する軸制御部113
と、各リンス弁の開閉を制御するリンス弁制御部114
と、各N2弁の開閉を制御するN2弁制御部115と、上
記テーブルクリーナー90における超音波発生器の作動
及びバキュームノズルの負圧発生とをそれぞれ制御する
超音波発生器制御部116及び集塵用負圧発生制御部1
17とが接続されており、後述の洗浄モードに従ってピ
ン洗浄及び処理テーブル清掃を行うべく各駆動部等が上
記各制御部113〜117を介して端縁処理ユニット制
御部111により制御されるようになっている。
力を行う入出力手段であり、上記本体制御部100に接
続されている。
処理ユニット16における各洗浄のための装置の制御に
ついて図17及び図18を用いて説明する。
いて初期設定が行われ、ここで、コーターユニット14
のノズル洗浄、カップ洗浄、回転テーブル清掃及び端縁
処理ユニット16のピン洗浄、処理テーブル清掃の各洗
浄モードが、例えば、後述のBUSY・ON通常モード
に設定される。
モード設定指令がなされたか否かが判断される。なお、
モード設定は、オペレータにより上記入出力手段100
aを介して予め行われるようになっている。
たか否かが判断され、開始指令がなされていない場合に
は待機状態とされる。一方、ここで、開始指令がなされ
た場合には、ステップS4で基板処理装置10がBUS
Y・ONか否か、すなわちローダ11にカセットが投入
されたか否かが判断され、ステップS5で、BUSY・
ONインターバルか否か、すなわち何らかのトラブルに
より基板処理装置10が停止状態にあるか否かが判断さ
れ、ステップS6で、搬入遅れが発生しているか否か、
すなわちコーターユニット14、あるいは端縁処理ユニ
ット16への基板Wの搬入が遅延しているか否かが判断
され、ステップS7で、ロット終了か否か、すなわち指
定されたロット数の最終基板Wの処理が終了したか否か
が判断され、ステップS8でBUSY・OFFか否か、
すなわち最終基板Wがアンローダ19のカセットに収納
されたか否かが判断される。
OFFでないと判断されるとステップS4に移行される
一方、ステップS8でBUSY・OFFであると判断さ
れると、後述のステップS9、S10の処理を経て基板
処理装置10が停止された後、本フローチャートが終了
する。
てモード設定指令がなされたと判断されると、ステップ
S12に移行されて図19,図20に示すフローチャー
トに従ってコーターユニット14のノズル洗浄、カップ
洗浄、回転テーブル清掃及び端縁処理ユニット16のピ
ン洗浄、処理テーブル清掃の各洗浄モードの設定処理が
なされる。
ると、ステップS13に移行され、上記各洗浄処理のう
ち後述のBUSY・ONモードに設定されている洗浄処
理があるか否かが判断され、設定されている洗浄処理が
ある場合には、ステップS14に移行されて当該洗浄処
理が実行される。
ンターバルと判断されると、ステップS15で後述のB
USY・ONインターバルモードに設定されている洗浄
処理があるか否かが判断され、ステップS6で搬入遅れ
が発生したと判断されると、ステップS17で後述の遅
延モードに設定されている洗浄処理があるか否かが判断
され、ステップS7でロット終了と判断されると、ステ
ップS19で後述のロットモードに設定されている洗浄
処理があるか否かが判断され、ステップS8でBUSY
・OFFと判断されると、ステップS9で後述のBUS
Y・OFFモードに設定されている洗浄処理があるか否
かが判断される。そして、これらの判断において各モー
ドにそれぞれ設定されている洗浄処理がある場合には、
それぞれステップS16,S18,S20及びステップ
S10に移行されて当該洗浄処理が実行される。
ード設定処理を示すフローチャートである。モード設定
処理では、先ず、ステップS25でカップ洗浄処理のモ
ードの設定が行われた後、順次、ステップS26〜ステ
ップS29に移行されながらノズル洗浄処理、回転テー
ブル清掃処理、ピン洗浄処理及び処理テーブル清掃処理
の各モード設定が行われる。
モード設定は、図20に示すフローチャートに従って行
われる。
BUSY・ONモード(以下、BNモードという)が指
定されたか否かが判断される。BNモードとは、BUS
Y・ONの検知(基板処理装置の稼働に応じたタイミン
グ)に基づいて洗浄を行うモードである。このモードが
指定されたと判断された場合には、さらにステップS3
1に移行されて簡易モードが指定されたか否かが判断さ
れ、簡易モードが指定された場合にはステップS32に
移行されて洗浄モードがBN簡易モードに設定される。
一方、簡易モードが指定されていないと判断された場合
には、ステップS33に移行されて洗浄モードがBN通
常モードに設定される。
処理を簡略化して行うモードで、たとえば、通常モード
に比して洗浄時間が短く設定される等のモードである。
通常モード及び簡易モードの具体的な内容は各洗浄処理
毎に異なっており、詳しくは後述する。
いないと判断された場合には、ステップS34に移行さ
れ、ここでBUSY・ONインターバルモード(以下、
BNインターバルモードという)が指定されたか否かが
判断される。BNインターバルモードとは、BNインタ
ーバルの検知(基板処理装置の非処理状態の発生に応じ
たタイミング)に基づいて洗浄を行うモードであり、こ
のモードが指定されたと判断された場合には、さらにス
テップS35に移行され、簡易モードが指定されたか否
かが判断される。そして、簡易モードが指定された場合
にはステップS36に移行されて洗浄モードがBNイン
ターバル簡易モードに設定される。一方、簡易モードが
指定されていない場合には、ステップS37に移行され
て洗浄モードがBNインターバル通常モードに設定され
る。
が指定されていないと判断された場合には、ステップS
38に移行され、ここでロットモードが指定されたか否
かが判断される。ロットモードとは、指定数のロットの
終了の検知に基づいて洗浄を行うモードであり、このモ
ードが指定されたと判断された場合には、さらにステッ
プS39に移行され、簡易モードが指定されたか否かが
判断される。そして、簡易モードが指定された場合には
ステップS40に移行されて洗浄モードがロット簡易モ
ードに設定される。一方、簡易モードが指定されていな
い場合には、ステップS41に移行されて洗浄モードが
ロット通常モードに設定される。なお、ロット数の指定
は、例えばモード設定時にあわせて行われる。
ていないと判断された場合には、ステップS42に移行
され、ここでBUSY・OFFモード(以下、BFモー
ドという)が指定されたか否かが判断される。BFモー
ドとは、BUSY・OFFの検知(基板処理装置の停止
に応じたタイミング)に基づいて洗浄を行うモードであ
り、このモードが指定されたと判断された場合には、さ
らにステップS43に移行され、簡易モードが指定され
たか否かが判断される。そして、簡易モードが指定され
た場合にはステップS44に移行されて洗浄モードがB
F簡易モードに設定される。一方、簡易モードが指定さ
れていない場合には、ステップS45に移行されて洗浄
モードがBF通常モードに設定される。
いないと判断された場合には、ステップS46に移行さ
れ、ここで遅延モードが指定されたか否かが判断され
る。遅延モードとは、コーターユニット14、あるいは
端縁処理ユニット16への基板Wの到達遅れの検知(基
板の搬入遅れ量に応じたタイミング)に基づいて洗浄を
行うモードであり、このモードが指定されたと判断され
た場合には、さらにステップS47に移行され、簡易モ
ードが指定されたか否かが判断される。そして、簡易モ
ードが指定された場合にはステップS48に移行されて
洗浄モードが遅延簡易モードに設定される。一方、簡易
モードが指定されていない場合には、ステップS49に
移行されて洗浄モードが遅延通常モードに設定される。
浄モードを上記各モードから択一的に設定する場合の例
であり、例えば、図25及び図26に示すようなフロー
チャートに従って洗浄モードを設定することにより上記
各モードを重複設定するようにしてもよい。このフロー
チャートについて簡単に説明すると、先ず、ステップS
90においてBNモードが指定されたか否かが判断さ
れ、指定された場合には、ステップS95〜S97の処
理を経てBN通常モード、あるいはBN簡易モードが設
定されてステップS91に移行される。
ードが指定されたか否かが判断され、指定された場合に
は、ステップS98〜S100の処理を経てBNインタ
ーバル通常モード、あるいはBNインターバル簡易モー
ドが設定されてステップS92に移行される。そして、
以後同様にステップS92,S93,S94において順
次ロットモード、BFモード及び遅延モードが指定され
たか否かが判断され、指定された場合にはそれぞれ指定
されたモードが設定される。
すフローチャートのステップS14,ステップS16,
ステップS18,ステップS20及びステップS10で
実行される各洗浄処理を示している。以下、これらの処
理について説明する。
この処理では、先ず、外周リンスノズル55が作動位置
に移動させられ、その後、回転テーブル32が低速で回
転させられながら外周リンスノズル55から一定時間リ
ンスが噴射される。これによって回転テーブル32の周
縁が洗浄される(ステップS50〜S52)。
て回転テーブル32が停止され、外周リンスノズル55
が退避位置に移動させられるとともに、蓋部31が下降
端位置に移動させられて基板保持部30に合体させられ
る(ステップS53〜S55)。そして、第1PRノズ
ル65及びチャックリンスノズル66が作動位置に移動
させられた後、回転テーブル32が回転させられながら
第1PRノズル65、チャックリンスノズル66及び第
2PRノズル67から一定時間リンスが噴射される。こ
れによってプレート51の上下面及び回転テーブル32
の表面が洗浄される(ステップS56〜S58)。
て回転テーブル32が停止され、第1PRノズル65及
びチャックリンスノズル66が退避位置に移動させられ
る(ステップS59,S60)。そして、これら第1P
Rノズル65及びチャックリンスノズル66の移動が完
了すると、再度、回転テーブル32が回転させられ、カ
ップリンスノズル56,バックリンスノズル57,トラ
ップリンスノズル58及び排気口リンスノズル59から
一定時間リンスが噴射される。これによりカップ34の
内周面、回転テーブル32の裏面、レジスト排出口61
及び排気通路64内が洗浄される(ステップS61,S
62)。
でステップS63で乾燥処理が行われる。この乾燥処理
は、回転テーブル32が一定時間高速回転させられ、回
転テーブル32に付着したリンスを遠心力で除去するこ
とにより行われる。
が停止させられ、その後、蓋部31が上昇端位置まで移
動させられてカップ洗浄処理が終了する(ステップS6
3〜S65)。
いて図21に示すステップS50〜ステップS65の処
理は、カップ洗浄の通常モードの処理であって、簡易モ
ードの処理では、例えば、外周リンスノズル55,第2
PRノズル67及び排気口リンスノズル59によるリン
ス噴射が省略された処理、すなわち上記フローにおける
ステップS50〜S54が省略された処理が行われるよ
うになっている。
この処理では、先ず、液供給装置35において、溶剤ポ
ット40が下降端位置に移動させれた後、支持部材37
が移動させられてノズル38が洗浄位置にセットされる
(ステップS70,S71)。そして、ノズル洗浄装置
42において、洗浄ヘッド43が原点位置からノズル3
8に沿って所定回数だけ往復移動させられつつ、この移
動中に洗浄ノズル47からリンス及びN2ブローが噴射
されることによってノズル38の洗浄が行われる(ステ
ップS72)。
復移動させられ、洗浄ヘッド43が上記原点位置にリセ
ットされると、支持部材37が移動させられてノズル3
8が退避位置にリセットされ、その後、溶剤ポット40
が上昇端位置にリセットされることによりノズル洗浄処
理が終了する(ステップS73,S74)。
は、上記ステップS72での洗浄ヘッド43の往復移動
回数が通常モードよりも少なく設定されるようになって
おり、例えば、通常モードで洗浄ヘッド43を2往復さ
せる場合、簡易モードでは洗浄ヘッド43を1往復だけ
移動させるようになっている。
の処理では、ピン洗浄装置86において洗浄ポット87
が上昇端位置にセットされ、これにより位置決め装置8
2の位置決めピン85が洗浄ポット87内に挿入させら
れる(ステップS80)。そして、位置決めピン85に
対して一定時間だけリンスが噴射されて位置決めピン8
5の洗浄が行われた後、N2ブローが一定時間噴射され
て位置決めピン85の乾燥処理が行われる(ステップS
81,S82)。
ポット87が下降端位置にリセットされて位置決めピン
85の洗浄処理が終了する(ステップS83)。
は、上記ステップS81でのリンス噴射時間が通常モー
ドよりも短く設定されるようになっており、例えば、簡
易モードでは、リンス噴射時間が通常モードの半分の時
間に設定されるようになっている。
ーブル清掃処理を示している。この処理では、テーブル
クリーナー75のヘッド76が回転テーブル32の吸着
部33の一端側にセットされた後、吸着部33上で所定
回数だけ往復移動させられ、この移動中に超音波発生器
79a及びバキュームノズル79bが作動させられるこ
とにより回転テーブル32の清掃が行われる(ステップ
S85〜S87)。そして、ヘッド76が所定回数だけ
往復移動させられると、ヘッド76がカップ34外部の
初期位置にリセットされて回転テーブル32の清掃が終
了する。
は、ヘッド76の往復移動回数が通常モードよりも少な
く設定されるようになっており、例えば、通常モードで
洗浄ヘッド76を2往復させる場合、簡易モードではヘ
ッド76を1往復だけ移動させるようになっている。
リーナー90による処理テーブル清掃処理も、基本的に
はこの図24に示すフローに従って行われるようになっ
ており、ここではその説明を省略する。
0では、コーターユニット14及び端縁処理ユニット1
6に搭載される各洗浄装置をそれぞれBNモード等の複
数のタイミングで作動させることができるようにしたた
め、各洗浄装置の洗浄タイミングをそれぞれ基板Wの処
理状況、各洗浄装置の機能、あるいは洗浄箇所等に応じ
た適切なタイミングに設定することにより各洗浄装置に
よって効率良く、しかも適切に洗浄処理を行うことがで
きる。従って、各種洗浄装置を一律に同じタイミングで
作動させていた従来のこの種の装置に比べると、基板W
の処理効率を適切に確保しつつパーティクルの発生を確
実に防止することができる。
浄装置の作動タイミングのみならず、洗浄内容をも選択
的に設定可能としている、すなわち、洗浄内容を通常モ
ード及び簡易モードから選択的に設定できるようにして
いるため、作動タイミングとの兼ね合いでこれらのモー
ドから適切なモードを選定することにより、各洗浄装置
の機能、あるいは洗浄箇所等に応じて適切な洗浄処理を
行うことができるとともに、基板Wの処理タクトに影響
を与えない範囲で最大限の時間を有効に利用して洗浄処
理を行うことができる。従って、これによっても処理効
率の確保とパーティクルの発生防止がより良く達成され
る。
は、本発明が適用された基板処理装置の一例であって、
その具体的な構成は本発明の要旨を逸脱しない範囲で適
宜変更可能である。
ないが、上記ベークユニット18では基板Wをプレート
上に保持した状態で処理を施すことが行われるため、こ
のプレートを洗浄する装置として、例えば上記テーブル
クリーナー75,90のような洗浄装置を設けることが
考えられる。そのため、この場合には、これらのプレー
トに対する洗浄装置を上記実施形態の各タイミングで作
動させるようにして、図17,図18に示す制御フロー
に従って制御するようにしてもよい。
ーユニット14がスピンコーターから構成されている
が、勿論、スリットコーター、あるいはロールコーター
といった薄膜形成のための装置からコーターユニット1
4を構成する場合にも本願発明を適用することができ
る。
作動させるタイミングとして、BNモード、BNインタ
ーバルモード、ロットモード、BFモード及び遅延モー
ドといった5種類のモードからタイミングモードを設定
するようにしているが、勿論、これ以外のタイミングモ
ードを設定できるようにしてもよい。例えば、コーター
ユニット14より上流側に多くの処理ユニットが配設さ
れる場合には、1ロットの処理が終了して次のロットの
1枚目の基板がコーターユニット14より上流側の予め
設定された処理ユニットに搬入されるタイミング、ある
いはその処理ユニットでの上記1枚目の基板の処理完了
のタイミングで洗浄処理を行うようにする等、上流側の
処理ユニットにおける基板の処理状況に応じたタイミン
グで洗浄処理を行うタイミングモードを設定可能とした
り、あるいは基板1枚毎に洗浄処理を行うタイミングモ
ードを設定可能にするようにしてもよい。つまり、タイ
ミングモードは、適用される基板処理装置の具体的な構
成に応じて適宜定めるようにすればよい。また、上記実
施形態では、洗浄処理を通常モード及び簡易モードから
選定可能としているが、例えば、これらのモードに加え
て、洗浄をより精密に行う精密モードを選定可能とした
り、あるいは、より多段階(例えば、10段階)に洗浄
内容を選定できるようにしてもよい。勿論、洗浄条件を
モード選定できるようにする必要は必ずしもなく、例え
ば、単一の条件で洗浄処理を行うようにしても構わな
い。
装置は、複数の処理部に基板を搬出入しながら処理を施
すことにより基板表面に薄膜を形成するとともに、処理
により装置へ付着した不要な付着物を洗浄除去する複数
の洗浄手段を備えた基板処理装置において、上記各洗浄
手段の作動タイミングをそれぞれ設定可能にするタイミ
ング設定手段と、このタイミング設定手段で設定された
作動タイミングで上記各洗浄手段をそれぞれ作動させる
洗浄制御手段とを具備したので、各洗浄手段をそれぞれ
その機能、あるいは洗浄箇所等に応じたタイミングで作
動させることができる。そのため、各種の洗浄装置を一
律に同じタイミングで作動させていた従来のこの種の装
置に比べると、基板の処理効率を適切に確保しつつパー
ティクルの発生を確実に防止することができる。
ミングを、当該洗浄手段が備えられる処理部より上流側
の処理部における基板の処理状況に応じたタイミング、
基板処理装置の稼働時及び停止時の少なくとも一方に応
じたタイミング、基板処理装置の稼働時であって非処理
状態の発生に応じたタイミング、あるいは基板処理装置
の稼働時であって、当該洗浄手段が備えられる処理部へ
の基板の搬入遅れ量の検知に応じたタイミングに設定す
れば上記のような作用効果をより効果的に得ることがで
きる。
ら一乃至複数のタイミングを選定できるように上記タイ
ミング設定手段を構成するようにすれば、各洗浄手段を
基板の処理状況や各洗浄手段の機能等に適したより良い
タイミングで作動させることができるとともに、そのよ
うなタイミング設定を容易に行うことができる。
択的に作動させるように上記洗浄制御手段を構成するよ
うにすれば、各洗浄手段の機能、あるいは洗浄箇所等に
応じて洗浄処理を行うことができるとともに、基板の処
理タクトに影響を与えない範囲で最大限の時間を有効に
利用して洗浄を行うことができる。
持される基板の表面にノズル部材を介して液体を供給し
て基板の回転に伴う遠心力により基板表面に薄膜を形成
する薄膜形成部を有し、上記洗浄手段として、上記ノズ
ル部材を洗浄するノズル洗浄手段と、回転テーブルを洗
浄する回転テーブル洗浄手段と、回転テーブル周辺を洗
浄する周辺洗浄手段とを有する基板処理装置や、あるい
は、処理部として、搬送手段により処理テーブル上に移
載される薄膜形成後の基板を位置決め部材により位置決
めして基板端縁に形成された不要な薄膜を除去する端縁
除去部を有し、上記洗浄手段として、上記位置決め部材
を洗浄する位置決め部材洗浄手段と、上記処理テーブル
を洗浄する処理テーブル洗浄手段とを有する基板処理装
置においては、薄膜形成のための液体が頻繁に装置に付
着するため、このような基板処理装置について上記請求
項1〜7の構成を採用するようにすれば、基板の処理効
率の確保及びパーティクル発生の防止を通じて基板の生
産性向上及び品質向上が達成できる。
図である。
処理ユニットを示す平面図である。
コーターを示す斜視図である。
る。
ある。
る。
る。
である。
る。
スノズルの駆動構造を示す平面図である。
面図である。
れたテーブルクリーナーによる洗浄動作を説明する概略
図である。
す側面図である。
浄動作を説明する図である。
洗浄装置を制御する基板処理装置の制御系を示すブロッ
ク図である。
洗浄装置の制御例を示すフローチャート(メインフロ
ー)である。
洗浄装置の制御例を示すフローチャート(メインフロ
ー)である。
ード設定処理を示すフローチャートである。
モード設定処理を示すフローチャートである。
る。
る。
である。
モード設定処理の他の例を示すフローチャートである。
モード設定処理の他の例を示すフローチャートである。
Claims (9)
- 【請求項1】 複数の処理部に基板を搬出入しながら処
理を施すことにより基板表面に薄膜を形成するととも
に、処理により装置へ付着した不要な付着物を洗浄除去
する複数の洗浄手段を備えた基板処理装置において、上
記各洗浄手段の作動タイミングをそれぞれ設定可能にす
るタイミング設定手段と、このタイミング設定手段で設
定された作動タイミングで上記各洗浄手段をそれぞれ作
動させる洗浄制御手段とを具備したことを特徴とする基
板処理装置。 - 【請求項2】 上記作動タイミングは、当該洗浄手段が
備えられる処理部より上流側の処理部における基板の処
理状況に応じたタイミングに設定されてなることを特徴
とする請求項1記載の基板処理装置。 - 【請求項3】 上記作動タイミングは、基板処理装置の
稼働時及び停止時の少なくとも一方に応じたタイミング
に設定されてなることを特徴とする請求項1記載の基板
処理装置。 - 【請求項4】 上記作動タイミングは、基板処理装置の
稼働中であって非処理状態の発生に応じたタイミングに
設定されてなることを特徴とする請求項1記載の基板処
理装置。 - 【請求項5】 上記作動タイミングは、基板処理装置の
稼働中であって、当該洗浄手段が備えられる処理部への
基板の搬入遅れ量に応じたタイミングに設定されてなる
ことを特徴とする請求項1記載の基板処理装置。 - 【請求項6】 上記タイミング設定手段は、予め定めら
れた複数のタイミングから一乃至複数のタイミングを選
定可能に構成されてなることを特徴とする請求項1記載
の基板処理装置。 - 【請求項7】 上記洗浄制御手段は、上記洗浄手段を複
数の動作条件から選択的に作動させるように構成されて
なることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載
の基板処理装置。 - 【請求項8】 上記基板処理装置は、上記処理部とし
て、回転テーブル上に保持される基板の表面にノズル部
材を介して液体を供給し、基板の回転による遠心力によ
り基板表面に薄膜を形成する薄膜形成部を有し、上記洗
浄手段として、上記ノズル部材を洗浄するノズル洗浄手
段と、回転テーブルを洗浄する回転テーブル洗浄手段
と、回転テーブル周辺を洗浄する周辺部洗浄手段とを有
するものであることを特徴とする請求項1乃至7のいず
れかに記載の基板処理装置。 - 【請求項9】 上記基板処理装置は、上記処理部とし
て、搬送手段により処理テーブル上に移載される薄膜形
成後の基板を位置決め部材により位置決めして基板端縁
に形成された不要な薄膜を除去する端縁除去部を有し、
上記洗浄手段として、上記位置決め部材を洗浄する位置
決め部材洗浄手段と、上記処理テーブルを洗浄する処理
テーブル洗浄手段とを有するものであることを特徴とす
る請求項1乃至8のいずれかに記載の基板処理装置。
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|---|---|---|---|
| JP17634896A JP3673329B2 (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 基板処理装置および洗浄方法 |
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