JPH10230043A - 遊技部品 - Google Patents
遊技部品Info
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- JPH10230043A JPH10230043A JP5231697A JP5231697A JPH10230043A JP H10230043 A JPH10230043 A JP H10230043A JP 5231697 A JP5231697 A JP 5231697A JP 5231697 A JP5231697 A JP 5231697A JP H10230043 A JPH10230043 A JP H10230043A
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Abstract
合胴体を嵌合させるだけで容易且つ確実に装着できる遊
技部品を提供する。 【解決手段】 この遊技部品は、所要部材6 の装着孔26
に嵌合する嵌合胴体27と、この嵌合胴体27に連結され且
つ所要部材6 の前側に配置される前構造体28とを備え、
嵌合胴体27を所要部材6 の装着孔26に嵌合させて固定す
ると共に、嵌合胴体27に、この嵌合胴体27を装着孔26に
嵌合させた時に所要部材6 の裏側に係脱自在に係合する
係合爪54と、前構造体28の連結係合部43に係脱自在に係
合して前構造体28と嵌合胴体27とを連結する連結爪49と
を周方向に複数個配置し、嵌合胴体27の外周に、装着孔
26の内面に圧接する圧接突部53を周方向に複数個設けた
ものである。
Description
ンジボール機、その他の弾球遊技機、回胴式遊技機を含
む各種の遊技機に使用する遊技部品の改良に関するもの
である。
遊技機においては、遊技盤にガイドレールを装着し、こ
のガイドレールの内側に入賞手段、変動図柄表示手段、
風車、コーナーランプ等の各種の遊技部品を配置してい
る。この種の遊技部品は、従来、部品本体の外周側に、
遊技盤の前面に当接する取り付けベースを一体に形成
し、この取り付けベースに複数個の取り付け孔を形成し
ている。
先ず部品装着位置に予め大きめの装着孔を形成した遊技
盤を準備し、この遊技盤を作業台上に水平に置いた後、
各遊技部品の部品本体部の後部側を各装着孔に挿入して
遊技盤上にセットする。そして、各遊技部品のセットが
完了すれば、次に後部側が装着孔に嵌合した状態で部品
本体部を所定の位置に位置決めして、その位置で取り付
けベースの各取り付け孔にネジを挿入し、そのネジを電
動ドライバー等の工具で締め付けて固定している。
後部側を装着孔に嵌合させた状態で部品本体部を装着孔
の範囲内で所定位置に位置決めして、その位置で取り付
けベースをネジにより遊技盤に締め付けて固定するた
め、部品本体を装着孔に嵌め込んだ状態での位置決め作
業が必要であり、その位置決め作業が非常に煩わしく、
しかも各遊技部品毎にネジの締め付け作業が不可欠であ
る。このため、従来は、遊技盤の組み立て時の作業能率
が著しく低下し、また位置決め、ネジの締め付け等が遊
技部品の装着作業の自動化を図る上で大きな問題となっ
ている。本発明は、このような従来の課題に鑑み、遊技
盤等の所要部材の装着孔に遊技部品の嵌合胴体を嵌合さ
せるだけで容易且つ確実に装着できるようにすることを
目的とする。
は、所要部材6 の装着孔26に嵌合する嵌合胴体27と、こ
の嵌合胴体27に連結され且つ所要部材6 の前側に配置さ
れる前構造体28とを備え、嵌合胴体27を所要部材6 の装
着孔26に嵌合させて固定するようにした遊技部品におい
て、嵌合胴体27に、該嵌合胴体27を装着孔26に嵌合させ
た時に所要部材6 の裏側に係脱自在に係合する係合爪54
と、前構造体28の連結係合部43に係脱自在に係合して前
構造体28と嵌合胴体27とを連結する連結爪49とを周方向
に複数個配置すると共に、嵌合胴体27の外周に、装着孔
26の内面に圧接する圧接突部53を周方向に複数個設けた
ものである。請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明において、係合爪54と連結爪49とを嵌合胴体27
の前後方向の反対側に突出させると共に、この係合爪54
及び連結爪49の両側で嵌合胴体27に、その両端縁から逆
方向に凹入するようにスリット状の切り欠き部55,57 を
形成し、この両切り欠き部55,57 の内奥端側を嵌合胴体
27の嵌合方向にオーバーラップさせたものである。
2に記載の発明において、圧接突部53を嵌合胴体27の前
後方向に沿って筋状に形成したものである。請求項4に
記載の本発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明
において、連結爪49を内向きに構成し、この連結爪49の
外側に圧接突部53を設けると共に、この圧接突部53を含
む連結爪49の最外側を、前端側が外側となるように傾斜
状に構成したものである。
4の何れかに記載の発明において、嵌合胴体27に内向き
の係止爪52を周方向に複数個設け、電気部品31を含む構
成部材30を嵌合胴体27内に嵌め込んで係止爪52により係
脱自在に係止したものである。請求項6に記載の本発明
は、請求項1乃至5の何れかに記載の発明において、前
構造体28の後部側に、嵌合胴体27の外周と略同形状で且
つ所要部材6 の装着孔26に嵌合する嵌合筒部32を設け、
この嵌合筒部32に、連結爪49が外側から係脱自在に係合
する連結係合部43を設けたものである。
に基づいて詳述する。図1はパチンコ機の全体を、図2
はその遊技盤を夫々示す。図1において、1 は機枠、2
は前枠で、機枠1 の前面側に開閉自在に枢着されてい
る。前枠2 にはその窓孔3 にガラス扉4 及び前面板5 が
装着され、これらに対応して前枠2 の裏側に遊技盤6 が
着脱自在に装着されている。
7 の前縁部に、上皿7 内の遊技球を抜き取る球抜きレバ
ー8 が設けられている。前枠2 の下部には下皿9 と発射
手段10の発射ハンドル11とが設けられている。発射手段
10は、発射ハンドル11を操作した時に、上皿7 から1個
づつ発射部に供給される遊技球を打撃槌で打撃して遊技
盤6 側に発射させるようになっている。
等を略正方形状に切断したものであって、発射手段10に
より発射された遊技球を案内するガイドレール12が環状
に装着され、そのガイドレール12の内側に左右一対の下
部装飾レール13とコーナーランプ14とが環状に、ガイド
レール12の外側に左右一対のコーナー表示ランプ15が夫
々装着されている。
ガイドレール12との間に遊技球の通路を形成すると共に
内側に遊技領域を画成しており、その遊技領域に天入球
口16、変動図柄表示手段17、始動入賞手段18、左上入賞
手段19、右上入賞手段20、左下入賞手段21、右下入賞手
段22、大入賞手段23及びランプ風車24等の各遊技部品が
配置され、また大入賞手段22の下側中央にアウト球口25
が形成されている。
うに構成され、変動図柄表示手段17の下部両側に配置さ
れ、遊技盤6 に形成された装着孔26に前側から圧入して
装着されている。このランプ風車24は、図3乃至図6に
示すように、遊技盤6 の装着孔26に前側から嵌合する嵌
合胴体27と、この嵌合胴体27の前側に係着され且つ遊技
盤6 の前面に当接する前構造体28と、前構造体28に支軸
36を介して回転自在に軸支された回転体29と、基板30を
介して嵌合胴体27内に組み込まれ且つ回転体29を後方か
ら照明する2個の発光ダイオード31とを備えている。
に、遊技盤6 の装着孔26に前側から嵌合する円筒状の嵌
合筒部32と、遊技盤6 の前面側に当接する円形状の鍔部
33と、嵌合筒部32の後端側の底壁部34と、この底壁部34
の中央で前後に突出する軸受け部35とを一体に備え、そ
の軸受け部35に回転体29の支軸36が回転自在に挿入さ
れ、また鍔部33の内側に回転体29用の回転体凹部37が形
成されている。
鍔部33の内側の回転体凹部37内に回転自在に嵌合する円
板部38と、この円板部38の中央から前側に突出するボス
部39と、ボス部39の外周に放射状に配置され且つ円板部
38及びボス部39と一体に形成された羽根部40とを備え、
そのボス部39に支軸36が挿入されている。円板部38に
は、回転体29の回転時に光の回輪模様を描くように、発
光ダイオード31からの光を前側に透過させる小さい透過
レンズ部41が、各羽根部40間に複数個設けられている。
10に示すように、後端から前側に凹入する係合凹部42
が点対称位置に2個形成され、この2個の係合凹部42に
対応する部分の底壁部34が連結係合部43となっている。
底壁部34の周縁には、嵌合筒部32の係合凹部42に対応す
る部分に連結係合部43が形成されると共に、嵌合胴体27
を嵌合筒部32に対して同心状に芯出しして位置決めする
芯出し突部44と、嵌合胴体27の周方向の回動を規制する
係合突部45と、各発光ダイオード31が嵌合する開口46と
が後方に突設されている。
34の最外周にあり、2個の係合凹部42間の中央に位置す
べく点対称位置に2個配置されている。芯出し突部44は
各係合凹部42と係合突部45との間の中央に位置すべく4
個あり、嵌合胴体27の前端側の内周に当接するように、
底壁部34の外周から嵌合胴体27の厚さ分だけ内側に寄っ
て同一円周上に配置されている。開口46は軸受け部35の
両側で底壁部34に形成されている。
うに、外周が前構造体28の嵌合筒部32の外周と略同一径
の円筒状であって、後端側に底壁部48が一体に形成され
た有底円筒状に構成されている。嵌合胴体27は前構造体
28側の嵌合筒部32の前後方向の長さと略同一長さであっ
て、前端を前構造体28の嵌合筒部32の後端に当接させた
状態において、後端が遊技盤6 の裏面と略同じになって
いる。
から連結係合部43に係脱自在に係合する連結爪49と、前
構造体28の係合突部45に係合する係合凹部50と、嵌合胴
体27内の基板30に後側から当接する当接部51と、この当
接部51に当接する基板30を前側から係止する係止爪52
と、装着孔26の内面に圧接する圧接突部53と、装着孔26
の後端側で遊技盤6 の裏側に係合する係合爪54と、各爪
49,52,54の周方向の両側に形成された切り欠き部55〜57
とが設けられている。
れらは嵌合胴体27の前側に交互に点対称位置に配置され
ている。連結爪49は、後端側の外周が嵌合胴体27の外周
面と略同一径となり且つ前側が若干外側に突出するよう
にβだけ傾斜させて設けられており、その前端側が嵌合
胴体27の前端から前方に突出している。そして、連結爪
49の周方向の両側には、嵌合胴体27の前端から前後方向
の中央よりも後側に達するようにスリット状の切り欠き
部55が形成されている。
係合する爪部49a が先端側に内向きに設けられ、この爪
部49a の前後両側に傾斜案内部49b と離脱操作部49c と
が形成されている。傾斜案内部49b は連結爪49を前構造
体28の係合凹部42に挿入する時に、底壁部34に当接して
連結爪49を外側に拡開させるためのものであり、離脱操
作部49c は前構造体28の連結係合部43に係合状態の連結
爪49を離脱させる時に、連結爪49に沿って後方から工具
を挿入して拡開させるためのものである。
に凹入状に形成され、この各係合凹部50内に、その中央
に内向き状に形成された係止爪52と、この係止爪52の両
側にスリット状に形成された切り欠き部56とが夫々設け
られている。なお、切り欠き部56は、嵌合胴体27の前後
方向の中央に達するようになっている。当接部51は嵌合
胴体27の内側で周方向に4個設けられている。
形状の爪部54a を外向き状に備え、その爪部54a が嵌合
胴体27の後端から後方に突出するように嵌合胴体27に一
体に形成されている。そして、この係合爪54は、連結爪
49と係合凹部50との間に夫々位置するように周方向に等
間隔をおいて4個あり、その各係合爪54の両側には嵌合
胴体27の後端から前後方向の中央よりも前側に達するよ
うにスリット状の切り欠き部57が形成されている。この
切り欠き部57は、その内奥部分が嵌合胴体27の前後方向
の中央部で切り欠き部55の内奥部分と前後方向にオーバ
ーラップしている。
った筋状の小突条からなり、連結爪49及び係止爪52から
嵌合胴体27側に亘るように、各連結爪49及び係止爪52に
対応してその外周面側に夫々1個づつ設けられている。
従って、圧接突部53は、嵌合胴体27の周方向に等間隔置
きに配置されている。連結爪49側の圧接突部53は連結爪
49自体が傾斜しているため、その全長に亘って略同一高
さであるが、係止爪52側の圧接突部53は後端部が若干低
くなるように傾斜している。
応する部分等に開口58,59 が形成されている。基板30に
は、連結爪49に対応する切り欠き部60と、支軸36に対応
する開口孔61とが形成されると共に、前側に2個の発光
ダイオード31と抵抗62が、後側にコネクタ63が夫々装着
されている。
てる場合には、図14に示すように、発光ダイオード31
等を装着した基板30を嵌合胴体27内に嵌め込み、当接部
51と係止爪52とによって基板30を嵌合胴体27内に固定す
る。一方、回転体29のボス部39に前側から支軸36を挿入
すると共に、この支軸36を前構造体28の軸受け部35に挿
通して、支軸36により回転体29を前構造体28に回転自在
に軸支する。そして、嵌合胴体27側及び前構造体28側の
組み立てが完了すると、嵌合胴体27の連結爪49を前構造
体28の係合部に係合させて、前構造体28の嵌合筒部32の
後端側に嵌合胴体27を同心状に結合し一体化する。
合、嵌合胴体27の各連結爪49の先端側を前構造体28の各
係合凹部42に合わせて、連結爪49の傾斜案内部49b を係
合凹部42の底壁部34側に当てた後、嵌合胴体27を前構造
体28側に押圧する。すると各連結爪49の傾斜案内部49b
が係合凹部42の底壁部34側に沿って摺動するため、各連
結爪49が外側に押圧されて拡開し、内向きの爪部49a が
前構造体28の底壁部34を通過して、連結爪49が前構造体
28の係合凹部42内に挿入されて行き、連結爪49の爪部49
a が底壁部34の連結係合部43に係合する。
造体28の底壁部34に突設された4個の芯出し突部44の外
側に嵌合すると共に、前構造体28の芯出し突部44が嵌合
胴体27の係合凹部42に係合して、前構造体28の嵌合筒部
32と嵌合胴体27とを同心状に一致させる。このため、嵌
合胴体27の前端が前構造体28の嵌合筒部32の後端の底壁
部34に当接し、且つ嵌合胴体27と前構造体28の嵌合筒部
32とが同心状に一致する状態で、前構造体28の後側に嵌
合胴体27を結合し一体化できる。
28、嵌合胴体27、回転体29、発光ダイオード31等を容易
に組み立てることができる。特に、発光ダイオード31を
装着した基板30は、嵌合胴体27内に嵌合させれば、その
当接部51と係止爪52とにより嵌合胴体27内に固定でき、
また前構造体28と嵌合胴体27は、連結爪49を係合凹部42
に合わせて連結係合部43側に係合させれば、その係合構
造を介してガタツキなく容易に結合できる。しかも、発
光ダイオード31を有する基板30の他は、前構造体28、嵌
合胴体27、回転体29等が合成樹脂製の成形品で構成され
ているので、ランプ風車24を容易且つ安価に製作でき
る。
場合には、連結爪49を係合凹部42に合わせて前構造体28
と嵌合胴体27とを互いに押圧すれば、嵌合胴体27の前端
側が前構造体28の底壁部34の芯出し突部44の外周に嵌合
して、この芯出し突部44で前構造体28の嵌合筒部32と嵌
合胴体27とを同心状に合わせ得るため、嵌合胴体27を前
構造体28の嵌合筒部32に対して同心状に結合できる。
に結合した状態では、その係合凹部50に前構造体28側の
係合突部45が係合しているため、この係合構造と連結爪
49側の係合構造とによって前構造体28と嵌合胴体27との
相対回動を規制でき、嵌合胴体27から前構造体28側に突
出する連結爪49の負担を軽減でき、両者を確実に結合で
きる。
製作する場合には、前構造体28の嵌合筒部32に係合構造
を介して嵌合胴体27を結合しているので、前構造体28の
嵌合筒部32側の構造を共通にして、前構造体28及び回転
体29の何れか一方又は双方の形状、構造等を変更すれ
ば、嵌合胴体27、発光ダイオード31を備えた基板30を各
種デザインのものに共用できる。このため、デザインの
異なる複数種類のランプ風車24を容易且つ安価に製作で
きる。
には、連結爪49の爪部49a の後側にある離脱操作部49c
に後方からドライバー等の工具を当てて前側におせば、
連結爪49が外側に弾性変形して、その爪部49a が前構造
体28の連結係合部43から離脱する。従って、発光ダイオ
ード31等が損傷した場合にも、前構造体28と嵌合胴体27
とを簡単に分離して補修することが可能である。
は、先ず遊技盤6 側のランプ風車24の装着位置に予め円
形の装着孔26を形成しておく。そして、ランプ風車24側
の嵌合胴体27から後方に突出する一対の係合爪54の後端
側を遊技盤6 の装着孔26に合わせた後、ランプ風車24を
前構造体28側から遊技盤6 側に押圧して、鍔部33が遊技
盤6 の前面に当接するまで嵌合胴体27及び嵌合筒部32を
装着孔26内に挿入し嵌合させる。
爪54が内側に弾性変形しながら装着孔26の内面に沿って
摺動し、前構造体28の鍔部33が遊技盤6 の前面に当接し
た時に、各係合爪54の爪部54a が遊技盤6 の裏側に突出
して、その爪部54a が装着孔26の後端側で遊技盤6 に後
側から係合すると共に、4個の圧接突部53が図4に示す
ように装着孔26の内面から遊技盤6 に圧接する。
ら嵌合筒部32までの部分を遊技盤6の装着孔26に前側か
ら装着孔26に挿入し嵌合させるだけで、ランプ風車24を
遊技盤6 に容易且つ確実に装着でき、従来は不可欠であ
ったネジの締め付け作業が不要であり、作業能率が著し
く向上すると共に、ランプ風車24の装着作業の自動化を
図ることも容易にできる。
合させるだけでなく、嵌合胴体27の外周面に周方向に等
間隔を置いて配置した4個の圧接突部53を装着孔26の内
面に圧接させているので、装着孔26内で嵌合胴体27を確
実に固定でき、装着孔26が適正である限りランプ風車24
を適正位置に装着できる。また4個の係合爪54は爪部54
a が傾斜状になっており、その傾斜部分が装着孔26の後
端開口縁で遊技盤6 に係合するため、遊技盤6 の板厚、
ランプ風車24の鍔部33と係合爪54の爪部54a との間隔に
多少のバラツキ等があっても、ランプ風車24を確実に固
定できる。
胴体27の嵌合方向に沿って筋状になっているため、嵌合
胴体27の外周面が装着孔26の内面に接触する場合に比較
して、嵌合胴体27を装着孔26に挿入する際の挿入抵抗を
小さくでき、嵌合胴体27を装着孔26に対して容易に挿入
できる。
端側の外周から、内外方向に弾性変形可能な連結爪49及
び係止爪52の外側に跨がって形成する一方、その圧接突
部53の後端側の突出量を小さくしているので、嵌合胴体
27を装着孔26に嵌合させる際に、各圧接突部53を装着孔
26の内面に沿って容易且つ円滑に挿入できると共に、装
着孔26に嵌合した状態で連結爪49、係止爪52の弾性力に
より圧接突部53を装着孔26の内面に適度に圧接できる。
このため、装着孔26の孔径に多少のバラツキ等があって
も、その装着孔26に嵌合胴体27嵌合させることによっ
て、ランプ風車24を遊技盤6 に十分に固定できる。
筒部32を一体に備え、この嵌合筒部32の後端に装着孔26
内で嵌合胴体27を結合しているので、前構造体28に嵌合
筒部32がない場合に比較して、連結爪49等の負担を軽減
しつつ前構造体28を遊技盤6に確実に固定できる。
構造であって、前端側が外側に若干突出するように連結
爪49を傾斜させており、一対の連結爪49が前広がり状と
なっているので、各連結爪49の弾性力によりその圧接突
部53を確実に装着孔26の内面に圧接できると共に、装着
孔26の内面で各連結爪49を内側に押圧し、装着孔26内で
の連結爪49の連結係合部43に対する係合を確実にでき
る。係止爪52側も同様である。
に連結爪49と係合爪54とを設けているが、この連結爪49
及び係合爪54の両側にスリット状の切り欠き部55,57 が
あるため、連結爪49と係合爪54との嵌合胴体27からの突
出量を少なくしながらも、連結爪49、係合爪54に適度な
弾性力を確保できる。また各切り欠き部55,57 は嵌合胴
体27の前後方向の中央部分でオーバーラップするように
嵌合胴体27に形成しているため、嵌合胴体27の前後方向
の寸法を小さくすることが可能である。
と共に装着孔26内にあり、前構造体28の鍔部33が遊技盤
6 の前面に当接しているので、嵌合胴体27を装着孔26に
嵌合させてランプ風車24を遊技盤6 に装着しているにも
拘わらず、その前構造体28で嵌合胴体27、装着孔26等を
覆うことができ、装着状態の仕上がりを良好にできる。
ランプ風車24を遊技盤6 に装着した後に、発光ダイオー
ド31の損傷等でランプ風車24をから取り外す場合には、
遊技盤6 の後側に突出する係合爪54を内側に弾性変形さ
せれば、ランプ風車24をから前側に簡単に抜き取ること
ができる。
が、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、
実施形態では、連結爪49、係止爪52に圧接突部53を形成
しているが、連結爪49、係止爪52以外の部分で嵌合胴体
27の外周に圧接突部53を設けても良い。また連結爪49の
圧接突部53は同一高さにしても良いし、連結爪49の外面
を嵌合胴体27の軸心と平行にし、この連結爪49の外面
に、後側が低くなるように傾斜した圧接突部53を設けて
も良い。
入賞手段、その他の各遊技部品においても同様に実施す
ることが可能である。その場合、嵌合胴体27及び前構造
体28は、円形、角形等、遊技部品に応じた形状に適宜構
成すれば良い。更に本発明における遊技部品は、遊技盤
6 に装着するランプ風車24、コーナーランプ14、入賞手
段等の他、前枠2 に装着する装飾ランプ等も包含し、そ
れらの各遊技部品の前枠2 等の所要部材に装着する装着
構造においても、前述と同様に採用することが可能であ
る。またパチンコ機、アレンジボール機等の弾球遊技機
は勿論のこと、回胴式遊技機等の各種の遊技機において
も実施可能であることは言うまでもない。
6 の装着孔26に嵌合する嵌合胴体27と、この嵌合胴体27
に連結され且つ所要部材6 の前側に配置される前構造体
28とを備え、嵌合胴体27を所要部材6 の装着孔26に嵌合
させて固定するようにした遊技部品において、嵌合胴体
27に、該嵌合胴体27を装着孔26に嵌合させた時に所要部
材6 の裏側に係脱自在に係合する係合爪54と、前構造体
28の連結係合部43に係脱自在に係合して前構造体28と嵌
合胴体27とを連結する連結爪49とを周方向に複数個配置
すると共に、嵌合胴体27の外周に、装着孔26の内面に圧
接する圧接突部53を周方向に複数個設けているので、所
要部材6 の装着孔26に嵌合胴体27を嵌合させるだけで容
易且つ確実に装着でき、従来に比較して遊技部品の装着
作業の作業能率が著しく向上し、また装着作業の自動化
等も容易に図ることが可能であり、しかも異なる種類の
遊技部品を製作する場合にも、嵌合胴体27側を共通に使
用して容易且つ安価に製作できる。請求項2に記載の本
発明では、連結爪49と係合爪54とを嵌合胴体27の前後方
向の反対側に突出させると共に、この係合爪54及び連結
爪49の両側で嵌合胴体27に、その両端縁から逆方向に凹
入するようにスリット状の切り欠き部55,57 を形成し、
この両切り欠き部55,57 の内奥端側を嵌合胴体27の嵌合
方向にオーバーラップさせているので、連結爪49と係合
爪54との弾性力を容易に確保できると共に、嵌合胴体27
の前後方向の長さを小さくでき、全体を小型化できる。
を嵌合胴体27の前後方向に沿って筋状に形成しているの
で、嵌合胴体27を装着孔26に容易に挿入できる。請求項
4に記載の本発明では、連結爪49を内向きに構成し、こ
の連結爪49の外側に圧接突部53を設けると共に、この圧
接突部53を含む連結爪49の最外側を、前端側が外側にな
るように傾斜状に構成しているので、嵌合胴体27を装着
孔26内で確実に固定できると共に、連結爪49を連結係合
部43により確実に係合させることができる。
に内向きの係止爪52を周方向に複数個設け、電気部品31
を含む構成部材3030を嵌合胴体27内に嵌め込んで係止爪
52により係脱自在に係止しているので、電気部品31を含
む構成部材30を嵌合胴体27内に容易に組み込むことがで
きる。請求項6に記載の本発明では、前構造体28の後部
側に、嵌合胴体27の外周と略同形状で且つ所要部材6 の
装着孔26に嵌合する嵌合筒部32を設け、この嵌合筒部32
に、連結爪49が外側から係脱自在に係合する連結係合部
43を設けているので、嵌合胴体27の負担を軽減し前構造
体28を装着孔26に確実に装着できる。
である。
態の正面図である。
態の断面図である。
視図である。
ある。
ある。
ある。
である。
状態の断面図である。
立て時の断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 所要部材(6) の装着孔(26)に嵌合する嵌
合胴体(27)と、この嵌合胴体(27)に連結され且つ所要部
材(6) の前側に配置される前構造体(28)とを備え、嵌合
胴体(27)を所要部材(6) の装着孔(26)に嵌合させて固定
するようにした遊技部品において、嵌合胴体(27)に、該
嵌合胴体(27)を装着孔(26)に嵌合させた時に所要部材
(6) の裏側に係脱自在に係合する係合爪(54)と、前構造
体(28)の連結係合部(43)に係脱自在に係合して前構造体
(28)と嵌合胴体(27)とを連結する連結爪(49)とを周方向
に複数個配置すると共に、嵌合胴体(27)の外周に、装着
孔(26)の内面に圧接する圧接突部(53)を周方向に複数個
設けたことを特徴とする遊技部品。 - 【請求項2】 係合爪(54)と連結爪(49)とを嵌合胴体(2
7)の前後方向の反対側に突出させると共に、この係合爪
(54)及び連結爪(49)の両側で嵌合胴体(27)に、その両端
縁から逆方向に凹入するようにスリット状の切り欠き部
(55)(57)を形成し、この両切り欠き部(55)(57)の内奥端
側を嵌合胴体(27)の嵌合方向にオーバーラップさせたこ
とを特徴とする請求項1に記載の遊技部品。 - 【請求項3】 圧接突部(53)を嵌合胴体(27)の前後方向
に沿って筋状に形成したことを特徴とする請求項1又は
2に記載の遊技部品。 - 【請求項4】 連結爪(49)を内向きに構成し、この連結
爪(49)の外側に圧接突部(53)を設けると共に、この圧接
突部(53)を含む連結爪(49)の最外側を、前端側が外側と
なるように傾斜状に構成したことを特徴とする請求項1
乃至3の何れかに記載の遊技部品。 - 【請求項5】 嵌合胴体(27)に内向きの係止爪(52)を周
方向に複数個設け、電気部品(31)を含む構成部材(30)を
嵌合胴体(27)内に嵌め込んで係止爪(52)により係脱自在
に係止したことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに
記載の遊技部品。 - 【請求項6】 前構造体(28)の後部側に、嵌合胴体(27)
の外周と略同形状で且つ所要部材(6) の装着孔(26)に嵌
合する嵌合筒部(32)を設け、この嵌合筒部(32)に、連結
爪(49)が外側から係脱自在に係合する連結係合部(43)を
設けたことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載
の遊技部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231697A JP2933886B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 遊技部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231697A JP2933886B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 遊技部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10230043A true JPH10230043A (ja) | 1998-09-02 |
| JP2933886B2 JP2933886B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=12911387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5231697A Expired - Fee Related JP2933886B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 遊技部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933886B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000210422A (ja) * | 1999-01-25 | 2000-08-02 | Adachi Raito Kogyosho:Kk | パチンコ遊技機の盤面部品 |
| JP2002065980A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-05 | Toyo Kasei Kk | 取付部材の着脱装置 |
-
1997
- 1997-02-19 JP JP5231697A patent/JP2933886B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000210422A (ja) * | 1999-01-25 | 2000-08-02 | Adachi Raito Kogyosho:Kk | パチンコ遊技機の盤面部品 |
| JP2002065980A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-05 | Toyo Kasei Kk | 取付部材の着脱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2933886B2 (ja) | 1999-08-16 |
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