JPH0230139A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH0230139A JPH0230139A JP63181079A JP18107988A JPH0230139A JP H0230139 A JPH0230139 A JP H0230139A JP 63181079 A JP63181079 A JP 63181079A JP 18107988 A JP18107988 A JP 18107988A JP H0230139 A JPH0230139 A JP H0230139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- moisture
- terminal
- aluminum
- integrated circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/60—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/921—Structures or relative sizes of bond pads
- H10W72/923—Bond pads having multiple stacked layers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/931—Shapes of bond pads
- H10W72/932—Plan-view shape, i.e. in top view
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/951—Materials of bond pads
- H10W72/952—Materials of bond pads comprising metals or metalloids, e.g. PbSn, Ag or Cu
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/981—Auxiliary members, e.g. spacers
- H10W72/983—Reinforcing structures, e.g. collars
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
複数の端子を有する半導体集積回路装置に関し、プラス
チックパッケージを用いても十分な耐湿性を有する半導
体集積回路装置を提供することを目的とし、 半導体装基板の表面絶縁層上に設けたアルミニウム配線
層を絶縁保護層が覆い、複数の端子領域を有する半導体
集積回路装置において、水分遮蔽性の導電体構造か前記
複数の端子領域の各々を形成し、前期絶縁保護層の下で
、前記アルミニウム配線層と電気的に接触するように構
成する。
チックパッケージを用いても十分な耐湿性を有する半導
体集積回路装置を提供することを目的とし、 半導体装基板の表面絶縁層上に設けたアルミニウム配線
層を絶縁保護層が覆い、複数の端子領域を有する半導体
集積回路装置において、水分遮蔽性の導電体構造か前記
複数の端子領域の各々を形成し、前期絶縁保護層の下で
、前記アルミニウム配線層と電気的に接触するように構
成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体装置に関し、特に複数の端子を有する
半導体集積回路装置に関する。
半導体集積回路装置に関する。
[従来の技術]
第6図(A>、(B)、(C)に従来例による半導体集
積回路装置(IC)の端子構造を示す。
積回路装置(IC)の端子構造を示す。
(A)、(B)が端子部の上面図と断面図、(C)かウ
ェーハ内の配置を示す。
ェーハ内の配置を示す。
第6図(A)に示すように、絶縁保護層の開孔8から端
子領域10が露出する。
子領域10が露出する。
第6図(B)に示すように、半導体基板1の上に5in
2、PSG等の表面保護膜層2が形成され、その上に回
路部分から連続的に延在するアルミニウム層5が形成さ
れている。PSG膜、窒化シリコン膜の積層等の絶縁保
護層6がアルミニウム層5を覆い、窓8内に端子領域9
を露出している。
2、PSG等の表面保護膜層2が形成され、その上に回
路部分から連続的に延在するアルミニウム層5が形成さ
れている。PSG膜、窒化シリコン膜の積層等の絶縁保
護層6がアルミニウム層5を覆い、窓8内に端子領域9
を露出している。
第6図(C)に示すように、周辺雛にこのような端子領
域9を複数備えたチップ領域11が、ウェーハ12内に
繰り返し配列されている。チップ領域とチップ領域との
間には、スクライブ(ダイシング)工程で切り代を提供
するスクライブ領域13が配されている。
域9を複数備えたチップ領域11が、ウェーハ12内に
繰り返し配列されている。チップ領域とチップ領域との
間には、スクライブ(ダイシング)工程で切り代を提供
するスクライブ領域13が配されている。
上述のように、半導体集積回路装置において、低抵抗率
の配線材料としては一般にアルミニウムが広く利用され
ている。アルミニウムは極めて低い電気抵抗率を有する
点で、配線材料として優れているが、水分によって変化
しやすい。シリコンや別等を含むアルミニウム合金もア
ルミニウムとほぼ同等の特性を有するものは、本明細書
ではアルミニウムと呼ぶ。
の配線材料としては一般にアルミニウムが広く利用され
ている。アルミニウムは極めて低い電気抵抗率を有する
点で、配線材料として優れているが、水分によって変化
しやすい。シリコンや別等を含むアルミニウム合金もア
ルミニウムとほぼ同等の特性を有するものは、本明細書
ではアルミニウムと呼ぶ。
半導体表面は、不純物原子、水分等によって影響されや
すいので、通常シリコン酸化膜、PSG等の絶縁保護層
で覆われている。しかし、端子領域ではこれらの絶縁保
護膜が除去されている。
すいので、通常シリコン酸化膜、PSG等の絶縁保護層
で覆われている。しかし、端子領域ではこれらの絶縁保
護膜が除去されている。
実装としては、プラスチックパッケージが広く利用され
ている。製造原価が低く、製造が容易である利点を持つ
が、セラミックパッケージ等と比べ、耐湿性が低い。
ている。製造原価が低く、製造が容易である利点を持つ
が、セラミックパッケージ等と比べ、耐湿性が低い。
[発″明が解決しようとする課題]
耐水性は半導体集積回路装置における一般的課題の1つ
である。
である。
特に、プラスチックパッケージを用いた場合、アルミニ
ウム配線の半導体集積回路装置においては、外部からの
水分の侵入によってアルミニウム配線層の腐蝕を起こし
易い。
ウム配線の半導体集積回路装置においては、外部からの
水分の侵入によってアルミニウム配線層の腐蝕を起こし
易い。
本発明の目的は、プラスチックパッケージを用いても十
分な耐湿性を有する半導体集積回路装置を提供すること
である。
分な耐湿性を有する半導体集積回路装置を提供すること
である。
また、耐湿性のある導電体は存在するが、そのような材
料で形成した導電層は、アルミニウム配線層に比べて抵
抗が高くなり易く、ワイヤボンディングが困難である等
の問題を有する。
料で形成した導電層は、アルミニウム配線層に比べて抵
抗が高くなり易く、ワイヤボンディングが困難である等
の問題を有する。
本発明の他の目的は、アルミニウムのみを用いて配線層
、端子層を形成した時と比べほぼ同等の配線抵抗、ワイ
ヤボンディング適性を有し、かつ耐湿性を向上させた半
導体集積回路装置を提供することである。
、端子層を形成した時と比べほぼ同等の配線抵抗、ワイ
ヤボンディング適性を有し、かつ耐湿性を向上させた半
導体集積回路装置を提供することである。
特に、高電圧、大電流を印加するテスト専用の端子にお
いて、アルミニウム配線層の腐蝕か激しく発生し易く、
腐蝕がアルミニウム配線を経て回路内部に侵入すること
が経験的に見出だされる。
いて、アルミニウム配線層の腐蝕か激しく発生し易く、
腐蝕がアルミニウム配線を経て回路内部に侵入すること
が経験的に見出だされる。
また、従来、スクライブ領域はスクライブの目的の他は
位置合せマークを配置するのに利用される程度であった
。
位置合せマークを配置するのに利用される程度であった
。
本発明の他の目的は、スクライブ領域をテスト時の端子
用面積として利用し、スクライブ後は水分に対して抵抗
力を高めた半導体集積回路装置を提供することである。
用面積として利用し、スクライブ後は水分に対して抵抗
力を高めた半導体集積回路装置を提供することである。
また、半導体集積回路装置において、シリサイドの利用
が進められているが、その用途か十分開発されたとは言
えない。
が進められているが、その用途か十分開発されたとは言
えない。
本発明の他の目的は、シリサイドの特性を有効に利用し
た半導体集積回路装置を提供することである。
た半導体集積回路装置を提供することである。
1課題を解決するための手段]
第1図(A)、(B)を参照して、半導体装基板(1)
の表面絶縁層(2)上に設けたアルミニウム配線層(3
)を絶縁保護層(6)が覆い、複数の端子領域(9)を
有する半導体集積回路装置において、水分遮蔽性の導電
体構造(4)が複数の端子領域(9)の各々を形成し、
絶縁保護層(6)の下で、アルミニウム配線層(3)と
電気的に接触する。
の表面絶縁層(2)上に設けたアルミニウム配線層(3
)を絶縁保護層(6)が覆い、複数の端子領域(9)を
有する半導体集積回路装置において、水分遮蔽性の導電
体構造(4)が複数の端子領域(9)の各々を形成し、
絶縁保護層(6)の下で、アルミニウム配線層(3)と
電気的に接触する。
また、端子面を構成するアルミニウム端子層と、アルミ
ニウム配線層およびアルミニウム端子層に電気的に接触
する耐湿性導電体層とでこの水分遮蔽性の導電体構造(
4)を構成する。
ニウム配線層およびアルミニウム端子層に電気的に接触
する耐湿性導電体層とでこの水分遮蔽性の導電体構造(
4)を構成する。
また、ワイヤ配線しない端子においては、スクライブ領
域内にアルミニウム端子層を配置し、チップ領域内のア
ルミニウム配線層と耐湿性導電体層を介して接続する。
域内にアルミニウム端子層を配置し、チップ領域内のア
ルミニウム配線層と耐湿性導電体層を介して接続する。
耐湿性導電体層は、好ましくはシリサイドで形成する。
[作用]
半導体集積回路装置において、端子面においては絶縁保
護層に開孔が形成されており、水分が最も侵入しやすい
のはこの端子部分を介する経路を通ってである。
護層に開孔が形成されており、水分が最も侵入しやすい
のはこの端子部分を介する経路を通ってである。
端子領域(9)を水分遮蔽性の導電体構造によって形成
すると、侵入した水分を端子領域で防ぎ止め、回路部分
を水分の侵入から保護することができる。
すると、侵入した水分を端子領域で防ぎ止め、回路部分
を水分の侵入から保護することができる。
このような水分遮蔽性の導電体構造をアルミニウム配線
層と接触する耐湿性導電体層と、この耐湿性導電体層に
接触するアルミニウム端子層を用いて構成することによ
り配線抵抗、ワイヤポンデイ・ング適性はアルミニウム
のみを用いた場合とほぼ同等にすることができる。
層と接触する耐湿性導電体層と、この耐湿性導電体層に
接触するアルミニウム端子層を用いて構成することによ
り配線抵抗、ワイヤポンデイ・ング適性はアルミニウム
のみを用いた場合とほぼ同等にすることができる。
また高電圧大電流を印加するテスト用端子は特に腐蝕が
激しいが、テスト用の端子をスクライブ領域内に配する
ことによって、半導体表面の利用率を向上でき、かつテ
スト後はスクライブすることにより、アルミニウム端子
層自身を消滅させ、内部のアルミニウム配線を腐蝕から
守ることができる。
激しいが、テスト用の端子をスクライブ領域内に配する
ことによって、半導体表面の利用率を向上でき、かつテ
スト後はスクライブすることにより、アルミニウム端子
層自身を消滅させ、内部のアルミニウム配線を腐蝕から
守ることができる。
シリサイド、特にタングステンシリサイドとモリブデン
シリサイドは、化学的に安定で導電性も十分高く、アル
ミニウムと組み合わせて低抵抗導電体として用いるのに
適している。
シリサイドは、化学的に安定で導電性も十分高く、アル
ミニウムと組み合わせて低抵抗導電体として用いるのに
適している。
[実施例]
第1図(A)、(B)に本発明の基本実施例による半導
体集積回路装置を示す、(A)は断面図、(B)は上面
図である。
体集積回路装置を示す、(A)は断面図、(B)は上面
図である。
シリコン(Si)等の半導体基板1上には酸化シリコン
(SiOz)、PSG等の表面絶縁層2が形成されてお
り、その上にアルミニウム(AI)またはアルミニウム
合金のアルミニウム配線層3が形成され導電パターンを
構成している。#i子付近の領域において、アルミニウ
ム配線層3は端子より手前で絶縁保護層6に完全に覆わ
れた状態で終端している。端子領域9は水分遮蔽性の導
電体構造4で形成され、絶縁保護層6の下に延在して配
線層3と重なり、配線層3と電気的に接続している0図
では、導電体構造4の上にアルミニウム配線層3が積層
しているか、これに限らなくてもよい、導電体構造4、
アルミニウム配線層3の上に燐珪酸カラス(PSG)、
窒化シリコン(StN )等の絶縁保護層6が形成され
、その窓8内に端子面を露出している。なお、水分遮蔽
性の導電体構造4は全体または1部が水分を通さず、水
分に侵されない導電体の構造物であり、侵入した水分は
アルミニウム配線層3に達しないものである。水分を通
さず、水分に侵されない低抵抗の導電体としてはモリブ
デンシリサイド、タングステンシリサイド等のシリサイ
ドが好適である。水分が侵入して、端子面が水分にさら
されても、端子領域9を通過して配線層3まで水分が到
達することは防止される。
(SiOz)、PSG等の表面絶縁層2が形成されてお
り、その上にアルミニウム(AI)またはアルミニウム
合金のアルミニウム配線層3が形成され導電パターンを
構成している。#i子付近の領域において、アルミニウ
ム配線層3は端子より手前で絶縁保護層6に完全に覆わ
れた状態で終端している。端子領域9は水分遮蔽性の導
電体構造4で形成され、絶縁保護層6の下に延在して配
線層3と重なり、配線層3と電気的に接続している0図
では、導電体構造4の上にアルミニウム配線層3が積層
しているか、これに限らなくてもよい、導電体構造4、
アルミニウム配線層3の上に燐珪酸カラス(PSG)、
窒化シリコン(StN )等の絶縁保護層6が形成され
、その窓8内に端子面を露出している。なお、水分遮蔽
性の導電体構造4は全体または1部が水分を通さず、水
分に侵されない導電体の構造物であり、侵入した水分は
アルミニウム配線層3に達しないものである。水分を通
さず、水分に侵されない低抵抗の導電体としてはモリブ
デンシリサイド、タングステンシリサイド等のシリサイ
ドが好適である。水分が侵入して、端子面が水分にさら
されても、端子領域9を通過して配線層3まで水分が到
達することは防止される。
ところでワイヤボンディングを行う端子面はアルミニウ
ム面であることが望まれることかある。
ム面であることが望まれることかある。
第2図に本発明の実施例によるアルミニウム端子面を有
する端子構造を示す、半導体基板1、表面絶縁層2、ア
ルミニウム配線層3、絶縁保護層6は第1図(A)、(
B)の場合と同様である。
する端子構造を示す、半導体基板1、表面絶縁層2、ア
ルミニウム配線層3、絶縁保護層6は第1図(A)、(
B)の場合と同様である。
端子面はアルミニウム配線層3とは分離したアルミニウ
ム端子層4bによって形成されている。アルミニウム端
子層4bとアルミニウム配線層3とが耐湿性導電体層4
aによって電気的に接続されている。
ム端子層4bによって形成されている。アルミニウム端
子層4bとアルミニウム配線層3とが耐湿性導電体層4
aによって電気的に接続されている。
耐湿性導電体層4aは水分に対して安定な導電体の層で
ある。半導体集積回路装置の場合、絶縁保護膜としてP
SGを用いることが多いが、PSGの燐か水分によって
溶は出すと燐酸を形成する。
ある。半導体集積回路装置の場合、絶縁保護膜としてP
SGを用いることが多いが、PSGの燐か水分によって
溶は出すと燐酸を形成する。
iff湿性導電体層4はこのような水分による派生物に
対しても化学的に安定な材料、たとえばモリブデンシリ
サイド、タングステンシリサイド等のシリサイドで構成
する。
対しても化学的に安定な材料、たとえばモリブデンシリ
サイド、タングステンシリサイド等のシリサイドで構成
する。
第3図により具体的な実施例を示す。
シリコン基板1上に酸化シリコン層2aが形成されてお
り、その上にモリブデンシリサイドまたはタングステン
シリサイドの耐湿性導電体層4aが形成されている。酸
化シリコン層2aはウェット熱酸化によって、耐湿性導
電体層であるシリサイド層4aは化学気相堆[(CVD
)で堆積した後、高温熱処理を行うことによって形成で
きる。
り、その上にモリブデンシリサイドまたはタングステン
シリサイドの耐湿性導電体層4aが形成されている。酸
化シリコン層2aはウェット熱酸化によって、耐湿性導
電体層であるシリサイド層4aは化学気相堆[(CVD
)で堆積した後、高温熱処理を行うことによって形成で
きる。
耐湿性導電体層4aの上にはPSG層2bが形成されて
いる。耐湿性導電体層4aとコンタクトを形成する部分
では、PSG層2bに開孔が開けられている。PSG層
2bの上にアルミニウム配線層3とアルミニウム端子層
4bを形成する厚さ約1μmのアルミニウム層が電子ビ
ーム蒸着されている。このアルミニウム層はパターニン
グの段階でアルミニウム配線層3とアルミニウム端子層
4bに分離される。アルミニウム配線層3はたとえば5
μm−10μmの幅のストライプ形状で、耐湿性導電体
層4aとPSG層2b中の幾つかのコンタクト開孔を通
して接触する。アルミニウム端子層4bはたとえば10
0μmX100μmのパッド領域を有し、パッド領域か
ら突出するたとえば5μm−10μm幅の接続用領域を
有し、耐湿性導電体層4aとPSG層2b中の幾つかの
コンタクト開孔を通して接触する。
いる。耐湿性導電体層4aとコンタクトを形成する部分
では、PSG層2bに開孔が開けられている。PSG層
2bの上にアルミニウム配線層3とアルミニウム端子層
4bを形成する厚さ約1μmのアルミニウム層が電子ビ
ーム蒸着されている。このアルミニウム層はパターニン
グの段階でアルミニウム配線層3とアルミニウム端子層
4bに分離される。アルミニウム配線層3はたとえば5
μm−10μmの幅のストライプ形状で、耐湿性導電体
層4aとPSG層2b中の幾つかのコンタクト開孔を通
して接触する。アルミニウム端子層4bはたとえば10
0μmX100μmのパッド領域を有し、パッド領域か
ら突出するたとえば5μm−10μm幅の接続用領域を
有し、耐湿性導電体層4aとPSG層2b中の幾つかの
コンタクト開孔を通して接触する。
アルミニウム層の上には230層6aと窒化シリコン層
6bか形成され、絶縁保護層6を形成している。230
層6aはたとえば約1μmの厚さ、窒化シリコン層6b
はたとえば0.5μmの厚さを持つ、端子領域9では窒
化シリコン層6bと230層6aが選択エツチングされ
てアルミニウム端子層4bを露出している。窒化シリコ
ン層6bは水分に対する遮蔽効果が高く、230層6a
を覆っているか端子用開孔部分では230層6aの側面
が露出することになる。しかし、侵入した水分によって
アルミニウム端子層4bが腐蝕されても耐湿性導電体層
4aまで腐蝕されることはなく、回路部分は水分の侵入
から保護される。
6bか形成され、絶縁保護層6を形成している。230
層6aはたとえば約1μmの厚さ、窒化シリコン層6b
はたとえば0.5μmの厚さを持つ、端子領域9では窒
化シリコン層6bと230層6aが選択エツチングされ
てアルミニウム端子層4bを露出している。窒化シリコ
ン層6bは水分に対する遮蔽効果が高く、230層6a
を覆っているか端子用開孔部分では230層6aの側面
が露出することになる。しかし、侵入した水分によって
アルミニウム端子層4bが腐蝕されても耐湿性導電体層
4aまで腐蝕されることはなく、回路部分は水分の侵入
から保護される。
第4図は、他の実施例による端子構造を示す。
第6図(C)に示したように、半導体ウェーハにはチッ
プ領域11とスクライブ領域13とが配置されているか
、ワイヤボンディングする端子領域9aはチップ領域1
1内に、テスト時のみに使用しワイヤボンディングしな
い端子領域9bはスクライブ領域13に配置する。
プ領域11とスクライブ領域13とが配置されているか
、ワイヤボンディングする端子領域9aはチップ領域1
1内に、テスト時のみに使用しワイヤボンディングしな
い端子領域9bはスクライブ領域13に配置する。
ワイヤボンディングする端子領域9aについては、チッ
プ領域11周辺部に耐湿性導電体層4aを設けられてい
る。その上面にアルミニウム配線層3とアルミニウム端
子層4aは相互には分離されており、その下面で耐湿性
導電体層4aと電気的接触を形成している。耐湿性導電
体層4aは端子領域9aの中央部を除去した環状の形状
をしている。電気的接触は耐湿性導電体層4a上の絶縁
層にいくつかのコンタクト開化を設けて行ってもよく、
耐湿性導電体層4aの表面をほとんど露出して全面で行
ってもよい、アルミニウム端子層4bと耐湿性導電体層
4aとのオーバラッグ部分全面でコンタクトをとれば断
線に対する抵抗力は増す、ワイヤボンディングしない端
子領域9bについては、スクライブ領域13とチップ領
域11をブリッジするように耐湿性導電体層24aを形
成し、アルミニウム配線層23はチップ領域11内で耐
湿性導電体層24aと電気的接触を形成し、アルミニウ
ム端子層24bはスクライブ領域13内で耐湿性導電体
層24aと電気的接触を形成する。
プ領域11周辺部に耐湿性導電体層4aを設けられてい
る。その上面にアルミニウム配線層3とアルミニウム端
子層4aは相互には分離されており、その下面で耐湿性
導電体層4aと電気的接触を形成している。耐湿性導電
体層4aは端子領域9aの中央部を除去した環状の形状
をしている。電気的接触は耐湿性導電体層4a上の絶縁
層にいくつかのコンタクト開化を設けて行ってもよく、
耐湿性導電体層4aの表面をほとんど露出して全面で行
ってもよい、アルミニウム端子層4bと耐湿性導電体層
4aとのオーバラッグ部分全面でコンタクトをとれば断
線に対する抵抗力は増す、ワイヤボンディングしない端
子領域9bについては、スクライブ領域13とチップ領
域11をブリッジするように耐湿性導電体層24aを形
成し、アルミニウム配線層23はチップ領域11内で耐
湿性導電体層24aと電気的接触を形成し、アルミニウ
ム端子層24bはスクライブ領域13内で耐湿性導電体
層24aと電気的接触を形成する。
テスト後、スクライブすることにより、スクライブ領域
に形成したアルミニウム端子層24bは消滅する。これ
により、テスト時の高電圧、大電流の影響を減じること
ができる。切断面には耐湿性導電体層24aが露出する
が、水分によってダメージを受けない。
に形成したアルミニウム端子層24bは消滅する。これ
により、テスト時の高電圧、大電流の影響を減じること
ができる。切断面には耐湿性導電体層24aが露出する
が、水分によってダメージを受けない。
なお、耐湿性導電体層は種々の形状とすることができる
。第5図(A)、(B)、(C)、(D)にその例を示
す、第5図(A)は第4図のワイヤボンディングする端
子9aで示した構成と同類の形状であり、アルミニウム
端子層4bの下の部分で中央部を開孔し、周辺部の下に
広めに耐湿性導電体層4aが形成されている。第5図(
B)では、アルミニウム端子層4bの中央部にも耐湿性
導電体層4aが形成されている。第5図(C)は、接続
部のみに耐湿性導電体層4aを備えたもので第4図のワ
イヤボンディングしない端子9bに用いたものと同類の
形状である。スクライブ領域のワイヤボンディングしな
い端子の場合に限らずチツグ領域の端子、ワイヤボンデ
ィングする端子に適用してもよい、第5図(D)は第1
図の構成に対応するもので、端子部分が耐湿性導電体層
4aで構成され、絶縁保護層下でアルミニウム配線層3
と接触する形状である。
。第5図(A)、(B)、(C)、(D)にその例を示
す、第5図(A)は第4図のワイヤボンディングする端
子9aで示した構成と同類の形状であり、アルミニウム
端子層4bの下の部分で中央部を開孔し、周辺部の下に
広めに耐湿性導電体層4aが形成されている。第5図(
B)では、アルミニウム端子層4bの中央部にも耐湿性
導電体層4aが形成されている。第5図(C)は、接続
部のみに耐湿性導電体層4aを備えたもので第4図のワ
イヤボンディングしない端子9bに用いたものと同類の
形状である。スクライブ領域のワイヤボンディングしな
い端子の場合に限らずチツグ領域の端子、ワイヤボンデ
ィングする端子に適用してもよい、第5図(D)は第1
図の構成に対応するもので、端子部分が耐湿性導電体層
4aで構成され、絶縁保護層下でアルミニウム配線層3
と接触する形状である。
アルミニウム配線層3ないしアルミニウム端子層4bと
耐湿性導電体層4との接触はオーバラップする部分内で
コンタクト開孔を通して選択的に部分的に行ってもよく
、また全面で行ってもよい。
耐湿性導電体層4との接触はオーバラップする部分内で
コンタクト開孔を通して選択的に部分的に行ってもよく
、また全面で行ってもよい。
なお、各実施例について説明した内容を適宜組み合わせ
てもよいことは当業者に自明であろう。
てもよいことは当業者に自明であろう。
[発明の効果コ
プラスチックパッケージのような水分にたいして十分な
遮蔽性を有しないパッケージを採用しても、侵入した水
分か回路部分に達するのを防止できる。これによって半
導体集積回路装置の倍額性を向上できる。
遮蔽性を有しないパッケージを採用しても、侵入した水
分か回路部分に達するのを防止できる。これによって半
導体集積回路装置の倍額性を向上できる。
第1図(A>、(B)は本発明の基本実施例を示す断面
図と上面図、 第2図は、本発明の実施例による端子構造を示す断面図
、 第3図は、本発明の他の実施例による端子構造を示す断
面図、 第4図は本発明の池の実施例のよる端子構造を示す上面
図、 第5図(A)、(B)、(C)、(D)は耐湿性導電体
層の形状を示す上面図、 第6図(A)、(B)、(C)は従来のrc@子を説明
するための上面図、断面図、ウェーハ内配置図である。 a b if?湿性導電体層 アルミニウム端子層 絶縁保護層 開孔 端子領域 図において、 1 半導体基板 2 表面絶縁層 3 A!配線層 4 水分遮蔽性の導電体構造 (B) 上面図 本発明の基本実施例 第 図 第 図 第 図 第 図 (A) (B) (C) 耐湿性導電1の形状例 第 図 従未伊1のICの端子構造 第 図
図と上面図、 第2図は、本発明の実施例による端子構造を示す断面図
、 第3図は、本発明の他の実施例による端子構造を示す断
面図、 第4図は本発明の池の実施例のよる端子構造を示す上面
図、 第5図(A)、(B)、(C)、(D)は耐湿性導電体
層の形状を示す上面図、 第6図(A)、(B)、(C)は従来のrc@子を説明
するための上面図、断面図、ウェーハ内配置図である。 a b if?湿性導電体層 アルミニウム端子層 絶縁保護層 開孔 端子領域 図において、 1 半導体基板 2 表面絶縁層 3 A!配線層 4 水分遮蔽性の導電体構造 (B) 上面図 本発明の基本実施例 第 図 第 図 第 図 第 図 (A) (B) (C) 耐湿性導電1の形状例 第 図 従未伊1のICの端子構造 第 図
Claims (4)
- (1)、半導体装基板(1)の表面絶縁層(2)上に設
けたアルミニウム配線層(3)を絶縁保護層(6)が覆
い、複数の端子領域(9)を有する半導体集積回路装置
において、 水分遮蔽性の導電体構造(4)が前記複数の端子領域(
9)の各々を形成し、前期絶縁保護層(6)の下で、前
記アルミニウム配線層(3)と電気的に接触することを
特徴とする半導体集積回路装置。 - (2)、前記水分遮蔽性の導電体構造(4)が、端子面
を形成するアルミニウム端子層(4b)と、前記アルミ
ニウム配線層(3)および前記アルミニウム端子層(4
b)に電気的に接触する耐湿性導電体層(4a)とを含
むことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置
。 - (3)、ワイヤ配線しない端子について、前記アルミニ
ウム端子層(4b)が、スクライブ領域内に配置され、
前記耐湿性導電体層(4a)がチップ領域内の前記アル
ミニウム配線層(3)と前スクライブ領域内のアルミニ
ウム端子層(4b)をブリッジし、電気的に接続するこ
とを特徴とする請求項2記載の半導体集積回路装置。 - (4)、前記耐湿性導電体層(4a)がシリサイドで形
成されていることを特徴とする請求項2ないし3記載の
半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63181079A JPH0230139A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63181079A JPH0230139A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230139A true JPH0230139A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16094443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63181079A Pending JPH0230139A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230139A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123468U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 | ||
| JPH07130789A (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-19 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP63181079A patent/JPH0230139A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123468U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 | ||
| JPH07130789A (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-19 | Nec Corp | 半導体装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4628590A (en) | Method of manufacture of a semiconductor device | |
| US4467345A (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
| JPH04279050A (ja) | 半導体装置 | |
| KR960026749A (ko) | 집적회로 장치의 퓨즈 구조물 | |
| JP2004193382A (ja) | 半導体ウェーハ及びその製造方法、半導体チップ | |
| US6133625A (en) | Semiconductor device and method for manufacturing the same | |
| US5926697A (en) | Method of forming a moisture guard ring for integrated circuit applications | |
| JPH0230139A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPS6156608B2 (ja) | ||
| US20060091537A1 (en) | Semiconductor device and method of fabricating the same | |
| JPH01130545A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
| JPH01262654A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0897339A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPS617638A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2009508326A (ja) | 半導体デバイスの電極のための保護バリア層 | |
| KR0161774B1 (ko) | 반도체장치 및 그 제조방법 | |
| JP2719569B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPS61121348A (ja) | 半導体装置 | |
| KR970024026A (ko) | 에칭 공정을 사용하여 비도전성이 될 수 있으며 프리데이터 시스템에서 동작가능한 도전성 디바이스 구조(A Conductive Device Structure that can be rendered Non-Conductive Using An Etch Process Operable in Predator System) | |
| JPS62219541A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0680733B2 (ja) | 半導体装置の配線接続部 | |
| JPS60224229A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS62111439A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS627703B2 (ja) | ||
| JP2001332554A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 |