JPH1022648A - 携帯用情報端末機 - Google Patents
携帯用情報端末機Info
- Publication number
- JPH1022648A JPH1022648A JP19151196A JP19151196A JPH1022648A JP H1022648 A JPH1022648 A JP H1022648A JP 19151196 A JP19151196 A JP 19151196A JP 19151196 A JP19151196 A JP 19151196A JP H1022648 A JPH1022648 A JP H1022648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- information terminal
- portable information
- wiring board
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】内部電子部品を省略することなく携帯用情報端
末機を小型化する。 【解決手段】筐体がフロントケース26、リアケース2
7から成り、前記筐体内部に設けられるシールドケース
29がフロント部35、リア部36から成り、表示器2
8を前記フロント部に直接固定し、前記フロント部の周
縁部及び前記リア部の周縁部を重合させ、前記フロント
部とリア部の重合部を介在させ、前記フロントケースと
前記リアケースとを固着させることにより、前記シール
ドケースの幅方向のスペースが節約され、配線基板30
の部品実装面積が拡大される為携帯用情報端末機25が
小型化できる。
末機を小型化する。 【解決手段】筐体がフロントケース26、リアケース2
7から成り、前記筐体内部に設けられるシールドケース
29がフロント部35、リア部36から成り、表示器2
8を前記フロント部に直接固定し、前記フロント部の周
縁部及び前記リア部の周縁部を重合させ、前記フロント
部とリア部の重合部を介在させ、前記フロントケースと
前記リアケースとを固着させることにより、前記シール
ドケースの幅方向のスペースが節約され、配線基板30
の部品実装面積が拡大される為携帯用情報端末機25が
小型化できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用情報端末機
等携帯用小型電子機器に関するものである。
等携帯用小型電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯用情報端末機等携帯用小型電子機器
は、情報を表示する表示部を有すると共に内部の電子回
路は電磁シールドを必要とする為回路基板は電磁シール
ドケースに収められた構造となっている。
は、情報を表示する表示部を有すると共に内部の電子回
路は電磁シールドを必要とする為回路基板は電磁シール
ドケースに収められた構造となっている。
【0003】図3〜図6に於いて従来の携帯用情報端末
機について説明する。
機について説明する。
【0004】図中1は携帯用情報端末機を示し、該携帯
用情報端末機1の筐体は箱型のフロントケース2、箱型
のリアケース3から構成され、前記携帯用情報端末機1
の内部には平板の表示器4、配線基板5等が設けられ
る。
用情報端末機1の筐体は箱型のフロントケース2、箱型
のリアケース3から構成され、前記携帯用情報端末機1
の内部には平板の表示器4、配線基板5等が設けられ
る。
【0005】前記フロントケース2には前記表示器4の
表示内容を視認する為の窓孔6が設けられ、前記リアケ
ース3には該リアケース3の底面より前記表示器4を支
持する為の柱7が前記表示器4の角部近傍と対応した位
置に突設されている。前記柱7は中空で且先端に孔8が
穿設され、該孔8には螺子9が挿通可能となっている。
前記リアケース3裏面の周縁には固着用孔10を有する
凹部11が所要箇所に設けられ、前記固着用孔10には
螺子12が挿通可能となっている。
表示内容を視認する為の窓孔6が設けられ、前記リアケ
ース3には該リアケース3の底面より前記表示器4を支
持する為の柱7が前記表示器4の角部近傍と対応した位
置に突設されている。前記柱7は中空で且先端に孔8が
穿設され、該孔8には螺子9が挿通可能となっている。
前記リアケース3裏面の周縁には固着用孔10を有する
凹部11が所要箇所に設けられ、前記固着用孔10には
螺子12が挿通可能となっている。
【0006】前記携帯用情報端末機1の内部には前記配
線基板5を収納したシールドケース13が設けられてお
り、前記配線基板5には所要の電子回路が形成され、前
記柱7と対峙する位置に該柱7が遊挿可能な孔14が突
設されている。
線基板5を収納したシールドケース13が設けられてお
り、前記配線基板5には所要の電子回路が形成され、前
記柱7と対峙する位置に該柱7が遊挿可能な孔14が突
設されている。
【0007】前記シールドケース13は箱型のフロント
部15、箱型のリア部16から成り、前記フロント部1
5には前記表示器4を嵌込む為の凹部17が形成され、
該凹部17の前記柱7と対応する位置に前記螺子9が挿
通可能な孔18が穿設されている。
部15、箱型のリア部16から成り、前記フロント部1
5には前記表示器4を嵌込む為の凹部17が形成され、
該凹部17の前記柱7と対応する位置に前記螺子9が挿
通可能な孔18が穿設されている。
【0008】前記リア部16には前記柱7と対応した位
置に該柱7が貫通可能な孔19が穿設されている。
置に該柱7が貫通可能な孔19が穿設されている。
【0009】先ず、前記配線基板5を前記リア部16に
固定、更に前記フロント部15を前記リア部16に周縁
が嵌合する様に合体させ、前記シールドケース13とす
ると共に前記配線基板5を前記シールドケース13内に
収納させる。前記凹部17に前記表示器4を嵌込み、前
記螺子9により前記フロント部15を介在させた状態で
前記表示器4を固定する。前記フロントケース2を前記
リアケース3に重合させ、前記螺子12により固着一体
化する。
固定、更に前記フロント部15を前記リア部16に周縁
が嵌合する様に合体させ、前記シールドケース13とす
ると共に前記配線基板5を前記シールドケース13内に
収納させる。前記凹部17に前記表示器4を嵌込み、前
記螺子9により前記フロント部15を介在させた状態で
前記表示器4を固定する。前記フロントケース2を前記
リアケース3に重合させ、前記螺子12により固着一体
化する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら上記した従来
の携帯用情報端末機1では、配線基板5には柱7を挿通
する為の孔14が穿設され、電子部品実装面積が小さく
なると共に配線パターンの引回しに制約を生じる。又、
シールドケース13はフロント部15、リア部16の周
縁が嵌合されている為シールドケース13の板厚分だけ
配線基板5の収納空間が小さくなる。従って、必要な電
子部品実装面積を確保しようとすると配線基板5が大型
化し、携帯用情報端末機1の小型化が困難となる。又、
リア部16に孔19が穿設されている為シールド効果が
低下する等の不具合があった。
の携帯用情報端末機1では、配線基板5には柱7を挿通
する為の孔14が穿設され、電子部品実装面積が小さく
なると共に配線パターンの引回しに制約を生じる。又、
シールドケース13はフロント部15、リア部16の周
縁が嵌合されている為シールドケース13の板厚分だけ
配線基板5の収納空間が小さくなる。従って、必要な電
子部品実装面積を確保しようとすると配線基板5が大型
化し、携帯用情報端末機1の小型化が困難となる。又、
リア部16に孔19が穿設されている為シールド効果が
低下する等の不具合があった。
【0011】本発明は上記実情に鑑みなしたものであっ
て、内部電子部品を省略することなく小型化できる携帯
用情報端末機を提供しようとするものである。
て、内部電子部品を省略することなく小型化できる携帯
用情報端末機を提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、筐体がフロン
トケース、リアケースから成り、前記筐体内部に設けら
れるシールドケースがフロント部、リア部から成り、表
示器を前記フロント部に直接固定し、前記フロント部の
周縁部及び前記リア部の周縁部を重合させ、前記フロン
ト部とリア部の重合部を介在させ、前記フロントケース
と前記リアケースとを固着した携帯用情報端末機に係る
ものであり、前記表示器を前記フロント部に直接固定す
ることにより、前記シールドケース内が拡大され、従っ
て配線基板収納面積が拡大される。
トケース、リアケースから成り、前記筐体内部に設けら
れるシールドケースがフロント部、リア部から成り、表
示器を前記フロント部に直接固定し、前記フロント部の
周縁部及び前記リア部の周縁部を重合させ、前記フロン
ト部とリア部の重合部を介在させ、前記フロントケース
と前記リアケースとを固着した携帯用情報端末機に係る
ものであり、前記表示器を前記フロント部に直接固定す
ることにより、前記シールドケース内が拡大され、従っ
て配線基板収納面積が拡大される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0014】図中25は携帯用情報端末機を示し、該携
帯用情報端末機25の筐体は箱型のフロントケース2
6、箱型のリアケース27から成る。前記携帯用情報端
末機25の内部には表示器28、シールドケース29に
収納された配線基板30等が設けられている。
帯用情報端末機25の筐体は箱型のフロントケース2
6、箱型のリアケース27から成る。前記携帯用情報端
末機25の内部には表示器28、シールドケース29に
収納された配線基板30等が設けられている。
【0015】前記フロントケース26には窓孔31が形
成され、該窓孔31を通して前記表示器28の表示内容
が確認可能となっている。前記リアケース27には該リ
アケース27の周面に凹部32が形成され、該凹部32
の1端側にはフランジ34が形成され、該フランジ34
には螺子33が挿通可能な固着用孔が穿設されている。
成され、該窓孔31を通して前記表示器28の表示内容
が確認可能となっている。前記リアケース27には該リ
アケース27の周面に凹部32が形成され、該凹部32
の1端側にはフランジ34が形成され、該フランジ34
には螺子33が挿通可能な固着用孔が穿設されている。
【0016】前記シールドケース29は板状のフロント
部35、箱型のリア部36から成り、前記フロント部3
5には略中央の前記窓孔31と対峙する位置に前記表示
器28が嵌込み可能な凹部37が形成され、該凹部37
の前記表示器28角部近傍と対峙する位置に孔38が穿
設され、該孔38には螺子39が挿通可能となってい
る。
部35、箱型のリア部36から成り、前記フロント部3
5には略中央の前記窓孔31と対峙する位置に前記表示
器28が嵌込み可能な凹部37が形成され、該凹部37
の前記表示器28角部近傍と対峙する位置に孔38が穿
設され、該孔38には螺子39が挿通可能となってい
る。
【0017】箱型の前記リア部36には、該リア部36
の周囲に外側へ向かって延出するフランジ40が形成さ
れる。
の周囲に外側へ向かって延出するフランジ40が形成さ
れる。
【0018】前記シールドケース29のリア部36に前
記配線基板30を取付ける。前記表示器28を前記フロ
ント部35の凹部37に嵌め、前記フロント部35裏面
より前記孔38に前記螺子39を挿通して前記表示器2
8を前記フロント部35に螺着する。前記フロント部3
5の周縁部と前記リア部36のフランジ40とを重合さ
せ前記シールドケース29を構成し、前記フロントケー
ス26、前記シールドケース29、前記リアケース27
を順次重合させ、該リアケース27のフランジ34、前
記リア部36のフランジ40、前記フロント部35の周
縁部に前記螺子33を挿通し、前記フロントケース26
と前記リアケース27を固着すると同時に前記シールド
ケース29のフロント部35及び前記リア部36を共締
めする。
記配線基板30を取付ける。前記表示器28を前記フロ
ント部35の凹部37に嵌め、前記フロント部35裏面
より前記孔38に前記螺子39を挿通して前記表示器2
8を前記フロント部35に螺着する。前記フロント部3
5の周縁部と前記リア部36のフランジ40とを重合さ
せ前記シールドケース29を構成し、前記フロントケー
ス26、前記シールドケース29、前記リアケース27
を順次重合させ、該リアケース27のフランジ34、前
記リア部36のフランジ40、前記フロント部35の周
縁部に前記螺子33を挿通し、前記フロントケース26
と前記リアケース27を固着すると同時に前記シールド
ケース29のフロント部35及び前記リア部36を共締
めする。
【0019】前記シールドケース29は前記フロントケ
ース26、前記リアケース27周辺部に共締めされる
為、前記フロント部35、前記リア部36とが嵌合する
部分がなく、幅方向のスペースが節約され、前記表示器
28は前記フロント部35に直接固着される為、固定用
の柱等を設ける必要がなく、従って配線基板30に孔を
穿設しない為部品実装面積が拡大される。
ース26、前記リアケース27周辺部に共締めされる
為、前記フロント部35、前記リア部36とが嵌合する
部分がなく、幅方向のスペースが節約され、前記表示器
28は前記フロント部35に直接固着される為、固定用
の柱等を設ける必要がなく、従って配線基板30に孔を
穿設しない為部品実装面積が拡大される。
【0020】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、固定用
の柱等を設ける必要がなく、配線基板に孔を穿設しなく
てよいので部品実装面積が拡大され、又シールドケース
のフロント部とリア部との接続はフロントケースとリア
ケースとを固着する際に共締めされる為、嵌合部分がな
く配線基板を大きくでき、携帯用情報端末機の小型化が
可能となると共に、シールドケースにも孔を穿設する必
要がない為シールド効果が向上する等の優れた効果を発
揮する。
の柱等を設ける必要がなく、配線基板に孔を穿設しなく
てよいので部品実装面積が拡大され、又シールドケース
のフロント部とリア部との接続はフロントケースとリア
ケースとを固着する際に共締めされる為、嵌合部分がな
く配線基板を大きくでき、携帯用情報端末機の小型化が
可能となると共に、シールドケースにも孔を穿設する必
要がない為シールド効果が向上する等の優れた効果を発
揮する。
【図1】本発明の実施の形態を示し、図3のA−A矢視
相当図である。
相当図である。
【図2】同前実施の形態に用いる配線基板の正面図であ
る。
る。
【図3】従来例を示す正面図である。
【図4】該従来例を示す側面図である。
【図5】図3のA−A矢視図である。
【図6】従来例に用いる配線基板の正面図である。
25 携帯用情報端末機 26 フロントケース 27 リアケース 28 表示器 29 シールドケース 30 配線基板 31 窓孔 32 凹部 33 螺子 34 フランジ 35 フロント部 36 リア部 37 凹部 38 孔 39 螺子 40 フランジ
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体がフロントケース、リアケースから
成り、前記筐体内部に設けられるシールドケースがフロ
ント部、リア部から成り、表示器を前記フロント部に直
接固定し、前記フロント部の周縁部及び前記リア部の周
縁部を重合させ、前記フロント部とリア部の重合部を介
在させ、前記フロントケースと前記リアケースとを固着
したことを特徴とする携帯用情報端末機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19151196A JPH1022648A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 携帯用情報端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19151196A JPH1022648A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 携帯用情報端末機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1022648A true JPH1022648A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16275880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19151196A Pending JPH1022648A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 携帯用情報端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1022648A (ja) |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP19151196A patent/JPH1022648A/ja active Pending
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