JPH10228548A - アニメーション作成システム - Google Patents
アニメーション作成システムInfo
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- JPH10228548A JPH10228548A JP9031520A JP3152097A JPH10228548A JP H10228548 A JPH10228548 A JP H10228548A JP 9031520 A JP9031520 A JP 9031520A JP 3152097 A JP3152097 A JP 3152097A JP H10228548 A JPH10228548 A JP H10228548A
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- JP
- Japan
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- animation
- timing
- image
- input
- creating
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キーボードやマウス等に不慣れなユーザであ
っても容易に目的とするアニメーションを作成可能にす
る。 【解決手段】 作成しようとするアニメーションのシナ
リオを音声により入力する音声入力手段と、この音声入
力手段によって入力された音声を認識し、文章シナリオ
に変換する音声認識手段と、この音声認識手段で認識し
た文章シナリオを構成する形態素を解析する文章解析手
段と、この文章解析手段で解析した形態素に対応する画
像を画像データベースから読出し、この読出した画像に
よってアニメーションを作成するアニメーション作成手
段とを備える。
っても容易に目的とするアニメーションを作成可能にす
る。 【解決手段】 作成しようとするアニメーションのシナ
リオを音声により入力する音声入力手段と、この音声入
力手段によって入力された音声を認識し、文章シナリオ
に変換する音声認識手段と、この音声認識手段で認識し
た文章シナリオを構成する形態素を解析する文章解析手
段と、この文章解析手段で解析した形態素に対応する画
像を画像データベースから読出し、この読出した画像に
よってアニメーションを作成するアニメーション作成手
段とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の画像を合成
してアニメーション(動画)を作成するアニメーション
作成システムに関し、特に自然言語により入力されたシ
ナリオを解析してアニメーションを作成するアニメーシ
ョン作成システムに関する。
してアニメーション(動画)を作成するアニメーション
作成システムに関し、特に自然言語により入力されたシ
ナリオを解析してアニメーションを作成するアニメーシ
ョン作成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアニメーション作成システムとし
ては、例えば特開昭60−171572号公報に開示さ
れているように、キーボード等の入力手段によりアニメ
ーションのシナリオを文章で入力し、入力された文章シ
ナリオを解析して、目的とするアニメーションを作成す
るものが知られている。
ては、例えば特開昭60−171572号公報に開示さ
れているように、キーボード等の入力手段によりアニメ
ーションのシナリオを文章で入力し、入力された文章シ
ナリオを解析して、目的とするアニメーションを作成す
るものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、アニメーションのシナリオをキー
ボードやマウス等によって文章で入力する必要があっ
た。そのため、キーボードやマウス等に不慣れなユーザ
にとっては、アニメーションを作成するのに非常に時間
がかかるという問題があった。
来の技術においては、アニメーションのシナリオをキー
ボードやマウス等によって文章で入力する必要があっ
た。そのため、キーボードやマウス等に不慣れなユーザ
にとっては、アニメーションを作成するのに非常に時間
がかかるという問題があった。
【0004】また、アニメーション上の人物や物体(以
下、キャラクタ画像)の動作タイミングも言葉によって
入力していたため、ユーザが表現したいスピードを適切
に表現することができなかった。例えば、「ボールがゆ
っくりはねる」という動作を表現するアニメーションを
作成したい場合、「ゆっくり」という言葉に対応するキ
ャラクタ画像の動作速度が予め決められていたため、ユ
ーザの表現したい速度でキャラクタ画像を動作させるア
ニメーションを作成することができないという問題があ
った。
下、キャラクタ画像)の動作タイミングも言葉によって
入力していたため、ユーザが表現したいスピードを適切
に表現することができなかった。例えば、「ボールがゆ
っくりはねる」という動作を表現するアニメーションを
作成したい場合、「ゆっくり」という言葉に対応するキ
ャラクタ画像の動作速度が予め決められていたため、ユ
ーザの表現したい速度でキャラクタ画像を動作させるア
ニメーションを作成することができないという問題があ
った。
【0005】本発明は、上記のような問題を解決するた
めになされたものであり、その第1の目的は、アニメー
ションのシナリオをキーボード等を使用することなく入
力し、キーボードやマウス等に不慣れなユーザであって
も容易に目的とするアニメーションを作成することがで
きるアニメーション作成システムを提供することにあ
る。
めになされたものであり、その第1の目的は、アニメー
ションのシナリオをキーボード等を使用することなく入
力し、キーボードやマウス等に不慣れなユーザであって
も容易に目的とするアニメーションを作成することがで
きるアニメーション作成システムを提供することにあ
る。
【0006】また、本発明の第2の目的は、アニメーシ
ョン上のキャラクタの動作のタイミングの微妙なタイミ
ングを容易に指定することができるアニメーション作成
システムを提供することにある。
ョン上のキャラクタの動作のタイミングの微妙なタイミ
ングを容易に指定することができるアニメーション作成
システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明は、作成しようとするアニメーション
のシナリオを音声により入力する音声入力手段と、この
音声入力手段によって入力された音声を認識し、文章シ
ナリオに変換する音声認識手段と、この音声認識手段で
認識した文章シナリオを構成する形態素を解析する文章
解析手段と、この文章解析手段で解析した形態素に対応
する画像を画像データベースから読出し、この読出した
画像によってアニメーションを作成するアニメーション
作成手段とを備えたことを特徴とする。
るために、本発明は、作成しようとするアニメーション
のシナリオを音声により入力する音声入力手段と、この
音声入力手段によって入力された音声を認識し、文章シ
ナリオに変換する音声認識手段と、この音声認識手段で
認識した文章シナリオを構成する形態素を解析する文章
解析手段と、この文章解析手段で解析した形態素に対応
する画像を画像データベースから読出し、この読出した
画像によってアニメーションを作成するアニメーション
作成手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】また、アニメーション上のキャラクタ画像
の動作タイミングを入力する入力手段と、この入力手段
より入力されるタイミングを解析し、キャラクタ画像の
動作タイミングとして設定する手段とを備え、前記アニ
メーション作成手段は、設定されたタイミングに基づい
たアニメーションを作成することを特徴とする。
の動作タイミングを入力する入力手段と、この入力手段
より入力されるタイミングを解析し、キャラクタ画像の
動作タイミングとして設定する手段とを備え、前記アニ
メーション作成手段は、設定されたタイミングに基づい
たアニメーションを作成することを特徴とする。
【0009】さらに、前記音声入力手段から入力される
断続的な音声の発音タイミングを解析し、キャラクタ画
像の動作のタイミングとして設定する動作タイミング設
定手段とを備え、前記アニメーション作成手段は、設定
された動作タイミングでキャラクタ画像が動作するアニ
メーションを作成することを特徴とする。
断続的な音声の発音タイミングを解析し、キャラクタ画
像の動作のタイミングとして設定する動作タイミング設
定手段とを備え、前記アニメーション作成手段は、設定
された動作タイミングでキャラクタ画像が動作するアニ
メーションを作成することを特徴とする。
【0010】また、上記第2の目的を達成するために、
本発明は、作成しようとするアニメーション上のキャラ
クタ画像の動作タイミングを入力する入力手段と、この
記入力手段から入力されるタイミングを解析し、キャラ
クタ画像の動作のタイミングとして設定する動作タイミ
ング設定手段と、設定された動作タイミングでキャラク
タ画像が動作するアニメーションを作成するアニメーシ
ョン作成手段とを有することを特徴とする。
本発明は、作成しようとするアニメーション上のキャラ
クタ画像の動作タイミングを入力する入力手段と、この
記入力手段から入力されるタイミングを解析し、キャラ
クタ画像の動作のタイミングとして設定する動作タイミ
ング設定手段と、設定された動作タイミングでキャラク
タ画像が動作するアニメーションを作成するアニメーシ
ョン作成手段とを有することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示する実施の
形態を参照して詳細に説明する。
形態を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明を適用したアニメーション
作成システムの実施形態を示すシステム構成図であり、
データ処理装置10、マイクロホンなどの音声を入力す
る装置である音声入力装置20、補助記憶装置30、デ
ィスプレイ装置40、キーボード50、マウス60から
構成される。
作成システムの実施形態を示すシステム構成図であり、
データ処理装置10、マイクロホンなどの音声を入力す
る装置である音声入力装置20、補助記憶装置30、デ
ィスプレイ装置40、キーボード50、マウス60から
構成される。
【0013】データ処理装置10は、CPU11及びメ
モリ12から成る。メモリ12には入力された音声シナ
リオを受け付ける音声入力部13、入力された音声シナ
リオを認識し、文章シナリオに変換する音声認識部1
4、認識した文章シナリオを解析し、その文章シナリオ
を構成する形態素に分解する文章解析部15、アニメー
ション中の対象物(キャラクタ画像)の速度を設定する
タイミング設定部16、解析した文章シナリオの形態素
に対応する画像を画像データベース31から読出し、ア
ニメーションを作成するアニメーション作成部17、作
成したアニメーションをディスプレイ装置40に表示す
るアニメーション表示部18を実現するためのプログラ
ムが記憶されている。
モリ12から成る。メモリ12には入力された音声シナ
リオを受け付ける音声入力部13、入力された音声シナ
リオを認識し、文章シナリオに変換する音声認識部1
4、認識した文章シナリオを解析し、その文章シナリオ
を構成する形態素に分解する文章解析部15、アニメー
ション中の対象物(キャラクタ画像)の速度を設定する
タイミング設定部16、解析した文章シナリオの形態素
に対応する画像を画像データベース31から読出し、ア
ニメーションを作成するアニメーション作成部17、作
成したアニメーションをディスプレイ装置40に表示す
るアニメーション表示部18を実現するためのプログラ
ムが記憶されている。
【0014】補助記憶装置30には、アニメーションの
作成に使用する各種のキャラクタ画像を記憶している画
像データベース31が格納されている。
作成に使用する各種のキャラクタ画像を記憶している画
像データベース31が格納されている。
【0015】次に、図1、図2を用いて本発明の具体的
な処理の流れを説明する。図2は、本発明を適用したア
ニメーション作成システムの処理の流れを表したフロー
チャートである。
な処理の流れを説明する。図2は、本発明を適用したア
ニメーション作成システムの処理の流れを表したフロー
チャートである。
【0016】まず、ユーザが音声入力装置20より入力
した音声を音声入力部13によりデータ処理装置10に
取り込む(ステップ201)。ここで、ユーザが「ボー
ルが左からゆっくりと跳ねていく。」というシナリオを
音声で入力した場合を例に挙げて説明する。
した音声を音声入力部13によりデータ処理装置10に
取り込む(ステップ201)。ここで、ユーザが「ボー
ルが左からゆっくりと跳ねていく。」というシナリオを
音声で入力した場合を例に挙げて説明する。
【0017】まず、ユーザから入力された音声「ボール
が左からゆっくりと跳ねていく。」を音声認識部14に
より認識し、文章シナリオに変換する(ステップ20
2)。音声認識に関しては、公知の技術を利用するの
で、説明を省略する。次に、認識された文章シナリオの
形態素の解析を行ない、複数の形態素に分解する(ステ
ップ203)。形態素解析についても、公知の技術であ
るので、ここでは説明を省略する。
が左からゆっくりと跳ねていく。」を音声認識部14に
より認識し、文章シナリオに変換する(ステップ20
2)。音声認識に関しては、公知の技術を利用するの
で、説明を省略する。次に、認識された文章シナリオの
形態素の解析を行ない、複数の形態素に分解する(ステ
ップ203)。形態素解析についても、公知の技術であ
るので、ここでは説明を省略する。
【0018】次に、分解された形態素のうち、名詞と判
定された語(あるいは語句)に対応する画像を画像デー
タベース31より抽出する(ステップ204)。ここで
は、「ボール」が名詞であるので、これに対応する画像
を画像データベース31より抽出する。
定された語(あるいは語句)に対応する画像を画像デー
タベース31より抽出する(ステップ204)。ここで
は、「ボール」が名詞であるので、これに対応する画像
を画像データベース31より抽出する。
【0019】次に、ステップ203で解析した文章シナ
リオ中に、対象画像の初期位置を決定できる語(あるい
は語句)が有るかを判定する(ステップ205)。この
処理を図3を用いて説明する。
リオ中に、対象画像の初期位置を決定できる語(あるい
は語句)が有るかを判定する(ステップ205)。この
処理を図3を用いて説明する。
【0020】図3は、語(語句)とその語に対応するキ
ャラクタの初期位置を定義した初期位置定義テーブル3
00を示した図である。この初期位置定義テーブル30
0は、「左から」,「右から」,「上から」などの語3
01に対し、その語301に対応した画像の初期位置座
標302が定義されている。
ャラクタの初期位置を定義した初期位置定義テーブル3
00を示した図である。この初期位置定義テーブル30
0は、「左から」,「右から」,「上から」などの語3
01に対し、その語301に対応した画像の初期位置座
標302が定義されている。
【0021】例えば、「左から」という語については、
初期位置座標(x,y)が(0,0)で示される位置を
初期位置として対象画像を動かすようにする座標値が定
義されている。
初期位置座標(x,y)が(0,0)で示される位置を
初期位置として対象画像を動かすようにする座標値が定
義されている。
【0022】ステップ205の処理は、具体的には、こ
の初期位置定義テーブル300に登録された語301に
該当する語が解析した文章シナリオ中にあるかを判定す
る。ここで、初期位置定義テーブル300に登録された
語301に該当する語が、解析した文章シナリオ中にあ
る場合は、その語301に対応する初期位置座標302
を取り出し、対象とするキャラクタ画像の初期位置を決
定する(ステップ206)。
の初期位置定義テーブル300に登録された語301に
該当する語が解析した文章シナリオ中にあるかを判定す
る。ここで、初期位置定義テーブル300に登録された
語301に該当する語が、解析した文章シナリオ中にあ
る場合は、その語301に対応する初期位置座標302
を取り出し、対象とするキャラクタ画像の初期位置を決
定する(ステップ206)。
【0023】例えば、「ボールが左からゆっくりと跳ね
ていく。」という文章シナリオ中には、「左から」とい
う初期位置を決定する語が含まれているので、この語に
対応する初期位置(0,0)を初期位置定義テーブル3
00から取り出し、対象画像「ボール」の初期位置とし
て決定する。
ていく。」という文章シナリオ中には、「左から」とい
う初期位置を決定する語が含まれているので、この語に
対応する初期位置(0,0)を初期位置定義テーブル3
00から取り出し、対象画像「ボール」の初期位置とし
て決定する。
【0024】ステップ205で、初期位置を決定する語
句が無いと判定した場合には、ユーザに入力を促し、初
期位置をキーボード50またはマウス60から入力させ
て決定する(ステップ207)。
句が無いと判定した場合には、ユーザに入力を促し、初
期位置をキーボード50またはマウス60から入力させ
て決定する(ステップ207)。
【0025】次に、「跳ねて」に対応するキャラクタ画
像の移動座標を、図4に示す動作401を表す語とその
語に対応する初期位置からのキャラクタ画像の移動座標
402を定義した移動座標テーブル400から検索した
後、動作のタイミングを入力するか否かを決める動作タ
イミング設定コマンドを入力する(ステップ208)。
像の移動座標を、図4に示す動作401を表す語とその
語に対応する初期位置からのキャラクタ画像の移動座標
402を定義した移動座標テーブル400から検索した
後、動作のタイミングを入力するか否かを決める動作タ
イミング設定コマンドを入力する(ステップ208)。
【0026】次に、タイミングの入力モードを決定する
(ステップ209)。ここで、モードが音声入力の場合
は、動作タイミングをユーザが音声入力装置20より音
声により入力し(ステップ210)、その入力された音
声の間隔を音声認識部14が解析してタイミング設定部
16が記憶する(ステップ211)。記憶されたタイミ
ングとキャラクタ画像の動作とをアニメーション作成部
17が対応づける(ステップ212)。ステップ209
で、キー入力が選択された場合は、ユーザはキーボード
50のキーを叩くかマウス60をクリックすることによ
り、キャラクタ画像の動作タイミングを入力する。
(ステップ209)。ここで、モードが音声入力の場合
は、動作タイミングをユーザが音声入力装置20より音
声により入力し(ステップ210)、その入力された音
声の間隔を音声認識部14が解析してタイミング設定部
16が記憶する(ステップ211)。記憶されたタイミ
ングとキャラクタ画像の動作とをアニメーション作成部
17が対応づける(ステップ212)。ステップ209
で、キー入力が選択された場合は、ユーザはキーボード
50のキーを叩くかマウス60をクリックすることによ
り、キャラクタ画像の動作タイミングを入力する。
【0027】ステップ210から212の処理のイメー
ジを図5を用いて説明する。図5は、アニメーション上
のキャラクタ画像とユーザにより入力された動作タイミ
ングの対応づけの概念を示した図である。
ジを図5を用いて説明する。図5は、アニメーション上
のキャラクタ画像とユーザにより入力された動作タイミ
ングの対応づけの概念を示した図である。
【0028】図5に示すように、例えば「トン、トン、
トン」のように、ユーザが音声入力すると、その各「ト
ン」の発音の間隔t1,t2,……を音声認識部14が
解析し、タイミング設定部16に記憶させる。こうし
て、図5の501から506のようにキーとなる「ボー
ル」画像とその表示タイミングが確定する。ステップ2
09で、キー入力が選択された場合は、ユーザはキーボ
ード50のキーを叩くかマウス60をクリックすること
により、キャラクタ画像の動作タイミングを入力する。
トン」のように、ユーザが音声入力すると、その各「ト
ン」の発音の間隔t1,t2,……を音声認識部14が
解析し、タイミング設定部16に記憶させる。こうし
て、図5の501から506のようにキーとなる「ボー
ル」画像とその表示タイミングが確定する。ステップ2
09で、キー入力が選択された場合は、ユーザはキーボ
ード50のキーを叩くかマウス60をクリックすること
により、キャラクタ画像の動作タイミングを入力する。
【0029】アニメーションのキーとなるキャラクタ画
像とそのキャラクタ画像を表示するタイミングが確定す
ると、アニメーション作成部17は、タイミング設定部
16に記憶された「トン」の発音タイミングに合わせて
図4の移動座標テーブル400から検索した移動座標4
02で示される座標に「ボール」の画像を順次移動させ
て表示するアニメーションデータを作成する(ステップ
214)。
像とそのキャラクタ画像を表示するタイミングが確定す
ると、アニメーション作成部17は、タイミング設定部
16に記憶された「トン」の発音タイミングに合わせて
図4の移動座標テーブル400から検索した移動座標4
02で示される座標に「ボール」の画像を順次移動させ
て表示するアニメーションデータを作成する(ステップ
214)。
【0030】アニメーション表示部18は、アニメーシ
ョン作成部17により作成されたアニメーションデータ
に基づくアニメーション画像をディスプレイ40に表示
する(ステップ215)。
ョン作成部17により作成されたアニメーションデータ
に基づくアニメーション画像をディスプレイ40に表示
する(ステップ215)。
【0031】このようにして、キーボードなどから文章
シナリオを入力することなしに、シナリオに対応するア
ニメーションの作成が可能となり、また、アニメーショ
ン上のキャラクタの動作タイミングの微妙な設定も容易
に行うことが可能となる。これらの組み合わせによっ
て、キーボード等の操作に不慣れなユーザであっても、
ストーリーのあるアニメーションを容易に作成できる。
シナリオを入力することなしに、シナリオに対応するア
ニメーションの作成が可能となり、また、アニメーショ
ン上のキャラクタの動作タイミングの微妙な設定も容易
に行うことが可能となる。これらの組み合わせによっ
て、キーボード等の操作に不慣れなユーザであっても、
ストーリーのあるアニメーションを容易に作成できる。
【0032】なお、上記実施形態において、アニメーシ
ョンを構成するキャラクタ画像が既に作成されている場
合、その動作タイミングを音声入力またはキー入力する
のみで、微妙な動きのアニメーションを作成することが
できる。
ョンを構成するキャラクタ画像が既に作成されている場
合、その動作タイミングを音声入力またはキー入力する
のみで、微妙な動きのアニメーションを作成することが
できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、マイクロフォンなどの音声入力手段により入力され
た音声によるアニメーションのシナリオを認識し、その
認識した文章シナリオの形態素を解析し、アニメーショ
ンを作成するようにしたため、キーボード等の操作に不
慣れなユーザであっても、マウスやキーボードによって
ストーリーを文章で入力することなく、ストーリーを有
するアニメーションを簡単に作成することができる。
は、マイクロフォンなどの音声入力手段により入力され
た音声によるアニメーションのシナリオを認識し、その
認識した文章シナリオの形態素を解析し、アニメーショ
ンを作成するようにしたため、キーボード等の操作に不
慣れなユーザであっても、マウスやキーボードによって
ストーリーを文章で入力することなく、ストーリーを有
するアニメーションを簡単に作成することができる。
【0034】また、アニメーション上のキャラクタ画像
の動作タイミングを音声やキーボード等の入力デバイス
から入力するように構成したので、微妙なキャラクタの
動作タイミングを表現するアニメーションの作成が可能
になるなどの効果がある。
の動作タイミングを音声やキーボード等の入力デバイス
から入力するように構成したので、微妙なキャラクタの
動作タイミングを表現するアニメーションの作成が可能
になるなどの効果がある。
【図1】本発明を適用したアニメーション作成システム
の実施形態を示すシステム構成図である。
の実施形態を示すシステム構成図である。
【図2】本発明を適用したアニメーション作成システム
の処理の流れを示したフローチャートである。
の処理の流れを示したフローチャートである。
【図3】位置を示す語とそれに対応する初期位置座標を
定義したテーブルの構成図である。
定義したテーブルの構成図である。
【図4】キャラクタ画像の動作と対応移動座標を定義し
たテーブルの構成図である。
たテーブルの構成図である。
【図5】キャラクタ画像の動作タイミングの設定の概念
を示した概念図である。
を示した概念図である。
10…データ処理装置、11…CPU、12…メモリ、
13…音声入力部、14…音声認識部、15…文章解析
部、16…タイミング設定部、17…アニメーション作
成部、18…アニメーション表示部、20…音声入力装
置、30…補助記憶装置、31…画像データベース、4
0…ディスプレイ装置、50…キーボード、60…マウ
ス。
13…音声入力部、14…音声認識部、15…文章解析
部、16…タイミング設定部、17…アニメーション作
成部、18…アニメーション表示部、20…音声入力装
置、30…補助記憶装置、31…画像データベース、4
0…ディスプレイ装置、50…キーボード、60…マウ
ス。
Claims (4)
- 【請求項1】 画像データベースに記憶された画像を利
用してアニメーションを作成するアニメーションシステ
ムであって、 作成しようとするアニメーションのシナリオを音声によ
り入力する音声入力手段と、この音声入力手段によって
入力された音声を認識し、文章シナリオに変換する音声
認識手段と、この音声認識手段で認識した文章シナリオ
を構成する形態素を解析する文章解析手段と、この文章
解析手段で解析した形態素に対応する画像を前記画像デ
ータベースから読出し、この読出した画像によってアニ
メーションを作成するアニメーション作成手段と、を備
えたことを特徴とするアニメーション作成システム。 - 【請求項2】 アニメーション上のキャラクタ画像の動
作タイミングを入力する入力手段と、この入力手段より
入力されるタイミングを解析し、キャラクタ画像の動作
タイミングとして設定する手段とをさらに備え、前記ア
ニメーション作成手段は、設定されたタイミングに基づ
いたアニメーションを作成することを特徴とする請求項
1記載のアニメーション作成システム。 - 【請求項3】 前記音声入力手段から入力される断続的
な音声の発音タイミングを解析し、キャラクタ画像の動
作のタイミングとして設定する動作タイミング設定手段
とをさらに備え、前記アニメーション作成手段は、設定
された動作タイミングでキャラクタ画像が動作するアニ
メーションを作成することを特徴とする請求項1記載の
アニメーション作成システム。 - 【請求項4】 画像データベースに記憶された画像を利
用してアニメーションを作成するアニメーション作成シ
ステムであって、 作成しようとするアニメーション上のキャラクタの動作
タイミングを入力する入力手段と、この入力手段から入
力されるタイミングを解析し、キャラクタ画像の動作の
タイミングとして設定する動作タイミング設定手段と、
設定された動作タイミングでキャラクタ画像が動作する
アニメーションを作成するアニメーション作成手段と、
を備えることを特徴とするアニメーション作成システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031520A JPH10228548A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | アニメーション作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031520A JPH10228548A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | アニメーション作成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228548A true JPH10228548A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12333478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9031520A Pending JPH10228548A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | アニメーション作成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10228548A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1211905A3 (en) * | 2000-12-04 | 2003-05-07 | Hudson Soft Co., Ltd. | Picture book production system, server for producing picture book and recording medium |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP9031520A patent/JPH10228548A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1211905A3 (en) * | 2000-12-04 | 2003-05-07 | Hudson Soft Co., Ltd. | Picture book production system, server for producing picture book and recording medium |
| US7162197B2 (en) | 2000-12-04 | 2007-01-09 | Hudson Soft Co., Ltd. | Picture book production system, server for producing picture book, and recording medium |
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