JPH10228206A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH10228206A JPH10228206A JP8347324A JP34732496A JPH10228206A JP H10228206 A JPH10228206 A JP H10228206A JP 8347324 A JP8347324 A JP 8347324A JP 34732496 A JP34732496 A JP 34732496A JP H10228206 A JPH10228206 A JP H10228206A
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Abstract
・抑制の効果が得られず規格値を達成することができな
いという課題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、複数個の加熱手段2、3の
うち少なくとも1個の加熱手段2を除く他の加熱手段3
を不点灯状態にするモードを設けたものである。
Description
リ、プリンタ等の画像形成装置に用いられる定着装置に
関する。
像形成装置に用いられる定着装置は、複数個の加熱手段
を有し用紙上のトナー像を定着させる定着手段と、この
定着手段における前記複数個の加熱手段に対応する複数
の部分の温度をそれぞれ検出する複数個の温度検出手段
と、この複数個の温度検出手段の温度検出信号に基づい
て前記複数個の加熱手段を独立して制御する制御手段と
を有するものがある。
複数個の加熱手段を内蔵した定着ローラと加圧ローラと
を圧接し、これらのローラの間にのみ記録済みの転写紙
を通過させて圧力と加熱により転写紙上のトナーの定着
を行い、定着ローラの温度を検出する1個の温度検出手
段の検出信号に基づいて複数個の加熱手段を制御し、定
着ローラの温度が所定の設定温度に達しないときには複
数個の加熱手段を同時に駆動して定着ローラの温度を所
定の設定温度に維持する定着装置が記載されている。
EU(欧州連合)の市場統合により、EC(欧州)市場
の製品に均一な安全性の要求事項が適用されており、製
造者には安全な製品のみをEC市場で販売する義務があ
る。EC市場に適用するための安全保護基準は、製品ご
とのEC指令及び整合国内規格、整合国内法の中に規定
されている。製造者は、その製品が該当するEC指令に
適合していることを宣言する上で、CEマーキングが義
務づけられており、CEマーキングを通して、製品の指
令の中で適用されている保護基準への適合性を証明して
いる。
omagnetic Compatibility:電
磁的環境の両立性)指令には、EMI(Electro
magnetic Interference:電磁波
妨害)規格とEMS(Electromagnetic
Susceptibity:電磁波感受性)規格が有
り、その測定方法や規制値に関してはIEC規格やEN
規格により規定されている。
繁に繰り返される電圧変動によって、周囲の照明がちら
つき、人が不快な思いをすることが有り、この状態をフ
リッカ状態といい、そのフリッカ状態を測定した測定値
が規制されている。)と高調波電流試験(インバータを
使用したOA機器やエアコン等により、電源ラインへの
高調波電流の流出が増大して受電設備の火災事故や力率
低下による電力送電設備の効率低下の抑制のために、高
調波電流値が規制されている。)については、他の試験
項目と異なり、従来から対策・抑制ということがあまり
なされていないので、今後、その対策・抑制が急務であ
る。
国内における規制も決定しており、いずれ世界各国にお
ける法的な規制がされることは間違い無いであろう。さ
らに、近年、複写機等は、電子写真プロセスの制御の複
雑化や高電力な発熱装置の使用により、旧年に比べて製
品の電流変動が大きく、発生するノイズや電源電圧変動
・高調波電流が周辺の別の電子機器の中に侵入すること
による機器の誤動作や故障などの影響が心配される。ま
た、ノイズに対しての安全規格や法的規制が厳しくなっ
てきており、その対策・抑制も必要である。
熱手段を用いた定着装置は、その加熱手段の動作により
電源電圧変動試験(頻繁に繰り返される電圧変動によっ
て、周囲の照明がちらつき、人が不快な思いをすること
が有り、この状態をフリッカ状態といい、そのフリッカ
状態を測定した測定値が規制されている。)に対して、
規格値を達成することが困難になっている。
着装置では、定着ローラの温度を検出する1個の温度検
出手段の検出信号に基づいて複数個の加熱手段を制御す
るので、複数の加熱手段を同時に駆動することにより急
激な突入電流が発生することが多くなり、電源に与える
電圧変動が著しい。本発明は、電源電圧変動に対して十
分な低減・抑制の効果が得られて規格値を達成すること
ができる定着装置を提供することを目的とする。
め、請求項1に係る発明は、複数個の加熱手段を有し用
紙上のトナー像を定着させる定着手段と、この定着手段
における前記複数個の加熱手段に対応する複数の部分の
温度をそれぞれ検出する複数個の温度検出手段と、この
複数個の温度検出手段の温度検出信号に基づいて前記複
数個の加熱手段をそれぞれ独立して制御する制御手段と
を有する定着装置において、前記複数個の加熱手段のう
ち少なくとも1個の加熱手段を除く他の加熱手段を不点
灯状態にするモードを設けたものであり、電源電圧変動
に対して十分な低減・抑制の効果が得られて規格値を達
成することができる。
を有し用紙上のトナー像を定着させる定着手段と、この
定着手段における前記複数個の加熱手段に対応する複数
の部分の温度をそれぞれ検出する複数個の温度検出手段
と、この複数個の温度検出手段の温度検出信号に基づい
て前記複数個の加熱手段をそれぞれ独立して制御する制
御手段とを有する定着装置において、前記制御手段は少
なくとも用紙が前記定着手段を通過する時点以外は前記
複数個の加熱手段のうち少なくとも1個の加熱手段を除
く他の加熱手段を不点灯状態にするものであり、電源電
圧変動に対して十分な低減・抑制の効果が得られる。
を有し用紙上のトナー像を定着させる定着手段と、この
定着手段における前記複数個の加熱手段に対応する複数
の部分の温度をそれぞれ検出する複数個の温度検出手段
と、この複数個の温度検出手段の温度検出信号に基づい
て前記複数個の加熱手段をそれぞれ独立して制御する制
御手段とを有する定着装置において、前記複数個の加熱
手段のうち少なくとも消費電力の小さい1個の加熱手段
を除く他の加熱手段を不点灯状態にするモードを設けた
ものであり、電源電圧変動に対して十分な低減・抑制の
効果が得られる。
一実施形態の定着ローラ及び制御系を示す。定着ローラ
1は図示しない加圧ローラが加圧手段により圧接され、
定着ローラ1及び加圧ローラは駆動源により回転駆動さ
れる。定着ローラ1と加圧ローラとは定着手段を構成
し、トナー像を担持した用紙(記録紙)が定着ローラ1
と加圧ローラのニップ部を通過する定着時に用紙上のト
ナー像を加熱及び加圧により用紙に定着させる。定着ロ
ーラ1は、内部に2本のヒータからなる加熱手段2、3
を内蔵し、このヒータ2が定着ローラ1の中央部に配置
されてヒータ3が定着ローラ1の端部に配置される。
接点RA1−aを介して交流電源14の片側に接続さ
れ、ヒータ2、3の他端と交流電源14のもう一方の片
側との間にはそれぞれトライアックからなるスイッチ素
子4、5が接続される。このトライアック4、5は制御
用ドライバ6、7により駆動され、制御用ドライバ6、
7は制御手段としてのCPU(マイクロコンピュータ)
8によりオン/オフ制御される。また、リレーRA1の
コイルはトランジスタ12を介してDC24Vの電源と
アースとの間に接続され、ドライバ11はCPU8によ
り制御されてトランジスタ12をオン/オフさせること
によりリレーRA1をオン/オフさせる。
トライアック4、5がオンした時は交流電源14からト
ライアック4、5を介してヒータ2、3に電力が供給さ
れてヒータ2、3がオン(点灯)し、定着ローラ1の中
央部と端部がヒータ2、3によりそれぞれ加熱される。
定着ローラ1と加圧ローラとの間にはトナー像を担持し
た用紙が通され、定着ローラ1及び加圧ローラは加熱及
び加圧により用紙にトナー像を定着させる。
は、定着ローラ1の中央部と端部の外周面にそれぞれ接
触して配置され、定着ローラ1においてヒータ2、3に
より加熱される中央部と端部の温度をそれぞれ検出す
る。このサーミスタ9、10からの温度検出信号はCP
U8に入力される。CPU8は、サーミスタ9、10か
らのアナログの温度検出信号をデジタル信号に変換して
プログラムにより定着ローラ1の中央部と端部の温度デ
ータを得る。
た定着ローラ1の中央部温度を基に制御用ドライバ6を
介してトライアック4を制御してヒータ2の点灯/消灯
制御を行い、サーミスタ10により検出された定着ロー
ラ1の端部温度を基に制御用ドライバ7を介してトライ
アック5を制御してヒータ3の点灯/消灯制御を行う。
従って、定着ローラ1の中央部温度に対応してヒータ2
の点灯/消灯制御が行われ、定着ローラ1の端部温度に
対応してヒータ3の点灯/消灯制御が行われる。
が装着された画像形成装置、例えば複写機の本体カバー
が開けられたか否かを検出するカバースイッチ13から
検出信号が入力されて本体カバーが開けられた時にはド
ライバ11をオフさせてトランジスタ12をオフさせる
ことによりリレーRA1をオフさせ、本体カバーが閉じ
られた時にはドライバ11をオンさせてトランジスタ1
2をオンさせることによりリレーRA1をオンさせる。
従って、本体カバーの開放時にヒータ2、3が点灯する
ことはない。
する。本実施形態においては、ヒータ2、3それぞれの
点灯/消灯制御をする際に、ヒータ2の点灯/消灯制御
については本実施形態の定着装置が装着された複写機に
おける本体カバーの開放時及び用紙ジャム発生時等の複
写機の異常時を除き、電源が入っている状態において
は、常にCPU8がサーミスタ9により検出された定着
ローラ1の中央部温度に応じてヒータ2の点灯/消灯制
御を行う。
制御については、定着ローラ1の端部温度に対応してヒ
ータ3の点灯/消灯制御を行い、さらに電源投入直後の
定着温度立ち上げ時と複写機の複写動作中を除く状態の
時にはヒータ3を消灯させる制御を行う。
について図2及び図3に示すフローチャートを用いて説
明する。なお、本実施形態の定着装置が装着された複写
機における本体カバーの開放時及び用紙ジャム発生時等
の複写機の異常時には、CPU8がドライバ11をオフ
させてトランジスタ12をオフさせることによりリレー
RA1をオフさせて交流電源14の通電を遮断する。
/消灯制御フローを示す。CPU8は、サーミスタ9か
らの温度検出信号により定着ローラ1の中央部温度が
(目標温度M−3℃)以下である(定着ローラ1の中央
部温度≦(目標温度M−3℃)である)か否かを判断
し、定着ローラ1の中央部温度が(目標温度M−3℃)
以下であれば制御用ドライバ6を介してトライアック4
をオンにしてヒータ2を点灯させる。また、CPU8
は、定着ローラ1の中央部温度が(目標温度M−3℃)
以下でない場合にはサーミスタ9からの温度検出信号に
より定着ローラ1の中央部温度が目標温度Mに達した
(定着ローラ1の中央部温度≧目標温度Mになった)か
否かを判断し、定着ローラ1の中央部温度が目標温度M
に達すれば制御用ドライバ6を介してトライアック4を
オフにしてヒータ2を消灯させる。
及び用紙ジャム発生時等の複写機の異常時を除き、電源
が入っている状態においては、常に、定着ローラ1の中
央部温度が(目標温度M−3℃)以下になるとヒータ2
を点灯させて定着ローラ1の中央部を加熱させ、定着ロ
ーラ1の中央部温度が目標温度Mに達すればヒータ2を
消灯させるという制御を続ける。
/消灯制御フローを示す。CPU8は、ヒータ3の点灯
/消灯制御では本実施形態の特徴であるヒータ3消灯モ
ードを有する。基本的に、ヒータ3の点灯/消灯制御は
図3を見て判るように判断、と処理を除きヒータ
2の点灯/消灯制御と共通するものとなっている。
り時と画像形成動作(複写動作)中にはヒータ2と同様
に常に定着ローラ1の端部温度に応じてヒータ3の点灯
/消灯制御を行わせ、定着温度立ち上げ後と複写動作中
以外には定着ローラ1の端部温度に関係なく強制的にヒ
ータ3を消灯させるための判断処理部分である。
作状態をチェックして複写動作中であればヒータ2の点
灯/消灯制御と同様なヒータ3の点灯/消灯制御を行う
ために図3に示す「A」の制御へ移行する。CPU8
は、「A」の制御では、サーミスタ10からの温度検出
信号により定着ローラ1の端部温度が(目標温度S−3
℃)以下である(定着ローラ1の端部温度≦目標温度S
−3℃である)か否かを判断し、定着ローラ1の端部温
度が(目標温度S−3℃)以下であれば制御用ドライバ
7を介してトライアック5をオンにしてヒータ3を点灯
させる。
度が(目標温度S−3℃)以下でない場合にはサーミス
タ10からの温度検出信号により定着ローラ1の端部温
度が目標温度Sに達した(定着ローラ1の端部温度≧目
標温度Sになった)か否かを判断し、定着ローラ1の端
部温度が目標温度Sに達すれば制御用ドライバ7を介し
てトライアック5をオフにしてヒータ3を消灯させる。
にヒータ3を消灯させるために図3に示す「B」の制御
へ移行する。CPU8は、「B」の制御では、判断で
ヒータ3による定着ローラ1の定着温度立ち上げ処理が
終了しているか否かを判断するためにヒータ3立ち上が
りフラグをチェックしてヒータ3立ち上がりフラグがオ
フしていれば定着ローラ1の定着温度立ち上げ処理が終
了していないと判断して再び「A」の制御へ移行する。
従って、定着ローラ1の定着温度立ち上がり前は複写動
作中以外でもヒータ3はヒータ2と同様に点灯/消灯制
御がなされることになる。なお、CPU8は電源が投入
された時点でヒータ3立ち上がりフラグをオフにする。
てヒータ3を消灯させる処理Cでは、定着ローラ1の端
部温度が目標温度Sに達すれば(定着ローラ1の端部温
度≧目標温度Sになれば)制御用ドライバ7を介してト
ライアック5をオフにしてヒータ3を消灯させるので、
ここでヒータ3による定着ローラ1の定着温度立ち上げ
処理が終了したものとみなし、上述したヒータ3立ち上
がりフラグをオンさせる。
が行われるが、CPU8は、一旦定着ローラ1の端部温
度が目標温度Sに達してヒータ3立ち上がりフラグをオ
ンさせた場合には、複写動作中以外は常にヒータ3を消
灯させる制御を行う。
一度にオン、オフしないで少なくとも1個の加熱手段2
を除いて他の加熱手段3を不点灯状態にするモードを機
械の待機時(定着動作を行わないで加熱手段を定着温度
が定着動作時と同じ目標温度になるように制御する待機
している時)及び予熱時(定着動作を行わないで加熱手
段を定着温度が定着動作時より低い目標温度になるよう
に制御する時)に加熱手段の点灯モードとして設けたこ
とにより、急激な突入電流が発生することが少なくなっ
て電源に与える電圧変動が軽減されることにより、電圧
変動(物理量)をフリッカ(知覚量)に変換する測定機
器であるフリッカメータによる測定値であるフリッカ値
のPst(短時間フリッカ値:規格値 1.0以下)、
Plt(長時間フリッカ値:規格値 0.65以下)に
対する十分な低減・抑制の効果が得られる。
動の測定を実施したところ、従来の定着装置では待機時
及び予熱時にPstが1.453、Pltが1.371
であったものが、本実施形態では待機時及び予熱時にP
stが0.616、Pltが0.603となって電源電
圧変動に対して約50%以上の低減及び抑制の効果があ
り、規格値を達成することができた。
力供給が必要であるが、待機時及び予熱時は加熱手段へ
の供給電力が数十Wぐらいの電力であっても十分に定着
ローラ1の表面温度を低下させることなく維持すること
が可能であり、少なくとも1個の加熱手段2を除いて他
の加熱手段3を不点灯状態にしても支障がない。
ローラ及び加圧ローラからなる定着手段を通過する時点
以外(定着温度立ち上がり時と複写動作中以外)の待機
時及び予熱時の定着温度制御においては、ヒータ2、3
のオン/オフの切り換えを行う回数を減らすことにより
電源電圧の変動(の回数)を抑えている。例えば、待機
時及び複写動作中(定着時)の目標定着温度を185
℃、予熱時の目標定着温度を145℃、記録紙上のトナ
ー像を定着手段により定着するのに十分な定着温度範囲
を165℃〜190℃とすると、従来の定着装置では待
機時には複数の温度検出手段からの情報に従って複数の
ヒータをそれぞれ独立に制御して定着温度を185℃に
維持しているが、本実施形態では待機時にはたとえヒー
タ2、3により加熱される個所がすべて185℃になっ
ていなくても極力少ない本数のヒータ2をその加熱個所
だけが185℃になるように制御して他のヒータ3を不
点灯状態にするものである。
は各ヒータの点灯回数が頻繁になって電源電圧の変動回
数が多くなるが、本実施形態では待機時にはヒータのオ
ン/オフの切り換えを行う回数を減らすことができ、電
源電圧の変動回数を抑えることができる。これは、予熱
時においても目標定着温度が145℃になるだけで待機
時と同様にヒータのオン/オフの切り換えを行う回数を
減らすことができ、電源電圧の変動回数を抑えることが
できる。なお、定着時(複写動作中)において、使用す
る記録紙のサイズや、連続定着を行うかどうかというこ
となどを考慮して定着手段を加熱するための複数のヒー
タのうちの最適なヒータを点灯させてその他のヒータを
不点灯とするモードを設けるようにしてもよい。
ス、フィルタ回路(LCR回路)等の追加による対策部
品の増加、対策部品の取り付けのためのスペースの増加
による製品の大型化や重量の増大、コストアップを招く
ことなく電源電圧変動に対して規格値を達成することが
できた。
て、特にハロゲンヒータを複数の加熱手段として使用し
た場合、待機時及び予熱時の消費電流は低い(国内及び
北米のもの:0.5A以下、欧州のもの:0.2A以下
である)のに比べて、複写動作時の消費電流は高い(国
内及び北米のもの:12〜15A、欧州のもの:6〜8
Aであって約30倍となる)。
ては、突入電流が通常の電流に比べて約10〜15倍流
れるので、待機時及び予熱時からいきなり複写時に複写
動作状態に切り替わると、上記消費電流に対して更に電
源電圧変動が著しく変化することは言うまでもない。但
し、複数の加熱手段に電力が必要であるのは複写動作時
であり、しかも記録紙が定着手段を通過する時点までは
待機時及び予熱時の加熱手段の電力で十分に対応可能で
ある。
着温度立ち上がり時と複写動作中以外には消灯させる
が、熱容量の小さい加熱手段を有する定着装置を用いた
複写機では複写動作で定着ローラ及び加圧ローラからな
る定着手段を通過する用紙により定着ローラの表面温度
が著しく低下してしまう場合がある。このような複写機
では、複写動作終了直後の待機中に複数の加熱手段によ
り定着ローラを加熱する必要が生ずるので、請求項1、
2に係る発明の他の実施形態では、上記請求項1、2に
係る発明の一実施形態において、ヒータ3を強制的に消
灯させるか否かの判断を、複写機の待機時の消費電力を
低減させる「予熱状態」(操作部の表示を消灯させた
り、上記加熱手段の定着温度の目標となる温度を下げた
りする等の処理をする状態)であるか否かの判断とし、
ヒータ3の強制的消灯(ヒータ3消灯モード)を予熱時
にのみ行う。
係る発明の実施形態であって、複数個の加熱手段として
のヒータ2、3を有し用紙上のトナー像を定着させる定
着ローラ1及び加圧ローラからなる定着手段と、この定
着手段における複数個の加熱手段2、3に対応する複数
の部分の温度をそれぞれ検出する複数個の温度検出素子
からなる温度検出手段9、10と、この複数個の温度検
出手段9、10の温度検出信号に基づいて複数個の加熱
手段2、3をそれぞれ独立して制御する制御手段として
のCPU8とを有する定着装置において、複数個の加熱
手段2、3のうち少なくとも1個の加熱手段2を除く他
の加熱手段3を不点灯状態にするモード(ヒータ3消灯
モード)を設けたので、電源電圧変動に対して十分な低
減・抑制の効果が得られて規格値を達成することができ
る。また、他の対策として考えられるトランス、フィル
タ回路(LCR回路)等の追加による対策部品の増加、
対策部品の取り付けのためのスペースの増加による製品
の大型化や重量の増大、コストアップを招くことなく電
源電圧変動に対して規格値を達成することができる。
明の実施形態であって、複数個の加熱手段としてのヒー
タ2、3を有し用紙上のトナー像を定着させる定着ロー
ラ1及び加圧ローラからなる定着手段と、この定着手段
における複数個の加熱手段2、3に対応する複数の部分
の温度をそれぞれ検出する複数個の温度検出素子からな
る温度検出手段9、10と、この複数個の温度検出手段
9、10の温度検出信号に基づいて複数個の加熱手段
2、3をそれぞれ独立して制御する制御手段としてのC
PU8とを有する定着装置において、制御手段8は少な
くとも用紙が定着手段を通過する時点以外は複数個の加
熱手段2、3のうち少なくとも1個の加熱手段2を除く
他の加熱手段3を不点灯状態にするので、例えば待機時
及び予熱時は少なくとも1個の加熱手段2を除く他の加
熱手段3を不点灯状態にし、複写動作開始から用紙が定
着手段を通過する直前までは少なくとも1個の加熱手段
2を除く他の加熱手段3を不点灯状態にし、用紙が定着
手段を通過する時点から複数の加熱手段2、3を点灯状
態に切り換えることにより急激な消費電流の変化を抑制
することができ、電源に与える電圧変動を軽減してPs
t及びPltの測定値に対する十分な低減・抑制の効果
を得ることができる。また、他の対策として考えられる
トランス、フィルタ回路(LCR回路)等の追加による
対策部品の増加、対策部品の取り付けのためのスペース
の増加による製品の大型化や重量の増大、コストアップ
を招くことなく電源電圧変動に対して十分な低減・抑制
の効果を得ることができる。
請求項1、2に係る発明の一実施形態において、待機時
及び予熱時に複数個のヒータからなる加熱手段2、3の
うち少なくとも消費電力の小さい1個の加熱手段3を除
く他の加熱手段(加熱手段3に比べて消費電力が大きい
加熱手段)2を不点灯状態にするモードを設けたもので
あり、CPU8が待機時及び予熱時には制御用ドライバ
6を介してトライアック4をオフにしてヒータ2を消灯
させるとともに、サーミスタ10からの温度検出信号に
より定着ローラ1の端部温度に応じて制御用ドライバ7
を介してトライアック5をオン/オフしてヒータ3の点
灯/消灯制御を行う。
の加熱手段3の消費電力は待機時にその加熱手段3を常
時点灯させるとその加熱個所の温度が185℃の待機時
目標定着温度になるかどうかにより決定する。理想的な
形としては、少なくとも消費電力の小さい1個の加熱手
段3の消費電力は、待機時及び定着時(複写動作中)に
待機時及び定着時(複写動作中)の定着温度が185℃
の待機時・定着時目標定着温度にぎりぎり維持され、又
は定着時(複写動作中)にその温度範囲が165℃〜1
90℃の定着可能な温度範囲にぎりぎり維持され、又は
予熱時にその定着温度が145℃の予熱時目標定着温度
にぎりぎり維持されて、加熱手段3が可能な限り連続点
灯するような電力に設定される。これにより、加熱手段
3のオン/オフの切り換え回数が少なくなり、電源電圧
の変動が少なくなる。
消費電力の小さい1個の加熱手段3の消費電力は、予熱
時にその定着温度が145℃の予熱時目標定着温度にぎ
りぎり維持されて加熱手段が可能な限り連続点灯するよ
うな電力に設定すれば、加熱手段3の消費電力をより小
さくすることができる。これにより、予熱時には加熱手
段3点灯時の定着温度の勾配が滑らかになり、加熱手段
3が連続して点灯している時間が長くなり、加熱手段3
の点灯→消灯→点灯の頻繁な繰り返しが少なくなり、加
熱手段3の点灯/消灯の回数が低減して電源電圧の変動
が少なくなる。
着時に、加熱手段3の消灯する定着温度が上限値の19
0℃になり、定着温度が上限値から下がってきて加熱手
段3の再点灯する定着温度が下限値の165℃になるよ
うに加熱手段3のオン/オフ制御をCPU8により行
い、定着温度が165℃〜190℃の定着可能な温度範
囲にぎりぎり維持されるように加熱手段3の電力を決定
すれば、さらに加熱手段3の連続点灯している時間が長
くなる。このことにより、加熱手段3の点灯→消灯→点
灯の頻繁な繰り返しが少なくなり、加熱手段3の点灯/
消灯の回数が低減して電源電圧の変動が少なくなる。
とも消費電力の小さい1個の加熱手段3の消費電力は、
待機時に、少なくとも消費電力の小さい1個の加熱手段
3を常時点灯させてもその加熱個所の温度がわずかに1
85℃に達しないように設定することである。これによ
り、待機時には少なくとも消費電力の小さい1個の加熱
手段3による加熱個所の温度がいつまでたっても185
℃にならず、少なくとも消費電力の小さい1個の加熱手
段3は常時点灯しっぱなしになってオン/オフの切り換
えが起こらなくなり、電源電圧の変動が起こらなくて少
なくとも消費電力の小さい1個の加熱手段3による加熱
個所の温度が極力待機時目標定着温度に近い温度に維持
される。
くとも消費電力の小さい1個の加熱手段3の消費電力
は、待機時に、少なくとも消費電力の小さい1個の加熱
手段3を常時点灯させるとその加熱個所の温度が185
℃に達してしまうが、極力小さい消費電力となるような
電力とすることである。これにより、加熱手段3の消費
電力が小さいために温度検出手段10の検知温度の変化
の割合(温度勾配)が小さくなり(滑らかになり)、た
とえ温度検出手段10の検知温度が185℃以下である
か否かにより加熱手段3のオン/オフが切り換えられた
としても、その切り換えの頻度が少なくなり、且つ、加
熱手段3による加熱個所の温度を185℃に維持するこ
とができる。
とも消費電力の小さい1個の加熱手段3の消費電力は、
待機時に、少なくとも消費電力の小さい1個の加熱手段
3を常時点灯させてもその加熱個所の温度が185℃に
達しないように設定することである。待機中には、加熱
手段3をその加熱個所の温度が185℃に維持されるよ
うに常時点灯させることになるが、経時的にその加熱個
所の温度が低下して結果的に加熱手段3の加熱個所の温
度は加熱手段3により与えられる(加熱される)温度に
なる。しかし、加熱手段3のオン/オフの切り換えとい
う観点からみると、加熱手段3のオン/オフの切り換え
が行われないので、電源電圧の変動が起こらない。更
に、上記加熱手段3により与えられる温度が165℃以
上であれば、待機時から複写動作時への移行も円滑に行
われる。
段3の予熱時の消費電力の設定は、上述のような少なく
とも消費電力の小さい1個の加熱手段3の待機時の消費
電力の設定と同様である。本実施形態では、上述のよう
に少なくとも消費電力の小さい1個の加熱手段3のみを
点灯させるモードは定着温度立ち上がり時及び複写動作
中の期間以外の待機時及び予熱時に行うが、記録紙が定
着手段を通過中である時の加熱手段2、3の電力を、定
着温度が185℃の待機時・定着時目標定着温度にぎり
ぎり維持され、又は定着時(複写動作中)の温度範囲が
165℃〜190℃の定着可能な温度範囲にぎりぎり維
持されて加熱手段2、3が可能な限り連続点灯するよう
な電力に設定すれば、加熱手段2、3の連続点灯してい
る時間が長くなり、加熱手段2、3の連続消灯している
時間も長くなる。このことにより、加熱手段2、3の点
灯→消灯→点灯の頻繁な繰り返しが少なくなり、加熱手
段2、3の点灯/消灯の回数が低減して電源電圧の変動
が少なくなる。
複数個の加熱手段としての加熱手段2、3を有し用紙上
のトナー像を定着させる定着ローラ1及び加圧ローラか
らなる定着手段と、この定着手段における前記複数個の
加熱手段2、3に対応する複数の部分の温度をそれぞれ
検出する複数個の温度検出素子からなる温度検出手段
9、10と、この複数個の温度検出手段9、10の温度
検出信号に基づいて前記複数個の加熱手段2、3をそれ
ぞれ独立して制御する制御手段としてのCPU8とを有
する定着装置において、前記複数個の加熱手段2、3の
うち少なくとも消費電力の小さい1個の加熱手段3を除
く他の加熱手段2を不点灯状態にするモードを設けたの
で、つまり、複数の加熱手段が一度にオン、オフしない
で少なくとも消費電力の小さい1個の加熱手段を除いて
他の加熱手段を不点灯状態にするモードを機械の待機時
及び予熱時に加熱手段の点灯モードとして設けたので、
急激な突入電流が発生することが少なくなって電源に与
える電圧変動が軽減されることにより、電圧変動(物理
量)をフリッカ(知覚量)に変換する測定機器であるフ
リッカメータによる測定値であるフリッカ値のPst
(短時間フリッカ値:規格値 1.0以下)、Plt
(長時間フリッカ値:規格値 0.65以下)に対する
十分な低減・抑制の効果が得られる。
力供給が必要であるが、待機時及び予熱時は加熱手段へ
の供給電力が数十Wぐらいの電力であっても十分に定着
ローラの表面温度を低下させることなく維持することが
可能であり、少なくとも消費電力の小さい1個の加熱手
段を除いて他の加熱手段を不点灯状態にしても支障がな
い。
理由としては、機械のウォームアップ(立ち上がり)時
間を短縮する場合があるが、本来、複数の加熱手段の電
力が必要であるのはウォームアップ(立ち上がり)期間
のみであり、一旦、ウォームアップ(立ち上がり)状態
になれば上述したように待機時及び予熱時は加熱手段へ
の供給電力が数十Wぐらいの電力であっても十分に定着
ローラの表面温度を低下させることなく維持することが
可能である。
熱時に使用すると、急激な温度の上昇により、定着手段
の表面温度がオーバーシュートしたり、頻繁に加熱手段
の点灯及び消灯をしなければ定着手段の表面温度を維持
することができなかったりする。そうすると、頻繁に加
熱手段の点灯及び消灯をすることにより、大幅な消費電
流の変化が起きるので、急激な電圧の変化も発生するこ
とが多くなり、電源に与える電圧変動が多くなる。
の加熱手段を除いて他の加熱手段を不点灯状態とするよ
うにしても、やはり問題はなく、電源電圧変動に対する
十分な低減・抑制の効果が得られ、加熱手段による消費
電力が少なくなって機械全体の省電力化にもつながる。
ス、フィルタ回路(LCR回路)等の追加による対策部
品の増加、対策部品の取り付けのためのスペースの増加
による製品の大型化や重量の増大、コストアップを招く
ことなく電源電圧変動に対する十分な低減・抑制の効果
が得られる。
るものではなく、例えば複写機以外のプリンタやファク
シミリなどの画像形成装置に用いられる定着装置や、定
着手段が3個以上の加熱手段を有する定着装置にも適用
できる。
ば、複数個の加熱手段を有し用紙上のトナー像を定着さ
せる定着手段と、この定着手段における前記複数個の加
熱手段に対応する複数の部分の温度をそれぞれ検出する
複数個の温度検出手段と、この複数個の温度検出手段の
温度検出信号に基づいて前記複数個の加熱手段をそれぞ
れ独立して制御する制御手段とを有する定着装置におい
て、前記複数個の加熱手段のうち少なくとも1個の加熱
手段を除く他の加熱手段を不点灯状態にするモードを設
けたので、電源電圧変動に対して十分な低減・抑制の効
果が得られて規格値を達成することができる。さらに、
他の対策として考えられるトランス、フィルタ回路(L
CR回路)等の追加による対策部品の増加、対策部品の
取り付けのためのスペースの増加による製品の大型化や
重量の増大、コストアップを招くことなく電源電圧変動
に対する十分な低減・抑制の効果が得られる。
熱手段を有し用紙上のトナー像を定着させる定着手段
と、この定着手段における前記複数個の加熱手段に対応
する複数の部分の温度をそれぞれ検出する複数個の温度
検出手段と、この複数個の温度検出手段の温度検出信号
に基づいて前記複数個の加熱手段をそれぞれ独立して制
御する制御手段とを有する定着装置において、前記制御
手段は少なくとも用紙が前記定着手段を通過する時点以
外は前記複数個の加熱手段のうち少なくとも1個の加熱
手段を除く他の加熱手段を不点灯状態にするので、電源
電圧変動に対して十分な低減・抑制の効果が得られる。
さらに、他の対策として考えられるトランス、フィルタ
回路(LCR回路)等の追加による対策部品の増加、対
策部品の取り付けのためのスペースの増加による製品の
大型化や重量の増大、コストアップを招くことなく電源
電圧変動に対する十分な低減・抑制の効果が得られる。
熱手段を有し用紙上のトナー像を定着させる定着手段
と、この定着手段における前記複数個の加熱手段に対応
する複数の部分の温度をそれぞれ検出する複数個の温度
検出手段と、この複数個の温度検出手段の温度検出信号
に基づいて前記複数個の加熱手段をそれぞれ独立して制
御する制御手段とを有する定着装置において、前記複数
個の加熱手段のうち少なくとも消費電力の小さい1個の
加熱手段を除く他の加熱手段を不点灯状態にするモード
を設けたので、電源電圧変動に対して十分な低減・抑制
の効果が得られ、加熱手段による消費電力が少なくなっ
て省電力化にもつながる。さらに、他の対策として考え
られるトランス、フィルタ回路(LCR回路)等の追加
による対策部品の増加、対策部品の取り付けのためのス
ペースの増加による製品の大型化や重量の増大、コスト
アップを招くことなく電源電圧変動に対する十分な低減
・抑制の効果が得られる。
ーラ及び制御系を示す概略図である。
御フローを示すフローチャートである。
御フローを示すフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】複数個の加熱手段を有し用紙上のトナー像
を定着させる定着手段と、この定着手段における前記複
数個の加熱手段に対応する複数の部分の温度をそれぞれ
検出する複数個の温度検出手段と、この複数個の温度検
出手段の温度検出信号に基づいて前記複数個の加熱手段
をそれぞれ独立して制御する制御手段とを有する定着装
置において、前記複数個の加熱手段のうち少なくとも1
個の加熱手段を除く他の加熱手段を不点灯状態にするモ
ードを設けたことを特徴とする定着装置。 - 【請求項2】複数個の加熱手段を有し用紙上のトナー像
を定着させる定着手段と、この定着手段における前記複
数個の加熱手段に対応する複数の部分の温度をそれぞれ
検出する複数個の温度検出手段と、この複数個の温度検
出手段の温度検出信号に基づいて前記複数個の加熱手段
をそれぞれ独立して制御する制御手段とを有する定着装
置において、前記制御手段は少なくとも用紙が前記定着
手段を通過する時点以外は前記複数個の加熱手段のうち
少なくとも1個の加熱手段を除く他の加熱手段を不点灯
状態にすることを特徴とする定着装置。 - 【請求項3】複数個の加熱手段を有し用紙上のトナー像
を定着させる定着手段と、この定着手段における前記複
数個の加熱手段に対応する複数の部分の温度をそれぞれ
検出する複数個の温度検出手段と、この複数個の温度検
出手段の温度検出信号に基づいて前記複数個の加熱手段
をそれぞれ独立して制御する制御手段とを有する定着装
置において、前記複数個の加熱手段のうち少なくとも消
費電力の小さい1個の加熱手段を除く他の加熱手段を不
点灯状態にするモードを設けたことを特徴とする定着装
置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34732496A JP3455384B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-12-26 | 定着装置 |
| EP19970100465 EP0785487B1 (en) | 1996-01-17 | 1997-01-14 | Fixing apparatus for an image forming apparatus |
| ES02025038T ES2240637T3 (es) | 1996-01-17 | 1997-01-14 | Aparato de fijacion para un aparato de formacion de imagenes. |
| DE1997633288 DE69733288T2 (de) | 1996-01-17 | 1997-01-14 | Fixiergerät für ein Bilderzeugungsgerät |
| ES97100465T ES2210406T3 (es) | 1996-01-17 | 1997-01-14 | Aparato de fijacion para un aparato de formacion de imagenes. |
| EP02025038A EP1282015B1 (en) | 1996-01-17 | 1997-01-14 | Fixing apparatus for an image forming apparatus |
| DE1997626323 DE69726323T2 (de) | 1996-01-17 | 1997-01-14 | Fixiergerät für ein Bilderzeugungsgerät |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2912896 | 1996-02-16 | ||
| JP8-29128 | 1996-12-09 | ||
| JP8-328239 | 1996-12-09 | ||
| JP32823996 | 1996-12-09 | ||
| JP34732496A JP3455384B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-12-26 | 定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228206A true JPH10228206A (ja) | 1998-08-25 |
| JP3455384B2 JP3455384B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=27286437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34732496A Expired - Lifetime JP3455384B2 (ja) | 1996-01-17 | 1996-12-26 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3455384B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005250447A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-09-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、電力供給制御方法および電力供給制御プログラム |
| JP2006184329A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-13 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012132946A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-12 | Canon Inc | 定着装置及び画像形成装置 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34732496A patent/JP3455384B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005250447A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-09-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、電力供給制御方法および電力供給制御プログラム |
| JP2006184329A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-13 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012132946A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-12 | Canon Inc | 定着装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3455384B2 (ja) | 2003-10-14 |
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