JPH10229394A - テレビ会議システム - Google Patents
テレビ会議システムInfo
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- JPH10229394A JPH10229394A JP9028885A JP2888597A JPH10229394A JP H10229394 A JPH10229394 A JP H10229394A JP 9028885 A JP9028885 A JP 9028885A JP 2888597 A JP2888597 A JP 2888597A JP H10229394 A JPH10229394 A JP H10229394A
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- JP
- Japan
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- video conference
- communication terminal
- address
- terminal
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワークホストから割り当て付与された
通信端末のIPアドレスを確実に確認し得るとともに、
ネットワークホストを介してネットワークと一時的に接
続された通信端末をテレビ会議端末として何らの不都合
なく利用することができるテレビ会議システムを提供す
る。 【解決手段】 ネットワークホスト100,200を介
してネットワーク300と一時的に接続された通信端末
1,2をテレビ会議端末として利用するテレビ会議シス
テムであって、通信端末1,2のそれぞれは、ネットワ
ーク接続時のネットワークホスト100,200から一
時的に割り当て付与されたIPアドレスを検出し、か
つ、検出されたIPアドレスを表示する機能を有してい
ることを特徴とするものである。
通信端末のIPアドレスを確実に確認し得るとともに、
ネットワークホストを介してネットワークと一時的に接
続された通信端末をテレビ会議端末として何らの不都合
なく利用することができるテレビ会議システムを提供す
る。 【解決手段】 ネットワークホスト100,200を介
してネットワーク300と一時的に接続された通信端末
1,2をテレビ会議端末として利用するテレビ会議シス
テムであって、通信端末1,2のそれぞれは、ネットワ
ーク接続時のネットワークホスト100,200から一
時的に割り当て付与されたIPアドレスを検出し、か
つ、検出されたIPアドレスを表示する機能を有してい
ることを特徴とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビ会議システム
に係り、詳しくは、ネットワークホストを介してネット
ワークと一時的に接続された通信端末をテレビ会議端末
として利用する構成のテレビ会議システムに関する。
に係り、詳しくは、ネットワークホストを介してネット
ワークと一時的に接続された通信端末をテレビ会議端末
として利用する構成のテレビ会議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、企業や学術団体などの国際的な組
織化や国際協調化が進展しており、また、在宅勤務やサ
テライトオフィス、仮想企業の実現を図る必要上から
も、遠隔地に居る人間と顔を見合わせながら会話するこ
とのできるテレビ会議システムが普及しつつある。そし
て、テレビ会議システムを実現するに際しては、何らか
のネットワークを利用したうえで画像や音声などを伝送
するデータ通信が採用されることになっており、データ
通信では通信端末間での約束事である通信プロトコルを
予め定めておく必要があるため、現在においては、アメ
リカ合衆国の防衛高度研究企画庁(DARPA)によっ
て開発されたTCP/IP(伝送制御プロトコル/イン
ターネットプロトコル)を用いるのが一般的となってい
る。
織化や国際協調化が進展しており、また、在宅勤務やサ
テライトオフィス、仮想企業の実現を図る必要上から
も、遠隔地に居る人間と顔を見合わせながら会話するこ
とのできるテレビ会議システムが普及しつつある。そし
て、テレビ会議システムを実現するに際しては、何らか
のネットワークを利用したうえで画像や音声などを伝送
するデータ通信が採用されることになっており、データ
通信では通信端末間での約束事である通信プロトコルを
予め定めておく必要があるため、現在においては、アメ
リカ合衆国の防衛高度研究企画庁(DARPA)によっ
て開発されたTCP/IP(伝送制御プロトコル/イン
ターネットプロトコル)を用いるのが一般的となってい
る。
【0003】また、TCP/IPのネットワーク上にあ
る通信端末などのノードを一義的に決めるためはIPア
ドレスを用いることが行われており、この際におけるI
Pアドレスは、例えば、123.45.6.7などのよ
うに、有限個の数字の羅列をピリオドで区切ったものと
して表現されることになっている。そして、有限である
アドレス資源を有効に活用する必要上、マイクロソフト
社のWindowsNT ServerにおけるDHC
P(Dynamic Host configuration protocol)技術のよ
うに、ネットワークホスト端末に対しては多数のIPア
ドレスを割り当て付与しておく一方、クライアント端末
を常時はネットワーク接続しないでおき、ネットワーク
接続する必要がある場合にのみ、クライアント端末がネ
ットワークホスト端末を経由したうえで一時的にIPア
ドレスの割り当てを受けるという方式が一般的には採用
されている。すなわち、この方式を採用した際のクライ
アント端末は、ネットワーク接続された時だけIPアド
レスを利用することになり、割り当て付与されるIPア
ドレスをアドレス個数以上のクライアント端末でもって
共有し得ることになる。
る通信端末などのノードを一義的に決めるためはIPア
ドレスを用いることが行われており、この際におけるI
Pアドレスは、例えば、123.45.6.7などのよ
うに、有限個の数字の羅列をピリオドで区切ったものと
して表現されることになっている。そして、有限である
アドレス資源を有効に活用する必要上、マイクロソフト
社のWindowsNT ServerにおけるDHC
P(Dynamic Host configuration protocol)技術のよ
うに、ネットワークホスト端末に対しては多数のIPア
ドレスを割り当て付与しておく一方、クライアント端末
を常時はネットワーク接続しないでおき、ネットワーク
接続する必要がある場合にのみ、クライアント端末がネ
ットワークホスト端末を経由したうえで一時的にIPア
ドレスの割り当てを受けるという方式が一般的には採用
されている。すなわち、この方式を採用した際のクライ
アント端末は、ネットワーク接続された時だけIPアド
レスを利用することになり、割り当て付与されるIPア
ドレスをアドレス個数以上のクライアント端末でもって
共有し得ることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ネットワー
ク上にある通信端末をテレビ会議端末として利用するテ
レビ会議システムにおいては、データ通信に使用される
通信端末を特定する必要がある都合上、会議開始を要求
する要求側通信端末は、会議開始が要求される相手方で
ある被要求側通信端末のIPアドレスを認識する一方で
自らのIPアドレスを被要求側通信端末に認識してもら
う必要がある。そして、ネットワーク上にある通信端末
を検出する際には、特開平8−147231号公報で開
示されているような方法が採用されるのであるが、ネッ
トワークと一時的に接続される通信端末に対しては、多
数のIPアドレスが割り当て付与されたネットワークホ
ストによって1つだけ選択された一時的なIPアドレス
が割り当て付与されることになっており、通信端末のそ
れぞれに対しては固有のIPアドレスが割り当て付与さ
れていないため、例え同じIPアドレスであっても全く
別の異なる通信端末である可能性がある。
ク上にある通信端末をテレビ会議端末として利用するテ
レビ会議システムにおいては、データ通信に使用される
通信端末を特定する必要がある都合上、会議開始を要求
する要求側通信端末は、会議開始が要求される相手方で
ある被要求側通信端末のIPアドレスを認識する一方で
自らのIPアドレスを被要求側通信端末に認識してもら
う必要がある。そして、ネットワーク上にある通信端末
を検出する際には、特開平8−147231号公報で開
示されているような方法が採用されるのであるが、ネッ
トワークと一時的に接続される通信端末に対しては、多
数のIPアドレスが割り当て付与されたネットワークホ
ストによって1つだけ選択された一時的なIPアドレス
が割り当て付与されることになっており、通信端末のそ
れぞれに対しては固有のIPアドレスが割り当て付与さ
れていないため、例え同じIPアドレスであっても全く
別の異なる通信端末である可能性がある。
【0005】そのため、これらの通信端末をテレビ会議
端末としたうえでのテレビ会議を実現する際には、通信
端末が自らに割り当て付与されたIPアドレスをネット
ワーク接続の度毎に調べたうえで相手方の通信端末へ送
信するか、会議開始を要求する相手方の通信端末によっ
て調べてもらったIPアドレスを教えてもらうか、ある
いはまた、IPアドレスが一般公開されていて誰でもが
自由に使用可能なリフレクタサイトを用いるかの方法の
うち、いずれかを採用する必要があることになる。しか
しながら、割り当て付与された一時的なIPアドレスは
単なる数字の羅列で表現されているに過ぎないため、ユ
ーザによる連絡ミスや入力ミスなどの人為的ミスが生じ
ていたとしても通信端末では人為的ミスを発見できない
ことになっている。さらに、リフレクタサイトは誰でも
が使用可能である故に定員を超えると使用不可になった
り、リフレクタサイトの処理能力の限界に近い数のユー
ザが使用している場合にはアクセスできたとしても予定
通りに会話を進行できなかったりというような不都合が
生じる。
端末としたうえでのテレビ会議を実現する際には、通信
端末が自らに割り当て付与されたIPアドレスをネット
ワーク接続の度毎に調べたうえで相手方の通信端末へ送
信するか、会議開始を要求する相手方の通信端末によっ
て調べてもらったIPアドレスを教えてもらうか、ある
いはまた、IPアドレスが一般公開されていて誰でもが
自由に使用可能なリフレクタサイトを用いるかの方法の
うち、いずれかを採用する必要があることになる。しか
しながら、割り当て付与された一時的なIPアドレスは
単なる数字の羅列で表現されているに過ぎないため、ユ
ーザによる連絡ミスや入力ミスなどの人為的ミスが生じ
ていたとしても通信端末では人為的ミスを発見できない
ことになっている。さらに、リフレクタサイトは誰でも
が使用可能である故に定員を超えると使用不可になった
り、リフレクタサイトの処理能力の限界に近い数のユー
ザが使用している場合にはアクセスできたとしても予定
通りに会話を進行できなかったりというような不都合が
生じる。
【0006】本発明は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであって、ネットワークホストから割り当て
付与された通信端末のIPアドレスを確実に確認し得る
とともに、ネットワークホストを介してネットワークと
一時的に接続された通信端末をテレビ会議端末として何
らの不都合なく利用することができるテレビ会議システ
ムの提供を目的としている。
されたものであって、ネットワークホストから割り当て
付与された通信端末のIPアドレスを確実に確認し得る
とともに、ネットワークホストを介してネットワークと
一時的に接続された通信端末をテレビ会議端末として何
らの不都合なく利用することができるテレビ会議システ
ムの提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
テレビ会議システムは、ネットワークホストを介してネ
ットワークと一時的に接続された通信端末をテレビ会議
端末として利用するものであって、通信端末のそれぞれ
は、ネットワーク接続時のネットワークホストから一時
的に割り当て付与されたIPアドレスを検出し、かつ、
検出されたIPアドレスを表示する機能を有しているこ
とを特徴とする。請求項2に係るテレビ会議システムは
請求項1に記載されたものであり、会議開始を要求する
要求側通信端末は自らに割り当て付与されたIPアドレ
スを会議開始が要求される被要求側通信端末へと送信す
る機能を有しており、被要求側通信端末は要求側通信端
末から送信されてきたIPアドレスを受信する機能を有
している。
テレビ会議システムは、ネットワークホストを介してネ
ットワークと一時的に接続された通信端末をテレビ会議
端末として利用するものであって、通信端末のそれぞれ
は、ネットワーク接続時のネットワークホストから一時
的に割り当て付与されたIPアドレスを検出し、かつ、
検出されたIPアドレスを表示する機能を有しているこ
とを特徴とする。請求項2に係るテレビ会議システムは
請求項1に記載されたものであり、会議開始を要求する
要求側通信端末は自らに割り当て付与されたIPアドレ
スを会議開始が要求される被要求側通信端末へと送信す
る機能を有しており、被要求側通信端末は要求側通信端
末から送信されてきたIPアドレスを受信する機能を有
している。
【0008】請求項3に係るテレビ会議システムは請求
項2に記載したものであり、被要求側通信端末は、要求
側通信端末から送信されてきたIPアドレスを受信した
際には自らに割り当て付与されたIPアドレス及び受信
確認信号を要求側通信端末へと送信する機能を有してい
る。請求項4に係るテレビ会議システムは請求項2に記
載したものであり、被要求側通信端末は、要求側通信端
末から送信されてきたIPアドレスを受信した際には要
求側通信端末とのネットワーク接続を要求する機能を有
している。請求項5に係るテレビ会議システムは請求項
2に記載したテレビ会議システムであって、被要求側通
信端末は、要求側通信端末から送信されてきたIPアド
レスを受信した際には自らに割り当て付与されたIPア
ドレス及び受信確認信号とともに、予め登録されている
システム情報及びユーザ情報を要求側通信端末へと送信
する機能を有している。
項2に記載したものであり、被要求側通信端末は、要求
側通信端末から送信されてきたIPアドレスを受信した
際には自らに割り当て付与されたIPアドレス及び受信
確認信号を要求側通信端末へと送信する機能を有してい
る。請求項4に係るテレビ会議システムは請求項2に記
載したものであり、被要求側通信端末は、要求側通信端
末から送信されてきたIPアドレスを受信した際には要
求側通信端末とのネットワーク接続を要求する機能を有
している。請求項5に係るテレビ会議システムは請求項
2に記載したテレビ会議システムであって、被要求側通
信端末は、要求側通信端末から送信されてきたIPアド
レスを受信した際には自らに割り当て付与されたIPア
ドレス及び受信確認信号とともに、予め登録されている
システム情報及びユーザ情報を要求側通信端末へと送信
する機能を有している。
【0009】請求項6に係るテレビ会議システムは請求
項3に記載したテレビ会議システムであって、要求側通
信端末は、被要求側通信端末から送信されてきたIPア
ドレス及び受信確認信号を受信した際には被要求側通信
端末とのネットワーク接続を要求する機能を有してい
る。請求項7に係るテレビ会議システムは請求項3に記
載したものであって、要求側通信端末は、多数の被要求
側通信端末から送信されてきたIPアドレス及び受信確
認信号を受信し、かつ、これらのIPアドレスを一括し
たうえで被要求側通信端末のそれぞれへと送信する機能
を有している。
項3に記載したテレビ会議システムであって、要求側通
信端末は、被要求側通信端末から送信されてきたIPア
ドレス及び受信確認信号を受信した際には被要求側通信
端末とのネットワーク接続を要求する機能を有してい
る。請求項7に係るテレビ会議システムは請求項3に記
載したものであって、要求側通信端末は、多数の被要求
側通信端末から送信されてきたIPアドレス及び受信確
認信号を受信し、かつ、これらのIPアドレスを一括し
たうえで被要求側通信端末のそれぞれへと送信する機能
を有している。
【0010】請求項8に係るテレビ会議システムは請求
項5に記載したテレビ会議システムであり、要求側通信
端末は、多数の被要求側通信端末から送信されてきたI
Pアドレスと受信確認信号とシステム情報及びユーザ情
報とを受信し、かつ、これらの情報に基づいてテレビ会
議のホストとなる被要求側通信端末を選定したうえ、選
定された被要求側通信端末のIPアドレスを他の被要求
側通信端末へと送信する機能を有している。請求項9に
係るテレビ会議システムは請求項8に記載したテレビ会
議システムであって、テレビ会議のホストとして選定さ
れた被要求側通信端末のIPアドレスを受信した他の被
要求側通信端末は、テレビ会議のホストとなる被要求側
通信端末とのネットワーク接続を要求する機能を有して
いる。
項5に記載したテレビ会議システムであり、要求側通信
端末は、多数の被要求側通信端末から送信されてきたI
Pアドレスと受信確認信号とシステム情報及びユーザ情
報とを受信し、かつ、これらの情報に基づいてテレビ会
議のホストとなる被要求側通信端末を選定したうえ、選
定された被要求側通信端末のIPアドレスを他の被要求
側通信端末へと送信する機能を有している。請求項9に
係るテレビ会議システムは請求項8に記載したテレビ会
議システムであって、テレビ会議のホストとして選定さ
れた被要求側通信端末のIPアドレスを受信した他の被
要求側通信端末は、テレビ会議のホストとなる被要求側
通信端末とのネットワーク接続を要求する機能を有して
いる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0012】(実施の形態1)図1は実施の形態1に係
るテレビ会議システムを簡略化して示すブロック図であ
り、テレビ会議システムは通信端末であるところのテレ
ビ会議端末1,2を用いて構成されたものとなってい
る。そして、これらテレビ会議端末1,2のそれぞれ
は、通信部101(201),通信制御部102(20
2),アドレス表示部103(203),制御部104
(204),信号処理部105(205),音声入力部
106(206),音声出力部107(207),画像
表示部108(208),画像表示部109(20
9),記憶部110(210)などを具備しており、テ
レビ会議端末1,2それぞれの通信部101(201)
は、部内LAN(構内情報通信網)や公衆電話回線など
のようなネットワーク111(211)を介したうえで
ネットワークホスト100(200)と接続されてい
る。また、これらのネットワークホスト100,200
同士は、社内LANやインターネットなどのようなネッ
トワーク300を介したうえで互いに接続されている。
るテレビ会議システムを簡略化して示すブロック図であ
り、テレビ会議システムは通信端末であるところのテレ
ビ会議端末1,2を用いて構成されたものとなってい
る。そして、これらテレビ会議端末1,2のそれぞれ
は、通信部101(201),通信制御部102(20
2),アドレス表示部103(203),制御部104
(204),信号処理部105(205),音声入力部
106(206),音声出力部107(207),画像
表示部108(208),画像表示部109(20
9),記憶部110(210)などを具備しており、テ
レビ会議端末1,2それぞれの通信部101(201)
は、部内LAN(構内情報通信網)や公衆電話回線など
のようなネットワーク111(211)を介したうえで
ネットワークホスト100(200)と接続されてい
る。また、これらのネットワークホスト100,200
同士は、社内LANやインターネットなどのようなネッ
トワーク300を介したうえで互いに接続されている。
【0013】さらに、この際におけるテレビ会議端末
1,2が具備する通信制御部102,202のそれぞれ
は、ネットワーク接続時のネットワークホスト100,
200からテレビ会議端末1,2に対して一時的に割り
当て付与されたIPアドレスを検出し、かつ、検出され
たIPアドレスをアドレス表示部103,203でもっ
て表示させる機能を有している。そのため、アドレス表
示部103,203でもって表示されたIPアドレスに
ついてはユーザが容易に視認し得ることになり、単なる
数字の羅列であることから人為的ミスが起こり易いIP
アドレスにおけるミスの有無が確実に確認されることに
なる。なお、ミスが発生している場合にはユーザによっ
て適切な処置が施される一方、人為的ミスが発生してい
なければデータ通信を利用したうえでのテレビ会議が続
行される。
1,2が具備する通信制御部102,202のそれぞれ
は、ネットワーク接続時のネットワークホスト100,
200からテレビ会議端末1,2に対して一時的に割り
当て付与されたIPアドレスを検出し、かつ、検出され
たIPアドレスをアドレス表示部103,203でもっ
て表示させる機能を有している。そのため、アドレス表
示部103,203でもって表示されたIPアドレスに
ついてはユーザが容易に視認し得ることになり、単なる
数字の羅列であることから人為的ミスが起こり易いIP
アドレスにおけるミスの有無が確実に確認されることに
なる。なお、ミスが発生している場合にはユーザによっ
て適切な処置が施される一方、人為的ミスが発生してい
なければデータ通信を利用したうえでのテレビ会議が続
行される。
【0014】さらにまた、図1で示したテレビ会議端末
1がテレビ会議の開始を要求する要求側通信端末である
とし、テレビ会議の開始が要求される被要求側通信端末
がテレビ会議端末2であるとした場合、テレビ会議端末
1は自らに割り当て付与されたIPアドレスをテレビ会
議端末2へと送信する機能を有している一方、テレビ会
議端末2はテレビ会議端末1から送信されてきたIPア
ドレスを受信する機能を有している。すなわち、ネット
ワークホスト100からテレビ会議端末1に対して一時
的に割り当て付与されたIPアドレスはテレビ会議端末
1の通信制御部102を通じて制御部104が受け取る
ことになり、IPアドレスを受け取った制御部104は
予めユーザによって指定されたうえで記憶部110によ
って記憶されているテレビ会議の相手方、ここでは、テ
レビ会議端末2に対してネットワーク300を介したう
えでテレビ会議端末1に割り当て付与されたIPアドレ
スを送信することになる。
1がテレビ会議の開始を要求する要求側通信端末である
とし、テレビ会議の開始が要求される被要求側通信端末
がテレビ会議端末2であるとした場合、テレビ会議端末
1は自らに割り当て付与されたIPアドレスをテレビ会
議端末2へと送信する機能を有している一方、テレビ会
議端末2はテレビ会議端末1から送信されてきたIPア
ドレスを受信する機能を有している。すなわち、ネット
ワークホスト100からテレビ会議端末1に対して一時
的に割り当て付与されたIPアドレスはテレビ会議端末
1の通信制御部102を通じて制御部104が受け取る
ことになり、IPアドレスを受け取った制御部104は
予めユーザによって指定されたうえで記憶部110によ
って記憶されているテレビ会議の相手方、ここでは、テ
レビ会議端末2に対してネットワーク300を介したう
えでテレビ会議端末1に割り当て付与されたIPアドレ
スを送信することになる。
【0015】一方、テレビ会議端末2の制御部204
は、通信制御部202を通じたうえでテレビ会議端末1
から送信されてきたIPアドレスを受け取ることにな
り、このテレビ会議端末2によってはテレビ会議端末1
のIPアドレスが認識される。そして、テレビ会議端末
1から送信されてきたIPアドレスを受信したテレビ会
議端末2の制御部204から通信制御部202に対して
は、ネットワークホスト200からテレビ会議端末2自
らに一時的に割り当て付与されたIPアドレスと、テレ
ビ会議端末1のIPアドレスを受信したことを示す受信
確認信号とをテレビ会議端末1へと送信することが指示
される。なお、テレビ会議端末2からテレビ会議端末1
へは、テレビ会議端末2自らに割り当て付与されたIP
アドレス及び受信確認信号とともに、予め記憶部210
に登録されているシステム情報及びユーザ情報を読み出
したうえで送信することも可能である。
は、通信制御部202を通じたうえでテレビ会議端末1
から送信されてきたIPアドレスを受け取ることにな
り、このテレビ会議端末2によってはテレビ会議端末1
のIPアドレスが認識される。そして、テレビ会議端末
1から送信されてきたIPアドレスを受信したテレビ会
議端末2の制御部204から通信制御部202に対して
は、ネットワークホスト200からテレビ会議端末2自
らに一時的に割り当て付与されたIPアドレスと、テレ
ビ会議端末1のIPアドレスを受信したことを示す受信
確認信号とをテレビ会議端末1へと送信することが指示
される。なお、テレビ会議端末2からテレビ会議端末1
へは、テレビ会議端末2自らに割り当て付与されたIP
アドレス及び受信確認信号とともに、予め記憶部210
に登録されているシステム情報及びユーザ情報を読み出
したうえで送信することも可能である。
【0016】さらに、この制御部204がテレビ会議端
末1からのIPアドレスを受信した際には、通信制御部
202に対してテレビ会議端末1のIPアドレスへの接
続要求、つまり、テレビ会議端末2をテレビ会議端末1
とネットワーク接続することを要求する命令が発される
ことになり、通信制御部202から指示された通信部2
01によってはネットワーク300を介したうえでテレ
ビ会議端末2をテレビ会議端末1とネットワーク接続す
ることが行われる。また、この際、テレビ会議端末2か
ら送信されたIPアドレス及び受信確認信号はテレビ会
議端末1の通信制御部102を通じたうえで制御部10
4によって受け取られることになり、この制御部104
からはテレビ会議端末2のIPアドレスに対する接続要
求が発されることになる。その結果、通信部101はネ
ットワーク300を介したうえでテレビ会議端末1をテ
レビ会議端末2とネットワーク接続することになり、こ
れらのテレビ会議端末1,2間におけるテレビ会議が開
始される。
末1からのIPアドレスを受信した際には、通信制御部
202に対してテレビ会議端末1のIPアドレスへの接
続要求、つまり、テレビ会議端末2をテレビ会議端末1
とネットワーク接続することを要求する命令が発される
ことになり、通信制御部202から指示された通信部2
01によってはネットワーク300を介したうえでテレ
ビ会議端末2をテレビ会議端末1とネットワーク接続す
ることが行われる。また、この際、テレビ会議端末2か
ら送信されたIPアドレス及び受信確認信号はテレビ会
議端末1の通信制御部102を通じたうえで制御部10
4によって受け取られることになり、この制御部104
からはテレビ会議端末2のIPアドレスに対する接続要
求が発されることになる。その結果、通信部101はネ
ットワーク300を介したうえでテレビ会議端末1をテ
レビ会議端末2とネットワーク接続することになり、こ
れらのテレビ会議端末1,2間におけるテレビ会議が開
始される。
【0017】ところで、テレビ会議端末1,2間におけ
る送信及び受信方法の具体例としては、現在広く普及し
ているインターネットメールシステムを利用する方法が
挙げられる。すなわち、このインターネットメールシス
テムでは、電子メールの送信相手のIPアドレスを知ら
なくてもユーザ毎一義的に決定される電子メールアドレ
スによって送信相手を特定できるため、本実施の形態に
係るテレビ会議システムを実現するうえで最も適した方
法の1つとなる。この方法においては、まず、テレビ会
議端末1の通信制御部102がIPアドレスを取得した
ことを制御部104に報知すると、制御部104は予め
記憶部110によって記憶されていたSMTP(Simple
Mai1 Transport protocol)クライアント、つまり、電
子メールアプリケーションを起動し、この電子メールア
プリケーションに割り当て付与された一時的なIPアド
レスとユーザが予め指定していた相手方の電子メールア
ドレスとを報知した後、記憶部110に記憶されている
ネットワークホスト100に接続したうえで電子メール
を送信することが行われる。そして、テレビ会議端末1
からネットワーク300を介して送信された電子メール
は、ネットワークホスト200を経由したうえでテレビ
会議端末2ヘと送り込まれることになる。なお、この際
におけるネットワークホスト100,200がともにS
MTPホストの機能を有していることは当然である。
る送信及び受信方法の具体例としては、現在広く普及し
ているインターネットメールシステムを利用する方法が
挙げられる。すなわち、このインターネットメールシス
テムでは、電子メールの送信相手のIPアドレスを知ら
なくてもユーザ毎一義的に決定される電子メールアドレ
スによって送信相手を特定できるため、本実施の形態に
係るテレビ会議システムを実現するうえで最も適した方
法の1つとなる。この方法においては、まず、テレビ会
議端末1の通信制御部102がIPアドレスを取得した
ことを制御部104に報知すると、制御部104は予め
記憶部110によって記憶されていたSMTP(Simple
Mai1 Transport protocol)クライアント、つまり、電
子メールアプリケーションを起動し、この電子メールア
プリケーションに割り当て付与された一時的なIPアド
レスとユーザが予め指定していた相手方の電子メールア
ドレスとを報知した後、記憶部110に記憶されている
ネットワークホスト100に接続したうえで電子メール
を送信することが行われる。そして、テレビ会議端末1
からネットワーク300を介して送信された電子メール
は、ネットワークホスト200を経由したうえでテレビ
会議端末2ヘと送り込まれることになる。なお、この際
におけるネットワークホスト100,200がともにS
MTPホストの機能を有していることは当然である。
【0018】(実施の形態2)図2は実施の形態2に係
るテレビ会議システムを簡略化して示すブロック図であ
り、このテレビ会議システムは各々が通信端末であると
ころの3台以上でN台のテレビ会議端末1〜Nを用いた
うえで構成されたものとなっている。そして、これらテ
レビ会議端末1〜Nのそれぞれは、実施の形態1で説明
したテレビ会議端末1,2と同様の機能構成を有するも
のであり、例えば、この際におけるテレビ会議端末N
は、他のテレビ会議端末1〜N−1と同じく、通信部N
01,通信制御部N02,アドレス表示部N03,制御
部N04,信号処理部N05,音声入力部N06,音声
出力部N07,画像表示部N08,画像表示部N09,
記憶部N10などを具備している。
るテレビ会議システムを簡略化して示すブロック図であ
り、このテレビ会議システムは各々が通信端末であると
ころの3台以上でN台のテレビ会議端末1〜Nを用いた
うえで構成されたものとなっている。そして、これらテ
レビ会議端末1〜Nのそれぞれは、実施の形態1で説明
したテレビ会議端末1,2と同様の機能構成を有するも
のであり、例えば、この際におけるテレビ会議端末N
は、他のテレビ会議端末1〜N−1と同じく、通信部N
01,通信制御部N02,アドレス表示部N03,制御
部N04,信号処理部N05,音声入力部N06,音声
出力部N07,画像表示部N08,画像表示部N09,
記憶部N10などを具備している。
【0019】また、このテレビ会議端末Nの通信部N0
1は、部内LANや公衆電話回線などのようなネットワ
ークN11を介したうえでネットワークホストN00と
接続されており、テレビ会議端末1〜Nのそれぞれとネ
ットワーク111〜N11を介して接続されたネットワ
ークホスト100〜N00の全ては社内LANやインタ
ーネットなどのようなネットワーク300を介したうえ
で互いに接続されている。さらに、この際におけるテレ
ビ会議端末1〜Nのそれぞれが具備する通信制御部10
2〜N02は、ネットワーク接続時のネットワークホス
ト100〜N00からテレビ会議端末1〜Nの各々に対
して一時的に割り当て付与されたIPアドレスを検出
し、かつ、検出されたIPアドレスをアドレス表示部1
03〜N03でもって表示させる機能を有するものとな
っている。
1は、部内LANや公衆電話回線などのようなネットワ
ークN11を介したうえでネットワークホストN00と
接続されており、テレビ会議端末1〜Nのそれぞれとネ
ットワーク111〜N11を介して接続されたネットワ
ークホスト100〜N00の全ては社内LANやインタ
ーネットなどのようなネットワーク300を介したうえ
で互いに接続されている。さらに、この際におけるテレ
ビ会議端末1〜Nのそれぞれが具備する通信制御部10
2〜N02は、ネットワーク接続時のネットワークホス
ト100〜N00からテレビ会議端末1〜Nの各々に対
して一時的に割り当て付与されたIPアドレスを検出
し、かつ、検出されたIPアドレスをアドレス表示部1
03〜N03でもって表示させる機能を有するものとな
っている。
【0020】さらにまた、図2で示したテレビ会議端末
1がテレビ会議の開始を要求する要求側通信端末である
とし、テレビ会議の開始が要求される被要求側通信端末
がテレビ会議端末2〜Nであるとした場合、テレビ会議
端末1は自らに割り当て付与されたIPアドレスをテレ
ビ会議端末2〜Nのそれぞれへと送信する機能を有して
おり、テレビ会議端末2〜Nの各々はテレビ会議端末1
から送信されてきたIPアドレスを受信する機能を有し
ている。すなわち、ネットワークホスト100からテレ
ビ会議端末1に対して一時的に割り当て付与されたIP
アドレスはテレビ会議端末1の通信制御部102を通じ
て制御部104が受け取ることになり、IPアドレスを
受け取った制御部104は予めユーザによって指定さ
れ、かつ、記憶部110によって記憶されているテレビ
会議の相手方、ここでは、テレビ会議端末2〜Nのそれ
ぞれに対してネットワーク300を介したうえでテレビ
会議端末1に割り当て付与されたIPアドレスを送信す
ることになる。
1がテレビ会議の開始を要求する要求側通信端末である
とし、テレビ会議の開始が要求される被要求側通信端末
がテレビ会議端末2〜Nであるとした場合、テレビ会議
端末1は自らに割り当て付与されたIPアドレスをテレ
ビ会議端末2〜Nのそれぞれへと送信する機能を有して
おり、テレビ会議端末2〜Nの各々はテレビ会議端末1
から送信されてきたIPアドレスを受信する機能を有し
ている。すなわち、ネットワークホスト100からテレ
ビ会議端末1に対して一時的に割り当て付与されたIP
アドレスはテレビ会議端末1の通信制御部102を通じ
て制御部104が受け取ることになり、IPアドレスを
受け取った制御部104は予めユーザによって指定さ
れ、かつ、記憶部110によって記憶されているテレビ
会議の相手方、ここでは、テレビ会議端末2〜Nのそれ
ぞれに対してネットワーク300を介したうえでテレビ
会議端末1に割り当て付与されたIPアドレスを送信す
ることになる。
【0021】そこで、テレビ会議端末Nの制御部N04
は、通信制御部N02を通じたうえでテレビ会議端末1
から送信されてきたIPアドレスを受け取ることにな
り、このテレビ会議端末Nによってはテレビ会議端末1
のIPアドレスが認識される。そして、テレビ会議端末
1からのIPアドレスを受信して認識したテレビ会議端
末Nの制御部N04から通信制御部N02に対しては、
ネットワークホストN00からテレビ会議端末Nに対し
て一時的に割り当て付与されたIPアドレスと、テレビ
会議端末1のIPアドレスを受信したことを示す受信確
認信号とをテレビ会議端末1へと送信することが指示さ
れることになり、このテレビ会議端末Nからテレビ会議
端末1に対してはテレビ会議端末NのIPアドレスと受
信確認信号とがネットワーク300を介したうえで送信
される。また、この際におけるテレビ会議端末Nからテ
レビ会議端末1に対しては、テレビ会議端末NのIPア
ドレス及び受信確認信号とともに、記憶部N10に登録
されているシステム情報及びユーザ情報を送信すること
が実行される。なお、ここでは、テレビ会議端末Nに着
目したうえでの説明を行っているが、テレビ会議端末N
のみに限られることはなく、テレビ会議端末2〜N−1
のいずれにおいても同様の動作が実行される。
は、通信制御部N02を通じたうえでテレビ会議端末1
から送信されてきたIPアドレスを受け取ることにな
り、このテレビ会議端末Nによってはテレビ会議端末1
のIPアドレスが認識される。そして、テレビ会議端末
1からのIPアドレスを受信して認識したテレビ会議端
末Nの制御部N04から通信制御部N02に対しては、
ネットワークホストN00からテレビ会議端末Nに対し
て一時的に割り当て付与されたIPアドレスと、テレビ
会議端末1のIPアドレスを受信したことを示す受信確
認信号とをテレビ会議端末1へと送信することが指示さ
れることになり、このテレビ会議端末Nからテレビ会議
端末1に対してはテレビ会議端末NのIPアドレスと受
信確認信号とがネットワーク300を介したうえで送信
される。また、この際におけるテレビ会議端末Nからテ
レビ会議端末1に対しては、テレビ会議端末NのIPア
ドレス及び受信確認信号とともに、記憶部N10に登録
されているシステム情報及びユーザ情報を送信すること
が実行される。なお、ここでは、テレビ会議端末Nに着
目したうえでの説明を行っているが、テレビ会議端末N
のみに限られることはなく、テレビ会議端末2〜N−1
のいずれにおいても同様の動作が実行される。
【0022】一方、要求側通信端末であるテレビ会議端
末1の制御部104は、被要求側通信端末であるテレビ
会議端末2〜Nのそれぞれから送信されてきた各々のI
Pアドレス及び受信確認信号を通信部101及び通信制
御部102を介して受信し、かつ、テレビ会議端末2〜
NそれぞれのIPアドレスを一括してまとめたうえでテ
レビ会議端末2〜Nのそれぞれに対して送信することが
行われる。さらに、このテレビ会議端末1では、制御部
104が受け取ったテレビ会議端末2〜Nそれぞれのシ
ステム情報及びユーザ情報を記憶部110に格納されて
いるデータテーブルと照らし合わせることによってテレ
ビ会議のホストとして最も適切なテレビ会議端末をテレ
ビ会議端末2〜Nのうちから選定する、つまり、実施し
ようとするテレビ会議の進行役に相応しいテレビ会議端
末を選定することが実行されており、例えば、テレビ会
議端末Nが選定されたとすると、選定されたテレビ会議
端末NのIPアドレスはテレビ会議端末1から他の選定
されなかった全てのテレビ会議端末2〜N−1に対して
送信される。なお、この際におけるデータテーブルは、
システム資源優先や役職優先などの観点に基づいてユー
ザが予め作製したものである。
末1の制御部104は、被要求側通信端末であるテレビ
会議端末2〜Nのそれぞれから送信されてきた各々のI
Pアドレス及び受信確認信号を通信部101及び通信制
御部102を介して受信し、かつ、テレビ会議端末2〜
NそれぞれのIPアドレスを一括してまとめたうえでテ
レビ会議端末2〜Nのそれぞれに対して送信することが
行われる。さらに、このテレビ会議端末1では、制御部
104が受け取ったテレビ会議端末2〜Nそれぞれのシ
ステム情報及びユーザ情報を記憶部110に格納されて
いるデータテーブルと照らし合わせることによってテレ
ビ会議のホストとして最も適切なテレビ会議端末をテレ
ビ会議端末2〜Nのうちから選定する、つまり、実施し
ようとするテレビ会議の進行役に相応しいテレビ会議端
末を選定することが実行されており、例えば、テレビ会
議端末Nが選定されたとすると、選定されたテレビ会議
端末NのIPアドレスはテレビ会議端末1から他の選定
されなかった全てのテレビ会議端末2〜N−1に対して
送信される。なお、この際におけるデータテーブルは、
システム資源優先や役職優先などの観点に基づいてユー
ザが予め作製したものである。
【0023】さらに、テレビ会議のホストとして選定さ
れたテレビ会議端末NのIPアドレスを受信した他のテ
レビ会議端末2〜N−1それぞれの制御部は各々の通信
制御部に対してテレビ会議端末NのIPアドレスへの接
続要求、つまり、テレビ会議端末2〜N−1をテレビ会
議端末Nとネットワーク接続することを要求する命令を
発することになり、テレビ会議端末2〜N−1のそれぞ
れはネットワーク300を介したうえでテレビ会議端末
Nとネットワーク接続される。そして、テレビ会議のホ
ストとして選定されたテレビ会議端末Nは制御部N04
によって待機状態を維持していることになり、このテレ
ビ会議端末Nをホストとしたうえでのテレビ会議がテレ
ビ会議端末1〜Nの間で開始されることになる。
れたテレビ会議端末NのIPアドレスを受信した他のテ
レビ会議端末2〜N−1それぞれの制御部は各々の通信
制御部に対してテレビ会議端末NのIPアドレスへの接
続要求、つまり、テレビ会議端末2〜N−1をテレビ会
議端末Nとネットワーク接続することを要求する命令を
発することになり、テレビ会議端末2〜N−1のそれぞ
れはネットワーク300を介したうえでテレビ会議端末
Nとネットワーク接続される。そして、テレビ会議のホ
ストとして選定されたテレビ会議端末Nは制御部N04
によって待機状態を維持していることになり、このテレ
ビ会議端末Nをホストとしたうえでのテレビ会議がテレ
ビ会議端末1〜Nの間で開始されることになる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係るテレビ会議システムによれば、テレビ会議端末と
して通信端末を利用するユーザそれぞれは通信端末の各
々に対して割り当て付与されたIPアドレスを容易かつ
確実に確認し得るので、人為的なミスに伴う不都合の発
生を防止できるという効果が得られる。なお、この際に
おけるユーザ同士は、電話などの任意の手段を採用する
ことによって相手方のIPアドレスを認識し合ったうえ
でテレビ会議を開始し得ることになる。そして、請求項
2及び請求項3に係るテレビ会議システムによれば、テ
レビ会議の開始を要求する要求側通信端末に割り当て付
与されたIPアドレスをテレビ会議の開始が要求される
被要求側通信端末が自動的に認識し、かつ、被要求側通
信端末に割り当て付与されたIPアドレスを要求側通信
端末が自動的に認識し得るので、ユーザ同士は電話など
の手段によるIPアドレスの認識を実行するまでもなく
テレビ会議を開始し得ることになる。なお、被要求側通
信端末からIPアドレスが送信されてこない場合におけ
る要求側通信端末のユーザは、未だネットワーク接続が
実行されていないことを認識することになる。
に係るテレビ会議システムによれば、テレビ会議端末と
して通信端末を利用するユーザそれぞれは通信端末の各
々に対して割り当て付与されたIPアドレスを容易かつ
確実に確認し得るので、人為的なミスに伴う不都合の発
生を防止できるという効果が得られる。なお、この際に
おけるユーザ同士は、電話などの任意の手段を採用する
ことによって相手方のIPアドレスを認識し合ったうえ
でテレビ会議を開始し得ることになる。そして、請求項
2及び請求項3に係るテレビ会議システムによれば、テ
レビ会議の開始を要求する要求側通信端末に割り当て付
与されたIPアドレスをテレビ会議の開始が要求される
被要求側通信端末が自動的に認識し、かつ、被要求側通
信端末に割り当て付与されたIPアドレスを要求側通信
端末が自動的に認識し得るので、ユーザ同士は電話など
の手段によるIPアドレスの認識を実行するまでもなく
テレビ会議を開始し得ることになる。なお、被要求側通
信端末からIPアドレスが送信されてこない場合におけ
る要求側通信端末のユーザは、未だネットワーク接続が
実行されていないことを認識することになる。
【0025】また、請求項4及び請求項6に係るテレビ
会議システムによれば、被要求側通信端末もしくは要求
側通信端末からの相手方に対するネットワーク接続が自
動的に実行されたうえでのテレビ会議を開始できること
になり、請求項5に係るテレビ会議システムによれば、
被要求側通信端末から要求側通信端末に対してシステム
情報及びユーザ情報が自動的に送信されたうえでのテレ
ビ会議が開始されることになる。さらに、請求項7に係
るテレビ会議システムによれば、多数のユーザによるテ
レビ会議を実行するに際し、全ての通信端末のIPアド
レスを収集したうえで参加者の全員に対して各通信端末
のIPアドレスを報知することを行っているので、テレ
ビ会議の実行中においても会議を分割したり再度結合し
たりするというような柔軟な運営が容易に行えるという
効果が得られる。一方、請求項8及び請求項9に係るテ
レビ会議システムによれば、会議のホストとなる通信端
末が当初から定められるので、テレビ会議の効率化を図
ることが可能になるという効果が得られる。
会議システムによれば、被要求側通信端末もしくは要求
側通信端末からの相手方に対するネットワーク接続が自
動的に実行されたうえでのテレビ会議を開始できること
になり、請求項5に係るテレビ会議システムによれば、
被要求側通信端末から要求側通信端末に対してシステム
情報及びユーザ情報が自動的に送信されたうえでのテレ
ビ会議が開始されることになる。さらに、請求項7に係
るテレビ会議システムによれば、多数のユーザによるテ
レビ会議を実行するに際し、全ての通信端末のIPアド
レスを収集したうえで参加者の全員に対して各通信端末
のIPアドレスを報知することを行っているので、テレ
ビ会議の実行中においても会議を分割したり再度結合し
たりするというような柔軟な運営が容易に行えるという
効果が得られる。一方、請求項8及び請求項9に係るテ
レビ会議システムによれば、会議のホストとなる通信端
末が当初から定められるので、テレビ会議の効率化を図
ることが可能になるという効果が得られる。
【図1】実施の形態1に係るテレビ会議システムを簡略
化して示すブロック図である。
化して示すブロック図である。
【図2】実施の形態2に係るテレビ会議システムを簡略
化して示すブロック図である。
化して示すブロック図である。
1 テレビ会議端末(通信端末) 2 テレビ会議端末(通信端末) 100 ネットワークホスト 200 ネットワークホスト 300 ネットワーク
Claims (9)
- 【請求項1】 ネットワークホストを介してネットワー
クと一時的に接続された通信端末をテレビ会議端末とし
て利用するテレビ会議システムであって、 通信端末のそれぞれは、ネットワーク接続時のネットワ
ークホストから一時的に割り当て付与されたIPアドレ
スを検出し、かつ、検出されたIPアドレスを表示する
機能を有していることを特徴とするテレビ会議システ
ム。 - 【請求項2】 請求項1に記載したテレビ会議システム
であって、 会議開始を要求する要求側通信端末は自らに割り当て付
与されたIPアドレスを会議開始が要求される被要求側
通信端末へと送信する機能を有しており、被要求側通信
端末は要求側通信端末から送信されてきたIPアドレス
を受信する機能を有していることを特徴とするテレビ会
議システム。 - 【請求項3】 請求項2に記載したテレビ会議システム
であって、 被要求側通信端末は、要求側通信端末から送信されてき
たIPアドレスを受信した際には自らに割り当て付与さ
れたIPアドレス及び受信確認信号を要求側通信端末へ
と送信する機能を有していることを特徴とするテレビ会
議システム。 - 【請求項4】 請求項2に記載したテレビ会議システム
であって、 被要求側通信端末は、要求側通信端末から送信されてき
たIPアドレスを受信した際には要求側通信端末とのネ
ットワーク接続を要求する機能を有していることを特徴
とするテレビ会議システム。 - 【請求項5】 請求項2に記載したテレビ会議システム
であって、 被要求側通信端末は、要求側通信端末から送信されてき
たIPアドレスを受信した際には自らに割り当て付与さ
れたIPアドレス及び受信確認信号とともに、予め登録
されているシステム情報及びユーザ情報を要求側通信端
末へと送信する機能を有していることを特徴とするテレ
ビ会議システム。 - 【請求項6】 請求項3に記載したテレビ会議システム
であって、 要求側通信端末は、被要求側通信端末から送信されてき
たIPアドレス及び受信確認信号を受信した際には被要
求側通信端末とのネットワーク接続を要求する機能を有
していることを特徴とするテレビ会議システム。 - 【請求項7】 請求項3に記載したテレビ会議システム
であって、 要求側通信端末は、多数の被要求側通信端末から送信さ
れてきたIPアドレス及び受信確認信号を受信し、か
つ、これらのIPアドレスを一括したうえで被要求側通
信端末のそれぞれへと送信する機能を有していることを
特徴とするテレビ会議システム。 - 【請求項8】 請求項5に記載したテレビ会議システム
であって、 要求側通信端末は、多数の被要求側通信端末から送信さ
れてきたIPアドレスと受信確認信号とシステム情報及
びユーザ情報とを受信し、かつ、これらの情報に基づい
てテレビ会議のホストとなる被要求側通信端末を選定し
たうえ、選定された被要求側通信端末のIPアドレスを
他の被要求側通信端末へと送信する機能を有しているこ
とを特徴とするテレビ会議システム。 - 【請求項9】 請求項8に記載したテレビ会議システム
であって、 テレビ会議のホストとして選定された被要求側通信端末
のIPアドレスを受信した他の被要求側通信端末は、テ
レビ会議のホストとなる被要求側通信端末とのネットワ
ーク接続を要求する機能を有していることを特徴とする
テレビ会議システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9028885A JPH10229394A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | テレビ会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9028885A JPH10229394A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | テレビ会議システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10229394A true JPH10229394A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12260864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9028885A Pending JPH10229394A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | テレビ会議システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10229394A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006033587A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ip電話システム及び端末情報取得方法 |
-
1997
- 1997-02-13 JP JP9028885A patent/JPH10229394A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006033587A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ip電話システム及び端末情報取得方法 |
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