JPH102255A - ガスエンジンの燃料ガス調量装置 - Google Patents
ガスエンジンの燃料ガス調量装置Info
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- JPH102255A JPH102255A JP8156498A JP15649896A JPH102255A JP H102255 A JPH102255 A JP H102255A JP 8156498 A JP8156498 A JP 8156498A JP 15649896 A JP15649896 A JP 15649896A JP H102255 A JPH102255 A JP H102255A
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- fuel gas
- engine
- negative pressure
- gas
- lock mechanism
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンの始動が簡単かつ確実に行えるガス
エンジンの燃料ガス調量装置を提供する。 【解決手段】 負圧ロック機構23を有する調圧器14
と遠心式ガバナ17とを備え、負圧ロック機構23は、
エンジンの吸気負圧により作動して燃料ガスをミキサ3
へ供給するとともに、吸気負圧が所定値よりも小さい場
合に燃料ガスの供給を遮断する。調圧器14に電動式ロ
ック解除手段60を付設し、この電動式ロック解除手段
60は、エンジンの始動スイッチ67の始動位置68へ
の切り替えに連動して、負圧ロック機構23による燃料
ガスの遮断を解除する。
エンジンの燃料ガス調量装置を提供する。 【解決手段】 負圧ロック機構23を有する調圧器14
と遠心式ガバナ17とを備え、負圧ロック機構23は、
エンジンの吸気負圧により作動して燃料ガスをミキサ3
へ供給するとともに、吸気負圧が所定値よりも小さい場
合に燃料ガスの供給を遮断する。調圧器14に電動式ロ
ック解除手段60を付設し、この電動式ロック解除手段
60は、エンジンの始動スイッチ67の始動位置68へ
の切り替えに連動して、負圧ロック機構23による燃料
ガスの遮断を解除する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、負圧ロック機構を
有する調圧器と遠心式ガバナとを備えるガスエンジンの
燃料ガス調量装置に関する。
有する調圧器と遠心式ガバナとを備えるガスエンジンの
燃料ガス調量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりLPGなどの液化燃料ガスを用
いた汎用ガスエンジンが各種提案されている。図3は上
記汎用ガスエンジンの燃料ガス調量装置を示す概略図で
ある。この燃料ガス調量装置は、図3に示すように、調
圧器114と遠心式ガバナ117とを備えている。上記
遠心式ガバナ117は、ガバナレバー108を支軸11
8で揺動自在に支持し、このガバナレバー108を燃料
増量側に付勢するガバナスプリング109の張力と燃料
減量側に付勢するガバナ力111との釣り合い力で、ス
ロットル弁106の開度を調節するように構成されてい
る。なお、図3中の符号110は調速レバーである。
いた汎用ガスエンジンが各種提案されている。図3は上
記汎用ガスエンジンの燃料ガス調量装置を示す概略図で
ある。この燃料ガス調量装置は、図3に示すように、調
圧器114と遠心式ガバナ117とを備えている。上記
遠心式ガバナ117は、ガバナレバー108を支軸11
8で揺動自在に支持し、このガバナレバー108を燃料
増量側に付勢するガバナスプリング109の張力と燃料
減量側に付勢するガバナ力111との釣り合い力で、ス
ロットル弁106の開度を調節するように構成されてい
る。なお、図3中の符号110は調速レバーである。
【0003】上記調圧器114としては、エンジンEの
吸気負圧だけで燃料ガスをミキサ103に供給するいわ
ゆるゼロ調圧器が採用されている。即ち、燃料タンク1
12を調圧器114とミキサ103とを介してガスエン
ジンEの吸気路104に連通し、調圧器114からの燃
料ガスとエアクリーナ102からの空気をミキサ103
で混合して、エンジンの燃焼室105に供給するように
構成している。
吸気負圧だけで燃料ガスをミキサ103に供給するいわ
ゆるゼロ調圧器が採用されている。即ち、燃料タンク1
12を調圧器114とミキサ103とを介してガスエン
ジンEの吸気路104に連通し、調圧器114からの燃
料ガスとエアクリーナ102からの空気をミキサ103
で混合して、エンジンの燃焼室105に供給するように
構成している。
【0004】この調圧器114は、吸気負圧がある所定
値に満たない場合には燃料ガスがミキサ103に供給さ
れのを遮断する負圧ロック機構123を備えている。こ
の負圧ロック機構123は、吸気負圧で作動する遮蔽弁
(図示せず)を備え、吸気負圧が所定値以上にならない
限り、遮蔽弁により調圧器114からミキサ103への
燃料ガスの供給を遮断するように構成されている。つま
り、エンジン始動前においては、吸気圧力は大気圧と同
じ圧力になっているので、遮蔽弁により燃料ガスがミキ
サ103に供給されるのを遮断しているのである。
値に満たない場合には燃料ガスがミキサ103に供給さ
れのを遮断する負圧ロック機構123を備えている。こ
の負圧ロック機構123は、吸気負圧で作動する遮蔽弁
(図示せず)を備え、吸気負圧が所定値以上にならない
限り、遮蔽弁により調圧器114からミキサ103への
燃料ガスの供給を遮断するように構成されている。つま
り、エンジン始動前においては、吸気圧力は大気圧と同
じ圧力になっているので、遮蔽弁により燃料ガスがミキ
サ103に供給されるのを遮断しているのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記調圧器114と遠
心式ガバナ117を備えるガスエンジンにおいて、エン
ジン始動前の状態では、スロットル弁101の開度は調
速レバー110の設定位置により区々である。そしてエ
ンジン始動時にスロットル弁106が全開に近い状態に
なっている場合には、吸気負圧が低いので負圧ロック機
構123が働いて燃料ガスがミキサ103に供給され
ず、エンジンの始動ができない。他方、スロットル弁1
06が全閉に近い状態に絞られている場合には、吸気負
圧は高いが吸気量が極めて少ないので、上記ゼロ調圧器
114によってはミキサ103への燃料ガスの吸い出し
が十分には行われず、エンジンの始動ができないことに
なる。
心式ガバナ117を備えるガスエンジンにおいて、エン
ジン始動前の状態では、スロットル弁101の開度は調
速レバー110の設定位置により区々である。そしてエ
ンジン始動時にスロットル弁106が全開に近い状態に
なっている場合には、吸気負圧が低いので負圧ロック機
構123が働いて燃料ガスがミキサ103に供給され
ず、エンジンの始動ができない。他方、スロットル弁1
06が全閉に近い状態に絞られている場合には、吸気負
圧は高いが吸気量が極めて少ないので、上記ゼロ調圧器
114によってはミキサ103への燃料ガスの吸い出し
が十分には行われず、エンジンの始動ができないことに
なる。
【0006】従来、ガスエンジンを始動するには、手動
によりスロットル弁106を操作して吸気負圧が所定値
以上になるように弁開度を調節していた。例えば、スロ
ットル弁106の全閉時の角度を0゜、全開時の角度を
90゜とすれば、スロットル弁106の開度を10゜〜
15゜に設定してエンジンを起動することが行われてい
る。この場合、片手でスロットル弁106を操作しなが
らもう他方の手でスタータスイッチを操作しなければな
らず、始動操作が繁雑になるとともに、このスロットル
弁106の開度設定を的確に行わないとエンジンを始動
できないので、エンジンの始動操作性が低下する。
によりスロットル弁106を操作して吸気負圧が所定値
以上になるように弁開度を調節していた。例えば、スロ
ットル弁106の全閉時の角度を0゜、全開時の角度を
90゜とすれば、スロットル弁106の開度を10゜〜
15゜に設定してエンジンを起動することが行われてい
る。この場合、片手でスロットル弁106を操作しなが
らもう他方の手でスタータスイッチを操作しなければな
らず、始動操作が繁雑になるとともに、このスロットル
弁106の開度設定を的確に行わないとエンジンを始動
できないので、エンジンの始動操作性が低下する。
【0007】本発明の第1の課題は、上記負圧ロック機
構を有する調圧器と遠心式ガバナとを備えたガスエンジ
ンの燃料ガス調量装置において、スロットル弁が全開に
近い状態で、エンジンの始動を簡単かつ確実に行えるよ
うにすることにある。また、本発明の第2の課題は、ス
ロットル弁の開度に影響を受けず、ガスエンジンの始動
を可能にする燃料ガス調量装置を提供することにある。
構を有する調圧器と遠心式ガバナとを備えたガスエンジ
ンの燃料ガス調量装置において、スロットル弁が全開に
近い状態で、エンジンの始動を簡単かつ確実に行えるよ
うにすることにある。また、本発明の第2の課題は、ス
ロットル弁の開度に影響を受けず、ガスエンジンの始動
を可能にする燃料ガス調量装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、例えば図1に示すよう
に、負圧ロック機構23を有する調圧器14と遠心式ガ
バナ17とを備えたガスエンジンの燃料ガス調量装置に
おいて、上記調圧器14に電動式ロック解除手段60を
付設し、この電動式ロック解除手段60は、エンジンの
始動スイッチ67の始動位置68への切り替えに連動し
て、前記負圧ロック機構23による燃料ガスの遮断を解
除するように構成した、ことを特徴とするものである。
に、請求項1に記載の発明は、例えば図1に示すよう
に、負圧ロック機構23を有する調圧器14と遠心式ガ
バナ17とを備えたガスエンジンの燃料ガス調量装置に
おいて、上記調圧器14に電動式ロック解除手段60を
付設し、この電動式ロック解除手段60は、エンジンの
始動スイッチ67の始動位置68への切り替えに連動し
て、前記負圧ロック機構23による燃料ガスの遮断を解
除するように構成した、ことを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、上記課題
を解決するために、例えば図2に示すように、負圧ロッ
ク機構23を有する調圧器14と遠心式ガバナ17とを
備えたガスエンジンの燃料ガス調量装置において、スロ
ットル弁6に電動式弁開度設定手段63を付設し、この
電動式弁開度設定手段63は、エンジンの始動スイッチ
67の始動位置68への切り替えに連動して、スロット
ル弁6の弁開度を全開時の1/9〜1/6に設定するよ
うに構成した、ことを特徴とするものである。
を解決するために、例えば図2に示すように、負圧ロッ
ク機構23を有する調圧器14と遠心式ガバナ17とを
備えたガスエンジンの燃料ガス調量装置において、スロ
ットル弁6に電動式弁開度設定手段63を付設し、この
電動式弁開度設定手段63は、エンジンの始動スイッチ
67の始動位置68への切り替えに連動して、スロット
ル弁6の弁開度を全開時の1/9〜1/6に設定するよ
うに構成した、ことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の作用・効果】請求項1に記載した発明によれ
ば、スロットル弁6が全開に近い状態で、吸気負圧が所
定値よりも小さいエンジン始動時においても、調圧器1
4に付設した電動式ロック解除手段60が、エンジンの
始動スイッチ67の始動位置68への切り替えに連動し
て、負圧ロック機構23による燃料ガスの遮断を解除す
るので、ミキサ3に十分の吸気が流入して燃料ガスが吸
い出され、エンジンは簡単に始動する。そしてエンジン
始動後は、遠心式ガバナ17によりスロットル弁6の開
度が調量されて吸気負圧により燃料ガスは引き続きミキ
サ3に吸い出されて通常運転を行うことができる。
ば、スロットル弁6が全開に近い状態で、吸気負圧が所
定値よりも小さいエンジン始動時においても、調圧器1
4に付設した電動式ロック解除手段60が、エンジンの
始動スイッチ67の始動位置68への切り替えに連動し
て、負圧ロック機構23による燃料ガスの遮断を解除す
るので、ミキサ3に十分の吸気が流入して燃料ガスが吸
い出され、エンジンは簡単に始動する。そしてエンジン
始動後は、遠心式ガバナ17によりスロットル弁6の開
度が調量されて吸気負圧により燃料ガスは引き続きミキ
サ3に吸い出されて通常運転を行うことができる。
【0011】請求項2の発明によれば、スロットル弁6
に付設した電動式弁開度設定手段63が、エンジンの始
動スイッチ67の始動位置68への切り替えに連動し
て、スロットル弁6の弁開度を全開時の1/9〜1/6
に設定するので、エンジンの始動に適当な吸気負圧にな
り、負圧ロック機構23による燃料ガスの遮断が解除さ
れてミキサ3に燃料ガスが供給され、エンジンは簡単に
始動する。そしてエンジン始動後は、遠心式ガバナ17
によりスロットル弁6の開度が調量されて通常運転を行
うことができる。これにより、エンジン始動前のスロッ
トル弁の開度に影響を受けずにガスエンジンの始動を可
能にすることができる。
に付設した電動式弁開度設定手段63が、エンジンの始
動スイッチ67の始動位置68への切り替えに連動し
て、スロットル弁6の弁開度を全開時の1/9〜1/6
に設定するので、エンジンの始動に適当な吸気負圧にな
り、負圧ロック機構23による燃料ガスの遮断が解除さ
れてミキサ3に燃料ガスが供給され、エンジンは簡単に
始動する。そしてエンジン始動後は、遠心式ガバナ17
によりスロットル弁6の開度が調量されて通常運転を行
うことができる。これにより、エンジン始動前のスロッ
トル弁の開度に影響を受けずにガスエンジンの始動を可
能にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の第1の実施形態に係
るガスエンジンの燃料ガス調量装置を示す概要図であ
る。このガスエンジンの燃料ガス調量装置は、調圧器1
4と遠心式ガバナ17とを備え、上記調圧器14はガス
エンジンEの吸気負圧により作動し、燃料ガス供給手段
である燃料タンク12からの液化燃料ガスをガス管13
を介して導入し、ほぼ大気圧とした後、ガス管15を介
してミキサ3の燃料ガス供給ノズル16に導出するよう
に構成され、また、上記遠心式ガバナ17は、ミキサ3
の下流側の吸気路4に設けたスロットル弁6の開度を調
量するように構成されている。
基づいて説明する。図1は本発明の第1の実施形態に係
るガスエンジンの燃料ガス調量装置を示す概要図であ
る。このガスエンジンの燃料ガス調量装置は、調圧器1
4と遠心式ガバナ17とを備え、上記調圧器14はガス
エンジンEの吸気負圧により作動し、燃料ガス供給手段
である燃料タンク12からの液化燃料ガスをガス管13
を介して導入し、ほぼ大気圧とした後、ガス管15を介
してミキサ3の燃料ガス供給ノズル16に導出するよう
に構成され、また、上記遠心式ガバナ17は、ミキサ3
の下流側の吸気路4に設けたスロットル弁6の開度を調
量するように構成されている。
【0013】上記遠心式ガバナ17は、揺動自在に枢支
された調速レバー10と、支軸18により揺動自在に枢
支されたガバナレバー8と、調速レバー10とガバナレ
バー8との間に架着されたガバナスプリング9と、スロ
ットル弁6とガバナレバー8とを連動連結する連結棒7
とから成り、ガバナレバー8を燃料増量側に付勢するガ
バナスプリング9の張力と図示しないガバナウェイトの
ガバナ力11との釣り合いでスロットル弁6の開度を調
量するように構成されている。
された調速レバー10と、支軸18により揺動自在に枢
支されたガバナレバー8と、調速レバー10とガバナレ
バー8との間に架着されたガバナスプリング9と、スロ
ットル弁6とガバナレバー8とを連動連結する連結棒7
とから成り、ガバナレバー8を燃料増量側に付勢するガ
バナスプリング9の張力と図示しないガバナウェイトの
ガバナ力11との釣り合いでスロットル弁6の開度を調
量するように構成されている。
【0014】上記調圧器14は、ケース本体20と、液
化燃料ガスを気化するとともに一次圧力に調整する一次
圧力室21と、一次圧力室21により調圧された燃料ガ
スをほぼ大気圧に調圧する二次圧力室22と、吸気路4
の負圧が所定値未満の場合に燃料ガスがミキサ3に供給
されないように遮断する負圧ロック機構23と、アイド
ル時に供給される燃料を調量するアイドル時燃料調量機
構24と、本発明の特徴構成をなす電動式ロック解除手
段60とから構成されている。
化燃料ガスを気化するとともに一次圧力に調整する一次
圧力室21と、一次圧力室21により調圧された燃料ガ
スをほぼ大気圧に調圧する二次圧力室22と、吸気路4
の負圧が所定値未満の場合に燃料ガスがミキサ3に供給
されないように遮断する負圧ロック機構23と、アイド
ル時に供給される燃料を調量するアイドル時燃料調量機
構24と、本発明の特徴構成をなす電動式ロック解除手
段60とから構成されている。
【0015】上記一次圧力室21と二次圧力室22は、
それぞれケース本体20内に2つの部屋を設けることに
より形成され、一次圧力室21と二次圧力室22との間
は、連通孔27により連通されている。また、一次圧力
室21と二次圧力室22の間には負圧ロック機構23が
設けられている。さらに、ケース本体20には温水路を
形成する温水ジャケット部25が設けられ、一次圧力室
21に流入した液化燃料ガスを良好に気化させるように
構成されている。以下、詳細に説明する。
それぞれケース本体20内に2つの部屋を設けることに
より形成され、一次圧力室21と二次圧力室22との間
は、連通孔27により連通されている。また、一次圧力
室21と二次圧力室22の間には負圧ロック機構23が
設けられている。さらに、ケース本体20には温水路を
形成する温水ジャケット部25が設けられ、一次圧力室
21に流入した液化燃料ガスを良好に気化させるように
構成されている。以下、詳細に説明する。
【0016】上記一次圧力室21内には、燃料タンク1
2からのガス管13が連通する吸入口28を弁体部29
で圧接することにより液化燃料ガスの流入量を調節する
第1レバー30と、一次圧力室21を区画形成するダイ
ヤフラム31と、ダイヤフラム31を介して第1レバー
30を二次圧力室22側に付勢する押圧スプリング32
と、第1レバー30の弁体部29が吸入口28に圧接す
るように第1レバー30の接当部33を押圧する付勢ス
プリング34とが設けられている。第1レバー30は調
圧器14のケース本体20に取り付けられた支軸35に
より揺動自在に支持され、吸入口28側を弁体部29と
し他端部を接当部33としている。なお押圧スプリング
32はネジ37でその押圧力を調節するように構成され
ている。
2からのガス管13が連通する吸入口28を弁体部29
で圧接することにより液化燃料ガスの流入量を調節する
第1レバー30と、一次圧力室21を区画形成するダイ
ヤフラム31と、ダイヤフラム31を介して第1レバー
30を二次圧力室22側に付勢する押圧スプリング32
と、第1レバー30の弁体部29が吸入口28に圧接す
るように第1レバー30の接当部33を押圧する付勢ス
プリング34とが設けられている。第1レバー30は調
圧器14のケース本体20に取り付けられた支軸35に
より揺動自在に支持され、吸入口28側を弁体部29と
し他端部を接当部33としている。なお押圧スプリング
32はネジ37でその押圧力を調節するように構成され
ている。
【0017】吸入口28から一次圧力室21に入る液化
燃料ガスの流入量が減ると、ダイヤフラム31で区画さ
れる一次圧力室21内の圧力が低下して、押圧スプリン
グ32とダイヤフラム31によって決定される押圧力で
第1レバー30の接当部33を二次圧力室22側(左
側)へ押し、結果として弁体部29と吸入口28との隙
間が広がり、一次圧力室21に流れ込む液化燃料ガスの
流入量が増え、圧力を増加する方向に動作する。また、
一次圧力室21の圧力がある値を超えると、ダイヤフラ
ム31は膨らみ、付勢スプリング34により接当部33
を右側へ押し、弁体部29によって吸入口28の隙間を
閉じ、液化燃料ガスの流入を抑止する方向に動作する。
このような動作により一次圧力室21の燃料ガスの圧力
をほぼ一定範囲(200〜300mmAq)に制御す
る。
燃料ガスの流入量が減ると、ダイヤフラム31で区画さ
れる一次圧力室21内の圧力が低下して、押圧スプリン
グ32とダイヤフラム31によって決定される押圧力で
第1レバー30の接当部33を二次圧力室22側(左
側)へ押し、結果として弁体部29と吸入口28との隙
間が広がり、一次圧力室21に流れ込む液化燃料ガスの
流入量が増え、圧力を増加する方向に動作する。また、
一次圧力室21の圧力がある値を超えると、ダイヤフラ
ム31は膨らみ、付勢スプリング34により接当部33
を右側へ押し、弁体部29によって吸入口28の隙間を
閉じ、液化燃料ガスの流入を抑止する方向に動作する。
このような動作により一次圧力室21の燃料ガスの圧力
をほぼ一定範囲(200〜300mmAq)に制御す
る。
【0018】一次圧力室21と二次圧力室22との間は
連通孔27により連通され、その連通孔27は第2レバ
ー40の弁体部41により圧接されて、一次圧力室21
から二次圧力室22に流入する燃料ガスを調量する。第
2レバー40は支軸42により揺動自在に支持され、連
通孔27側の一端部を弁体部41とするとともに、他端
部に2つの接当部が設けられている。第2レバー40の
他端側で支軸42の近傍には、第2レバー40を回動さ
せて第2レバー40の弁体部41を連通孔27に押し付
ける押圧スプリング43が設けられている。また、第2
レバー40の他端側の最端部にはブースト接当部44が
形成されている。さらに第2レバー40の他端側の内側
寄りにはアイルドル接当部46が形成され、後述するア
イドル調整突起45が当接する。
連通孔27により連通され、その連通孔27は第2レバ
ー40の弁体部41により圧接されて、一次圧力室21
から二次圧力室22に流入する燃料ガスを調量する。第
2レバー40は支軸42により揺動自在に支持され、連
通孔27側の一端部を弁体部41とするとともに、他端
部に2つの接当部が設けられている。第2レバー40の
他端側で支軸42の近傍には、第2レバー40を回動さ
せて第2レバー40の弁体部41を連通孔27に押し付
ける押圧スプリング43が設けられている。また、第2
レバー40の他端側の最端部にはブースト接当部44が
形成されている。さらに第2レバー40の他端側の内側
寄りにはアイルドル接当部46が形成され、後述するア
イドル調整突起45が当接する。
【0019】負圧ロック機構23は一次圧力室21と二
次圧力室22の間に洞設されたブーストロック室48に
ダイヤフラム49を張設し、ダイヤフラム49をブース
トスプリング50によってブースト接当部44を二次圧
力室22側(左側)へ付勢すとともに、ブーストロック
室48を吸気路4に吸気負圧連通管51を介して接続し
て構成されている。この負圧ロック機構23は次のよう
に作用する。
次圧力室22の間に洞設されたブーストロック室48に
ダイヤフラム49を張設し、ダイヤフラム49をブース
トスプリング50によってブースト接当部44を二次圧
力室22側(左側)へ付勢すとともに、ブーストロック
室48を吸気路4に吸気負圧連通管51を介して接続し
て構成されている。この負圧ロック機構23は次のよう
に作用する。
【0020】吸気負圧が所定値を超えない限りブースト
スプリング50の押圧力により、ブースト接当部44は
左側に押圧され、第2レバー40の弁体部41は連通孔
27に強力に圧接されて燃料ガスが二次圧力室22内に
流れ込むのを阻止する。これにより燃料ガスの供給を遮
断する。一方、吸気負圧が所定値を超えて高くなると、
吸気負圧連通管51を介してブーストロック室48内の
負圧が高くなり、ブーストスプリング50の弾発力に抗
してダイヤフラム49がブースト接当部44とともに一
次圧力室21側(右側)へ押し戻され、第2レバー40
の弁体部41による連通孔27への遮断が解除され、燃
料ガスが二次圧力室22内に流れ込む。
スプリング50の押圧力により、ブースト接当部44は
左側に押圧され、第2レバー40の弁体部41は連通孔
27に強力に圧接されて燃料ガスが二次圧力室22内に
流れ込むのを阻止する。これにより燃料ガスの供給を遮
断する。一方、吸気負圧が所定値を超えて高くなると、
吸気負圧連通管51を介してブーストロック室48内の
負圧が高くなり、ブーストスプリング50の弾発力に抗
してダイヤフラム49がブースト接当部44とともに一
次圧力室21側(右側)へ押し戻され、第2レバー40
の弁体部41による連通孔27への遮断が解除され、燃
料ガスが二次圧力室22内に流れ込む。
【0021】アイドル時燃料調量機構24は、アイドル
調整ネジ54と、ケース本体20の左側壁に設けられた
支軸52で揺動自在に支持され、ネジ接当部55と係合
部57とを有するアイドル調整レバー53と、上記係合
部57とアイドル調整突起45との間に設けられたスプ
リング56と、上記ネジ接当部55をアイドル調整ネジ
54側へ付勢する支持スプリング59とから構成されて
いる。上記アイドル調整ネジ54をねじ込むと、支持ス
プリング59に抗して、ネジ接当部55が矢印86のよ
うに動き、アイドル調整レバー53が支軸52を支点と
して揺動することにより係合部57のスプリング56の
押圧力が増加する。
調整ネジ54と、ケース本体20の左側壁に設けられた
支軸52で揺動自在に支持され、ネジ接当部55と係合
部57とを有するアイドル調整レバー53と、上記係合
部57とアイドル調整突起45との間に設けられたスプ
リング56と、上記ネジ接当部55をアイドル調整ネジ
54側へ付勢する支持スプリング59とから構成されて
いる。上記アイドル調整ネジ54をねじ込むと、支持ス
プリング59に抗して、ネジ接当部55が矢印86のよ
うに動き、アイドル調整レバー53が支軸52を支点と
して揺動することにより係合部57のスプリング56の
押圧力が増加する。
【0022】このスプリング56の押圧力の増加によ
り、二次圧力室22のダイヤフラム58の中央部に固着
されたアイドル調整突起45が一次圧力室21側に移動
する。このアイドル調整突起45の右側への移動により
第2レバー40の弁体部41の圧接力が弱くなって、ア
イドル運転時の燃料ガス供給量を増加するように調整で
きる。なお、二次圧力室22のダイヤフラム58は、挿
通孔27から出る燃料ガスの圧力の大小によって拡張・
収縮する。これによりミキサ3に供給される燃料ガスの
圧力は、挿通孔27から出る燃料ガスの圧力の大小にか
かわらず、大気圧とほぼ同圧になる。
り、二次圧力室22のダイヤフラム58の中央部に固着
されたアイドル調整突起45が一次圧力室21側に移動
する。このアイドル調整突起45の右側への移動により
第2レバー40の弁体部41の圧接力が弱くなって、ア
イドル運転時の燃料ガス供給量を増加するように調整で
きる。なお、二次圧力室22のダイヤフラム58は、挿
通孔27から出る燃料ガスの圧力の大小によって拡張・
収縮する。これによりミキサ3に供給される燃料ガスの
圧力は、挿通孔27から出る燃料ガスの圧力の大小にか
かわらず、大気圧とほぼ同圧になる。
【0023】本発明に係る電動式ロック解除手段60
は、ケース本体20の左側壁に付設された電磁ソレノイ
ドで構成されており、エンジンの始動スイッチ67を始
動位置68へ切り替えることにより、起動スイッチ66
を閉じて電磁ソレノイド60が作動し、その出力ロッド
61で上記ダイヤフラム58の中央部に固着されたアイ
ドル調整突起45を押し込み、前記負圧ロック機構23
による燃料ガスの遮断を解除するように構成されてい
る。
は、ケース本体20の左側壁に付設された電磁ソレノイ
ドで構成されており、エンジンの始動スイッチ67を始
動位置68へ切り替えることにより、起動スイッチ66
を閉じて電磁ソレノイド60が作動し、その出力ロッド
61で上記ダイヤフラム58の中央部に固着されたアイ
ドル調整突起45を押し込み、前記負圧ロック機構23
による燃料ガスの遮断を解除するように構成されてい
る。
【0024】以下、上記燃料ガス調量装置の動作につい
て説明する。エンジン始動時に始動スイッチ67を始動
位置68に回すとソレノイド駆動回路の起動スイッチ6
6が短絡状態となり、電磁ソレノイド60の出力ロッド
61が突出して上記アイドル調整突起45を押し込み、
前記連通孔27を閉じている第2レバー40の弁体部4
1の圧接を解除する。これにより、燃料ガスが一次圧力
室21から二次圧力室22に流れる。なお、エンジン始
動時には、スロットル弁6が全開に近い状態で、吸気負
圧も所定値よりも高くないが、ミキサ3に十分の吸気が
流入するので、燃料ガスが二次圧力室22から吸い出さ
れ、エンジンは簡単に始動する。
て説明する。エンジン始動時に始動スイッチ67を始動
位置68に回すとソレノイド駆動回路の起動スイッチ6
6が短絡状態となり、電磁ソレノイド60の出力ロッド
61が突出して上記アイドル調整突起45を押し込み、
前記連通孔27を閉じている第2レバー40の弁体部4
1の圧接を解除する。これにより、燃料ガスが一次圧力
室21から二次圧力室22に流れる。なお、エンジン始
動時には、スロットル弁6が全開に近い状態で、吸気負
圧も所定値よりも高くないが、ミキサ3に十分の吸気が
流入するので、燃料ガスが二次圧力室22から吸い出さ
れ、エンジンは簡単に始動する。
【0025】エンジンが始動すればガバナ力11が働
き、ガバナ力11とガバナスプリング9との釣り合いで
きまるスロットル弁6の開度に制御され、吸気負圧が上
昇するので、始動スイッチ67を始動位置68から運転
位置69に戻しても、負圧ロック機構23の解除状態が
維持され、引き続き連通孔27から燃料ガスが供給さ
れ、通常運転に移行する。このように構成することによ
り、負圧ロック機構23を有する調圧器14において
も、エンジンの始動を容易に行うことができる。また、
調速レバー10の位置によって決まるスロットル弁6の
開度に関係なくエンジンの始動を簡単に行うことができ
る。
き、ガバナ力11とガバナスプリング9との釣り合いで
きまるスロットル弁6の開度に制御され、吸気負圧が上
昇するので、始動スイッチ67を始動位置68から運転
位置69に戻しても、負圧ロック機構23の解除状態が
維持され、引き続き連通孔27から燃料ガスが供給さ
れ、通常運転に移行する。このように構成することによ
り、負圧ロック機構23を有する調圧器14において
も、エンジンの始動を容易に行うことができる。また、
調速レバー10の位置によって決まるスロットル弁6の
開度に関係なくエンジンの始動を簡単に行うことができ
る。
【0026】図2は本発明の第2の実施形態に係る燃料
ガス調量装置の概略構成図である。この燃料ガス調量装
置は、図2に示すように、スロットル弁6の開度を始動
に適する弁開度に設定する電動式弁開度設定手段63を
備えている。この電動式弁開度設定手段63は、電磁ソ
レノイドで構成されており、エンジンの始動スイッチ6
7を始動位置68へ切り替えることにより、起動スイッ
チ66を閉じて電磁ソレノイド65が作動し、その出力
ロッド64でスロットル弁6の弁開度を全開時の1/9
〜1/6に設定するように構成されている。
ガス調量装置の概略構成図である。この燃料ガス調量装
置は、図2に示すように、スロットル弁6の開度を始動
に適する弁開度に設定する電動式弁開度設定手段63を
備えている。この電動式弁開度設定手段63は、電磁ソ
レノイドで構成されており、エンジンの始動スイッチ6
7を始動位置68へ切り替えることにより、起動スイッ
チ66を閉じて電磁ソレノイド65が作動し、その出力
ロッド64でスロットル弁6の弁開度を全開時の1/9
〜1/6に設定するように構成されている。
【0027】上記構成によれば、スロットル弁6に付設
した電磁ソレノイド63が、エンジンの始動スイッチ6
7の始動位置68への切り替えに連動して、スロットル
弁6の弁開度を全開時の1/9〜1/6に設定するの
で、エンジンの始動に適当な吸気負圧になり、負圧ロッ
ク機構23による燃料ガスの遮断が解除されてミキサ3
に燃料ガスが供給され、エンジンは簡単に始動する。そ
してエンジン始動後は、遠心式ガバナ17によりスロッ
トル弁6の開度が調量されて通常運転を行うことができ
る。これにより、エンジン始動前のスロットル弁の開度
に影響を受けずにガスエンジンの始動を可能にすること
ができる。
した電磁ソレノイド63が、エンジンの始動スイッチ6
7の始動位置68への切り替えに連動して、スロットル
弁6の弁開度を全開時の1/9〜1/6に設定するの
で、エンジンの始動に適当な吸気負圧になり、負圧ロッ
ク機構23による燃料ガスの遮断が解除されてミキサ3
に燃料ガスが供給され、エンジンは簡単に始動する。そ
してエンジン始動後は、遠心式ガバナ17によりスロッ
トル弁6の開度が調量されて通常運転を行うことができ
る。これにより、エンジン始動前のスロットル弁の開度
に影響を受けずにガスエンジンの始動を可能にすること
ができる。
【0028】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、この発明の要旨を変更しない範囲内にお
いて各種の設計変更を施すことが可能である。即ち、遠
心式ガバナを構成する調速レバーやガバナレバーの形
態、調圧器を構成する一次圧力室や二次圧力室、第1レ
バーや第2レバーの形態は、いずれも上記具体的形態に
限るものではなく、その他の調圧機構を採用した調圧器
であっても、本発明の要旨を変更しない範囲内で構成す
ることにより、本発明特有の作用・効果を奏することが
できる。
ものではなく、この発明の要旨を変更しない範囲内にお
いて各種の設計変更を施すことが可能である。即ち、遠
心式ガバナを構成する調速レバーやガバナレバーの形
態、調圧器を構成する一次圧力室や二次圧力室、第1レ
バーや第2レバーの形態は、いずれも上記具体的形態に
限るものではなく、その他の調圧機構を採用した調圧器
であっても、本発明の要旨を変更しない範囲内で構成す
ることにより、本発明特有の作用・効果を奏することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係るガスエンジンの
燃料ガス調量装置の概略構成図である。
燃料ガス調量装置の概略構成図である。
【図2】本発明の第2の実施形態に係るガスエンジンの
燃料ガス調量装置の概略構成図である。
燃料ガス調量装置の概略構成図である。
【図3】従来のガスエンジンの燃料ガス調量装置の一例
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
3…ミキサ、4…吸気路、6…スロットル弁、14…調
圧器、17…遠心式ガバナ、23…負圧ロック機構、2
7…連通孔、28…吸入口、60…電動式ロック解除手
段(電磁ソレノイド)、63…電動式弁開度設定手段
(電磁ソレノイド)、67…エンジンの始動スイッチ、
68…始動位置。
圧器、17…遠心式ガバナ、23…負圧ロック機構、2
7…連通孔、28…吸入口、60…電動式ロック解除手
段(電磁ソレノイド)、63…電動式弁開度設定手段
(電磁ソレノイド)、67…エンジンの始動スイッチ、
68…始動位置。
Claims (2)
- 【請求項1】 負圧ロック機構(23)を有する調圧器
(14)と遠心式ガバナ(17)とを備え、上記負圧ロ
ック機構(23)は、エンジンの吸気負圧により作動し
て燃料ガスをミキサ(3)へ供給するとともに、吸気負
圧が所定値よりも小さい場合に燃料ガスの供給を遮断す
るように構成し、上記遠心式ガバナ(17)でミキサ
(3)の下流側の吸気路(4)に設けたスロットル弁
(6)の開度を調量するように構成した、ガスエンジン
の燃料ガス調量装置において、 上記調圧器(14)に電動式ロック解除手段(60)を
付設し、この電動式ロック解除手段(60)は、エンジ
ンの始動スイッチ(67)の始動位置(68)への切り
替えに連動して、前記負圧ロック機構(23)による燃
料ガスの遮断を解除するように構成した、ことを特徴と
するガスエンジンの燃料ガス調量装置。 - 【請求項2】 負圧ロック機構(23)を有する調圧器
(14)と遠心式ガバナ(17)とを備え、上記負圧ロ
ック機構(23)は、エンジンの吸気負圧により作動し
て燃料ガスをミキサ(3)へ供給するとともに、吸気負
圧が所定値よりも小さい場合に燃料ガスの供給を遮断す
るように構成し、上記遠心式ガバナ(17)でミキサ
(3)の下流側の吸気路(4)に設けたスロットル弁
(6)の開度を調量するように構成した、ガスエンジン
の燃料ガス調量装置において、 上記スロットル弁(6)に電動式弁開度設定手段(6
3)を付設し、この電動式弁開度設定手段(63)は、
エンジンの始動スイッチ(67)の始動位置(68)へ
の切り替えに連動して、スロットル弁(6)の弁開度を
全開時の1/9〜1/6に設定するように構成した、こ
とを特徴とするガスエンジンの燃料ガス調量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8156498A JPH102255A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | ガスエンジンの燃料ガス調量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8156498A JPH102255A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | ガスエンジンの燃料ガス調量装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102255A true JPH102255A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15629079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8156498A Pending JPH102255A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | ガスエンジンの燃料ガス調量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102255A (ja) |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP8156498A patent/JPH102255A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050323 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080325 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20080526 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080805 |