JPH10229591A - 遠隔操作回路 - Google Patents
遠隔操作回路Info
- Publication number
- JPH10229591A JPH10229591A JP9031588A JP3158897A JPH10229591A JP H10229591 A JPH10229591 A JP H10229591A JP 9031588 A JP9031588 A JP 9031588A JP 3158897 A JP3158897 A JP 3158897A JP H10229591 A JPH10229591 A JP H10229591A
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- JP
- Japan
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- diode
- photocoupler
- circuit
- terminal
- series
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Abstract
(57)【要約】
【課題】接続電線を2心で構成することにより、接続電
線を安価にすることができ、また工事性を改善した遠隔
操作回路を提供する。 【解決手段】交流の正の半波電流が操作スイッチ3→第
1のダイオード18→接続端子1a→接続電線5→第3
のダイオード16→コンデンサ21を流れ、コンデンサ
21により平滑された電流が第1のホトカプラ7の発光
ダイオードに流れ、被制御機器8をオンする。被制御機
器8のモニタ信号が第2のホトカプラ9に入力し、その
トランジスタがオンとなり、交流の負の半波電流が第4
のダイオード22→接続端子a→接続電線5→第2のダ
イオード19→表示ランプ4を流れて表示ランプ4が点
灯する。
線を安価にすることができ、また工事性を改善した遠隔
操作回路を提供する。 【解決手段】交流の正の半波電流が操作スイッチ3→第
1のダイオード18→接続端子1a→接続電線5→第3
のダイオード16→コンデンサ21を流れ、コンデンサ
21により平滑された電流が第1のホトカプラ7の発光
ダイオードに流れ、被制御機器8をオンする。被制御機
器8のモニタ信号が第2のホトカプラ9に入力し、その
トランジスタがオンとなり、交流の負の半波電流が第4
のダイオード22→接続端子a→接続電線5→第2のダ
イオード19→表示ランプ4を流れて表示ランプ4が点
灯する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、特にHA(遠隔
操作)端子の利用に適した遠隔操作回路に関するもので
ある。
操作)端子の利用に適した遠隔操作回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの程の遠隔操作回路について、
図面と共に説明する。一般に、日本電機工業会規格JE
M1427に適合するHA端子(以下単にHA端子と称
す)を利用したルームエアコン等の遠隔操作回路を示す
図4において、コントローラ1は直流電源2のプラス側
に操作スイッチ3の回路と表示ランプ4の回路を接続し
てあり、換作スイッチ3をオンにすると接続電線5を介
してアダプタ6のホトカプラ7がオンになってHA端子
のCl,C2端子聞が閉路することにより、HA端子を
装備した被制御機器(エアコン)8に遠隔制御信号とし
てオン信号が入力されエアコン8が運転を行う。エアコ
ン8の運転と同時にHA端子のMl,M2端子間にモニ
タ信号が出力されてホトカプラ9がオンになることによ
り、コントローラ1の表示ランプ4を点灯して被制御機
器(エアコン)8の運転状態を確認するようにしてい
る。
図面と共に説明する。一般に、日本電機工業会規格JE
M1427に適合するHA端子(以下単にHA端子と称
す)を利用したルームエアコン等の遠隔操作回路を示す
図4において、コントローラ1は直流電源2のプラス側
に操作スイッチ3の回路と表示ランプ4の回路を接続し
てあり、換作スイッチ3をオンにすると接続電線5を介
してアダプタ6のホトカプラ7がオンになってHA端子
のCl,C2端子聞が閉路することにより、HA端子を
装備した被制御機器(エアコン)8に遠隔制御信号とし
てオン信号が入力されエアコン8が運転を行う。エアコ
ン8の運転と同時にHA端子のMl,M2端子間にモニ
タ信号が出力されてホトカプラ9がオンになることによ
り、コントローラ1の表示ランプ4を点灯して被制御機
器(エアコン)8の運転状態を確認するようにしてい
る。
【0003】そして停止の際は、操作スイッチ3を再度
オンにするとエアコン8は運転を停止し、同時にHA端
子のモニタ信号の出力をオフにして表示ランプ4は消灯
する。このようにしてコントローラ1によりエアコン8
のオン・オフ操作とその動作確認を行っている。なお、
10は電源トランス、11は商用電源、12〜15は抵
抗、16,17はダイオードである。
オンにするとエアコン8は運転を停止し、同時にHA端
子のモニタ信号の出力をオフにして表示ランプ4は消灯
する。このようにしてコントローラ1によりエアコン8
のオン・オフ操作とその動作確認を行っている。なお、
10は電源トランス、11は商用電源、12〜15は抵
抗、16,17はダイオードである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成は、
コントローラ1とアダプタ6を接続する接続電線5が、
HA制御用とHAモニタ用および共通線の3心構成のた
め、コストや工事上の課題があった。したがって、この
発明の目的は、接続電線を2心で構成することにより、
接続電線を安価にすることができ、また工事性を改善し
た遠隔操作回路を提供することである。
コントローラ1とアダプタ6を接続する接続電線5が、
HA制御用とHAモニタ用および共通線の3心構成のた
め、コストや工事上の課題があった。したがって、この
発明の目的は、接続電線を2心で構成することにより、
接続電線を安価にすることができ、また工事性を改善し
た遠隔操作回路を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の遠隔操作回路
は、操作スイッチと第1のダイオードの第1の直列回路
を有し、表示ランプと第2のダイオードの第2の直列回
路を有して、前記第1の直列回路と前記第2の直列回路
とを逆並列接続して交流電源に直列接続した直列回路の
両端を出力端としたコントローラと、前記第1のダイオ
ードと同方向の第3のダイオードと第1のホトカプラの
発光ダイオードとを直列接続して、前記第1のホトカプ
ラのトランジスタにより遠隔操作信号を出力させるもの
であって、前記出力端に接続された第3の直列回路を有
し、前記第2のダイオードと同方向の第4のダイオード
と第2のホトカプラのトランジスタとを直列接続して、
前記第2のホトカプラの発光ダイオードにモニタ信号を
入力するものであって、前記出力端に接続された第4の
直列回路を有するアダプタとを備えたものである。
は、操作スイッチと第1のダイオードの第1の直列回路
を有し、表示ランプと第2のダイオードの第2の直列回
路を有して、前記第1の直列回路と前記第2の直列回路
とを逆並列接続して交流電源に直列接続した直列回路の
両端を出力端としたコントローラと、前記第1のダイオ
ードと同方向の第3のダイオードと第1のホトカプラの
発光ダイオードとを直列接続して、前記第1のホトカプ
ラのトランジスタにより遠隔操作信号を出力させるもの
であって、前記出力端に接続された第3の直列回路を有
し、前記第2のダイオードと同方向の第4のダイオード
と第2のホトカプラのトランジスタとを直列接続して、
前記第2のホトカプラの発光ダイオードにモニタ信号を
入力するものであって、前記出力端に接続された第4の
直列回路を有するアダプタとを備えたものである。
【0006】請求項1の遠隔操作回路によれば、正
(負)の半サイクル側でたとえばHA端子のオン/オフ
制御回路に利用し、負(正)の半サイクル側をHA端子
のモニタ信号回路に利用するようにしたため、コントロ
ーラとアダプタ間を接続する接続電線を2心(交流1回
路)で構成することができ、接続電線などの部品をコス
トダウンでき、また接続電線の接続が簡単になるため工
事性を改善できる。また交流回路のためコントローラに
直流電源が不要となり、装置の小型化と信頼性が向上す
る。
(負)の半サイクル側でたとえばHA端子のオン/オフ
制御回路に利用し、負(正)の半サイクル側をHA端子
のモニタ信号回路に利用するようにしたため、コントロ
ーラとアダプタ間を接続する接続電線を2心(交流1回
路)で構成することができ、接続電線などの部品をコス
トダウンでき、また接続電線の接続が簡単になるため工
事性を改善できる。また交流回路のためコントローラに
直流電源が不要となり、装置の小型化と信頼性が向上す
る。
【0007】請求項2の遠隔操作回路は、請求項1にお
いて、アダプタの第1のホトカプラの発光ダイオードに
並列にコンデンサを接続し、前記発光ダイオードに直列
に放電抵抗を接続したものである。請求項2の遠隔操作
回路によれば、請求項1の効果のほか、ホトカプラの発
光ダイオードには、正(負)の半サイクル側の信号を整
流・平滑して直流電圧を印加するため、動作を安定化す
ることができる。
いて、アダプタの第1のホトカプラの発光ダイオードに
並列にコンデンサを接続し、前記発光ダイオードに直列
に放電抵抗を接続したものである。請求項2の遠隔操作
回路によれば、請求項1の効果のほか、ホトカプラの発
光ダイオードには、正(負)の半サイクル側の信号を整
流・平滑して直流電圧を印加するため、動作を安定化す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態について
図1ないし図3に基づいて説明する。なおJEM規格の
HA端子とその動作条件は周知のため、その説明は省略
する。まず図1の電子回路図において、コントローラ1
は、交流電源を構成する商用電源11に接続した降圧用
の電源トランス10の2次巻線の一端に、操作スイッチ
3と第1のダイオード18の直列回路と、発光ダイオー
ドの表示ランプ4と第2のダイオード19の直列回路を
逆並列接続したものの一端を接続し、その他端に抵抗1
2を直列接続した回路ブロック20を介して出力端とな
る接続端子1aに接続し、電源トランス10の2次巻線
の他端は接続端子1bに接続してある。ここで第1のダ
イオード18はそのアノード端子が電源トランス10の
2次巻線側に、第2のダイオード19はそのカソード端
子が電源トランス10の2次巻線側に接続されている。
図1ないし図3に基づいて説明する。なおJEM規格の
HA端子とその動作条件は周知のため、その説明は省略
する。まず図1の電子回路図において、コントローラ1
は、交流電源を構成する商用電源11に接続した降圧用
の電源トランス10の2次巻線の一端に、操作スイッチ
3と第1のダイオード18の直列回路と、発光ダイオー
ドの表示ランプ4と第2のダイオード19の直列回路を
逆並列接続したものの一端を接続し、その他端に抵抗1
2を直列接続した回路ブロック20を介して出力端とな
る接続端子1aに接続し、電源トランス10の2次巻線
の他端は接続端子1bに接続してある。ここで第1のダ
イオード18はそのアノード端子が電源トランス10の
2次巻線側に、第2のダイオード19はそのカソード端
子が電源トランス10の2次巻線側に接続されている。
【0009】一方HA端子用のアダプタ6は、入力端と
なる接続端子aにアノード端子を接続した第1のダイオ
ード18と同方向の第3のダイオード16のカソード端
子側を、第1のホトカプラ7の発光ダイオードとコンデ
ンサ21の並列回路を介して入力端となる接続端子bに
接続し、また接続端子bにコレクタを接続したモニタ用
の第2のホトカプラ9のトランジスタはそのエミッタに
第2のダイオード19と同方向の第4のダイオード22
を介して接続端子aに接続すると共に、第1のホトカプ
ラ7の出力側(トランジスタ)と第2のホトカプラ9の
入力側(発光ダイオード)はJEM規格に従って、それ
ぞれHA端子のC1,C2端子とMl,M2端子に接続
されている。第1のホトカプラ7がHA制御手段として
遠隔制御信号を出力し、第2のホトカプラ9がHAモニ
タ手段としてモニタ信号を入力する。そして2心の接続
電線5によりコントロ一ラ1の接続端子1aとアダプタ
6の接続端子aを、接続端子1bと接続端子bを各々接
続して交流閉回路を構成している。
なる接続端子aにアノード端子を接続した第1のダイオ
ード18と同方向の第3のダイオード16のカソード端
子側を、第1のホトカプラ7の発光ダイオードとコンデ
ンサ21の並列回路を介して入力端となる接続端子bに
接続し、また接続端子bにコレクタを接続したモニタ用
の第2のホトカプラ9のトランジスタはそのエミッタに
第2のダイオード19と同方向の第4のダイオード22
を介して接続端子aに接続すると共に、第1のホトカプ
ラ7の出力側(トランジスタ)と第2のホトカプラ9の
入力側(発光ダイオード)はJEM規格に従って、それ
ぞれHA端子のC1,C2端子とMl,M2端子に接続
されている。第1のホトカプラ7がHA制御手段として
遠隔制御信号を出力し、第2のホトカプラ9がHAモニ
タ手段としてモニタ信号を入力する。そして2心の接続
電線5によりコントロ一ラ1の接続端子1aとアダプタ
6の接続端子aを、接続端子1bと接続端子bを各々接
続して交流閉回路を構成している。
【0010】さらに被制御機器(たとえばエアコン)8
は、HA端子とHA信号の処理や機器の運転制御を行う
制御用マイコン23を装備している。なお13は第1の
ホトカプラ7の発光ダイオードに直列に接続された抵
抗、24はM2端子に直列に接続された抵抗、20′は
回路ブロック20と同構成の回路ブロックであり、図示
しないHA端子用のアダプタを接続することにより複数
の被制御機器の並列制御(集中制御)を可能とするもの
である。図3は、このHAシステムの概略構成図であ
る。
は、HA端子とHA信号の処理や機器の運転制御を行う
制御用マイコン23を装備している。なお13は第1の
ホトカプラ7の発光ダイオードに直列に接続された抵
抗、24はM2端子に直列に接続された抵抗、20′は
回路ブロック20と同構成の回路ブロックであり、図示
しないHA端子用のアダプタを接続することにより複数
の被制御機器の並列制御(集中制御)を可能とするもの
である。図3は、このHAシステムの概略構成図であ
る。
【0011】上記構成において、コントローラ1の操作
スイッチ3を押してオンにすると、電源トランス10→
操作スイッチ3→第1のダイオード18→抵抗12→接
続端子1a→接続電線5→アダプタ6の第3のダイオー
ド16一抵抗13およびコンデンサ21→第1のホトカ
プラ7の発光ダイオード→接続端子b→接続電線5→電
源トランス10から成る閑回路が構成され、第1のダイ
オード18および第3のダイオード16により正方向の
半波導通回路となる。
スイッチ3を押してオンにすると、電源トランス10→
操作スイッチ3→第1のダイオード18→抵抗12→接
続端子1a→接続電線5→アダプタ6の第3のダイオー
ド16一抵抗13およびコンデンサ21→第1のホトカ
プラ7の発光ダイオード→接続端子b→接続電線5→電
源トランス10から成る閑回路が構成され、第1のダイ
オード18および第3のダイオード16により正方向の
半波導通回路となる。
【0012】この半波回路の電圧をアダプタ6の第3の
ダイオード16とコンデンサ21で平滑してコンデンサ
21の端子電圧が所定値に上昇することにより、抵抗1
3を介して第1のホトカブラ7の発光ダイオードに直流
が印加され発光ダイオードが導通してそのトランジスタ
はオン状態となる。そのトランジスタがオンするとHA
端子のCl,C2端子間が閉路し5Vの信号が制御用マ
イコン23のHA入力端子に入力(Hi)される。これ
により制御用マイコン23はエアコン8の運転開始と共
にHAモニタ端子を出力(Lo)し、抵抗24を介して
HA端子(Ml,M2端子間)に接続された第2のホト
カプラ9の発光ダイオードをオンすることによりHAモ
ニタ信号を次の経路でコントローラ1へ伝送する。すな
わち電源トランス10→接続端子1b→接続電線5→第
2のホトカブラ9のトランジスタ→第4のダイオード2
2→接続端子a→接続電線5→抵抗12→第2のダイオ
ード19→表示ランプ4→電源トランス10の閑回路が
構成され、ダイオード19,22により負方向のみ半波
導通となり、その回路電流により発光ダイオードの表示
ランプ4が点灯する。表示ランプ4は商用周波数の半サ
イクル点灯となるが目視では連続点灯として認識できる
ため支障はない。
ダイオード16とコンデンサ21で平滑してコンデンサ
21の端子電圧が所定値に上昇することにより、抵抗1
3を介して第1のホトカブラ7の発光ダイオードに直流
が印加され発光ダイオードが導通してそのトランジスタ
はオン状態となる。そのトランジスタがオンするとHA
端子のCl,C2端子間が閉路し5Vの信号が制御用マ
イコン23のHA入力端子に入力(Hi)される。これ
により制御用マイコン23はエアコン8の運転開始と共
にHAモニタ端子を出力(Lo)し、抵抗24を介して
HA端子(Ml,M2端子間)に接続された第2のホト
カプラ9の発光ダイオードをオンすることによりHAモ
ニタ信号を次の経路でコントローラ1へ伝送する。すな
わち電源トランス10→接続端子1b→接続電線5→第
2のホトカブラ9のトランジスタ→第4のダイオード2
2→接続端子a→接続電線5→抵抗12→第2のダイオ
ード19→表示ランプ4→電源トランス10の閑回路が
構成され、ダイオード19,22により負方向のみ半波
導通となり、その回路電流により発光ダイオードの表示
ランプ4が点灯する。表示ランプ4は商用周波数の半サ
イクル点灯となるが目視では連続点灯として認識できる
ため支障はない。
【0013】次に、表示ランプ4の点灯を確認すると換
作スイッチ3のオン操作を解除(オフ)する。ここで被
制御機器8は、HA入力信号がOFFになっても動作状
態を保持し運転を継続するようにしている。この状態を
図2のタイムチャートのA領域に示す。そして停止の場
合は、コントローラ1の操作スイッチ3を再度オンにす
ることにより前記と同様に正方向の半披導通時に回路が
動作し、アダプタ6の第1のホトカブラ7がオンになっ
てHA信号を制御用マイコン23に入力する。制御用マ
イコン23は運転後のHA信号が反転条件(HA−OF
F)として処理を行い、エアコン8の停止とHAモニタ
信号をオフにして第2のホトカプラ9をオフにする。こ
れにより第2のホトカプラ9のトランジスタがオフとな
り負方向の半波導通回路が開路(オフ)することによ
り、コントローラ1の表示ランプ4は消灯する。この表
示ランプ4の消灯を確認後、操作スイッチ3のオン操作
を解除(オフ)することになる。この状態を図2のタイ
ムチャートのB域に示す。
作スイッチ3のオン操作を解除(オフ)する。ここで被
制御機器8は、HA入力信号がOFFになっても動作状
態を保持し運転を継続するようにしている。この状態を
図2のタイムチャートのA領域に示す。そして停止の場
合は、コントローラ1の操作スイッチ3を再度オンにす
ることにより前記と同様に正方向の半披導通時に回路が
動作し、アダプタ6の第1のホトカブラ7がオンになっ
てHA信号を制御用マイコン23に入力する。制御用マ
イコン23は運転後のHA信号が反転条件(HA−OF
F)として処理を行い、エアコン8の停止とHAモニタ
信号をオフにして第2のホトカプラ9をオフにする。こ
れにより第2のホトカプラ9のトランジスタがオフとな
り負方向の半波導通回路が開路(オフ)することによ
り、コントローラ1の表示ランプ4は消灯する。この表
示ランプ4の消灯を確認後、操作スイッチ3のオン操作
を解除(オフ)することになる。この状態を図2のタイ
ムチャートのB域に示す。
【0014】なお、コンデンサ21はなくても被制御機
器に遠隔信号を入力することは可能である。
器に遠隔信号を入力することは可能である。
【0015】
【発明の効果】請求項1の遠隔操作回路によれば、正
(負)の半サイクル側でたとえばHA端子のオン/オフ
制御回路に利用し、負(正)の半サイクル側をHA端子
のモニタ信号回路に利用するようにしたため、コントロ
ーラとアダプタ間を接続する接続電線を2心(交流1回
路)で構成することができ、接続電線などの部品をコス
トダウンでき、また接続電線の接続が簡単になるため工
事性を改善できる。また交流回路のためコントローラに
直流電源が不要となり、装置の小型化と信頼性が向上す
る。
(負)の半サイクル側でたとえばHA端子のオン/オフ
制御回路に利用し、負(正)の半サイクル側をHA端子
のモニタ信号回路に利用するようにしたため、コントロ
ーラとアダプタ間を接続する接続電線を2心(交流1回
路)で構成することができ、接続電線などの部品をコス
トダウンでき、また接続電線の接続が簡単になるため工
事性を改善できる。また交流回路のためコントローラに
直流電源が不要となり、装置の小型化と信頼性が向上す
る。
【0016】請求項2の遠隔操作回路によれば、請求項
1の効果のほか、ホトカプラの発光ダイオードには、正
(負)の半サイクル側の信号を整流・平滑して直流電圧
を印加するため、動作を安定化することができる。
1の効果のほか、ホトカプラの発光ダイオードには、正
(負)の半サイクル側の信号を整流・平滑して直流電圧
を印加するため、動作を安定化することができる。
【図1】この発明の一実施の形態の遠隔操作回路を示す
電子回路図である。
電子回路図である。
【図2】その各部のタイミングチャートである。
【図3】遠隔操作システムの概略構成図である。
【図4】従来例の遠隔操作回路を示す電子回路図であ
る。
る。
1 コントローラ 3 操作スイッチ 4 表示ランプ 5 接続電線 6 アダプタ 7 第1のホトカプラ 9 第2のホトカプラ 10 電源トランス 13 抵抗 16 第3のダイオード 18 第1のダイオード 19 第2のダイオード 21 コンデンサ 22 第4のダイオード
Claims (2)
- 【請求項1】 操作スイッチと第1のダイオードの第1
の直列回路を有し、表示ランプと第2のダイオードの第
2の直列回路を有して、前記第1の直列回路と前記第2
の直列回路とを逆並列接続して交流電源に直列接続した
直列回路の両端を出力端としたコントローラと、 前記第1のダイオードと同方向の第3のダイオードと第
1のホトカプラの発光ダイオードとを直列接続して、前
記第1のホトカプラのトランジスタにより遠隔操作信号
を出力させるものであって、前記出力端に接続された第
3の直列回路を有し、前記第2のダイオードと同方向の
第4のダイオードと第2のホトカプラのトランジスタと
を直列接続して、前記第2のホトカプラの発光ダイオー
ドにモニタ信号を入力するものであって、前記出力端に
接続された第4の直列回路を有するアダプタとを備えた
遠隔操作回路。 - 【請求項2】 アダプタの第1のホトカプラの発光ダイ
オードに並列にコンデンサを接続し、前記発光ダイオー
ドに直列に抵抗を接続した請求項1記載の遠隔操作回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031588A JPH10229591A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 遠隔操作回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031588A JPH10229591A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 遠隔操作回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10229591A true JPH10229591A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12335360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9031588A Pending JPH10229591A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 遠隔操作回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10229591A (ja) |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP9031588A patent/JPH10229591A/ja active Pending
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