JPH10229125A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH10229125A
JPH10229125A JP9030309A JP3030997A JPH10229125A JP H10229125 A JPH10229125 A JP H10229125A JP 9030309 A JP9030309 A JP 9030309A JP 3030997 A JP3030997 A JP 3030997A JP H10229125 A JPH10229125 A JP H10229125A
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JP
Japan
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film
insulating film
conductive
fuse
semiconductor device
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JP9030309A
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Inventor
Nobutaka Nagai
信孝 長井
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W20/00Interconnections in chips, wafers or substrates
    • H10W20/40Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
    • H10W20/49Adaptable interconnections, e.g. fuses or antifuses
    • H10W20/493Fuses, i.e. interconnections changeable from conductive to non-conductive
    • H10W20/494Fuses, i.e. interconnections changeable from conductive to non-conductive changeable by the use of an external beam, e.g. laser beam or ion beam

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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トリミングによって短絡される構成のヒュー
ズは、レーザビームの照射によって上層絶縁膜を除去し
ないとトリミングが行われないため、レーザビームのエ
ネルギが小さい場合には有効なトリミングができない。 【解決手段】 下層絶縁膜2上の同一平面上に対向配置
される対をなす導電膜3(3A,3B)を形成し、その
上に上層絶縁膜4を形成する。導電膜3A,3Bの対向
間隔Lは、上層絶縁膜4の膜厚t4よりも小さくする。
レーザビームLBのエネルギが小さい場合でも、上層絶
縁膜4を浸食して導電膜3に到達することによって両導
電膜3A,3Bを溶融して短絡させることが容易であ
り、有効なトリミングが実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザトリミングに
用いられるヒューズを備える半導体装置に関し、特に導
電膜を短絡させてメークリンクのプログラムを行う方式
のヒューズを備える半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、メモリ容量の大きいDRAM等を
製造する場合、製造上発生した故障部分を正常なものに
置き替えられるよう冗長回路が予め構成され、これには
製造後切り替えを行うためのヒューズが備えられてい
る。また、フィールド・プログラマブル・ゲート・アレ
イ(FPGA)においても機能、動作のユーザ・プログ
ラマビリティをもたせるようにプログラミングが可能な
ヒューズが備えられている。従来、この種のヒューズ
は、導通状態にある導体を切断する構造が用いられてい
たが、他方で開放状態にある導体対を短絡させる構造の
ものも用いられている。
【0003】この種のヒューズの一例を図7(a),
(b)の平面図とそのCC線断面図に示す。これは、特
開昭61−93643号公報に記載されているものであ
り、半導体基板11上のフィールド酸化膜12上に多結
晶シリコンでできたヒューズパッド13を形成し、その
上に厚さ約2000Åの熱酸化膜14をコーティング
し、その上に隙間によって隔てられたポリシリコンの導
体ストリップ15A,15Bが設けられ、さらにその上
に比較的厚い二酸化シリコンまたは燐珪酸塩硝子の絶縁
膜16で形成された構造とされている。このヒューズを
レーザビームによって短絡させる場合には、図7(b)
のように、ヒューズパッド13にレーザビームLBを当
てる。これにより、図7(c)のように、レーザビーム
LBは、最初に入射したスポットにある絶縁膜16を浸
食によって除き、その後ストリップ15A,15Bの縁
とヒューズパッド13の材料を融解させる。融解したス
トリップ15A,15B及びヒューズパッド13の導電
材料がコーティング膜14の中にできた孔の側面にはね
上げ、ヒューズパッド13を介し導体ストリップ15
A,15Bを電気的に短絡している。
【0004】なお、メークリンクに必要な停留時間を短
縮する場合、最上層の絶縁膜はヒューズ上のみ写真製版
のマスク及びエッチング工程によって除去する場合があ
る。また、製品チップ上において、レーザビームの条件
を設定するにはヒューズと同じ材料で作られた、図8に
示すような十字型の特異なパターン20を用い、この十
字部分にレーザビームを当てその破壊具合によってトリ
ミング時のレーザビームの調整を行っている。さらに、
ヒューズをアレーで並べる場合には、トリミングされる
箇所を縦または横一線に並べて配置していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のヒュ
ーズでは、次ような問題が生じている。第1の問題点
は、ヒューズを形成するのに長い工程を必要とすること
である。すなわち、ヒューズを形成するだけのために、
ヒューズパッド13を形成する工程と、ヒューズパッド
13と2つの隔てられた導体ストリップ15A,15B
を電気的に分離するためのコーティング膜14を形成す
る工程が通常の工程に追加されるためである。また、第
2の問題点は、ヒューズをレーザビームでトリミングし
た後、水分等により配線等が浸食されることである。こ
れは、ヒューズをレーザビームに当てた後は短絡したヒ
ューズ上の比較的厚い二酸化シリコン等の層はレーザビ
ームの浸食によって又は拡散工程中に除かれヒューズが
露出されるためである。
【0006】一方、第3の問題点は、ヒューズを並列に
数多く並べた場合、大きな面積を必要とすることであ
る。これは、ヒューズパッド13が導体15の幅よりも
大きいため同じ形のものを並列に並べると隣りのヒュー
ズとの間隔をヒューズパッドの分だけ広くとらなければ
ならないためである。また、第4の問題点は、アルミニ
ウム等の配線の多層化により下層(半導体基板)近辺に
形成されたヒューズはレーザビームにより歩留良くトリ
ミングされないことである。これは、多層配線化により
ヒューズ上の絶縁膜が厚くなりヒューズに届くまでにレ
ーザビームが弱くなりトリミングが充分にできないこと
による。ヒューズ上の絶縁膜又は隣接するヒューズの間
隔がヒューズ上の絶縁膜厚よりも薄い(狭い)場合、こ
の厚いヒューズ上の絶縁膜を通してヒューズをトリミン
グできる大きなエネルギーのレーザビームを用いてトリ
ミングするとヒューズの下(半導体基板等)又は隣接の
ヒューズと短絡してしまうからである。
【0007】さらに、第5の問題点は、ヒューズを製品
チップでトリミングする場合、図8に示したような特異
な形のダミーパターン20をトリミングし、その様子を
目視で確認しレーザビームのエネルギ等の条件出しを行
っていたためトリミングの歩留が悪いものとなってい
る。
【0008】本発明は短い製造工程で製造でき、しかも
小さいレーザビームのエネルギでトリミングが可能なヒ
ューズを備えた半導体装置を提供することを目的とす
る。また、本発明は、高集積化が可能でかつトリミング
後の信頼性を高めるとともに、トリミング時のレーザビ
ーム条件出しを正確に行なうことが可能な半導体装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
半導体基板上に下層絶縁膜が形成され、この下層絶縁膜
上に同一平面上でかつそれぞれの端部が所要の間隔で対
向配置されて対をなす導電膜が形成され、これら導電膜
上に上層絶縁膜が形成され、前記導電膜の対向間隔が前
記上層絶縁膜の膜厚よりも小寸法に形成されていること
を特徴とする。ここで、本発明の半導体装置では、次の
形態として形成されることが好ましい。すなわち、前記
導電膜の対向される部分の平面形状が異形状とされ、そ
の対向面積が大きくされる。また、前記導電膜の対向さ
れる部分の下層位置にレーザ光透過性の低い遮光膜を有
する。さらに、前記導電膜の対向される部分を含む上層
にカバレッジの悪い上層膜が形成される。また、対向さ
れる複数本の導電膜が隣接状態に配列され、各導電膜の
対向される部分を平面上で互い違いに配置した構成とさ
れる。さらに、導電膜と同一材料で同一平面パターンで
形成され、各導電膜における対向される部分でのトリミ
ングが正確に動作しているか電気的に検査するためのチ
ェックパターンを備える。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の第1実施形態
を示す図であり、(a)は平面図、(b)はそのAA線
に沿う断面図である。半導体基板1上に下層絶縁膜2が
形成され、この下層絶縁膜2上に導電膜3が所要のパタ
ーンに形成されてヒューズが構成される。この導電膜3
は、一対の導電膜3A,3Bが互いに同一平面上で、各
端部が所要の間隔Lをおいて対向配置される構成とされ
る。そして、この導電膜3を覆うように上層絶縁膜4を
被着している。ここで、前記半導体基板1はP型やN型
のシリコン基板、あるいはシリコンのエピタキシャル成
長、さらにはシリコン化合物半導体基板等、任意のもの
でよい。また、下層の絶縁膜2はBPSG、PSG、N
SGを含むガラス膜、窒化膜、SiONである。さら
に、導電膜3(3A,3B)はアルミニウム、タングス
テン、多結晶シリコン、アモルファスシリコン、金、
銅、白金、チタン、コバルト、あるいはこれらの積層構
造、あるいは混合物である。また、上層絶縁膜4はBP
SG、PSG、NSGを含むガラス膜、窒化膜、SiO
N膜である。
【0011】なお、この構成において、導電膜3の厚さ
は100Å〜3μm、導電膜3A,3Bの対向間隔Lは
10Å〜10μmであり、これは前記上、下の絶縁膜
2,3、特に上層絶縁膜5の膜厚t2,t4よりも小さ
くしている。例えば、前記下層絶縁膜2として、厚さ1
0000Åのリンガラス膜を形成し、導電膜3として厚
さ5000Å、幅1μmのアルミ配線を形成し、その対
向間隔Lを0.3μmとし、その上に上層絶縁膜4とし
て厚さ1μmのノンドープ酸化膜を堆積している。
【0012】この構成では、トリミング時、すなわち対
向する導電膜3A,3Bを短絡する場合には、図1
(b)のように、上層絶縁膜4の上側から対向間隔部に
レーザビームLBを照射する。そして、レーザビームL
Bが上層絶縁膜4を透過して導電膜3の対向部分にまで
到達されると、図1(c)のように、レーザエネルギに
よって上層絶縁膜4が浸食され、この浸食の進行に伴っ
て導電膜3の端部が溶融され、両導電膜3A,3Bに短
絡部5が形成されて両者が短絡されることになる。この
とき、導電膜3の対向間隔Lは、上層絶縁膜4の膜厚t
4よりも小寸法であるため、レーザエネルギが小さい場
合でも、レーザビームLBは上層絶縁膜4を浸食しなが
ら透過して行き、導電膜3に達した時点で導電膜3の溶
融を行い前記したトリミングが可能とされる。また、こ
のトリミングでは、ヒューズとしての導電膜3上の上層
絶縁膜4は除去されることがないため、従来のように上
層絶縁膜4が除去される場合に比較してその部分からの
水分等の浸入が防止でき、導電膜3を構成するアルミニ
ウムの腐食等の信頼性低下の原因がなくなり、信頼性が
向上されることになる。
【0013】また、前記導電膜3A,3Bが対向する面
積、すなわち両導電膜3A,3Bの膜厚を一定としたと
きに、両導電膜3A,3Bが対向される平面上の辺寸法
を可及的に大きくすることが、前記したトリミングをよ
りエネルギの小さいレーザビームで実現することが可能
となる。例えば、図2(a)のように、両導電膜3A
1,3B1の対向部分の平面形状をクランク状とし、あ
るいは図2(b)のように両導電膜3A2,3B2の対
向部分の平面形状をほぼコ字型とすることで、導電膜の
幅寸法に比較して対向面積を大きくでき、前記したトリ
ミングを容易に行うことが可能となる。また、レーザビ
ームの径寸法内に入る寸法であれば、図2(c)のよう
に、3本、あるいはそれ以上の導電膜3A3〜3C3を
平面配置するようにしてもよい。ただし、この場合に
は、各導電膜3A3〜3C3の端部を細幅に形成してお
り、各導電膜がより溶融され易いものとしている。
【0014】ここで、ヒューズのチェックパターンにつ
いて図3を参照して説明する。前記導電膜3と同じアル
ミニウム配線でかつ同じ平面パターンのヒューズをチェ
ックパターン10(10A,10B)として半導体基板
上の一部に形成しておく。ただし、各チェックパターン
10A,10Bにはテスター(測定器)の電極を接触可
能なパッド10a,10bを一体に形成しておく。そし
て、このチェックパターン10A,10Bの対向部分に
レーザビームを当てアルミニウムを溶かす。もし、レー
ザビームが弱く短絡しない又は抵抗が大きい場合には、
テスターの端子を各チェックパターンのパッド10a,
10bに接触させ、その抵抗を測定すれば、開放又は抵
抗が大きいことで確認できる。この場合には、レーザビ
ームの出力を強くせねばならない。また、レーザビーム
が強い場合、テスターの端子をパッド10aまたは10
bと基板に接触させて抵抗を測定する。さらに、隣接に
同じ層のアルミニウム配線を配置しその端にパッドを設
けておけば、ヒューズのパッドと前記隣接したアルミニ
ウム配線のパッド間の抵抗を測定することで、短絡して
いることが判る。このように、レーザビーム条件出し用
のチェックパターン10を製品チップ上に形成したこと
により、レーザビームスプリッタの条件出しの制度が良
くなり、トリミング後の歩留が向上されることになる。
【0015】図4は本発明の第2の実施形態を示す図で
あり、(a)は平面図、(b)はそのBB線断面図であ
る。この実施形態において、前記第1の実施形態と等価
な部分には同一符号を付してある。この実施形態では、
前記下層絶縁膜2中で前記導電膜3A,3Bの対向部分
の直下位置には、レーザ光の透過性の低い材質からなる
レーザビーム遮光膜6を形成している。この遮光膜6と
しては、ポリシリコン、アルミニウム、タングステン、
多結晶シリコン、アモルファスシリコン、金、銅、白
金、チタン、コバルト等が用いられる。
【0016】この第2の実施形態の構成においても、レ
ーザビームLBを照射して上層絶縁膜4を浸食し、さら
に導電膜3を溶融させて両導電膜3A,3Bを短絡させ
る。しかしながら、レーザビームが下層絶縁膜2にまで
達してこれを浸食することがあっても、遮光膜6によっ
てそれ以上下方にまでレーザビームが強いエネルギで到
達されることないため、これよりも下側の下層絶縁膜2
の浸食は防止される。したがって、下層絶縁膜2の下側
に配線層や半導体基板の素子が形成されている場合で
も、これらにレーザビームの影響が及ぶことはない。
【0017】ここで、図5に示すように、導電膜3の直
上ないし対向する領域にプラズマ酸化膜等のカバレッジ
の悪い上層膜7を形成した構成としてもよい。この上層
膜7を形成することで、特に導電膜3によって段差が生
じている導電膜3A,3Bの対向領域において上素膜に
“す”7aが生じるため、レーザビームによって溶融さ
れた導電膜3A,3Bの短絡をより容易に行うことが可
能となる。なお、この上層膜7としては、BPSG、P
SGPNSGを含むガラス膜、窒化膜、SiON膜が採
用できる。
【0018】また、半導体基板に導電膜3の対を多数本
配列する場合には、図6に示すようにトリミングされる
箇所3Xが平面上で互い違い、換言すれば千鳥状に配置
されるように構成する。このようにすれば、各導電膜の
対向するトリミング箇所3Xの形状を図2(b)に示し
たような構成としたときに、この部分の幅寸法が増大さ
れることがあっても、並列に並べた各導電膜の間隔を小
さくして集積性を上げ、トリミング歩留を向上させるこ
とが可能となる。また、隣り合ったヒューズをトリミン
グした場合でもその残査によって隣接ヒューズを意に反
して短絡させることが防止できる。である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ヒューズ
を構成する対向配置された導電膜の対向間隔を、上層絶
縁膜の膜厚よりも小寸法に形成しているので、ヒューズ
上にヒューズパッド、コーティング層といったヒューズ
を作成するためにのみ必要とされる工程が不要となり、
製造工程を短縮して製品コストの低減が可能となるとと
もに、小さなエネルギーのレーザビームにおいてもトリ
ミングが実現できるという効果が得られる。また、本発
明は、ヒューズの直下位置にレーザビームを遮断する遮
光膜を設けたことにより、下層絶縁膜よりも下層の配線
や素子をレーザビームから保護し、半導体装置の信頼性
を高めることが可能となる。また、導電膜の対向領域に
カバレッジ性の悪い上層膜を形成することで、導電膜の
トリミングをよりエネルギの小さいレーザビームで、し
かも容易に行うことができる。さらに、複数本の導電膜
を平面配置する際に、トリミングされる箇所を互い違い
に配列したことにより、隣接ヒューズとの間隔を小さく
とれ、もし隣り合ったヒューズをトリミングした場合で
もその残査によって隣接ヒューズ間のショートが少なく
なり、その配列の集積性を上げ、かつトリミング歩留を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す図であり、
(a)は平面図、(b)はそのAA線断面図、(c)は
トリミング状態の断面図である。
【図2】導電膜の平面パターンのそれぞれ異なる例を示
す図である。
【図3】チェックパターンを説明するための平面図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施形態を示す図であり、
(a)は平面図、(b)はそのBB線断面図である。
【図5】本発明の変形例を示す断面図である。
【図6】多数本のヒューズを並列配置する場合の一例を
示す平面図である。
【図7】従来のヒューズを示す図であり、(a)は平面
図、(b)はそのCC線断面図、(c)はトリミング状
態の断面図である。
【図8】従来のチェック用のダミーパターンの平面図で
ある。
【符号の説明】 1 半導体基板 2 下層絶縁膜 3(3A,3B) 導電膜 4 上層絶縁膜 5 短絡部分 6 遮光膜 7 上層膜 10 チェックパターン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に下層絶縁膜が形成され、
    この下層絶縁膜上に同一平面上でかつそれぞれの端部が
    所要の間隔で対向配置されて対をなす導電膜が形成さ
    れ、これら導電膜上に上層絶縁膜が形成され、前記導電
    膜の対向間隔が前記上層絶縁膜の膜厚よりも小寸法に形
    成されていることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記導電膜の対向される部分の平面形状
    が異形状とされ、その対向面積が大きくされてなる請求
    項1の半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記導電膜の対向される部分の下層位置
    にレーザ光透過性の低い遮光膜を有する請求項1または
    2の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記導電膜の対向される部分を含む上層
    にカバレッジの悪い上層膜が形成されてなる請求項1な
    いし3のいずれかの半導体装置。
  5. 【請求項5】 対向される複数本の導電膜が隣接状態に
    配列され、各導電膜の対向される部分を平面上で互い違
    いに配置してなる請求項1ないし4のいずれかの半導体
    装置。
  6. 【請求項6】 導電膜と同一材料で同一平面パターンで
    形成され、各導電膜における対向される部分でのトリミ
    ングが正確に動作しているか電気的に検査するためのチ
    ェックパターンを備える請求項1ないし5のいずれかの
    半導体装置。
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