JPH10229281A - 端面電極スルーホール配線板の製造方法 - Google Patents

端面電極スルーホール配線板の製造方法

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JPH10229281A
JPH10229281A JP4493297A JP4493297A JPH10229281A JP H10229281 A JPH10229281 A JP H10229281A JP 4493297 A JP4493297 A JP 4493297A JP 4493297 A JP4493297 A JP 4493297A JP H10229281 A JPH10229281 A JP H10229281A
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JP
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hole
face electrode
wiring board
long
plating
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JP4493297A
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English (en)
Inventor
Naoaki Hasuda
直暁 蓮田
Yukio Takeda
幸夫 竹田
Harumi Kubota
春實 久保田
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Lincstech Circuit Co Ltd
Original Assignee
Hitachi AIC Inc
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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 金型及びルータービットを用い、銅めっきを
施した導通接続穴(円及び長穴)を切断する際に、導通
接続穴38及び長穴導通接続穴39の金属膜にクラック
45及び剥がれ44が発生していた。 【解決手段】 電解銅めっき前に、過マンガン酸を主成
分とするアルカリ溶液を用いて円貫通穴5及び長穴貫通
穴6の内壁の粗化(デスミア)を行い、また電解銅めっ
きを電解ピロリン酸銅7Aで行い、及び導体回路10及
び長穴導体回路11形成後、無電解ニッケルめっき13
Aを施し、更に無電解金めっき13Bを行うようにす
る。さらに、導通接続穴8及び長穴導通接続穴9を切断
する際、ポンチ矢12と抜きポンチ12Aのクリアラン
ス12Bが2.0〜10.0μmに設定された金型を用
いるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板の
製造方法に関し、特に半円端面電極及び半長穴端面電極
の導通接続穴を有するプリント配線板の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント配線板の側面に、半円端
面電極スルーホール48A及び半長穴端面電極スルーホ
ール48Bを形成するために、電解銅めっきを施した導
体回路40,41と同時に形成され導通接続穴38及び
39(以下、スルーホールと記載す。)を、金型または
ルータービットにより切断を行っていた。以下、従来の
技術の製造工程について、図10(a)〜(e)及び図
11(f)〜(g)に基づき、説明する。
【0003】先ず、図10(a)に示すように、絶縁基
板33に銅箔31を用い表裏に圧着積層化し、構成した
ガラスエポキシ樹脂銅張積層板34を用い、この銅張積
層板34にマイクロドリルを使い、選択的に円貫通穴3
5、及び長穴貫通穴36を穿設する(図10(b))。
【0004】次いで、電解銅めっきを施すことにより、
やわらかい硬度(200.HV)の銅めっき層37(膜
厚20〜25μm)を形成する(図10(c))。次い
で、図10(d)に示すように、スクリーン印刷法及び
写真工法で公知40μmの感光性ドライフィルムをラミ
ネートとし、ネガマスクを用い、露光、現像工程エッチ
ング、剥離工程により、導体回路40及び長穴導体回路
41と同時に、導通接続穴38及び長穴スルーホール3
9を形成する。
【0005】次いで、ソルダーレジスト42インクを用
い、スクリーン印刷法、カーテンコーター及びロールコ
ーターを使い、塗布、乾燥する(図10(e))。
【0006】次いで前記円スルーホール38及び長穴ス
ルーホール39を金型またはルータービットを用い、切
断43する(図11(f))。その後、図11(g)に
示すように半円端面電極スルーホール48A及び半長穴
端面電極スルーホール48Bからなる外部端子48Cが
得られる端面電極スルーホール配線板の製造方法49で
ある。
【0007】次いで、図12に示すように、従来技術に
係る金型のクリアランス46は、ポンチ矢47Aと抜き
ポンチ47Bの設定を150μmにし切断43にした歩
留は、板厚0.8t〜1.2tにおいて、約50%程であ
った。
【0008】次いで、従来技術に係る説明において、図
13に示すように、前記スルーホール切断面43に対し
垂直方向からの視点であり、前記金型を用い、クリアラ
ンス150μmでプレス加工時の金属膜の剥れ44及び
クラック45が発生したものである。また特開昭54−
109171号公報、特開平3−52291号公報及び
特開平3−106096号公報が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記技
術では、円スルーホール38及び長穴スルーホール39
を金型及びルータービットを用い、切断43を行う場合
に、その衝撃のために、以下に記載するような問題点を
有していた。
【0010】その問題点としては、従来技術において、
金型(クリアランス150μm)を用い、電解銅めっき
を施した円スルーホール38及び長穴スルーホール39
を切断43の際の衝撃で円スルーホール38及び長穴ス
ルーホール39の内壁の金属膜に、図13に示す、クラ
ック45及び剥がれ44が発生し易い欠点がある。本発
明の目的は、円及び長穴スルーホールを切断を行う際に
発生する金属膜のクラックや剥がれが発生しにくい端面
電極スルーホール配線板の製造方法を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の端面電極スルー
ホール配線板は、この側面に、半円端面電極スルーホー
ル16A及び半長穴端面電極スルーホール16Bを形成
し、これを外部端子17Aとするプリント配線板の製造
方法において、上記課題の解決手段として、前記電解銅
めっきを施す前に、過マンガン酸を主成分とするアルカ
リ溶液を用い、円貫通穴5及び長穴貫通穴6の内壁の粗
化(デスミア)を行うこと、及び電解銅めっきを電解ピ
ロリン酸銅7Aで行うこと、及び導体回路10及び長穴
導体回路11形成後、無電解ニッケルめっき13Aを施
し、更に無電解金めっき13Bを行うこと、及び前記製
造工程を経て形成された、円スルーホール8及び長穴ス
ルーホール9を切断16する際、ポンチ矢12と抜きポ
ンチ12Aのクリアランス12Bが2.0〜10.0μ
mに設けられた金型を用いることにより、従来技術の問
題点のクラック及び剥がれが解決可能となり、接続信頼
性の高い端面電極スルーホール配線板29が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の端面電極スルーホール配
線板の製造方法29は、電解銅めっきを施す工程前に、
前記19円貫通穴5及び長穴貫通穴6の内壁を過マンガ
ン酸を主成分とするアルカリ溶液を用い、この円貫通穴
5及び長穴貫通穴6の内壁の粗化を行い、次いで電解銅
めっきとして、電解ピロリン酸銅7A(Cu227
3H2O)を施し、次いで導通接続穴8.9、導体回路
10及び長穴導体回路11を形成後に、無電解ニッケル
めっき13Aを施し、更に無電解金めっき13Bを施す
ことにより、ピール強度(密着力)とめっき皮膜の硬度
(HV)が従来の電解銅めっきより一層向上するもので
ある。
【0013】更に、円スルーホール8及び長穴スルーホ
ール9を金型を用い、切断16し半円端面電極スルーホ
ール16A及び半長穴端面電極スルーホール16Bを構
成する際に、ポンチ矢12と抜きポンチ12Aとのクリ
アランス12Bを2.0〜10.0μmに設定すること
により、前記金属膜のクラック19及び剥がれ20を防
止しようとすることを特徴とする本発明の端面電極スル
ーホール配線板の製造方法29である。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例に係わる図1(a)〜
(b)、図2(a)〜(f)及び図3(g)〜(i)に
基づき、詳細に説明する。
【0015】
【実施例1】先ず、図2(a)は、両面以上の銅箔(1
8μm)1を有し、絶縁基板3を圧着積層化し、ガラス
エポキシ樹脂からなる銅張積層板(板厚1.2t)4で
ある。
【0016】上記の絶縁基板3は、例えば、基材に樹脂
を含浸乾燥して得られるプリプレグの樹脂を硬化させた
ものであり、上記樹脂としては、例えば、エポキシ樹
脂、ポリイミド樹脂、フッ素樹脂、フェノール樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂等の単独、変成物、混合物等が用
いられる。また上記基材としては、ガラス繊維などの無
機材料の方が耐熱性、耐湿性などに優れているため、特
に限定するものではないが好ましい。本発明において
は、日立化成工業製.商品名.MCL−E−67.18
μm.W.板厚(0.8t,1.0t,1.2t,1.
t)を用いる。
【0017】次いで、図2(b)に示すように、選択的
に貫通穴5及び長穴貫通穴6を日立精工製の自動高精度
数値制御穴明機(ND−4K18/10PMARK10
D)を使用し穿設する。また長穴貫通穴6の穿設加工条
件を表1に記載する。 以下余白。
【0018】
【表1】
【0019】また、この円貫通穴5及び長穴貫通穴6を
マイクロドリル以外の穿設する公知例としては、レーザ
ー光(YAGレーザ.CO2ガスレーザ.エキシマレー
ザー).プラズマ、プレス等があるが、本発明では、前
記のいずれにも限定されるものではない。
【0020】次いで、図2(c)に示すように、電解銅
めっきとして電解ピロリン酸銅7Aを施し膜厚20〜2
5μmを形成し、めっき皮膜硬度400HVが得られ
る。
【0021】この電解ピロリン酸銅めっき7を施す前
に、週マンガン酸を主成分とするアルカリ溶液を用い、
円貫通穴5及び長穴貫通穴6内壁に粗化、化学銅めっき
を施し、図2(c)となる。
【0022】次いで、公知のスクリーン印刷法及び写真
工法を使い、図2(d)に示す導体回路10と長穴導体
回路11と、導通接続穴8と、長穴導通接続穴9を形成
する。
【0023】次いで、本発明の上記形成の実施例とし
て、以下に記載する。その第1として、公知の感光性ド
ライフィルム(日立化成工業製.商品名.H−N24
0)を用い、自動ラミネート(加熱ロール温度110±
10℃、ロール圧力3.0〜4.0kg・f/cm2、速度
1.0〜2.0m/分、加熱圧着ロール材質シリコン
材)とする(図2(d))。但し、ラミネート前の電解
銅めっき施した基板4表面温度は、40〜60℃の範囲
で行う。
【0024】その第2として、導通接続穴8.9、導体
回路10、長穴導体回路11、形成用ネガマスクを用
い、UV自動露光(露光光源は、高圧水銀灯または超高
圧水銀灯であり、感光主波長は365nm)を41段ス
テップタブレット23±3段に設定して焼付を行う(図
2(d))。
【0025】次いで、アルカリ現像(現像液30±2
℃、1.0±0.3wt%無水Na2CO3水溶液、スプレ
ー圧1.5〜2.0kg・f/cm2)工程と、塩化第2鉄
溶液を用いてエッチングにより溶解除去する工程と、そ
の後、エッチングレジストも苛性ソーダ(苛性ソーダ水
溶液2.5〜3.5wt%、温度50±5℃、スプレー圧
1.5kg・f/cm2以上)で除去し、導体回路10及び
長穴導体回路11と導通接続穴8及び長穴導通接続穴9
を形成する(図2(d))。
【0026】次いで、図2(e).(f)に示すよう
に、更に膜厚3.0μmの無電解ニッケルめっき13A
を施し、このめっき13A皮膜硬度が600HV得られ
る。次いで、更に、膜厚0.03μm無電解めっき13
Bを施す。これらのめっき層からなる穴径φ0.35の
スルーホール18と、穴径φ0.5のスルーホール18
Aと、穴径φ0.8のスルーホール18Bと穴径φ1.
0のスルーホール18Cと穴径φ2.0のスルーホール
18Dを形成(図4参照のこと。)する。
【0027】次いで、図3(g)に示すように、光硬化
性を有する液状フォトソルダーレジスト15(太陽イン
ク製商品名、PSR−4000.CC01.CA−4
0、粘度50±10PS、不揮発分74wt%、比重1.
45、混合比率、主剤85硬化剤15(重量比率))を
全面に塗布し、仮乾燥する。
【0028】この種のフォトソルダーレジスト15の成
分は、エポキシ樹脂を主成分として、更に、硫酸バリウ
ム、シリカ等のフイラー、光重合開始剤(芳香族カルボ
ニル化合物)、硬化剤(アクリル酸エステル)、着色剤
(フタロシアニングリーン)や有機溶剤等からなる。ま
た、フォトソルダーレジスト15を塗布する方法として
は、例えば表裏同時Wスクリーン印刷法、ロールコータ
ー、カーテンコーターや電着吹付塗布法等の公知が挙げ
られるが、本実施例では、スリット幅0.5mmのスリッ
ト式カーテンコーターを用いる。
【0029】次いで、フォトツール(マスクフィルム)
を用い、CCDカメラを備えた高精度位置決め方式の全
自動露光機(メタルハライドランプ7.5KW×3灯、
主波長域300nm〜400nm、感光量600mJ/
cm2、コンベアスピード5m/分)、TN−890LR
/B,TN−00471(カメラ)を使い、画像処理す
る。次いで、露光処理後、1.0wt%無水炭酸ナトリウ
ム水溶液、温度30±2℃による現像工程と、温度16
0℃で40分間Vケット式連続乾燥炉を使い、本乾燥し
図3(g)となる。
【0030】次いで、図3(h)に示すように、長穴導
通接続穴9及び導通接続穴8の穴径の半分の位置を(図
6、図7、図8を参照のこと。)金型およびルータービ
ット(NR−4E.テーブル送り1.1〜1.2m/
分、30000回転数/0.3m/分)を使い、切断1
6を行い
【0031】半円端面電極スルーホール16Aと半長穴
端面電極スルーホール16Bと、半円ランド26と、半
長穴ランド27とソルダーレジスト15とからなる外部
端子17Aとなり図3(i)となる。
【0032】次いで上記の金型ポンチ矢12(ハイス)
と抜きポンチ12A(ダイス)とのクリアランス12B
(図5参照のこと。)の実施例1において、100μm
21(図6参照のこと。)と、本発明クリアランス12
Bを2μm23(図8参照のこと。)、と10μm22
(図7参照のこと。)とに設定し、次に各クリアランス
(a)21、(b)22、及び(c)23で、各スルー
ホール穴径が18,18A,18B,18C,18D
で、それぞれの板厚が0.8t,1.0t,1.2t
1.6tにおいて、端面電極スルーホール配線板、21
(a),22(b),23(c)を形成し、実施例図6
と本発明の図7及び図8となる。
【0033】次いで、完成した端面電極スルーホール2
1(a),22(b),23(c)を実体顕微鏡で観察
した結果、端面電極スルーホール21(a)は、従来技
術で問題点(クリアランス150μm)となっていた、
円スルーホール8及び長穴スルーホール9の金属膜のク
ラック19や剥がれ20が数多く見られたのに対し、端
面電極スルーホール22(b)及び23(c)は、円ス
ルーホール8及び長穴スルーホール9の金属膜のクラッ
ク19や剥がれ20がほとんど見られなかった。
【0034】次いで、図9に示すように、円スルーホー
ル8及び長穴スルーホール9の金属膜の剥がれ20の限
度基準を厚み方向24が板厚の1/4以下、かつ中心方
向25が端面スルーホール径の1/4以下と定め、限度
基準を満たす端面電極スルーホールを良、満たさない端
面電極スルーホールを不良として、全穴(200穴)に
対する良の割合(歩留あり)を計算した。その結果とし
て、端面電極スルーホール21(a)クリアランス10
0μmは、どの板厚(0.8t,1.0t,1.2t
1.6t)においても歩留まりが90%以下であり、端
面電極スルーホール22(b)クリアランス10μm及
び23(c)クリアランス2.0μmは、本発明の製造
方法29であり、いずれも板厚0.8t〜1.2tにおい
ては、歩留まり95%以上を得ることができ、スルーホ
ール金属膜におけるクラック19及び剥がれ20が発生
することがなく、接続信頼性も高く確保できる端面電極
スルーホール配線板の製造方法29である。
【0035】かかる構成により、本発明の端面電極スル
ーホールプリント配線板の評価結果を表2に示す。
【0036】
【表2】 以下余白。
【0037】次いで、図1(a)に示すように、本発明
の端面電極スルーホール配線板29の要部斜視図であり
円貫通穴内壁5に粗化処理したもので、絶縁基板3と、
半円端面電極スルーホール16A、と電解ピロリン酸銅
7A、と導体回路10、と無電解ニッケルめっき13
A、と無電解金めっき13B、と半円ランド26、とソ
ルダーレジスト15とからなる本発明の外部端子17A
である。
【0038】また図1(b)の要部斜視図は、長穴貫通
穴内壁6に粗化処理したもので、絶縁基板3、と電解ピ
ロリン酸銅7A、と無電解ニッケルめっき13A、と無
電解金めっき13B、と長穴端面電極スルーホール16
B、と半長穴ランド27と導体回路11、とソルダーレ
ジスト15とからなる本発明の外部端子17Aである。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、以上説明したように構
成されているので、次に列挙する特有な効果を奏する。
【0040】(1)本発明によれば、従来技術で課題と
なっていた、金属膜のクラック19や剥がれ20の抑制
が可能となり、接続信頼性の高いものが確保でき、外観
仕様を満足でき得る端面電極スルーホール配線板29を
得ることが可能となり、産業上寄与する効果は極めて大
である。
【0041】(2)本発明によれば、スルーホール(円
及び長穴)切断16においては、金型プレス加工法また
はルーター加工法が適用でき、特に、金型プレス加工法
において、クリアランス12Bを2.0μm〜10.0
μmに設定することにより、板厚0.8t〜1.2tに
おいて、歩留が95%以上を確保可能となり作業効率が
向上し、経済面の効果も大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(b)は、本発明の端面電極スルーホ
ール配線板の要部斜視図。
【図2】(a)〜(e)は、本発明の実施例を説明する
工程順に示した断面図で、(f)は、(e)に対応する
平面図である。
【図3】(g)〜(i)は、本発明の実施例を説明する
工程順に示した断面図。
【図4】本発明の穴径別実施例の断面図である。
【図5】本発明の実施例を説明する金型クリアランスの
要部斜視図である。
【図6】本発明の実施例金型クリアランス100μmで
切断した断面図。
【図7】本発明の実施例金型クリアランス10μmで切
断した断面図。
【図8】本発明の実施例金型クリアランス2μmで切断
した断面図。
【図9】本発明の実施例の限度基準要部の斜視図。(切
断面16に対し、垂直方向からの視点)
【図10】(a)〜(e)は従来技術に係る製造工程の
断面図である。
【図11】(f)〜(g)は従来技術に係る製造工程の
断面図である。
【図12】従来技術に係る金型クリアランス(150μ
m)の要部斜視図である。
【図13】従来技術に係る端面電極スルーホールの金属
膜のクラック及び剥がれ図の要部斜視図である。
【符号の説明】
1…銅箔 3…絶縁基板 4…銅張積層板 5…円貫通
穴 6…長穴貫通穴 7…銅めっき層 7A…電解ピロリン酸銅 8…導通接続穴(円、スルーホール) 9…長穴導通接続穴(長穴、スルーホール) 10…導
体回路(円) 11…導体回路(長穴) 12…ポンチ矢 12A…抜
きポンチ 12B…クリアランス 13A…無電解ニッケルめっき 13B…無電解金めっき 15…ソルダーレジスト 1
6…切断 16A…半円、端面電極スルーホール 16B…半長穴
端面電極スルーホール 17A…外部端子 18…穴径φ0.35 18A…穴
径φ0.5 18B…穴径φ0.8 18C…穴径φ1.0 18D
…穴径φ2.0 19…クラック 20…剥がれ 21…(a):クリアランスが100μmの金型を用い
切断した端面電極スルーホール 22…(b):クリアランスが10μmの金型を用い切
断した端面電極スルーホール 23…(c):クリアランスが2μmの金型を用い切断
した端面電極スルーホール 24…厚み方向への剥がれ量 25…中心方向への剥が
れ量 26…半円ランド 27…半長穴ランド 29…本発明の端面電極スルーホール配線板の製造方法
31…銅箔 33…絶縁基板 34…銅張積層板 35…円貫通穴
36…長穴貫通穴 37…銅めっき層 38…導通接続穴(円スルーホー
ル) 39…長穴導通接続穴(長穴スルーホール) 40…導
体回路(円) 41…導体回路(長穴) 42…ソルダーレジスト 4
3…切断 44…剥がれ 45…クラック 46…クリアランス
47A…ポンチ矢 47B…抜きポンチ 48A…半円端面電極スルーホー
ル 48B…半長穴端面電極スルーホール 48C…外部端
子 49…従来技術に係る端面電極スルーホール配線板の製
造方法

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面以上のプリント配線板の側面に、半
    円端面電極スルーホール(16A)及び半長穴端面電極
    スルーホール(16B)を形成しこれを外部端子(17
    A)とする端面電極スルーホール配線板の製造方法にお
    いて、絶縁基板(3)の表裏に銅箔(1)を圧着積層化
    し、ガラスエポキシ樹脂銅張積層板(4)を構成後、こ
    の銅張積層板(4)を選択的に円貫通穴(5)及び長穴
    貫通穴(6)を穿設する工程と、この円貫通穴(5)及
    び長穴貫通穴(6)内壁を過マンガン酸を主成分とする
    アルカリ溶液を用い、この円貫通穴(5)及び長穴貫通
    穴(6)の内壁を粗化する工程と、上記銅箔(1)表裏
    面に電解銅めっきを施す工程と、次いで、導体回路(1
    0)及び長穴導体回路(11)と導通接続穴(8)及び
    長穴導通接続穴(9)を形成後、無電解ニッケルめっき
    (13A)施し、更に無電解金めっき(13B)を施す
    工程と、上記導通接続穴(8)及び長穴導通接続穴
    (9)を金型を用い、半円端面電極スルーホール(16
    A)及び半長穴端面電極スルーホール(16B)に切断
    する工程を有することを特徴とする端面電極スルーホー
    ル配線板の製造方法(29)。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電解銅めっきを行う工程
    において、電解ピロリン酸銅(7A)を用いることを特
    徴とする端面電極スルーホール配線板の製造方法(2
    9)。
  3. 【請求項3】 請求項1において、金型を用い、半円端
    面電極スルーホール(16A)及び半長穴端面電極スル
    ーホール(16B)に切断(16)する工程において、
    ポンチ矢(12)と抜きポンチ(12A)のクリアラン
    ス(12B)が2.0〜10.0μmに設定された金型
    を用いることを特徴とする端面電極スルーホール配線板
    の製造方法(29)。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021009928A (ja) * 2019-07-01 2021-01-28 日本シイエムケイ株式会社 リジッド・フレックス多層プリント配線板
CN116113160A (zh) * 2023-01-07 2023-05-12 惠州市三强线路有限公司 一种bt封装基板pcb焊锡可靠性增强方法

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