JPH10228123A - 電子写真用感光体およびその製造方法 - Google Patents
電子写真用感光体およびその製造方法Info
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- JPH10228123A JPH10228123A JP9030987A JP3098797A JPH10228123A JP H10228123 A JPH10228123 A JP H10228123A JP 9030987 A JP9030987 A JP 9030987A JP 3098797 A JP3098797 A JP 3098797A JP H10228123 A JPH10228123 A JP H10228123A
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0664—Dyes
- G03G5/0696—Phthalocyanines
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- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0503—Inert supplements
- G03G5/051—Organic non-macromolecular compounds
- G03G5/0514—Organic non-macromolecular compounds not comprising cyclic groups
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】添加剤を加えたチタニルオキシフタロシアニン
を感光材料に用いた電子写真用感光体において、添加剤
と電子写真特性との関係を明確にし、電子写真特性、特
に安定性に優れた電子写真用感光体とその製造方法を提
供する。 【解決手段】チタニルオキシフタロシアニンを含有する
層における、炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を有
するジオール以上のアルキルポリオールの含有量が、チ
タニルオキシフタロシアニン1mol当たりアルキルポリオ
ールのヒドロキシル基が0.1mol以上100mol以下になる含
有量の電子写真用感光体と、チタニルオキシフタロシア
ニンを含有する塗布液における、炭素原子4原子ごとに
ヒドロキシル基を有するジオール以上のアルキルポリオ
ールの含有量が、チタニルオキシフタロシアニン1mol当
たりアルキルポリオールのヒドロキシル基が0.1mol以上
100mol以下になる含有量の電子写真用感光体の製造法で
本課題を達成できる。
を感光材料に用いた電子写真用感光体において、添加剤
と電子写真特性との関係を明確にし、電子写真特性、特
に安定性に優れた電子写真用感光体とその製造方法を提
供する。 【解決手段】チタニルオキシフタロシアニンを含有する
層における、炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を有
するジオール以上のアルキルポリオールの含有量が、チ
タニルオキシフタロシアニン1mol当たりアルキルポリオ
ールのヒドロキシル基が0.1mol以上100mol以下になる含
有量の電子写真用感光体と、チタニルオキシフタロシア
ニンを含有する塗布液における、炭素原子4原子ごとに
ヒドロキシル基を有するジオール以上のアルキルポリオ
ールの含有量が、チタニルオキシフタロシアニン1mol当
たりアルキルポリオールのヒドロキシル基が0.1mol以上
100mol以下になる含有量の電子写真用感光体の製造法で
本課題を達成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真方式のプリ
ンター、複写機、ファクシミリなどに用いられる電子写
真用感光体およびその製造方法に関し、詳しくは、感光
層における光導電材料の改良により、優れた安定性を有
する電子写真用感光体およびその製造方法に関する。
ンター、複写機、ファクシミリなどに用いられる電子写
真用感光体およびその製造方法に関し、詳しくは、感光
層における光導電材料の改良により、優れた安定性を有
する電子写真用感光体およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真感光体には暗所で表面電荷を保
持する機能、光を受容して電荷を発生する機能、同じく
光を受容して電荷を輸送する機能が要求され、一つの層
でこれらの機能を併せ持ったいわゆる単層型感光体と、
主として電荷発生に寄与する層と暗所での表面電荷の保
持および光受容時の電荷輸送に寄与する層とに機能分離
した層を積層したいわゆる積層型感光体がある。
持する機能、光を受容して電荷を発生する機能、同じく
光を受容して電荷を輸送する機能が要求され、一つの層
でこれらの機能を併せ持ったいわゆる単層型感光体と、
主として電荷発生に寄与する層と暗所での表面電荷の保
持および光受容時の電荷輸送に寄与する層とに機能分離
した層を積層したいわゆる積層型感光体がある。
【0003】これらの電子写真用感光体を用いた電子写
真法による画像形成には、例えば、カールソン法が適用
される。この方式での画像形成は暗所での感光体へのコ
ロナ放電による帯電、帯電された感光体表面上への原稿
の文字や絵などの静電画像の形成、形成された静電画像
のトナーによる現像、現像されたトナー像の紙などの支
持体への転写定着により行われ、トナー像転写後の感光
体は除電、残留トナーの除去、光除電などを行った後、
再使用に供される。従来より、上述の電子写真用感光体
の感光材料としては、セレン、セレン合金、酸化亜鉛あ
るいは硫化カドミウムなどの無機光導電性物質を樹脂結
着剤中に分散させたものの他に、ポリ−N−ビニルカル
バゾール、9,10−アントラセンジオールポリエステ
ル、ヒドラゾン、スチルベン、ブタジエン、ベンジジ
ン、フタロシアニンまたはビスアゾ化合物などの有機光
導電性物質を樹脂結着剤中に分散させたもの、あるいは
真空蒸着または昇華させたものなどが利用されている。
真法による画像形成には、例えば、カールソン法が適用
される。この方式での画像形成は暗所での感光体へのコ
ロナ放電による帯電、帯電された感光体表面上への原稿
の文字や絵などの静電画像の形成、形成された静電画像
のトナーによる現像、現像されたトナー像の紙などの支
持体への転写定着により行われ、トナー像転写後の感光
体は除電、残留トナーの除去、光除電などを行った後、
再使用に供される。従来より、上述の電子写真用感光体
の感光材料としては、セレン、セレン合金、酸化亜鉛あ
るいは硫化カドミウムなどの無機光導電性物質を樹脂結
着剤中に分散させたものの他に、ポリ−N−ビニルカル
バゾール、9,10−アントラセンジオールポリエステ
ル、ヒドラゾン、スチルベン、ブタジエン、ベンジジ
ン、フタロシアニンまたはビスアゾ化合物などの有機光
導電性物質を樹脂結着剤中に分散させたもの、あるいは
真空蒸着または昇華させたものなどが利用されている。
【0004】一方、かかる有機光導電性物質のうち、チ
タニルオキシフタロシアニンについても種々の検討がな
されてきている。特に、添加剤を加えて安定性に優れた
ものとして、2つのヒドロキシル基が互いに非隣接位に
ある炭素原子に結合した炭素数3〜12のアルキルジオ
ール化合物を、X線のブラッグ角(2θ±0.2°)に
おいて27.2°に最大ピークを持つチタニルオキシフ
タロシアニンに添加するものについては特開平5−31
3389号に記載がある。
タニルオキシフタロシアニンについても種々の検討がな
されてきている。特に、添加剤を加えて安定性に優れた
ものとして、2つのヒドロキシル基が互いに非隣接位に
ある炭素原子に結合した炭素数3〜12のアルキルジオ
ール化合物を、X線のブラッグ角(2θ±0.2°)に
おいて27.2°に最大ピークを持つチタニルオキシフ
タロシアニンに添加するものについては特開平5−31
3389号に記載がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、添加剤
を加えたチタニルオキシフタロシアニンを電子写真用感
光体の感光材料として用いることは公知であり、安定性
向上についても種々検討されてきているが、これらの特
性に関係する物質が必ずしも明確になっていないのが現
状であった。即ち、添加剤を加えたチタニルオキシフタ
ロシアニンの種々の検討例が提示されてきているが、添
加剤と電子写真特性、特に安定性との関係が必ずしも明
確ではなかった。
を加えたチタニルオキシフタロシアニンを電子写真用感
光体の感光材料として用いることは公知であり、安定性
向上についても種々検討されてきているが、これらの特
性に関係する物質が必ずしも明確になっていないのが現
状であった。即ち、添加剤を加えたチタニルオキシフタ
ロシアニンの種々の検討例が提示されてきているが、添
加剤と電子写真特性、特に安定性との関係が必ずしも明
確ではなかった。
【0006】そこで本発明の目的は、かかる関係を明確
にし、電子写真特性、特に安定性に優れた電子写真用感
光体とその製造方法を提供することにある。
にし、電子写真特性、特に安定性に優れた電子写真用感
光体とその製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意検討した結果、感光層においてチタニ
ルオキシフタロシアニンを含有する層における特定のア
ルキルポリオールの含有量を特定範囲内にしたところ、
安定性が大幅に向上することを見出し、本発明を完成す
るに至った。
を解決すべく鋭意検討した結果、感光層においてチタニ
ルオキシフタロシアニンを含有する層における特定のア
ルキルポリオールの含有量を特定範囲内にしたところ、
安定性が大幅に向上することを見出し、本発明を完成す
るに至った。
【0008】即ち、本発明の電子写真用感光体は、導電
性基体上に感光層を有し該感光層が光導電材料として少
なくともチタニルオキシフタロシアニンを含有する電子
写真用感光体において、チタニルオキシフタロシアニン
を含有する層における、炭素原子4原子ごとにヒドロキ
シル基を有するジオール以上のアルキルポリオールの含
有量が、チタニルオキシフタロシアニン1mol当たり
アルキルポリオールのヒドロキシル基が0.1mol以
上100mol以下になる含有量であることを特徴とす
るものである。
性基体上に感光層を有し該感光層が光導電材料として少
なくともチタニルオキシフタロシアニンを含有する電子
写真用感光体において、チタニルオキシフタロシアニン
を含有する層における、炭素原子4原子ごとにヒドロキ
シル基を有するジオール以上のアルキルポリオールの含
有量が、チタニルオキシフタロシアニン1mol当たり
アルキルポリオールのヒドロキシル基が0.1mol以
上100mol以下になる含有量であることを特徴とす
るものである。
【0009】一方、本発明の電子写真用感光体の製造方
法は、導電性基体上に感光層を塗布することを含む電子
写真用感光体の製造方法において、チタニルオキシフタ
ロシアニンを含有する塗布液における、炭素原子4原子
ごとにヒドロキシル基を有するジオール以上のアルキル
ポリオールの含有量が、チタニルオキシフタロシアニン
1mol当たりアルキルポリオールのヒドロキシル基が
0.1mol以上100mol以下になる含有量である
ことを特徴とするものである。
法は、導電性基体上に感光層を塗布することを含む電子
写真用感光体の製造方法において、チタニルオキシフタ
ロシアニンを含有する塗布液における、炭素原子4原子
ごとにヒドロキシル基を有するジオール以上のアルキル
ポリオールの含有量が、チタニルオキシフタロシアニン
1mol当たりアルキルポリオールのヒドロキシル基が
0.1mol以上100mol以下になる含有量である
ことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の感光体の具体的構
成を図面に基づいて説明する。電子写真用感光体には、
いわゆる負帯電積層型感光体、正帯電積層型感光体、正
帯電単層型感光体などがある。以下に負帯電積層型感光
体を例にとり具体的に説明するが、チタニルオキシフタ
ロシアニンおよびアルキルポリオールに関する以外の、
感光体の形成もしくは製造等のための物質・方法等は公
知の物質・方法等からも適宜好適なものを選択すること
ができる。
成を図面に基づいて説明する。電子写真用感光体には、
いわゆる負帯電積層型感光体、正帯電積層型感光体、正
帯電単層型感光体などがある。以下に負帯電積層型感光
体を例にとり具体的に説明するが、チタニルオキシフタ
ロシアニンおよびアルキルポリオールに関する以外の、
感光体の形成もしくは製造等のための物質・方法等は公
知の物質・方法等からも適宜好適なものを選択すること
ができる。
【0011】図1は代表的な電子写真用感光体の断面図
であり、(a)は機能分離型電子写真用感光体であり、
(b)は単層型電子写真用感光体である。負帯電型電子
写真用感光体では、導電性基体1の上に、下引層2、電
荷発生機能を備えた電荷発生層3および電荷輸送機能を
備えた電荷輸送層4からなる感光層5が、順次積層され
ている。正帯電単層型電子写真用感光体では、導電性基
体1の上に、下引層2、電荷発生および電荷輸送の機能
を兼ねた単一の感光層5が、順次積層されている。いず
れの型においても下引層2は必ずしも必要ではない。こ
れらの感光層5には受光して電荷を発生する電荷発生剤
が含まれている。 〔図1〕導電性基体1は、感光体の電極としての役目と
同時に他の各層の支持体としての役目も持っており、円
筒状、板状、フィルム状のいずれでもよく、材質的には
アルミニウム、ステンレス鋼、ニッケルなどの金属、あ
るいはガラス、樹脂などの上に導電処理を施したもので
もよい。
であり、(a)は機能分離型電子写真用感光体であり、
(b)は単層型電子写真用感光体である。負帯電型電子
写真用感光体では、導電性基体1の上に、下引層2、電
荷発生機能を備えた電荷発生層3および電荷輸送機能を
備えた電荷輸送層4からなる感光層5が、順次積層され
ている。正帯電単層型電子写真用感光体では、導電性基
体1の上に、下引層2、電荷発生および電荷輸送の機能
を兼ねた単一の感光層5が、順次積層されている。いず
れの型においても下引層2は必ずしも必要ではない。こ
れらの感光層5には受光して電荷を発生する電荷発生剤
が含まれている。 〔図1〕導電性基体1は、感光体の電極としての役目と
同時に他の各層の支持体としての役目も持っており、円
筒状、板状、フィルム状のいずれでもよく、材質的には
アルミニウム、ステンレス鋼、ニッケルなどの金属、あ
るいはガラス、樹脂などの上に導電処理を施したもので
もよい。
【0012】下引層2には、アルコール可溶ポリアミ
ド、溶剤可溶芳香族ポリアミド、熱硬化型ウレタン樹脂
などを用いることができる。アルコール可溶ポリアミド
としては、ナイロン6、ナイロン8、ナイロン12、ナ
イロン66、ナイロン610、ナイロン612などの共
重合化合物や、N−アルキル変性またはN−アルコキシ
アルキル変性ナイロンなどが好ましい。これらの具体的
な化合物として、アミランCM8000(東レ(株)
製、6/66/610/12共重合ナイロン)、エルバ
マイド9061(デュポン・ジャパン(株)製、6/6
6/612共重合ナイロン)、ダイアミドT−170
(ダイセル・ヒュルス(株)製、ナイロン12主体共重
合ナイロン)などを挙げることができる。
ド、溶剤可溶芳香族ポリアミド、熱硬化型ウレタン樹脂
などを用いることができる。アルコール可溶ポリアミド
としては、ナイロン6、ナイロン8、ナイロン12、ナ
イロン66、ナイロン610、ナイロン612などの共
重合化合物や、N−アルキル変性またはN−アルコキシ
アルキル変性ナイロンなどが好ましい。これらの具体的
な化合物として、アミランCM8000(東レ(株)
製、6/66/610/12共重合ナイロン)、エルバ
マイド9061(デュポン・ジャパン(株)製、6/6
6/612共重合ナイロン)、ダイアミドT−170
(ダイセル・ヒュルス(株)製、ナイロン12主体共重
合ナイロン)などを挙げることができる。
【0013】更に、下引層2には、TiO2 、アルミ
ナ、炭酸カルシウム、シリカ等の無機微粉末を添加する
ことができる。電荷発生層3は、有機光導電性物質の粒
子をそのまま、または樹脂結着剤を用いて溶剤に分散さ
せた材料を塗布して形成され、光を受容して電荷を発生
する。電荷発生層3は、その電荷発生効率が高いことと
同時に発生した電荷の電荷輸送層4への注入性が重要
で、電界依存性が少なく低電界でも注入の良いことが望
ましい。
ナ、炭酸カルシウム、シリカ等の無機微粉末を添加する
ことができる。電荷発生層3は、有機光導電性物質の粒
子をそのまま、または樹脂結着剤を用いて溶剤に分散さ
せた材料を塗布して形成され、光を受容して電荷を発生
する。電荷発生層3は、その電荷発生効率が高いことと
同時に発生した電荷の電荷輸送層4への注入性が重要
で、電界依存性が少なく低電界でも注入の良いことが望
ましい。
【0014】本発明においては、電荷発生物質として少
なくともチタニルオキシフタロシアニンが、添加剤とし
て少なくとも炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を有
するジオール以上のアルキルポリオールが含まれている
必要があるが、他の電荷発生物質、例えば各種フタロシ
アニン、アゾ、キノン、インジゴ、シアニン、スクアリ
リウム、アズレニウム化合物などの顔料や染料を併用す
ることもできる。
なくともチタニルオキシフタロシアニンが、添加剤とし
て少なくとも炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を有
するジオール以上のアルキルポリオールが含まれている
必要があるが、他の電荷発生物質、例えば各種フタロシ
アニン、アゾ、キノン、インジゴ、シアニン、スクアリ
リウム、アズレニウム化合物などの顔料や染料を併用す
ることもできる。
【0015】また、本発明においては、かかる電荷発生
層における炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を有す
るジオール以上のアルキルポリオールの含有量は、チタ
ニルオキシフタロシアニン1mol当たりアルキルポリ
オールのヒドロキシル基が0.1mol以上100mo
l以下になる含有量とし、20mol以上40mol以
下であればより好ましい。
層における炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を有す
るジオール以上のアルキルポリオールの含有量は、チタ
ニルオキシフタロシアニン1mol当たりアルキルポリ
オールのヒドロキシル基が0.1mol以上100mo
l以下になる含有量とし、20mol以上40mol以
下であればより好ましい。
【0016】このようにすることで安定性が大幅に向上
する作用は必ずしも明確ではないが、以下のように考え
ることもできる。即ち、チタニルオキシフタロシアニン
分子の外周部の窒素原子とアルキルポリオールのヒドロ
キシル基の水素原子が水素結合を生じ、この際炭素原子
4原子ごとにヒドロキシル基を有するとチタニルオキシ
フタロシアニン分子の分子間距離に適合した頻度と角度
でヒドロキシル基が配位するものと考えることもでき
る。
する作用は必ずしも明確ではないが、以下のように考え
ることもできる。即ち、チタニルオキシフタロシアニン
分子の外周部の窒素原子とアルキルポリオールのヒドロ
キシル基の水素原子が水素結合を生じ、この際炭素原子
4原子ごとにヒドロキシル基を有するとチタニルオキシ
フタロシアニン分子の分子間距離に適合した頻度と角度
でヒドロキシル基が配位するものと考えることもでき
る。
【0017】さらに、チタニルオキシフタロシアニン1
mol当たりアルキルポリオールのヒドロキシル基が
0.1mol未満であると、チタニルオキシフタロシア
ニン分子の外周部の窒素原子すべてにアルキルポリオー
ルのヒドロキシル基による水素結合の効果を十分に及ぼ
すことができないため、安定性向上の効果が減少し、ま
た同100molを越えると大過剰なアルキルポリオー
ルにより感度低下等が生じると考えることもできる。
mol当たりアルキルポリオールのヒドロキシル基が
0.1mol未満であると、チタニルオキシフタロシア
ニン分子の外周部の窒素原子すべてにアルキルポリオー
ルのヒドロキシル基による水素結合の効果を十分に及ぼ
すことができないため、安定性向上の効果が減少し、ま
た同100molを越えると大過剰なアルキルポリオー
ルにより感度低下等が生じると考えることもできる。
【0018】本発明で使用し得るチタニルオキシフタロ
シアニンは例えば以下のように合成することができるほ
か、特開平3−35245号に記載の例なども適用でき
る。 [合成例]反応容器にo−フタロジニトリル(東京化成
工業(株)製)800g、キノリン(関東化学(株)
製)1.8Lを加えて攪拌した。窒素雰囲気下四塩化チ
タン(キシダ化学(株)製)297gを滴下し攪拌し
た。滴下後180℃15時間加熱・攪拌した。
シアニンは例えば以下のように合成することができるほ
か、特開平3−35245号に記載の例なども適用でき
る。 [合成例]反応容器にo−フタロジニトリル(東京化成
工業(株)製)800g、キノリン(関東化学(株)
製)1.8Lを加えて攪拌した。窒素雰囲気下四塩化チ
タン(キシダ化学(株)製)297gを滴下し攪拌し
た。滴下後180℃15時間加熱・攪拌した。
【0019】この反応液を130℃まで放冷してから濾
過し、Nーメチルー2ーピロリジノン(関東化学(株)
製)で洗浄した。このウエットケーキを窒素雰囲気下N
ーメチルー2ーピロリジノンで160℃1時間加熱・攪
拌した。これを放冷・濾過し、Nーメチルー2ーピロリ
ジノン、アセトン(関東化学(株)製)、メタノール
(関東化学(株)製)、および温水で順次洗浄しウエッ
トケーキとした。
過し、Nーメチルー2ーピロリジノン(関東化学(株)
製)で洗浄した。このウエットケーキを窒素雰囲気下N
ーメチルー2ーピロリジノンで160℃1時間加熱・攪
拌した。これを放冷・濾過し、Nーメチルー2ーピロリ
ジノン、アセトン(関東化学(株)製)、メタノール
(関東化学(株)製)、および温水で順次洗浄しウエッ
トケーキとした。
【0020】このウエットケーキをさらに水4L・36
%塩酸(関東化学(株)製)360mLの希塩酸で80
℃1時間加熱・攪拌した。これを放冷・濾過し、温水で
洗浄したのち乾燥した。−5℃の96%硫酸(関東化学
(株)製)4kgに、液温が−5℃を超えないように冷
却・攪拌しながら上記のチタニルオキシフタロシアニン
200gを加えた。次に−5℃に保持して1時間冷却・
攪拌した。さらに氷水に、液温が10℃を超えないよう
に冷却・攪拌しながら上記の硫酸溶液を加えて1時間冷
却・攪拌した。これを濾過し、温水で洗浄しウエットケ
ーキとした。
%塩酸(関東化学(株)製)360mLの希塩酸で80
℃1時間加熱・攪拌した。これを放冷・濾過し、温水で
洗浄したのち乾燥した。−5℃の96%硫酸(関東化学
(株)製)4kgに、液温が−5℃を超えないように冷
却・攪拌しながら上記のチタニルオキシフタロシアニン
200gを加えた。次に−5℃に保持して1時間冷却・
攪拌した。さらに氷水に、液温が10℃を超えないよう
に冷却・攪拌しながら上記の硫酸溶液を加えて1時間冷
却・攪拌した。これを濾過し、温水で洗浄しウエットケ
ーキとした。
【0021】このウエットケーキをさらに水10L・3
6%塩酸770mLの希塩酸と混合し80℃1時間加熱
・攪拌した。これを放冷・濾過し、温水で洗浄しウエッ
トケーキとした。得られたウエットケーキとo−ジクロ
ロベンゼン(関東化学(株)製)1.5Lを直径8mm
のジルコニアボール6.6kgを入れたボールミル装置
に入れ24時間ミリングした。これをアセトン、メタノ
ールで取り出し濾過し、水で洗浄したのち乾燥して、チ
タニルオキシフタロシアニンを得た。
6%塩酸770mLの希塩酸と混合し80℃1時間加熱
・攪拌した。これを放冷・濾過し、温水で洗浄しウエッ
トケーキとした。得られたウエットケーキとo−ジクロ
ロベンゼン(関東化学(株)製)1.5Lを直径8mm
のジルコニアボール6.6kgを入れたボールミル装置
に入れ24時間ミリングした。これをアセトン、メタノ
ールで取り出し濾過し、水で洗浄したのち乾燥して、チ
タニルオキシフタロシアニンを得た。
【0022】さらに、チタニルオキシフタロシアニン
は、感度が好適であるとの見地からチタニルオキシフタ
ロシアニンと前記アルキルポリオールとの混合物のX線
回折スペクトルのブラッグ角(2θ±0.2°)におい
て9.6°に最大ピークを有するものも好ましく、さら
に少なくとも9.6°、14.2°、14.7°、1
8.0°、24.0°および27.2°に回折ピークを
有し、かつ9.6°に最大ピークを有する(以後9.6
°に最大ピークを有する回折ピーク群と略称する)もの
がより好ましい。
は、感度が好適であるとの見地からチタニルオキシフタ
ロシアニンと前記アルキルポリオールとの混合物のX線
回折スペクトルのブラッグ角(2θ±0.2°)におい
て9.6°に最大ピークを有するものも好ましく、さら
に少なくとも9.6°、14.2°、14.7°、1
8.0°、24.0°および27.2°に回折ピークを
有し、かつ9.6°に最大ピークを有する(以後9.6
°に最大ピークを有する回折ピーク群と略称する)もの
がより好ましい。
【0023】また、チタニルオキシフタロシアニンと前
記アルキルポリオールとの混合物のX線回折スペクトル
のブラッグ角(2θ±0.2°)において27.2°に
最大ピークを有するものも好ましい。一方、本発明で使
用し得る炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を有する
ジオール以上のアルキルポリオールは市販品を用いるか
または以下の(1)〜(6)の文献等により合成するこ
とができる。 (1)T. Lesiak, et al., Chem. Stosow., 16(3), 259
(1972) (2)D. Segev, 欧州特許292128号 (3)森内ら、特開平1−61473号 (4)M. Kwiatkowski, et al., 国際特許90/006
22号 (5)H. J. Weyer, et al., ドイツ特許390336
3号 (6)C. Sund, et al., Tetrahedron, 52(37), 12275
(1996) 電荷発生層3は電荷輸送層4が積層されるので、その膜
厚は電荷発生物質の光吸収係数より決まり、一般的には
5μm以下であり、好適には1μm以下である。電荷発
生層3は電荷発生物質を主体としてこれに電荷輸送物質
などを添加して使用することも可能である。電荷発生層
用の樹脂結着剤としては、ポリカーボネート、ポリエス
テル、ポリアミド、ポリウレタン、エポキシ、ポリビニ
ルブチラール、フェノキシ、シリコーン、メタクリル酸
エステル、塩化ビニル、ケタール、酢酸ビニルなどの重
合および共重合体、およびこれらのハロゲン化物、シア
ノエチル化合物などを適宜組み合わせて使用することが
可能である。なお、電荷発生物質の使用量は、かかる樹
脂結着剤100重量部に対し、10〜5000重量部、
好ましくは50〜1000重量部である。
記アルキルポリオールとの混合物のX線回折スペクトル
のブラッグ角(2θ±0.2°)において27.2°に
最大ピークを有するものも好ましい。一方、本発明で使
用し得る炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を有する
ジオール以上のアルキルポリオールは市販品を用いるか
または以下の(1)〜(6)の文献等により合成するこ
とができる。 (1)T. Lesiak, et al., Chem. Stosow., 16(3), 259
(1972) (2)D. Segev, 欧州特許292128号 (3)森内ら、特開平1−61473号 (4)M. Kwiatkowski, et al., 国際特許90/006
22号 (5)H. J. Weyer, et al., ドイツ特許390336
3号 (6)C. Sund, et al., Tetrahedron, 52(37), 12275
(1996) 電荷発生層3は電荷輸送層4が積層されるので、その膜
厚は電荷発生物質の光吸収係数より決まり、一般的には
5μm以下であり、好適には1μm以下である。電荷発
生層3は電荷発生物質を主体としてこれに電荷輸送物質
などを添加して使用することも可能である。電荷発生層
用の樹脂結着剤としては、ポリカーボネート、ポリエス
テル、ポリアミド、ポリウレタン、エポキシ、ポリビニ
ルブチラール、フェノキシ、シリコーン、メタクリル酸
エステル、塩化ビニル、ケタール、酢酸ビニルなどの重
合および共重合体、およびこれらのハロゲン化物、シア
ノエチル化合物などを適宜組み合わせて使用することが
可能である。なお、電荷発生物質の使用量は、かかる樹
脂結着剤100重量部に対し、10〜5000重量部、
好ましくは50〜1000重量部である。
【0024】電荷輸送層4は、樹脂結着剤中に電荷輸送
物質、例えば、各種ヒドラゾン系化合物、スチリル系化
合物、アミン系化合物およびこれらの誘導体の単独また
は組み合わせたものを溶解させた材料からなる塗布膜で
あり、暗所では絶縁体層として感光体の電荷を保持し、
光受容時には電荷発生層から注入される電荷を輸送する
機能を有する。電荷輸送層用の樹脂結着剤としては、ポ
リカーボネート、ポリエステル、ポリスチレン、メタク
リル酸エステルの重合体および共重合体などが用いられ
るが、機械的、化学的および電気的安定性、密着性など
のほかに電荷輸送物質との相溶性が重要である。電荷輸
送物質の使用量は、樹脂結着剤100重量部に対し、2
0〜500重量部、好ましくは30〜300重量部であ
る。電荷輸送層の膜厚は実用的に有効な表面電位を維持
するためには3〜50μmの範囲が好ましく、より好適
には15〜40μmである。
物質、例えば、各種ヒドラゾン系化合物、スチリル系化
合物、アミン系化合物およびこれらの誘導体の単独また
は組み合わせたものを溶解させた材料からなる塗布膜で
あり、暗所では絶縁体層として感光体の電荷を保持し、
光受容時には電荷発生層から注入される電荷を輸送する
機能を有する。電荷輸送層用の樹脂結着剤としては、ポ
リカーボネート、ポリエステル、ポリスチレン、メタク
リル酸エステルの重合体および共重合体などが用いられ
るが、機械的、化学的および電気的安定性、密着性など
のほかに電荷輸送物質との相溶性が重要である。電荷輸
送物質の使用量は、樹脂結着剤100重量部に対し、2
0〜500重量部、好ましくは30〜300重量部であ
る。電荷輸送層の膜厚は実用的に有効な表面電位を維持
するためには3〜50μmの範囲が好ましく、より好適
には15〜40μmである。
【0025】なお、本発明の電子写真用感光体における
前記感光層は、単層型および積層型の双方を含むもので
あり、いずれかに限定されるものではない。前述の混合
および分散された各種塗布液の塗布法としては、浸漬塗
布法、噴霧塗布法などが適用できる。なお、本発明の製
造方法における前記塗布液は、浸漬塗布法または噴霧塗
布法等の種々の塗布方法に適用することが可能であり、
いずれかの塗布方法に限定される塗布液ではない。
前記感光層は、単層型および積層型の双方を含むもので
あり、いずれかに限定されるものではない。前述の混合
および分散された各種塗布液の塗布法としては、浸漬塗
布法、噴霧塗布法などが適用できる。なお、本発明の製
造方法における前記塗布液は、浸漬塗布法または噴霧塗
布法等の種々の塗布方法に適用することが可能であり、
いずれかの塗布方法に限定される塗布液ではない。
【0026】
【実施例】以下に本発明における具体的な実施例を示す
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。 [実施例1]ポリアミド樹脂(東レ(株)製アミランC
M8000)70重量部、メタノール(和光純薬工業
(株)製)930重量部を混合し、下引層塗布液を作製
した。この下引層塗布液をアルミニウム基体上に浸漬塗
布法により塗布し、乾燥後の膜厚が0.5μmの下引層
を形成した。
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。 [実施例1]ポリアミド樹脂(東レ(株)製アミランC
M8000)70重量部、メタノール(和光純薬工業
(株)製)930重量部を混合し、下引層塗布液を作製
した。この下引層塗布液をアルミニウム基体上に浸漬塗
布法により塗布し、乾燥後の膜厚が0.5μmの下引層
を形成した。
【0027】合成例で合成したチタニルオキシフタロシ
アニン10重量部、1,4−ブタンジオール(和光純薬
工業(株)製)15.65重量部(チタニルオキシフタ
ロシアニン1mol当たりアルキルポリオールのヒドロ
キシル基が20molに相当、以下同様)、ジクロロメ
タン(和光純薬工業(株)製)686重量部、1,2−
ジクロロエタン(和光純薬工業(株)製)294重量部
を混合し、さらに超音波分散した。
アニン10重量部、1,4−ブタンジオール(和光純薬
工業(株)製)15.65重量部(チタニルオキシフタ
ロシアニン1mol当たりアルキルポリオールのヒドロ
キシル基が20molに相当、以下同様)、ジクロロメ
タン(和光純薬工業(株)製)686重量部、1,2−
ジクロロエタン(和光純薬工業(株)製)294重量部
を混合し、さらに超音波分散した。
【0028】さらにこの分散液に塩化ビニル系樹脂(日
本ゼオン(株)製MR−110)10重量部を混合し、
さらに超音波分散して電荷発生層塗布液を作製した。こ
の塗布液の一部を蒸発乾固させ、X線回折スペクトルを
X線回折装置(マックサイエンス(株)製MXP18V
A)を用いて測定したところ9.6°に最大ピークを有
した。測定したX線回折スペクトルのチャート例を図2
に示す。この電荷発生層塗布液を上記の下引層上に浸漬
塗布法により塗布し、乾燥後の膜厚が0.2μmの電荷
発生層を形成した。 〔図2〕4−(ジフェニルアミノ)ベンズアルデヒド
フェニル(2−チエニルメチル)ヒドラゾン(富士電機
(株)製)100重量部、ポリカーボネート樹脂(帝人
化成(株)製パンライトK−1300)100重量部、
ジクロロメタン800重量部、シランカップリング剤
(信越化学工業(株)製KP−340)1重量部を混合
し、電荷輸送層塗布液を作製した。この電荷輸送層塗布
液を上記の電荷発生層上に浸漬塗布法により塗布し、乾
燥後の膜厚が20μmの電荷輸送層を形成し、電子写真
用感光体を製造した。
本ゼオン(株)製MR−110)10重量部を混合し、
さらに超音波分散して電荷発生層塗布液を作製した。こ
の塗布液の一部を蒸発乾固させ、X線回折スペクトルを
X線回折装置(マックサイエンス(株)製MXP18V
A)を用いて測定したところ9.6°に最大ピークを有
した。測定したX線回折スペクトルのチャート例を図2
に示す。この電荷発生層塗布液を上記の下引層上に浸漬
塗布法により塗布し、乾燥後の膜厚が0.2μmの電荷
発生層を形成した。 〔図2〕4−(ジフェニルアミノ)ベンズアルデヒド
フェニル(2−チエニルメチル)ヒドラゾン(富士電機
(株)製)100重量部、ポリカーボネート樹脂(帝人
化成(株)製パンライトK−1300)100重量部、
ジクロロメタン800重量部、シランカップリング剤
(信越化学工業(株)製KP−340)1重量部を混合
し、電荷輸送層塗布液を作製した。この電荷輸送層塗布
液を上記の電荷発生層上に浸漬塗布法により塗布し、乾
燥後の膜厚が20μmの電荷輸送層を形成し、電子写真
用感光体を製造した。
【0029】[実施例2]1,4−ブタンジオールを3
1.29重量部(40molに相当)に変えた以外は、
実施例1と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例
1と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、9.
6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
1.29重量部(40molに相当)に変えた以外は、
実施例1と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例
1と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、9.
6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
【0030】[実施例3]1,4−ブタンジオールを
0.078重量部(0.1molに相当)に変えた以外
は、実施例1と同様に電子写真用感光体を製造した。実
施例1と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、
9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
0.078重量部(0.1molに相当)に変えた以外
は、実施例1と同様に電子写真用感光体を製造した。実
施例1と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、
9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
【0031】[実施例4]1,4−ブタンジオールを7
8.23重量部(100molに相当)に変えた以外
は、実施例1と同様に電子写真用感光体を製造した。実
施例1と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、
9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
8.23重量部(100molに相当)に変えた以外
は、実施例1と同様に電子写真用感光体を製造した。実
施例1と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、
9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
【0032】[実施例5]チタニルオキシフタロシアニ
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、実施例1と同様に電子写真用感光体を製
造した。実施例1と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、実施例1と同様に電子写真用感光体を製
造した。実施例1と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0033】[実施例6]チタニルオキシフタロシアニ
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、実施例2と同様に電子写真用感光体を製
造した。実施例2と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、実施例2と同様に電子写真用感光体を製
造した。実施例2と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0034】[実施例7]チタニルオキシフタロシアニ
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、実施例3と同様に電子写真用感光体を製
造した。実施例3と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、実施例3と同様に電子写真用感光体を製
造した。実施例3と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0035】[実施例8]チタニルオキシフタロシアニ
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、実施例4と同様に電子写真用感光体を製
造した。実施例4と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、実施例4と同様に電子写真用感光体を製
造した。実施例4と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0036】[実施例9]1,4−ブタンジオール1
5.65重量部を1,4,7−ヘプタントリオール(文
献例により富士電機(株)で合成)17.15重量部
(20molに相当)に変えた以外は、実施例1と同様
に電子写真用感光体を製造した。実施例1と同様にX線
回折スペクトルを測定したところ、9.6°に最大ピー
クを有する回折ピーク群を有した。
5.65重量部を1,4,7−ヘプタントリオール(文
献例により富士電機(株)で合成)17.15重量部
(20molに相当)に変えた以外は、実施例1と同様
に電子写真用感光体を製造した。実施例1と同様にX線
回折スペクトルを測定したところ、9.6°に最大ピー
クを有する回折ピーク群を有した。
【0037】[実施例10]1,4−ブタンジオール3
1.29重量部を1,4,7−ヘプタントリオール3
4.31重量部(40molに相当)に変えた以外は、
実施例2と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例
2と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、9.
6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
1.29重量部を1,4,7−ヘプタントリオール3
4.31重量部(40molに相当)に変えた以外は、
実施例2と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例
2と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、9.
6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
【0038】[実施例11]1,4−ブタンジオール
0.078重量部を1,4,7−ヘプタントリオール
0.086重量部(0.1molに相当)に変えた以外
は、実施例3と同様に電子写真用感光体を製造した。実
施例3と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、
9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
0.078重量部を1,4,7−ヘプタントリオール
0.086重量部(0.1molに相当)に変えた以外
は、実施例3と同様に電子写真用感光体を製造した。実
施例3と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、
9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
【0039】[実施例12]1,4−ブタンジオール7
8.23重量部を1,4,7−ヘプタントリオール8
5.76重量部(100molに相当)に変えた以外
は、実施例4と同様に電子写真用感光体を製造した。実
施例4と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、
9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
8.23重量部を1,4,7−ヘプタントリオール8
5.76重量部(100molに相当)に変えた以外
は、実施例4と同様に電子写真用感光体を製造した。実
施例4と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、
9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
【0040】[実施例13]チタニルオキシフタロシア
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、実施例9と同様に電子写真用感光体を
製造した。実施例9と同様にX線回折スペクトルを測定
したところ、27.2°に最大ピークを有した。
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、実施例9と同様に電子写真用感光体を
製造した。実施例9と同様にX線回折スペクトルを測定
したところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0041】[実施例14]チタニルオキシフタロシア
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、実施例10と同様に電子写真用感光体
を製造した。実施例10と同様にX線回折スペクトルを
測定したところ、27.2°に最大ピークを有した。
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、実施例10と同様に電子写真用感光体
を製造した。実施例10と同様にX線回折スペクトルを
測定したところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0042】[実施例15]チタニルオキシフタロシア
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、実施例11と同様に電子写真用感光体
を製造した。実施例11と同様にX線回折スペクトルを
測定したところ、27.2°に最大ピークを有した。
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、実施例11と同様に電子写真用感光体
を製造した。実施例11と同様にX線回折スペクトルを
測定したところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0043】[実施例16]チタニルオキシフタロシア
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、実施例12と同様に電子写真用感光体
を製造した。実施例12と同様にX線回折スペクトルを
測定したところ、27.2°に最大ピークを有した。
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、実施例12と同様に電子写真用感光体
を製造した。実施例12と同様にX線回折スペクトルを
測定したところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0044】[実施例17]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例1と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例1と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有
した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例1と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例1と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有
した。
【0045】[実施例18]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例2と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例2と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有
した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例2と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例2と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有
した。
【0046】[実施例19]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例3と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例3と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有
した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例3と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例3と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有
した。
【0047】[実施例20]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例4と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例4と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有
した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例4と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例4と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有
した。
【0048】[実施例21]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例5と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例5と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、27.2°に最大ピークを有した。 [実施例22]電荷発生層塗布液をガラス製の密閉容器
に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱した以外は、実
施例6と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例6
と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、27.
2°に最大ピークを有した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例5と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例5と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、27.2°に最大ピークを有した。 [実施例22]電荷発生層塗布液をガラス製の密閉容器
に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱した以外は、実
施例6と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例6
と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、27.
2°に最大ピークを有した。
【0049】[実施例23]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例7と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例7と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、27.2°に最大ピークを有した。 [実施例24]電荷発生層塗布液をガラス製の密閉容器
に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱した以外は、実
施例8と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例8
と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、27.
2°に最大ピークを有した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例7と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例7と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、27.2°に最大ピークを有した。 [実施例24]電荷発生層塗布液をガラス製の密閉容器
に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱した以外は、実
施例8と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例8
と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、27.
2°に最大ピークを有した。
【0050】[実施例25]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例9と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例9と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有
した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例9と同様に電子写真用感光体を製造し
た。実施例9と同様にX線回折スペクトルを測定したと
ころ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有
した。
【0051】[実施例26]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例10と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例10と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群
を有した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例10と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例10と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群
を有した。
【0052】[実施例27]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例11と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例11と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群
を有した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例11と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例11と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群
を有した。
【0053】[実施例28]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例12と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例12と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群
を有した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例12と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例12と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群
を有した。
【0054】[実施例29]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例13と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例13と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例13と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例13と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0055】[実施例30]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例14と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例14と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例14と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例14と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0056】[実施例31]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例15と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例15と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例15と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例15と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0057】[実施例32]電荷発生層塗布液をガラス
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例16と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例16と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
製の密閉容器に入れ60°Cの加熱炉で10時間加熱し
た以外は、実施例16と同様に電子写真用感光体を製造
した。実施例16と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0058】[比較例1]1,4−ブタンジオールを
0.039重量部(0.05molに相当)にした以外
は、実施例17と同様に電子写真用感光体を作製した。
実施例17と同様にX線回折スペクトルを測定したとこ
ろ、回折ピーク群の中で26.2°に新しいピークを有
した。
0.039重量部(0.05molに相当)にした以外
は、実施例17と同様に電子写真用感光体を作製した。
実施例17と同様にX線回折スペクトルを測定したとこ
ろ、回折ピーク群の中で26.2°に新しいピークを有
した。
【0059】[比較例2]1,4−ブタンジオールを1
56.46重量部(200molに相当)にした以外
は、実施例17と同様に電子写真用感光体を作製した。
実施例17と同様にX線回折スペクトルを測定したとこ
ろ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有し
た。
56.46重量部(200molに相当)にした以外
は、実施例17と同様に電子写真用感光体を作製した。
実施例17と同様にX線回折スペクトルを測定したとこ
ろ、9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有し
た。
【0060】[比較例3]チタニルオキシフタロシアニ
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、比較例1と同様に電子写真用感光体を製
造した。比較例1と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、回折ピーク群の中で26.2°に新しいピー
クを有した。
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、比較例1と同様に電子写真用感光体を製
造した。比較例1と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、回折ピーク群の中で26.2°に新しいピー
クを有した。
【0061】[比較例4]チタニルオキシフタロシアニ
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、比較例2と同様に電子写真用感光体を製
造した。比較例2と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、比較例2と同様に電子写真用感光体を製
造した。比較例2と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0062】[比較例5]1,4−ブタンジオール0.
039重量部を1,4,7−ヘプタントリオール0.0
43重量部(0.05molに相当)に変えた以外は、
比較例1と同様に電子写真用感光体を製造した。比較例
1と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、回折
ピーク群の中で26.2°に新しいピークを有した。
039重量部を1,4,7−ヘプタントリオール0.0
43重量部(0.05molに相当)に変えた以外は、
比較例1と同様に電子写真用感光体を製造した。比較例
1と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、回折
ピーク群の中で26.2°に新しいピークを有した。
【0063】[比較例6]1,4−ブタンジオール15
6.46重量部を1,4,7−ヘプタントリオール17
1.53重量部(200molに相当)に変えた以外
は、比較例2と同様に電子写真用感光体を製造した。比
較例2と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、
9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
6.46重量部を1,4,7−ヘプタントリオール17
1.53重量部(200molに相当)に変えた以外
は、比較例2と同様に電子写真用感光体を製造した。比
較例2と同様にX線回折スペクトルを測定したところ、
9.6°に最大ピークを有する回折ピーク群を有した。
【0064】[比較例7]チタニルオキシフタロシアニ
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、比較例5と同様に電子写真用感光体を製
造した。比較例5と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、回折ピーク群の中で26.2°に新しいピー
クを有した。
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、比較例5と同様に電子写真用感光体を製
造した。比較例5と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、回折ピーク群の中で26.2°に新しいピー
クを有した。
【0065】[比較例8]チタニルオキシフタロシアニ
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、比較例6と同様に電子写真用感光体を製
造した。比較例6と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
ンを特開平3−35245号に基づいて合成したものに
変えた以外は、比較例6と同様に電子写真用感光体を製
造した。比較例6と同様にX線回折スペクトルを測定し
たところ、27.2°に最大ピークを有した。
【0066】[比較例9]1,4−ブタンジオール3
1.29重量部をエチレングリコール21.55重量部
(40molに相当)に変えた以外は、実施例18と同
様に電子写真用感光体を製造した。実施例18と同様に
X線回折スペクトルを測定したところ、26.2°に最
大ピークを有する回折ピーク群を有した。
1.29重量部をエチレングリコール21.55重量部
(40molに相当)に変えた以外は、実施例18と同
様に電子写真用感光体を製造した。実施例18と同様に
X線回折スペクトルを測定したところ、26.2°に最
大ピークを有する回折ピーク群を有した。
【0067】[比較例10]1,4−ブタンジオール3
1.29重量部をトリメチレングリコール26.43重
量部(40molに相当)に変えた以外は、実施例18
と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例18と同
様にX線回折スペクトルを測定したところ、回折ピーク
群の中で26.2°に新しいピークを有した。
1.29重量部をトリメチレングリコール26.43重
量部(40molに相当)に変えた以外は、実施例18
と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例18と同
様にX線回折スペクトルを測定したところ、回折ピーク
群の中で26.2°に新しいピークを有した。
【0068】[比較例11]1,4−ブタンジオール3
1.29重量部を1,5−ペンタンジオール36.16
重量部(40molに相当)に変えた以外は、実施例1
8と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例18と
同様にX線回折スペクトルを測定したところ、回折ピー
ク群の中で26.2°に新しいピークを有した。
1.29重量部を1,5−ペンタンジオール36.16
重量部(40molに相当)に変えた以外は、実施例1
8と同様に電子写真用感光体を製造した。実施例18と
同様にX線回折スペクトルを測定したところ、回折ピー
ク群の中で26.2°に新しいピークを有した。
【0069】[比較例12]チタニルオキシフタロシア
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、比較例9と同様に電子写真用感光体を
製造した。比較例9と同様にX線回折スペクトルを測定
したところ、26.2°に最大ピークを有する回折ピー
ク群を有した。
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、比較例9と同様に電子写真用感光体を
製造した。比較例9と同様にX線回折スペクトルを測定
したところ、26.2°に最大ピークを有する回折ピー
ク群を有した。
【0070】[比較例13]チタニルオキシフタロシア
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、比較例10と同様に電子写真用感光体
を製造した。比較例10と同様にX線回折スペクトルを
測定したところ、回折ピーク群の中で26.2°に新し
いピークを有した。
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、比較例10と同様に電子写真用感光体
を製造した。比較例10と同様にX線回折スペクトルを
測定したところ、回折ピーク群の中で26.2°に新し
いピークを有した。
【0071】[比較例14]チタニルオキシフタロシア
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、比較例11と同様に電子写真用感光体
を製造した。比較例11と同様にX線回折スペクトルを
測定したところ、回折ピーク群の中で26.2°に新し
いピークを有した。
ニンを特開平3−35245号に基づいて合成したもの
に変えた以外は、比較例11と同様に電子写真用感光体
を製造した。比較例11と同様にX線回折スペクトルを
測定したところ、回折ピーク群の中で26.2°に新し
いピークを有した。
【0072】このようにして得られた実施例1〜32、
比較例1〜14の電子写真用感光体の電気特性を静電記
録紙試験装置((株)川口電機製作所製EPA−820
0)を用いて測定した。電子写真用感光体は暗所で−5
kVのコロナ放電を10秒間おこなって表面を負に帯電
させ、続いて表面に波長780nmのレーザー光を照射
し、表面の帯電位が−600Vから−100Vに減衰す
る露光量(μJ/cm2 )を測定した。表1は各電子写
真用感光体の露光量と安定性の判定を示してある。
比較例1〜14の電子写真用感光体の電気特性を静電記
録紙試験装置((株)川口電機製作所製EPA−820
0)を用いて測定した。電子写真用感光体は暗所で−5
kVのコロナ放電を10秒間おこなって表面を負に帯電
させ、続いて表面に波長780nmのレーザー光を照射
し、表面の帯電位が−600Vから−100Vに減衰す
る露光量(μJ/cm2 )を測定した。表1は各電子写
真用感光体の露光量と安定性の判定を示してある。
【0073】
【表1】
【0074】表1から明らかなように、実施例はいずれ
も露光量が小さいままで安定しているが、比較例は露光
量が大きくなり安定していない。
も露光量が小さいままで安定しているが、比較例は露光
量が大きくなり安定していない。
【0075】
【発明の効果】本発明によれば、導電性基体上に感光層
を有し該感光層が光導電材料として少なくともチタニル
オキシフタロシアニンを含有する電子写真用感光体にお
いて、チタニルオキシフタロシアニンを含有する層にお
ける、炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を有するジ
オール以上のアルキルポリオールの含有量が、チタニル
オキシフタロシアニン1mol当たりアルキルポリオー
ルのヒドロキシル基が0.1mol以上100mol以
下になる含有量にすることにより、高感度で安定した電
子写真用感光体を得ることができる。
を有し該感光層が光導電材料として少なくともチタニル
オキシフタロシアニンを含有する電子写真用感光体にお
いて、チタニルオキシフタロシアニンを含有する層にお
ける、炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を有するジ
オール以上のアルキルポリオールの含有量が、チタニル
オキシフタロシアニン1mol当たりアルキルポリオー
ルのヒドロキシル基が0.1mol以上100mol以
下になる含有量にすることにより、高感度で安定した電
子写真用感光体を得ることができる。
【0076】また、本発明によれば、導電性基体上に感
光層を塗布することを含む電子写真用感光体の製造方法
において、チタニルオキシフタロシアニンを含有する塗
布液における、炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を
有するジオール以上のアルキルポリオールの含有量が、
チタニルオキシフタロシアニン1mol当たりアルキル
ポリオールのヒドロキシル基が0.1mol以上100
mol以下になる含有量にすることにより、高感度で安
定した電子写真用感光体の製造方法を得ることができ
る。
光層を塗布することを含む電子写真用感光体の製造方法
において、チタニルオキシフタロシアニンを含有する塗
布液における、炭素原子4原子ごとにヒドロキシル基を
有するジオール以上のアルキルポリオールの含有量が、
チタニルオキシフタロシアニン1mol当たりアルキル
ポリオールのヒドロキシル基が0.1mol以上100
mol以下になる含有量にすることにより、高感度で安
定した電子写真用感光体の製造方法を得ることができ
る。
【図1】電子写真用感光体の断面図 (a)機能分離型電子写真用感光体 (b)単層型電子写真用感光体
【図2】測定した電子写真用感光体のX線回折スペクト
ルのチャート例
ルのチャート例
1: 導電性基体 2: 下引層 3: 電荷発生層 4: 電荷輸送層 5: 感光層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 喜納 秀樹 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 大谷 明 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】導電性基体上に感光層を有し、該感光層が
光導電材料として少なくともチタニルオキシフタロシア
ニンを含有する電子写真用感光体において、チタニルオ
キシフタロシアニンを含有する層における、炭素原子4
原子ごとにヒドロキシル基を有するジオール以上のアル
キルポリオールの含有量が、チタニルオキシフタロシア
ニン1mol当たりアルキルポリオールのヒドロキシル
基が0.1mol以上100mol以下になる含有量で
あることを特徴とする電子写真用感光体。 - 【請求項2】前記チタニルオキシフタロシアニンと前記
アルキルポリオールとの混合物がX線回折スペクトルの
ブラッグ角(2θ±0.2°)において、9.6°に最
大ピークを有することを特徴とする請求項1記載の電子
写真用感光体。 - 【請求項3】前記チタニルオキシフタロシアニンと前記
アルキルポリオールとの混合物がX線回折スペクトルの
ブラッグ角(2θ±0.2°)において、27.2°に
最大ピークを有することを特徴とする請求項1記載の電
子写真用感光体。 - 【請求項4】前記チタニルオキシフタロシアニンと前記
アルキルポリオールとの混合物がX線回折スペクトルの
ブラッグ角(2θ±0.2°)において、少なくとも
9.6°、14.2°、14.7°、18.0°、2
4.0°および27.2°に回折ピークを有することを
特徴とする請求項2記載の電子写真用感光体。 - 【請求項5】前記アルキルポリオールが1,4−ブタン
ジオールであることを特徴とする請求項1、請求項2、
請求項3または請求項4記載の電子写真用感光体。 - 【請求項6】前記アルキルポリオールが1,4,7−ヘ
プタントリオールであること特徴とする請求項1、請求
項2、請求項3または請求項4記載の電子写真用感光
体。 - 【請求項7】導電性基体上に感光層を塗布することを含
む電子写真用感光体の製造方法において、チタニルオキ
シフタロシアニンを含有する塗布液における、炭素原子
4原子ごとにヒドロキシル基を有するジオール以上のア
ルキルポリオールの含有量が、チタニルオキシフタロシ
アニン1mol当たりアルキルポリオールのヒドロキシ
ル基が0.1mol以上100mol以下になる含有量
であることを特徴とする電子写真用感光体の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030987A JPH10228123A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 電子写真用感光体およびその製造方法 |
| DE19806046A DE19806046A1 (de) | 1997-02-17 | 1998-02-13 | Elektrofotografischer Fotoleiter und Verfahren zur Herstellung desselben |
| KR10-1998-0004521A KR100474118B1 (ko) | 1997-02-17 | 1998-02-16 | 전자사진용감광체및그의제조방법 |
| US09/024,903 US5948580A (en) | 1997-02-17 | 1998-02-17 | Electrophotographic photoconductor and method of manufacturing the same |
| CNB981052177A CN1161657C (zh) | 1997-02-17 | 1998-02-17 | 电子照相光电导体及其制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030987A JPH10228123A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 電子写真用感光体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228123A true JPH10228123A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12318984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9030987A Pending JPH10228123A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 電子写真用感光体およびその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5948580A (ja) |
| JP (1) | JPH10228123A (ja) |
| KR (1) | KR100474118B1 (ja) |
| CN (1) | CN1161657C (ja) |
| DE (1) | DE19806046A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003255572A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-10 | Mitsubishi Chemicals Corp | 電子写真感光体および該電子写真感光体を用いた画像形成装置 |
| JP2007046219A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-22 | Canon Inc | 被記録媒体及び該被記録媒体を用いた画像形成方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10293407A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-04 | Fuji Electric Co Ltd | 電子写真用感光体およびその製造方法 |
| KR100389765B1 (ko) * | 1998-06-15 | 2003-11-14 | 제일모직주식회사 | 프탈로시아닌 조성물 및 이것을 포함하는 전자사진방식의 감광체 |
| US6815132B2 (en) * | 2002-06-21 | 2004-11-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Photoconductor materials based on new phase of titanyl phthalocyanine |
| KR100538218B1 (ko) * | 2002-07-16 | 2005-12-21 | 삼성전자주식회사 | 전자 사진용 감광체 |
| JP2020020908A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5350655A (en) * | 1992-03-13 | 1994-09-27 | Konica Corporation | Electrophotographic photoreceptor with titanyl phthaloycyanine |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP9030987A patent/JPH10228123A/ja active Pending
-
1998
- 1998-02-13 DE DE19806046A patent/DE19806046A1/de not_active Withdrawn
- 1998-02-16 KR KR10-1998-0004521A patent/KR100474118B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1998-02-17 US US09/024,903 patent/US5948580A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-02-17 CN CNB981052177A patent/CN1161657C/zh not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003255572A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-10 | Mitsubishi Chemicals Corp | 電子写真感光体および該電子写真感光体を用いた画像形成装置 |
| JP2007046219A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-22 | Canon Inc | 被記録媒体及び該被記録媒体を用いた画像形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980071375A (ko) | 1998-10-26 |
| CN1161657C (zh) | 2004-08-11 |
| KR100474118B1 (ko) | 2005-12-21 |
| CN1191994A (zh) | 1998-09-02 |
| US5948580A (en) | 1999-09-07 |
| DE19806046A1 (de) | 1998-08-20 |
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