JPH10229631A - デジタルリレー装置のアナログ監視回路 - Google Patents
デジタルリレー装置のアナログ監視回路Info
- Publication number
- JPH10229631A JPH10229631A JP9031703A JP3170397A JPH10229631A JP H10229631 A JPH10229631 A JP H10229631A JP 9031703 A JP9031703 A JP 9031703A JP 3170397 A JP3170397 A JP 3170397A JP H10229631 A JPH10229631 A JP H10229631A
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- JP
- Japan
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- relay device
- analog
- circuit
- input
- monitoring circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】アナログ入力異常が発生した場合、保護リレー
の内部か外部か判定可能とする。 【解決手段】従来あったアナログ入力回路を二重化す
る。
の内部か外部か判定可能とする。 【解決手段】従来あったアナログ入力回路を二重化す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタルリレー装置
のアナログ監視回路に関する。
のアナログ監視回路に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルリレー装置のアナログ監視回路
は、電気共同研究,第4巻,第4号,P62〜P63で
記述されている常時監視手法のPT,CT回路及びアナ
ログ入力部監視の各相平衡度監視,逆相成分監視などの
手法を用い、主PT,CT,PT,CT回路(ケーブ
ル,入力変換器),入力補助変成器,フィルタ回路,サ
ンプルホールド回路,アナログマルチプレクサ回路,A
/D変換回路等のハードウェア部分の故障により発生す
る入力電流,電圧値の異常を監視している。従来のデジ
タルリレー装置は、アナログ監視による入力電流,電圧
値の異常を検出したとき、系統保護機能をロック及び表
示警報を実施するか、いずれかにより対処している。
は、電気共同研究,第4巻,第4号,P62〜P63で
記述されている常時監視手法のPT,CT回路及びアナ
ログ入力部監視の各相平衡度監視,逆相成分監視などの
手法を用い、主PT,CT,PT,CT回路(ケーブ
ル,入力変換器),入力補助変成器,フィルタ回路,サ
ンプルホールド回路,アナログマルチプレクサ回路,A
/D変換回路等のハードウェア部分の故障により発生す
る入力電流,電圧値の異常を監視している。従来のデジ
タルリレー装置は、アナログ監視による入力電流,電圧
値の異常を検出したとき、系統保護機能をロック及び表
示警報を実施するか、いずれかにより対処している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、ア
ナログ入力異常が発生した場合、保護リレーの内部か外
部かを判定する点で配慮されておらず、このため一旦ア
ナログ異常が発生した場合、リレー装置の内部か外部か
が判定困難なため、異常発生の対応として、装置をロッ
クするかもしくは警報時の処理とし装置を使用するか、
異常発生の箇所にかかわらずどちらかの処置としなけれ
ばならないのが問題である。
ナログ入力異常が発生した場合、保護リレーの内部か外
部かを判定する点で配慮されておらず、このため一旦ア
ナログ異常が発生した場合、リレー装置の内部か外部か
が判定困難なため、異常発生の対応として、装置をロッ
クするかもしくは警報時の処理とし装置を使用するか、
異常発生の箇所にかかわらずどちらかの処置としなけれ
ばならないのが問題である。
【0004】本発明の目的は、リレー装置の監視回路を
二重化することにより、リレー装置の内部か外部かを判
定させ、リレー装置の外部異常の場合は、保護機能をロ
ックし、リレー装置の外部異常の場合は、警報等の処置
をし、保護機能をロックし、リレー装置の外部異常の場
合は、警報等の処置をし、保護機能を継続させる。
二重化することにより、リレー装置の内部か外部かを判
定させ、リレー装置の外部異常の場合は、保護機能をロ
ックし、リレー装置の外部異常の場合は、警報等の処置
をし、保護機能をロックし、リレー装置の外部異常の場
合は、警報等の処置をし、保護機能を継続させる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、従来ルートであったアナログ入力回路を二重化する
ことにより、換算データの比較をすることが可能とな
り、リレー装置の内部か外部かの判定をさせることを可
能としたものである。
に、従来ルートであったアナログ入力回路を二重化する
ことにより、換算データの比較をすることが可能とな
り、リレー装置の内部か外部かの判定をさせることを可
能としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】アナログ入力回路を二重化するこ
とは、例えばリレー装置の外部でアナログ異常が発生し
た場合、二重化されている入力回路に対しての監視回路
が共に異常を検出することになる。このため二ルート共
異常検出した場合には、リレー装置の外部に異常が発生
したと判定できる。又、二重化された監視回路において
どちらか一方が異常検出した場合は、リレー装置の内部
外部の判定を実施することで保護機能をロックすること
はない。
とは、例えばリレー装置の外部でアナログ異常が発生し
た場合、二重化されている入力回路に対しての監視回路
が共に異常を検出することになる。このため二ルート共
異常検出した場合には、リレー装置の外部に異常が発生
したと判定できる。又、二重化された監視回路において
どちらか一方が異常検出した場合は、リレー装置の内部
外部の判定を実施することで保護機能をロックすること
はない。
【0007】以下、本発明の一実施例を図1により説明
する。
する。
【0008】リレー装置10に導入されているアナログ
入力は、主機であるCT・PT1より入力ケーブル2を
通して、リレー装置10に入力される。
入力は、主機であるCT・PT1より入力ケーブル2を
通して、リレー装置10に入力される。
【0009】リレー装置10に導入されたアナログ入力
は、入力変換器3により電圧変換した後、フィルタ(以
下FILと称す)A/D変換部を経てCPU6に入力さ
れる。
は、入力変換器3により電圧変換した後、フィルタ(以
下FILと称す)A/D変換部を経てCPU6に入力さ
れる。
【0010】入力されたアナログ入力は、CPU6内の
監視演算部7において異常判定検出演算を実施、その結
果を判定回路部8において、リレー装置の内部・外部を
判定し、その結果を外部出力9へ送信する。
監視演算部7において異常判定検出演算を実施、その結
果を判定回路部8において、リレー装置の内部・外部を
判定し、その結果を外部出力9へ送信する。
【0011】アナログ入力異常が発生した場合の動作例
を下記に示す。
を下記に示す。
【0012】まず、リレー装置10の外部でアナログ異
常が発生した場合の判定ルートは、二重化された入力ト
ランス4〜監視演算部7迄は同一のアナログ入力が導入
されているため、監視演算部7は共にアナログ異常を検
出する。このため、判定回路部8では、導入されたアナ
ログ入力が共に異常検出されたことにより、リレー装置
10より前にあるCT・PT1もしくは、入力ケーブル
2のいずれかに異常発生したと判定し、外部出力9へ外
部故障であることを送信する。
常が発生した場合の判定ルートは、二重化された入力ト
ランス4〜監視演算部7迄は同一のアナログ入力が導入
されているため、監視演算部7は共にアナログ異常を検
出する。このため、判定回路部8では、導入されたアナ
ログ入力が共に異常検出されたことにより、リレー装置
10より前にあるCT・PT1もしくは、入力ケーブル
2のいずれかに異常発生したと判定し、外部出力9へ外
部故障であることを送信する。
【0013】次にリレー装置の内部にて異常が発生した
場合の判定ルートは、二重化された入力トランス4〜監
視演算7の間で異常発生した場合であり、このため、判
定回路8には、各ルートの監視演算部7により不一致の
データが入力される。不一致を検出した判定回路部8
は、リレー装置内部に異常と判定し、外部出力9へ内部
故障であることを送信する。
場合の判定ルートは、二重化された入力トランス4〜監
視演算7の間で異常発生した場合であり、このため、判
定回路8には、各ルートの監視演算部7により不一致の
データが入力される。不一致を検出した判定回路部8
は、リレー装置内部に異常と判定し、外部出力9へ内部
故障であることを送信する。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、アナログ入力回路を二
重化することにより、異常発生時におけるリレー装置の
内外部判定が容易になり、外部異常発生の保護機能のロ
ックを防ぐことができる。
重化することにより、異常発生時におけるリレー装置の
内外部判定が容易になり、外部異常発生の保護機能のロ
ックを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のアナログ入力されるルート及
びリレー装置内の判定部までのブロック図。
びリレー装置内の判定部までのブロック図。
【図2】アナログ監視不良検出フローチャート。
【符号の説明】 1…PT・CT、2…入力ケーブル、3…入力変換器、
4…入力トランス、5…フィルタ,A/D変換器、6…
CPU、7…監視演算部、8…判定回路部、9…出力
部、10…リレー装置。
4…入力トランス、5…フィルタ,A/D変換器、6…
CPU、7…監視演算部、8…判定回路部、9…出力
部、10…リレー装置。
Claims (2)
- 【請求項1】入力される電流,電圧により系統側の主P
T,CT,ケーブル及びデジタルリレー装置内の電流,
電圧値入力変換回路の異常を検出するアナログ監視回路
を二重化し二ルートの偏差を検出することにより異常発
生箇所を保護装置の内部か外部かを判定する回路を設け
たことを特徴とするデジタルリレー装置のアナログ監視
回路。 - 【請求項2】アナログ入力回路を二重化することによ
り、リレー装置内部でアナログ異常検出した場合、二ル
ートのアナログ入力中どちらのルートが異常かを判定す
ることにより、従来まで装置をロックとしていたものに
対し、正常側のルートを使用し装置をロック状態にする
ことなく、保護を継続可能とすることを特徴とするデジ
タルリレー装置のアナログ監視回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031703A JPH10229631A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | デジタルリレー装置のアナログ監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031703A JPH10229631A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | デジタルリレー装置のアナログ監視回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10229631A true JPH10229631A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12338435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9031703A Pending JPH10229631A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | デジタルリレー装置のアナログ監視回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10229631A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008312327A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Meidensha Corp | ディジタル保護継電装置のアナログ入力回路 |
| CN103792451A (zh) * | 2014-01-29 | 2014-05-14 | 中国能源建设集团广东火电工程总公司 | 一种继电器保护装置保护出口回路检测电路及仪器 |
| US9899995B2 (en) | 2016-03-09 | 2018-02-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Signal monitoring circuit and signal monitoring method using the same |
| JP2021501551A (ja) * | 2017-10-25 | 2021-01-14 | 日本テキサス・インスツルメンツ合同会社 | パイロヒューズ回路 |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP9031703A patent/JPH10229631A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008312327A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Meidensha Corp | ディジタル保護継電装置のアナログ入力回路 |
| CN103792451A (zh) * | 2014-01-29 | 2014-05-14 | 中国能源建设集团广东火电工程总公司 | 一种继电器保护装置保护出口回路检测电路及仪器 |
| CN103792451B (zh) * | 2014-01-29 | 2016-09-28 | 中国能源建设集团广东火电工程总公司 | 一种继电器保护装置保护出口回路检测电路及仪器 |
| US9899995B2 (en) | 2016-03-09 | 2018-02-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Signal monitoring circuit and signal monitoring method using the same |
| JP2021501551A (ja) * | 2017-10-25 | 2021-01-14 | 日本テキサス・インスツルメンツ合同会社 | パイロヒューズ回路 |
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