JPH0583666A - 撮影画像記録再生装置 - Google Patents

撮影画像記録再生装置

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JPH0583666A
JPH0583666A JP3245824A JP24582491A JPH0583666A JP H0583666 A JPH0583666 A JP H0583666A JP 3245824 A JP3245824 A JP 3245824A JP 24582491 A JP24582491 A JP 24582491A JP H0583666 A JPH0583666 A JP H0583666A
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JP
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image
recording
dat
signal
unit
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Application number
JP3245824A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Morimoto
康裕 森本
Hirokazu Naruto
弘和 鳴戸
Tsutomu Honda
努 本田
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型、軽量の専用のカメラで、カメラ撮影を
容易に行うとともに、該カメラとDATレコーダとをオ
ンラインで接続して撮影画像の記録再生を容易に行う、
比較的決められた位置で専用機として用いるの好適な撮
影画像記録再生装置を提供する。 【構成】 撮影レンズ100を有するカメラ部1と、該
カメラ部1の後部に取り付けられ、上記撮影レンズ10
0を通して入射される被写体像を撮像する撮像素子21
及び該撮像素子21からの出力を画像信号に処理する信
号処理部22よりなる撮像部2と、この撮像部2に外部
接続され、該撮像部2から出力される画像信号を記録す
るデジタルオーディオテープが装着されるとともに該デ
ジタルオーディオテープの記録内容を読み出して再生す
る記録再生部3とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被写体像を撮像するカ
メラと、撮像画像を記録媒体にファイリングし、必要に
応じて再生する撮影静止画像の記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラで撮影した被写体像を固体
撮像素子で撮像し、着脱可能な少容量のメモリに記憶す
るスチルビデオカメラが提案されている(特開昭63−
64485号公報)。
【0003】また、カメラにデジタルカードを装着して
撮影した被写体像をこのカードに記憶させ、この後、デ
ジタルカードを大容量のデジタルオーディオテープ(以
下、DATという)レコーダからなるファイリング装置
にセットして、撮影した画像を検索、再生、その他アル
バム作成等に供するようにした、いわゆるオフライン式
のものが知られている。更に、カメラに比して大型のビ
デオカメラをDATレコーダに装着して音声とともに必
要な映像を静止画として記録し、再生等を行うファイリ
ング装置も知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭63−64
485号公報記載のスチルビデオカメラでは、外部接続
される記録再生装置に関する記載はなく、またカメラ側
も上記のような特別な記録再生装置を接続可能な専用カ
メラの構成を備えたものではない。
【0005】また、大容量の記録媒体、例えばDAT
は、その構成上、小型であるカメラに内蔵するのは困難
である。一方、カメラを比較的決められた場所で用いる
ような場合に、カメラに小容量の記録媒体を内蔵するこ
とは、記録内容を最終的に小容量の記録媒体から大容量
の記録媒体に転送することを考えれば、必要性に乏し
い。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
被写体撮影を行うカメラ部と、撮像素子を有する撮像部
を備えた小型、軽量の専用のカメラで、カメラ撮影を容
易に行うとともに、該カメラとDATレコーダとをオン
ラインで接続して撮影画像の記録再生を容易に行うこと
のできる比較的決められた場所での使用に好適な撮影画
像記録再生装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る撮影画像記
録再生装置は、撮影レンズを有するカメラ部と、該カメ
ラ部の後部に取り付けられ、上記撮影レンズを通して入
射される被写体像を撮像する撮像素子及び該撮像素子か
らの出力を画像信号に処理する信号処理部よりなる撮像
部と、この撮像部に外部接続され、該撮像部から出力さ
れる画像信号を記録するデジタルオーディオテープが装
着されるとともに該デジタルオーディオテープの記録内
容を読み出して再生する記録再生部とからなるものであ
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、カメラ部で撮影される被写体
像は、該カメラ部の後部に配設された撮像部の撮像素子
で撮像され、画像信号に信号処理される。この画像信号
は、該撮像部とケーブル等を介して外部接続される記録
再生部に転送され、装着されているデジタルオーディオ
テープに直接記録される。そして、記録された撮影画像
は検索され、必要に応じて再生される。
【0009】
【実施例】図2(a)は本発明に係る撮影画像記録再生
装置の全体構成を示す図、図2(b)はDATレコーダ
3の裏面の端子部構造を示し、図3は図2(a)に、更
に他の構成を付加した状態を示す構成図である。図にお
いて、1は内部に露出制御部材等、また外部にはレリー
ズボタン101やストロボその他カメラ撮影に通常要求
される制御、操作部材を備えたカメラ部である。該カメ
ラ部1の後部には撮像部2が一体的にあるいは着脱自在
に取り付けられている。この撮像部2は、内部に撮像素
子である、例えばCCD及び信号処理部を備え、カメラ
部1で撮影する被写体像をCCDで撮像し、所定の信号
処理を施してアナログ信号もしくはデジタル信号で出力
するものである。また、この撮像部2はホワイトバラン
ス(以下、WBという)の調整のための切換スイッチ2
01が設けられている。
【0010】3は、撮像部2にケーブル4を介して外部
接続され、該撮像部2から出力される画像信号をデジタ
ルオーディオテープ(以下、DATという)に記録させ
るDATレコーダである。該DATは外装を有するカセ
ット内に巻成状態で装填され、DATレコーダ3の前面
の挿入口300から装填され、あるいは取り出されるよ
うになっている。このDATレコーダ3は前面パネルの
各操作部材又は後述するリモコン7を用いて画像記録、
検索、再生等が可能になされている。DATレコーダ3
の端子359又は360にはモニター5がケーブル51
を介して接続され、上記撮影画像の再生がこのモニター
5を用いて行われるようになっている。カードリードラ
イタ6はキーボード62を有し、DATレコーダ3の端
子355にケーブル61を介して接続されている。この
カードリードライタ6は磁気カードあるいはICカード
にIDコード等を記録する際に用いられる。リモコン7
はDATレコーダ3による検索時等に、検索情報となる
IDコード等の入力を行うものである。
【0011】表1は、図2(a)に示すDATレコーダ
3の前面パネルのPOWERキー301〜ENTERキ
ー320の各操作部材の機能を説明したものである。
【0012】
【表1】
【0013】また、図2(b)に示すDATレコーダ3
の裏面には、DATの記録内容をダビングする際に他の
DATレコーダと接続するダビング端子351、ファッ
クス画等の他のデジタル信号を取り込む際に他の画像入
力装置を接続するデジタルIN端子352、信号伝送を
行う場合等にファックス等が接続されるデジタルOUT
端子353、商用電源からのプラグが接続されるAC1
00V端子354、カードリードライタ6が接続される
カードリードライタ端子355、ヒューズ(10A)取
付部材356、電源ON/OFFスイッチ357が配設
されている。
【0014】端子359,360はモニター5に画像信
号を出力するためのVIDEO OUT端子、S端子で
あり、DATレコーダ3の裏面に設けられている。一
方、DATレコーダ3の前面にはビデオカメラ等と接続
される外部入力端子358が配設されている。この端子
358にビデオカメラが接続され、更にカメラ部1(撮
像部2)も接続されている場合には、カメラ部1側から
の画像信号が優先されてDATに記録される。
【0015】図4は、上記リモコン7の構成を示す図
で、図(a)は平面図、図(b)は正面図、図(c)は
右側面図、図(d)は底面図である。
【0016】図に示すように、リモコン7の前面パネル
にはPOWERキー〜ALL ERASEキーの各操作
部材の他、テンキーが配置されている。表2は、POW
ERキー〜ALL ERASEキーの各機能を説明した
ものであるが、POWERからENTERまでは前記表
1と共通の機能であるので省略する。
【0017】
【表2】
【0018】また、リモコン7は内部にリモコンの操作
内容を光信号に変調しあるいはコード化する手段ととも
に、図4(a),(b)に示すリモコン先端部71に
は、図には表われていないが、その変調あるいはコード
化された信号を発光する発光素子が配置されている。こ
の発光素子の周波数としては外部光との混信防止のた
め、特定波長の赤外光等が採用されている。
【0019】図1は、本発明に係る撮影画像記録再生装
置のブロック図を示すものである。カメラ部1には撮影
レンズ100が装着可能であるとともに、レリーズボタ
ン101を有し、該レリーズボタン101が半押しされ
ると、焦点検出、測光及びホワイトバランス(以下、W
Bという)等撮影のための準備動作が指示され、全押し
されると、レリーズが指示されるようになっている。こ
のカメラ部1の後方裏蓋部には撮像部2が一体的に、あ
るいは着脱可能に取り付けられている。
【0020】撮像部2は、内部に撮像素子としてのCC
D21、該CCD21からの信号に所定の信号処理を施
す信号処理部22、タイミング信号発生回路23、CP
U24及びDC/DCコンバータ25を有している。C
PU24はこの撮像部2の動作を統括的に制御するもの
である。CCD21は撮影レンズ100を通って入射さ
れる被写体の光像を撮像するもので、受光光量に応じた
電荷を蓄積するものである。このCCD21は、例えば
RGB各色について光像が撮像できる構成を有してい
る。信号処理部22はCCD21で蓄積された電荷を電
気信号に変換して取り出すとともに、上記RGB信号か
ら輝度信号Y,各色差信号(R−Y),(B−Y)を生
成する信号処理を行った後、DATレコーダ3側に出力
するものである。タイミング信号発生回路23は上記C
CD21と信号処理部22とにそれぞれ所要のクロック
パルスを送出するものである。DC/DCコンバータ2
5は、後述するDATレコーダ3内の電源部から供給さ
れる電力を撮像部2の各部に必要なレベルに昇圧して、
電源供給を行うものである。
【0021】次にDATレコーダ3内部の回路構成につ
いて説明する。31は撮像部2の信号処理部22からの
画像信号をA/D変換するA/Dコンバータ、32はA
/Dコンバータ31あるいはデジタルIN端子352又
はダビング端子351から入力されるデジタル画像信号
を一時的に記録するバッファとして機能するメモリで、
2フレーム分(第1フレームメモリ部、第2フレームメ
モリ部)の記憶容量を有するものである。なお、画像信
号はA/Dコンバータ31の前後で必要に応じて画像圧
縮伸長手段を設けるようにしてもよい。33は上記画像
信号をメモリ32に書き込む際及び読み出す際のアドレ
スを送出するメモリコントローラである。34はDAT
の各記録ファイルの内容に関する情報(目次データ)を
管理するとともに、該目次データ及び外部からの操作内
容に応じてDATレコーダ3全体の動作を統括的に制御
するCPUである。
【0022】35は該DATレコーダ3に設けられた操
作部のキーボード36からの操作内容をデコードしてC
PU34に入力するキーボードデコーダ、37は前記リ
モコン7からの操作内容を示す光信号を受光する受光部
38の受光信号をデコードしてCPU34に入力するリ
モコンデコーダである。39は付属のカードリードライ
タ6からの入力データをデコードしてCPU34に入力
するRS232C規格に基づくインターフェースであ
る。
【0023】40は、挿入口301よりDATレコーダ
3に着脱可能にセットされるDATを直接駆動するDA
Tユニットで、DATへの書き込み、読み出しを行う磁
気ヘッド、DATを走行させる駆動モータ、シリアル/
パラレル変換器等を内部に有するものである。41は記
録画像をマルチ画面でも再生可能にするためのマルチ画
面用信号処理部で、前回の撮影画像と今回の撮影画像と
を比較する際等に利用される。このマルチ画面は、モニ
ター画面の4角の1つに子画面を表示するピクチャーイ
ンピクチャーモード、全体を4画面に分けて表示する4
画面モード及び9画面に分けて表示する9画面モードで
表示しうる画面合成機能を備えている。
【0024】42はD/Aコンバータ、43は記録画像
をテレビ再生可能なようにバースト信号及び水平,垂直
信号を付加してNTSC信号のような標準テレビジョン
信号に変換するエンコーダである。44は再生画面内に
所要の文字、図形をスーパーインポーズするためのキャ
ラクタジェネレータである。該キャラクタジェネレータ
44からの出力は、VIDEO OUT端子359又は
S端子360を経て図3に示すモニター5に入力され
る。
【0025】45は商用電源から所要レベルの電圧電源
を生成する電源部で、DATレコーダ3の必要な回路部
及び前述したDC/DCコンバータ25に電源供給する
ものである。
【0026】続いて、カメラ部1で撮影された被写体像
のDATユニット40への記録動作について説明する。
【0027】カメラ部1で被写体の撮影が行われると、
撮影レンズ100を通して入射された光像は結像レンズ
系によって倍率変換され、撮像部2のCCD21に結像
され、電気信号に変換される。電気信号に変換された画
像信号は、信号処理回路22によって、輝度信号Y、各
色差信号(R−Y),(B−Y)に変換されて出力さ
れ、ケーブル4を経てDATレコーダ3に導かれる。
【0028】DATレコーダ3に入力された画像信号
は、A/Dコンバータ31によりデジタル画像信号に変
換されてメモリ32に記憶される。このとき、メモリ3
2の各フレームメモリ部には同一の画像信号が書き込ま
れる。すなわち、メモリ32の第1フレームメモリ部に
記憶された画像信号は、テレビの同期信号に対応した周
期で繰り返し読み出され、マルチ画面用信号処理部4
1、D/Aコンバータ42を経て、エンコーダ43でN
TSC信号、すなわちNTSCコンポジット信号または
Y/C信号(但し、Cは色差信号)に変換されて出力さ
れ、撮影画像がモニター5に映像として映し出される。
一方、メモリ32の第2フレームメモリ部に記憶された
画像信号はDATの走行に同期して読み出され、DAT
ユニット内のパラレル/シリアル変換器を介してシリア
ル信号に変換された後、DATのメイン領域に書き込ま
れる。このとき、CPU40は該画像信号に対応するア
ドレス、IDコードその他の各種のデータをサブコード
としてサブ領域及びテープの最初に設けられた目次領域
に書き込ませる。
【0029】なお、CPU34は画像信号のDATへの
書き込み中は、カメラ部1による次の撮影動作を禁止さ
せるべくCPU24に禁止信号を出力し、前回の画像信
号のDATへの書き込み動作が終了するまで、メモリ3
2内の内容が次の撮影画像に更新されないようにしてい
る。
【0030】更に、DATからの再生動作について説明
する。DATから読み出された画像信号は、DATユニ
ット内のシリアル/パラレル変換器で8ビットパラレル
信号に変換され、メモリ32の第1フレームメモリ部に
転送されて記憶される。そして、メモリ32から読み出
された画像信号は、テレビの同期信号に対応した周期で
繰り返し読み出され、マルチ画面用信号処理部41、D
/Aコンバータ42を経て、エンコーダ43でNTSC
コンポジット信号またはY/C信号に変換されて出力さ
れ、モニター5に再生画像として映し出される。
【0031】なお、マルチ画面モードはリモコン7を操
作することで、制御される。リモコン7のMULTIキ
ーが押される毎に、通常画面、4画面モード、9画面モ
ード及びピクチャーインピクチャーモードがサイクリッ
クに選択される。なお、通常画面への復帰はマルチ画面
モードでテンキーの「1」を押してもよい。MULTI
キーを操作して、マルチ画面モードの中の4画面モード
を選択すると、モニター画面が4分割されるとともに、
左上画面に再生映像が移動表示され、他の画面には表示
が行われなくなる。更に、他の画面にも映像を再生した
いときは、FWD,BWDキーを押して、希望するコマ
を選択し、MEMORYキーを押すことにより、右上、
左下、右下の順に映像が再生される。9画面モードの場
合も同様に行われる。ピクチャーインピクチャーモード
を選択した場合には、画面の右下に子画面が表示され、
この状態では親画面、子画面ともに同一の映像が再生さ
れている。そして、FWD,BWDキーを押すと、その
操作に応じて親画面の映像が変更される。親画面の映像
を子画面に映す場合には、MEMORYキーを押せば、
子画面に移るようになっている。
【0032】次に、本発明に係る撮影画像記録再生装置
を歯科医業務に適用した場合における各種の業務操作に
ついて、図5〜図9のフローチャートを用いて説明す
る。
【0033】図5は、撮影画像のDATへの記録動作を
説明するフローチャートである。先ず、POWERキー
301をオンして、CPU24、34を起動させるとと
もに、カメラ部1、モニター5及びストロボを起動して
しているかどうかを確認する(#1)。電源オンを確認
すると、続いて、テープ、すなわちDATがDATレコ
ーダ3内に装填されているかどうかを判別する(#
3)。テープが装填されていなければ、その旨をモニタ
ー5に、例えば「NO TAPE」の文字を表示して、
あるいは音声を利用して警告する(#5)。テープが装
填されているときは、モニター5に「テープ有」の表示
を行うとともに(#7)、テープの冒頭領域等に記録さ
れている各記録ファイルの管理を行うための目次データ
をDATユニットの磁気ヘッドを介してDATレコーダ
3から所定のメモリ部に取り込む(#9)。
【0034】目次データの取り込みが終了すると、モニ
ター5に「INPUTID」の文字を表示し、IDコー
ドの入力待ちを指示する。ここで、来診患者のIDコー
ドがリモコン7又はカードリードライタ6を用いて入力
操作される。CPU34はリモコン7又はカードリード
ライタ6からIDコードが入力されたかどうかを判別し
(#11)、IDコードが入力されると、該入力IDコ
ードと上記取り込んだ目次データ内のコードとを照合
し、既に入力IDコードが目次データ内に存在しておれ
ば(#13でYES)、後述する「PLAY」モードの
ルーチンに移行する。
【0035】一方、初診の患者で、未だIDコードが存
在しない場合には(#13でNO)、先ず、テープ上に
その初診患者のための撮影画像を記録する記録領域を、
例えば50コマ分確保すべくテープのフォーマッティン
グを行う(#15)。この照合処理からフォーマッティ
ングが終了するまでの間、モニター5は「WAIT」を
表示する。そして、フォーマッティングが終了すると、
引き続いて磁気ヘッドを当該記録領域の先頭位置に頭出
しさせ、記録待機状態に入る(#17)。そして、モニ
ター5には録画準備完了を指示する「REC STAN
D−BY」の文字が表示される。
【0036】続いて、初診患者の患部撮影が開始され
る。先ず、カメラ部1のWBの設定を行う(#19)。
このWBの設定は、太陽光下、白熱灯下、あるいは白色
蛍光灯下の各撮影環境に応じて、適宜WB切換スイッチ
201を切り換えることにより行われる。なお、フラッ
シュ発光時には、該WB切換スイッチ201の切換位置
に拘らず、フラッシュモードにおけるWB係数が設定さ
れるようになされている。WBの設定操作が終了する
と、患者の患部、例えば歯部の撮影が行われる。
【0037】すなわち、レリーズボタン101が半押し
されると(#21でYES)、カメラ部1が起動し、焦
点検出及び測光等の撮影のための準備動作が行われて
(#23,#25)、カメラ部1のファインダ内の撮影
スタンバイ用LEDが点灯する。レリーズボタン101
の半押し後、レリーズボタン101が全押しされるまで
は(#27でNO)、かかる撮影準備のための動作が繰
り返し実行される。ここで、レリーズボタン101の半
押しが解除されると、#1に戻って、最初から開始され
る。そして、レリーズボタン101を全押しすると(#
27でYES)、シャッタが開閉し、撮像部2のCCD
21が露出時間だけ露出され、撮影レンズ100を通し
て入射された光像が撮像される(#29)。なお、撮影
時に被写体輝度が不足している場合、ストロボの充電完
了を示すLEDが点灯しておれば、フラッシュ撮影が行
われる。
【0038】画像信号はCCD21から取り出されて信
号処理部22に導かれ、ここで輝度信号、色差信号に変
換処理された後、A/D変換されてメモリ32に記憶さ
れ、更に繰り返し読み出されてモニター5に映し出され
るとともに、テープに記録される(#31〜#35)。
撮影画像のテープへの記録動作が終了して、DATユニ
ット40がテープを次の記録領域に頭出しさせると、モ
ニター5は今回の撮影画像に「REC STAND−B
Y」の文字をスーパーインポーズで表示し、次の撮影を
許可する(#37)。そして、「PLAY」モード、す
なわち再生モードかどうかを判別し(#39)、そうで
なければ、前回同様の撮影動作を繰り返す。「PLA
Y」モードであれば、「PLAY」モードのルーチンに
移行する。
【0039】ここで、図6の再生(PLAY)モードの
フローチャートについて説明する。この「PLAY」モ
ードはDATレコーダ3のREC/PLAYキー308
を押すことにより記録モードから再生モードに切り換え
ることができ、モニター5には「PLAY」の文字が表
示される。
【0040】記録モードからの再生モードへの切換で
は、現に撮影している患者の撮影画像が再生される。す
なわちDATレコーダ3は同一人のIDコードから当該
患者の記録ファイルの最後に撮影した画像の記録領域の
頭出しを行い、該最新映像を再生する(#43)。再生
映像は、アクセスキーであるFWDキー309、BWD
キー310を押す毎に順、逆方向にコマ送りが行われ
(#45でYES、#47)、同一患者の記録ファイル
内で記録画像の再生が可能となる。なお、アクセスキー
を2秒以上押し続けると、コマ送りを、例えば0.5秒
毎に行うことができる。
【0041】そして、この再生モードが継続され、かつ
STOPキー312が押されないと(#49,#51共
にNO)、#45に戻る。一方、REC/PLAYキー
308を押すと(#49でYES)、記録モードに移行
すべく、#17に戻る。また、STOPキー312を押
すと(#51でYES)、現在のIDコードに関する処
理を終了し、次のIDコードの入力待ちとなる(#5
3)。例えば、次の患者の撮影のための動作に入ること
もできる。
【0042】#45でアクセスキーを押さずに、AUT
OPLAYキー311を押すと(#55でYES)、5
秒タイマがリセットスタートし、5秒経過までにAUT
OPLAYキー311が再操作されない限り(#63で
NO)、5秒経過する毎に(#59でYES)、次の映
像が再生される(#61)。5秒経過するまでにAUT
OPLAYキー311を、再度押すと(#63でYE
S)、#45に戻る。すなわち、同一の記録ファイル内
において、現在再生されている映像から順に、映像が5
秒単位で変化する。この時間は5秒に限らず、例えば1
0秒程度に設定しても良い。時間操作パネルスイッチで
再生時間を自由に設定できるようにしてもよい。なお、
この間、モニターには「AUTO PLAY」の文字が
スーパーインポーズで表示される。
【0043】一方、アクセスキーもAUTOPLAYキ
ー311も押されなければ、次に、目次キーが押された
かどうかを判別する(#65)。目次キーが押されてい
なければ、#49に戻り、押されていると、目次データ
がモニター5に表示される(#67)。そして、表示中
の目次データから再生を希望する画像を検索するための
検索情報、例えば日付をUP,DOWNキー314,3
15を用いて選択すると、該当する映像が再生される
(#69,#71)。
【0044】次に、マルチ画面表示の動作について、図
7のフローチャートを用いて説明する。
【0045】先ず、4画面モードと9画面モードのいず
れかかどうかを判別する(#81)。4画面モードか9
画面モードの一方であれば、再生映像を左上の画面に移
す(#83)。そして、アクセスキーで映像を変更させ
ると(#85)、該変更後の映像を分割画面に移すかど
うか、すなわちMEMORYキーが操作されたかどうか
を判別する(#87)。MEMORYキーが押されれ
ば、所定の分割画面に移す(#89)。次に、マルチ画
面モードでテンキーの「1」が押されたかどうかを判別
し(#91)、押されたのであれば、通常画面に復帰さ
せ(#93)、押されていなければ、#85に戻ってア
クセスキーの操作による映像のコマ変更を行う。
【0046】#81で、4画面モード、9画面モードの
いずれも選択されていなければ、ピクチャーインピクチ
ャーモードが選択されていると判断して、該ピクチャー
インピクチャーモードに入る。このモードでは、先ず、
現再生映像を親画面と子画面の双方に表示させる(#9
5)。そして、アクセスキーで親画面の映像を変更させ
ると(#97)、該変更後の映像を子画面に移すかどう
か、すなわちMEMORYキーが操作されたかどうかを
判別する(#99)。MEMORYキーが押されれば、
子画面に移す(#101)。次に、マルチ画面モードで
テンキーの「1」が押されたかどうかを判別し(#10
3)、押されたのであれば、通常画面に復帰させ(#1
05)、押されていなければ、#97に戻ってアクセス
キーの操作による親画面に再生される映像のコマ変更を
行う。
【0047】次に、テープの記録画像を他のテープにダ
ビングする動作について、図8のフローチャートを用い
て説明する。
【0048】先ず、録画側となるDATレコーダを準備
し、再生側と録画側の各ダビング端子351をケーブル
等で接続するとともに、再生側のDATレコーダ3のN
ORMAL/DUBキー303が押されることにより、
ダビングモードに移行する(#111)。続いて、再生
側のDATレコーダ3が再生モード中かどうかを判別し
(#113)、再生中であれば、既にIDコードが入力
されているはずなので、#117に進む。再生モードで
なければ、ダビングを希望する記録ファイル、すなわち
対応するIDコードを新たに入力して(#115)、#
117に進む。次いで、録画側のDATレコーダに録画
ファイル名としてのIDコードを入力する(#11
7)。なお、録画側のIDコードを設定しない場合に
は、再生側のIDコードと一致するIDコードが自動的
に付与される。録画側DATレコーダは今回入力された
IDコードが既に登録されているかどうかを判別し(#
119)、登録済みのものであれば、そのまま該当記録
ファイルの記録領域の頭出しを行い、一方、入力IDコ
ードが登録されていない新規なものである場合には、前
記#15と同様のテープフォーマッティングを行った
後、当該領域について頭出しを行う(#121,#12
3)。
【0049】続いて、ダビングスタートキーが押された
かどうかを判別する(#125)。ダビングスタートキ
ーが押されると、再生側の記録画像の録画側への転送が
開始されてダビング処理が実行される(#127)。1
コマ分のダビングが終了すると、次のコマの画像につい
てもダビングを行うかどうか、すなわちアクセスキーが
押されたかどうかを判別し(#129)、押されている
と、コマ送りされた映像を一旦再生した後、すなわち確
認した後、前記同様ダビングする(#135〜#127
のループ)。アクセスキーが押されず、NORMAL/
DUBキーが押されると(#131でYES)、ダビン
グモードから再生モードに変更し(#133)、一方、
アクセスキー、NORMAL/DUBキー共に押され
ず、STOPキーが押されれば(#137)、他の記録
ファイルに対するダビングを許可すべく、IDコードの
入力待ちの状態に移行する(#115)。
【0050】次に、記録画像の消去動作について、図9
のフローチャートを用いて説明する。この消去動作はリ
モコン7の操作に応じて制御される。
【0051】先ず、再生モードかどうかを判別し(#1
41)、再生モードであれば、続いて、リモコン7のE
RASE STANDBYキーが押されたかどうかを判
別する(#143)。ERASE STANDBYキー
が押されたのであれば、FRAME ERASEキーが
押されているかどうかを判別し(#145)、押されて
いると、再生中の画像が1フレーム分だけ消去される
(#147)。消去動作が終了すると、続いてERAS
E STANDBYキーが押されたかどうかを判別し、
押されていると、再生モードに戻る。#145で、FR
AME ERASEキーが押されていなければ、ALL
ERASEキーが押されたかどうかを判別し(#15
3)、該ALL ERASEキーが押されておれば、当
該記録ファイル全体あるいはテープ全体の記録画像の消
去が行われる(#155)。この消去動作が終了する
と、REC STADBY状態に設定される(#15
7)。
【0052】そして、必要な作業が終了してテープの取
り出しを指示すると、この指示に対応して目次データが
テープの所要領域に更新書き込みされた後、挿入口30
0から取り出される。なお、記録媒体としては、DAT
の他に光磁気ディスク等を用いることもできる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カメラ部及び撮像部からなる構成と、記録再生部とをケ
ーブル等で外部接続する構成としたので、小型、軽量の
専用のカメラで、カメラ撮影が容易となり、またカメラ
側とデジタルオーディオテープ用の記録再生部とをオン
ラインで接続したので、撮影画像の記録再生を容易に行
える。しかも、比較的決められた位置で用いる専用機と
して、好適かつ実用的な装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る撮影画像記録再生装置のブロック
図を示すものである。
【図2】図(a)は本発明に係る撮影画像記録再生装置
の全体構成を示す図、図(b)はDATレコーダ3の裏
面の端子部構造を示す。
【図3】図2(a)に、更に他の構成を付加した状態を
示す構成図である。
【図4】リモコン7の構成を示す図で、図(a)は平面
図、図(b)は正面図、図(c)は右側面図、図(d)
は底面図である。
【図5】撮影画像のDATへの記録動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図6】再生(PLAY)モードの動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図7】マルチ画面モードの動作を説明するフローチャ
ートである。
【図8】テープの記録画像を他のテープにダビングする
動作を説明するフローチャートである。
【図9】記録画像の消去動作を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
1 カメラ部 2 撮像部 3 DATレコーダ 4 ケーブル 5 モニター 6 カードリードライタ 7 リモコン 21 CCD(撮像素子) 22 信号処理部 23 タイミング発生回路 24,34 CPU 25 DC/DCコンバータ 31 A/Dコンバータ 32 メモリ 33 メモリコントローラ 35 キーボードデコーダ 36 キーボード 37 リモコンデコーダ 38 受光部 39 RS232Cインターフェース 40 DARユニット 41 マルチ画面用信号処理部 42 D/Aコンバータ 43 エンコーダ 44 キャラクタジェネレータ 45 電源 71 リモコン先端部 100 撮影レンズ 101 レリーズボタン 201 WB切換スイッチ 300 挿入口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズを有するカメラ部と、該カメ
    ラ部の後部に取り付けられ、上記撮影レンズを通して入
    射される被写体像を撮像する撮像素子及び該撮像素子か
    らの出力を画像信号に処理する信号処理部よりなる撮像
    部と、この撮像部に外部接続され、該撮像部から出力さ
    れる画像信号を記録するデジタルオーディオテープが装
    着されるとともに該デジタルオーディオテープの記録内
    容を読み出して再生する記録再生部とからなる撮影画像
    記録再生装置。
JP3245824A 1991-09-25 1991-09-25 撮影画像記録再生装置 Pending JPH0583666A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3245824A JPH0583666A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 撮影画像記録再生装置
US08/215,966 US5576839A (en) 1991-09-25 1994-03-18 Camera system including a separatable recorder

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3245824A JPH0583666A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 撮影画像記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0583666A true JPH0583666A (ja) 1993-04-02

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ID=17139404

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JP3245824A Pending JPH0583666A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 撮影画像記録再生装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5631701A (en) * 1995-02-14 1997-05-20 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image data transfer system operable with an electronic still camera
US6591012B1 (en) 1998-05-01 2003-07-08 Canopus Co., Ltd. Data storing/reproduction method and a system
JP2008535354A (ja) * 2005-03-29 2008-08-28 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 複数のビデオ画像を提供する方法および装置

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US8326133B2 (en) 2005-03-29 2012-12-04 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method and device for providing multiple video pictures

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