JPH10226363A - 自動車のサイドストラクチャ構造 - Google Patents
自動車のサイドストラクチャ構造Info
- Publication number
- JPH10226363A JPH10226363A JP3059397A JP3059397A JPH10226363A JP H10226363 A JPH10226363 A JP H10226363A JP 3059397 A JP3059397 A JP 3059397A JP 3059397 A JP3059397 A JP 3059397A JP H10226363 A JPH10226363 A JP H10226363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front wheel
- vehicle
- side sill
- collision
- sill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】自動車の衝突時に、後退変位した前車輪を相手
車両等衝突物とサイドシルとで挾むようにして、前車輪
を衝撃エネルギー吸収手段として機能させ、車体前部の
変形量を低減させ、車室側の乗員の生存空間を確保する
ようにした自動車のサイドストラクチャ構造を提供す
る。 【解決手段】前車輪17と対向するサイドシル22の前
端部221に設けられ、且つ、衝突により後退した前車
輪17を受け止める受座面gと、受座面gからサイドシ
ル22に向かって延び同サイドシルの周壁s1、s2、
s3に一体結合される支承部352とを有する前車輪後
退抑止部材35を備えたことを特徴とする。
車両等衝突物とサイドシルとで挾むようにして、前車輪
を衝撃エネルギー吸収手段として機能させ、車体前部の
変形量を低減させ、車室側の乗員の生存空間を確保する
ようにした自動車のサイドストラクチャ構造を提供す
る。 【解決手段】前車輪17と対向するサイドシル22の前
端部221に設けられ、且つ、衝突により後退した前車
輪17を受け止める受座面gと、受座面gからサイドシ
ル22に向かって延び同サイドシルの周壁s1、s2、
s3に一体結合される支承部352とを有する前車輪後
退抑止部材35を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の衝突時
に、後退変位した前車輪より車体に加わる衝突時の荷重
を車体側に確実に分散支持させるための自動車のサイド
ストラクチャ構造に関する。
に、後退変位した前車輪より車体に加わる衝突時の荷重
を車体側に確実に分散支持させるための自動車のサイド
ストラクチャ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車はその衝突時に車体の一部
を変形、変位させることにより車両にその衝突エネルギ
ーを吸収させ、乗員に加わる衝撃を低減させている。し
かも、この衝突時の荷重が大きい場合には、その衝突荷
重を強度部材であるフロントサイドメンバ等を介しボデ
ィー全体に分散させて全体で荷重を受け、車室に達する
変形を抑えて乗員の生存空間を確保するようにしてい
る。ところで、自動車の前側部が相手車両等衝突物に正
面衝突した場合、車両の左右両側に設けられるフロント
サイドメンバを座屈変形させ、これによって同部に衝撃
荷重を吸収させて、車室の変形を抑え、乗員の生存空間
を確保するようにしている。
を変形、変位させることにより車両にその衝突エネルギ
ーを吸収させ、乗員に加わる衝撃を低減させている。し
かも、この衝突時の荷重が大きい場合には、その衝突荷
重を強度部材であるフロントサイドメンバ等を介しボデ
ィー全体に分散させて全体で荷重を受け、車室に達する
変形を抑えて乗員の生存空間を確保するようにしてい
る。ところで、自動車の前側部が相手車両等衝突物に正
面衝突した場合、車両の左右両側に設けられるフロント
サイドメンバを座屈変形させ、これによって同部に衝撃
荷重を吸収させて、車室の変形を抑え、乗員の生存空間
を確保するようにしている。
【0003】ところが、衝突する車両は、相手車両等衝
突物と正対することは少なく、通常の場合、車両の左右
いずれか一方側にオフセットして衝突することが多い。
このような場合には、フロントサイドメンバの片側に衝
突時における衝撃力が加わって座屈変形させる状態に成
ってしまい、衝撃エネルギーの吸収量が不足(半減)し
てしまうという不都合がある。
突物と正対することは少なく、通常の場合、車両の左右
いずれか一方側にオフセットして衝突することが多い。
このような場合には、フロントサイドメンバの片側に衝
突時における衝撃力が加わって座屈変形させる状態に成
ってしまい、衝撃エネルギーの吸収量が不足(半減)し
てしまうという不都合がある。
【0004】このエネルギー吸収量不足を補うために、
衝撃エネルギー吸収手段として前車輪を活用するものが
特開平7−25357号公報に開示されいる。ここで
は、図7に示すように、相手車両等衝突物Aとの衝突時
に後退変位した前車輪102を前後に位置する荷重伝達
部材106とサイドシル100とで挾み、前車輪102
を衝撃エネルギー吸収手段として機能させ、フロントサ
イドメンバ107の衝撃エネルギーの吸収量不足を補っ
ている。
衝撃エネルギー吸収手段として前車輪を活用するものが
特開平7−25357号公報に開示されいる。ここで
は、図7に示すように、相手車両等衝突物Aとの衝突時
に後退変位した前車輪102を前後に位置する荷重伝達
部材106とサイドシル100とで挾み、前車輪102
を衝撃エネルギー吸収手段として機能させ、フロントサ
イドメンバ107の衝撃エネルギーの吸収量不足を補っ
ている。
【0005】更に、特開平7−267148号公報に
は、図8に示すように、サイドシル100の前端にフロ
ントピラー101より前方に延出する衝撃吸収部aを形
成し、車体衝突時に後退変位した前車輪102をこの衝
撃吸収部aに当てて、同衝撃吸収部aを圧縮変形させて
衝撃を吸収するようにした車体構造と、図9に示すよう
に、フロントピラー101より前車輪102に向けて車
体傾斜抑止部材105を突設させ、車体衝突時に後退変
位した前車輪102を車体傾斜抑止部材105の上部に
当接させ、車体後部の跳ね上がりを抑制しつつ衝撃吸収
するようにした車体構造とが開示される。
は、図8に示すように、サイドシル100の前端にフロ
ントピラー101より前方に延出する衝撃吸収部aを形
成し、車体衝突時に後退変位した前車輪102をこの衝
撃吸収部aに当てて、同衝撃吸収部aを圧縮変形させて
衝撃を吸収するようにした車体構造と、図9に示すよう
に、フロントピラー101より前車輪102に向けて車
体傾斜抑止部材105を突設させ、車体衝突時に後退変
位した前車輪102を車体傾斜抑止部材105の上部に
当接させ、車体後部の跳ね上がりを抑制しつつ衝撃吸収
するようにした車体構造とが開示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7乃至図
9の各車体構造で用いられている車両の前車輪102
は、図示しない操蛇機構に連結され、同操蛇機構により
舵角を可変できるように構成される。
9の各車体構造で用いられている車両の前車輪102
は、図示しない操蛇機構に連結され、同操蛇機構により
舵角を可変できるように構成される。
【0007】このような構成の車両がオフセット衝突し
た場合、前車輪がたとえ直進状態にあったとしても、同
前車輪の後退変位量が増すに従いその前車輪の傾きが増
し、不安定な状態で後退変位することとなる。このよう
な状態では、後退変位する前車輪102をサイドシル1
00に確実に当てて、その前車輪の更なる後退を抑止す
るということが困難となる。なお、図9の車体構造の場
合、車体衝突時に前車輪102がたとえ車体傾斜抑止部
材105に当たったとしても、同衝突荷重はフロントピ
ラー103の上下方向中央部に加わり、サイドシル10
0に当てるということは出来ず、この場合、フロントピ
ラーの折曲変形が生じ易い。
た場合、前車輪がたとえ直進状態にあったとしても、同
前車輪の後退変位量が増すに従いその前車輪の傾きが増
し、不安定な状態で後退変位することとなる。このよう
な状態では、後退変位する前車輪102をサイドシル1
00に確実に当てて、その前車輪の更なる後退を抑止す
るということが困難となる。なお、図9の車体構造の場
合、車体衝突時に前車輪102がたとえ車体傾斜抑止部
材105に当たったとしても、同衝突荷重はフロントピ
ラー103の上下方向中央部に加わり、サイドシル10
0に当てるということは出来ず、この場合、フロントピ
ラーの折曲変形が生じ易い。
【0008】上述のように、従来の車体構造が備える衝
撃エネルギー吸収手段では、衝突時において、前車輪1
02をサイドシル100と相手車両等衝突物Aとの間に
挾ませて衝撃エネルギー吸収手段として十分に機能を発
揮させ、これにより、車両のオフセット衝突時における
フロントサイドメンバ107側の衝撃エネルギーの吸収
量不足を補うことができず、問題と成っている。この発
明の目的は、自動車の衝突時に前車輪を相手車両等衝突
物とサイドシルとで確実に挾むようにし、前車輪を衝撃
エネルギー吸収手段として機能させ、車体前部の変形量
を低減させ、乗員の生存空間を確保するようにした自動
車のサイドストラクチャ構造を提供することにある。
撃エネルギー吸収手段では、衝突時において、前車輪1
02をサイドシル100と相手車両等衝突物Aとの間に
挾ませて衝撃エネルギー吸収手段として十分に機能を発
揮させ、これにより、車両のオフセット衝突時における
フロントサイドメンバ107側の衝撃エネルギーの吸収
量不足を補うことができず、問題と成っている。この発
明の目的は、自動車の衝突時に前車輪を相手車両等衝突
物とサイドシルとで確実に挾むようにし、前車輪を衝撃
エネルギー吸収手段として機能させ、車体前部の変形量
を低減させ、乗員の生存空間を確保するようにした自動
車のサイドストラクチャ構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、前車輪と対向するサイドシル
の前端部に設けられ、且つ、衝突により後退した上記前
車輪を受け止める受座面と、上記受座面から上記サイド
シルに向かって延び同サイドシルに結合される支承部と
を有する前車輪後退抑止部材を備えたことを特徴とす
る。従って、自動車の衝突時に後退変位した前車輪をサ
イドシルの前方の受座面で速やかに確実に受けて、前車
輪の回動を抑止し、しかも、受座面で受けた荷重を支承
部を介しサイドシルの周壁に確実に伝えるようにし、こ
れにより前車輪の更なる後退を確実に抑止する。
めに、請求項1の発明は、前車輪と対向するサイドシル
の前端部に設けられ、且つ、衝突により後退した上記前
車輪を受け止める受座面と、上記受座面から上記サイド
シルに向かって延び同サイドシルに結合される支承部と
を有する前車輪後退抑止部材を備えたことを特徴とす
る。従って、自動車の衝突時に後退変位した前車輪をサ
イドシルの前方の受座面で速やかに確実に受けて、前車
輪の回動を抑止し、しかも、受座面で受けた荷重を支承
部を介しサイドシルの周壁に確実に伝えるようにし、こ
れにより前車輪の更なる後退を確実に抑止する。
【0010】請求項2の発明は、請求項1記載の自動車
のサイドストラクチャ構造において、 上記受座面は、
少なくとも上記サイドシル周壁に結合され、該周壁部よ
り車幅方向外側に向かって延在する延在部を有するよう
形成されていることを特徴とする。従って、後退変位し
た前車輪がサイドシル周壁より車幅方向外側にずれてい
たとしても、サイドシルの周壁部より車幅方向外側に向
かって延在する延在部が前車輪を速やかに確実に受ける
ことができ、前車輪の回動を抑止する。
のサイドストラクチャ構造において、 上記受座面は、
少なくとも上記サイドシル周壁に結合され、該周壁部よ
り車幅方向外側に向かって延在する延在部を有するよう
形成されていることを特徴とする。従って、後退変位し
た前車輪がサイドシル周壁より車幅方向外側にずれてい
たとしても、サイドシルの周壁部より車幅方向外側に向
かって延在する延在部が前車輪を速やかに確実に受ける
ことができ、前車輪の回動を抑止する。
【0011】請求項3の発明は、請求項1記載の自動車
のサイドストラクチャ構造において、 上記前車輪後退
抑止部材は、上記前車輪の周縁と間隔をおいて対設され
ボディーに支持される車体被覆部材で隠蔽されるよう構
成されたことを特徴とする。従って、前車輪後退抑止部
材がボディーに支持される車体被覆部材で完全に隠蔽さ
れることと成る。
のサイドストラクチャ構造において、 上記前車輪後退
抑止部材は、上記前車輪の周縁と間隔をおいて対設され
ボディーに支持される車体被覆部材で隠蔽されるよう構
成されたことを特徴とする。従って、前車輪後退抑止部
材がボディーに支持される車体被覆部材で完全に隠蔽さ
れることと成る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には本発明の自動車のサイド
ストラクチャ構造を装備した自動車を示した。図2に示
すように、この自動車Cは前後方向Xに沿ってエンジン
ルームERと車室Rを配備し、両者間は縦壁を成すダッ
シュボード10で区分されている。エンジンルームER
はその下部に前後方向Xに長い左右前サイドメンバ1
1,12と、これらを互いに一体的に連結するフロント
エンドクロスメンバ13と、図示しないエンジン等の動
力伝達系を支持するクロスメンバ14とを配備してお
り、最前端にはバンパ15を装着する。
ストラクチャ構造を装備した自動車を示した。図2に示
すように、この自動車Cは前後方向Xに沿ってエンジン
ルームERと車室Rを配備し、両者間は縦壁を成すダッ
シュボード10で区分されている。エンジンルームER
はその下部に前後方向Xに長い左右前サイドメンバ1
1,12と、これらを互いに一体的に連結するフロント
エンドクロスメンバ13と、図示しないエンジン等の動
力伝達系を支持するクロスメンバ14とを配備してお
り、最前端にはバンパ15を装着する。
【0013】なお、エンジンルームERの後部に位置す
るダッシュボード10の前壁には操舵装置16の主部1
61が装着され、同装置は左右の操舵輪である前車輪1
7,18に連結される。これら左右前車輪17,18は
クロスメンバ14及び左右前サイドメンバ11,12側
に懸架装置19を介し支持されている。
るダッシュボード10の前壁には操舵装置16の主部1
61が装着され、同装置は左右の操舵輪である前車輪1
7,18に連結される。これら左右前車輪17,18は
クロスメンバ14及び左右前サイドメンバ11,12側
に懸架装置19を介し支持されている。
【0014】車室Rの下部は前後方向Xに沿って配備さ
れた前後フロア20,21と、前後フロア20,21の
左右端に連続して配備される左右のサイドシル22,2
3と、左右のサイドシル22,23をそれらの中央部で
互いに連結する前後一対のセンタクロスメンバ301,
302と、左右前サイドメンバ11,12の後端部11
1,121と左右のサイドシル22,23の前端部とを
連結する左右箱型結合ブラケット24,25と、左右の
サイドシル22,23の後端部に前端部を連結した左右
後サイドメンバ26,27と、左右後サイドメンバ2
6,27の後部を互いに結ぶ後クロスメンバ28と、そ
の後方に配備されるリアバンパ29とで構成される。な
お、左右後車輪31,32は左右後サイドメンバ26,
27側に図示しない後懸架装置を介し支持される。
れた前後フロア20,21と、前後フロア20,21の
左右端に連続して配備される左右のサイドシル22,2
3と、左右のサイドシル22,23をそれらの中央部で
互いに連結する前後一対のセンタクロスメンバ301,
302と、左右前サイドメンバ11,12の後端部11
1,121と左右のサイドシル22,23の前端部とを
連結する左右箱型結合ブラケット24,25と、左右の
サイドシル22,23の後端部に前端部を連結した左右
後サイドメンバ26,27と、左右後サイドメンバ2
6,27の後部を互いに結ぶ後クロスメンバ28と、そ
の後方に配備されるリアバンパ29とで構成される。な
お、左右後車輪31,32は左右後サイドメンバ26,
27側に図示しない後懸架装置を介し支持される。
【0015】ここで、左右のサイドシル22,23は車
室Rの左右下部の剛性強化を図り、これら左右のサイド
シル22,23の前部に縦向きで一体結合された左右の
フロントピラー33,34が車室Rの前部の左右端の剛
性強化を図っている。左右のサイドシル22,23の前
部には、左右のフロントピラー33,34との連結位置
より前方に向け、前端部221,231が突設され、こ
れら前端部221,231には前車輪後退抑止部材3
5,36がそれぞれ前方に向け突設される。 前車輪後
退抑止部材35,36は図2に示すように、左右対称形
状であり、ここでは左側の前車輪後退抑止部材35を主
に説明する。
室Rの左右下部の剛性強化を図り、これら左右のサイド
シル22,23の前部に縦向きで一体結合された左右の
フロントピラー33,34が車室Rの前部の左右端の剛
性強化を図っている。左右のサイドシル22,23の前
部には、左右のフロントピラー33,34との連結位置
より前方に向け、前端部221,231が突設され、こ
れら前端部221,231には前車輪後退抑止部材3
5,36がそれぞれ前方に向け突設される。 前車輪後
退抑止部材35,36は図2に示すように、左右対称形
状であり、ここでは左側の前車輪後退抑止部材35を主
に説明する。
【0016】図3、図4に示すように、左側の前車輪後
退抑止部材35は左前車輪17を受け止め、更なる後退
を抑止するもので、比較的厚い板金材で形成され、ほぼ
鉛直の受座面gを形成された受け部351と、この受け
部351の端部より後方の前端部221に延びる支承部
352とから成る。この支承部352は内外側部b1,
b2及び下部b3(図5参照)を有し、これらの支承部
352の後端はサイドシルの前端部221の周壁であ
る、内外側壁s1,s2及び下壁s3に溶接される。
図4に示すように、受座面gは前端部221の内外側壁
s1、s2間に相当する正対部g0とこれより車幅方向
Yに向かって延在する内外延在部g1、g2を有するよ
う形成され、これにより直進状態のまま後退した左前車
輪17はもとより、向きを変え後端が正対部g0を外れ
た状態のまま後退した左前車輪17をも受け止めること
ができるように構成される。
退抑止部材35は左前車輪17を受け止め、更なる後退
を抑止するもので、比較的厚い板金材で形成され、ほぼ
鉛直の受座面gを形成された受け部351と、この受け
部351の端部より後方の前端部221に延びる支承部
352とから成る。この支承部352は内外側部b1,
b2及び下部b3(図5参照)を有し、これらの支承部
352の後端はサイドシルの前端部221の周壁であ
る、内外側壁s1,s2及び下壁s3に溶接される。
図4に示すように、受座面gは前端部221の内外側壁
s1、s2間に相当する正対部g0とこれより車幅方向
Yに向かって延在する内外延在部g1、g2を有するよ
う形成され、これにより直進状態のまま後退した左前車
輪17はもとより、向きを変え後端が正対部g0を外れ
た状態のまま後退した左前車輪17をも受け止めること
ができるように構成される。
【0017】この前車輪後退抑止部材35は車幅方向Y
の外方部分を、エンジンルームERの左内壁構成部材を
覆う左フロントフェンダ37に覆われ(図4参照)、そ
の前方を左フロントフェンダ37や左内壁構成部材に支
持された車体被覆部材としてのスプラッシュシールドD
に覆われる。このように、既存のスプラッシュシールド
D及び左フロントフェンダ37により前車輪後退抑止部
材35を完全に隠蔽するので、部品点数を増加させるこ
と無く自動車Cの外観を良好に保持出来る。上述の処で
はボディー左側の前車輪後退抑止部材35の構成を説明
したが、右側の前車輪後退抑止部材36も左右対称に形
成されており、同様に装着されるので、ここでは重複説
明を略す。
の外方部分を、エンジンルームERの左内壁構成部材を
覆う左フロントフェンダ37に覆われ(図4参照)、そ
の前方を左フロントフェンダ37や左内壁構成部材に支
持された車体被覆部材としてのスプラッシュシールドD
に覆われる。このように、既存のスプラッシュシールド
D及び左フロントフェンダ37により前車輪後退抑止部
材35を完全に隠蔽するので、部品点数を増加させるこ
と無く自動車Cの外観を良好に保持出来る。上述の処で
はボディー左側の前車輪後退抑止部材35の構成を説明
したが、右側の前車輪後退抑止部材36も左右対称に形
成されており、同様に装着されるので、ここでは重複説
明を略す。
【0018】このような図1、図2に示した自動車のサ
イドストラクチャ構造を備える自動車Cが図示しない相
手車両等衝突物と左側前部でオフセット衝突したとす
る。この場合、バンパ15の破壊、左前サイドメンバ1
1やその他の左内壁構成部材の折曲変形、クロスメンバ
14等のずれ変形等が生じ、これにより操舵装置16や
懸架装置19が変形し、左前車輪17が不安定な状態で
後退変位する。
イドストラクチャ構造を備える自動車Cが図示しない相
手車両等衝突物と左側前部でオフセット衝突したとす
る。この場合、バンパ15の破壊、左前サイドメンバ1
1やその他の左内壁構成部材の折曲変形、クロスメンバ
14等のずれ変形等が生じ、これにより操舵装置16や
懸架装置19が変形し、左前車輪17が不安定な状態で
後退変位する。
【0019】この時、前車輪17が直進状態のまま後退
変位すると、スプラッシュシールドDを介し受け部35
1の正対部g0に当接し、前車輪17が左右に変位し、
後退変位していると、内外延在部g1、g2に当接し、
いずれの場合も受け部351が後退変位してくる前車輪
17を確実に受け止め、前車輪の操蛇方向の斜き変位等
の回動を抑止しすることができる。同時に、この鉛直状
の受座面gを備えた受け部351が前車輪17からの荷
重Wを支承部352を介しサイドシルの内外側壁s1,
s2及び下壁s3等の大部分の周壁に確実に伝える。こ
の時、サイドシル22はその衝突時の荷重を後方に位置
するサイドシルに接合されたその他のボディー構成部
材、即ち、前後一対のセンタクロスメンバ301,30
2、左後サイドメンバ26等に分散支持させることがで
きる。
変位すると、スプラッシュシールドDを介し受け部35
1の正対部g0に当接し、前車輪17が左右に変位し、
後退変位していると、内外延在部g1、g2に当接し、
いずれの場合も受け部351が後退変位してくる前車輪
17を確実に受け止め、前車輪の操蛇方向の斜き変位等
の回動を抑止しすることができる。同時に、この鉛直状
の受座面gを備えた受け部351が前車輪17からの荷
重Wを支承部352を介しサイドシルの内外側壁s1,
s2及び下壁s3等の大部分の周壁に確実に伝える。こ
の時、サイドシル22はその衝突時の荷重を後方に位置
するサイドシルに接合されたその他のボディー構成部
材、即ち、前後一対のセンタクロスメンバ301,30
2、左後サイドメンバ26等に分散支持させることがで
きる。
【0020】このようなサイドシル22に支持された前
車輪後退抑止部材35は、前車輪17の操蛇方向の斜き
変位等の回動を抑止し、更なる後退を確実に阻止でき
る。しかも、更なる後退を抑止された前車輪17がサイ
ドシル22と相手車両等衝突物との間に挾まれた状態で
衝撃エネルギー吸収手段として機能する。このように、
左側前部がオフセット衝突した自動車Cは、その前車輪
17が衝撃エネルギー吸収手段として機能するので、左
側車体前部の構成部材である左サイドメンバ11側の衝
撃エネルギーの吸収量不足を補うことができ、同サイド
メンバの座屈あるいは折曲変形量を低減させ、車室前部
のダッシュボード等の変形量を低減させ、車室R側の乗
員の生存空間を確保できる。
車輪後退抑止部材35は、前車輪17の操蛇方向の斜き
変位等の回動を抑止し、更なる後退を確実に阻止でき
る。しかも、更なる後退を抑止された前車輪17がサイ
ドシル22と相手車両等衝突物との間に挾まれた状態で
衝撃エネルギー吸収手段として機能する。このように、
左側前部がオフセット衝突した自動車Cは、その前車輪
17が衝撃エネルギー吸収手段として機能するので、左
側車体前部の構成部材である左サイドメンバ11側の衝
撃エネルギーの吸収量不足を補うことができ、同サイド
メンバの座屈あるいは折曲変形量を低減させ、車室前部
のダッシュボード等の変形量を低減させ、車室R側の乗
員の生存空間を確保できる。
【0021】なお、自動車Cが図示しない対向物体と右
側を主にオフセット衝突した場合も同様の衝突時の挙動
が生じ、右側車体前部の構成部材で同様の作用、効果が
得られる。上述のところにおいて、図1、図2の自動車
Cは、特に、左前車輪17と左サイドシル22の車幅方
向Yにおける位置がほぼ一致するというレイアウトを採
っていたが、これに代えて、図6に示す本発明の変形例
を自動車C’に備えても良い。なお、この自動車C’は
図1、図2の自動車Cと同一構成部材を多く含むので、
同一部材には同一符号を付し、重複説明を略す。
側を主にオフセット衝突した場合も同様の衝突時の挙動
が生じ、右側車体前部の構成部材で同様の作用、効果が
得られる。上述のところにおいて、図1、図2の自動車
Cは、特に、左前車輪17と左サイドシル22の車幅方
向Yにおける位置がほぼ一致するというレイアウトを採
っていたが、これに代えて、図6に示す本発明の変形例
を自動車C’に備えても良い。なお、この自動車C’は
図1、図2の自動車Cと同一構成部材を多く含むので、
同一部材には同一符号を付し、重複説明を略す。
【0022】この自動車C’は、特に、車幅方向Yにお
いて、左前車輪17aの中心線L1が左サイドシル22
aの中心線L2より外側(図6での下方)に位置する。
ここでの前車輪後退抑止部材35aは、鉛直の受座面g
を備えた受け部351と、その端部より後方の前端部2
21に延びる支承部352とから成る。ここでの受座面
gは内外側壁s1,s2間と対向する正対部g0と、正
対部g0より車幅方向Y外側に向かって延在すると共に
左前車輪17aの接地面eに対向する外延在部g2を有
する。
いて、左前車輪17aの中心線L1が左サイドシル22
aの中心線L2より外側(図6での下方)に位置する。
ここでの前車輪後退抑止部材35aは、鉛直の受座面g
を備えた受け部351と、その端部より後方の前端部2
21に延びる支承部352とから成る。ここでの受座面
gは内外側壁s1,s2間と対向する正対部g0と、正
対部g0より車幅方向Y外側に向かって延在すると共に
左前車輪17aの接地面eに対向する外延在部g2を有
する。
【0023】支承部352は内側壁s1に達する直状の
内側部b1と、外側部s2に達する傾斜状の外側部b2
と、下壁s3(図5参照)に達する下部b3を有し、こ
れらの支承部352の後端は内外側壁s1,s2及び下
壁s3に溶接される。このような自動車のサイドストラ
クチャ構造を備える自動車C’が図示しない対向物体と
左側部分でオフセット衝突し、左前車輪17aが不安定
な状態で後退変位したとする。この時、後退変位した前
車輪17aが直進状態であると、前車輪17aの接地面
eが、外延在部g2で確実に受け止められる。更に、左
前車輪17aの向きが内側に変化していたとしても、正
対部g0が後退変位した左前車輪17aを確実に受け止
めることが出来る。
内側部b1と、外側部s2に達する傾斜状の外側部b2
と、下壁s3(図5参照)に達する下部b3を有し、こ
れらの支承部352の後端は内外側壁s1,s2及び下
壁s3に溶接される。このような自動車のサイドストラ
クチャ構造を備える自動車C’が図示しない対向物体と
左側部分でオフセット衝突し、左前車輪17aが不安定
な状態で後退変位したとする。この時、後退変位した前
車輪17aが直進状態であると、前車輪17aの接地面
eが、外延在部g2で確実に受け止められる。更に、左
前車輪17aの向きが内側に変化していたとしても、正
対部g0が後退変位した左前車輪17aを確実に受け止
めることが出来る。
【0024】このように、車幅方向Yにおいて、左前車
輪17aが左サイドシル22aより外側に位置していて
も、受座面g中に外延在部g2を設けることにより、後
退変位する左前車輪17aを確実に受け止め、前車輪の
操蛇方向の斜き変位等の回動を抑止し、更なる後退を抑
止出来る。しかも、更なる後退を抑止された前車輪17
がサイドシル22と相手車両等衝突物との間に挾まれた
状態で衝撃エネルギー吸収手段として機能し、左サイド
メンバ11側の衝撃エネルギーの吸収量不足を補うこと
ができ、同サイドメンバ11の座屈等の変形量を低減さ
せ、車室前部の変形を低減させ、車室Rにおける乗員の
生存空間を確保できる。
輪17aが左サイドシル22aより外側に位置していて
も、受座面g中に外延在部g2を設けることにより、後
退変位する左前車輪17aを確実に受け止め、前車輪の
操蛇方向の斜き変位等の回動を抑止し、更なる後退を抑
止出来る。しかも、更なる後退を抑止された前車輪17
がサイドシル22と相手車両等衝突物との間に挾まれた
状態で衝撃エネルギー吸収手段として機能し、左サイド
メンバ11側の衝撃エネルギーの吸収量不足を補うこと
ができ、同サイドメンバ11の座屈等の変形量を低減さ
せ、車室前部の変形を低減させ、車室Rにおける乗員の
生存空間を確保できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明は、自動
車の衝突時に後退変位した前車輪をサイドシルの前方の
受座面で速やかに確実に受け、前車輪の回動を抑止し、
受座面で受けた荷重を支承部を介しサイドシルの周壁に
確実に伝えるようにし、これにより前車輪の更なる後退
を確実に抑止する。このため、オフセット衝突時に前車
輪が衝撃エネルギー吸収手段として機能できるので、オ
フセット衝突側の車体前部の構成部材、例えばサイドメ
ンバの衝撃エネルギーの吸収量不足を補うことができ、
同サイドメンバの座屈あるいは折曲変形量を低減させ車
体前部の構成部材の変形量を低減させ、車室側の乗員の
生存空間を確保できる。
車の衝突時に後退変位した前車輪をサイドシルの前方の
受座面で速やかに確実に受け、前車輪の回動を抑止し、
受座面で受けた荷重を支承部を介しサイドシルの周壁に
確実に伝えるようにし、これにより前車輪の更なる後退
を確実に抑止する。このため、オフセット衝突時に前車
輪が衝撃エネルギー吸収手段として機能できるので、オ
フセット衝突側の車体前部の構成部材、例えばサイドメ
ンバの衝撃エネルギーの吸収量不足を補うことができ、
同サイドメンバの座屈あるいは折曲変形量を低減させ車
体前部の構成部材の変形量を低減させ、車室側の乗員の
生存空間を確保できる。
【0026】請求項2の発明は、特に、後退変位した前
車輪がサイドシル周壁より車幅方向外側にずれていたと
しても、サイドシル周壁部より車幅方向外側に向かって
延在する延在部が前車輪を速やかに確実に受けることが
でき、前車輪の回動を抑止し、前車輪の更なる後退を確
実に抑止できる。このため、車室前部の変形を低減出
来、乗員の生存空間を確保できる。
車輪がサイドシル周壁より車幅方向外側にずれていたと
しても、サイドシル周壁部より車幅方向外側に向かって
延在する延在部が前車輪を速やかに確実に受けることが
でき、前車輪の回動を抑止し、前車輪の更なる後退を確
実に抑止できる。このため、車室前部の変形を低減出
来、乗員の生存空間を確保できる。
【0027】請求項3の発明は、特に、前車輪後退抑止
部材がボディーに支持される車体被覆部材で隠蔽され
る。このため、部品点数を増加させること無く外観を良
好に保持出来る。
部材がボディーに支持される車体被覆部材で隠蔽され
る。このため、部品点数を増加させること無く外観を良
好に保持出来る。
【図1】本発明の適用された自動車のサイドストラクチ
ャ構造を装備する自動車の概略側面図である。
ャ構造を装備する自動車の概略側面図である。
【図2】図1の自動車のサイドストラクチャ構造を装備
する自動車のフレームに関した概略平面図である。
する自動車のフレームに関した概略平面図である。
【図3】図1の自動車のサイドストラクチャ構造におけ
る前車輪後退抑止部材の装着部分の切欠要部斜視図であ
る。
る前車輪後退抑止部材の装着部分の切欠要部斜視図であ
る。
【図4】図1の自動車のサイドストラクチャ構造におけ
る前車輪後退抑止部材の装着部分の切欠要部平断面図で
ある。
る前車輪後退抑止部材の装着部分の切欠要部平断面図で
ある。
【図5】図1の自動車のサイドストラクチャ構造におけ
る前車輪後退抑止部材の装着部分の切欠要部側断面図で
ある。
る前車輪後退抑止部材の装着部分の切欠要部側断面図で
ある。
【図6】本発明の他の実施形態例である自動車のサイド
ストラクチャ構造における前車輪後退抑止部材の装着部
分の切欠要部平断面図である。
ストラクチャ構造における前車輪後退抑止部材の装着部
分の切欠要部平断面図である。
【図7】従来の自動車のサイドストラクチャ構造の要部
切欠側面図である。
切欠側面図である。
【図8】従来の自動車のサイドストラクチャ構造の要部
切欠側面図である。
切欠側面図である。
【図9】従来の自動車のサイドストラクチャ構造の要部
切欠平断面図である。
切欠平断面図である。
10 ダッシュボード 14 クロスメンバ 17 前車輪 22 左サイドシル 221 前端部 23 右サイドシル 231 前端部 33 左右のフロントピラー 34 左右のフロントピラー 35 前車輪後退抑止部材 351 受け部 352 支承部 g 受座面 g0 正対部 g1 内延在部 g2 外延在部 s1 サイドシルの周壁 s2 サイドシルの周壁 s3 サイドシルの周壁 D スプラッシュシールド X 前後方向 R 車室 W 荷重
Claims (3)
- 【請求項1】前車輪と対向するサイドシルの前端部に設
けられ、且つ、衝突により後退した上記前車輪を受け止
める受座面と、上記受座面から上記サイドシルに向かっ
て延び同サイドシルに結合される支承部とを有する前車
輪後退抑止部材を備えたことを特徴とする自動車のサイ
ドストラクチャ構造。 - 【請求項2】請求項1記載の自動車のサイドストラクチ
ャ構造において、 上記受座面は、少なくとも上記サイドシル周壁に結合さ
れ、該周壁部より車幅方向外側に向かって延在する延在
部を有するよう形成されていることを特徴とする自動車
のサイドストラクチャ構造。 - 【請求項3】請求項1記載の自動車のサイドストラクチ
ャ構造において、 上記前車輪後退抑止部材は、ボディーに支持される車体
被覆部材により上記前車輪側より隠蔽されることを特徴
とする自動車のサイドストラクチャ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3059397A JPH10226363A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 自動車のサイドストラクチャ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3059397A JPH10226363A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 自動車のサイドストラクチャ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10226363A true JPH10226363A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12308174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3059397A Pending JPH10226363A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 自動車のサイドストラクチャ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10226363A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001287670A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-10-16 | Honda Motor Co Ltd | サイドシル負荷経路イニシエータ |
| US6511119B2 (en) | 2000-03-27 | 2003-01-28 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Body structure of vehicle |
| WO2004071851A1 (de) * | 2003-02-13 | 2004-08-26 | Daimlerchrysler Ag | Tragstruktur für einen kraftwagen |
| FR2941210A1 (fr) * | 2009-01-16 | 2010-07-23 | Heuliez Electric | Chassis de vehicule avec dispositif de compression de roues. |
| WO2010081997A3 (fr) * | 2009-01-16 | 2010-09-10 | Heuliez Concord | Chassis de vehicule avec logement de dispositif de stockage d'energie |
| GB2492639A (en) * | 2011-07-08 | 2013-01-09 | Gm Global Tech Operations Inc | Motor vehicle body |
| JP2013530877A (ja) * | 2010-07-14 | 2013-08-01 | ゴードン・マレー・デザイン・リミテッド | 車両の耐衝撃性に関する改善 |
| WO2013153872A1 (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-17 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のcfrp製キャビン、自動車のcfrp製キャビンの製造方法および自動車の前部車体構造 |
| JP2013216201A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のcfrp製キャビン |
| JP2013216250A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のcfrp製キャビンおよび自動車のcfrp製キャビンの製造方法 |
| JP2014118009A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Mazda Motor Corp | 車両の側部車体構造 |
| FR3027864A1 (fr) * | 2014-10-30 | 2016-05-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Longeron de bas de caisse de vehicule automobile avec piece modulaire |
| JP2017186015A (ja) * | 2017-07-24 | 2017-10-12 | 株式会社Subaru | 車両の車体構造及び車体の製造方法 |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP3059397A patent/JPH10226363A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10113445B4 (de) | 2000-03-21 | 2018-05-30 | Honda Giken Kogyo K.K. | Lastweginitiator für einen seitlichen Längsträger |
| JP2001287670A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-10-16 | Honda Motor Co Ltd | サイドシル負荷経路イニシエータ |
| US6511119B2 (en) | 2000-03-27 | 2003-01-28 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Body structure of vehicle |
| WO2004071851A1 (de) * | 2003-02-13 | 2004-08-26 | Daimlerchrysler Ag | Tragstruktur für einen kraftwagen |
| FR2941210A1 (fr) * | 2009-01-16 | 2010-07-23 | Heuliez Electric | Chassis de vehicule avec dispositif de compression de roues. |
| WO2010081997A3 (fr) * | 2009-01-16 | 2010-09-10 | Heuliez Concord | Chassis de vehicule avec logement de dispositif de stockage d'energie |
| JP2013530877A (ja) * | 2010-07-14 | 2013-08-01 | ゴードン・マレー・デザイン・リミテッド | 車両の耐衝撃性に関する改善 |
| US8801089B2 (en) | 2011-07-08 | 2014-08-12 | GM Global Technology Operations LLC | Motor vehicle body |
| GB2492639A (en) * | 2011-07-08 | 2013-01-09 | Gm Global Tech Operations Inc | Motor vehicle body |
| JP2013216201A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のcfrp製キャビン |
| WO2013153872A1 (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-17 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のcfrp製キャビン、自動車のcfrp製キャビンの製造方法および自動車の前部車体構造 |
| JP2013216250A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のcfrp製キャビンおよび自動車のcfrp製キャビンの製造方法 |
| JP2014118009A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Mazda Motor Corp | 車両の側部車体構造 |
| FR3027864A1 (fr) * | 2014-10-30 | 2016-05-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Longeron de bas de caisse de vehicule automobile avec piece modulaire |
| WO2016066911A1 (fr) * | 2014-10-30 | 2016-05-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Longeron de bas de caisse de véhicule automobile avec pièce modulaire |
| CN107107957A (zh) * | 2014-10-30 | 2017-08-29 | 标致雪铁龙集团 | 具有模块化部件的车辆车身底部纵梁 |
| JP2017186015A (ja) * | 2017-07-24 | 2017-10-12 | 株式会社Subaru | 車両の車体構造及び車体の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101332837B (zh) | 车身结构 | |
| JP3422574B2 (ja) | 自動車車体の側面衝突対策構造 | |
| JP3289629B2 (ja) | 車体の前部構造 | |
| JPH10226363A (ja) | 自動車のサイドストラクチャ構造 | |
| JP3848563B2 (ja) | 車両の車体前部構造 | |
| JP3045337B2 (ja) | 自動車の前部構造 | |
| JP2911574B2 (ja) | 自動車の側部車体構造 | |
| US7472948B2 (en) | Vehicle body structure | |
| JP3460311B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP2018187957A (ja) | 車両前部における歩行者保護構造 | |
| JP7358533B2 (ja) | 車体前部構造 | |
| US12134422B2 (en) | Vehicle front body structure | |
| JP3707283B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JP7072024B2 (ja) | 車体前部構造 | |
| JPH09221067A (ja) | 車両のカウル構造 | |
| JP3031987B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP4304464B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
| US11814102B2 (en) | Vehicle front structure | |
| CN100415586C (zh) | 车辆的前部结构 | |
| JPH11255050A (ja) | アンダーランプロテクタ構造 | |
| JPH0514947Y2 (ja) | ||
| KR200147806Y1 (ko) | 자동차의 차체구조 | |
| JP3569601B2 (ja) | 車両用ドアの構造 | |
| JP3574285B2 (ja) | 車両用ドアの構造 | |
| JP4780444B2 (ja) | 車両の前部構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021126 |