JPH10224737A - 画像再生装置及び画像制御方法 - Google Patents
画像再生装置及び画像制御方法Info
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- JPH10224737A JPH10224737A JP9027604A JP2760497A JPH10224737A JP H10224737 A JPH10224737 A JP H10224737A JP 9027604 A JP9027604 A JP 9027604A JP 2760497 A JP2760497 A JP 2760497A JP H10224737 A JPH10224737 A JP H10224737A
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- -1 silver halide Chemical class 0.000 claims description 88
- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像再生装置が再生する銀塩画像を自動的に
切り換えるようにする。 【解決手段】 静止画の記録を行う第1記録媒体7と、
動画の記録を行う第2記録媒体11とに対して、撮影時
に同時に画像記録が行われたことを示す同時撮影情報が
双方の記録媒体7、11に記録されている。該同時撮影
情報に基づいて、画像再生装置は第1記録媒体7に記録
された画像の再生を制御している。
切り換えるようにする。 【解決手段】 静止画の記録を行う第1記録媒体7と、
動画の記録を行う第2記録媒体11とに対して、撮影時
に同時に画像記録が行われたことを示す同時撮影情報が
双方の記録媒体7、11に記録されている。該同時撮影
情報に基づいて、画像再生装置は第1記録媒体7に記録
された画像の再生を制御している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は銀塩記録媒体のよう
に静止画が記録されている記録媒体から画像を再生する
画像再生装置及び画像制御方法に関する。
に静止画が記録されている記録媒体から画像を再生する
画像再生装置及び画像制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスライドプロジェクタのような画
像再生装置では手差し又はスイッチによる半自動の方法
でスライドを順番に送ることにより、画像の切り換えを
行っていた。また、このような画像再生装置は銀塩画像
だけを鑑賞するものであった。
像再生装置では手差し又はスイッチによる半自動の方法
でスライドを順番に送ることにより、画像の切り換えを
行っていた。また、このような画像再生装置は銀塩画像
だけを鑑賞するものであった。
【0003】また、いくつかのスライドプロジェクタを
用いてプレゼンテーションなどに利用されるスライドシ
ョーがある。従来のスライドショーではオペレータが投
写再生する順序や音声の後付け等の編集作業を予めパー
ソナルコンピュータ等で行っていた。そして、動作プロ
グラムや音声を記録したテープやディスク等を使用して
投写再生の制御を行っていた。
用いてプレゼンテーションなどに利用されるスライドシ
ョーがある。従来のスライドショーではオペレータが投
写再生する順序や音声の後付け等の編集作業を予めパー
ソナルコンピュータ等で行っていた。そして、動作プロ
グラムや音声を記録したテープやディスク等を使用して
投写再生の制御を行っていた。
【0004】その他、従来のフォトプレーヤのように、
TV等のモニター装置に銀塩画像を再生するときに画像
を左右に端から端まで連続的に写す出すパンニングや上
下方向に順々に写し出すティルティング等の効果表現を
自動的に加え、同時に電子音楽を付加する画像再生装置
もあった。
TV等のモニター装置に銀塩画像を再生するときに画像
を左右に端から端まで連続的に写す出すパンニングや上
下方向に順々に写し出すティルティング等の効果表現を
自動的に加え、同時に電子音楽を付加する画像再生装置
もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスライドプロジェクタでは、画像を鑑賞するのにス
ライドを手差し又はスイッチによる方法で送っていた。
次に、上記従来のスライドショーでは自動的に銀塩画像
が切り換わるが、映像順序等を予めオペレータがプログ
ラム入力を行い、更に音声を後付けしていた。また、上
記従来のフォトプレーヤではプログラム入力や音声の後
付けを行う必要がないが、画像と直接関係のない音楽が
流れるという問題があった。
来のスライドプロジェクタでは、画像を鑑賞するのにス
ライドを手差し又はスイッチによる方法で送っていた。
次に、上記従来のスライドショーでは自動的に銀塩画像
が切り換わるが、映像順序等を予めオペレータがプログ
ラム入力を行い、更に音声を後付けしていた。また、上
記従来のフォトプレーヤではプログラム入力や音声の後
付けを行う必要がないが、画像と直接関係のない音楽が
流れるという問題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決し、銀塩画像のよ
うな静止画を同時撮影情報に応じて自動的に切り換える
ことのできる画像再生装置を提供することを目的とす
る。さらには、必要に応じて静止画に関連する音声を出
力することもできる画像再生装置を提供することを目的
とする。
うな静止画を同時撮影情報に応じて自動的に切り換える
ことのできる画像再生装置を提供することを目的とす
る。さらには、必要に応じて静止画に関連する音声を出
力することもできる画像再生装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1の構成では、静止画の記録を行う第1
記録媒体と、動画の記録を行う第2記録媒体とに対し
て、撮影時に同時に画像記録が行われたことを示す同時
撮影情報が双方の記録媒体に記録されており、該同時撮
影情報に基づいて、前記第1記録媒体に記録された前記
静止画の再生を制御している。
め、本発明の第1の構成では、静止画の記録を行う第1
記録媒体と、動画の記録を行う第2記録媒体とに対し
て、撮影時に同時に画像記録が行われたことを示す同時
撮影情報が双方の記録媒体に記録されており、該同時撮
影情報に基づいて、前記第1記録媒体に記録された前記
静止画の再生を制御している。
【0008】このような構成によると、画像再生装置は
ビデオテープ等の第2記録媒体に記録されている同時撮
影情報を読み取る。例えば、画像再生装置は銀塩フィル
ム等の第1記録媒体に記録されている画像の再生を行い
ながら第2記録媒体から同時撮影情報を読み取ることに
より再生する画像を自動的に切り換え、さらに、必要に
応じては音声を出力することもできる。
ビデオテープ等の第2記録媒体に記録されている同時撮
影情報を読み取る。例えば、画像再生装置は銀塩フィル
ム等の第1記録媒体に記録されている画像の再生を行い
ながら第2記録媒体から同時撮影情報を読み取ることに
より再生する画像を自動的に切り換え、さらに、必要に
応じては音声を出力することもできる。
【0009】また、本発明の第2の構成では、上記第1
の構成において、前記第1記録媒体は銀塩記録媒体であ
り、前記第2記録媒体はビデオ画像記録媒体であり、前
記銀塩記録媒体に記録されている銀塩画像を再生する機
能を備えた銀塩画像再生装置と、前記銀塩画像に対応す
る音声を出力するビデオ音声出力装置とから成ってい
る。
の構成において、前記第1記録媒体は銀塩記録媒体であ
り、前記第2記録媒体はビデオ画像記録媒体であり、前
記銀塩記録媒体に記録されている銀塩画像を再生する機
能を備えた銀塩画像再生装置と、前記銀塩画像に対応す
る音声を出力するビデオ音声出力装置とから成ってい
る。
【0010】このような構成によると、画像再生装置は
銀塩画像再生装置で銀塩記録媒体に記録されている同時
撮影情報を読み取る。一方、ビデオ音声出力装置でビデ
オ画像記録媒体に記録されている同時撮影情報を読み取
る。このように画像再生装置は別体の装置で読み取った
同時撮影情報に基づいて、銀塩画像再生装置で銀塩画像
を再生し、ビデオ音声出力装置でビデオ画像記録媒体に
記録されている音声を出力する。
銀塩画像再生装置で銀塩記録媒体に記録されている同時
撮影情報を読み取る。一方、ビデオ音声出力装置でビデ
オ画像記録媒体に記録されている同時撮影情報を読み取
る。このように画像再生装置は別体の装置で読み取った
同時撮影情報に基づいて、銀塩画像再生装置で銀塩画像
を再生し、ビデオ音声出力装置でビデオ画像記録媒体に
記録されている音声を出力する。
【0011】また、本発明の第3の構成では、上記第1
の構成又は上記第2の構成において、前記ビデオ画像記
録媒体に記録されている前記同時撮影情報を検出するこ
とにより、再生する前記銀塩画像を切り換えている。
の構成又は上記第2の構成において、前記ビデオ画像記
録媒体に記録されている前記同時撮影情報を検出するこ
とにより、再生する前記銀塩画像を切り換えている。
【0012】このような構成によると、画像再生装置は
銀塩画像を再生し、ビデオ画像記録媒体に記録されてい
る同時撮影情報の検出を例えばそのビデオ画像記録媒体
に記録されている音声信号を再生しながら行う。同時撮
影情報を検出することにより、画像再生装置は再生する
銀塩画像を切り換える。
銀塩画像を再生し、ビデオ画像記録媒体に記録されてい
る同時撮影情報の検出を例えばそのビデオ画像記録媒体
に記録されている音声信号を再生しながら行う。同時撮
影情報を検出することにより、画像再生装置は再生する
銀塩画像を切り換える。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態について図1
〜図7を用いて説明する。本実施形態はスライドショー
を行うことができる。本システムでは同時撮影可能な画
像撮影装置(図7)で撮影された銀塩フィルム及びビデ
オテープのマッチングを取って効果的な鑑賞を行うもの
である。尚、同時撮影とはビデオ撮影中に銀塩撮影を行
うことである。
〜図7を用いて説明する。本実施形態はスライドショー
を行うことができる。本システムでは同時撮影可能な画
像撮影装置(図7)で撮影された銀塩フィルム及びビデ
オテープのマッチングを取って効果的な鑑賞を行うもの
である。尚、同時撮影とはビデオ撮影中に銀塩撮影を行
うことである。
【0014】まず、この画像撮影装置について説明す
る。図7は同時撮影することのできる画像撮影装置の概
略構成図である。画像撮影装置は、カメラ本体Cと、主
光学系としての主レンズL及び照明兼閃光発生装置(以
下「フラッシュアンドライトという)Fから成る。ま
た、後述するビデオ撮像光学系と銀塩撮像光学系は共通
の構成部材によって構成されている。各部構成を示す図
中の符号の頭に、カメラ本体C側にはCを、主レンズL
側にはLを、フラッシュアンドライトF側にはFを付し
て、図面と説明文との対照の容易化を図ることとする。
る。図7は同時撮影することのできる画像撮影装置の概
略構成図である。画像撮影装置は、カメラ本体Cと、主
光学系としての主レンズL及び照明兼閃光発生装置(以
下「フラッシュアンドライトという)Fから成る。ま
た、後述するビデオ撮像光学系と銀塩撮像光学系は共通
の構成部材によって構成されている。各部構成を示す図
中の符号の頭に、カメラ本体C側にはCを、主レンズL
側にはLを、フラッシュアンドライトF側にはFを付し
て、図面と説明文との対照の容易化を図ることとする。
【0015】尚、カメラ本体Cと主レンズL、カメラ本
体CとフラッシュアンドライトFは別体に構成したもの
を示しているが、カメラ本体Cと主レンズL、カメラ本
体CとフラッシュアンドライトF、又は三者を一体化し
てもよい。また、ビデオ撮像光学系と銀塩撮像光学系と
は相互に独立とした構成としてもよい。更に、図7には
銀塩用の撮像系と電子映像用の撮像系が一体化したSL
R方式のものを示しているが、これも銀塩用の撮像系と
電子映像用の撮像系とが別々の方式で構成されたものと
してもよい。
体CとフラッシュアンドライトFは別体に構成したもの
を示しているが、カメラ本体Cと主レンズL、カメラ本
体CとフラッシュアンドライトF、又は三者を一体化し
てもよい。また、ビデオ撮像光学系と銀塩撮像光学系と
は相互に独立とした構成としてもよい。更に、図7には
銀塩用の撮像系と電子映像用の撮像系が一体化したSL
R方式のものを示しているが、これも銀塩用の撮像系と
電子映像用の撮像系とが別々の方式で構成されたものと
してもよい。
【0016】図7に示すように、カメラ本体C側には、
銀塩写真撮像部を構成するシャッター駆動部C06、シ
ャッターC07、フィルム7及びフィルム給送制御部C
09(以下「銀塩写真記録手段」という)と、銀塩情報
記録部(銀塩情報記録手段C37が設けられているとと
もに、映像信号記録再生部を構成する画像処理部C2
4、録再変換部C25、ヘッド部C26、電気表示素子
としてのEVF部C27、記録媒体11及び記録媒体駆
動部C36が設けられている。
銀塩写真撮像部を構成するシャッター駆動部C06、シ
ャッターC07、フィルム7及びフィルム給送制御部C
09(以下「銀塩写真記録手段」という)と、銀塩情報
記録部(銀塩情報記録手段C37が設けられているとと
もに、映像信号記録再生部を構成する画像処理部C2
4、録再変換部C25、ヘッド部C26、電気表示素子
としてのEVF部C27、記録媒体11及び記録媒体駆
動部C36が設けられている。
【0017】図7において、主レンズL側の構成につい
て説明すると、L01、L03は使用者の手先で回転操
作される操作環で、L01はフォーカスを操作するフォ
ーカス操作環、L03はズームを操作するズーム操作環
である。L13は固定筒、L02、L04はそれぞれ操
作環L01、L03の回転を検出する操作環状態検出部
であって、通常はエンコーダにより構成されている。
て説明すると、L01、L03は使用者の手先で回転操
作される操作環で、L01はフォーカスを操作するフォ
ーカス操作環、L03はズームを操作するズーム操作環
である。L13は固定筒、L02、L04はそれぞれ操
作環L01、L03の回転を検出する操作環状態検出部
であって、通常はエンコーダにより構成されている。
【0018】L05は主レンズLの焦点距離を検出する
焦点検出部、L06は主レンズL側の演算制御部である
レンズ用マイクロコンピュータ、L07は主レンズLの
ズーム動作を行わせるためのズーム用モータ、L08は
ズーム用モータL07の回転状態を検出するズーム用モ
ータモニタであって、例えばフォトインタラプタから成
る。
焦点検出部、L06は主レンズL側の演算制御部である
レンズ用マイクロコンピュータ、L07は主レンズLの
ズーム動作を行わせるためのズーム用モータ、L08は
ズーム用モータL07の回転状態を検出するズーム用モ
ータモニタであって、例えばフォトインタラプタから成
る。
【0019】また、L09は主レンズLのフォーカス動
作を行わせるためのフォーカス用モータ、L10はオー
トフォーカスとマニュアルフォーカスを切り換えるため
のAF/MF切換ボタン、L11は主レンズ絞り、L1
2は主レンズ絞り制御部である。主レンズ絞り制御部L
12は、絞りを動作させるステッピングモータ等と絞り
状態検出部とにより構成されている。
作を行わせるためのフォーカス用モータ、L10はオー
トフォーカスとマニュアルフォーカスを切り換えるため
のAF/MF切換ボタン、L11は主レンズ絞り、L1
2は主レンズ絞り制御部である。主レンズ絞り制御部L
12は、絞りを動作させるステッピングモータ等と絞り
状態検出部とにより構成されている。
【0020】フォーカス及びズーム操作環L01、L0
3は、固定筒L13の外周面に回転自在に嵌合され、こ
れによって主レンズLの光軸AXの回りに回転できるよ
うになっている。そして、フォーカス操作環L01を回
転操作することによりパワーフォーカス動作を、また、
ズーム操作環L03を回転操作することによりパワーズ
ーム動作を行わせることができる。
3は、固定筒L13の外周面に回転自在に嵌合され、こ
れによって主レンズLの光軸AXの回りに回転できるよ
うになっている。そして、フォーカス操作環L01を回
転操作することによりパワーフォーカス動作を、また、
ズーム操作環L03を回転操作することによりパワーズ
ーム動作を行わせることができる。
【0021】次に、カメラ本体C側の構成について説明
すると、C01はカメラ本体C側の演算制御部であるカ
メラ用マイクロコンピュータであって、主レンズL側と
は交信・給電用接点C30を介して情報の交信を行い、
フラッシュアンドライトFとはフラッシュ用接点として
のホットシューC20を介してフラッシュ演算制御部F
01と情報を交信している。
すると、C01はカメラ本体C側の演算制御部であるカ
メラ用マイクロコンピュータであって、主レンズL側と
は交信・給電用接点C30を介して情報の交信を行い、
フラッシュアンドライトFとはフラッシュ用接点として
のホットシューC20を介してフラッシュ演算制御部F
01と情報を交信している。
【0022】C05はペリクルミラーC04の背後に設
けられたAF用補助ミラーであって、主レンズLを通っ
てきた被写体の光は、ペリクルミラーC04で分割さ
れ、更にこのAF用補助ミラーC05で分割されて焦点
検出部C02に導かれる。この焦点検出部C02は焦点
情報をカメラ用マイクロコンピュータC01に伝達し、
カメラ用マイクロコンピュータC01で処理された焦点
情報はレンズ用マイクロコンピュータL06に伝達さ
れ、このレンズ用マイクロコンピュータL06の指令に
よりフォーカス用モータL09が駆動され、焦点(ピン
ト)合わせが行われる。
けられたAF用補助ミラーであって、主レンズLを通っ
てきた被写体の光は、ペリクルミラーC04で分割さ
れ、更にこのAF用補助ミラーC05で分割されて焦点
検出部C02に導かれる。この焦点検出部C02は焦点
情報をカメラ用マイクロコンピュータC01に伝達し、
カメラ用マイクロコンピュータC01で処理された焦点
情報はレンズ用マイクロコンピュータL06に伝達さ
れ、このレンズ用マイクロコンピュータL06の指令に
よりフォーカス用モータL09が駆動され、焦点(ピン
ト)合わせが行われる。
【0023】C06はシャッター駆動部であって、カメ
ラ用マイクロコンピュータC01からの指令によってシ
ャッターC07を開閉制御する。すなわち、カメラ用マ
イクロコンピュータC01は操作部COP、輝度検出部
C12等からの情報に基づいてシャッター駆動部C06
に指令信号を与える。7はフィルムであって、そのフィ
ルム面上にはシャッターC07の開閉によって得られた
光により被写体像が感光し、潜像を形成する。C09は
フィルム給送制御部であって、内蔵のモータ駆動により
フィルム送り及び巻き戻しを行う。
ラ用マイクロコンピュータC01からの指令によってシ
ャッターC07を開閉制御する。すなわち、カメラ用マ
イクロコンピュータC01は操作部COP、輝度検出部
C12等からの情報に基づいてシャッター駆動部C06
に指令信号を与える。7はフィルムであって、そのフィ
ルム面上にはシャッターC07の開閉によって得られた
光により被写体像が感光し、潜像を形成する。C09は
フィルム給送制御部であって、内蔵のモータ駆動により
フィルム送り及び巻き戻しを行う。
【0024】ペリクルミラーC04で分割されたもう一
方の光は、コンデンサレンズC10、反射ミラーC1
1、NDフィルタC13、リレーレンズC14を含むリ
レー光学系、光学ローパスフィルタC16、IRカット
フィルタC17を経てCCDイメージセンサC21に導
かれる。反射ミラーC11は一部半透過ミラーになって
おり、そこから前記輝度検出部C12に一部光を導き入
れ、被写体の輝度を検出する。
方の光は、コンデンサレンズC10、反射ミラーC1
1、NDフィルタC13、リレーレンズC14を含むリ
レー光学系、光学ローパスフィルタC16、IRカット
フィルタC17を経てCCDイメージセンサC21に導
かれる。反射ミラーC11は一部半透過ミラーになって
おり、そこから前記輝度検出部C12に一部光を導き入
れ、被写体の輝度を検出する。
【0025】C15はNDフィルタ制御部であって、カ
メラ本体C内に装着されているフィルム7とCCDイメ
ージセンサC21間の感度差や、輝度検出部C12で検
出された被写体の輝度に基づいて、カメラ用マイクロコ
ンピュータC01側で設定されたNDの濃度情報により
NDフィルタC13を制御する。リレー光学系内にはリ
レー絞りC18が設けられており、CCDイメージセン
サC21へ導く光量をリレー絞り制御部C19で制御し
ている。
メラ本体C内に装着されているフィルム7とCCDイメ
ージセンサC21間の感度差や、輝度検出部C12で検
出された被写体の輝度に基づいて、カメラ用マイクロコ
ンピュータC01側で設定されたNDの濃度情報により
NDフィルタC13を制御する。リレー光学系内にはリ
レー絞りC18が設けられており、CCDイメージセン
サC21へ導く光量をリレー絞り制御部C19で制御し
ている。
【0026】CCDイメージセンサC21は、カメラ用
マイクロコンピュータC01からの指令を受けたCCD
駆動パルス発生部C23からの駆動パルスにより被写体
からの光を光電変換する。光電変換された電気信号は撮
像処理部C22に送られ、サブサンプリング等のアナロ
グ処理が施された後、A/D変換され、画像処理部C2
4に送られる。
マイクロコンピュータC01からの指令を受けたCCD
駆動パルス発生部C23からの駆動パルスにより被写体
からの光を光電変換する。光電変換された電気信号は撮
像処理部C22に送られ、サブサンプリング等のアナロ
グ処理が施された後、A/D変換され、画像処理部C2
4に送られる。
【0027】画像処理部C24は、γ変換やホワイトバ
ランス(WB)変換、輝度・色差(Y/C)信号に変換
するプロセス部と、プロセス部からの画像データを記録
するメモリ部と、カメラ用マイクロコンピュータC01
からの指令により画像処理を行うための演算制御部と、
演算制御部からの画像信号を記録しておくメモリ部と、
スーパーインポーズを行うためのスーパーインポーズ部
とにより構成されており、この画像処理部C24で加工
された画像信号はEVF部C27、録再変換部C25、
及び外部出力ポートC32に送られる。尚、図7中、画
像処理部C24と外部出力ポートC32間の伝送線路は
表示の都合によりa−a間を省略している。
ランス(WB)変換、輝度・色差(Y/C)信号に変換
するプロセス部と、プロセス部からの画像データを記録
するメモリ部と、カメラ用マイクロコンピュータC01
からの指令により画像処理を行うための演算制御部と、
演算制御部からの画像信号を記録しておくメモリ部と、
スーパーインポーズを行うためのスーパーインポーズ部
とにより構成されており、この画像処理部C24で加工
された画像信号はEVF部C27、録再変換部C25、
及び外部出力ポートC32に送られる。尚、図7中、画
像処理部C24と外部出力ポートC32間の伝送線路は
表示の都合によりa−a間を省略している。
【0028】EVF部C27は、液晶ファインダーやC
RT等から成るファインダー部と、画像処理部C24か
らの画像信号を表示部駆動用に変換する変換部とから成
り、画像表示を行う。C35は操作表示部であって、大
型液晶表示板及びランプを備え、操作部COPを操作し
た情報を表示する。
RT等から成るファインダー部と、画像処理部C24か
らの画像信号を表示部駆動用に変換する変換部とから成
り、画像表示を行う。C35は操作表示部であって、大
型液晶表示板及びランプを備え、操作部COPを操作し
た情報を表示する。
【0029】録再変換部C25は、画像処理部C24か
らの画像信号や、音声処理部C31からの音声信号、カ
メラ用マイクロコンピュータC01からの各種信号や情
報を記録用フォーマットにエンコードし、ヘッド部C2
6に送る。11は記録媒体であって、磁気テープや光磁
気ディスク、固体メモリ(RAM)を使用することがで
きる。尚、本実施形態ではデジタルビデオカセット(以
下「DVC」という)の磁気テープを掲げている。
らの画像信号や、音声処理部C31からの音声信号、カ
メラ用マイクロコンピュータC01からの各種信号や情
報を記録用フォーマットにエンコードし、ヘッド部C2
6に送る。11は記録媒体であって、磁気テープや光磁
気ディスク、固体メモリ(RAM)を使用することがで
きる。尚、本実施形態ではデジタルビデオカセット(以
下「DVC」という)の磁気テープを掲げている。
【0030】C36は記録媒体駆動部で、記録媒体11
の駆動を行う。ヘッド部C26に送られた信号は、記録
媒体駆動部C36で駆動された記録媒体11に記録され
る。同様に記録媒体11に記録されたデータはヘッド部
C26で読み出しを行い、録再変換部C25でデコード
して画像信号や音声信号、各種信号や情報を再生し、画
像処理部C24や音声処理部C31に送り出す。
の駆動を行う。ヘッド部C26に送られた信号は、記録
媒体駆動部C36で駆動された記録媒体11に記録され
る。同様に記録媒体11に記録されたデータはヘッド部
C26で読み出しを行い、録再変換部C25でデコード
して画像信号や音声信号、各種信号や情報を再生し、画
像処理部C24や音声処理部C31に送り出す。
【0031】C37は銀塩情報記録部であって、フィル
ムの銀塩情報記録用部分に各種情報を記録するものであ
り、カメラ用マイクロコンピュータC01からの情報を
記録用フォーマットに変換する変換部と、記録を行うヘ
ッド部とから成るものである。尚、銀塩情報記録部C3
7は記録だけでなく、再生も行うように構成される場合
もある。
ムの銀塩情報記録用部分に各種情報を記録するものであ
り、カメラ用マイクロコンピュータC01からの情報を
記録用フォーマットに変換する変換部と、記録を行うヘ
ッド部とから成るものである。尚、銀塩情報記録部C3
7は記録だけでなく、再生も行うように構成される場合
もある。
【0032】音声は、カメラ本体Cの前面適所に設けら
れたステレオマイクロフォンC34により拾い出し、音
声処理部C31で処理する。また、音声処理部C31で
処理された音声信号は録再変換部C25やスピーカC3
3、出力ポートC32に送られる。尚、図7中に音声処
理部C31とマイクロフォンC34間の伝送線路は表示
の都合によりb−b間を省略している。C29はカメラ
本体C側に装備される電池であって、カメラ本体C、主
レンズL等に電源を供給する。
れたステレオマイクロフォンC34により拾い出し、音
声処理部C31で処理する。また、音声処理部C31で
処理された音声信号は録再変換部C25やスピーカC3
3、出力ポートC32に送られる。尚、図7中に音声処
理部C31とマイクロフォンC34間の伝送線路は表示
の都合によりb−b間を省略している。C29はカメラ
本体C側に装備される電池であって、カメラ本体C、主
レンズL等に電源を供給する。
【0033】C03は手部れ検出部であって、主レンズ
Lが装着されたカメラ全体の手部れを検出し、その検出
信号をカメラ用マイクロコンピュータC01に伝送す
る。映像信号撮像部における手部れ補正は、この検出信
号をもとにCCDイメージセンサC21の読み出しエリ
アを制御している。
Lが装着されたカメラ全体の手部れを検出し、その検出
信号をカメラ用マイクロコンピュータC01に伝送す
る。映像信号撮像部における手部れ補正は、この検出信
号をもとにCCDイメージセンサC21の読み出しエリ
アを制御している。
【0034】操作部COPにはメインスイッチを兼用し
た動作切換スイッチが設けられており、このスイッチの
操作により、OFF、PM、PH、MV、V、SV、Eの動
作モードを選択することができる。この切換スイッチを
OFFに合わせると、本装置全体をOFF状態とする。
PMに合わせると、ビデオムービーと銀塩写真が同時に
撮影できる同時撮影モードに、PHでは銀塩撮影ができ
る銀塩撮影モードに、MVではビデオムービーが撮影で
きるビデオ撮影モードに、Vでは記録済みビデオを再生
するビデオ再生モードに、SVではビデオ静止画が撮影
できるスチルビデオ撮影モードに、Eでは後述する銀塩
フィルム7上の撮影情報記録部に記録されている情報の
書き換えを行う編集モードに、それぞれ切り換えること
ができる。また、操作部COPには銀塩撮影時のレリー
ズボタン、ズームボタンや録画のスタート、ストップを
制御する録画ON/OFFボタン等が設けられている。
た動作切換スイッチが設けられており、このスイッチの
操作により、OFF、PM、PH、MV、V、SV、Eの動
作モードを選択することができる。この切換スイッチを
OFFに合わせると、本装置全体をOFF状態とする。
PMに合わせると、ビデオムービーと銀塩写真が同時に
撮影できる同時撮影モードに、PHでは銀塩撮影ができ
る銀塩撮影モードに、MVではビデオムービーが撮影で
きるビデオ撮影モードに、Vでは記録済みビデオを再生
するビデオ再生モードに、SVではビデオ静止画が撮影
できるスチルビデオ撮影モードに、Eでは後述する銀塩
フィルム7上の撮影情報記録部に記録されている情報の
書き換えを行う編集モードに、それぞれ切り換えること
ができる。また、操作部COPには銀塩撮影時のレリー
ズボタン、ズームボタンや録画のスタート、ストップを
制御する録画ON/OFFボタン等が設けられている。
【0035】図3にフィルムカートリッジ7cから銀塩
フィルム7を引き出した状態を示す。このフィルム7の
一部には磁性体が塗布されており磁気情報として情報を
記録することができる。このフィルム7において、7a
はフィルムリーダー部であって、フィルム全体に関わる
情報を記録する記録トラック7d、7eを有している。
7bは撮影単位の1コマ目に対応する部分であって、撮
像部7g、パーフォレーション7h、7i、各コマに対
応する磁気情報を記録するトラック7fから成る。ま
た、その後フィルム終端部に至るまでコマ対応部7bと
同じパターンが撮影可能コマ数分続く。
フィルム7を引き出した状態を示す。このフィルム7の
一部には磁性体が塗布されており磁気情報として情報を
記録することができる。このフィルム7において、7a
はフィルムリーダー部であって、フィルム全体に関わる
情報を記録する記録トラック7d、7eを有している。
7bは撮影単位の1コマ目に対応する部分であって、撮
像部7g、パーフォレーション7h、7i、各コマに対
応する磁気情報を記録するトラック7fから成る。ま
た、その後フィルム終端部に至るまでコマ対応部7bと
同じパターンが撮影可能コマ数分続く。
【0036】記録媒体11のデータ記録について説明す
る。図2にDVCのビデオテープ(磁気テープ)11で
のデータの記録状態を示す。矢印K1はテープ11が走
行する方向を示す。矢印K2はヘッドC26(図7参
照)の走査方向を示す。トラックは、基準信号等が記録
されるITIセクター71と、音声信号等が記録される
オーディオセクター72と、映像信号等が記録されるビ
デオセクター73と、頭出しの信号等が記録されるサブ
コードセクター74から成る。
る。図2にDVCのビデオテープ(磁気テープ)11で
のデータの記録状態を示す。矢印K1はテープ11が走
行する方向を示す。矢印K2はヘッドC26(図7参
照)の走査方向を示す。トラックは、基準信号等が記録
されるITIセクター71と、音声信号等が記録される
オーディオセクター72と、映像信号等が記録されるビ
デオセクター73と、頭出しの信号等が記録されるサブ
コードセクター74から成る。
【0037】NTSC(National Television System C
ommittee)方式では、矢印TRで示される範囲の10ト
ラックで1フレームを記録するパターンが採用されてい
る。また、サブコードセクター74には、標準としてフ
ィールドごとに付けられるタイムコードと、日付、時刻
が記録される。更に、各種の情報(例えば、同時撮影情
報や銀塩フィルムの識別番号等)も記録することができ
る。
ommittee)方式では、矢印TRで示される範囲の10ト
ラックで1フレームを記録するパターンが採用されてい
る。また、サブコードセクター74には、標準としてフ
ィールドごとに付けられるタイムコードと、日付、時刻
が記録される。更に、各種の情報(例えば、同時撮影情
報や銀塩フィルムの識別番号等)も記録することができ
る。
【0038】次に、銀塩撮影モード(PH)の撮影につ
いて説明する。上記動作モード切換スイッチをPHのカ
メラ用マイクロコンピュータC01は各操作ボタンを銀
塩撮影モード(PH)に対応するようにセットする。同
時にカメラ用マイクロコンピュータC01とレンズ用マ
イクロコンピュータL06が交信し、レンズ情報がカメ
ラ用マイクロコンピュータC01に伝達されると、映像
信号撮像部、映像信号記録再生部、EVF部C27が起
動する。
いて説明する。上記動作モード切換スイッチをPHのカ
メラ用マイクロコンピュータC01は各操作ボタンを銀
塩撮影モード(PH)に対応するようにセットする。同
時にカメラ用マイクロコンピュータC01とレンズ用マ
イクロコンピュータL06が交信し、レンズ情報がカメ
ラ用マイクロコンピュータC01に伝達されると、映像
信号撮像部、映像信号記録再生部、EVF部C27が起
動する。
【0039】レリーズボタンを押すことにより、設定さ
れた撮影条件で、絞りL11やシャッターC07を制御
し、銀塩撮影が行われる。銀塩撮影が終了すると銀塩写
真撮像部のフィルム給送部C09がフィルム7を1コマ
分送るが、このときにフィルム7の磁気トラック7fに
撮影条件や情報が記録される。
れた撮影条件で、絞りL11やシャッターC07を制御
し、銀塩撮影が行われる。銀塩撮影が終了すると銀塩写
真撮像部のフィルム給送部C09がフィルム7を1コマ
分送るが、このときにフィルム7の磁気トラック7fに
撮影条件や情報が記録される。
【0040】撮影と同時に映像信号記録再生部では、撮
影のタイミングとほぼ同じタイミングでの画像信号を画
像処理部C24内の画像メモリに記録し、記録媒体11
が記録できる状態になってからマイクロコンピュータC
01から出力された情報を交えて静止画として記録す
る。撮影情報は図2においてサブコードセクタ74に記
録される。フィルム7及び記録媒体11に記録される情
報の内容の一例を図8に示す。
影のタイミングとほぼ同じタイミングでの画像信号を画
像処理部C24内の画像メモリに記録し、記録媒体11
が記録できる状態になってからマイクロコンピュータC
01から出力された情報を交えて静止画として記録す
る。撮影情報は図2においてサブコードセクタ74に記
録される。フィルム7及び記録媒体11に記録される情
報の内容の一例を図8に示す。
【0041】図8に示す銀塩撮影情報において、1番目
はそのコマの撮影日である。2番目はその撮影時刻であ
る。3番目は同時撮影情報である。同時撮影情報はビデ
オ撮影と銀塩撮影が同時に行われたかどうかを示す情報
である。4番目は未使用領域となっている。
はそのコマの撮影日である。2番目はその撮影時刻であ
る。3番目は同時撮影情報である。同時撮影情報はビデ
オ撮影と銀塩撮影が同時に行われたかどうかを示す情報
である。4番目は未使用領域となっている。
【0042】5番目はフィルム天地情報である。フィル
ム天地情報は画像の天地方向を識別する情報である。6
番目はプリントアスペクト比である。プリントアスペク
ト比は銀塩画像を再生するときのアスペクト比を指定す
る情報である。例えば、特開平7−84309号公報で
提案されているH、C、Pの3種類で、撮像部7g(図
3参照)においてそれぞれアスペクト比の異なる再生領
域が設定される。
ム天地情報は画像の天地方向を識別する情報である。6
番目はプリントアスペクト比である。プリントアスペク
ト比は銀塩画像を再生するときのアスペクト比を指定す
る情報である。例えば、特開平7−84309号公報で
提案されているH、C、Pの3種類で、撮像部7g(図
3参照)においてそれぞれアスペクト比の異なる再生領
域が設定される。
【0043】7番目は連続シーンである。連続シーンは
銀塩カメラの連写モードで撮影した一連のシーンに関す
る情報である。8番目は撮影したコマのタイトルが与え
られるコマタイトルである。9番目はフィルム7のタイ
トルが与えられるフィルムタイトルである。10番目は
撮影に使用したカメラを識別するカメラ識別コードであ
る。
銀塩カメラの連写モードで撮影した一連のシーンに関す
る情報である。8番目は撮影したコマのタイトルが与え
られるコマタイトルである。9番目はフィルム7のタイ
トルが与えられるフィルムタイトルである。10番目は
撮影に使用したカメラを識別するカメラ識別コードであ
る。
【0044】一方、ビデオ撮影情報において、1番目は
撮影日、2番目は撮影時刻、3番目は同時撮影情報であ
る。4番目はフレームリンク情報である。フレームリン
ク情報はビデオ画像のつながりに関するもので、連続し
て撮影された一固まりの画像郡に関する情報で画像をブ
ロックごとに扱うものである。具体的には撮影開始時
刻、撮影終了時刻、それにともなう撮影時間である。
撮影日、2番目は撮影時刻、3番目は同時撮影情報であ
る。4番目はフレームリンク情報である。フレームリン
ク情報はビデオ画像のつながりに関するもので、連続し
て撮影された一固まりの画像郡に関する情報で画像をブ
ロックごとに扱うものである。具体的には撮影開始時
刻、撮影終了時刻、それにともなう撮影時間である。
【0045】次に、同時撮影モード(PM)の撮影につ
いて説明する。動作モード切換スイッチをPMの位置に
セットすることにより、カメラ用マイクロコンピュータ
C01は各操作ボタンを同時撮影モード(PM)時に対
応するようにセットする。同時にカメラ用マイクロコン
ピュータC01とレンズ用マイクロコンピュータL06
が交信し、レンズ情報がカメラ用マイクロコンピュータ
C01に伝達される。
いて説明する。動作モード切換スイッチをPMの位置に
セットすることにより、カメラ用マイクロコンピュータ
C01は各操作ボタンを同時撮影モード(PM)時に対
応するようにセットする。同時にカメラ用マイクロコン
ピュータC01とレンズ用マイクロコンピュータL06
が交信し、レンズ情報がカメラ用マイクロコンピュータ
C01に伝達される。
【0046】次いで、焦点検出部C02、輝度検出部C
12が起動し、AE(自動絞り調整)及びAF(自動合
焦)動作が行われ、更に映像信号撮像部、映像信号記録
再生部、EVF部C27が起動し、EVF部C27上に
撮影レンズが捉えた被写体像が表示される。撮影者が被
写体をEVF部C27上で捉え、録画ON/OFFボタ
ンを操作することにより、記録媒体11に動画記録が開
始される。
12が起動し、AE(自動絞り調整)及びAF(自動合
焦)動作が行われ、更に映像信号撮像部、映像信号記録
再生部、EVF部C27が起動し、EVF部C27上に
撮影レンズが捉えた被写体像が表示される。撮影者が被
写体をEVF部C27上で捉え、録画ON/OFFボタ
ンを操作することにより、記録媒体11に動画記録が開
始される。
【0047】動画記録状態でレリーズボタンを半押しす
ると、レンズ情報や設定情報に基づいて撮影条件が設定
される。レリーズボタンを押し切ると、設定された撮影
条件で絞りL11やシャッターC07が制御され、銀塩
撮影が行われる。銀塩撮影が終了すると、銀塩写真撮像
部のフィルム給送部C09がフィルム7を1コマ分送る
が、このときにフィルム7の1コマ分の磁気トラック7
fに、このときの撮影条件や情報(図8)が記録され
る。
ると、レンズ情報や設定情報に基づいて撮影条件が設定
される。レリーズボタンを押し切ると、設定された撮影
条件で絞りL11やシャッターC07が制御され、銀塩
撮影が行われる。銀塩撮影が終了すると、銀塩写真撮像
部のフィルム給送部C09がフィルム7を1コマ分送る
が、このときにフィルム7の1コマ分の磁気トラック7
fに、このときの撮影条件や情報(図8)が記録され
る。
【0048】撮影と同時に映像信号記録再生部では、撮
影のタイミングとほぼ同じタイミングでの画像信号にカ
メラ用マイクロコンピュータC01から出力された情報
(図8)を交えて記録する。また、同時撮影時に画像撮
影装置は銀塩フィルム7に記録媒体11の識別番号を記
録し、記録媒体11には銀塩フィルム7の識別番号及び
コマ番号を記録することもできる。
影のタイミングとほぼ同じタイミングでの画像信号にカ
メラ用マイクロコンピュータC01から出力された情報
(図8)を交えて記録する。また、同時撮影時に画像撮
影装置は銀塩フィルム7に記録媒体11の識別番号を記
録し、記録媒体11には銀塩フィルム7の識別番号及び
コマ番号を記録することもできる。
【0049】同時撮影モード(PM)での映像記録スタ
ンバイ時、動画映像記録が行われないときのレリーズボ
タンの操作による記録動作は銀塩撮影モード(PH)と
同様となる。
ンバイ時、動画映像記録が行われないときのレリーズボ
タンの操作による記録動作は銀塩撮影モード(PH)と
同様となる。
【0050】ビデオ撮影モード(MV)ではビデオ撮影
のみ行うことができる。ビデオ再生モード(V)では、
記録媒体11に記録されている画像の再生を行い、EV
F部C27に表示する。編集モード(E)では、フィル
ム7に記録されている撮影情報を読み出し、インデック
ス情報としてEVF部C27に表示する。そして、プリ
ントアスペクト比(図8)等の情報の変更を行うことが
できる。
のみ行うことができる。ビデオ再生モード(V)では、
記録媒体11に記録されている画像の再生を行い、EV
F部C27に表示する。編集モード(E)では、フィル
ム7に記録されている撮影情報を読み出し、インデック
ス情報としてEVF部C27に表示する。そして、プリ
ントアスペクト比(図8)等の情報の変更を行うことが
できる。
【0051】次に、本実施形態の画像再生装置について
説明する。図1はその構成を示すブロック図である。画
像再生装置はスライドプロジェクタ(銀塩画像再生装
置)S及びビデオ再生装置Vから構成される。スライド
プロジェクタSは現像済みのリバーサルフィルム7を装
着し、光源6でフィルム7の後方から光を照射して、そ
の光をレンズ8によりスクリーン(図示せず)に結像す
るものである。フィルム7は銀塩記録媒体(銀塩フィル
ム)である。スライドプロジェクタSは制御線18でビ
デオ再生装置Vと接続する。
説明する。図1はその構成を示すブロック図である。画
像再生装置はスライドプロジェクタ(銀塩画像再生装
置)S及びビデオ再生装置Vから構成される。スライド
プロジェクタSは現像済みのリバーサルフィルム7を装
着し、光源6でフィルム7の後方から光を照射して、そ
の光をレンズ8によりスクリーン(図示せず)に結像す
るものである。フィルム7は銀塩記録媒体(銀塩フィル
ム)である。スライドプロジェクタSは制御線18でビ
デオ再生装置Vと接続する。
【0052】テープ11にはDVC等が使用される。画
像撮影装置(図7)でビデオ撮影中に銀塩撮影が行われ
た場合、同時撮影情報が撮影情報に含めて銀塩フィルム
7及びテープ(ビデオ画像記録媒体)11に記録され
る。つまり、フィルム7及びビデオテープ11には上記
画像撮影装置(図7)によって撮影されたものが使用さ
れる。また、銀塩撮影のみの場合にもビデオテープ11
には銀塩撮影されたことを示すフラグが記録される。
像撮影装置(図7)でビデオ撮影中に銀塩撮影が行われ
た場合、同時撮影情報が撮影情報に含めて銀塩フィルム
7及びテープ(ビデオ画像記録媒体)11に記録され
る。つまり、フィルム7及びビデオテープ11には上記
画像撮影装置(図7)によって撮影されたものが使用さ
れる。また、銀塩撮影のみの場合にもビデオテープ11
には銀塩撮影されたことを示すフラグが記録される。
【0053】プロジェクタSにおいて、制御部4はマイ
クロコンピュータ(以下「マイコン」という)で構成さ
れ、スライドプロジェクタSの全体を制御する。液晶表
示部(以下「LCD」という)2は制御部4からのメッ
セージを表示する。データ読み取り部3は磁気ヘッドを
有し、フィルム7に記録された撮影情報を読み取る。給
送部5はモータを備えており、フィルム7を給送する。
光源6には例えば電球や蛍光灯が使用される。
クロコンピュータ(以下「マイコン」という)で構成さ
れ、スライドプロジェクタSの全体を制御する。液晶表
示部(以下「LCD」という)2は制御部4からのメッ
セージを表示する。データ読み取り部3は磁気ヘッドを
有し、フィルム7に記録された撮影情報を読み取る。給
送部5はモータを備えており、フィルム7を給送する。
光源6には例えば電球や蛍光灯が使用される。
【0054】ビデオ再生装置Vはビデオ音声出力装置で
あり、撮影済みテープ11を装着することによりテープ
11に記録された音声を出力する。ビデオ画像記録媒体
はテープ11以外に音声を記録したディスク等でもよ
い。制御部16はマイコンで構成され、ビデオ再生装置
Vの全体を制御する。テープ駆動部10はモータを備え
ており、テープ11を駆動する。再生部12は読み取り
ヘッドを有し、テープ11に記録されている磁気信号を
電気信号に変換する。
あり、撮影済みテープ11を装着することによりテープ
11に記録された音声を出力する。ビデオ画像記録媒体
はテープ11以外に音声を記録したディスク等でもよ
い。制御部16はマイコンで構成され、ビデオ再生装置
Vの全体を制御する。テープ駆動部10はモータを備え
ており、テープ11を駆動する。再生部12は読み取り
ヘッドを有し、テープ11に記録されている磁気信号を
電気信号に変換する。
【0055】音声処理部13は再生部12からの電気信
号をビデオ音声信号に変換する。スピーカ14はそのビ
デオ音声信号を出力する。データ分離判別部17は再生
部12で読み出されたデータから撮影情報を分離して判
別する。操作部15には電源スイッチ等の各種スイッチ
が設けられており、使用者によって操作される。尚、ビ
デオ再生装置Vは上記画像撮影装置(図7)をそのまま
使用してもよい。
号をビデオ音声信号に変換する。スピーカ14はそのビ
デオ音声信号を出力する。データ分離判別部17は再生
部12で読み出されたデータから撮影情報を分離して判
別する。操作部15には電源スイッチ等の各種スイッチ
が設けられており、使用者によって操作される。尚、ビ
デオ再生装置Vは上記画像撮影装置(図7)をそのまま
使用してもよい。
【0056】本実施形態の動作シーケンスについて説明
する。図4は動作シーケンスのフローチャートである。
操作部15に設けられた電源スイッチによりビデオ再生
装置Vの電源をオンする(#1)。制御部16はテープ
11が装着されているか確認する(#2)。装着されて
いなければ装着を指示する(#3)。例えば、ビデオ再
生装置VがTV等のモニター装置に接続されていれば、
スーパーインポーズ制御により、そのモニター装置にテ
ープ11の装着を指示するメッセージを表示する。ま
た、音声で指示してもよい。そして、処理がステップ#
2に戻る。テープ11が装着されていれば、制御部16
は制御線18を通してスライドプロジェクタSの電源を
オンする(#4)。
する。図4は動作シーケンスのフローチャートである。
操作部15に設けられた電源スイッチによりビデオ再生
装置Vの電源をオンする(#1)。制御部16はテープ
11が装着されているか確認する(#2)。装着されて
いなければ装着を指示する(#3)。例えば、ビデオ再
生装置VがTV等のモニター装置に接続されていれば、
スーパーインポーズ制御により、そのモニター装置にテ
ープ11の装着を指示するメッセージを表示する。ま
た、音声で指示してもよい。そして、処理がステップ#
2に戻る。テープ11が装着されていれば、制御部16
は制御線18を通してスライドプロジェクタSの電源を
オンする(#4)。
【0057】スライドプロジェクタSは制御部4で銀塩
カートリッジ7c(図3参照)が装着されているか確認
する(#5)。もし装着されていなければLCD2を制
御して銀塩カートリッジ7cの装着を指示するメッセー
ジを表示する(#6)。そして、処理がステップ#5に
戻る。銀塩カートリッジ7cが装着されていれば制御部
4はフィルム7を給送し、データ読み取り部3によりフ
ィルム7に記録されている撮影情報を読み込む(#
7)。撮影情報には識別番号、コマ番号や撮影方向を示
す情報等(図8)が含まれている。
カートリッジ7c(図3参照)が装着されているか確認
する(#5)。もし装着されていなければLCD2を制
御して銀塩カートリッジ7cの装着を指示するメッセー
ジを表示する(#6)。そして、処理がステップ#5に
戻る。銀塩カートリッジ7cが装着されていれば制御部
4はフィルム7を給送し、データ読み取り部3によりフ
ィルム7に記録されている撮影情報を読み込む(#
7)。撮影情報には識別番号、コマ番号や撮影方向を示
す情報等(図8)が含まれている。
【0058】そして、使用者がビデオテープ11の再生
開始の操作を行うまで待機する(#8)。再生開始の操
作を行うと、制御部16はテープ駆動部10でテープ1
1を駆動し、再生部12と音声処理部13でテープ11
に記録された音声を再生し、スピーカ14から出力する
(#9)。
開始の操作を行うまで待機する(#8)。再生開始の操
作を行うと、制御部16はテープ駆動部10でテープ1
1を駆動し、再生部12と音声処理部13でテープ11
に記録された音声を再生し、スピーカ14から出力する
(#9)。
【0059】次に、使用者がテープ11の再生終了の操
作を行ったか確認する(#10)。再生終了の操作を行
っていない場合、データ分離判別部17で銀塩撮影フラ
グ(同時撮影の場合も含まれる)の検出を行う(#1
1)。フラグを検出しなければ、テープ11の音声の再
生を続ける(#9)。フラグを検出すれば、対応する銀
塩カートリッジ7cの識別番号と各コマのコマ番号を判
別する(#12)。そして、制御部16から識別番号と
コマ番号を制御線18を通してスライドプロジェクタS
に送る。制御部4では送られてきた識別番号とステップ
#7で読み込んだ撮影情報とを照合する(#13)。
作を行ったか確認する(#10)。再生終了の操作を行
っていない場合、データ分離判別部17で銀塩撮影フラ
グ(同時撮影の場合も含まれる)の検出を行う(#1
1)。フラグを検出しなければ、テープ11の音声の再
生を続ける(#9)。フラグを検出すれば、対応する銀
塩カートリッジ7cの識別番号と各コマのコマ番号を判
別する(#12)。そして、制御部16から識別番号と
コマ番号を制御線18を通してスライドプロジェクタS
に送る。制御部4では送られてきた識別番号とステップ
#7で読み込んだ撮影情報とを照合する(#13)。
【0060】制御部4で識別番号が一致しているか判断
する(#14)。識別番号が一致していれば、送られて
きたコマの番号の位置まで給送する(#15)。その指
定コマの位置でフィルム7を停止する(#16)。そし
て、データ読み取り部3でフィルム7より読み取られた
コマの指定サイズや縦位置、横位置撮影、上下指定等の
撮影方向を指定する情報に従って投写再生する。
する(#14)。識別番号が一致していれば、送られて
きたコマの番号の位置まで給送する(#15)。その指
定コマの位置でフィルム7を停止する(#16)。そし
て、データ読み取り部3でフィルム7より読み取られた
コマの指定サイズや縦位置、横位置撮影、上下指定等の
撮影方向を指定する情報に従って投写再生する。
【0061】コマの指定サイズや撮影方向を指定する情
報に従って投写再生を行うために、例えば給送部5を図
5に示すような構成とする。回転盤22はモータ20と
その回転を伝える伝動装置21によって回転する。コマ
の画像中心C1と回転盤22の回転中心C2が一致する
ように給送部5を配置する。尚、回転盤22はその他の
回転体でもよい。
報に従って投写再生を行うために、例えば給送部5を図
5に示すような構成とする。回転盤22はモータ20と
その回転を伝える伝動装置21によって回転する。コマ
の画像中心C1と回転盤22の回転中心C2が一致する
ように給送部5を配置する。尚、回転盤22はその他の
回転体でもよい。
【0062】縦位置、横位置及び上下指定に従うように
モータ20で回転盤22を回転させる。コマの指定サイ
ズ(C/H/P)によって給送部5の開口部5cを制御
する。尚、給送部5は装着されたフィルム7(図1参
照)の巻取り部5aとカートリッジ7cを格納する格納
部5bを有する。これにより、自動的にコマの指定サイ
ズや撮影方向を指定する情報に従って画像が再生され
る。
モータ20で回転盤22を回転させる。コマの指定サイ
ズ(C/H/P)によって給送部5の開口部5cを制御
する。尚、給送部5は装着されたフィルム7(図1参
照)の巻取り部5aとカートリッジ7cを格納する格納
部5bを有する。これにより、自動的にコマの指定サイ
ズや撮影方向を指定する情報に従って画像が再生され
る。
【0063】このように投写を行い、図4において再生
終了の指示がなされたか判断する(#18)。ステップ
#14で識別番号が一致しなければ、制御部4はLCD
2を制御してカートリッジ7cの取り換えを指示するメ
ッセージを表示する(#17)。これは、同時撮影され
た銀塩フィルムとビデオが不一致のときの表示である。
そして、処理がステップ#18に進む。
終了の指示がなされたか判断する(#18)。ステップ
#14で識別番号が一致しなければ、制御部4はLCD
2を制御してカートリッジ7cの取り換えを指示するメ
ッセージを表示する(#17)。これは、同時撮影され
た銀塩フィルムとビデオが不一致のときの表示である。
そして、処理がステップ#18に進む。
【0064】ステップ#18で再生終了の指示がなされ
ていなければ処理がステップ#9に戻り、再生を継続す
る。一方、再生終了の指示があれば、使用者がビデオ再
生装置Vの電源をオフに操作したか確認する(#1
9)。尚、ステップ#10でテープ再生終了の操作を行
った場合にも処理がステップ#19に進む。電源をオフ
に操作していない場合、処理がステップ#8に戻り、使
用者がテープ11の再生開始の操作を行うまで待機す
る。
ていなければ処理がステップ#9に戻り、再生を継続す
る。一方、再生終了の指示があれば、使用者がビデオ再
生装置Vの電源をオフに操作したか確認する(#1
9)。尚、ステップ#10でテープ再生終了の操作を行
った場合にも処理がステップ#19に進む。電源をオフ
に操作していない場合、処理がステップ#8に戻り、使
用者がテープ11の再生開始の操作を行うまで待機す
る。
【0065】一方、電源をオフに操作している場合、制
御部16は制御線18を通してスライドプロジェクタS
の通電を終了するように制御信号を送る。これにより、
スライドプロジェクタSは銀塩フィルム7を巻き戻し、
排出可能状態にしてからスライドプロジェクタSの電源
をオフする(#20)。これと同時にビデオ再生装置V
も電源をオフする(#21)。
御部16は制御線18を通してスライドプロジェクタS
の通電を終了するように制御信号を送る。これにより、
スライドプロジェクタSは銀塩フィルム7を巻き戻し、
排出可能状態にしてからスライドプロジェクタSの電源
をオフする(#20)。これと同時にビデオ再生装置V
も電源をオフする(#21)。
【0066】図6に画像再生の一例の時間チャートを示
す。A〜Fコマの○印はテープ11にそれぞれコマの銀
塩撮影フラグが記録されていることを示す。再生モード
(1)では、再生を開始すると最初はビデオテープ11
(図1参照)に記録されている音声のみが出力される。
その後、ビデオ再生装置VでAコマの銀塩撮影フラグを
検出するとスライドプロジェクタSによってAコマの投
写再生が開始される。
す。A〜Fコマの○印はテープ11にそれぞれコマの銀
塩撮影フラグが記録されていることを示す。再生モード
(1)では、再生を開始すると最初はビデオテープ11
(図1参照)に記録されている音声のみが出力される。
その後、ビデオ再生装置VでAコマの銀塩撮影フラグを
検出するとスライドプロジェクタSによってAコマの投
写再生が開始される。
【0067】次に、Bコマの銀塩撮影フラグを検出する
とBコマの投写が開始される。このように銀塩撮影フラ
グを検出することにより再生するコマを切り換える。再
生終了の指示が行われたときに再生が終了する。また、
モード(1)のバリエーションとして再生開始と同時に
ビデオテープ11をAコマのフラグまで早送りして、そ
こから投写と音声出力が始まるようにしてもよい。
とBコマの投写が開始される。このように銀塩撮影フラ
グを検出することにより再生するコマを切り換える。再
生終了の指示が行われたときに再生が終了する。また、
モード(1)のバリエーションとして再生開始と同時に
ビデオテープ11をAコマのフラグまで早送りして、そ
こから投写と音声出力が始まるようにしてもよい。
【0068】一方、再生モード(2)では、再生を開始
すると、すぐにAコマの投写再生が開始される。Aコマ
の銀塩撮影フラグを検出するとBコマの投写再生が開始
される。このように銀塩撮影フラグを検出することによ
り再生するコマを切り換える。フィルム7にA〜Fコマ
が記録されていれば、Fコマの銀塩撮影フラグまで再生
を行う。その後、音声のみが出力される。再生終了の指
示が行われたときに再生が終了する。尚、同時撮影して
いなくても、テープ11に銀塩撮影フラグが記録されて
いるので再生するコマを切り換える。
すると、すぐにAコマの投写再生が開始される。Aコマ
の銀塩撮影フラグを検出するとBコマの投写再生が開始
される。このように銀塩撮影フラグを検出することによ
り再生するコマを切り換える。フィルム7にA〜Fコマ
が記録されていれば、Fコマの銀塩撮影フラグまで再生
を行う。その後、音声のみが出力される。再生終了の指
示が行われたときに再生が終了する。尚、同時撮影して
いなくても、テープ11に銀塩撮影フラグが記録されて
いるので再生するコマを切り換える。
【0069】このように本実施形態はビデオの音声と銀
塩画像の両者を鑑賞するシステムとなっている。高画質
の銀塩画像が自動的に切り換わるので、使用者は簡単に
銀塩画像とビデオテープ11による音声を楽しむことが
できる。更に、ビデオ再生装置V(図1参照)にTV等
のモニター装置を接続し、音声処理部13だけでなく画
像処理部(図示せず)も動作させるようにしてもよい。
これにより、銀塩画像、ビデオ画像及び音声を鑑賞する
システムとなる。
塩画像の両者を鑑賞するシステムとなっている。高画質
の銀塩画像が自動的に切り換わるので、使用者は簡単に
銀塩画像とビデオテープ11による音声を楽しむことが
できる。更に、ビデオ再生装置V(図1参照)にTV等
のモニター装置を接続し、音声処理部13だけでなく画
像処理部(図示せず)も動作させるようにしてもよい。
これにより、銀塩画像、ビデオ画像及び音声を鑑賞する
システムとなる。
【0070】また、ネガフィルムの再生を行う場合、ス
ライドプロジェクタS(図1参照)の代わりにフィルム
スキャナ(図示せず)を使用する。フィルムスキャナは
CCD(charge coupled device)等の光電変換素子を
有し、その光電変換素子でフィルムに照射した光を電気
信号に変換することにより銀塩画像を読み取る。フィル
ムスキャナはビデオ再生装置V(図1参照)と接続する
ことにより、前述した制御と同様の制御を行い、HDT
V(highdefinition television)やパーソナルコンピ
ュータのモニター装置に銀塩画像を再生する。
ライドプロジェクタS(図1参照)の代わりにフィルム
スキャナ(図示せず)を使用する。フィルムスキャナは
CCD(charge coupled device)等の光電変換素子を
有し、その光電変換素子でフィルムに照射した光を電気
信号に変換することにより銀塩画像を読み取る。フィル
ムスキャナはビデオ再生装置V(図1参照)と接続する
ことにより、前述した制御と同様の制御を行い、HDT
V(highdefinition television)やパーソナルコンピ
ュータのモニター装置に銀塩画像を再生する。
【0071】尚、画像撮影装置(図7)をビデオ再生装
置V(図1)としてスライドプロジェクタSに接続する
ことも可能であり、この場合、カメラ(図7)以外にビ
デオ再生装置Vを持つ必要がないため、システムの回路
規模が小さくなる。
置V(図1)としてスライドプロジェクタSに接続する
ことも可能であり、この場合、カメラ(図7)以外にビ
デオ再生装置Vを持つ必要がないため、システムの回路
規模が小さくなる。
【0072】
<請求項1の効果>前述のように、本発明により、例え
ば第2記録媒体に記録されている同時撮影情報に基づい
て再生時に画像の切り換え制御を行うことができるの
で、同時撮影ならではの銀塩画像の鑑賞が可能となる。
また、第2記録媒体に記録されている同時撮影情報の他
に画像や音声を用いて効果的な鑑賞を行うこともでき
る。
ば第2記録媒体に記録されている同時撮影情報に基づい
て再生時に画像の切り換え制御を行うことができるの
で、同時撮影ならではの銀塩画像の鑑賞が可能となる。
また、第2記録媒体に記録されている同時撮影情報の他
に画像や音声を用いて効果的な鑑賞を行うこともでき
る。
【0073】<請求項2の効果>画像再生装置が銀塩画
像再生装置とビデオ音声出力装置の別体から成るので、
ビデオ音声出力装置に上述の画像撮影装置を利用するこ
とができる。ビデオ撮影撮影後に画像撮影装置をビデオ
音声出力装置に利用することことにより、操作性を向上
させ、さらにはシステム全体の回路規模を小さくするこ
ともできる。
像再生装置とビデオ音声出力装置の別体から成るので、
ビデオ音声出力装置に上述の画像撮影装置を利用するこ
とができる。ビデオ撮影撮影後に画像撮影装置をビデオ
音声出力装置に利用することことにより、操作性を向上
させ、さらにはシステム全体の回路規模を小さくするこ
ともできる。
【0074】<請求項3の効果>ビデオ画像記録媒体に
記録されている同時撮影情報を検出することにより、再
生する銀塩画像が自動的に切り換わるので再生時の操作
が簡単となる。
記録されている同時撮影情報を検出することにより、再
生する銀塩画像が自動的に切り換わるので再生時の操作
が簡単となる。
【0075】<請求項4の効果>各記録媒体に記録され
ている同時撮影情報に基づいて例えば画像の切り換えを
自動化することができる。
ている同時撮影情報に基づいて例えば画像の切り換えを
自動化することができる。
【0076】<請求項5の効果>それぞれ異なる記録媒
体に記録されている画像と音声のマッチングを取ること
により銀塩画像等の鑑賞の効果を高めることができる。
体に記録されている画像と音声のマッチングを取ること
により銀塩画像等の鑑賞の効果を高めることができる。
【0077】<請求項6の効果>銀塩画像を再生し、そ
の画像に対応した音声をビデオテープ等の記録媒体から
読み出して出力するので、記録媒体が異なっていても互
いに関連した部分を同時に鑑賞することができ、効果的
な鑑賞を行うことができる。
の画像に対応した音声をビデオテープ等の記録媒体から
読み出して出力するので、記録媒体が異なっていても互
いに関連した部分を同時に鑑賞することができ、効果的
な鑑賞を行うことができる。
【図1】 本発明の一実施形態の構成図。
【図2】 そのデジタルビデオカセットのデータ記録を
示す模式図。
示す模式図。
【図3】 その銀塩フィルムを示す模式図。
【図4】 その動作シーケンスを示すフローチャート。
【図5】 その給送部の構成図。
【図6】 その画像再生の一例の時間チャート。
【図7】 その画像撮影装置のブロック図。
【図8】 その撮影情報のデータ構造図。
S スライドプロジェクタ V ビデオ再生装置 2 液晶表示部 3 データ読み取り部 4 制御部 5 給送部 6 光源 7 フィルム 8 レンズ 10 テープ駆動部 11 ビデオテープ 12 再生部 13 音声処理部 14 スピーカ 15 操作部 16 制御部 17 データ分離判別部 22 回転盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/781 H04N 5/91 Z
Claims (6)
- 【請求項1】 静止画の記録を行う第1記録媒体と、動
画の記録を行う第2記録媒体とに対して、撮影時に同時
に画像記録が行われたことを示す同時撮影情報が双方の
記録媒体に記録されており、該同時撮影情報に基づい
て、前記第1記録媒体に記録された画像の再生を制御す
ることを特徴とする画像再生装置。 - 【請求項2】 前記第1記録媒体は銀塩記録媒体であ
り、前記第2記録媒体はビデオ画像記録媒体であり、前
記銀塩記録媒体に記録されている銀塩画像を再生する機
能を備えた銀塩画像再生装置と、前記銀塩画像に対応す
る音声を出力するビデオ音声出力装置とから成ることを
特徴とする請求項1に記載の画像再生装置。 - 【請求項3】 前記ビデオ画像記録媒体に記録されてい
る前記同時撮影情報を検出することにより、再生する前
記銀塩画像を切り換えることを特徴とする請求項1又は
請求項2に記載の画像再生装置。 - 【請求項4】 静止画を記録した第1記録媒体と、動画
を記録した第2記録媒体とに対して、撮影時に同時に画
像記録が行われたことを示す同時撮影情報が記録されて
おり、該同時撮影情報に基づいて前記第1記録媒体に記
録された画像の再生を制御することを特徴とする画像制
御方法。 - 【請求項5】 前記第1記録媒体に記録されている画像
の再生時に前記第2記録媒体の記録されている音声を出
力することを特徴とする請求項4に記載の画像制御方
法。 - 【請求項6】 前記第1記録媒体は銀塩記録媒体であ
り、前記第2記録媒体はビデオ画像記録媒体であり、前
記銀塩記録媒体に記録されている銀塩画像を再生すると
ともに、前記銀塩画像に対応する前記音声を出力するこ
とを特徴とする請求項5に記載の画像制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027604A JPH10224737A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像再生装置及び画像制御方法 |
| US09/021,397 US6606451B2 (en) | 1997-02-12 | 1998-02-10 | Image reproducing apparatus and image control method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027604A JPH10224737A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像再生装置及び画像制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10224737A true JPH10224737A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12225539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9027604A Pending JPH10224737A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像再生装置及び画像制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10224737A (ja) |
-
1997
- 1997-02-12 JP JP9027604A patent/JPH10224737A/ja active Pending
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