JPH10228663A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH10228663A JPH10228663A JP9033468A JP3346897A JPH10228663A JP H10228663 A JPH10228663 A JP H10228663A JP 9033468 A JP9033468 A JP 9033468A JP 3346897 A JP3346897 A JP 3346897A JP H10228663 A JPH10228663 A JP H10228663A
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Abstract
う際の高速アクセス,高転送レイトが可能となり、信頼
性,耐久性の高い光ディスク装置を提供する。 【解決手段】 レーザアレイ2から出射された複数のレ
ーザビームは、フィールドレンズ3によって共通の集光
点3aに集光し、結像光学系4によって光ディスク10
上の各トラック10aに結像するとともに、シリンドリ
カルレンズ5によって光ディスク10に垂直に入射す
る。各トラック10aからの反射光は、シリンドリカル
レンズ5によって共通の集光点3aに向かうとともに、
1/4波長板6aによって偏向方向が円偏向から直線偏
向に変わり、偏向ビームスプリッタ6bで90度方向に
反射して光検出器6cに入射する。光検出器6cは、各
トラック10aからの入射光を順次電気信号に変換す
る。
Description
等の光ディスク上の各トラックに光ビームを照射して情
報の記録あるいは再生を行う光ディスク装置に関し、特
に、光学ヘッドの移動機構が不要となるようにした光デ
ィスク装置に関する。
特公平7−52511号公報に示されるものがある(以
下「従来例1」という。)。
示す。この光ディスク装置50は、半導体レーザからの
単一のレーザ光を光ディスク10側に導入するプリズム
51と、プリズム51からのレーザ光を光ディスク10
のトラック上に集光する対物レンズ52と、プリズム5
1および対物レンズ52を光ディスク10に対し垂直方
向(フォーカス方向)に移動させるフォーカスコイル5
3と、固定台54に対しフォーカスコイル53を光ディ
スク10の半径方向(トラック方向)への移動を案内す
る直線軸受55とを備えている。
において、半導体レーザから単一のレーザ光が出射され
ると、その単一のレーザ光は、プリズム51で反射して
対物レンズ52に入射し、光ディスク10上に集光し、
光ディスク10上のトラックに対し情報の記録再生が行
われる。ここで、この光ディスク10上の別のトラック
で情報の記録再生を行う場合は、図示しないVCM(ボ
イスコイルモータ)等によってプリズム51および対物
レンズ52からなる光学ヘッドを直線軸受55に沿って
移動させる。このように光学ヘッドをディスク半径方向
に順次移動させることによって、光ディスク10上の全
トラックに対し情報の記録再生を行うことができる。
ば、特開平5−342587号公報に示されるものがあ
る(以下「従来例2」という。)。
示す。この光ディスク装置60は、複数のレーザ光を出
射するレーザアレイ61と、レーザアレイ61から出射
された複数の拡散レーザ光を平行光に整形するビーム整
形部62と、レーザアレイ61からの入射光および反射
光を分離するビームスプリッタ63と、光ディスク10
のトラック上の所定の位置にビームスポットを形成する
対物レンズ64と、ビームスプリッタ63からの光をコ
リメートレンズ65を介して入力するディテクタ66と
を備えている。
において、レーザアレイ61から複数のレーザ光が出射
されると、それらの複数のレーザ光は、ビーム整形部6
2で平行光に整形され、ビームスプリッタ63を通過し
て対物レンズ64により光ディスク10上の複数のトラ
ック10aにそれぞれ集光される。各トラック10aか
らの反射光は、ビームスプリッタ63で方向が変えら
れ、コリメートレンズ65を通り、ディテクタ66で光
電変換され、電気信号として検出される。これにより、
複数のトラックに対し情報の記録再生を時分割で行え、
情報の転送速度を向上させることができる。なお、当該
公報には記載されていないが、光ディスク10上の全ト
ラックに対し情報の記録再生を行うためには、図示しな
いVCM(ボイスコイルモータ)等によってレーザアレ
イ61,ビームスプリッタ63等からなる光学ヘッドを
ディスク半径方向に順次移動させる必要があると思われ
る。
ると、単一のレーザ光を光ディスク10に入射する光ヘ
ッドをディスク半径方向に移動させて情報の記録再生を
行うため、アクセスに時間がかかり、データの転送レイ
トが低いという問題がある。また、光ヘッドをディスク
半径方向に移動可能とするために移動機構を用いている
ので、ゴミやほこりの付着、ガタ等により信頼性、耐久
性を劣化させるという問題がある。
上の全トラックに対し情報の記録再生を行うためには、
従来例1と同様、光ヘッドをディスク半径方向に移動さ
せる必要があるため、従来例1と同様の上記問題を有し
ている。また、レーザアレイ61から出射される複数の
レーザ光を単一の対物レンズ64で光ディスク10上に
集光させる構造であるため、同時に出射するレーザ光の
数を増やすようにしても、内外のトラックにスポット径
の差が生じることから、同時にアクセスできるトラック
数に限界があるという問題がある。
クに対し情報の記録を行う際の高速アクセスが可能とな
り、信頼性,耐久性の高い光ディスク装置を提供するこ
とにある。また、本発明の第2の目的は、光ディスクに
対し情報の再生を行う際の高速アクセス,高転送レイト
が可能となり、信頼性,耐久性の高い光ディスク装置を
提供することにある。
の目的を達成するため、光ディスク上の複数のトラック
に複数の光ビームを照射して情報の記録を行う光ディス
ク装置において、前記光ディスク上の前記複数のトラッ
クに対応して配置された複数の光源を備える光源アレイ
と、前記複数の光源から出射された前記複数の光ビーム
を前記光ディスク上の前記複数のトラックにそれぞれ垂
直に入射させる光学系を有することを特徴とする光ディ
スク装置を提供する。上記構成によれば、複数の光源か
らの複数の光ビームを光ディスク上の全トラックに対応
させることで、光源アレイおよび光学系をディスク半径
方向に移動させなくても、光ディスク上の全トラックに
対し情報の記録が可能となる。従って、アクセス時間が
短くなる。また、移動機構が不要となるので、信頼性,
耐久性が高くなる。また、シリンドリカルレンズにより
光ディスクへの入射光および光ディスクからの反射光の
方向をディスク面に対して垂直にすることで、各トラッ
クに形成される光ビームのスポット径が均一化され、同
時にアクセス可能なトラック数を増やすことができる。
成するため、光ディスク上の複数のトラックに複数の光
ビームを照射して情報の再生を行う光ディスク装置にお
いて、前記光ディスク上の前記複数のトラックに対応し
て配置された複数の光源を備える光源アレイと、前記複
数の光源から出射された前記複数の光ビームを前記光デ
ィスク上の前記複数のトラックにそれぞれ垂直に入射さ
せる光学系と、前記複数の光ビームによる前記光ディス
ク上の前記複数のトラックからの複数の反射光を検出す
る検出光学系を有することを特徴とする光ディスク装置
を提供する。上記構成によれば、複数の光源からの複数
の光ビームを光ディスク上の全トラックに対応させ、全
トラックからの反射光を検出する検出光学系を設けるこ
とで、光源アレイ,光学系および検出光学系をディスク
半径方向に移動させなくても、光ディスク上の全トラッ
クに対し情報の再生が可能となる。従って、アクセス時
間が短くなり、データの転送レイトが高くなる。
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施
の形態に係る光ディスク装置の概略の構成を示す斜視図
である。この光ディスク装置1Aは、駆動信号に応じて
変調されたレーザビームを出射する複数のレーザ素子2
aからなる例えば面発光レーザアレイ等のレーザアレイ
2と、レーザアレイ2から出射された複数のレーザビー
ムを共通の集光点3aに集光させる集光光学系としての
フィールドレンズ3と、集光点3aに配置され、フィー
ルドレンズ3によって集光された複数のレーザビームを
光ディスク10上の各トラック10aにそれぞれ結像さ
せる結像光学系4と、結像光学系4と光ディスク10と
の間に配置され、複数のレーザビームの光ディスク10
への入射角度をディスク10の面に対して垂直にするシ
リンドリカルレンズ5と、集光点3aの近傍に配置さ
れ、光ディスク10上の各トラック10aで反射したレ
ーザビームを検出する検出光学系6とを有して概略構成
されている。
配列状態を示す。レーザアレイ2は、各トラック10a
に対応するように複数のレーザ素子2aを配置してい
る。すなわち、レーザアレイ2は、光ディスク10が有
するトラック10aの数と同数のレーザ素子2aを備
え、さらに、ディスク半径方向のレーザ素子2aのピッ
チpとトラック10aの間隔dとの間に一定の関係(k
p=d)を有している。図2の(a) ,(b) はk=1の場
合を示しており、複数のレーザ素子2aは、図2(a) に
示すように、光ディスク10上の各トラック10aに対
向する位置に一直線状に配置してもよく、図2(b) に示
すように、各トラック10aに対向する位置にジグザグ
状に配置してもよい。ここで、例えば、1<k(p<
d)にすることで、拡大光学系を用いることが可能とな
り、光学系の小型化を図ることができ、1>k(p>
d)にすることで、レーザアレイ2の製作が容易とな
る。
矢視図、図4は図1のB方向(ディスク円周方向)矢視
図である。
セノタール系レンズ,ダブルガウス系レンズ等を用いる
ことができ、図3,図4に示すように、複数の結像レン
ズ(4a,4b,4c,…)からなる。
射光を通過させ、光ディスク10からの反射光を取り込
むように構成されている。すなわち、検出光学系6は、
集光点3aと結像レンズ4cとの間に配置され、レーザ
アレイ2からの出射光の偏向方向を直線偏向から円偏向
に変えるとともに、光ディスク10からの反射光の偏向
方向を円偏向から直線偏向に変える1/4波長板6a
と、集光点3aに配置され、光ディスク10からの1/
4波長板6aを通過した反射光の方向を90度方向に変
える偏向ビームスプリッタ6bと、結像レンズ4b,4
c間に配置され、偏向ビームスプリッタ6bからの光を
電気信号に変換する光検出器6cを備えている。
る。レーザアレイ2は、複数のレーザ素子2aから駆動
信号に応じて変調された複数のレーザビームを順次出射
する。レーザアレイ2から出射された複数のレーザビー
ムは、フィールドレンズ3によって共通の集光点3aに
集光し、結像光学系4によって光ディスク10上の各ト
ラック10aに結像するとともに、シリンドリカルレン
ズ5によって光ディスク10に垂直に入射する。各トラ
ック10aからの反射光は、シリンドリカルレンズ5に
よって共通の集光点3aに向かうとともに、1/4波長
板6aによって偏向方向が円偏向から直線偏向に変わ
り、偏向ビームスプリッタ6bで90度方向に反射して
光検出器6cに入射する。光検出器6cは、各トラック
10aからの入射光を順次電気信号に変換する。
果が得られる。 (イ) 複数のレーザ素子2aを光ディスク10上の全トラ
ック10aに対応するように配置し、全トラック10a
からの反射光を検出する検出光学系6を設けているの
で、レーザアレイ2,集光光学系3,結像光学系4およ
び検出光学系6をディスク半径方向に移動させずに、光
ディスク10上の全トラック10aに対し情報の記録お
よび再生が可能となる。従って、高速アクセス,高転送
レイトが可能となる。すなわち、データをアクセスする
ために必要な時間は、光ディスク10の回転待ち時間の
みとなるので、通常要求されるアクセス時間30ms
(目標トラックに光ヘッドを移動させるために必要とな
る時間20ms+光ディスク10の回転待ち時間10m
s)に比較して1/3の10msに短縮することができ
る。 (ロ) レーザアレイ2,集光光学系3,結像光学系4およ
び検出光学系6の移動機構が不要となるので、移動のた
めの消費電力を低減でき、信頼性および耐久性の向上を
図ることができる。 (ハ) レーザアレイ2からの出射光を共通の集光点3aに
集光させた後、各トラックに拡散させているので、光学
系の小型化を図ることができる。また、シリンドリカル
レンズ5を用い光ディスク10上の全てのトラック10
aからの反射光が、各レーザビームの主光線が交わる集
光点3aに配置された偏向ビームスプリッタ6bに入射
する構成となっているので、1つの光検出器6cで各ト
ラック10aに書き込まれた情報を光電変換することが
できる。この結果、装置1Aの小型化が容易となり、構
成の簡素化が図れる。 (ニ) シリンドリカルレンズ5により光ディスク10への
入射光および光ディスク10からの反射光の方向を光デ
ィスク10の面に対して垂直にすることで、各トラック
10aに形成されるレーザビームのスポット径が均一化
され、同時にアクセス可能なトラック数を増やすことが
できる。従って、光ディスク10のトラック数の増大に
よる高密度化に対応することが可能となる。 (ホ) 各レーザ素子2aは、光ディスク10の各トラック
10aに対応して配置されているので、各レーザが光デ
ィスク10上の各トラックの中心に容易に照射可能とな
り、光ディスク10上への記録および再生を効率良く行
うことができる。
ディスク装置の概略の構成を示す斜視図、図6は図5の
A方向矢視図である。この光ディスク装置1Bは、検出
光学系16をシリンドリカルレンズ5と光ディスク10
との間に配置したものであり、他は第1の実施の形態と
同様に構成されている。なお、第1の実施の形態と機能
が同一のものには、同一の符号を付してその詳細な説明
を省略する。
出射光の偏向方向を直線偏向から円偏向に変えるととも
に、光ディスク10からの反射光の偏向方向を円偏向か
ら直線偏向に変える単一の1/4波長板16aと、光デ
ィスク10からの1/4波長板16aを通過した反射光
の方向を90度方向に変える単一の偏向ビームスプリッ
ター16bと、偏向ビームスプリッター16bからの光
を電気信号に変換する単一の光検出器16cを備えてい
る。
出器16cは、各トラック10aに対応した複数の光検
出素子16ccを備え、同時に全トラック10aからの
反射光を光電変換するようになっている。
る。レーザアレイ2から同時に出射された複数のレーザ
ビームは、フィールドレンズ3および結像光学系4を介
して光ディスク10上の各トラック10aに結像すると
ともに、シリンドリカルレンズ5によって光ディスク1
0に垂直に入射する。各トラック10aからの反射光
は、1/4波長板16aによって偏向方向が円偏向から
直線偏向に変わり、偏向ビームスプリッタ16bで90
度方向に反射して光検出器16cに入射する。光検出器
16cは、各トラック10aからの入射光を同時に電気
信号に変換する。
トラック10aからの反射光を光電変換できるので、デ
ータの転送レイトを従来のシングルビームの光ディスク
装置と比較して4桁以上向上させることが可能となる。
例えば、従来シングルビームの光ディスク装置の転送レ
イトは、1MB/secであるが、本実施の形態によれ
ば、10GB/secの高転送レイトを実現することが
できる。
ディスク装置の概略の構成を示す斜視図、図9は図8の
B方向矢視図である。この光ディスク装置1Cは、第1
の実施の形態と同様のレーザアレイ2と、複数のレーザ
素子2aに対応した配置された複数のマイクロレンズ1
3aからなるマイクロレンズアレイ13と、光ディスク
10上の各トラック10aで反射したレーザビームを検
出する検出光学系26とを有して概略構成されている。
射されたレーザビームの偏向方向を直線偏向から円偏向
に変え、光ディスク10からの反射光の偏向方向を円偏
向から直線偏向に変える複数の1/4波長板26aと、
光ディスク10からの1/4波長板26aを通過した反
射光の方向を90度方向に反射する複数の偏向ビームス
プリッタ26bと、偏向ビームスプリッタ26bからの
光を検出する複数の光検出器26cを備え、1/4波長
板26a,偏向ビームスプリッタ26bおよび光検出器
26cを複数のレーザ素子2aに対応して配置してい
る。
る。レーザアレイ2から同時に出射された複数のレーザ
ビームは、各レーザに対応したマイクロレンズ13aに
より、偏向ビームスプリッタ26bを通過し、光ディス
ク10上の各トラック10aに集光される。各トラック
10aからの反射光は、1/4波長板26aを通過し円
偏向から直線偏向になり、偏向ビームスプリッタ26b
により光検出器26cに入射し、同時に光電変換され
る。
ズアレイ13から光ディスク10までのスペースを狭く
することができ、装置1Cの小型化が容易となる。例え
ば、マイクロレンズ13aの径を100μm、レーザの
スポット径を4μm、ビームの拡がり角を4度とする
と、レーザアレイ2から光ディスク10までの距離は2
mm以下となり、薄型光ディスク装置の実現が可能とな
る。
光ディスク装置の概略の構成を示す斜視図である。この
光ディスク装置1Dは、第3の実施の形態の1/4波長
板26a,偏向ビームスプリッタ26bおよび光検出器
26cからなる検出光学系26をそれぞれ単一の1/4
波長板36a,偏向ビームスプリッタ36bおよび光検
出器36cからなる検出光学系36としたものである。
なお、光検出器36cは、第2の実施の形態と同様に、
各トラック10aに対応した光検出素子を備え、同時に
全トラック10aからの反射光を光電変換するようにな
っている。
系36を構成する1/4波長板36a,偏向ビームスプ
リッタ36bおよび光検出器36cは、それぞれ単一の
ものから構成されているので、検出光学系36の製作が
容易となり、高密度化がより可能となる。
れず、種々な実施の形態が可能である。例えば、レーザ
素子を1本あるいは複数本置きにトラックに対応するよ
うに配置し、対応していない他のトラックについてはレ
ーザアレイや光学系等を移動機構によってディスク半径
方向に移動させてもよい。これにより、レーザ素子のピ
ッチを大きくすることができ、レーザアレイの製造が容
易となる。
ディスク装置によると、複数の光源を光ディスク上の全
トラックに対応するように配置させることで、光源アレ
イ,光学系等をディスク半径方向に移動させずに、光デ
ィスク上の全トラックに対し情報の記録が可能となる。
従って、高速アクセスが可能となり、また、移動機構が
不要となるので、信頼性,耐久性が高くなる。また、光
ディスクへの入射光および光ディスクからの反射光の方
向をディスク面に対して垂直にすることで、各トラック
に形成される光ビームのスポット径が均一化され、同時
にアクセス可能なトラック数を増やすことができ、光デ
ィスクのトラック数の増大による高密度化に対応するこ
とが可能となる。また、光源アレイからの出射光を垂直
に各トラックに入射させることで、光学系の小型化を図
ることができる。
よると、複数の光源からの複数の光ビームを光ディスク
上の全トラックに対応させ、全トラックからの反射光を
検出する検出光学系を設けているので、光源アレイ,光
学系および検出光学系をディスク半径方向に移動させな
くても、光ディスク上の全トラックに対し情報の再生が
可能となる。従って、アクセス時間が短くなり、データ
の転送レイトが高くなる。
置の概略の構成を示す斜視図
図
置の概略の構成を示す斜視図
細図
置の概略の構成を示す斜視図
装置の概略の構成を示す斜視図
Claims (13)
- 【請求項1】光ディスク上の複数のトラックに複数の光
ビームを照射して情報の記録を行う光ディスク装置にお
いて、 前記光ディスク上の前記複数のトラックに対応して配置
された複数の光源を備える光源アレイと、 前記複数の光源から出射された前記複数の光ビームを前
記光ディスク上の前記複数のトラックにそれぞれ垂直に
入射させる光学系を有することを特徴とする光ディスク
装置。 - 【請求項2】前記光学系は、前記複数の光源から出射さ
れた前記複数の光ビームを共通の集光点に集光させる集
光光学系と、前記集光点に配置され、前記集光光学系に
よって集光された前記複数の光ビームを前記光ディスク
上の前記複数のトラックにそれぞれ結像させる結像光学
系と、前記結像光学系と前記光ディスクとの間に配置さ
れ、前記複数の光ビームを前記光ディスク上の前記複数
のトラックに垂直に入射させるシリンドリカルレンズと
を備えた構成の請求項1記載の光ディスク装置。 - 【請求項3】前記光学系は、前記複数の光源に対応して
配置され、前記複数の光源から出射された前記複数の光
ビームを前記光ディスク上の前記複数のトラックに結像
させる複数のマイクロレンズからなるマイクロレンズア
レイを備えた構成の請求項1記載の光ディスク装置。 - 【請求項4】前記光源アレイは、前記複数の光源として
前記光ディスク上の全てのトラックに対応して配置され
た光源を備える構成の請求項1記載の光ディスク装置。 - 【請求項5】前記光源アレイは、前記複数の光源として
前記光ディスク上の一部のトラックに対応して配置され
た光源を備え、前記光ディスク上の残りのトラックの方
向に移動して前記残りのトラックに前記複数の光ビーム
を入射する構成の請求項1記載の光ディスク装置。 - 【請求項6】光ディスク上の複数のトラックに複数の光
ビームを照射して情報の再生を行う光ディスク装置にお
いて、 前記光ディスク上の前記複数のトラックに対応して配置
された複数の光源を備える光源アレイと、 前記複数の光源から出射された前記複数の光ビームを前
記光ディスク上の前記複数のトラックにそれぞれ垂直に
入射させる光学系と、 前記複数の光ビームによる前記光ディスク上の前記複数
のトラックからの複数の反射光を検出する検出光学系を
有することを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項7】前記光学系は、前記複数の光源から出射さ
れた前記複数の光ビームを共通の集光点に集光させる集
光光学系と、前記集光点に配置され、前記集光光学系に
よって集光された前記複数の光ビームを前記光ディスク
上の前記複数のトラックにそれぞれ結像させる結像光学
系と、前記結像光学系と前記光ディスクとの間に配置さ
れ、前記複数の光ビームを前記光ディスク上の前記複数
のトラックに垂直に入射させるシリンドリカルレンズと
を備えた構成の請求項6記載の光ディスク装置。 - 【請求項8】前記検出光学系は、前記共通の集光点の近
傍に配置され、前記光源アレイからの出射光の偏向方向
を直線偏向から円偏向に変えるとともに、前記光ディス
クからの反射光の偏向方向を円偏向から直線偏向に変え
る1/4波長板と、前記共通の集光点の近傍に配置さ
れ、前記1/4波長板を通過した前記光ディスクからの
反射光を反射して分離する偏向ビームスプリッタと、前
記偏向ビームスプリッタで分離された反射光を電気信号
に変換する光検出器とを備えた構成の請求項7記載の光
ディスク装置。 - 【請求項9】前記検出光学系は、前記シリンドリカルレ
ンズと前記光ディスクとの間に配置され、前記光源アレ
イからの複数の出射光の偏向方向を直線偏向から円偏向
に変えるとともに、前記光ディスクからの複数の反射光
の偏向方向を円偏向から直線偏向に変える1/4波長板
と、前記シリンドリカルレンズと前記光ディスクとの間
に配置され、前記1/4波長板を通過した前記光ディス
クからの複数の反射光を反射して分離する偏向ビームス
プリッタと、前記偏向ビームスプリッタで分離された前
記複数の反射光を同時にあるいは時分割で電気信号に変
換する光検出器とを備えた構成の請求項7記載の光ディ
スク装置。 - 【請求項10】前記光学系は、前記複数の光源に対応し
て配置され、前記複数の光源から出射された前記複数の
光ビームを前記光ディスク上の前記複数のトラックに結
像させる複数のマイクロレンズからなるマイクロレンズ
アレイを備え、 前記検出光学系は、前記マイクロレンズアレイと前記光
ディスクとの間に配置され、前記光源アレイからの複数
の出射光の偏向方向を直線偏向から円偏向に変えるとと
もに、前記光ディスクからの複数の反射光の偏向方向を
円偏向から直線偏向に変える1/4波長板と、前記マイ
クロレンズアレイと前記光ディスクとの間に配置され、
前記1/4波長板を通過した前記光ディスクからの複数
の反射光を反射して分離する偏向ビームスプリッタと、
前記偏向ビームスプリッタで分離された前記複数の反射
光を同時にあるいは時分割で電気信号に変換する光検出
器とを備えた構成の請求項6記載の光ディスク装置。 - 【請求項11】前記偏向ビームスプリッターおよび前記
1/4波長板は、それぞれ前記複数の光ビームに共通な
単一の部品によって構成されている請求項9あるいは1
0記載の光ディスク装置。 - 【請求項12】前記光源アレイは、前記複数の光源とし
て前記光ディスク上の全てのトラックに対応して配置さ
れた光源を備える構成の請求項6記載の光ディスク装
置。 - 【請求項13】前記光源アレイは、前記複数の光源とし
て前記光ディスク上の一部のトラックに対応して配置さ
れた光源を備え、前記光ディスク上の残りのトラックの
方向に移動して前記残りのトラックに前記複数の光ビー
ムを入射する構成の請求項6記載の光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9033468A JPH10228663A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9033468A JPH10228663A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228663A true JPH10228663A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12387389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9033468A Pending JPH10228663A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10228663A (ja) |
-
1997
- 1997-02-18 JP JP9033468A patent/JPH10228663A/ja active Pending
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Legal Events
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