JPH10229061A - 研磨量測定装置 - Google Patents
研磨量測定装置Info
- Publication number
- JPH10229061A JPH10229061A JP9029343A JP2934397A JPH10229061A JP H10229061 A JPH10229061 A JP H10229061A JP 9029343 A JP9029343 A JP 9029343A JP 2934397 A JP2934397 A JP 2934397A JP H10229061 A JPH10229061 A JP H10229061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- substrate
- optical waveguide
- amount measuring
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】CMP装置では、被研磨基板と研磨布との間に
研磨剤やPH調整剤を含んだスラリー等を供給しながら
研磨が行われる。光学式の測定方法では、測定光がこの
被研磨基板と研磨布との間に供給されるスラリー等で散
乱されることにより終点検出の精度が低下するという問
題点があった。 【解決手段】本発明の研磨量測定装置は、定盤3上に配
置した研磨布4上に被研磨物1を接触させ、かつ相対運
動させることによって、被研磨物1を研磨する装置に用
いられる、光学式の研磨量測定装置において、研磨布4
と前記被研磨物1との間に液体若しくは気体を放出する
手段201、202を設ける。
研磨剤やPH調整剤を含んだスラリー等を供給しながら
研磨が行われる。光学式の測定方法では、測定光がこの
被研磨基板と研磨布との間に供給されるスラリー等で散
乱されることにより終点検出の精度が低下するという問
題点があった。 【解決手段】本発明の研磨量測定装置は、定盤3上に配
置した研磨布4上に被研磨物1を接触させ、かつ相対運
動させることによって、被研磨物1を研磨する装置に用
いられる、光学式の研磨量測定装置において、研磨布4
と前記被研磨物1との間に液体若しくは気体を放出する
手段201、202を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体プロセスで
使用されるCMP(Chemical Mechanical Polishing:化学
的機械的研磨)装置の終点検出方法または装置に関する
ものである。
使用されるCMP(Chemical Mechanical Polishing:化学
的機械的研磨)装置の終点検出方法または装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】主にシリコンウエハ(研磨基板)上の絶
縁膜層および金属配線層(研磨面)の平坦化に使用され
るCMP装置では、平坦化の方法に関係なく平坦化つま
り、研磨をいつ終了させるかが重要となる。何故なら
ば、研磨が早く終了してしまうと所望の平坦さが得られ
ないという問題があり、また、研磨をしすぎると研磨し
たくない領域を研磨してしまうという問題があるからで
ある。
縁膜層および金属配線層(研磨面)の平坦化に使用され
るCMP装置では、平坦化の方法に関係なく平坦化つま
り、研磨をいつ終了させるかが重要となる。何故なら
ば、研磨が早く終了してしまうと所望の平坦さが得られ
ないという問題があり、また、研磨をしすぎると研磨し
たくない領域を研磨してしまうという問題があるからで
ある。
【0003】一般的には、モニタウエハを使用し、オフ
ラインでモニタウエハの研磨量と研磨時間の関係を求め
ることによって、所望の研磨状態が得られる研磨時間を
決定し、この研磨時間によって研磨終点を管理してい
る。最近では、スループットの向上とコスト低減のため
にインラインでCMPプロセスの終点検出を行う方法が
種々提案されてきた。
ラインでモニタウエハの研磨量と研磨時間の関係を求め
ることによって、所望の研磨状態が得られる研磨時間を
決定し、この研磨時間によって研磨終点を管理してい
る。最近では、スループットの向上とコスト低減のため
にインラインでCMPプロセスの終点検出を行う方法が
種々提案されてきた。
【0004】その方法としては、下地層の露出を用いる
方法、研磨した膜厚(研磨量)或いは研磨して残った膜
厚を測定する方法等である。具体的には、研磨面の平
坦化あるいは、研磨に伴い下地層が露出することによっ
てウエハキャリアを回転させるモーターのトルクが変動
することから、これをモニタして研磨終点を検出する方
法、の方法と同様に下地層の露出に伴いウエハキャ
リアの振動の周波数成分が変動することから、これをモ
ニタして研磨終点を検出する方法、研磨に伴い、定盤
とウエハの間の静電容量が変化することから、これをモ
ニタして研磨終点を検出する方法、研磨面側から研磨
面に光を照射して、研磨面での光の散乱状態をモニタし
て研磨終点を検出する方法等がある。
方法、研磨した膜厚(研磨量)或いは研磨して残った膜
厚を測定する方法等である。具体的には、研磨面の平
坦化あるいは、研磨に伴い下地層が露出することによっ
てウエハキャリアを回転させるモーターのトルクが変動
することから、これをモニタして研磨終点を検出する方
法、の方法と同様に下地層の露出に伴いウエハキャ
リアの振動の周波数成分が変動することから、これをモ
ニタして研磨終点を検出する方法、研磨に伴い、定盤
とウエハの間の静電容量が変化することから、これをモ
ニタして研磨終点を検出する方法、研磨面側から研磨
面に光を照射して、研磨面での光の散乱状態をモニタし
て研磨終点を検出する方法等がある。
【0005】特に、光学式の測定方法は、定盤及び研磨
布に複数の貫通孔を設け、各々の貫通孔から測定を行う
(多点測定)ことにより、研磨面内において研磨速度の
むらが発生した場合でも終点検出を行うことができると
いう利点があるため注目を集めている。
布に複数の貫通孔を設け、各々の貫通孔から測定を行う
(多点測定)ことにより、研磨面内において研磨速度の
むらが発生した場合でも終点検出を行うことができると
いう利点があるため注目を集めている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CMP
装置では、被研磨基板と研磨布との間に研磨剤やPH調
整剤を含んだスラリー等を供給しながら研磨が行われ
る。光学式の測定方法では、測定光がこの被研磨基板と
研磨布との間に供給されるスラリー等で散乱されること
により終点検出の精度が低下するという問題点があっ
た。
装置では、被研磨基板と研磨布との間に研磨剤やPH調
整剤を含んだスラリー等を供給しながら研磨が行われ
る。光学式の測定方法では、測定光がこの被研磨基板と
研磨布との間に供給されるスラリー等で散乱されること
により終点検出の精度が低下するという問題点があっ
た。
【0007】本発明は光学式の研磨寮測定装置において
測定精度の高い装置を提供することを目的とする。
測定精度の高い装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに本発明は、定盤上に配置した研磨布上に被研磨物を
接触させ、かつ相対運動させることによって、被研磨物
を研磨する装置に用いられる、光学式の研磨量測定装置
において、研磨布と前記被研磨物との間に液体若しくは
気体を放出する手段を設ける。
めに本発明は、定盤上に配置した研磨布上に被研磨物を
接触させ、かつ相対運動させることによって、被研磨物
を研磨する装置に用いられる、光学式の研磨量測定装置
において、研磨布と前記被研磨物との間に液体若しくは
気体を放出する手段を設ける。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明による研磨量測定装
置の第1の実施形態を示す概略構成図であり、図2は本
発明による研磨量測定装置の第1の実施形態の光学系を
示す概略構成図である。図3(a)は本発明による研磨
量測定装置の第1の実施形態の光学系として用いられる
光導波路デバイスを示す斜視図であり、図3(b)は本
発明による研磨量測定装置の第1の実施形態の光学系と
して用いられる光導波路デバイスして用いられる光導波
路デバイスを示す上面図(図3(a)のA方向から見た
図)であり、であり、図3(c)は本発明による研磨量
測定装置の第1の実施形態の光学系として用いられる光
導波路デバイスを示す正面図(図3(a)のB方向から
見た図)である。図1〜図3においては同一の構成要素
は同一の符号を示した。尚、図面の理解を容易にするた
め、図3(a)においては実際に見えず隠れ線(破線)
となるべき線も実線により示した。
置の第1の実施形態を示す概略構成図であり、図2は本
発明による研磨量測定装置の第1の実施形態の光学系を
示す概略構成図である。図3(a)は本発明による研磨
量測定装置の第1の実施形態の光学系として用いられる
光導波路デバイスを示す斜視図であり、図3(b)は本
発明による研磨量測定装置の第1の実施形態の光学系と
して用いられる光導波路デバイスして用いられる光導波
路デバイスを示す上面図(図3(a)のA方向から見た
図)であり、であり、図3(c)は本発明による研磨量
測定装置の第1の実施形態の光学系として用いられる光
導波路デバイスを示す正面図(図3(a)のB方向から
見た図)である。図1〜図3においては同一の構成要素
は同一の符号を示した。尚、図面の理解を容易にするた
め、図3(a)においては実際に見えず隠れ線(破線)
となるべき線も実線により示した。
【0010】シリコンウエハ1は、バッキングパッド2
を介し、ウエハキャリア5によって保持され、定盤3の
上に固定された研磨布4に押しつけられている。ウエハ
キャリア5は、軸6を中心に自転し、更に定盤3も軸7
を中心に自転する。定盤3及び研磨布4の1部に貫通孔
を設け、そこに研磨量測定装置8が設けられている。研
磨量測定装置8は光導波路デバイス100、対物レンズ
113から構成されている。光導波路デバイス100は
3本の光導波路102、103、104及び2つの水供
給手段201、202が形成された基板101と光源1
11と2つの受光素子122、123から構成されてい
る。
を介し、ウエハキャリア5によって保持され、定盤3の
上に固定された研磨布4に押しつけられている。ウエハ
キャリア5は、軸6を中心に自転し、更に定盤3も軸7
を中心に自転する。定盤3及び研磨布4の1部に貫通孔
を設け、そこに研磨量測定装置8が設けられている。研
磨量測定装置8は光導波路デバイス100、対物レンズ
113から構成されている。光導波路デバイス100は
3本の光導波路102、103、104及び2つの水供
給手段201、202が形成された基板101と光源1
11と2つの受光素子122、123から構成されてい
る。
【0011】光源111と受光素子122、123は基
板101の側面に取り付けられる。光源111から射出
された光は照明用光導波路104を伝搬する。照明用光
導波路104の出射端面130は基板101の側面11
5上に配置される。出射端面130の位置は光導波路1
02の入射端面131と光導波路103の入射端面13
2との位置のほぼ中点である。また、光導波路102、
103は各々曲がり部141、142を有している。そ
のため、光導波路102、103のうち、曲がり部14
1、142よりも入射端面131、132側の部分は、
光の伝搬方向が光軸143に対して角度θだけ傾斜する
ように形成されている。傾斜する向きは光導波路10
2、103の両方が同じ向きであればよく、左側でも右
側でも構わない。光導波路102、103のうち、曲が
り部141、142よりも先の部分は、光軸143に平
行に形成され、基板101の反対側の側面に取り付けら
れた光検出器122、123に各々光を導く。光検出器
122、123は差動増幅器144に接続され、差動増
幅器144から各々の光検出器で検出された光量の差に
応じた信号が出力される。
板101の側面に取り付けられる。光源111から射出
された光は照明用光導波路104を伝搬する。照明用光
導波路104の出射端面130は基板101の側面11
5上に配置される。出射端面130の位置は光導波路1
02の入射端面131と光導波路103の入射端面13
2との位置のほぼ中点である。また、光導波路102、
103は各々曲がり部141、142を有している。そ
のため、光導波路102、103のうち、曲がり部14
1、142よりも入射端面131、132側の部分は、
光の伝搬方向が光軸143に対して角度θだけ傾斜する
ように形成されている。傾斜する向きは光導波路10
2、103の両方が同じ向きであればよく、左側でも右
側でも構わない。光導波路102、103のうち、曲が
り部141、142よりも先の部分は、光軸143に平
行に形成され、基板101の反対側の側面に取り付けら
れた光検出器122、123に各々光を導く。光検出器
122、123は差動増幅器144に接続され、差動増
幅器144から各々の光検出器で検出された光量の差に
応じた信号が出力される。
【0012】また、光導波路デバイス100の基板10
1には、2つの水供給手段201、202が設けられて
おり、水を放出するための放出口203、204と外部
から水を供給するための接続口205、206と、放出
口203、204と接続口205、206との間を連通
させる内部通路207、208と基板101に接合した
部材209を備えている。基板101の上面に内部通路
207、208の全体に相当する凹所(本実施の形態で
は直線状に延びた溝)が形成されている。一方、部材2
09の下面は単なる平面となっている。つまり、部材2
09の下面と基板101に形成された凹所によって内部
通路207、208は2次元的に閉ざされた空間となっ
ている。尚、図3(a)では簡略化のため部材209は
省略した。
1には、2つの水供給手段201、202が設けられて
おり、水を放出するための放出口203、204と外部
から水を供給するための接続口205、206と、放出
口203、204と接続口205、206との間を連通
させる内部通路207、208と基板101に接合した
部材209を備えている。基板101の上面に内部通路
207、208の全体に相当する凹所(本実施の形態で
は直線状に延びた溝)が形成されている。一方、部材2
09の下面は単なる平面となっている。つまり、部材2
09の下面と基板101に形成された凹所によって内部
通路207、208は2次元的に閉ざされた空間となっ
ている。尚、図3(a)では簡略化のため部材209は
省略した。
【0013】光源111から発せられた光は基板101
上の光導波路104を通って出射端面130から射出さ
れ、対物レンズ113によってシリコンウエハ1上に形
成された誘電体絶縁膜9上に集光される。シリコンウエ
ハ1上の誘電体膜9で反射された光は対物レンズ113
を通り、基板101の側面115に集光され、光スポッ
ト116を形成する。光スポット116は基板101の
側面115上の光導波路102、103の入射端面13
1、132の間に形成される。光導波路102、103
に各々入射した反射光は、光導波路102、103を伝
搬して光検出器122、123によって検出され、その
光量差が差動増幅器144によって出力される。
上の光導波路104を通って出射端面130から射出さ
れ、対物レンズ113によってシリコンウエハ1上に形
成された誘電体絶縁膜9上に集光される。シリコンウエ
ハ1上の誘電体膜9で反射された光は対物レンズ113
を通り、基板101の側面115に集光され、光スポッ
ト116を形成する。光スポット116は基板101の
側面115上の光導波路102、103の入射端面13
1、132の間に形成される。光導波路102、103
に各々入射した反射光は、光導波路102、103を伝
搬して光検出器122、123によって検出され、その
光量差が差動増幅器144によって出力される。
【0014】光導波路102、103によって励振され
る導波光の強度について図4を用いて説明する。光導波
路102、103を伝搬する導波光の電界分布104、
105は図4のように光導波路の幅方向に分布してい
る。シリコンウエハ1が対物レンズ113の集光位置に
あるときには図4(a)のように、基板101の側面1
15上に集光される光スポット116は回折限界まで絞
られている。このため、光導波路102、103の入射
端面131、132では導波光は殆ど励振されず光導波
路102、103を伝搬する導波光は殆どない。
る導波光の強度について図4を用いて説明する。光導波
路102、103を伝搬する導波光の電界分布104、
105は図4のように光導波路の幅方向に分布してい
る。シリコンウエハ1が対物レンズ113の集光位置に
あるときには図4(a)のように、基板101の側面1
15上に集光される光スポット116は回折限界まで絞
られている。このため、光導波路102、103の入射
端面131、132では導波光は殆ど励振されず光導波
路102、103を伝搬する導波光は殆どない。
【0015】シリコンウエハ1が集光位置から前側(対
物レンズ113に近い側)にずれているときには、光ス
ポット116の波面121は図4(b)のように光軸1
43を中心とした曲面となる。このとき、波面120の
傾斜は光導波路102側では導波光の電界分布104の
方向と平行に近いため、光導波路102の入射端面13
1における光スポット116の波面120と導波光の電
界分布104との整合性が良い。よって、光導波路10
2の入射端面131では反射光によって導波光が強く励
振される。一方、光導波路103側では反射光の波面1
20の傾斜が導波光の電界分布105の方向から大きく
ずれているため、導波光103の入射端面132におけ
る光スポット116の波面120と、導波光の電界分布
との整合性はよくない。よって、光導波路103におい
ては、励振される導波光の強度は光導波路102よりも
小さい。
物レンズ113に近い側)にずれているときには、光ス
ポット116の波面121は図4(b)のように光軸1
43を中心とした曲面となる。このとき、波面120の
傾斜は光導波路102側では導波光の電界分布104の
方向と平行に近いため、光導波路102の入射端面13
1における光スポット116の波面120と導波光の電
界分布104との整合性が良い。よって、光導波路10
2の入射端面131では反射光によって導波光が強く励
振される。一方、光導波路103側では反射光の波面1
20の傾斜が導波光の電界分布105の方向から大きく
ずれているため、導波光103の入射端面132におけ
る光スポット116の波面120と、導波光の電界分布
との整合性はよくない。よって、光導波路103におい
ては、励振される導波光の強度は光導波路102よりも
小さい。
【0016】逆に、シリコンウエハ1が集光位置から後
ろ側(対物レンズ113から遠い側)にずれているとき
には、光スポット116は広がり、基板101の側面1
15における波面121は図4(c)のような曲面とな
る。曲面の傾斜は図4(b)の場合とは逆向きとなる。
従って、波面121の傾斜は光導波路103側では、導
波光の電界分布105の方向と平行に近いため、光スポ
ット116の波面121と導波光の電界分布105の整
合性が良く光導波路103においては導波光が強く励振
される。一方、光導波路102側では光スポット116
の波面121の傾斜が導波光の電界分布104の方向か
ら大きくずれているため、励振される導波光の強度は光
導波路103より小さい。
ろ側(対物レンズ113から遠い側)にずれているとき
には、光スポット116は広がり、基板101の側面1
15における波面121は図4(c)のような曲面とな
る。曲面の傾斜は図4(b)の場合とは逆向きとなる。
従って、波面121の傾斜は光導波路103側では、導
波光の電界分布105の方向と平行に近いため、光スポ
ット116の波面121と導波光の電界分布105の整
合性が良く光導波路103においては導波光が強く励振
される。一方、光導波路102側では光スポット116
の波面121の傾斜が導波光の電界分布104の方向か
ら大きくずれているため、励振される導波光の強度は光
導波路103より小さい。
【0017】従って、シリコンウエハ1が対物レンズ1
13によって集光される光の集光位置に対して前側及び
後ろ側にずれているときには、検出器122の出力I2
と検出器123の出力I3は図5(a)のようになる。
よって、差動増幅器144によって両者の差を取ること
により、図5(b)のようにS字特性を持つフォーカス
エラー信号が得られる。
13によって集光される光の集光位置に対して前側及び
後ろ側にずれているときには、検出器122の出力I2
と検出器123の出力I3は図5(a)のようになる。
よって、差動増幅器144によって両者の差を取ること
により、図5(b)のようにS字特性を持つフォーカス
エラー信号が得られる。
【0018】差動増幅器144の出力と、デフォーカス
量との関係を予め測定しておき、測定すべきシリコンウ
エハ1における差動増幅器144の出力に対応するデフ
ォーカス量をこの関係から求めることにより、シリコン
ウエハ1の変位量を検出することの可能な変位検出装置
を構成することができる。研磨する前はシリコンウエハ
1上の誘電体絶縁膜9の表面には凹凸があり、研磨量測
定装置8の信号も凹凸の有る信号となるが、研磨するこ
とによりシリコンウエハ1上の誘電体絶縁膜9の凹凸は
平らになってきて、信号が完全に平らになったことから
研磨の終点を判定する。
量との関係を予め測定しておき、測定すべきシリコンウ
エハ1における差動増幅器144の出力に対応するデフ
ォーカス量をこの関係から求めることにより、シリコン
ウエハ1の変位量を検出することの可能な変位検出装置
を構成することができる。研磨する前はシリコンウエハ
1上の誘電体絶縁膜9の表面には凹凸があり、研磨量測
定装置8の信号も凹凸の有る信号となるが、研磨するこ
とによりシリコンウエハ1上の誘電体絶縁膜9の凹凸は
平らになってきて、信号が完全に平らになったことから
研磨の終点を判定する。
【0019】尚、第1の実施形態では光導波路102、
103をシングルモード光導波路としたが、マルチモー
ド光導波路であっても、上述と同様に励振される導波光
の強度差が生じる。よって、マルチモード光導波路であ
っても同様に変位検出装置を構成することは可能であ
る。また、第1の実施形態では光軸143に対する光導
波路102、103の傾斜角度を同じにしたが、必ずし
も同じ角度でなくともよい。
103をシングルモード光導波路としたが、マルチモー
ド光導波路であっても、上述と同様に励振される導波光
の強度差が生じる。よって、マルチモード光導波路であ
っても同様に変位検出装置を構成することは可能であ
る。また、第1の実施形態では光軸143に対する光導
波路102、103の傾斜角度を同じにしたが、必ずし
も同じ角度でなくともよい。
【0020】また、光導波路104の端面130が端面
131と端面132との中点からずれていても構わな
い。例えば、端面131と端面132との間に光スポッ
ト116が形成されれば、端面130はどこに配置され
ても構わない。上記の様に端面の位置を中点からずらし
たり、光導波路102、103の傾斜角度を異ならせる
と、図5(b)のフォーカスエラー信号の形状が、正側
の最大振幅の絶対値と、負側の最大振幅の絶対値とが一
致しない形状となるが、予めフォーカスエラー信号の形
状を測定しておけば、その求められた形状から変位検出
を行うことができる。
131と端面132との中点からずれていても構わな
い。例えば、端面131と端面132との間に光スポッ
ト116が形成されれば、端面130はどこに配置され
ても構わない。上記の様に端面の位置を中点からずらし
たり、光導波路102、103の傾斜角度を異ならせる
と、図5(b)のフォーカスエラー信号の形状が、正側
の最大振幅の絶対値と、負側の最大振幅の絶対値とが一
致しない形状となるが、予めフォーカスエラー信号の形
状を測定しておけば、その求められた形状から変位検出
を行うことができる。
【0021】そして、図示していない水供給手段から接
続口205、206に水が供給され、内部通路207、
208を通過した水は放出口203、204から放出さ
れる。そして、放出された水がスラリーを洗い流し、光
導波路デバイス100から射出する光が通過する部分の
スラリーが除去されるため、照射光及び反射光がスラリ
ーで散乱することを減少させることができるので、SN
比が向上、測定精度が向上する。
続口205、206に水が供給され、内部通路207、
208を通過した水は放出口203、204から放出さ
れる。そして、放出された水がスラリーを洗い流し、光
導波路デバイス100から射出する光が通過する部分の
スラリーが除去されるため、照射光及び反射光がスラリ
ーで散乱することを減少させることができるので、SN
比が向上、測定精度が向上する。
【0022】尚、本実施の形態ではスラリー等を洗い流
すために水を用いたが、特に水に限定されるわけではな
く、終点測定をしたい領域のスラリーを洗い流すことが
できるものであればなんでもよく、他の液体若しくは気
体等でもよい。また、終点検出を連続的に行わなくても
よい場合は、測定のタイミングに併せて測定面の洗浄
(水の供給)を行えばよい。このようにすると、水等の
洗浄液によってスラリー等が薄まることを防止できる。
すために水を用いたが、特に水に限定されるわけではな
く、終点測定をしたい領域のスラリーを洗い流すことが
できるものであればなんでもよく、他の液体若しくは気
体等でもよい。また、終点検出を連続的に行わなくても
よい場合は、測定のタイミングに併せて測定面の洗浄
(水の供給)を行えばよい。このようにすると、水等の
洗浄液によってスラリー等が薄まることを防止できる。
【0023】また、本実施形態では光学的な測定方法と
して光導波路デバイスを用いた変位検出装置を用いた
が、これに限られるわけではなく、光学式の測定であれ
ば測定時に水等の洗浄液や気体によってスラリー等を除
去することは有効である。次に、光導波路デバイスの製
造方法について図6を参照して説明する。図6は光導波
路デバイスの製造工程を示す断面図である。
して光導波路デバイスを用いた変位検出装置を用いた
が、これに限られるわけではなく、光学式の測定であれ
ば測定時に水等の洗浄液や気体によってスラリー等を除
去することは有効である。次に、光導波路デバイスの製
造方法について図6を参照して説明する。図6は光導波
路デバイスの製造工程を示す断面図である。
【0024】基板101としてSi基板を用い、下部ク
ラッド層151とコア層152を堆積する。下部クラッ
ド層151は材料にSiO2を用い、コア層152には
GeをドープしたSiO2を用いる(図6(a))。次
にコア層をエッチングして光導波路の形状にパターニン
グする(図6(b))。
ラッド層151とコア層152を堆積する。下部クラッ
ド層151は材料にSiO2を用い、コア層152には
GeをドープしたSiO2を用いる(図6(a))。次
にコア層をエッチングして光導波路の形状にパターニン
グする(図6(b))。
【0025】次に上部クラッド層153を堆積する。上
部クラッド層153にはSiO2を用いる。上部クラッ
ド層と下部クラッド層は同一の材料からなるので、上部
クラッド層と下部クラッド層の境界部は明瞭ではない
(図6(c))。次に上部クラッド層153と下部クラ
ッド層151の一部をエッチングして除去し、基板のS
iをむき出し、Si基板101の上面に凹所207、2
08を形成する(図6(d))。凹所207、208
は、例えば半導体製造技術であるエッチング、ダイシン
グ加工等を用いて形成することができる。図6(d)に
はSi基板101の上面にダイシング加工により凹所2
07、208を形成した例を示す。この場合には、ダイ
シング加工時に用いるダイシングソーのブレード幅と基
板101への切り込み量により、凹所207、208の
寸法を決めることができる。また、Si基板101の上
面に等方性エッチングにより凹所を形成する場合には、
エッチング液として、例えば硝酸+フッ酸を用いること
ができる。更に、Si基板101の上面に異方性エッチ
ングにより凹所を形成する場合には、例えばSi基板1
01として(100)面方位を持つSi単結晶基板を用
い、エッチング液としてKOH溶液を用いることができ
る。このとき、凹所の側壁は基板の表面と54.7゜の
角度を有する(111)系の面となる。
部クラッド層153にはSiO2を用いる。上部クラッ
ド層と下部クラッド層は同一の材料からなるので、上部
クラッド層と下部クラッド層の境界部は明瞭ではない
(図6(c))。次に上部クラッド層153と下部クラ
ッド層151の一部をエッチングして除去し、基板のS
iをむき出し、Si基板101の上面に凹所207、2
08を形成する(図6(d))。凹所207、208
は、例えば半導体製造技術であるエッチング、ダイシン
グ加工等を用いて形成することができる。図6(d)に
はSi基板101の上面にダイシング加工により凹所2
07、208を形成した例を示す。この場合には、ダイ
シング加工時に用いるダイシングソーのブレード幅と基
板101への切り込み量により、凹所207、208の
寸法を決めることができる。また、Si基板101の上
面に等方性エッチングにより凹所を形成する場合には、
エッチング液として、例えば硝酸+フッ酸を用いること
ができる。更に、Si基板101の上面に異方性エッチ
ングにより凹所を形成する場合には、例えばSi基板1
01として(100)面方位を持つSi単結晶基板を用
い、エッチング液としてKOH溶液を用いることができ
る。このとき、凹所の側壁は基板の表面と54.7゜の
角度を有する(111)系の面となる。
【0026】凹所の形成にエッチングを採用する場合に
はエッチング液の濃度、温度、エッチング時間の条件及
びエッチング時のマスク形状(図示せず)を、所望の形
状及び寸法の凹所207、208が得られるよう適宜設
定すればよい。以上のようにダイシング加工やエッチン
グ等を採用することにより、様々な断面形状及び寸法を
有する凹所を形成することが可能である。
はエッチング液の濃度、温度、エッチング時間の条件及
びエッチング時のマスク形状(図示せず)を、所望の形
状及び寸法の凹所207、208が得られるよう適宜設
定すればよい。以上のようにダイシング加工やエッチン
グ等を採用することにより、様々な断面形状及び寸法を
有する凹所を形成することが可能である。
【0027】その後、図6(e)に示すように、予め用
意された部材209となるべき可動イオンを含むガラス
材料(例えば、ホウ珪酸ガラス)からなるガラス基板の
下面と、凹所207、208が形成されたシリコン基板
101の上面とを接合する。この接合は例えば陽極接合
により行うことができる。この陽極接合は、例えば、ホ
ットプレートでSi基板101及び部材209を400
℃に加熱し、Si基板101に600Vの直流電圧を印
加し、その状態で10分間保った後に印加電圧を0Vに
下げ、ホットプレートの加熱を停止して自然冷却するこ
とによって行われる。もっとも、Si基板101と部材
209との接合は陽極接合に限定されるものではなく、
例えば接着剤等を用いて両者を接合しても構わない。
意された部材209となるべき可動イオンを含むガラス
材料(例えば、ホウ珪酸ガラス)からなるガラス基板の
下面と、凹所207、208が形成されたシリコン基板
101の上面とを接合する。この接合は例えば陽極接合
により行うことができる。この陽極接合は、例えば、ホ
ットプレートでSi基板101及び部材209を400
℃に加熱し、Si基板101に600Vの直流電圧を印
加し、その状態で10分間保った後に印加電圧を0Vに
下げ、ホットプレートの加熱を停止して自然冷却するこ
とによって行われる。もっとも、Si基板101と部材
209との接合は陽極接合に限定されるものではなく、
例えば接着剤等を用いて両者を接合しても構わない。
【0028】最後に光導波路デバイス100の入出射端
面を研磨して光導波路デバイスが完成する。第1の実施
形態では基板101として、Si基板を用いたが、基板
101に化合物半導体基板を用い、光導波路102、1
03、104を半導体材料で構成することもできる。例
えば、GaAs基板を用い、AlGaAsをクラッドに
してGaAsにより光導波路102、103、104を
形成することができる。この場合、GaAs基板101
上に光導波路102、103、104と光源111と光
検出器122、123とを集積することが可能となる。
面を研磨して光導波路デバイスが完成する。第1の実施
形態では基板101として、Si基板を用いたが、基板
101に化合物半導体基板を用い、光導波路102、1
03、104を半導体材料で構成することもできる。例
えば、GaAs基板を用い、AlGaAsをクラッドに
してGaAsにより光導波路102、103、104を
形成することができる。この場合、GaAs基板101
上に光導波路102、103、104と光源111と光
検出器122、123とを集積することが可能となる。
【0029】図7は本発明による研磨量測定装置の第2
の実施形態の光学系に用いられる光導波路デバイスを示
す正面図である。第1の実施形態と同一の構成要素には
同じ番号を付けた。第2の実施形態の光導波路デバイス
では水供給手段201、202が基板101に形成され
たV字形の凹所211、212と、部材209と、その
両者に挟まれて固定されたパイプ213、214とから
構成されている。その他の構成要素及び動作は第1の実
施形態と同様であるので説明を省略する。
の実施形態の光学系に用いられる光導波路デバイスを示
す正面図である。第1の実施形態と同一の構成要素には
同じ番号を付けた。第2の実施形態の光導波路デバイス
では水供給手段201、202が基板101に形成され
たV字形の凹所211、212と、部材209と、その
両者に挟まれて固定されたパイプ213、214とから
構成されている。その他の構成要素及び動作は第1の実
施形態と同様であるので説明を省略する。
【0030】図8は第2の実施形態の光導波路デバイス
の製造方法を示す図である。図8(c)までは第1の実
施形態と同様であるが、上部クラッド層153と下部ク
ラッド層151の除去後、光導波路デバイス100の入
出射端面を研磨し、次に、異方性エッチングによりSi
基板101にV字形の凹所211、212を形成し、そ
の後、パイプ213、214をV字形の凹所211、2
12と部材209で挟み固定する。
の製造方法を示す図である。図8(c)までは第1の実
施形態と同様であるが、上部クラッド層153と下部ク
ラッド層151の除去後、光導波路デバイス100の入
出射端面を研磨し、次に、異方性エッチングによりSi
基板101にV字形の凹所211、212を形成し、そ
の後、パイプ213、214をV字形の凹所211、2
12と部材209で挟み固定する。
【0031】図9は本発明による研磨量測定装置の第3
の実施形態の光学系を示す概略構成図である。図10は
本発明による研磨量測定装置の第3の実施形態の光学系
に用いられる光導波路デバイスを示す斜視図である。第
1の実施形態と同一の構成要素には同じ符号を付けた。
尚、図9では信号処理回路を省略して示した。第3の実
施形態の光導波路デバイスでは対物レンズを基板101
上に作製したマイクロレンズ160としている。マイク
ロレンズ160は反応性イオンビームスパッタを用いて
形成したSi−O−N分布屈折率膜をC3F8ガスを用い
た反応性イオンビームエッチングにより加工する公知の
方法で作製した。その他の構成要素及び動作は第1の実
施形態と同様であるので説明を省略する。
の実施形態の光学系を示す概略構成図である。図10は
本発明による研磨量測定装置の第3の実施形態の光学系
に用いられる光導波路デバイスを示す斜視図である。第
1の実施形態と同一の構成要素には同じ符号を付けた。
尚、図9では信号処理回路を省略して示した。第3の実
施形態の光導波路デバイスでは対物レンズを基板101
上に作製したマイクロレンズ160としている。マイク
ロレンズ160は反応性イオンビームスパッタを用いて
形成したSi−O−N分布屈折率膜をC3F8ガスを用い
た反応性イオンビームエッチングにより加工する公知の
方法で作製した。その他の構成要素及び動作は第1の実
施形態と同様であるので説明を省略する。
【0032】第3の実施形態の光導波路デバイスでは対
物レンズが基板101に一体に構成されているので経時
変化等によって変化する光学系のアライメントの手間が
省略化される。第1〜3の実施形態では変位測定装置と
して光の波面の傾きによる光導波路への結合効率の変化
により変位を検出する光導波路デバイスを用いたが、そ
の他の変位検出方法、例えば、光導波路型干渉計等によ
る変位測定装置を用いることもできる。CMP装置は研
磨を行うため振動等によって光学系がずれる可能性があ
るが光導波路デバイスを用いた場合は光学系が固定とな
るため経時変化等による光学系のアライメントの省略化
を行うことができる。
物レンズが基板101に一体に構成されているので経時
変化等によって変化する光学系のアライメントの手間が
省略化される。第1〜3の実施形態では変位測定装置と
して光の波面の傾きによる光導波路への結合効率の変化
により変位を検出する光導波路デバイスを用いたが、そ
の他の変位検出方法、例えば、光導波路型干渉計等によ
る変位測定装置を用いることもできる。CMP装置は研
磨を行うため振動等によって光学系がずれる可能性があ
るが光導波路デバイスを用いた場合は光学系が固定とな
るため経時変化等による光学系のアライメントの省略化
を行うことができる。
【0033】第1〜3の実施形態で被研磨面に誘電体絶
縁膜を用いたが金属膜やシリコンでもよい。そして、第
1〜3の実施形態において定盤3及び研磨布4に複数の
貫通孔を設けて研磨量測定装置を複数設け、シリコンウ
エハ内の異なる位置での研磨の状況を把握することによ
り、シリコンウエハ面内で研磨速度にむらが発生した場
合でも終点の検出を正確に行うことができる。
縁膜を用いたが金属膜やシリコンでもよい。そして、第
1〜3の実施形態において定盤3及び研磨布4に複数の
貫通孔を設けて研磨量測定装置を複数設け、シリコンウ
エハ内の異なる位置での研磨の状況を把握することによ
り、シリコンウエハ面内で研磨速度にむらが発生した場
合でも終点の検出を正確に行うことができる。
【0034】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば液体若しくは
気体によってスラリー等のように光学式の測定の邪魔に
なるものの大部分を除去することができるため正確に終
点検出を行うことができる。
気体によってスラリー等のように光学式の測定の邪魔に
なるものの大部分を除去することができるため正確に終
点検出を行うことができる。
【図1】本発明の研磨量測定装置の第1の実施形態の概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】本発明の研磨量測定装置の第1の実施形態の光
学系の概略構成図である。
学系の概略構成図である。
【図3】(a)本発明の研磨量測定装置の第1の実施形
態の光学系に用いられる光導波路デバイスを示す斜視図
である。 (b)本発明の研磨量測定装置の第1の実施形態の光学
系に用いられる光導波路デバイスを示す上面図である。 (c)本発明の研磨量測定装置の第1の実施形態の光学
系に用いられる光導波路デバイスを示す正面図である。
態の光学系に用いられる光導波路デバイスを示す斜視図
である。 (b)本発明の研磨量測定装置の第1の実施形態の光学
系に用いられる光導波路デバイスを示す上面図である。 (c)本発明の研磨量測定装置の第1の実施形態の光学
系に用いられる光導波路デバイスを示す正面図である。
【図4】本発明の研磨量測定装置の第1の実施形態の光
学系の光導波路デバイスの変位検出の原理を説明する説
明図である。
学系の光導波路デバイスの変位検出の原理を説明する説
明図である。
【図5】本発明の研磨量測定装置の第1の実施形態の光
学系の光導波路デバイスの変位検出の原理を説明するグ
ラフである。
学系の光導波路デバイスの変位検出の原理を説明するグ
ラフである。
【図6】本発明の研磨量測定装置の第1の実施形態の光
学系の光導波路デバイスの製造工程を示す図である。
学系の光導波路デバイスの製造工程を示す図である。
【図7】本発明の研磨量測定装置の第2の実施形態の光
学系の光導波路デバイスの小面図である。
学系の光導波路デバイスの小面図である。
【図8】本発明の研磨量測定装置の第2の実施形態の光
学系の光導波路デバイスの製造工程を示す図である。
学系の光導波路デバイスの製造工程を示す図である。
【図9】本発明の研磨量測定装置の第3の実施形態の光
学系の概略図である。
学系の概略図である。
【図10】本発明の研磨量測定装置の第3の実施形態光
学系の光導波路デバイスを示す斜視図である。
学系の光導波路デバイスを示す斜視図である。
1・・・シリコンウェハ 2・・・バッキングパッド 3・・・定盤 4・・・研磨布 5・・・ウェハキャリア 8・・・研磨量測定装置 9・・・誘電体絶縁膜 100・・・光導波路デバイス 101・・・基板 102、103、104・・・光導波路 111・・・光源 113・・・対物レンズ 116・・・光スポット 122、123・・・光検出器 130、131、132・・・光導波路端面 143・・・対物レンズの光軸 144・・・差動増幅器 160・・・マイクロレンズ 201、202・・・水供給手段 207、208・・・凹所 209・・・部材 211・・・V字形の凹所 213、214・・・パイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G01B 11/06 G01B 11/06 Z
Claims (4)
- 【請求項1】定盤上に配置した研磨布上に被研磨物を接
触させ、かつ相対運動させることによって、被研磨物を
研磨する装置に用いられる、光学式の研磨量測定装置で
あって、 前記研磨布と前記被研磨物との間に液体若しくは気体を
放出する手段を設けたことを特徴とする研磨量測定装
置。 - 【請求項2】前記液体若しくは気体を放出する手段は基
板に作製された凹所と該凹所の上に覆われた部材で囲ま
れた領域を備えることを特徴とする請求項1に記載の研
磨量測定装置。 - 【請求項3】前記液体若しくは気体を放出する手段は基
板に作製された凹所と該凹所の上に固定されたパイプを
備えることを特徴とする請求項1に記載の研磨量測定装
置。 - 【請求項4】前記光学式の研磨量測定装置に用いられる
光学素子が同一の基板上に集積されていることを特徴と
する請求項1、2、3に記載の研磨量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029343A JPH10229061A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 研磨量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029343A JPH10229061A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 研磨量測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10229061A true JPH10229061A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12273599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9029343A Pending JPH10229061A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 研磨量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10229061A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004101223A1 (en) * | 2003-05-16 | 2004-11-25 | Ebara Corporation | Substrate polishing apparatus |
| WO2004103636A3 (en) * | 2003-05-21 | 2005-02-17 | Ebara Corp | Substrate polishing apparatus |
| JP2007049163A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Rohm & Haas Electronic Materials Cmp Holdings Inc | 表面粗部を減らした窓を有する研磨パッド |
-
1997
- 1997-02-13 JP JP9029343A patent/JPH10229061A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004101223A1 (en) * | 2003-05-16 | 2004-11-25 | Ebara Corporation | Substrate polishing apparatus |
| US7214122B2 (en) | 2003-05-16 | 2007-05-08 | Ebara Corporation | Substrate polishing apparatus |
| US7507144B2 (en) | 2003-05-16 | 2009-03-24 | Ebara Corporation | Substrate polishing apparatus |
| WO2004103636A3 (en) * | 2003-05-21 | 2005-02-17 | Ebara Corp | Substrate polishing apparatus |
| JP2006526292A (ja) * | 2003-05-21 | 2006-11-16 | 株式会社荏原製作所 | 基板研磨装置 |
| US7547242B2 (en) | 2003-05-21 | 2009-06-16 | Ebara Corporation | Substrate polishing apparatus |
| JP2007049163A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Rohm & Haas Electronic Materials Cmp Holdings Inc | 表面粗部を減らした窓を有する研磨パッド |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6621951B1 (en) | Thin film structures in devices with a fiber on a substrate | |
| EP1176631A1 (en) | Method and apparatus for monitoring polishing state, polishing device, process wafer, semiconductor device, and method of manufacturing semiconductor device | |
| JP2003215519A (ja) | 光導波路デバイスおよび進行波形光変調器 | |
| US6895360B2 (en) | Method to measure oxide thickness by FTIR to improve an in-line CMP endpoint determination | |
| JP2002184845A (ja) | ウエハー支持基板 | |
| US6869347B2 (en) | Fabrication of devices with fibers engaged to grooves on substrates | |
| JP2009229809A (ja) | ミラー、ミラーの製造方法、及びミラーを用いた光ピックアップ装置 | |
| US6224830B1 (en) | Absorbance cell for microfluid devices | |
| JPH10229061A (ja) | 研磨量測定装置 | |
| JPH11142650A (ja) | グリッド偏光子 | |
| US7764851B2 (en) | Optical modulators | |
| JP3876714B2 (ja) | キャピラリーアレイユニット及びそれを用いた電気泳動装置 | |
| US6656755B1 (en) | Method for manufacturing semiconductor device by polishing | |
| JP4558886B2 (ja) | プローブの製造方法及びプローブアレイの製造方法 | |
| JP2003207612A (ja) | 電磁放射反射デバイスの製造方法 | |
| EP1010983B1 (en) | Probe with optical waveguide and method of producing the same | |
| JP2001208672A6 (ja) | プローブ及びプローブの製造方法、プローブアレイ及びプローブアレイの製造方法 | |
| JP3716118B2 (ja) | 光モジュール | |
| FR2565700A1 (fr) | Procede et appareil de fabrication de composants optiques | |
| JPH10170742A (ja) | 光導波路素子及びその製造方法 | |
| US20030100243A1 (en) | Fiber optical sensor embedded into the polishing pad for in-situ, real-time, monitoring of thin films during the chemical mechanical planarization process | |
| JP3550594B2 (ja) | 多層膜試料の膜厚測定装置及びそれを有する研磨装置 | |
| EP1222719A1 (en) | Optical transmitter with back facet monitor | |
| KR20020068254A (ko) | Cmp 종점 검출 장치, cmp 종점 검출 방법 및 cmp연마면 모니터 방법 | |
| JPH10319264A (ja) | 光導波路素子の製造方法 |