JPH1022776A - 圧電振動子 - Google Patents
圧電振動子Info
- Publication number
- JPH1022776A JPH1022776A JP19161296A JP19161296A JPH1022776A JP H1022776 A JPH1022776 A JP H1022776A JP 19161296 A JP19161296 A JP 19161296A JP 19161296 A JP19161296 A JP 19161296A JP H1022776 A JPH1022776 A JP H1022776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- piezoelectric vibrating
- vibrating reed
- support
- piezoelectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 144
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims abstract description 118
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 54
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 54
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 37
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims description 14
- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 7
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 2
- WSMQKESQZFQMFW-UHFFFAOYSA-N 5-methyl-pyrazole-3-carboxylic acid Chemical compound CC1=CC(C(O)=O)=NN1 WSMQKESQZFQMFW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000089486 Phragmites australis subsp australis Species 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N lithium niobate Chemical compound [Li+].[O-][Nb](=O)=O GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
剤33で固定し、かつ蓋12を基板上面に接合して気密
封止する圧電振動子において、基板上の接続電極13に
支持体23を設けて、励振電極からの引出電極を設けた
圧電振動片の接合端部28を、その端縁32より内側の
位置Pを支点として該端縁より高い位置で支持する。更
に基板上には、圧電振動片の端縁を位置決めするストッ
パを設けることができる。支持部及びストッパは、基板
上の電極及び配線パターンと同様に、導電材料の印刷に
よって形成される。 【効果】 圧電振動片と基板または蓋と接触による振動
の阻害・短絡の防止及び薄型化を同時に実現でき、信頼
性及び歩留まりの向上、コストの低減が図れる。ストッ
パにより圧電振動片を基板上に正確に位置決めでき、組
立作業性・生産性が向上する。
Description
れる表面実装型の圧電振動子に関する。
促進するために、電子部品を小型化・薄型化すると共
に、表面実装型のものが広く採用されている。例えばコ
ンピュータなどの電子情報機器、携帯電話などの電子通
信機器、電子時計などの民生機器にクロックとして使用
される圧電振動子についても、高密度実装化を実現する
ために、表面実装型のものが多数使用され、更にその小
型化・薄型化が図られている。
どの圧電振動片を基板上にマウントし、かつその上に蓋
を被せて気密に封止するように構成される。圧電振動片
を基板上に固定する際に両持ち式に支持すると、その両
端が拘束されるために圧電振動子の周波数特性を悪化さ
せる虞がある。特に圧電振動片が小型化されるほど、そ
れに外力が及ぼす影響も大きくなる。そこで最近では、
例えば特開平4−3610号公報に記載されるように、
圧電振動片をその一端で片持ち式に支持固定する構造が
広く採用されている。
典型的な構成を図18に例示する。圧電振動子は、その
両面に励振電極を形成した水晶などの圧電振動片1を、
該励振電極からの引出電極を設けた一方の端部即ち接合
端部2において、絶縁材料からなる基板3上に片持ち式
にマウントする。接合端部2は、導電性接着剤4を用い
て前記基板上の接続電極5に直接またはその上に突設し
た支持部を介して固着される。導電性接着剤4が硬化す
る際に収縮する性質を利用することにより、圧電振動片
は、反対側の自由端部6を基板表面から浮かせることが
できる。これによって圧電振動片と基板表面との接触を
回避し、短絡や振動への影響により圧電振動子の特性が
変化しないようにしている。更に蓋7を基板上面に接合
してその内部に前記圧電振動片を気密に封止することに
より、圧電振動子が完成する。
た従来の表面実装型圧電振動子は、圧電振動片を基板上
にマウントする際に、接続電極上に塗布した導電性接着
剤が、その性質や量、硬化の条件・状態などによって、
該接続電極上からはみ出したり流れ出る虞があった。特
に圧電振動片をマウントするときにその接合端部を接続
電極に押し付けると、多量の導電性接着剤が接合端部の
下側から流れ出ることもある。そのために電極間が短絡
したり、接着剤が圧電振動片と基板との隙間に侵入して
その振動を阻害し、CI値が増大するなど圧電振動子の
特性に悪影響を及ぼす虞があるという問題があった。ま
た、常に圧電振動片を基板表面から所望の高さに浮かせ
ることが困難で、圧電振動片と基板または蓋との間に隙
間が十分に確保されなかったり、ばらつきを生じ易くな
り、これらが接触して短絡したり圧電振動片の振動を妨
げる虞があった。このため、製造上歩留まりを向上さ
せ、コストの低減化を図ることが困難であるという問題
があった。更に、圧電振動片と基板とを接合する接着剤
の量が少なくなって、その間に十分な接合強度が得られ
ず、落下の衝撃などによって容易に剥離する虞があり、
信頼性が低下するという問題があった。
片と絶縁基板表面または蓋とが接触しないようにするに
は、これらの隙間を大きく設定すれば良いが、それでは
薄型化・小型化の要請を実現することができない。そこ
で、例えば上記特開平4−3610号公報記載の圧電振
動子では、基板の表面に圧電振動片の逃げを図るための
凹部や接着剤をはみ出さないように分離させるための分
離溝を設けている。しかしながら、そのために基板を加
工する工数が増えかつその工程が複雑になり、圧電振動
子全体として製造時間及びコストが増大するなどの問題
が生じる。また、圧電振動片は、基板にマウントする際
に所定位置に正確に位置決めする必要があるが、圧電振
動子の小型化、薄型化が進めば進むほど、その組立作業
が困難になるという問題がある。
従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、マウントした圧電振動片と基板表面及び
蓋との間にそれぞれ常に一定のかつ必要最小限の隙間を
確保することができ、それらの接触や接着剤の侵入によ
る短絡や圧電振動子の振動への影響を排除すると同時に
薄型化を達成し、しかも圧電振動片と絶縁基板との接合
強度を高めて、信頼性及び歩留まりの向上、並びにコス
トの低減を図ることができる表面実装型の圧電振動子を
提供することにある。
絶縁基板上に固定する際に比較的容易にかつ正確に位置
決めすることができ、組立作業性及び生産性を向上し得
る圧電振動子を提供することにある。
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。本発明の圧電振動子
は、圧電振動片が、その励振電極からの引出電極を設け
た一方の端部即ち接合端部において、絶縁基板上の接続
電極に導電性接着剤により片持ち式にマウントされ、か
つ該絶縁基板上面に蓋を接合することにより気密に封止
され、前記絶縁基板が、その上に圧電振動片をマウント
する際に、前記接合端部をその端縁より励振電極側の位
置を支点として端縁より高い位置で支持するための支持
部を有することを特徴とする。
動片を絶縁基板上にマウントする際に、その位置及び姿
勢が接合端部の励振電極側の支点の位置と端縁との2点
により決定され、かつ該接合端部の支点位置が支持部に
より固定されているので、常に圧電振動片を基板表面か
ら略一定の角度で持ち上げて、それらの間に略一定の隙
間を確保した状態でマウントすることができ、かつ導電
性接着剤の硬化後も、その状態を維持することができ
る。
ることができ、それによって接続電極と一体化されるの
で、圧電振動片の引出電極と接続電極とをより良好に導
通させることができると同時に、支持部を設けることに
よっても絶縁基板が長大化せず、また支持部の高さを比
較的低く設定しても、圧電振動片を比較的大きい角度で
基板表面から浮かせることができる。この場合、支持部
は、従来の接続電極の成膜工程をそのまま利用して、そ
れと同じ導電材料でかつ同じ方法で、例えばスクリーン
印刷、めっき、蒸着などにより形成することができるの
で、製造が容易でかつ製造コストの増加を抑制すること
ができる。
辺に沿って配設すると、圧電振動片を絶縁基板にマウン
トする際に、接続電極上に塗布した導電性接着剤が励振
電極側にはみ出したり流れ出るのを防止でき、圧電振動
片と基板との隙間に侵入してその振動を阻害したり電極
間を短絡する虞が解消されるので、好都合である。更
に、各支持部が、隣接する接続電極側の辺に沿って形成
された部分を有すると、隣接する接続電極又は引出電極
間の短絡が防止されるので、好都合である。
係止するストッパが、更に絶縁基板上に突設されている
ことを特徴とする圧電振動子が提供される。これによっ
て、接合端部の前記支点位置に加えて端縁の位置が固定
されるから、圧電振動片を絶縁基板上により正確に位置
決めすることができ、マウントする際に、その位置及び
姿勢を常に一定に設定することができ、圧電振動片と基
板表面との間に常に一定の隙間を確保することができ
る。
することができ、それによって接続電極と一体化し、圧
電振動片の引出電極と接続電極とをより良好に導通させ
るまことができる。この場合、ストッパは上述した支持
部と同様に、従来の接続電極の成膜工程をそのまま利用
して、それと同じ導電材料でかつ同じ方法で、例えばス
クリーン印刷、めっき、蒸着などにより形成することが
できるので、製造が容易でかつ製造コストの増加を抑制
することができる。
対側の辺に沿って配設されると、支持部との間に凹部を
画定することができ、この凹部内に導電性接着剤が溜ま
るので、圧電振動片のマウント時にはみ出したり流れ出
すのを抑制することができ、好都合である。
圧電振動子の基本的構成を備えた第1実施例が示されて
いる。この圧電振動子は、セラミックスなどの絶縁材料
からなる概ね長方形の基板10と、その上面に固定され
た細長い長方形の薄い水晶板からなる圧電振動片11と
を有し、セラミックス、ガラスなどの絶縁材料又は金属
で形成された蓋12を基板10上面に接合させてその内
部に圧電振動片11を気密に封止している。
各1対の接続電極13〜16が形成され、かつその下面
には、長手方向の両端部に前記接続電極を外部に接続す
るための外部電極17、18が形成されている。幅方向
の中心線iを挟んで長手方向の中心線jの左側に対向す
る接続電極13、16同士は、前記基板上面の左側縁に
沿って延長する配線パターン19により互いに接続さ
れ、かつ中心線jの右側に対向する接続電極14、15
同士は、前記基板上面の右側縁に沿って延長する配線パ
ターン20により互いに接続されている。配線パターン
19、20は、それぞれ前記基板端面に設けた配線パタ
ーン21、22を介して、対応する外部電極17、18
に接続している。このように基板10は、その形状、前
記電極及び配線パターンが両中心線i、jの交点を中心
として180°の回転対称に構成されている。
振動片のための支持体23〜26が設けられている。本
実施例において、支持体23〜26は、矩形をなす前記
各接続電極の中心線iと平行な励振電極側の辺に沿っ
て、細長く直線状に延長するように突設される。前記各
支持体は、基板10上の前記接続電極及び配線パターン
と同様に、従来から知られた蒸着、スクリーン印刷、電
気めっきなどの方法により導電材料を所望のパターンに
成膜することによって、前記接続電極の一部を構成する
ように形成される。前記支持体の導電材料には、前記接
続電極及び配線パターンと同じものを用いることがで
き、また、それらと同じ工程で同時に又は工程を追加し
て、もしくは別個の工程で成膜することができる。更に
前記支持体の高さは、その成膜工程を複数回行うことに
よってより高くすることもできる。
には、それぞれ励振電極27が対応する位置に設けられ
ている。圧電振動片11の一方の端部即ち接合端部28
には、各励振電極27から延長する1対の引出電極2
9、30がその両面に左右対称に配置されている。圧電
振動片11の材料には、上述した本実施例の水晶以外
に、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウムなどの様々
な圧電材料を用いることができる。また本実施例では、
圧電振動片11に板厚一定の水晶板を用いたが、バイコ
ンベックス(両凸)型や他の様々形状のものを使用する
ことができる。
際には、該基板を上述したように180°の回転対称に
構成したので、それが前後いずれの向きに配置されて
も、圧電振動片の引出電極29、30を前記基板のいず
れか一方の接続電極対に接続することができる。以下の
説明では、前記引出電極を前記基板の左側の接続電極対
13、14に接続するものとする。
性接着剤を転写法などにより接続電極13、14の表面
に所定量塗布する。この基板10上面に圧電振動片11
を、その引出電極29、30を接続電極13、14に整
合させて載置する。このとき前記圧電振動片は、接合端
部28を支持体23、24上に、かつ反対側の自由端部
31を反対側の支持体25、26上に載せて支持され
る。次に、圧電振動片の接合端部28を上から前記接続
電極表面に押し下げる。これにより、圧電振動片11
は、前記接合端部の端縁32より内側即ち励振電極側で
支持体23、24と接する位置Pを支点として、該端縁
が接続電極表面に接するまで僅かな角度だけ回転し、自
由端部31が基板10表面からある高さまで持ち上げら
れる。自由端部31の高さは、前記支点の位置Pと前記
端縁の位置との2点によって決定されるから、常に概ね
一定に設定することができる。
化させ、圧電振動片11を基板10上に片持ち式に固定
する。前記支持体を設けたことによって、図3に良く示
されるように、圧電振動片の接合端部28と接続電極1
3、14表面との間には、常に一定の空間が確保され
る。従って、前記接合端部を押し下げた後も、その下側
には圧電振動片を接着するのに十分な量の導電性接着剤
が残る。このため、圧電振動片11は、落下などの衝撃
によっても容易に剥離しない十分な接合強度をもって基
板10に固定することができる。
縮しても、圧電振動片11は、接合端部28が位置Pと
端縁32との2点で支持されているので、自由端部31
を基板10表面から一定の高さまで浮かせて一定の僅か
な角度で持ち上げた姿勢を維持することができる。従っ
て、圧電振動片と基板との間には、常に一定の隙間が確
保され、従来のようにばらつきを生じる虞がない。更
に、導電性接着剤33は、圧電振動片の接合端部28を
押し下げたとき、上述したように前記接合端部と接続電
極表面との間に一定の空間が画定されることに加えて、
支持体23、24が障壁になるので、前記接続電極表面
から励振電極側にはみ出すことがない。従って、従来の
ように、はみ出した導電性接着剤が圧電振動片11と基
板10とを電気的に短絡させたり、圧電振動片を引き下
げて基板との隙間を変動させる虞もない。
11の発振周波数を試験し、かつ必要に応じて周波数調
整を行う。最後に蓋12を基板10上面に被せて、その
内部に圧電振動片11を気密に封止する。蓋12は、そ
の周縁に予め低融点ガラス34が全周に亘って付着され
ており、これを加熱溶融させることによって前記基板上
面に気密に接合することができる。また別の実施例で
は、はんだを用いて前記蓋を基板上面に接合することも
できる。
施例を示している。本実施例の圧電振動子は、絶縁材料
の基板10上に水晶板からなる圧電振動片11が、その
接合端部28において導電性接着剤33で片持ち式に固
定され、かつ蓋12により気密に封止される点におい
て、第1実施例と略同じ構成を有する。図5に良く示さ
れるように、基板10は、図2に示す第1実施例の基板
と異なり、各接続電極13〜16上に前記支持体に加え
て、圧電振動片11を位置決めするためのストッパ35
〜38が設けられている。各ストッパ35〜38は、接
続電極13〜16の前記支持体と反対側の辺に沿って細
長く直線状に延長するように突設されている。前記スト
ッパは、接続電極の一部を構成するように、前記支持体
と同様に導電材料を用いてかつ同じ方法で同時に形成す
ることができる。
る際には、第1実施例と同様に導電性接着剤を一方の接
続電極対13、14の表面に塗布した後、圧電振動片1
1を基板10上面に載置する。前記圧電振動片は、引出
電極29、30を接続電極13、14に整合させて位置
合わせし、各端部28、31を前記支持体上に支持させ
る。次に、図6に示すように、圧電振動片の接合端部2
8を上から前記接続電極表面に押し下げて、その端縁3
2を前記ストッパと接続電極との段差部に係止させる。
これにより、圧電振動片11は、第1実施例と同様に、
接合端部28の支持体23、24と接する位置Pを支点
として僅かな角度だけ回転し、反対側の自由端部31を
基板表面からある高さまで持ち上げるだけでなく、常に
基板10上の所望の位置に正確に固定することができ
る。本実施例では、自由端部31の基板表面からの高さ
Hは、前記支点の位置Pとストッパの位置との2点によ
り決定され、しかもストッパの位置が固定されているか
ら、常により高い精度で一定に設定することができる。
従って、圧電振動片と基板との間には、常に一定の隙間
が確保される。
布された導電性接着剤33は、支持体13、14により
励振電極側へのはみ出しが防止されるだけでなく、スト
ッパ35、36によって基板の端部側へのはみ出しも制
限される。従って、圧電振動片11と基板10との短絡
が防止されることに加えて、第1実施例の場合より少な
い量の導電性接着剤で、圧電振動片11を基板10上面
に確実にかつ十分な接合強度をもって固定することがで
きる。
のスクリーン印刷により設けることができ、一例とし
て、支持体23〜26の幅をw1=0.2mm、ストッパ
35〜38の幅をw2=0.15mm、前記支持体とスト
ッパ間の距離をd=0.25mmとすることができる。図
7は、圧電振動片をマウントした直後及び導電性接着剤
の硬化後のそれぞれにおける基板表面から持ち上げられ
た自由端部の高さHを示している。導電性接着剤が硬化
した後でも、高さHはマウント直後と変わらない。これ
に対し、図19は、従来構造の表面実装型圧電振動子に
ついて、同様に自由端部の高さH’を示したものであ
る。導電性接着剤の硬化後は、その収縮により高さH’
が高くなり、ばらつきも大きくなる。
従来技術では、圧電振動片のマウント直後と接着剤の硬
化後との間で高さH’の変動が大きく、かつ大きなばら
つきが生じているのに対して、本発明では、圧電振動片
のマウント直後と接着剤の硬化後との間で高さHが変動
せず、ばらつきが少ない。即ち、圧電振動片のマウント
直後に決定した所望の高さを、接着剤の硬化後も維持で
きる。従って、常に圧電振動片と基板または蓋との短絡
を確実に防止し、従来技術に比して大幅に歩留まりの向
上、コストの低減を図ることができる。
施例を示している。本実施例の圧電振動子は、基本的に
上述した第2実施例と同じ構成を有し、水晶板からなる
圧電振動片11と、第2実施例と同様に接続電極13〜
16に支持体23〜26及びストッパ35〜38を設け
た絶縁材料の基板10と、蓋12とを備える。支持体2
3〜26は、矩形をなす前記接続電極の前記中心軸iと
平行な励振電極側の辺に沿って、ストッパ35〜38
は、前記接続電極の支持体と反対側の辺に沿って細長い
直線状に形成されている。圧電振動片11は、その接合
端部28において導電性接着剤33で基板10上に片持
ち式に固定され、かつ蓋12によりその内部に気密に封
止されている。
トッパの高さh2を前記支持体の高さh1より低くす
る。前記ストッパは、前記支持体と同じ方法でかつそれ
と同時に形成することができる。例えば前記支持体及び
ストッパを導電材料のスクリーン印刷により成膜する場
合、それらの幅と高さとは、経験的にh1=k・w1、
h2=k・w2(kは定数)となることが分かってお
り、製造条件によってはk=0.1程度にすることがで
きる。従って、前記支持体及びストッパを、その幅がw
1>w2の関係にあるように形成することによって、そ
の高さを自動的にh1>h2の関係に設定することがで
きる。
塗布した後、圧電振動片11を基板10上面に、その端
部28、31が上記各実施例と同様に前記支持体上に支
持されるように載置する。このとき圧電振動片は、その
端縁32がストッパ35、36の上にくるように位置決
めする。接合端部28を上から前記接続電極側に押し下
げて、その支持体23、24と接する位置Pを支点とし
て回転させ、図9に良く示されるように、端縁32を前
記ストッパ上面に接触させる。これにより、圧電振動片
11は、自由端部31が基板表面から持ち上げられ、か
つ基板10上の所望の位置に正確にマウントされる。こ
のように本実施例では、接合端部28の端縁32がスト
ッパ35、36上面に接するように、圧電振動片11を
基板10上に固定するので、圧電振動片11の位置決め
・固定作業が第2実施例の場合より容易になり、上述し
た第2実施例の利点に加えて組立作業性が向上する。
に形成される支持体の様々な変形実施例を示している。
図10A、Bには、第2実施例の支持体とストッパとを
一体化した構造の支持体39が示されている。支持体3
9は、その外形が接続電極13、14より幾分小さい矩
形をなし、前記中心軸iと平行な励振電極側の辺に沿っ
て細長く直線状に延長する支持部40と、該支持部と反
対側の辺に沿って細長く直線状に延長するストッパ部4
1とが、それらの間に導電性接着剤を溜めるための凹部
42を画定するように突設されている。
を利用して前記接続電極上に導電材料を成膜することに
より形成される。例えばスクリーン印刷による成膜工程
を複数回行い、複数の膜を積層することによって、前記
支持部、ストッパ部、凹部をそれぞれ所望の高さに形成
することができる。本実施例の場合、支持体39自体が
バンプ状に前記各接続電極の一部を構成する。
2内に塗布した後、その接合端部28をストッパ部41
の位置に合わせて基板10上面に載置する。上記各実施
例と同様に、前記圧電振動片は接合端部28を押し下げ
て、その端縁32より内側の支持部40と接する位置P
を支点として回転させ、図10Bに示されるように、端
縁32を凹部42に接触させてストッパ部41との段差
に係止させる。これにより圧電振動片は、前記自由端部
が基板表面からある高さに持ち上げられ、かつ基板10
上の所望の位置に正確にマウントされる。前記自由端部
の基板表面からの高さは、支持部40と凹部42との段
差の高さ、及び該凹部の幅によって決定される。本実施
例では、基板に対してマウントされた圧電振動片の傾斜
角度が同じであっても、支点Pの基板表面からの高さ
が、第2実施例に比して凹部42の高さだけ高くなるの
で、圧電振動片と基板表面との隙間をより確実に確保す
ることができる。また、凹部42に塗布された前記導電
性接着剤は、支持部40及びストッパ部41が障壁とな
って、励振電極側や基板の端部側へのはみ出しが防止さ
れる。
に、ストッパ部41の高さh2を支持部40の高さh1
より低く設定し、圧電振動片11をその端縁32を前記
ストッパ部上面に接触させて前記基板上にマウントする
ことができる。前記支持部及びストッパ部の高さは、そ
れらの幅をw1>w2となる適当な大きさに設定しかつ
上述したようにスクリーン印刷により成膜することによ
って、h1>h2の所望の高さに形成することができ
る。
支持体の変形例を示している。この支持体43は、図1
1Aに示すように、矩形をなす接続電極13、14の前
記励振電極側の辺に沿って直線状に延長する幅方向の第
1部分44と、互いに隣接する前記接続電極側の辺に沿
って直線状に延長する長手方向の第2部分45とを直角
に結合したL字形をなす。図11Bに示すように、第2
部分45は、その高さが前記第1部分との連結部から先
端に向けて僅かな角度で漸次低くなるように傾斜してい
る。本実施例によれば、支持体43は、前記接続電極の
一部を構成するように、上述した導電材料のスクリーン
印刷により形成することができる。その場合、第1部分
44の幅aを全長に亘って一定とし、かつ第2部分45
の幅を、前記第1部分との連結部から先端に向けてaか
らb(a>b)に先細となるテーパ状に設定すればよ
い。
側領域に塗布する。圧電振動片11は、上記各実施例と
同様に、接合端部28がその端縁32より内側の位置P
で第1部分44上に支持されるように、基板10上に載
置する。本実施例では、接合端部28を上から第2部分
45の傾斜面に向けて押し下げ、該傾斜面に接触させ
る。このように前記第2部分の傾斜面に沿ってマウント
することによって、前記圧電振動片は、その自由端部を
ある高さまで浮かせることができ、基板表面との間に十
分な隙間が確保される。また、塗布した導電性接着剤
は、第1部分44により励振電極側へのはみ出しが防止
されると同時に、第2部分45により隣接する接続電極
側へのはみ出しが防止されるので、圧電振動片と基板間
の短絡及び接続電極13、14間の短絡がより有効に防
止される。
を示している。この支持体46は、図12Aに示すよう
に、その外形が接続電極13、14より幾分小さい平面
矩形をなし、その励振電極側の辺に沿って直線状に延長
する幅方向の第1部分47と隣接する接続電極側の辺に
沿って直線状に延長する長手方向の第2部分48とを結
合したL字形の支持部49が、その内側領域に凹部50
を画定するように形成されている。凹部50には、長手
方向に前記第2部分と平行に2つの直線状の突部51が
形成されている。支持部49は、図11の支持体と同様
に、第2部分48の高さが第1部分47との連結部から
先端に向けて僅かな角度で漸次低くなるように傾斜して
いる。このような支持部の形状は、前記第1部分の幅a
を全長に亘って一定に、かつ前記第2部分の幅bを前記
第1部分狭く(b<a)設定し、または第1部分との連
結部から先端に向けて先細(aからbに)となるテーパ
状に設定することにより、導電材料のスクリーン印刷で
容易に形成することができる。また、突部51は、前記
支持体の第2部分48の先端の高さと同じに又はそれよ
りも低く形成する。
領域に塗布し、圧電振動片11は、接合端部28がその
端縁32より内側の位置Pで第1部分47上に支持され
るように、基板10上に載置する。図12Bに示すよう
に、前記接合端部を上から第2部分48の傾斜面に向け
て押し下げ、該傾斜面に接触させることにより、前記圧
電振動片は、その自由端部をある高さまで浮かせて、基
板表面との間に十分な隙間を確保した状態でマウントさ
れる。また、凹部50に塗布した導電性接着剤は、支持
部49により励振電極側及び隣接する接続電極側へのは
み出しが防止されると同時に、2つの突部51により前
記凹部から幅方向外側へ容易にはみ出さないようになっ
ている。
形例を示している。この支持体52は、図13Aに示す
ように、L字形をなす支持部53の内側領域に画定され
る凹部54に、幅方向に直線状に延長する突部55が設
けられている点を除いて、図12の支持体46と同一の
構成を有する。支持部53は、隣接する接続電極側の辺
に沿って設けられた長手方向の第2部分56が、励振電
極側の辺に沿って設けられた幅方向の第1部分57との
連結部から先端に向けて僅かな角度で漸次低くなるよう
に傾斜し、突部55は、少なくとも前記第2部分から突
出しない高さに形成される。この支持体52を、例えば
スクリーン印刷で成膜する場合には、第1部分57の幅
a、第2部分56の幅b、突部55の幅cを、a>c≧
bの関係に設定することによって、所望の形状を得るこ
とができる。
動片11は、接合端部28がその端縁32より内側の位
置Pで第1部分57上に支持されるように、基板10上
に載置する。図13Bに示すように、前記接合端部を上
から第2部分56の傾斜面に向けて押し下げ、該傾斜面
に接触させることにより、前記圧電振動片は、その自由
端部をある高さまで浮かせて、基板表面との間に十分な
隙間を確保した状態でマウントされる。このとき突部5
5の高さを、図13Bのように幅方向に前記第2部分の
高さと一致させると、圧電振動片11は、前記接合端部
が支持部53だけでなく突部55によっても支持される
ので、より安定した状態でマウントされる。また、凹部
54に塗布した導電性接着剤は、支持部53により励振
電極側及び隣接する接続電極側へのはみ出しが防止され
ると共に、突部55により前記凹部から長手方向外側へ
のはみ出しが制限される。
形例を示している。この支持体58は、図14Aに示す
ように、その外形が接続電極13、14より幾分小さい
平面矩形をなし、その励振電極側の辺に沿って設けられ
た幅方向の第1部分59及び、隣接する接続電極側の辺
に沿って設けられた長手方向の第2部分60に加えて、
該第2部分と反対側の辺に沿って平行に直線状に延長す
る長手方向の第3部分61からなるコ字形の支持部が突
設されている。前記支持部のコ字形の内側には凹部62
が画定され、かつその中に前記第1部分から少し離隔し
て平行に直線状の突部63が、前記第2を連結するよう
に設けられている。第2部分60及び第3部分61は高
さが同じで、図13の支持体と同様に第1部分59との
連結部から先端に向けて僅かな角度で漸次低くなるよう
に傾斜し、突部63は、少なくとも前記第2、第3部分
から突出しない高さに形成される。この支持体58を、
例えばスクリーン印刷で成膜する場合には、第1部分5
9の幅a、第2・第3部分60、61の幅b、突部63
の幅cを、a>c≧bの関係に設定することによって、
所望の形状を得ることができる。
動片11は、接合端部28がその端縁32より内側の位
置Pで第1部分59上に支持されるように、基板10上
に載置する。図14Bに示すように、前記接合端部を上
から第2、第3部分60、61の傾斜面に向けて押し下
げ、該傾斜面に接触させる。これにより、前記圧電振動
片は、その自由端部をある高さまで浮かせて、基板10
上にその表面との間に十分な隙間を確保しかつより安定
した状態でマウントされる。突部63の高さを図14B
のように幅方向に前記第2、第3部分の高さと一致させ
ると、圧電振動片11は、前記接合端部が前記支持部5
9と突部63とによってより安定した状態に支持され
る。更に、凹部62に塗布した導電性接着剤は、前記コ
字形の支持部により励振電極側及び幅方向の内外両側へ
のはみ出しが防止されると共に、一部が第1部分59と
突部63との隙間に溜まって分離され、前記凹部から長
手方向外側へのはみ出しが制限される。
の支持体と同様に、その外形が接続電極13、14より
幾分小さい平面矩形をなし、前記圧電振動片の接合端部
28をその端縁32より内側の位置で支持する支持部6
5と、前記端縁を位置決めするためのストッパ部66と
が、それらの間に画定される凹部67を挟んで一体に設
けられている。
記中心軸iと平行な励振電極側の辺に沿って直線状に延
長する幅方向の第1部分68と、隣接する接続電極側の
辺に沿って延長する長手方向の第2部分69とを有す
る。ストッパ部66は、前記第1部分と反対側の辺に沿
って幅方向に直線状に延長し、前記支持部とコ字形をな
すように結合している。第2部分69は、前記第1部分
との連結部から先端に向けて先細にかつ僅かな角度で漸
次低くなるように傾斜し、前記第1部分と略同じ高さに
形成されるストッパ部66との連結部には段差が生じて
いる。前記コ字形の内側に画定される凹部67には、第
1部分68から前記ストッパ部に向けて2つの長手方向
の突部70が第2部分69と平行に延長している。突部
70は、前記第1部分との連結部から先端に向けて先細
に、かつ前記第2部分と同じ僅かな角度で漸次低く傾斜
するように形成される。
振動片11は、接合端部28をストッパ部66の位置に
合わせて基板10上面に載置する。上述したようにスト
ッパ部66を前記第1部分と略同じ高さにしたことによ
って、前記圧電振動片の基板への位置決めをより容易に
かつ正確に行うことができる。前記接合端部を押し下げ
て、前記圧電振動片をその端縁32より内側の第1部分
68と接する位置Pを支点として回転させ、図15Bに
示されるように、第2部分69及び突部70の傾斜面に
接触させると共に、前記端縁を前記第2部分とストッパ
部との段差に係止させる。これにより圧電振動片11
は、前記自由端部が基板表面からある高さに持ち上げら
れ、かつ基板10上の所望の位置に正確にマウントされ
る。前記自由端部の基板表面からの高さは、前記第2部
分の長さ及び、それと前記ストッパ部との段差の大きさ
によって決定される。また、凹部67に塗布した導電性
接着剤は、前記コ字形をなす支持部64とストッパ部6
6とにより、長手方向に励振電極側及びその反対側、幅
方向に内側へのはみ出しが防止されると共に、突部70
により前記凹部から幅方向外側へのはみ出しが制限され
る。
して接続電極13、14より幾分小さい矩形のバンプ状
に突設され、かつその上面72には、励振電極側と反対
側の辺寄りに1個の大きな概ね楕円形の凹部73が設け
られている。支持体71は、上述した各実施例と同様に
導電材料のスクリーン印刷により成膜されるので、上面
72は、図16Bに示すように、凹部73の周囲の領域
72aの高さが、励振電極側の辺付近の領域72bより
も低くなる。上面72の高さは、通常長手方向に見て前
記凹部の中心位置における高さが最も低くなる。
振動片11は、接合端部28がその端縁32より内側の
位置Pで領域72b上に支持され、かつ前記端縁が概ね
前記凹部の中心位置にくるように、基板10上に載置す
る。前記接合端部を上から押し下げ、領域72bにその
最も低い位置で接触させることにより、前記圧電振動片
は、その自由端部をある高さまで浮かせて、基板表面と
の間に十分な隙間を確保した状態でマウントされる。ま
た、塗布した導電性接着剤は、凹部73から前記基板表
面にいずれの方向にもはみ出す虞がない。
形例を示している。この支持体74は、図17Aに示す
ように、全体として接続電極13、14より幾分小さい
矩形のバンプ状に突設され、かつその上面75には、励
振電極側の辺付近の領域を除いて略全面に亘って多数の
円孔76が凹設されている。前記円孔は、幅方向に同じ
直径のものが並ぶように配列し、かつ長手方向に励振電
極側から反対側に向けて徐々に直径が大きくなるように
設定される。支持体71は上述したように導電材料のス
クリーン印刷により成膜されるから、前記上面の円孔を
設けた領域75aは、図17Bに示すように、その高さ
が励振電極側の辺付近の領域75bから反対側の辺に向
けて長手方向に徐々に低くなる傾斜面で形成される。
孔を設けた領域75aに塗布し、圧電振動片11は、接
合端部28がその端縁32より内側の位置Pで領域75
b上に支持されるように、基板10上に載置する。図1
7Bに示すように、前記接合端部を上から領域75aの
傾斜面に向けて押し下げ、該傾斜面に接触させる。これ
により、前記圧電振動片は、前記傾斜面に沿って前記自
由端部をある高さまで浮かせて、基板表面との間に十分
な隙間を確保した状態でマウントされる。支持体上面7
5に塗布した導電性接着剤は、その相当部分が前記円孔
内に入って接合端部28を固定するので、前記基板表面
へのはみ出しが防止される。
に説明したが、本発明は、当業者に明らかなように、そ
の技術的範囲内において上記実施例に様々な変形又は変
更を加えて実施することができる。例えば、第1、第2
実施例の支持体は、接続電極上以外の位置に設けること
ができ、その場合には基板との絶縁性を確保するために
樹脂などの絶縁材料で形成することもできる。また、図
10及び図12〜図17の各実施例では、平面矩形をな
す支持体を接続電極とは別個にその上にバンプ状に突設
しているが、接続電極自体をこれら各図に示す支持体の
構造・形状に形成することもできる。
片は、その位置及び姿勢が引出電極を設けた端部の励振
電極側の支点の位置と端縁との2点により決定され、か
つ該端部の支点位置が支持部により固定されているの
で、導電性接着剤の硬化後も、常に略一定の角度で基板
表面から浮かせた状態で絶縁基板にマウントすることが
でき、それにより圧電振動片と基板表面及び蓋との間に
それぞれ常に一定のかつ必要最小限の隙間が確保される
から、それらの接触や接着剤の侵入による短絡や圧電振
動子の振動への影響を排除し、かつ同時に薄型化を実現
できると共に、圧電振動片と絶縁基板との接合強度を高
めることができ、圧電振動子の信頼性及び歩留まりの向
上、並びにコストの低減を達成することができる。
基板上に突設されることにより、接合端部の端縁の位置
が固定されるので、圧電振動片を絶縁基板上により正確
に位置決めしてマウントすることができ、より確実に圧
電振動片と基板表面との隙間を一定に設定できると共
に、組立作業性・生産性が向上する。
断面図である。
である。
分拡大断面図である。
断面図である。
ある。
分拡大断面図である。
から持ち上げた高さを示す線図である。
る。
分拡大断面図である。
部分拡大斜視図、B図は、その側面図である。
部分拡大斜視図、B図は、その側面図である。
部分拡大斜視図、B図は、その断面図である。
部分拡大斜視図、B図は、その側面図である。
部分拡大斜視図、B図は、その断面図である。
部分拡大斜視図、B図は、その側面図である。
す部分拡大斜視図、B図は、その断面図である。
す部分拡大斜視図、B図は、その側面図である。
持ち上げた高さを示す線図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 圧電振動片が、その励振電極からの引出
電極を設けた一方の端部において、絶縁基板上の接続電
極に導電性接着剤により片持ち式にマウントされ、かつ
前記絶縁基板上面に蓋を接合することにより気密に封止
される圧電振動子であって、 前記絶縁基板が、その上に前記圧電振動片をマウントす
る際に、前記一方の端部をその端縁より励振電極側の位
置を支点として該端縁より高い位置で支持するための支
持部を有することを特徴とする圧電振動子。 - 【請求項2】 前記支持部が、スクリーン印刷により設
けられることを特徴とする請求項1記載の圧電振動子。 - 【請求項3】 前記支持部が、前記接続電極上に導電材
料で形成されていることを特徴とする請求項1または2
記載の圧電振動子。 - 【請求項4】 前記支持部が、前記接続電極の前記励振
電極側の辺に沿って配設されていることを特徴とする請
求項1乃至3のいずれか記載の圧電振動子。 - 【請求項5】 前記各支持部が、隣接する前記接続電極
側の辺に沿って形成された部分を更に有することを特徴
とする請求項4記載の圧電振動子。 - 【請求項6】 前記圧電振動片の端縁を係止するための
ストッパが更に前記絶縁基板上に突設されていることを
特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載の圧電振動
子。 - 【請求項7】 前記ストッパが、前記接続電極上に導電
材料で形成されていることを特徴とする請求項6記載の
圧電振動子。 - 【請求項8】 前記ストッパが前記接続電極の前記励振
電極と反対側の辺に沿って配設されていることを特徴と
する請求項6または7記載の圧電振動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19161296A JP3840698B2 (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 圧電振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19161296A JP3840698B2 (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 圧電振動子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1022776A true JPH1022776A (ja) | 1998-01-23 |
| JP3840698B2 JP3840698B2 (ja) | 2006-11-01 |
Family
ID=16277538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19161296A Expired - Lifetime JP3840698B2 (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 圧電振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3840698B2 (ja) |
Cited By (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001326551A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | River Eletec Kk | 水晶振動片の支持構造 |
| JP2003078373A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Kinseki Ltd | 圧電振動子の製造方法 |
| JP2005198237A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-07-21 | Daishinku Corp | 圧電振動デバイス |
| JP2007189430A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Epson Toyocom Corp | Sawデバイスおよびsawデバイスの製造方法 |
| JP2008118174A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 表面実装用の水晶デバイス |
| WO2009072432A1 (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-11 | Seiko Instruments Inc. | パッケージの製造方法、パッケージ、電子デバイス、圧電振動子、発振器、電子機器及び電波時計 |
| JP2010087715A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイス |
| JP2010109879A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイス |
| JP2010200145A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイス |
| JP2011014952A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイスの製造方法 |
| JP2013179503A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-09 | Kyocera Crystal Device Corp | 圧電デバイス及びその製造方法 |
| US8575824B2 (en) * | 2010-10-13 | 2013-11-05 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric generator, sensor node, and method of manufacturing piezoelectric generator |
| JP2014030085A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Kyocera Corp | レゾネータ |
| JP2014064137A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Daishinku Corp | 圧電振動デバイス用パッケージおよび圧電振動デバイス |
| JP2014179672A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Sii Crystal Technology Inc | 圧電振動片、圧電振動子、発振器、電子機器、および電波時計 |
| US8922286B2 (en) | 2012-09-13 | 2014-12-30 | Seiko Epson Corporation | Resonator element, resonator, oscillator, electronic apparatus, and mobile object |
| JP2015032882A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2015106792A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 日本電波工業株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2016103753A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2016139901A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2016220058A (ja) * | 2015-05-21 | 2016-12-22 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶振動子 |
| JP2017011594A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2017046205A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2017050578A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2017192149A (ja) * | 2017-06-26 | 2017-10-19 | エスアイアイ・クリスタルテクノロジー株式会社 | 圧電振動片、圧電振動子、発振器、電子機器、および電波時計 |
| JP2019054485A (ja) * | 2017-09-19 | 2019-04-04 | 日本電波工業株式会社 | パッケージ及び圧電デバイス |
| EP3657674A4 (en) * | 2017-07-21 | 2021-01-06 | Kyocera Corporation | HOUSING FOR ELECTRONIC COMPONENT, ELECTRONIC DEVICE AND ELECTRONIC MODULE |
| JPWO2021260978A1 (ja) * | 2020-06-26 | 2021-12-30 |
-
1996
- 1996-07-03 JP JP19161296A patent/JP3840698B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001326551A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | River Eletec Kk | 水晶振動片の支持構造 |
| JP2003078373A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Kinseki Ltd | 圧電振動子の製造方法 |
| JP2005198237A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-07-21 | Daishinku Corp | 圧電振動デバイス |
| JP2007189430A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Epson Toyocom Corp | Sawデバイスおよびsawデバイスの製造方法 |
| JP2008118174A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 表面実装用の水晶デバイス |
| US8013499B2 (en) | 2007-12-05 | 2011-09-06 | Seiko Instruments Inc. | Piezoelectric vibrator having a piezoelectric vibrating strip in a cavity |
| WO2009072432A1 (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-11 | Seiko Instruments Inc. | パッケージの製造方法、パッケージ、電子デバイス、圧電振動子、発振器、電子機器及び電波時計 |
| JP2009141581A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Seiko Instruments Inc | パッケージの製造方法、パッケージ、電子デバイス、圧電振動子、発振器、電子機器及び電波時計 |
| JP2010087715A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイス |
| JP2010109879A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイス |
| JP2010200145A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイス |
| JP2011014952A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイスの製造方法 |
| US8575824B2 (en) * | 2010-10-13 | 2013-11-05 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric generator, sensor node, and method of manufacturing piezoelectric generator |
| JP2013179503A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-09 | Kyocera Crystal Device Corp | 圧電デバイス及びその製造方法 |
| JP2014030085A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Kyocera Corp | レゾネータ |
| US8922286B2 (en) | 2012-09-13 | 2014-12-30 | Seiko Epson Corporation | Resonator element, resonator, oscillator, electronic apparatus, and mobile object |
| JP2014064137A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Daishinku Corp | 圧電振動デバイス用パッケージおよび圧電振動デバイス |
| JP2014179672A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Sii Crystal Technology Inc | 圧電振動片、圧電振動子、発振器、電子機器、および電波時計 |
| JP2015032882A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2015106792A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 日本電波工業株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2016103753A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2016139901A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2016220058A (ja) * | 2015-05-21 | 2016-12-22 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶振動子 |
| JP2017011594A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2017046205A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2017050578A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 京セラクリスタルデバイス株式会社 | 水晶デバイス |
| JP2017192149A (ja) * | 2017-06-26 | 2017-10-19 | エスアイアイ・クリスタルテクノロジー株式会社 | 圧電振動片、圧電振動子、発振器、電子機器、および電波時計 |
| EP3657674A4 (en) * | 2017-07-21 | 2021-01-06 | Kyocera Corporation | HOUSING FOR ELECTRONIC COMPONENT, ELECTRONIC DEVICE AND ELECTRONIC MODULE |
| US11056635B2 (en) | 2017-07-21 | 2021-07-06 | Kyocera Corporation | Electronic component housing package, electronic device, and electronic module |
| JP2019054485A (ja) * | 2017-09-19 | 2019-04-04 | 日本電波工業株式会社 | パッケージ及び圧電デバイス |
| JPWO2021260978A1 (ja) * | 2020-06-26 | 2021-12-30 | ||
| WO2021260978A1 (ja) * | 2020-06-26 | 2021-12-30 | 株式会社村田製作所 | 水晶振動子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3840698B2 (ja) | 2006-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3840698B2 (ja) | 圧電振動子 | |
| EP1478090B1 (en) | Tuning-fork-type piezoelectric resonator element | |
| KR20120135058A (ko) | 압전 진동 소자, 압전 진동 소자의 제조 방법, 압전 진동자, 전자 디바이스 및, 전자 기기 | |
| US6590315B2 (en) | Surface mount quartz crystal resonators and methods for making same | |
| EP0641073B1 (en) | Packaged piezoelectric resonator | |
| JP5824967B2 (ja) | 振動素子、振動子、電子デバイス、及び電子機器 | |
| JP6252209B2 (ja) | 圧電振動片および当該圧電振動片を用いた圧電デバイス | |
| JP5910092B2 (ja) | 圧電振動素子、圧電振動子、電子デバイス、及び電子機器 | |
| US7126260B2 (en) | Surface mount crystal unit | |
| US9748467B2 (en) | Piezoelectric vibrator | |
| JP2000278079A (ja) | 圧電デバイス | |
| JP4396336B2 (ja) | 圧電振動素子、およびこれを用いた圧電振動子 | |
| JP2012065000A (ja) | 圧電振動片、圧電振動子 | |
| US20230246625A1 (en) | Piezoelectric vibrator, piezoelectric oscillator, and piezoelectric vibrator manufacturing method | |
| US4642511A (en) | Edge-mounting configuration for at-strip resonators | |
| JP2002009576A (ja) | 圧電デバイス及びそのパッケージ構造 | |
| JP2008131549A (ja) | 水晶振動デバイス | |
| JP4815976B2 (ja) | 水晶振動デバイスの製造方法 | |
| US10170684B2 (en) | Tuning fork type crystal blank, tuning fork type crystal element, and crystal device | |
| JP2011182155A (ja) | 圧電デバイスと圧電デバイスの製造方法 | |
| JP5371387B2 (ja) | 水晶振動デバイス | |
| CN116368608A (zh) | 压电振动元件、压电振动器以及压电振荡器 | |
| JP3303292B2 (ja) | 表面実装型圧電振動デバイス | |
| JP2557761Y2 (ja) | 表面実装型圧電振動子 | |
| JP2011155339A (ja) | 圧電デバイス、電子機器及び圧電デバイスの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040527 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040816 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050726 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050902 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060718 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060731 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090818 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100818 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110818 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120818 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130818 Year of fee payment: 7 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |