JPH10224331A - 同期通信システムにおける警報処理方式 - Google Patents
同期通信システムにおける警報処理方式Info
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- JPH10224331A JPH10224331A JP9039906A JP3990697A JPH10224331A JP H10224331 A JPH10224331 A JP H10224331A JP 9039906 A JP9039906 A JP 9039906A JP 3990697 A JP3990697 A JP 3990697A JP H10224331 A JPH10224331 A JP H10224331A
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
期通信システムにおける警報処理方式を提供する。 【解決手段】 スレーブ側装置より送られてきたデータ
の主フレームの同期を検出する主フレーム同期部10
と、可変長の速度変換を行うエラスティックバッファ1
2と、マルチフレーム同期を検出するマルチフレーム同
期部14と、エラスティックバッファ12の書込みタイ
ミングと読み出しタイミングを監視することで同期はず
れを検出する同期はずれ検出部18と、スレーブ側装置
より送られてきたデータの代わりのマルチフレーム同期
のとれた擬似信号を出力する擬似マルチフレーム同期信
号発生部20と、マスター側装置とスレーブ側装置との
同期がとれている場合にはマルチフレーム同期部14か
らの信号を、同期はずれが検出されると擬似マルチフレ
ーム同期信号発生部20からの信号を選択出力するスイ
ッチ16とを有する。
Description
より具体的にはクロック従属同期方式のデジタル通信に
おける警報処理方式に関する。
では、マスター側装置のクロックMを基準クロックとし
てスレーブ側装置のクロックSとすることによりデータ
伝送における同期をとっている。このような従属同期伝
送システムにおいて、例えば従属同期すべきスレーブ側
装置に接続される下り伝送路に何らかの障害が発生する
と、スレーブ側装置ではマスター側装置からのクロック
の基準がなくなるため、クロックSが自走を始める。こ
のとき、自走クロックにより生成されたスレーブ側装置
の信号が上り伝送路を経由してマスター側装置で受信さ
れるが、その信号中に障害を通知する状態情報を挿入す
ることが一般に行われる。
合、図2に示すようにマスター側装置ではスレーブ側装
置からの信号を上り伝送路から抽出したクロック、すな
わちスレーブ側装置が動作しているクロックSで受信
し、主フレーム同期部10で主フレームの同期をとる。
このとき、通知されてくる状態情報によりスレーブ側装
置の警報の有無を認識する。その後、エラスティックバ
ッファ12によりマスター側装置のクロックMに同期化
され、更にマルチフレーム同期がとられ信号処理され
る。
な従属同期伝送システムでは、正常状態であればクロッ
クMとクロックSは周波数同期がかかっているので問題
は無いが、下り伝送路に障害が発生した場合にはクロッ
クMとクロックSの間に周波数差が生じることになる。
このようにクロックMとクロックSに周波数差が生じた
場合でも、主フレーム同期部で検出する主フレーム同期
は抽出クロックで処理されるためにスリップが発生せ
ず、スレーブ側装置からの状態情報をマスター装置で正
しく受信できる。
マルチフレーム同期はこれらの周波数差によりスリップ
が発生するので、同期はずれ警報がサイクリックに発生
し、状態情報にて通知される本来の障害情報以外にマル
チフレーム同期はずれ警報が頻繁に発出される。このた
め、マルチフレーム同期はずれの原因を迅速に的確に判
断することが困難になり、保守時の障害探索の作業性が
非常に悪いという問題があった。
し、従属同期の同期はずれが生じた場合には、マルチフ
レーム同期はずれの警報を出力することなく従属同期の
同期はずれの警報を出力することにより、保守時の障害
探索の作業性の向上を図った同期通信システムにおける
警報処理方式を提供することを目的とする。
決するために、従属同期によりマスター側装置とスレー
ブ側装置とがデータ伝送を行う同期通信システムにおけ
る警報処理方式において、マスター側装置は、スレーブ
側装置との同期はずれを検出すると、同期がはずれた旨
の警報を出力するとともに、スレーブ側装置より送られ
てきた信号をマルチフレーム同期のとれた擬似信号に切
り替えることにより、2次警報の発生を抑制する。
ータ伝送を行う同期通信システムにおけるマスター側装
置は、スレーブ側装置より送られてきたデータの主フレ
ームの同期を検出する主フレーム同期部10と、主フレ
ーム同期部10よりデータを入力し、所定の可変長の速
度変換を行うエラスティックバッファ12と、エラステ
ィックバッファ12により速度変換されたデータのマル
チフレーム同期を検出するマルチフレーム同期部14
と、エラスティックバッファ12の書込みタイミングと
読み出しタイミングを監視することで同期はずれを検出
する同期はずれ検出部18と、スレーブ側装置より送ら
れてきたデータの代わりのマルチフレーム同期のとれた
擬似信号を出力する擬似マルチフレーム同期信号発生部
20と、マスター側装置とスレーブ側装置との同期がと
れている場合にはマルチフレーム同期部14からの信号
を選択出力し、同期はずれが検出されると擬似マルチフ
レーム同期信号発生部20からの信号を選択出力するス
イッチ16とを有する。
よる同期通信システムにおける警報処理方式の実施の形
態を詳細に説明する。図1は、本発明による同期通信シ
ステムにおける警報処理方式の実施の形態を示すマスタ
ー側装置の上り信号処理部の機能ブロック図である。本
実施の形態においても、システム構成は図2に示した従
属同期伝送システムと同様であり、マルチフレーム同期
方式により信号の伝送を行うマスター側装置とスレーブ
側装置は、下り伝送路と上り伝送路により有線または無
線により接続されている。
下り伝送路を介してスレーブ側装置より送られてきた信
号の主フレームに含まれている主フレーム同期パターン
を検出することで、主フレーム同期をとる同期検出部で
ある。主フレーム同期部は主フレーム同期パターンを検
出すると、入力した信号をエラスティックバッファ12
に送る。
おけるフレーム位相差を吸収してフレーム位置を統一す
る可変長の速度変換メモリである。このエラスティック
バッファ12は、スレーブ側装置のクロックとマスター
側装置のクロックでメモリへの書込みタイミングと読み
出しタイミングを決めている。
号の各主フレームに含まれているマルチフレーム同期パ
ターンがマルチフレームにおいて同期がとれているかど
うかを検出する同期検出部である。すなわち、マルチフ
レーム同期部14は、マルチフレームにおいても同期が
正確にとれているか否かを検出し、マルチフレーム同期
パターンが検出できなかった場合には同期はずれの警報
を出力する。
は、マスター側のクロックMによりマルチフレーム同期
のとれている擬似信号を発生する信号生成部である。マ
ルチフレーム同期部14の出力と擬似マルチフレーム同
期信号発生部20の出力はそれぞれスイッチ16に出力
される。
同期部14側から入力した信号を出力し、マスター側装
置のクロックとスレーブ側装置のクロックに周波数差が
あった異常時に擬似マルチフレーム同期信号発生部20
側から入力した擬似信号を出力する2入力1出力の切替
スイッチである。
のクロックとスレーブ側装置のクロックの周波数差を、
エラスティックバッファ12の書込みタイミングと読み
出しタイミングを監視することで検出する検出部であ
る。同期はずれ検出部18は、マスター側装置のクロッ
クとスレーブ側装置のクロックに周波数差があったこと
を検出した場合、その旨の障害通知を外部に出力すると
ともに、擬似マルチフレーム同期信号発生部20を起動
後、スイッチ16を擬似マルチフレーム同期信号発生部
20側に切り替える制御を行う。このような制御によ
り、マルチフレーム同期部14からの警報出力がサイク
リックに内部に出力されることは無くなる。
クロックMにて生成され、下り伝送路を通してスレーブ
側装置に送られる。スレーブ側装置では、この信号から
クロックを抽出して従属発信器を制御して周波数同期さ
せる。このクロックSで生成された信号は、上り伝送路
を経由してマスター側装置に送出される。マスター側装
置では、上り伝送路から抽出したクロックで主フレーム
同期をとり、更にエラスティックバッファ12によりク
ロックMに同期させてマルチフレーム同期をとる。
数同期がとれているのでエラスティックバッファ12の
書き込み速度と読み出し速度が等しいためスリップは発
生しない。下り伝送路に障害が発生すると、スレーブ側
装置では下り伝送路からのクロック抽出ができなくなる
ため、クロックSは自走する。その結果、エラスティッ
クバッファ12の書き込み速度と読み出し速度に差がで
きてデータの欠落あるいは二度読み等のスリップが発生
する。
検出部18、スイッチ16および擬似マルチフレーム同
期信号発生部20をマスター側装置に設けることによ
り、同期はすれ検出部18で下り伝送路障害情報が検出
された場合でもクロックMで生成したマルチフレーム同
期信号を出力することが可能である。したがって、それ
以降の上り信号に影響を及ぼすことが無くなり、マルチ
フレーム同期はずれの原因を迅速に的確に判断すること
が可能となる。
における警報処理方式によれば、従属同期すべきスレー
ブ側装置に接続される下り伝送路に何らかの障害が発生
して、マスター側装置とスレーブ側装置との周波数同期
がずれると、マルチフレーム同期がずれたことを通知す
ることなく、周波数同期がずれたことを通知する。した
がって、従来のようにマルチフレーム同期はずれの警報
をサイクリックに出力することが無くなり、保守時の障
害探索の作業性の向上を期待できる。
理方式のマスター側装置の構成を示す機能ブロック図で
ある。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 従属同期によりマスター側装置とスレー
ブ側装置とがデータ伝送を行う同期通信システムにおけ
る警報処理方式において、 前記マスター側装置は、前記スレーブ側装置との同期は
ずれを検出すると、同期がはずれた旨の警報を出力する
とともに、前記スレーブ側装置より送られてきた信号を
マルチフレーム同期のとれた擬似信号に切り替えること
により、2次警報の発生を抑制することを特徴とする同
期通信システムにおける警報処理方式。 - 【請求項2】 従属同期によりデータ伝送を行う同期通
信システムにおけるマスター側装置において、 スレーブ側装置より送られてきたデータの主フレームの
同期を検出する主フレーム同期部(10)と、 主フレーム同期部(10)より前記データを入力し、所定の
可変長の速度変換を行うエラスティックバッファ(12)
と、 エラスティックバッファ(12)により速度変換されたデー
タのマルチフレーム同期を検出するマルチフレーム同期
部(14)と、 前記エラスティックバッファ(12)の書込みタイミングと
読み出しタイミングを監視することで同期はずれを検出
する同期はずれ検出部(18)と、 前記スレーブ側装置より送られてきたデータの代わりの
マルチフレーム同期のとれた擬似信号を出力する擬似マ
ルチフレーム同期信号発生部(20)と、 前記マスター側装置とスレーブ側装置との同期がとれて
いる場合にはマルチフレーム同期部(14)からの信号を選
択出力し、同期はずれが検出されると擬似マルチフレー
ム同期信号発生部(20)からの信号を選択出力するスイッ
チ(16)とを有することを特徴とする従属同期によりデー
タ伝送を行う同期通信システムにおけるマスター側装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9039906A JPH10224331A (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 同期通信システムにおける警報処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9039906A JPH10224331A (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 同期通信システムにおける警報処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10224331A true JPH10224331A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12566008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9039906A Pending JPH10224331A (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 同期通信システムにおける警報処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10224331A (ja) |
-
1997
- 1997-02-07 JP JP9039906A patent/JPH10224331A/ja active Pending
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