JPH10227172A - 戸の案内構造 - Google Patents

戸の案内構造

Info

Publication number
JPH10227172A
JPH10227172A JP4972697A JP4972697A JPH10227172A JP H10227172 A JPH10227172 A JP H10227172A JP 4972697 A JP4972697 A JP 4972697A JP 4972697 A JP4972697 A JP 4972697A JP H10227172 A JPH10227172 A JP H10227172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide groove
hanging wheel
door
hanging
suspension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4972697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Kakita
一三 柿田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eidai Co Ltd
Original Assignee
Eidai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eidai Co Ltd filed Critical Eidai Co Ltd
Priority to JP4972697A priority Critical patent/JPH10227172A/ja
Publication of JPH10227172A publication Critical patent/JPH10227172A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊り車を吊り車案内溝に簡単に嵌める。 【解決手段】 吊り車40を吊り車案内溝43の下方か
ら吊り車案内溝43に嵌め入れて、吊り車40の磁石の
力によって吊り車40で強磁性体44を吸着して、引き
戸17を支持させることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は戸の案内構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の戸の案内構造として以下
の如きものは知られている。即ち、上部に吊り車を有す
る戸と、前記吊り車を案内する吊り車案内溝を有する上
部案内部材とを有しており、前記吊り車案内溝の長手縁
に吊り車支承水平張出片が設けられたものは知られてい
る。なお、美観上の観点から吊り車案内溝の両端部は閉
塞されている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の戸の案内構造には以下の
如き欠点があった。即ち、吊り車支承水平張出片によっ
て吊り車を支承する構造であったので、吊り車支承水平
張出片が邪魔となって、吊り車を吊り車案内溝の下方か
ら吊り車案内溝に嵌めることが出来ないため、戸の取り
付け作業が結構面倒であるという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、上部に吊り車を有する戸と、前記吊り車を案内
する、吊り車が下方から入り込むようになされた吊り車
案内溝を有する上部案内部材とを有しており、前記吊り
車又は吊り車案内溝の上面のいずれか一方が磁石となさ
れ、同他方が強磁性体となされているものである。
【0005】
【発明の作用】請求項1の発明は以下の如き作用をなす
ものである。吊り車案内溝に吊り車が下方から入り込む
ようになされているので、吊り車を吊り車案内溝に嵌め
る作業が行ないやすい。また、戸の開閉に伴って、吊り
車が吊り車案内溝の上面に当接した状態で回転しつつ吊
り車案内溝に沿って移動するので、戸の開閉がスムーズ
である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。なお、この説明において、前と
は図1紙面表側を、後とは同裏側をいい、左とは図1左
側を、右とは同図右側をいう。
【0007】玄関キャビネット10は、右側の玄関ホ−
ル1と左側の玄関土間2とに跨がるようにして設置され
る。なお、図1の左方が玄関入口となるものである。玄
関キャビネット10は、左側半分程度が腰掛け板13と
なされた底板12と、この底板12の腰掛け板13でな
い右側の部分の上部に設けられた、引き戸17(請求の
範囲で云う戸)を有する第1収納庫16と、腰掛け板1
3の上方に人の座高以上の高さの空間24をあけて設け
られた、両開き戸20を有する第2収納庫19と、底板
12とその下方に所定間隔をあけて設けられた引き出し
支承板21との間で前後方向に出し入れ自在となされた
左右一対の引き出し22とを有している。なお、引き出
し支承板21は、所要個の支え部材(図示略)を介して
底板12の下面に固定されている。なお、引き出し支承
板21の左前部には、玄関土間2に当たる脚23が設け
られている。
【0008】前記第1収納庫16及び第2収納庫19に
は、図示を省略しているが棚板が少なくとも1つ設けら
れている。また、第1収納庫16は下駄箱となされるこ
ともある。
【0009】前記引き戸17は、以下に詳述するガイド
機構によって、引き戸17の左端が図1の間隔Lの間を
左右動するようになされている。なお、第2収納庫19
の両開き戸20は閉じた状態で引き戸17と衝突・干渉
しないように引き戸17の後側に位置している。
【0010】前記引き戸17の左右部各々の高さの中間
部に、左右一対の上下方向に所定の長さの縦長溝27が
形成され、これら左右一対の縦長溝27の一方に1つの
手の親指が嵌まるようになされ、同他方に残りの指の少
なくとも1つが嵌まるようになされている。このような
構造によって、引き戸17の開閉に際し、左右一対の縦
長溝27の間の部分28を、親指とその他の指とによっ
て挟持して、引き戸17の開閉を行なうことが出来る。
【0011】前記玄関キャビネット10は、左右の側板
31を有しており、これら側板31の下部が底板12に
固定され、側板31の上部が天板25に固定されてい
る。また、玄関キャビネット10は、底板12及び天板
25を左右に仕切る中間の側板32(第1収納庫16の
左側板及び第2収納庫19の右側板となる)を有してい
る。なお、側板31及び側版32が引き戸17と衝突・
干渉しないようになされていることは云うまでもない。
なお、第1収納庫16の後部及び第2収納庫19の後部
には背板が設けられているが、空間24の後部には背板
は設けられていない。
【0012】次に、引き戸17の上下部のガイド機構に
つき説明する。まず、図2及び図3に基づいて引き戸1
7の上部のガイド機構につき説明する。引き戸17の上
部の左右端部各々に吊り車装置34が設けられている。
これら吊り車装置34は、引き戸17の上部に形成され
た凹所35に嵌め止められる被取付部材36と、この被
取付部材36に立設された支持軸37と、この支持軸3
7の上端に設けられた軸受部材38と、この軸受部材3
8に軸心を前後方向に向けるようにして設けられた一対
の車軸39の前後端に回転自在に嵌められた合計4個の
吊り車40とを有している。前記吊り車40は磁石によ
って構成されている。前記天板25の張出前縁部に左右
方向に渡る吊り車案内溝43が形成され、この吊り車案
内溝43の上面に細帯状の強磁性体44が取り付けら
れ、この強磁性体44によって吊り車案内溝43の上面
が構成されている。なお、吊り車案内溝43は下面開放
で、吊り車40が下方から嵌まる前後幅を有している。
このような構成によって、吊り車40を吊り車案内溝4
3の下方から吊り車案内溝43に嵌め入れて、吊り車4
0の磁石の力によって吊り車40で強磁性体44を吸着
して、引き戸17を支持させることが出来る。そして、
引き戸17の開閉に伴って、吊り車40は吊り車案内溝
43の強磁性体44に当接した状態で回転しつつ吊り車
案内溝43に沿って移動するので、引き戸17の開閉を
スムーズに行なうことが出来る。前記の説明から明らか
なごとく、本実施の形態においては、吊り車案内溝43
を有する上部案内部材が、天板25の張出前縁部によっ
て構成されている。
【0013】次に、図4及び図5に基づいて引き戸17
の下部のガイド機構につき説明する。引き戸17の下部
には左右方向に渡る、下方及び左右方に開放した案内溝
47が形成され、この案内溝47に嵌まる案内突起48
を有する案内部材49が、底板12の張出前縁部の左右
方向中央部に取り付けられている。この案内部材49の
案内突起48は、引き戸17が一番右に位置するとき
も、一番左に位置するときも、案内溝47から外れない
ようになされている。この案内部材49は、吊り車40
を吊り車案内溝43に嵌め入れた後において、底板12
に取り付けられる。
【0014】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)吊り車40を強磁性体とし、吊り車案内溝43の
上面に細帯状の磁石を取り付けるようにしてもよい。要
するに、吊り車40又は吊り車案内溝43の上面のいず
れか一方が磁石となされ、同他方が強磁性体となされて
いればよい。 (2)戸は折れ戸であってもよい。この場合、支持軸3
7に対して軸受部材38が水平回転自在となされ、折れ
戸の下端には支持軸37と軸心を同じくするガイドピン
が下向きに突設され、このガイドピンを案内する案内溝
が底板12の張出前縁部に左右方向に渡って形成され
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、吊り車案内溝に吊り車が下
方から入り込むようになされているので、吊り車を吊り
車案内溝に嵌める作業が行ないやすい。また、戸の開閉
に伴って、吊り車が吊り車案内溝の上面に当接した状態
で回転しつつ吊り車案内溝に沿って移動するので、戸の
開閉がスムーズである。 請求項2の発明によれば、吊り車自体が磁石となされ
ているので、戸の上部に別個に磁石を取り付けたり、吊
り車案内溝の上面の長い範囲に渡って高価な磁石を使用
しなくてよいので、コストの低減を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す簡略正面図である。
【図2】図1のA部分の拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図1のB部分の一部破砕拡大図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【符号の説明】
17 引き戸 40 吊り車 43 吊り車案内溝 44 強磁性体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に吊り車を有する戸と、前記吊り車
    を案内する、吊り車が下方から入り込むようになされた
    吊り車案内溝を有する上部案内部材とを有しており、前
    記吊り車又は吊り車案内溝の上面のいずれか一方が磁石
    となされ、同他方が強磁性体となされている戸の案内構
    造。
  2. 【請求項2】 前記吊り車が磁石となされている請求項
    1記載の戸の案内構造。
JP4972697A 1997-02-17 1997-02-17 戸の案内構造 Withdrawn JPH10227172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4972697A JPH10227172A (ja) 1997-02-17 1997-02-17 戸の案内構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4972697A JPH10227172A (ja) 1997-02-17 1997-02-17 戸の案内構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10227172A true JPH10227172A (ja) 1998-08-25

Family

ID=12839200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4972697A Withdrawn JPH10227172A (ja) 1997-02-17 1997-02-17 戸の案内構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10227172A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS587015Y2 (ja) 引出し鎖錠装置
JPH10227172A (ja) 戸の案内構造
JPH074307Y2 (ja) 折り畳み扉
JP2002021435A (ja) 折戸用ローラー装置及びこの折戸用ローラー装置を備えた家具及びクローゼット
JPH07313271A (ja) ライティングデスク
JPH0610073Y2 (ja) 家具類の引戸開閉装置
JPH0583255U (ja) 引き戸付き間仕切り壁
JPH0318616Y2 (ja)
JPH0527657Y2 (ja)
JP4341896B2 (ja) 洗面化粧台
JP2542951Y2 (ja) スライドテーブル付き流し台
JP3014826U (ja) 衣服掛けおよび衣服掛けを備えたロッカ−
JPH0351508Y2 (ja)
JPH0427386Y2 (ja)
JP2003193739A (ja) 引違い扉
JP2522969Y2 (ja) 扉付き家具
JP2559745Y2 (ja) 引き戸付き間仕切り壁
JPH0246620Y2 (ja)
JPH0443591Y2 (ja)
JPH0352959Y2 (ja)
JP2004316351A (ja) 収納ボックス
JPH0617969Y2 (ja) クラツチ式ロ−ラ
JPH0643775B2 (ja) 枠覆式折り戸のランナー
JPH0454295Y2 (ja)
JPH0337449Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040511