JPH1022341A - Bgaパッケージの実装方法及びその実装構造 - Google Patents
Bgaパッケージの実装方法及びその実装構造Info
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- JPH1022341A JPH1022341A JP8176377A JP17637796A JPH1022341A JP H1022341 A JPH1022341 A JP H1022341A JP 8176377 A JP8176377 A JP 8176377A JP 17637796 A JP17637796 A JP 17637796A JP H1022341 A JPH1022341 A JP H1022341A
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- bga package
- package
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
- H05K3/3436—Leadless components having an array of bottom contacts, e.g. pad grid array or ball grid array components
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/072—Connecting or disconnecting of bump connectors
- H10W72/07251—Connecting or disconnecting of bump connectors characterised by changes in properties of the bump connectors during connecting
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半田ボールによる接続部の応力を抑制して、
信頼性の高いBGAパッケージの実装方法及びその実装
構造を提供する。 【解決手段】 BGAパッケージの実装にあたり、LS
Iチップ11が搭載される、裏面の中心から距離が近い
領域に凸状部19を、その凸状部19の周辺に凹状部1
8をそれぞれ形成した基板14を用意する工程と、前記
凸状部19に半田小ボール16を配置し、前記凹状部1
8に半田大ボール15を配置して、前記半田小ボール1
6と半田大ボール15のボールの先端が略一直線状にな
るように形成したBGAパッケージを組み立てる工程
と、フラットな面を有するマザー基板20上に前記BG
Aパッケージを実装する工程とを施すようにしたもので
ある。
信頼性の高いBGAパッケージの実装方法及びその実装
構造を提供する。 【解決手段】 BGAパッケージの実装にあたり、LS
Iチップ11が搭載される、裏面の中心から距離が近い
領域に凸状部19を、その凸状部19の周辺に凹状部1
8をそれぞれ形成した基板14を用意する工程と、前記
凸状部19に半田小ボール16を配置し、前記凹状部1
8に半田大ボール15を配置して、前記半田小ボール1
6と半田大ボール15のボールの先端が略一直線状にな
るように形成したBGAパッケージを組み立てる工程
と、フラットな面を有するマザー基板20上に前記BG
Aパッケージを実装する工程とを施すようにしたもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、BGA(Ball
Grid Array)のパッケージの実装方法及び
その実装構造に関するものである。
Grid Array)のパッケージの実装方法及び
その実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば、文献名:電子材料 チップサイズパッケージの
開発動向,p26,1995.4月号、発行所「(株)
工業調査会」に示すようなものがあった。図9はかかる
従来のBGAパッケージの斜視図、図10は図9のC−
C線断面図、図11はそのBGAパッケージの実装状態
を示す断面図である。
例えば、文献名:電子材料 チップサイズパッケージの
開発動向,p26,1995.4月号、発行所「(株)
工業調査会」に示すようなものがあった。図9はかかる
従来のBGAパッケージの斜視図、図10は図9のC−
C線断面図、図11はそのBGAパッケージの実装状態
を示す断面図である。
【0003】これらの図において、1はLSI(大規模
集積回路)チップ、2はバンプ、3はアンダーフィル樹
脂、4は基板、5は半田ボール、6はマザー基板を示し
ている。まず、LSIチップ1に形成したバンプ2によ
り、LSIチップ1を基板4上に搭載接続し、次に、ア
ンダーフィル樹脂3の樹脂充填硬化を行う。
集積回路)チップ、2はバンプ、3はアンダーフィル樹
脂、4は基板、5は半田ボール、6はマザー基板を示し
ている。まず、LSIチップ1に形成したバンプ2によ
り、LSIチップ1を基板4上に搭載接続し、次に、ア
ンダーフィル樹脂3の樹脂充填硬化を行う。
【0004】さらに、基板4に半田ボール5を形成し、
BGAパッケージ組立が完了した後に、マザー基板6に
そのBGAパッケージを搭載接続する構造であった。
BGAパッケージ組立が完了した後に、マザー基板6に
そのBGAパッケージを搭載接続する構造であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のBGAパッケージの実装構造では、次のような
問題点があった。BGAパッケージの入出力ピン数の増
大、多ピン化に伴いBGAパッケージ基板のサイズが大
きくなり、マザー基板とBGAパッケージの、より高密
度実装化及び大型化による熱膨張率差により発生する接
続部の応力に対して、基板接続の高信頼性化が要求され
るという問題があった。
た従来のBGAパッケージの実装構造では、次のような
問題点があった。BGAパッケージの入出力ピン数の増
大、多ピン化に伴いBGAパッケージ基板のサイズが大
きくなり、マザー基板とBGAパッケージの、より高密
度実装化及び大型化による熱膨張率差により発生する接
続部の応力に対して、基板接続の高信頼性化が要求され
るという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題点を除去し、半田ボー
ルによる接続部の応力を抑制して、信頼性の高いBGA
パッケージの実装方法及びその実装構造を提供すること
を目的とする。
ルによる接続部の応力を抑制して、信頼性の高いBGA
パッケージの実装方法及びその実装構造を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 〔1〕BGAパッケージの実装方法において、半導体チ
ップが搭載される、裏面の中心から距離が近い領域に凸
状部を、この凸状部の周辺に凹状部をそれぞれ形成した
基板を用意する工程と、前記凸状部に半田小ボールを配
置し、前記凹状部に半田大ボールを配置して、前記半田
小ボールと半田大ボールの先端が略一直線状になるよう
に形成したBGAパッケージを組み立てる工程と、フラ
ットな面を有するマザー基板上に前記BGAパッケージ
を実装する工程とを施すようにしたものである。
成するために、 〔1〕BGAパッケージの実装方法において、半導体チ
ップが搭載される、裏面の中心から距離が近い領域に凸
状部を、この凸状部の周辺に凹状部をそれぞれ形成した
基板を用意する工程と、前記凸状部に半田小ボールを配
置し、前記凹状部に半田大ボールを配置して、前記半田
小ボールと半田大ボールの先端が略一直線状になるよう
に形成したBGAパッケージを組み立てる工程と、フラ
ットな面を有するマザー基板上に前記BGAパッケージ
を実装する工程とを施すようにしたものである。
【0008】〔2〕BGAパッケージの実装構造におい
て、半導体チップが搭載される基板の裏面の中心から距
離が近い領域に凸状部を、この凸状部の周辺に凹状部を
それぞれ形成した基板と、この基板の凸状部に半田小ボ
ールを配置し、前記凹状部に半田大ボールを配置して、
前記半田小ボールと半田大ボールの先端を略が略一直線
状になるように形成したBGAパッケージと、このBG
Aパッケージが実装されるフラットな面を有するマザー
基板とを設けるようにしたものである。
て、半導体チップが搭載される基板の裏面の中心から距
離が近い領域に凸状部を、この凸状部の周辺に凹状部を
それぞれ形成した基板と、この基板の凸状部に半田小ボ
ールを配置し、前記凹状部に半田大ボールを配置して、
前記半田小ボールと半田大ボールの先端を略が略一直線
状になるように形成したBGAパッケージと、このBG
Aパッケージが実装されるフラットな面を有するマザー
基板とを設けるようにしたものである。
【0009】〔3〕BGAパッケージの実装方法におい
て、半導体チップが搭載される基板の裏面の中心から距
離が近い領域に半田小ボールを配置し、この半田小ボー
ルの周辺に半田大ボールを配置したBGAパッケージを
組み立てる工程と、前記半田小ボールに対応する領域に
凸状部を、前記半田大ボールに対応する領域に凹状部を
形成したマザー基板を用意する工程と、前記BGAパッ
ケージを前記マザー基板に位置決めし、実装するように
したものである。
て、半導体チップが搭載される基板の裏面の中心から距
離が近い領域に半田小ボールを配置し、この半田小ボー
ルの周辺に半田大ボールを配置したBGAパッケージを
組み立てる工程と、前記半田小ボールに対応する領域に
凸状部を、前記半田大ボールに対応する領域に凹状部を
形成したマザー基板を用意する工程と、前記BGAパッ
ケージを前記マザー基板に位置決めし、実装するように
したものである。
【0010】〔4〕BGAパッケージの実装構造におい
て、半導体チップが搭載される基板の裏面の中心から距
離が近い領域に半田小ボールを配置し、この半田小ボー
ルの周辺に半田大ボールを配置したBGAパッケージ
と、このBGAパッケージが実装される、前記半田小ボ
ールに対応する領域に凸状部を、前記半田大ボールに対
応する領域に凹状部を形成したマザー基板とを設けるよ
うにしたものである。
て、半導体チップが搭載される基板の裏面の中心から距
離が近い領域に半田小ボールを配置し、この半田小ボー
ルの周辺に半田大ボールを配置したBGAパッケージ
と、このBGAパッケージが実装される、前記半田小ボ
ールに対応する領域に凸状部を、前記半田大ボールに対
応する領域に凹状部を形成したマザー基板とを設けるよ
うにしたものである。
【0011】上記のように構成したので、 (A)上記(1)又は(2)記載の発明によれば、マザ
ー基板と接続する半田ボールのサイズを、半田ボールの
接続部に発生する応力に対応した異なるサイズ径、ボー
ル高さの半田ボール電極を形成することが可能となる。
したがって、熱的ストレスによる発生応力に対し、安定
であり、しかも発生応力小の領域に対応した接続電極の
狭ピッチ化、高密度実装化を図ることができる。
ー基板と接続する半田ボールのサイズを、半田ボールの
接続部に発生する応力に対応した異なるサイズ径、ボー
ル高さの半田ボール電極を形成することが可能となる。
したがって、熱的ストレスによる発生応力に対し、安定
であり、しかも発生応力小の領域に対応した接続電極の
狭ピッチ化、高密度実装化を図ることができる。
【0012】(B)上記(3)又は(4)記載の発明に
よれば、上記(1)の作用効果を奏するとともに、更
に、比較的加工が容易なマザー基板側に凸凹加工を施す
ようにしたので、BGAパッケージの基板には加工を施
す必要がなく、BGAパッケージの製造工程の簡略化を
図ることができる。
よれば、上記(1)の作用効果を奏するとともに、更
に、比較的加工が容易なマザー基板側に凸凹加工を施す
ようにしたので、BGAパッケージの基板には加工を施
す必要がなく、BGAパッケージの製造工程の簡略化を
図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1
実施例を示すBGAパッケージの斜視図、図2は図1の
A−A線断面図、図3は図1のBGAパッケージの裏面
図、図4はそのBGAパッケージのマザー基板への実装
工程断面図である。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1
実施例を示すBGAパッケージの斜視図、図2は図1の
A−A線断面図、図3は図1のBGAパッケージの裏面
図、図4はそのBGAパッケージのマザー基板への実装
工程断面図である。
【0014】これらの図において、11はLSIチッ
プ、12はバンプ、13はアンダーフィル樹脂、14は
基板、15は半田大ボール、16は半田小ボール、17
はBGAパッケージの裏面の中心、18は半田ボール接
続部分に発生する応力の大きい接続部(DNP大部分:
外側部分)、19は半田ボール接続部分に発生する応力
の小さい接続部(DNP小部分:内側部分)、20はマ
ザー基板である。
プ、12はバンプ、13はアンダーフィル樹脂、14は
基板、15は半田大ボール、16は半田小ボール、17
はBGAパッケージの裏面の中心、18は半田ボール接
続部分に発生する応力の大きい接続部(DNP大部分:
外側部分)、19は半田ボール接続部分に発生する応力
の小さい接続部(DNP小部分:内側部分)、20はマ
ザー基板である。
【0015】次に、BGAパッケージの組立・実装工程
について図4を用いて説明する。 (1)まず、図4(a)に示すように、バンプ12を有
するLSIチップ11を、基板14に形成された接続電
極に搭載し、リフロー装置等による加熱処理により接続
を行う。 (2)次に、図4(b)に示すように、基板14の裏面
にマザー基板20と接続させるための半田大ボール15
及び半田小ボール16を形成する。基板14の形状は、
逆凸形状となっている。つまり、図2及び図3に示すよ
うに、応力の小さい接続部(DNP小部分:内側部分)
19には半田小ボール16を、応力の大きい接続部(D
NP大部分:外側部分)18には半田大ボール15を形
成する。
について図4を用いて説明する。 (1)まず、図4(a)に示すように、バンプ12を有
するLSIチップ11を、基板14に形成された接続電
極に搭載し、リフロー装置等による加熱処理により接続
を行う。 (2)次に、図4(b)に示すように、基板14の裏面
にマザー基板20と接続させるための半田大ボール15
及び半田小ボール16を形成する。基板14の形状は、
逆凸形状となっている。つまり、図2及び図3に示すよ
うに、応力の小さい接続部(DNP小部分:内側部分)
19には半田小ボール16を、応力の大きい接続部(D
NP大部分:外側部分)18には半田大ボール15を形
成する。
【0016】更に、アンダーフィル樹脂13の充填を行
い加熱硬化することにより、BGAパッケージの組立が
終了する。 (3)上記したように組立られたBGAパッケージを、
図4(c)に示すように、フラットな面を有するマザー
基板20上に実装する。このように、第1実施例によれ
ば、逆凸形状をしている基板14を用いることにより、
異なるサイズの半田ボールによる電極形成時にも、常に
マザー基板への接続面に対して、半田ボール電極先端は
一直線状にあり、リフロー等の半田接続が可能となる。
い加熱硬化することにより、BGAパッケージの組立が
終了する。 (3)上記したように組立られたBGAパッケージを、
図4(c)に示すように、フラットな面を有するマザー
基板20上に実装する。このように、第1実施例によれ
ば、逆凸形状をしている基板14を用いることにより、
異なるサイズの半田ボールによる電極形成時にも、常に
マザー基板への接続面に対して、半田ボール電極先端は
一直線状にあり、リフロー等の半田接続が可能となる。
【0017】更に、半田ボールの異なる径の統制が可能
となり、半田ボール接続部分に発生する応力に対応して
半田ボールサイズ、接続高さをコントロール、レイアウ
トすることが可能となり、接続信頼性の向上及び半田ボ
ール接続部分に発生応力の小さい基板中心部領域には狭
ピッチのレイアウトが可能となり、高密度実装化を図る
ことができる。
となり、半田ボール接続部分に発生する応力に対応して
半田ボールサイズ、接続高さをコントロール、レイアウ
トすることが可能となり、接続信頼性の向上及び半田ボ
ール接続部分に発生応力の小さい基板中心部領域には狭
ピッチのレイアウトが可能となり、高密度実装化を図る
ことができる。
【0018】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。図5は本発明の第2実施例を示すBGAパッケージ
の斜視図、図6は図5のB−B線断面図、図7はそのB
GAパッケージのマザー基板への実装工程断面図であ
る。これらの図において、21はLSIチップ、22は
バンプ、23はアンダーフィル樹脂、24は基板、25
は半田ボール接続部分に発生する応力の大きい接続部
(DNP大部分:外側部分)に形成される半田大ボー
ル、26は半田ボール接続部分に発生する応力の小さい
接続部(DNP小部分:内側部分)に形成される半田小
ボール、30はマザー基板である。
る。図5は本発明の第2実施例を示すBGAパッケージ
の斜視図、図6は図5のB−B線断面図、図7はそのB
GAパッケージのマザー基板への実装工程断面図であ
る。これらの図において、21はLSIチップ、22は
バンプ、23はアンダーフィル樹脂、24は基板、25
は半田ボール接続部分に発生する応力の大きい接続部
(DNP大部分:外側部分)に形成される半田大ボー
ル、26は半田ボール接続部分に発生する応力の小さい
接続部(DNP小部分:内側部分)に形成される半田小
ボール、30はマザー基板である。
【0019】次に、BGAパッケージの組立・実装工程
について図7を用いて説明する。 (1)まず、図7(a)に示すように、基板24に形成
された接続電極に、バンプ22を有するLSIチップ2
1を搭載し、リフロー装置等による加熱処理により接続
を行う。 (2)次に、図7(b)に示すように、基板24の裏面
にマザー基板と接続のための半田大ボール25及び半田
小ボール26を形成する。基板24の形状は、第1実施
例と異なり、通常フラットな形となっている。
について図7を用いて説明する。 (1)まず、図7(a)に示すように、基板24に形成
された接続電極に、バンプ22を有するLSIチップ2
1を搭載し、リフロー装置等による加熱処理により接続
を行う。 (2)次に、図7(b)に示すように、基板24の裏面
にマザー基板と接続のための半田大ボール25及び半田
小ボール26を形成する。基板24の形状は、第1実施
例と異なり、通常フラットな形となっている。
【0020】更に、アンダーフィル樹脂23の充填を行
い加熱硬化することにより、BGAパッケージの組立が
終了する。 (3)次に、図7(c)に示すように、マザー基板30
は、基板24の裏面に形成した半田大ボール25と半田
小ボール26に対応して、凸形状の基板を使用する。す
なわち、半田小ボール26に対応してマザー基板の高く
なった面30Aを、半田大ボール25に対応してマザー
基板の低くなった面30Bを対応させる。
い加熱硬化することにより、BGAパッケージの組立が
終了する。 (3)次に、図7(c)に示すように、マザー基板30
は、基板24の裏面に形成した半田大ボール25と半田
小ボール26に対応して、凸形状の基板を使用する。す
なわち、半田小ボール26に対応してマザー基板の高く
なった面30Aを、半田大ボール25に対応してマザー
基板の低くなった面30Bを対応させる。
【0021】そこで、GABパッケージを、マザー基板
30の所定位置に位置決めを行った後実装する。このよ
うに、半田大ボール25と半田小ボール26のレイアウ
トの選択は、基板中心より距離の長い領域は半田大ボー
ル25を選択し、中心部に近い領域は半田小ボール26
を用いる。
30の所定位置に位置決めを行った後実装する。このよ
うに、半田大ボール25と半田小ボール26のレイアウ
トの選択は、基板中心より距離の長い領域は半田大ボー
ル25を選択し、中心部に近い領域は半田小ボール26
を用いる。
【0022】また、図8に示すように、マザー基板とし
ては溝41を有する基板40を用いることができる。す
なわち、基板中心より距離の短い領域に配置される半田
小ボール26はマザー基板40の高くなった面40A
に、基板中心より距離の長い領域に配置される半田大ボ
ール25に対応する領域にはマザー基板の溝41、つま
り、低くなった面40Bに配置される。
ては溝41を有する基板40を用いることができる。す
なわち、基板中心より距離の短い領域に配置される半田
小ボール26はマザー基板40の高くなった面40A
に、基板中心より距離の長い領域に配置される半田大ボ
ール25に対応する領域にはマザー基板の溝41、つま
り、低くなった面40Bに配置される。
【0023】このように、マザー基板に溝41を有する
基板40を使用することにより、半田ボールの異なる径
の搭載が可能となり、半田ボール接続部分に発生する応
力に対応して半田ボールサイズ、接続高さをコントロー
ルするようにレイアウトすることが可能となり、接続信
頼性の向上及び発生応力の小さい基板中心部領域は狭ピ
ッチのレイアウトが可能となり、高密度実装化を図るこ
とができる。
基板40を使用することにより、半田ボールの異なる径
の搭載が可能となり、半田ボール接続部分に発生する応
力に対応して半田ボールサイズ、接続高さをコントロー
ルするようにレイアウトすることが可能となり、接続信
頼性の向上及び発生応力の小さい基板中心部領域は狭ピ
ッチのレイアウトが可能となり、高密度実装化を図るこ
とができる。
【0024】上記したように、第2実施例によれば、比
較的加工が容易なマザー基板側に凸凹を加工を施すよう
にしたので、BGAパッケージの基板には加工を施す必
要がなく、BGAパッケージの製造工程の簡略化を図る
ことができる。なお、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本発明の範囲から排除するものでは
ない。
較的加工が容易なマザー基板側に凸凹を加工を施すよう
にしたので、BGAパッケージの基板には加工を施す必
要がなく、BGAパッケージの製造工程の簡略化を図る
ことができる。なお、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本発明の範囲から排除するものでは
ない。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)請求項1又は2記載の発明によれば、マザー基板
と接続する半田ボールのサイズを、半田ボールの接続部
に発生する応力に対応して異なるサイズ径、ボール高さ
の半田ボール電極を形成することが可能となる。
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)請求項1又は2記載の発明によれば、マザー基板
と接続する半田ボールのサイズを、半田ボールの接続部
に発生する応力に対応して異なるサイズ径、ボール高さ
の半田ボール電極を形成することが可能となる。
【0026】したがって、熱的ストレスによる発生応力
に対し、安定であり、しかも、発生応力小の領域に対応
した接続電極の狭ピッチ化、高密度実装化を図ることが
できる。 (2)請求項3又は4記載の発明によれば、上記(1)
の作用効果を奏するとともに、更に、比較的加工が容易
なマザー基板側に凸凹加工を施すようにしたので、BG
Aパッケージの基板には加工を施す必要がなく、BGA
パッケージの製造工程の簡略化を図ることができる。
に対し、安定であり、しかも、発生応力小の領域に対応
した接続電極の狭ピッチ化、高密度実装化を図ることが
できる。 (2)請求項3又は4記載の発明によれば、上記(1)
の作用効果を奏するとともに、更に、比較的加工が容易
なマザー基板側に凸凹加工を施すようにしたので、BG
Aパッケージの基板には加工を施す必要がなく、BGA
パッケージの製造工程の簡略化を図ることができる。
【図1】本発明の第1実施例を示すBGAパッケージの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の第1実施例を示すBGAパッケージの
裏面図である。
裏面図である。
【図4】本発明の第1実施例を示すBGAパッケージの
マザー基板への実装工程断面図である。
マザー基板への実装工程断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示すBGAパッケージの
斜視図である。
斜視図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】本発明の第2実施例を示すBGAパッケージの
マザー基板への実装工程断面図である。
マザー基板への実装工程断面図である。
【図8】本発明の第2実施例を示すBGAパッケージの
マザー基板の変形例を示す図である。
マザー基板の変形例を示す図である。
【図9】従来のBGAパッケージの斜視図である。
【図10】図9のC−C線断面図である。
【図11】従来のBGAパッケージの実装状態を示す断
面図である。
面図である。
11,21 LSIチップ 12,22 バンプ 13,23 アンダーフィル樹脂 14,24 基板 15 半田大ボール 16 半田小ボール 17 BGAパッケージの裏面の中心 18,25 応力の大きい接続部 19,26 応力の小さい接続部 20,30 マザー基板 30A,40A マザー基板の高くなった面 30B,40B マザー基板の低くなった面 40 溝を有する基板 41 溝
Claims (4)
- 【請求項1】(a)半導体チップが搭載される、裏面の
中心から距離が近い領域に凸状部を、該凸状部の周辺に
凹状部をそれぞれ形成した基板を用意する工程と、
(b)前記凸状部に半田小ボールを配置し、前記凹状部
に半田大ボールを配置して、前記半田小ボールと半田大
ボールの先端が略一直線状になるように形成したBGA
パッケージを組み立てる工程と、(c)フラットな面を
有するマザー基板上に前記BGAパッケージを実装する
工程とを施すことを特徴とするBGAパッケージの実装
方法。 - 【請求項2】(a)半導体チップが搭載される、裏面の
中心から距離が近い領域に凸状部を、該凸状部の周辺に
凹状部をそれぞれ形成した基板と、(b)該基板の凸状
部に半田小ボールを配置し、前記凹状部に半田大ボール
を配置して、前記半田小ボールと半田大ボールの先端が
略一直線状になるように形成したBGAパッケージと、
(c)該BGAパッケージが実装されるフラットな面を
有するマザー基板とを具備することを特徴とするBGA
パッケージの実装構造。 - 【請求項3】(a)半導体チップが搭載される基板の裏
面の中心から距離が近い領域に半田小ボールを配置し、
該半田小ボールの周辺に半田大ボールを配置したBGA
パッケージを組み立てる工程と、(b)前記半田小ボー
ルに対応する領域に凸状部を、前記半田大ボールに対応
する領域に凹状部を形成したマザー基板を用意する工程
と、(c)前記BGAパッケージを前記マザー基板に位
置決めし、実装することを特徴とするBGAパッケージ
の実装方法。 - 【請求項4】(a)半導体チップが搭載される基板の裏
面の中心から距離が近い領域に半田小ボールを配置し、
該半田小ボールの周辺に半田大ボールを配置したBGA
パッケージと、(b)該BGAパッケージが実装され
る、前記半田小ボールに対応する領域に凸状部を、前記
半田大ボールに対応する領域に凹状部を形成したマザー
基板とを具備することを特徴とするBGAパッケージの
実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8176377A JPH1022341A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | Bgaパッケージの実装方法及びその実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8176377A JPH1022341A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | Bgaパッケージの実装方法及びその実装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1022341A true JPH1022341A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16012577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8176377A Pending JPH1022341A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | Bgaパッケージの実装方法及びその実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1022341A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-07-05 JP JP8176377A patent/JPH1022341A/ja active Pending
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