JPH10229908A - プリーツを施した袋物及びその製作方法 - Google Patents

プリーツを施した袋物及びその製作方法

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JPH10229908A
JPH10229908A JP7034497A JP7034497A JPH10229908A JP H10229908 A JPH10229908 A JP H10229908A JP 7034497 A JP7034497 A JP 7034497A JP 7034497 A JP7034497 A JP 7034497A JP H10229908 A JPH10229908 A JP H10229908A
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bag
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pleat
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Noriko Takao
憲子 高尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つの袋物が、いくつかの形と容量を示し、
装いの面でも実用性の面でも多様な使い方の出来るもの
になることで、袋物を利用価値の高いものにする。 【解決手段】 任意の形状の袋物を切り開き、開いた箇
所にプリーツを施し、そのプリーツの箇所に止め具をつ
ける。実施例に於ては、袋物(10)の伸縮方向に相当
する両側面(7)と、その側面が接する他の面との境界
線を開き、開いた箇所にプリーツ(1)を施し、そのプ
リーツ(1)の箇所に止め具(2)(3)(5)をつけ
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】これは、プリーツを施した袋
物を伸縮させ、形と容量の変化を図る袋物の発明であ
り、その製作方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表面に装飾程度にプリーツの入っ
たものがあったが、容量の変化を図るものではなかっ
た。又、袋の内側に隠された布をファスナーを開いて伸
ばし、容量の変化を図るものはあったが、これはプリー
ツではなく、美しさからは、程遠いものであった。この
ように、一つの袋物は、形も容量も固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは、次のような欠
点があった。 イ.袋物の大きさが固定していることは、融通性がない
ことであり、実用性が低いことである。 ロ.形が固定していることは、装いの上でも、利用価値
が低いことである。 ハ.このようなわけで一つの袋物の利用価値は低く、時
と場所、目的に合った使い方をする場合、多くの袋物が
必要になる。 本発明は、これらの欠点を解決するためになされたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
イ.任意の形状の袋物を切り開き、開いた箇所にプリー
ツを施し、そのプリーツの箇所に止め具をつける。 ロ.任意の形状の袋物の伸縮方向に相当する面を、他の
面との境界線から切り開き、開いた箇所にプリーツを施
し、そのプリーツの箇所に止め具をつける。 ハ.任意の形状の袋物の伸縮方向に相当する面のうち、
一辺を残し他の辺を境界線から切り開き、開いた箇所に
プリーツを施し、そのプリーツの箇所に止め具をつけ
る。 ニ.任意の形状の袋物の面の任意の箇所を切り開き、袋
物全体を切断し、切り開いた箇所にプリーツを施し、そ
のプリーツの箇所に止め具をつける。 ホ.任意の形状の袋物の一面を残し、他の全ての面又は
特定の面の任意の箇所を切り開き、開いた箇所にプリー
ツを施し、そのプリーツの箇所に止め具をつける。 ヘ.この発明での袋物に施すプリーツには、二つの場合
がある。先ず、一枚の材料を折り畳んで作る通常のプリ
ーツである。次いで、通常のプリーツが不可能な場合、
裁断した材料を繋ぎ合わせることによって、プリーツの
状態を作り出す場合である。 ト.以上のうちから、ロの場合の具体例として、直方体
の袋物(10)の両側面を、他の面との境界線から完全
に切り開き、開いた箇所にプリーツ(1)を施し、その
プリーツの箇所に、三種類の止め具を付ける場合を示
す。即ち、プリーツ上部には、ボタン(3)、プリーツ
下部には、小金具(5)、プリーツ全体に、ファスナー
(2)をつけるものである。又、応用例、変化例とし
て、ハの場合を1例、二の場合を2例、ホの場合を1例
示した。本発明は、以上の構成よりなるプリーツを施し
た袋物、及びその製作方法である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図1によって実施の形態を
説明する。これは、袋物(10)の正面、底面、背面を
通して、袋物本体(8)の左右にプリーツ(1)を施し
たものである。即ち、伸縮方向に相当する側面が接する
他の面、即ち正面、底面、背面との境界線を完全に切り
開き、切断した面を平行に左及び右へ移動させ、開いた
箇所にプリーツを施すものである。このプリーツの箇所
には、三種類の止め具をつける。先ず、正面及び背面、
又は、正面、底面、背面を通して、ファスナー(2)を
つける。次いで、袋物本体(8)の内側に接したプリー
ツの箇所の上部から凸ボタンつきテープ(4)を下げ、
袋物外側の両側面(7)の上部両端には、凹ボタン
(3)をつける。最後に袋物外側には、正面及び背面の
左右下部にボタンホール(6)つきのテープをつけ、側
面左右下部には、小金具(5)をつける。図1は、三種
類の止め具を全て使用せず、プリーツを最大に伸ばした
ものであり、プリーツは左右に平行に伸びて、最大の容
量となるものである。
【0006】以下、図2によって実施の形態を説明す
る。これは、図1の袋物に於て、袋物本体(8)の左右
に施したプリーツ(1)の上部のみを縮める使い方を示
したものである。即ち袋物内側に下げた凸ボタンつきテ
ープ(4)を、縮めた上部プリーツの上から挟んで、外
側側面の上部両端につけた凹ボタン(3)に止めるもの
である。この結果、裾広がりで、プリーツスカートを連
想させるものになる。
【0007】以下、図3によって実施の形態を説明す
る。これは、図1の袋物に於て、袋物本体(8)の左右
に施したプリーツ(1)の下部のみを縮める使い方を示
したものである。即ち、正面左右下部のボタンホール
(6)つきのテープを側面左右下部の小金具(5)にか
けることで、縮めたプリーツを固定させるものである。
この結果、扇状に上部が開いた形となる。
【0008】以下、図4によって実施の形態を説明す
る。これは、図1の袋物に於て、袋物本体(8)の左右
に施したプリーツ(1)を、全て縮める使い方を示した
ものである。三種類の止め具を全て使用しているもので
あり、この結果、容量は最小となる。このように、三種
類の止め具の使用により袋物は四つの形を示し、それに
伴い容量も変化するわけである。
【0009】以下、図2に於ける上部プリーツの箇所の
止め具についての、いくつかの実施の形態である。図5
は、図1の、部分図で、ボタンつきテープ(4)であ
る。図6は、図2の、部分図で、ボタンつきテープ
(4)を使用してプリーツを縮めたものである。図7
は、引輪式止め具(12)のついた鎖(11)が下がっ
たものである。図8は、鎖(11)についた引輪式止め
具(12)を使用して、図7のプリーツ(1)を縮めて
挟み、外側の止め具パーツ(13)に止めたものであ
る。図9は、差し込み尾錠(15)のついたテープ(1
4)が下がったものである。図10は、差し込み尾錠
(15)のついたテープ(14)を使用し、図9のプリ
ーツ(1)を縮めて挟み、外側の尾錠パーツ(16)に
差し込んで止めたものである。図11は、袋物上部内側
のプリーツ箇所である。このプリーツ上部に穴を開け、
紐(17)を通し、内側から伸縮を図るため、内側にコ
ードストッパー(18)をつけたものである。図12
は、このコードストッパー(18)を内側から縮めたも
ので、この結果の紐(17)が下がっているものであ
る。図13は、袋物上部外側のプリーツ箇所であり、こ
のプリーツ上部に穴を開け、紐(17)を通し、外側か
ら伸縮を図るため、外側にコードストッパー(18)を
つけたものである。図14は、図13のコードストッパ
ー(18)を使用しプリーツを縮めたもので、この結果
の紐(17)が長い場合に、側面の紐同士を結び合わせ
たものである。
【0010】以下、図15、及び図16によって、本発
明の応用例を説明する。図15は、蓋(23)のある立
方体の袋物(26)の左右両側面(22)を、底辺を残
し、他の面との境界線を切り開き、開いた箇所に側面が
水平になるまで、プリーツ(19)を施したものであ
る。プリーツ伸縮時の止め具として、ファスナー(2
0)を使用している。ファスナー(20)を開く時、プ
リーツ(19)は、弧を描いて左及び右へ伸びるもので
ある。図16は、プリーツ(19)を縮めて、蓋(2
2)をあけた状態を示したものである。
【0011】以下、図17、及び図18によって、本発
明の応用例を説明する。図17は、下部両端が丸みをも
った合形状のリュックサック(34)である。この側面
を縦に断ち切り、そこにプリーツ(27)を施したもの
である。ポケットについても、側面にプリーツ(27)
を施している。このプリーツ(27)の箇所には、ファ
スナー(28)をつける。プリーツ(27)は、ファス
ナー(28)の開閉により、平行な状態で前後に伸縮す
る。図17は、プリーツを伸ばしたものであり、図18
は、縮めたものである。このように、一度の伸縮で、リ
ュックサック(34)は、二つの形を示し、容量も、そ
れに伴い変化するものであり、必要に応じた使い方が可
能である。
【0012】以下、図19、及び図20によって、本発
明の応用例を説明する。これは、円筒型の袋物(42)
である。この曲面を横に断ち切り、断ち切った箇所に平
行線からなるプリーツ(35)を施し、そのプリーツの
箇所にボタン(36)をつけた袋物(42)である。に
ボタン(36)の使用により、プリーツ(35)は、上
下に伸縮をして、二つの形を示し、容量もそれに伴い変
化をするものであり、必要に応じた使い方が可能であ
る。図19は、プリーツ(35)を伸ばしたもの、図2
0は、縮めたものである。
【0013】以下、図21、図22、図23及び図2
4、図25、図26によって、本発明の応用例を説明す
る。これは、上部が巾着状であり、下部が円筒型からバ
ケツ型に変化する袋物(50)である。先ず、底面は残
して、下部の円筒型部分(48)の曲面箇所のみを、縦
に四ヶ所切り開く。この切り開いた箇所に、図26のよ
うに二重に折り畳んで向き合ったプリーツ(43)(4
5)を施すものである。このプリーツの箇所につける止
め具として、内側プリーツ(43)にはボタン(4
4)、外側プリーツ(45)にはファスナー(46)を
使用した。次いで、上部の巾着部分(49)について
は、下部の円筒型部分(48)の上部の円周がバケツ型
に開いても、それに対応できるだけの、ゆとりをもった
巾着にする。このような構成からなる、下部にプリーツ
(43)、(45)を施して、円筒型からバケツ型に変
化する袋物(50)である。図21は、外側プリーツ
(45)のファスナー(46)を開き、内側プリーツ
(43)のボタン(44)を外したものであり、バケツ
型部分(48)の上部円周が最も広がって、容量は最大
となるものである。図24は、このプリーツの上部箇所
の部分図である。図22は、外側プリーツ(45)のフ
ァスナー(46)を開き、内側プリーツ(43)のボタ
ン(44)のみを使用したものである。円筒型部分(4
8)の上部の円周は、やゝ開いたバケツ型となり、容量
は図21に次ものである。図25はこのプリーツの上部
箇所の部分図である。図23は、ボタン(44)ファス
ナー(46)ともに使用したものである。プリーツは全
て縮まり、従ってバケツ型部分(48)の円周も縮まっ
て円筒型(48)となり、容量も最小となる。図26
は、このプリーツの上部箇所の部分図である。このよう
に、二重のプリーツ(43)(45)と二種類の止め具
(44)(46)により二度の伸縮を図る時、袋物(5
0)は、三つの形を示し、それに伴い容量も変化するも
のであり、必要に応じた使い方が可能となるものであ
る。
【0014】以下、実施例、応用例を含む、プリーツを
施した袋物の製作方法について説明する。袋物にプリー
ツを施すことは、多くの袋物に実施可能なものであり、
それぞれの袋物の形に応じて、適した方法で実施すれば
よい。即ち、袋物を切り開き、そこにプリーツを施し、
そのプリーツの箇所に止め具をつける最も適した方法を
用いることである。 イ.袋物を切り開く方法 (イ)袋物の任意の面全体を他の面との境界線から切り
開き、切断する方法。 袋物の任意の面を他の面との境界線から完全に切り開
き、開いた箇所にプリーツを施すものである。この時、
伸縮方向に相当する任意の面の外形線が移動した軌跡が
プリーツを施すことが可能な面の箇所である。この考え
方、切り開き方を代表例で図示したものが、図27であ
る。これは、垂直な左右両側面が、境界線から切断さ
れ、平行に切り離された場合を示している。この開いた
箇所に平行線でなりたつプリーツを施せば、袋物は左右
に平行に伸縮をするわけである。この図27の実施例
が、図1の袋物である。 (ロ)袋物の面と面との境界線の一辺を残し、他を切り
開く方法。 袋物の伸縮方向に相当する任意の面の、他の面との境界
線の一辺を残し、他を切り開くものである。但し、切り
開く面が、デザインによっては任意の面全体でない場合
でも、切り開く箇所のうちで一辺を残し、他を切り開け
ばよい。この残す一辺を軸と仮定し、仮定軸(51)と
称するなら仮定軸(51)は伸縮方向に相当する面の通
常は上辺、下辺、左辺、右辺などの一辺である。面はこ
の仮定軸(51)を中心に開くものであり、この面の外
形線が移動した軌跡が、新しくプリーツを施すことが可
能な箇所である。この考え方、切り開き方を代表例で図
示したものが、図28である。これは、立方体に於て、
左右両側面の下辺を仮定軸とし、上の面を外側へ開くも
のである。即ち、仮定軸はDC、HGの二ヶ所であり、
これを軸に左右の面を外側へ開くわけである。これは正
面からは、Cを中心にCBを半径とする弧を描き、Gを
中心にGFを半径とする弧を描くことである。背面から
は、Dを中心にDAを半径とする弧を描き、Hを中心に
HEを半径とする弧を描くことでもある。こうして開い
た箇所が、新しくプリーツを施すことが可能な面の箇所
である。即ち、元の面ABCDと、開いた面A’B’C
Dの間に出来た新しく可能な面の箇所は、BCB’、
ADA’、ABB’Aの三箇所である。元の面EF
GHと開いた面E’F’GHの間に出来た新しく可能な
面の箇所は、FGF’、EHE’、EFF’E’
の三箇所である。従って、にプリーツを施す場合
と、に施す場合とが考えられる。にプリー
ツ(19)を施し、側面(22)を水平状態まで開いた
ものの実施例が、図15、図16の袋物(26)であ
る。 (ハ)袋物の面を切り開き、袋物全体を切断する方法。 この考え方、切り開き方を示す代表例として、図29に
於て円筒型を水平に切断する場合を示した。これに平行
線からなるプリーツを施せば、上下に垂直に伸縮するわ
けである。この実施例が、図19、図20の袋物(4
2)である。又、袋物を縦方向に垂直に切断したもの
が、図17、図18のリュックサック(34)であり、
平行線からなるプリーツ(27)を施し、水平に前後に
伸縮するものである。 (ニ)袋物の一面を残し、他の全ての面又は、特定の面
の任意の箇所を切り開く方法。 この考え方、切り開き方を示す代表例として、図30に
於て円筒型の底面を残し、曲面箇所を縦に切り開く場合
を示した。この切り開いた箇所にプリーツを施すこと
で、円筒型の上部の円周が広がり、バケツ型に変化する
ものになる。この実施例を図21、図22、図23に示
すものである。 ロ.プリーツを作る方法 通常のプリーツについては、図1、図15、図21の場
合などが可能である。作り出すプリーツについては、二
つの場合がある。 (イ)先ず、袋物の切り開いたプリーツの箇所の断面が
変らない場合のプリーツの作り方は、次のようなもので
ある。伸縮方向に面するように切り開いた箇所の断面と
外形が合同で、内側のラインが通常は、平行線からなる
型を裁断し、これを一単位とする。これを複数単位使用
し、内側のライン同士、外側のライン同士と交互に繋ぎ
合わせれば、プリーツの状態を作り出すことが出来る。
図1の実施例を作り出すプリーツで実施する場合も、図
27の方法で切り開く。プリーツは、図31のような型
を一単位とし、内側のライン同士、外側のライン同士と
繋いで連結させて、プリーツの状態を作り出す。図15
の応用例も、作り出すプリーツでも可能であり、図28
の切り開き方で切り開き、開いた側面(22)が水平に
なるまでプリーツ(19)を施す。このプリーツ(1
9)は、図33のような型を一単位として、繋ぐもので
ある。図17の応用例は、作り出すプリーツのみ可能で
ある。リュックサック側面を縦方向に切断した断面図と
外形が合同で、内側のラインが平行線からなる型、図3
4を一単位として繋ぎ合わせ、プリーツの状態を作り出
す。図19の応用例は、作り出すプリーツのみ可能であ
り、図29の切り開き方で横方向に水平に切断し、切断
面と同じ外形からなる型、図35を一単位として繋ぎ合
わせ、プリーツの状態を作り出す。 (ロ)袋物の切り開いたプリーツの箇所の断面が変化す
る場合のプリーツの作り方は、次ぎのようなものであ
る。図36の代表例に於て、バケツ型を横方向に切断
し、プリーツを施した場合を示した。この場合のプリー
ツを作るための型の裁断については、図37に示すよう
なものである。これは全ての型が同じものはなく、型を
繋ぎ合わせる箇所のラインのみを同じにして重ね合せつ
ゝ、プリーツ箇所全体の形を変化させて、袋物の断面に
繋げればよい。このように、袋物の形によって通常のプ
リーツが不可能な場合でも、この作り出すプリーツは、
多くの袋物に実施可能である。これらのプリーツは、そ
の施し方、即ち、プリーツを施す箇所数、プリーツの
幅、数などの要素の用い方によって、袋物の容量を自由
に変化させうるものである。 ハ.止め具について プリーツの箇所には止め具をつけ、止め具の使用によっ
てプリーツの伸縮を図るものであり、それぞれの袋物に
適したものを使用すればよい。例えば、ファスナー、ボ
タン類、紐類や、スナップ、カギホック、引輪式止め
具、差し込み式止め具等の小金具類がある。
【0015】
【発明の効果】本発明を使用することによって、一つの
袋物に於て、形と容量の変化を図ることが出来る。一つ
の袋物がいくつかの形を示すことで、装いは豊かなもの
となり、更に、プリーツのもつ独自の形と陰影が、新し
い視覚の世界を作り出すことになる。又、一つの袋物が
いくつかの容量を示すことで、大幅に実用性が高まるも
のである。この結果、一つの袋物のもつ利用価値が高ま
るわけである。このように本発明は、袋物の造形に新し
い可能性を提示するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明、実施例の斜視図であり、プリーツを全
て伸ばしたものである。
【図2】本発明、実施例の斜視図であり、プリーツ上部
を縮めたものである。
【図3】本発明、実施例の斜視図であり、プリーツ下部
を縮めたものである。
【図4】本発明、実施例の斜視図であり、プリーツを全
て縮めたものである。
【図5】図1の上部プリーツ箇所内側の止め具である。
【図6】図5の止め具の使用図である。
【図7】図1の上部プリーツ箇所の止め具に関する他の
実施例である。
【図8】図7の止め具の使用図である。
【図9】図1の上部プリーツ箇所内側の止め具に関する
他の実施例である。
【図10】図9の止め具の使用図である。
【図11】図1の上部プリーツ箇所内側の止め具に関す
る他の実施例である。
【図12】図11の止め具の使用図である。
【図13】図1の上部プリーツ箇所の止め具に関する他
の実施例である。
【図14】図13の止め具の使用図である。
【図15】本発明の他の応用例を示す斜視図であり、プ
リーツを伸ばしたものである。
【図16】図15のプリーツを縮めて、蓋をあけたもの
である。
【図17】本発明の他の応用例を示す斜視図であり、プ
リーツを伸ばしたものである。
【図18】図17のプリーツを縮めたものである。
【図19】本発明の他の応用例を示す斜視図であり、プ
リーツを伸ばしたものである。
【図20】図19のプリーツを縮めたものである。
【図21】本発明の他の応用例を示す斜視図であり、プ
リーツを全て伸ばしたものである。
【図22】図21のプリーツを一つ縮めたものである。
【図23】図21のプリーツを全て縮めたものである。
【図24】図21のプリーツ箇所の部分図である。
【図25】図22のプリーツ箇所の部分図である。
【図26】図23のプリーツ箇所の部分図である。
【図27】本発明に於ける袋物の切り開き方について、
代表例を示す斜視図である。
【図28】本発明に於ける袋物の切り開き方について、
代表例を示す斜視図である。
【図29】本発明に於ける袋物の切り開き方について、
代表例を示す斜視図である。
【図30】本発明に於ける袋物の切り開き方について、
代表例を示す斜視図である。
【図31】作り出すプリーツの場合の一単位である。
【図32】図31のプリーツの繋がりを示すものであ
る。
【図33】作り出すプリーツの場合の一単位である。
【図34】作り出すプリーツの場合の一単位である。
【図35】作り出すプリーツの場合の一単位である。
【図36】切断面か変化する場合の、代表例の斜視図で
ある。
【図37】作り出すプリーツのうち、プリーツの型が変
化する場合を、図36の代表例の場合で示すものであ
る。
【符号の説明】
1 プリーツ 2 ファスナー 3 ボタン 4 ボタンつきテープ 5 小金具 6 ボタンホール 7 側面 8 袋物本体 9 肩かけ紐 10 袋物 11 鎖 12 引輪式止め具 13 止め具パーツ 14 テープ 15 差し込み尾錠 16 尾錠パーツ 17 紐 18 コードストッパー 19 プリーツ 20 ファスナー 21 袋物本体 22 側面 23 蓋 24 ボタン 25 肩かけ紐 26 袋物 27 プリーツ 28 ファスナー 29 蓋 30 蓋の止め具 31 ポケット蓋 32 ポケット 33 肩かけ紐 34 リュックサック 35 プリーツ 36 ボタン 37 ボタンホール 38 つまみ 39 ファスナー 40 蓋 41 肩かけ紐 42 袋物 43 内側プリーツ 44 ボタン 45 外側プリーツ 46 ファスナー 47 肩かけ紐 48 円筒型乃至バケツ型部分 49 巾着部分 50 袋物 51 仮定軸 52 内側ライン 53 外側ライン 54 内側ライン 55 外側ライン 56 内側ライン 57 外側ライン 58 内側ライン 59 外側ライン 60 切断面が変化する場合のプリーツ 61 内側ライン 62 外側ライン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の形状の袋物を切り開き、開いた箇
    所にプリーツを施し、そのプリーツの箇所に止め具をつ
    け、プリーツが伸縮自在になることを特徴とした袋物及
    びその製作方法。
  2. 【請求項2】 任意の形状の袋物の伸縮方向に相当する
    面を、他の面との境界線から切り開き、開いた箇所にプ
    リーツを施し、そのプリーツの箇所に止め具をつけ、プ
    リーツが伸縮自在になることを特徴とした袋物及びその
    製作方法。
  3. 【請求項3】 任意の形状の袋物の伸縮方向に相当する
    面のうち、一辺を残し他の辺を境界線から切り開き、開
    いた箇所にプリーツを施し、そのプリーツの箇所に止め
    具をつけ、プリーツが伸縮自在になることを特徴とした
    袋物及びその製作方法。
  4. 【請求項4】 任意の形状の袋物の面を切り開き、袋物
    全体を切断し、開いた箇所にプリーツを施し、そのプリ
    ーツの箇所に止め具をつけ、プリーツが伸縮自在になる
    ことを特徴とした袋物及びその製作方法。
  5. 【請求項5】 任意の形状の袋物の一面を残し、他の全
    ての面又は特定の面の任意の箇所を切り開き、開いた箇
    所にプリーツを施し、そのプリーツの箇所に止め具をつ
    け、プリーツが伸縮自在になることを特徴とした袋物及
    びその製作方法。
  6. 【請求項6】 直方体の袋物(10)の左右両側面
    (7)を、他の面との境界線から完全に切り開き、開い
    た箇所にプリーツ(1)を施し、このプリーツの箇所に
    三種類の止め具(1)(3)(5)をつけ、プリーツが
    伸縮自在になることを特徴とした袋物及びその製作方
    法。
JP7034497A 1997-02-18 1997-02-18 プリーツを施した袋物及びその製作方法 Pending JPH10229908A (ja)

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