JPH10226094A - インクカートリッジ、インク供給装置及びプリンタ - Google Patents

インクカートリッジ、インク供給装置及びプリンタ

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Publication number
JPH10226094A
JPH10226094A JP9033642A JP3364297A JPH10226094A JP H10226094 A JPH10226094 A JP H10226094A JP 9033642 A JP9033642 A JP 9033642A JP 3364297 A JP3364297 A JP 3364297A JP H10226094 A JPH10226094 A JP H10226094A
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JP
Japan
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ink
solid
ink cartridge
recording
supply device
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Pending
Application number
JP9033642A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sagou
朗 佐郷
Tsuneo Yasui
恒夫 安井
Kazuhiko Matsuda
和彦 松田
Hiromoto Kondo
博大 近藤
Masashi Suzuki
正史 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17593Supplying ink in a solid state

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 周囲の温度が上昇しても固形インク同士がく
っつつくことがないように当該固形インクを保持するこ
とができると共に、当該固形インクの取り扱いの利便性
を向上させることが可能なインクカートリッジ及びイン
ク供給装置並びにプリンタを提供する。 【解決手段】 固形インク16を保持するケース19の
内壁部に、固形インク16一個分の間隔を空けて対向す
る複数組(固形インク16を保持する数に相当する組
分)の突部19Aを形成し、固形インク16の保持に当
っては、突部19Aの間に固形インク16を挿入すると
共に、当該固形インク16の下部の括れ部を夫々突部1
9Aに引っ掛けることにより支持して保持する。更にイ
ンクの消費に伴う固形インク16の補充に当っては、イ
ンクカートリッジC単位で補充を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固形インクを溶解
させて液状にし、これを用いて記録情報の記録を行うプ
リンタにおける固形インクの供給装置の技術分野に属す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、固形インクを液状に溶解し、
得られた液状インクを用いて記録を行うプリンタが知ら
れている。この固形インクを用いたプリンタは、固形イ
ンクを用いるが故に保守整備が容易となると共に、記録
用紙上においてインクが再固化するためインクの滲みが
少なく高画質の記録ができる等の利点を有している。
【0003】また、溶けたインクを用いて実際に記録す
る方法としては、例えば、インクジェット方式の記録ヘ
ッドを用いる方法があるが、この方法を用いると更に高
画質の記録結果が得られる特徴がある。
【0004】ところで、従来の上記プリンタにおいて
は、記録用紙の主走査方向に記録ヘッドを移動させつつ
当該記録用紙を副走査方向に搬送して記録を行うことが
一般的であり、また、固形インクの記録ヘッドへの供給
については、インク保持部により保持されている固形イ
ンクを記録ヘッドに備えられたインク溶解部に落とし込
むことにより供給していた。そして、インク溶解部が当
該供給された固形インクを加熱することにより溶解させ
て記録に用いるのが一般的である。
【0005】このとき、従来のプリンタにおいては、固
形インクを保持する上記インク保持部は、一列に並べた
状態で固形インクを保持し、これを後方から一つづつ押
し出し、さらに押し出された固形インクを、例えば棒状
の供給レバーにより一つづつ下方に落とし込むことによ
り当該インク保持部の直下に位置している上記インク溶
解部に供給していた。そして、一列に固形インクを保持
するときは、隣り合う固形インク同士は接触した状態で
保持していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のインク保持部の構成によると、固形インクが保持さ
れている状態で相互に接触しているので、上記インク溶
解部からの放射熱又は輻射熱により固形インクが加熱さ
れたときに相互にくっついてしまい、供給レバーによる
一つづつの供給ができなくなる場合があるという問題点
があった。
【0007】また、従来は、固形インクの使用に伴って
インク保持部に対して新しい固形インクを補充するとき
には、使用者が一つづつ固形インクを補充していたの
で、インクの消費量が多い場合には、固形インク補充の
手間が膨大となって利便性が頗る悪いという問題点もあ
った。
【0008】更にまた、固形インクを直接触って補充す
ることとなるので、例えば直射日光等により固形インク
の周囲の温度が上昇しているときは使用者等の衣服に軟
化した固形インクが付着する場合もあるという問題点も
あった。
【0009】そこで、本発明は、上記の各問題点に鑑み
てなされたもので、その課題は、固形インクの周囲の温
度が上昇しても固形インク同士がくっつつくことがない
ように当該固形インクを保持することができると共に、
当該固形インクの取り扱いの利便性を向上させることが
可能なインクカートリッジ及びインク供給装置並びにそ
れらを用いたプリンタを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、加熱されることにより
溶解され、記録情報の記録に用いられる固形インクを複
数個並べて保持するインクカートリッジであって、前記
保持している固形インク相互間に隙間を設けるための突
部等の隙間形成部材を備える。
【0011】請求項1に記載の発明の作用によれば、イ
ンクカートリッジ内に形成されている隙間形成部材によ
り固形インク相互間に隙間を設けるので、インクカート
リッジの周辺の温度が上昇しても、固形インクを保持し
ている状態で当該固形インク同士がくっつくことがな
い。
【0012】また、インクカートリッジ内に固形インク
を保持しているので、固形インクの取扱いが容易にな
る。
【0013】上記の課題を解決するために、請求項2に
記載の発明は、加熱されることにより溶解され、記録情
報の記録に用いられる固形インクを複数個保持するイン
クカートリッジであって、当該保持している固形インク
相互間に隙間を設けるための突部等の隙間形成部材を備
えるインクカートリッジを複数個格納する格納部等の格
納手段と、前記格納されているインクカートリッジを一
又は複数個づつ搬送することにより、当該搬送されたイ
ンクカートリッジが保持する前記固形インクを当該固形
インクを加熱するための加熱手段に供給するための供給
位置まで当該インクカートリッジを移動させる搬送ロー
ラ等の搬送手段と、前記供給位置まで搬送されてきたイ
ンクカートリッジに保持されている前記固形インクを前
記加熱手段に一又は複数個づつ供給する供給部等の供給
手段と、を備える。
【0014】請求項2に記載の発明の作用によれば、格
納手段は、保持している固形インク相互間に隙間を設け
るための隙間形成部材を備えるインクカートリッジを複
数個格納する。
【0015】そして、搬送手段は、格納されているイン
クカートリッジを一又は複数個づつ搬送することによ
り、固形インクを加熱手段に供給するための供給位置ま
で当該インクカートリッジを移動させる。
【0016】最後に、供給手段は、供給位置まで搬送さ
れてきたインクカートリッジに保持されている固形イン
クを加熱手段に一又は複数個づつ供給する。
【0017】よって、隙間形成部材により隙間を空けて
固形インクが保持されているので、インクカートリッジ
の周辺の温度が上昇しても、固形インクを保持している
状態で当該固形インク同士がくっつくことがない。
【0018】また、インクカートリッジを格納手段に格
納するだけで固形インクの補給ができるので、インク消
費量が多い場合でも取り扱いが容易になる。
【0019】更に、固形インクに直接接触せずに固形イ
ンクが取り扱えるので、インクが外部に付着することも
ない。
【0020】上記の課題を解決するために、請求項3に
記載の発明は、請求項2に記載のインク供給装置におい
て、前記格納手段は、複数の前記インクカートリッジを
積み重ねて格納すると共に、前記搬送手段は、当該積み
重ねて格納されているインクカートリッジを下から順に
一つづつ前記供給位置まで搬送するように構成される。
【0021】請求項3に記載の発明の作用によれば、請
求項2に記載の発明の作用に加えて、格納手段が複数の
インクカートリッジを積み重ねて格納すると共に、搬送
手段が当該積み重ねて格納されているインクカートリッ
ジを下から順に一つづつ供給位置まで搬送する。
【0022】よって、格納手段の構成を簡略化すること
ができると共に、供給動作の制御が容易になる。
【0023】上記の課題を解決するために、請求項4に
記載の発明は、請求項3に記載のインク供給装置におい
て、前記搬送手段は、回転することにより、最下部に格
納されている前記インクカートリッジを前記供給位置ま
で搬送する搬送ローラ等のローラ手段であるように構成
される。
【0024】請求項4に記載の発明の作用によれば、請
求項3に記載の発明の作用に加えて、搬送手段が、回転
することにより最下部に格納されているインクカートリ
ッジを供給位置まで搬送するローラ手段であるので、イ
ンク供給装置の構成を簡略化することができる。
【0025】上記の課題を解決するために、請求項5に
記載の発明は、請求項3に記載のインク供給装置におい
て、前記搬送手段は、ベルトと当該ベルトを移動させる
駆動ローラ等の移動部により構成され、最下部に格納さ
れている前記インクカートリッジを前記供給位置まで搬
送するベルトコンベア部等のベルトコンベア手段である
ように構成される。
【0026】請求項5に記載の発明の作用によれば、請
求項3に記載の発明の作用に加えて、搬送手段が、ベル
トと当該ベルトを移動させる駆動ローラ等の移動部によ
り構成され、最下部に格納されているインクカートリッ
ジを供給位置まで搬送するベルトコンベア部等のベルト
コンベア手段であるので、迅速且つ確実にインクカート
リッジを搬送して固形インクを供給することができる。
【0027】上記の課題を解決するために、請求項6に
記載の発明は、請求項3に記載のインク供給装置におい
て、前記搬送手段は、最下部に格納されている前記イン
クカートリッジを、その搬送方向後端を押すことにより
前記供給位置まで搬送するように構成される。
【0028】請求項6に記載の発明の作用によれば、請
求項3に記載の発明の作用に加えて、搬送手段が、最下
部に格納されているインクカートリッジを、その搬送方
向後端を押すことにより供給位置まで搬送するので、イ
ンク供給装置の構成を簡略化することができる。
【0029】上記の課題を解決するために、請求項7に
記載の発明は、請求項3から6のいずれか一項に記載の
インク供給装置において、前記インクカートリッジは、
前記固形インクを当該インクカートリッジの搬送方向に
一列に並べて保持すると共に、前記供給手段は、前記搬
送されてきたインクカートリッジに保持されている前記
固形インクを一つづつ前記加熱手段に供給するように構
成される。
【0030】請求項7に記載の発明の作用によれば、請
求項3から6のいずれか一項に記載の発明の作用に加え
て、インクカートリッジが固形インクを当該インクカー
トリッジの搬送方向に一列に並べて保持すると共に、供
給手段が搬送されてきたインクカートリッジに保持され
ている固形インクを一つづつ加熱手段に供給する。
【0031】よって、インク供給装置の構成を簡略化す
ることができると共に、インク供給処理の制御を簡略化
できる。
【0032】上記の課題を解決するために、請求項8に
記載の発明は、請求項1から7のいずれか一項に記載の
インク供給装置と、前記加熱手段を含むと共に、当該加
熱手段により液化されたインクを用いて前記記録情報の
記録を行うキャリッジ等の記録手段と、を備える。
【0033】請求項8に記載の発明の作用によれば、請
求項1から7のいずれか一項に記載の発明の作用に加え
て、加熱手段を含む記録手段は、当該加熱手段により液
化されたインクを用いて記録情報の記録を行う。
【0034】よって、プリンタにおける固形インクの取
り扱いが簡便になると共に、インクの消費量が多い記録
を行っても、固形インク補充の回数を減らしてプリンタ
としての取り扱いを容易にすることができる。
【0035】上記の課題を解決するために、請求項9に
記載の発明は、請求項8に記載のプリンタにおいて、前
記記録手段は、インクジェット方式により前記記録情報
の記録を行うように構成される。
【0036】請求項9に記載の発明の作用によれば、請
求項8に記載の発明の作用に加えて、記録手段がインク
ジェット方式により記録情報の記録を行うので、プリン
タにおける取り扱いを簡便にし、且つ鮮明な記録結果を
得ることができる。
【0037】
【発明の実施の形態】次に、本発明に好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施
形態は、固形インクを溶解して液状にし、当該液状のイ
ンクを用いてインクジェット方式により記録を行うプリ
ンタに対して本発明を適用した実施形態である。
【0038】(I)構成及び要部動作 始めに、実施形態に係るプリンタの構成及び要部動作に
ついて、図1乃至図6を用いて説明する。なお、図1は
実施形態に係るプリンタの外観斜視図であり、図2は後
述のカバー9をはずしたときの内部構成を示す平面図で
あり、図3は本発明のインクカートリッジの全体斜視図
であり、図4は当該インクカートリッジの平面図及び断
面図並びに透視斜視図であり、図5は図1に示すAA’
断面図であり、図6は後述のキャリッジ14の外観斜視
図である。
【0039】図1に示すように、実施形態のプリンタ1
は、A0サイズ以上の大きさの記録用紙2を印字出力す
ることが可能な大きさとされている。そして、下部にキ
ャスター3を備えた脚4が設けられ、装置前面には記録
用紙2が排出される用紙排出口6と、排出される記録用
紙2を保持する排出トレイ5とが備えられ、更に装置上
部には、内部整備等のために開閉可能なカバー9と、種
々の状態を表示する表示部7と、所定の操作を行うため
の操作部8が設けられている。
【0040】更に、上記操作部8の内部には、プリンタ
1全体を制御する図示しないマイコン等により構成され
る制御部が配置されている。
【0041】一方、装置上部の操作部8の反対側には、
固形インクを保持した後述のインクカートリッジCが複
数個格納されている格納手段としての格納部10Aと、
固形インクを後述のキャリッジ14に供給する供給手段
としての供給部10Bとを含む本発明に係るインク供給
部10が設けられており、当該供給部10Bに備えられ
た使用済みのインクカートリッジCを排出する排出口1
0Cの下部には、排出されたインクカートリッジCを溜
めておく受け部18が形成されている。
【0042】そして、格納部10A内においては、図2
に示すように、カラーで記録を行うための、例えば、シ
アン、マゼンタ、イエロー及びブラックの4色の固形イ
ンク16が夫々一列に並んでインクカートリッジC内に
保持され、当該インクカートリッジが同じ色に対応する
インクカートリッジCを複数個積み重ねることにより格
納されている。
【0043】次に、プリンタ1の内部構成について、図
2を用いて説明する。
【0044】図2に示すように、インクジェット方式に
より実際に記録を行う記録手段としてのキャリッジ14
は、プリンタ1の内部の両側に設けられたフレーム12
及び13の間に差し渡されたガイド11上を図2中左右
方向(記録用紙2における主走査方向)に移動しつつ記
録を行う。このとき、ロール15として格納されている
記録用紙2が、図2中手前方向(副走査方向)に繰り出
されることにより、上記キャリッジ14の動作と連動し
て記録用紙2への記録が実行される。
【0045】このとき、キャリッジ14は、インク供給
部10から固形インク16の供給を受けるときには、当
該インク供給部10の直下(図2において実線で示すキ
ャリッジ14の位置)に移動して供給を受ける。
【0046】ここで、記録に用いられる上記固形インク
16を保持するための本発明に係るインクカートリッジ
Cについて、図3及び図4を用いて説明する。
【0047】図3に示すように、本発明に係るインクカ
ートリッジCは、柔軟性のある樹脂等により形成されて
いるケース19により複数個(図3の場合には8個)の
固形インク16を一列に並べて保持する。このとき、固
形インク16相互の間には、所定の大きさの隙間が設け
られる。
【0048】このインクカートリッジCについてより具
体的に図4を用いて説明すると、図4(a)に示すよう
に、インクカートリッジCのケース19には、固形イン
ク16を保持するときに夫々の固形インク16間に空間
(隙間)ができるように、隙間形成部材としての突部1
9Aがケース19の内壁面に相互に対向するように複数
組(固形インク16を格納する数に対応する組数分だ
け)形成されている。この突部19Aの間に固形インク
16が挿入されることにより固形インク16を保持する
ときに固形インク16相互間に隙間が形成される。
【0049】ここで、当該突部19Aは、図4(b)に
断面図(図4(a)におけるBB’断面)を示すと共に
図4(c)に透視斜視図を示すように、固形インク16
を引っ掛けることにより当該固形インク16を保持する
機能を併せ持っている。すなわち、図4(c)に具体的
に示すように、固形インク16はその四隅が夫々突部1
9Aに支持されるようにケース19に収納されている。
そして、当該固形インク16がその下半分が括れた形状
をしていると共に、突部19Aの先端部が隣り合う固形
インク16の間に入りこむ形状となっているため、隣接
する固形インク16がくっつくことなくケース19内に
保持されることとなるのである。
【0050】なお、保持している固形インク16をキャ
リッジ14に供給するときには、インクカートリッジC
の上方から(図4(b)中矢印で示す方向から)押し出
すことによりインクカートリッジCの下方に落とし込ん
で供給するのであるが、このときには、ケース19が図
4(b)中左右方向に広がるように変形して固形インク
16が下方に落とし込まれることとなる。
【0051】次に、プリンタ1の構成について更に説明
すると、インク供給部10は、図5にその断面図を示す
ように、同じ色の固形インク16を保持するインクカー
トリッジCを複数個積み重ねて格納する格納部10Aを
備えている。そして、当該格納部10Aの下方には、最
下部に格納されているインクカートリッジCを供給部1
0Bの下部に移動させる搬送手段としての搬送ローラ2
0A、20B及び20Cが設けられている。この搬送ロ
ーラ20A、20B及び20Cは、夫々同期して図5中
実線矢印方向に回転するように制御されるものであり、
インクカートリッジCを供給部10Bの方向(図5に破
線矢印で示す方向)に固形インク16一個分づつ断続的
に搬送する。
【0052】固形インク16を保持したインクカートリ
ッジCが搬送されてきた供給部10B内には、供給レバ
ー10Cが備えられており、当該供給レバー10Cが図
5中上下に直線運動することにより搬送された来たイン
クカートリッジC内に保持されている固形インク16を
穴10Dを通過させてキャリッジ14の後述のインク溶
解部14A内に落とし込む。このとき、インクカートリ
ッジCは、固形インク16が一個落とし込まれると固形
インク16一個分だけ図5中右方向に搬送され、次の固
形インク16を供給レバー10Cの直下に位置させる。
【0053】なお、一つのインクカートリッジC内の全
ての固形インク16がキャリッジ14に供給された後
は、空になったケース19のみが更に搬送され、最終的
に受け部18内に落下する。そして、格納部10Aに格
納されている次のインクカートリッジCが下方に移動
し、搬送ローラ20A及び20B上に位置して搬送され
ることとなる。
【0054】ここで、受け部18に溜められている空に
なったケース19については、再利用可能であるので、
受け部18において収集したケース19に新しい固形イ
ンク16を詰めて新規なインクカートリッジCとするこ
とができる。なお、このときには、固形インク16の各
色別にケース19を貯留することができるように受け部
18を構成することが望ましい。
【0055】また、ケース19を再利用しないときは、
そのまま破棄できるように色毎に区別することなく受け
部18に溜めるようにすることもできる。
【0056】次に、キャリッジ14には、図3に側面図
を示すように、実際に記録用紙2に対してインクジェッ
ト方式により記録を行う記録ヘッド17と、供給部10
Bから供給される固形インク16を加熱することにより
溶解して、記録ヘッド17に供給する加熱手段としての
上記インク溶解部14Aと、供給された液状インクを保
温しつつ一時的に溜めるインクタンク14Dと、インク
溶解部14Aを加熱することにより供給された固形イン
ク16を液状に溶解して維持するヒータ14Bと、液状
インクの残量を検出するインク残量センサ14Cとが備
えられている。このうち、ヒータ14Bには、通常制御
が容易な直流電流が印加されている。
【0057】なお、図2及び図5は、キャリッジ14が
インク供給部10の直下に位置している状態を示してお
り、固形インク16が供給部10Bからキャリッジ14
へ供給されるときの状態を示すものである。
【0058】更に、上記供給部10B、搬送ローラ20
A、20B及び20Cは、各色毎に備えられるものであ
り、本発明においては、シアン用、マゼンタ用、イエロ
ー用及びブラック用の4組が備えられることとなる。
【0059】一方、これに対応して、キャリッジ14
は、図6にその斜視図を示すように、各色毎に四つのイ
ンク溶解部14Aを備えている。また、当該キャリッジ
14には図示しないモータにより移動されるタイミング
ベルト11Aが固定されており、キャリッジ14はガイ
ド11に保持されつつタイミングベルト11Aにより主
走査方向(図2及び図6中両矢印で示す。)に移動しつ
つ各色毎に記録を行うこととなる。
【0060】更に、キャリッジ14は、供給された記録
を行わない待機中(インクの液状状態を保持するため、
所定の温度に保温されている。)においては、図2に示
すホームポジションHP(記録用紙2の搬送経路外の位
置であって、フレーム12の近傍)に位置するように制
御される。
【0061】(II)インク供給部の動作 次に、インク供給部10の動作について、図5及び図7
を用いて更に説明する。なお、以下に説明する動作は、
上記制御部により統轄的に制御される。
【0062】キャリッジ14に対して固形インク16を
供給するときには、始めに、当該キャリッジ14がイン
ク供給部10の直下に移動する。
【0063】このときには、供給レバー10Cの直下に
供給すべき固形インク16が位置するようにインクカー
トリッジCが搬送ローラ20A及び20Bの回転により
搬送されている。
【0064】供給レバー10Cの直下に供給すべき固形
インク16が位置すると、次に、図7(a)に示すよう
に、供給レバー10Cが下方に移動され、固形インク1
6を押し出して穴10Dを通過させてインク溶解部14
Aに落とし込むことにより供給する。このときには、イ
ンクカートリッジCのケース19が変形することによ
り、ケース19内の突部19A部分を通過して固形イン
ク16が落とし込まれることとなる。
【0065】そして、固形インク16が供給されると、
次に、図7(b)に示すように、供給レバー10Cが上
方に移動すると共に、搬送ローラ20A、20B及び2
0Cの回転によりインクカートリッジCが固形インク1
6一個分だけ搬送されて次の固形インク16が供給レバ
ー10Cの直下に位置する。
【0066】なお、図5及び図7に示す動作は、各色毎
に独立して制御されるものである。
【0067】インク溶解部14Aに固形インク16が供
給された後は、当該固形インク16をインク溶解部14
Aにおいて加熱して溶解し、生成された液状のインクを
用いてインクジェット方式により記録が実行される。
【0068】以上説明した動作が繰り返されることによ
り、連続して記録情報の記録が実行される。
【0069】なお、インクの消費に伴う固形インク16
の補充については、インクカートリッジC毎に当該イン
クカートリッジCを格納部10A内に複数個纏めて補充
することにより行われる。
【0070】以上説明したように、実施形態のインク供
給部10を含むプリンタ1の動作によれば、インクカー
トリッジ内Cに形成されている突部19Aにより固形イ
ンク16相互間に隙間を設けるので、インクカートリッ
ジCの周辺の温度が上昇しても、固形インク16を保持
している状態で当該固形インク16同士がくっつくこと
がない。
【0071】また、インクカートリッジC内に固形イン
ク16を保持しているので、固形インク16の取扱いが
容易になる。
【0072】更にまた、インクカートリッジCを格納部
10Aに格納するだけで固形インク16の補給ができる
ので、インク消費量が多い場合でもプリンタ1の取り扱
いが容易になる。
【0073】更に、固形インク16に直接接触せずに固
形インク16が取り扱えるので、インクが外部に付着す
ることもない。
【0074】また、格納部10Aが複数のインクカート
リッジCを積み重ねて格納すると共に、搬送ローラ20
A、20B及び20Cが当該積み重ねて格納されている
インクカートリッジCを下から順に一つづつ供給部10
Bの位置まで搬送するので、インク供給部10の構成を
簡略化することができると共に、供給動作の制御が容易
になる。
【0075】更に、キャリッジ14がインクジェット方
式により記録情報の記録を行うので、プリンタ1におけ
る取り扱いを簡便にし、且つ鮮明な記録結果を得ること
ができる。
【0076】(III)変形形態 次に、本発明に係る変形形態について、図8を用いて説
明する。なお、図8は、プリンタ1のうち、インクカー
トリッジCの搬送機構部についての拡大図である。
【0077】先ず、第1の変形形態としては、図8
(a)に示すように、インクカートリッジCの搬送を、
移動部としての駆動ローラ21A、ローラ21B及び2
1C並びに駆動ローラ21A及びローラ21C間に差し
渡されているベルトBにより構成されるベルトコンベア
手段としてのベルトコンベア部BCにより行うように構
成することもできる。この場合には、駆動ローラ21A
を制御部の制御により回転させて搬送を制御することと
なる。
【0078】このベルトコンベア部BCによりインクカ
ートリッジCの搬送を行う構成によれば、迅速且つ確実
にインクカートリッジCを搬送して固形インク16を供
給することができる。
【0079】また、第2の変形形態としては、図8
(b)に示すように、ローラ24A、24B及び24C
を自由回転可能なローラとし、インクカートリッジCを
その搬送方向後方からバネ22及び押し板23により構
成される押し出し部DCにより押し出すようにして搬送
してもよい。このときには、固形インク16一個毎に供
給レバー10Cの直下でインクカートリッジCが停止す
るようにストッパ等を設けてインクカートリッジCの搬
送量を制御することが必要となる。
【0080】この押し出し部DCによりインクカートリ
ッジCの搬送を行う構成によれば、インク供給部10の
構成を更に簡略化することができる。
【0081】なお、上記実施形態及び変形形態では、供
給部10Bから直接にインク溶解部14Aに固形インク
16を供給し、当該インク溶解部14Aにおいて液状の
インクを生成する構成について説明したが、これに限ら
ず、供給部10Bとインク溶解部14Aの間に固形イン
ク16を加熱するための中間タンクを設け、当該中間タ
ンクにおいて固形インク16を一時的に保持して加熱
し、軟化させるか又は液状にした後にインク溶解部14
Aに供給するように構成したプリンタ1に対して本発明
を適用することもできる。この中間タンクを備えた構成
によれば、キャリッジ14に供給されてから液状インク
となるまでの時間が短い間若しくは零であるので、キャ
リッジ14(インクタンク14D)に保持されている液
状インクが少なくなった場合でも、迅速に液状インクを
補充し、中断することなく記録動作を継続することがで
きる。
【0082】更に、上述の実施形態及び変形形態におい
ては、ロール15状に保持されている記録用紙2に対し
て記録を行う場合について説明したが、これに限らず、
本発明は、所定の大きさにカットされている、いわゆる
単票用紙に対して記録を行う場合についても適用でき
る。
【0083】更にまた、上述の実施形態及び変形形態に
おいては、インクジェット方式により記録を行うプリン
タに本発明を適用した場合について説明したが、これに
限らず、本発明は、固形のインクを保持すると共にこれ
を溶解して記録を行う記録方式のプリンタに対して広く
適用することができる。
【0084】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、インクカートリッジ内に形成されている
隙間形成部材により固形インク相互間に隙間を設けるの
で、インクカートリッジの周辺の温度が上昇しても、固
形インクを保持している状態で当該固形インク同士がく
っつくことがない。
【0085】また、インクカートリッジ内に固形インク
を保持しているので、固形インクの取扱いが容易にな
る。
【0086】従って、固形インクを用いた記録情報の記
録における取り扱いの容易さ及び利便性が向上する。
【0087】請求項2に記載の発明によれば、隙間形成
部材により隙間を空けて固形インクが保持されているの
で、インクカートリッジの周辺の温度が上昇しても、固
形インクを保持している状態で当該固形インク同士がく
っつくことがない。
【0088】また、インクカートリッジを格納手段に格
納するだけで固形インクの補給ができるので、インク消
費量が多い場合でもインク供給装置の取り扱いが容易に
なる。
【0089】更に、固形インクに直接接触せずに固形イ
ンクが取り扱えるので、インクが外部に付着することも
ない。
【0090】従って、固形インクを用いた記録情報の記
録における取り扱いの容易さ及び利便性が向上する。
【0091】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の効果に加えて、格納手段が複数のインク
カートリッジを積み重ねて格納すると共に、搬送手段が
当該積み重ねて格納されているインクカートリッジを下
から順に一つづつ供給位置まで搬送するので、格納手段
の構成を簡略化することができると共に、供給動作の制
御が容易になる。
【0092】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
に記載の発明の効果に加えて、搬送手段が、回転するこ
とにより最下部に格納されているインクカートリッジを
供給位置まで搬送するローラ手段であるので、インク供
給装置の構成を簡略化することができる。
【0093】請求項5に記載の発明によれば、請求項3
に記載の発明の効果に加えて、搬送手段がベルトと当該
ベルトを移動させる移動部により構成され、最下部に格
納されているインクカートリッジを供給位置まで搬送す
るベルトコンベア手段であるので、迅速且つ確実にイン
クカートリッジを搬送して固形インクを供給することが
できる。
【0094】請求項6に記載の発明によれば、請求項3
に記載の発明の効果に加えて、搬送手段が最下部に格納
されているインクカートリッジをその搬送方向後端を押
すことにより供給位置まで搬送するので、インク供給装
置の構成を簡略化することができる。
【0095】請求項7に記載の発明によれば、請求項3
から6のいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、イ
ンクカートリッジが固形インクを当該インクカートリッ
ジの搬送方向に一列に並べて保持すると共に、供給手段
が搬送されてきたインクカートリッジに保持されている
固形インクを一つづつ加熱手段に供給するので、インク
供給装置の構成を簡略化することができると共に、イン
ク供給処理の制御を簡略化できる。
【0096】請求項8に記載の発明によれば、請求項1
から7のいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、加
熱手段を含む記録手段が加熱手段により液化されたイン
クを用いて記録情報の記録を行うので、プリンタにおけ
る固形インクの取り扱いが簡便になると共に、インクの
消費量が多い記録を行っても、固形インク補充の回数を
減らしてプリンタとしての取り扱いを容易にすることが
できる。
【0097】請求項9に記載の発明によれば、請求項8
に記載の発明の効果に加えて、記録手段がインクジェッ
ト方式により記録情報の記録を行うので、プリンタにお
ける取り扱いを簡便にし、且つ鮮明な記録結果を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プリンタの外観を示す斜視図である。
【図2】プリンタの内部を示す平面図である。
【図3】インクカートリッジの外観を示す斜視図であ
る。
【図4】インクカートリッジを示す図であり、(a)は
平面図であり、(b)は(a)におけるBB’断面図で
あり、(c)は固形インクを保持しているインクカート
リッジの透視斜視図である。
【図5】プリンタの内部を示す断面図である。
【図6】キャリッジの構成を示す斜視図である。
【図7】インク供給部の動作を示す断面図であり、
(a)は固形インクをキャリッジに供給したときの状態
を示す断面図であり、(b)はインクカートリッジが搬
送された状態を示す断面図である。
【図8】変形形態を説明する断面図であり、(a)は第
1の変形形態を説明する断面図であり、(b)は第2の
変形形態を説明する断面図である。
【符号の説明】
1…プリンタ 2…用紙 3…キャスター 4…脚 5…排出トレイ 6…用紙排紙口 7…表示部 8…操作部 9…カバー 10…インク供給部 10A…格納部 10B…供給部 10C…供給レバー 10D…穴 11…ガイド 11A…タイミングベルト 12、13…フレーム 14…キャリッジ 14A…インク溶解部 14B…ヒータ 14C…インク残量センサ 14D…インクタンク 15…ロール 16…固形インク 17…記録ヘッド 18…受け部 19…ケース 19A…突部 20A、20B、20C…搬送ローラ 21A…駆動ローラ 21B、21C、24A、24B、24C…ローラ 22…バネ 23…押し板 B…ベルト C…インクカートリッジ BC…ベルトコンベア部 DC…押し出し部 HP…ホームポジション
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 博大 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内 (72)発明者 鈴木 正史 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱されることにより溶解され、記録情
    報の記録に用いられる固形インクを複数個並べて保持す
    るインクカートリッジであって、 前記保持している固形インク相互間に隙間を設けるため
    の隙間形成部材を備えることを特徴とするインクカート
    リッジ。
  2. 【請求項2】 加熱されることにより溶解され、記録情
    報の記録に用いられる固形インクを複数個保持するイン
    クカートリッジであって、当該保持している固形インク
    相互間に隙間を設けるための隙間形成部材を備えるイン
    クカートリッジを複数個格納する格納手段と、 前記格納されているインクカートリッジを一又は複数個
    づつ搬送することにより、当該搬送されたインクカート
    リッジが保持する前記固形インクを当該固形インクを加
    熱するための加熱手段に供給するための供給位置まで当
    該インクカートリッジを移動させる搬送手段と、 前記供給位置まで搬送されてきたインクカートリッジに
    保持されている前記固形インクを前記加熱手段に一又は
    複数個づつ供給する供給手段と、 を備えることを特徴とするインク供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のインク供給装置におい
    て、 前記格納手段は、複数の前記インクカートリッジを積み
    重ねて格納すると共に、 前記搬送手段は、当該積み重ねて格納されているインク
    カートリッジを下から順に一つづつ前記供給位置まで搬
    送することを特徴とするインク供給装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のインク供給装置におい
    て、 前記搬送手段は、回転することにより、最下部に格納さ
    れている前記インクカートリッジを前記供給位置まで搬
    送するローラ手段であることを特徴とするインク供給装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載のインク供給装置におい
    て、 前記搬送手段は、ベルトと当該ベルトを移動させる移動
    部により構成され、 最下部に格納されている前記インクカートリッジを前記
    供給位置まで搬送するベルトコンベア手段であることを
    特徴とするインク供給装置。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載のインク供給装置におい
    て、 前記搬送手段は、最下部に格納されている前記インクカ
    ートリッジを、その搬送方向後端を押すことにより前記
    供給位置まで搬送することを特徴とするインク供給装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項3から6のいずれか一項に記載の
    インク供給装置において、 前記インクカートリッジは、前記固形インクを当該イン
    クカートリッジの搬送方向に一列に並べて保持すると共
    に、 前記供給手段は、前記搬送されてきたインクカートリッ
    ジに保持されている前記固形インクを一つづつ前記加熱
    手段に供給することを特徴とするインク供給装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から7のいずれか一項に記載の
    インク供給装置と、 前記加熱手段を含むと共に、当該加熱手段により液化さ
    れたインクを用いて前記記録情報の記録を行う記録手段
    と、 を備えることを特徴とするプリンタ。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載のプリンタにおいて、 前記記録手段は、インクジェット方式により前記記録情
    報の記録を行うことを特徴とするプリンタ。
JP9033642A 1997-02-18 1997-02-18 インクカートリッジ、インク供給装置及びプリンタ Pending JPH10226094A (ja)

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