JPH10230062A - パチンコ機の賞球払い出し装置 - Google Patents
パチンコ機の賞球払い出し装置Info
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- JPH10230062A JPH10230062A JP3660297A JP3660297A JPH10230062A JP H10230062 A JPH10230062 A JP H10230062A JP 3660297 A JP3660297 A JP 3660297A JP 3660297 A JP3660297 A JP 3660297A JP H10230062 A JPH10230062 A JP H10230062A
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- prize ball
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技制御回路で賞球払い出し動作開始のきっ
かけを作り、改造等の不正による遊技制御回路への関与
を防止する。 【解決手段】 複数の入賞口の何れかより入賞した入賞
球が整列流下する際、遊技制御回路3が入賞球検出セン
サー6からの入賞球検出信号に起因して設定賞球払い出
し数信号を枠制御回路9に出力すると、枠制御回路9が
遊技制御回路3からの設定賞球払い出し数信号に基づき
賞球払い出しユニット8を駆動して賞球を払い出す。よ
って、遊技制御回路3での入賞球の検出処理と、枠制御
回路9での賞球払い出し処理とを完全に分断し、遊技制
御回路3及び枠制御回路9の双方の主体性を強まる形態
となり、パチンコ機の許認可に際し、遊技制御回路を単
独で検査することが可能となる。
かけを作り、改造等の不正による遊技制御回路への関与
を防止する。 【解決手段】 複数の入賞口の何れかより入賞した入賞
球が整列流下する際、遊技制御回路3が入賞球検出セン
サー6からの入賞球検出信号に起因して設定賞球払い出
し数信号を枠制御回路9に出力すると、枠制御回路9が
遊技制御回路3からの設定賞球払い出し数信号に基づき
賞球払い出しユニット8を駆動して賞球を払い出す。よ
って、遊技制御回路3での入賞球の検出処理と、枠制御
回路9での賞球払い出し処理とを完全に分断し、遊技制
御回路3及び枠制御回路9の双方の主体性を強まる形態
となり、パチンコ機の許認可に際し、遊技制御回路を単
独で検査することが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技者の操作で
発射され遊技球が遊技盤に設けられた入賞口に入賞する
ことにより、その入賞に対応する設定数の賞球を自動的
に払い出す、パチンコ機の賞球払い出し装置に関する。
発射され遊技球が遊技盤に設けられた入賞口に入賞する
ことにより、その入賞に対応する設定数の賞球を自動的
に払い出す、パチンコ機の賞球払い出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平4−138190号公報
で開示されたパチンコ機の賞球払い出し装置は、遊技盤
の入賞口への入賞球を入賞球送りユニットで1個つづ2
段階に留め送りする。この入賞球送りユニットの上段に
留め置かれた入賞球を検出した信号を受信した枠制御回
路が、入賞球送りユニットを動作して入賞球を上段より
下段に送り留める。この下段に留め置かれた入賞球を検
出した信号で遊技制御回路が、設定賞球払い出し数を枠
制御回路に出力する。すると、枠制御回路が入賞球送り
ユニットを駆動して入賞球を下段より島側に排出すると
共に、賞球払い出しユニットを駆動する。これにより、
賞球払い出しユニットが賞球払い出し動作を開始する。
そして、枠制御回路が賞球払い出しユニットの検出賞球
払い出し数信号を計数し、その計数値が上記設定賞球払
い出し数に一致する際に、賞球払い出しユニットの払い
出し動作を停止する。以上の動作を、入賞球が入賞球送
りユニットに存在する間、繰り返して実行する。
で開示されたパチンコ機の賞球払い出し装置は、遊技盤
の入賞口への入賞球を入賞球送りユニットで1個つづ2
段階に留め送りする。この入賞球送りユニットの上段に
留め置かれた入賞球を検出した信号を受信した枠制御回
路が、入賞球送りユニットを動作して入賞球を上段より
下段に送り留める。この下段に留め置かれた入賞球を検
出した信号で遊技制御回路が、設定賞球払い出し数を枠
制御回路に出力する。すると、枠制御回路が入賞球送り
ユニットを駆動して入賞球を下段より島側に排出すると
共に、賞球払い出しユニットを駆動する。これにより、
賞球払い出しユニットが賞球払い出し動作を開始する。
そして、枠制御回路が賞球払い出しユニットの検出賞球
払い出し数信号を計数し、その計数値が上記設定賞球払
い出し数に一致する際に、賞球払い出しユニットの払い
出し動作を停止する。以上の動作を、入賞球が入賞球送
りユニットに存在する間、繰り返して実行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の賞
球払い出し装置では、遊技制御回路が封印されて改造等
の不正が行い難いけれども、未封印で改造等の不正が行
い易い傾向にある枠制御回路が賞球払い出し動作開始の
きっかけを作ることから、改造等の不正が行われる可能
性が大きく、不正が行われた場合、不正による遊技制御
回路への関与が見つけにくいことを否めない。
球払い出し装置では、遊技制御回路が封印されて改造等
の不正が行い難いけれども、未封印で改造等の不正が行
い易い傾向にある枠制御回路が賞球払い出し動作開始の
きっかけを作ることから、改造等の不正が行われる可能
性が大きく、不正が行われた場合、不正による遊技制御
回路への関与が見つけにくいことを否めない。
【0004】そこで、この発明は、遊技制御回路で賞球
払い出し動作開始のきっかけを作ることにより、改造等
による遊技制御回路への関与を行いにくいパチンコ機の
賞球払い出し装置を提供しようとするものである。
払い出し動作開始のきっかけを作ることにより、改造等
による遊技制御回路への関与を行いにくいパチンコ機の
賞球払い出し装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、遊技者の操作で発射された遊技球が遊技盤に設けら
れた複数の入賞口の何れかに入賞することにより、その
入賞に対応する設定数の賞球を賞球払い出しユニットよ
り自動的に払い出すパチンコ機の賞球払い出し装置にお
いて、遊技制御回路と枠制御回路とを備え、遊技制御回
路が入賞口への入賞結果に対応する設定賞球払い出し数
信号の生成と、入賞口より入賞した後に整列流下される
入賞球の検出と、この入賞球の検出結果により加算され
ると共に設定賞球払い出し数信号の出力により減算され
る総合未処理入賞数カウントと、この総合未処理入賞数
カウントのカウント結果による設定賞球払い出し数信号
の出力とを行い、枠制御回路が遊技制御回路からの設定
賞球払い出し数信号に基づき賞球払い出しユニットの賞
球払い出し動作を制御することを特徴としている。この
請求項1の構成によれば、遊技制御回路が複数の入賞口
の何れかより入賞した入賞球の検出に基づき設定賞球払
い出し数信号を枠技制御回路に出力すると、枠制御回路
が遊技制御回路からの設定賞球払い出し数信号に基づき
賞球払い出しユニットを駆動して賞球を払い出す。よっ
て、封印されて改造等の不正が行い難い遊技制御回路が
入賞球の検出により賞球払い出し動作開始のきっかけを
作り、改造等の不正を適切に防止できる。又、遊技制御
回路による入賞球の検出処理と、枠制御回路による賞球
払い出し処理とをタイミング的に完全に分断し、枠制御
回路の遊技制御回路への処理タイミングの関与を解消
し、遊技制御回路の主体性が強まる形態となる。よっ
て、パチンコ機の許認可に際し、遊技制御回路を単独で
検査することが可能となる。請求項2の発明にあって
は、請求項1に記載の入賞口より排出側に流下する入賞
球を検出して入賞球確認信号を出力する入賞球確認検出
手段を設け、この入賞球確認検出手段からの入賞球確認
信号を遊技制御回路と枠制御回路との双方に供給したこ
とを特徴としている。この請求項2の構成によれば、遊
技制御回路と枠制御回路とが入賞球の存在を確認しなが
ら、賞球払い出しユニットが賞球払い出し動作を実行し
て、改造や入賞球検出に対する不正行為、例えばピアノ
線による不正操作等を適切に防止できる。請求項3の発
明にあっては、請求項2に記載の入賞球確認検出手段を
遊技制御回路と枠制御回路とに対応して別々に形成にし
たことを特徴としている。この請求項3の構成によれ
ば、入賞球確認確認検出手段から遊技制御回路と枠制御
回路とへの配線が別々に行われることにより、入賞球確
認検出手段と枠制御回路との配線を介して遊技制御回路
への信号等による不正関与を防止でき、又、センサー故
障に対するフェールセーフを向上できる。請求項4の発
明にあっては、請求項1に記載の入賞口より排出側に流
下する入賞球を検出して入賞球確認信号を出力する入賞
球確認検出手段を設け、この入賞球確認検出手段からの
入賞球確認信号を遊技制御回路と枠制御回路との何れか
一方に未供給で他方に供給したことを特徴としている。
この請求項4の構成によれば、遊技制御回路と枠制御回
路とのうちの一方に入賞球確認信号を供給することによ
り、入賞球確認信号が未供給な方の制御回路の構成を簡
素化し、不正を防止できる。
は、遊技者の操作で発射された遊技球が遊技盤に設けら
れた複数の入賞口の何れかに入賞することにより、その
入賞に対応する設定数の賞球を賞球払い出しユニットよ
り自動的に払い出すパチンコ機の賞球払い出し装置にお
いて、遊技制御回路と枠制御回路とを備え、遊技制御回
路が入賞口への入賞結果に対応する設定賞球払い出し数
信号の生成と、入賞口より入賞した後に整列流下される
入賞球の検出と、この入賞球の検出結果により加算され
ると共に設定賞球払い出し数信号の出力により減算され
る総合未処理入賞数カウントと、この総合未処理入賞数
カウントのカウント結果による設定賞球払い出し数信号
の出力とを行い、枠制御回路が遊技制御回路からの設定
賞球払い出し数信号に基づき賞球払い出しユニットの賞
球払い出し動作を制御することを特徴としている。この
請求項1の構成によれば、遊技制御回路が複数の入賞口
の何れかより入賞した入賞球の検出に基づき設定賞球払
い出し数信号を枠技制御回路に出力すると、枠制御回路
が遊技制御回路からの設定賞球払い出し数信号に基づき
賞球払い出しユニットを駆動して賞球を払い出す。よっ
て、封印されて改造等の不正が行い難い遊技制御回路が
入賞球の検出により賞球払い出し動作開始のきっかけを
作り、改造等の不正を適切に防止できる。又、遊技制御
回路による入賞球の検出処理と、枠制御回路による賞球
払い出し処理とをタイミング的に完全に分断し、枠制御
回路の遊技制御回路への処理タイミングの関与を解消
し、遊技制御回路の主体性が強まる形態となる。よっ
て、パチンコ機の許認可に際し、遊技制御回路を単独で
検査することが可能となる。請求項2の発明にあって
は、請求項1に記載の入賞口より排出側に流下する入賞
球を検出して入賞球確認信号を出力する入賞球確認検出
手段を設け、この入賞球確認検出手段からの入賞球確認
信号を遊技制御回路と枠制御回路との双方に供給したこ
とを特徴としている。この請求項2の構成によれば、遊
技制御回路と枠制御回路とが入賞球の存在を確認しなが
ら、賞球払い出しユニットが賞球払い出し動作を実行し
て、改造や入賞球検出に対する不正行為、例えばピアノ
線による不正操作等を適切に防止できる。請求項3の発
明にあっては、請求項2に記載の入賞球確認検出手段を
遊技制御回路と枠制御回路とに対応して別々に形成にし
たことを特徴としている。この請求項3の構成によれ
ば、入賞球確認確認検出手段から遊技制御回路と枠制御
回路とへの配線が別々に行われることにより、入賞球確
認検出手段と枠制御回路との配線を介して遊技制御回路
への信号等による不正関与を防止でき、又、センサー故
障に対するフェールセーフを向上できる。請求項4の発
明にあっては、請求項1に記載の入賞口より排出側に流
下する入賞球を検出して入賞球確認信号を出力する入賞
球確認検出手段を設け、この入賞球確認検出手段からの
入賞球確認信号を遊技制御回路と枠制御回路との何れか
一方に未供給で他方に供給したことを特徴としている。
この請求項4の構成によれば、遊技制御回路と枠制御回
路とのうちの一方に入賞球確認信号を供給することによ
り、入賞球確認信号が未供給な方の制御回路の構成を簡
素化し、不正を防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜5は第1実施形態を示して
いる。図1において、パチンコ機は、ゲージ盤と呼ばれ
る遊技盤1に設けられたガイドレール1aの内側の遊技
領域に、センター役物としての図柄可変表示ユニット1
b、天入賞口1c、一般入賞口1d、始動口1e、アタ
ッカーと呼ばれるアンダー役物としての可変入賞口ユニ
ット1f、アウト口1g、図外の風車、図外の遊技釘や
障害釘と呼ばれる多数の釘、図外のサイドランプ等を有
し、ガイドレール1aの外側の非遊技領域に、図外の賞
球ランプや図外の発射の作動状態を表示する遊技中ラン
プを有し、遊技者が図外のハンドル操作で遊技球を遊技
領域に発射し、その遊技球が天入賞口1c、一般入賞口
1d、始動口1e、可変入賞口ユニット1f等の入賞口
の何れかに入賞すると、入賞に対応する設定数の賞球を
賞球払い出し装置2で自動的に払い出す。
いる。図1において、パチンコ機は、ゲージ盤と呼ばれ
る遊技盤1に設けられたガイドレール1aの内側の遊技
領域に、センター役物としての図柄可変表示ユニット1
b、天入賞口1c、一般入賞口1d、始動口1e、アタ
ッカーと呼ばれるアンダー役物としての可変入賞口ユニ
ット1f、アウト口1g、図外の風車、図外の遊技釘や
障害釘と呼ばれる多数の釘、図外のサイドランプ等を有
し、ガイドレール1aの外側の非遊技領域に、図外の賞
球ランプや図外の発射の作動状態を表示する遊技中ラン
プを有し、遊技者が図外のハンドル操作で遊技球を遊技
領域に発射し、その遊技球が天入賞口1c、一般入賞口
1d、始動口1e、可変入賞口ユニット1f等の入賞口
の何れかに入賞すると、入賞に対応する設定数の賞球を
賞球払い出し装置2で自動的に払い出す。
【0007】この実施形態の賞球払い出し装置2は、図
柄可変表示ユニット1bや可変入賞口ユニット1f等の
役物に関する遊技動作をマイクロコンピューター及びそ
の周辺回路で電気的に制御する遊技制御回路3、球寄せ
カバー4、設定賞球払い出し数系列検出手段としての設
定賞球払い出し数系列センサー5、入賞球検出手段とし
ての入賞球検出センサー6、入賞球確認検出手段として
の入賞球確認センサー7、賞球払い出しユニット8、前
記遊技中ランプ類や賞球払い出しユニット8等に関する
機構動作をマイクロコンピューター及びその周辺回路で
電気的に制御する枠制御回路9等の各種の機能部品を有
する。
柄可変表示ユニット1bや可変入賞口ユニット1f等の
役物に関する遊技動作をマイクロコンピューター及びそ
の周辺回路で電気的に制御する遊技制御回路3、球寄せ
カバー4、設定賞球払い出し数系列検出手段としての設
定賞球払い出し数系列センサー5、入賞球検出手段とし
ての入賞球検出センサー6、入賞球確認検出手段として
の入賞球確認センサー7、賞球払い出しユニット8、前
記遊技中ランプ類や賞球払い出しユニット8等に関する
機構動作をマイクロコンピューター及びその周辺回路で
電気的に制御する枠制御回路9等の各種の機能部品を有
する。
【0008】遊技制御回路3は、データマップ3a、遊
技制御手段3b、カウントアップ手段3c、設定賞球払
い出し数系列抽出手段3d、設定賞球払い出し数決定手
段3e、入賞球確認手段3f、総合未処理入賞数カウン
ト手段3g、設定賞球払い出し数指示手段3h、カウン
トダウン手段3i等の各種の機能部を有し、CPUがR
AM3k等を用いてROM3jに予め設定したプログラ
ムを実行することにより上記各種の機能部が制御動作を
行う。
技制御手段3b、カウントアップ手段3c、設定賞球払
い出し数系列抽出手段3d、設定賞球払い出し数決定手
段3e、入賞球確認手段3f、総合未処理入賞数カウン
ト手段3g、設定賞球払い出し数指示手段3h、カウン
トダウン手段3i等の各種の機能部を有し、CPUがR
AM3k等を用いてROM3jに予め設定したプログラ
ムを実行することにより上記各種の機能部が制御動作を
行う。
【0009】データマップ3aは、設定賞球払い出し数
系列センサー5と設定賞球払い出し数との関係を規定す
るように、ROM3jに予め設定され情報である。
系列センサー5と設定賞球払い出し数との関係を規定す
るように、ROM3jに予め設定され情報である。
【0010】遊技制御手段3bは、入賞口の一種類に含
まれる始動口1eへの入賞に基づき、図柄可変表示ユニ
ット1bの図柄を可変表示させた後に停止表示させるよ
うに、図柄可変表示ユニット1bを駆動すると共に、停
止図柄の組み合わせがROM3jに予め設定された当た
り図柄の組み合わせに一致する際に、可変入賞口ユニッ
ト1fの開閉体1f−1を所定回数又は所定時間だけ開
くように、可変入賞口ユニット1fを駆動する。
まれる始動口1eへの入賞に基づき、図柄可変表示ユニ
ット1bの図柄を可変表示させた後に停止表示させるよ
うに、図柄可変表示ユニット1bを駆動すると共に、停
止図柄の組み合わせがROM3jに予め設定された当た
り図柄の組み合わせに一致する際に、可変入賞口ユニッ
ト1fの開閉体1f−1を所定回数又は所定時間だけ開
くように、可変入賞口ユニット1fを駆動する。
【0011】カウントアップ手段3cは、設定賞球払い
出し数系列センサー5からの出力信号により、その出力
信号に対応する設定賞球払い出し数系列の入賞数を系列
毎の系列未処理入賞数カウントとしてRAM3k又は図
外のカウンターに加算記憶する(カウントアップ)。
尚、同一の設定賞球払い出し数系列が複数存在し、それ
らの設定賞球払い出し数系列毎に設定賞球払い出し数系
列センサー5が複数の箇所に分散される場合、前記RA
M3k又は図外のカウンターでの加算記憶は、各設定賞
球払い出し数系列センサー5毎に分けて記憶するか、又
は、複数の設定賞球払い出し数系列センサー5を一つ又
は幾つかに集合させて記憶しても良い。
出し数系列センサー5からの出力信号により、その出力
信号に対応する設定賞球払い出し数系列の入賞数を系列
毎の系列未処理入賞数カウントとしてRAM3k又は図
外のカウンターに加算記憶する(カウントアップ)。
尚、同一の設定賞球払い出し数系列が複数存在し、それ
らの設定賞球払い出し数系列毎に設定賞球払い出し数系
列センサー5が複数の箇所に分散される場合、前記RA
M3k又は図外のカウンターでの加算記憶は、各設定賞
球払い出し数系列センサー5毎に分けて記憶するか、又
は、複数の設定賞球払い出し数系列センサー5を一つ又
は幾つかに集合させて記憶しても良い。
【0012】設定賞球払い出し数系列抽出手段3dは、
カウントアップ手段3cでの記憶結果と入賞球検出セン
サー6からの入賞球検出信号とに起因して、優先順位の
付けられた設定賞球払い出し数系列のうちの優先順位の
高い順より、記憶された系列未処理入賞数カウントがゼ
ロでないグループの設定賞球払い出し数系列をRAM3
k又は図外のカウンターから抽出する。この優先順位の
付け方は任意で良いが、優先順位が最下位のグループに
対しては、カウントアップ手段3cと設定賞球払い出し
数系列抽出手段3d及びカウントダウン手段3iを不動
作とし、優先順位が最下位以外のグループの何れもの系
列未処理入賞数カウントがゼロである場合に、優先順位
が最下位のグループに対応する設定賞球払い出し数系列
を抽出するように、設定賞球払い出し数系列抽出手段3
dを構成することも可能である。
カウントアップ手段3cでの記憶結果と入賞球検出セン
サー6からの入賞球検出信号とに起因して、優先順位の
付けられた設定賞球払い出し数系列のうちの優先順位の
高い順より、記憶された系列未処理入賞数カウントがゼ
ロでないグループの設定賞球払い出し数系列をRAM3
k又は図外のカウンターから抽出する。この優先順位の
付け方は任意で良いが、優先順位が最下位のグループに
対しては、カウントアップ手段3cと設定賞球払い出し
数系列抽出手段3d及びカウントダウン手段3iを不動
作とし、優先順位が最下位以外のグループの何れもの系
列未処理入賞数カウントがゼロである場合に、優先順位
が最下位のグループに対応する設定賞球払い出し数系列
を抽出するように、設定賞球払い出し数系列抽出手段3
dを構成することも可能である。
【0013】設定賞球払い出し数決定手段3eは、抽出
されたグループの設定賞球払い出し数系列をデータマッ
プ3aに照合し、その設定賞球払い出し数系列に対応す
る設定賞球払い出し数を決定し、その設定賞球払い出し
数に対応する設定賞球払い出し数信号を生成する。
されたグループの設定賞球払い出し数系列をデータマッ
プ3aに照合し、その設定賞球払い出し数系列に対応す
る設定賞球払い出し数を決定し、その設定賞球払い出し
数に対応する設定賞球払い出し数信号を生成する。
【0014】入賞球確認手段3fは、入賞球確認センサ
ー7からの入賞球確認信号により入賞球確認信号を生成
する。
ー7からの入賞球確認信号により入賞球確認信号を生成
する。
【0015】総合未処理入賞数カウント手段3gは、入
賞球検出センサー6から入賞球検出信号が遊技制御回路
3に入力される毎に総合未処理入賞数カウントをROM
3k又は図外のカウンターで加算記憶すると共に遊技制
御回路3から設定賞球払い出し数信号が枠制御回路9に
出力される毎に総合未処理入賞数カウントの記憶数を減
算する。
賞球検出センサー6から入賞球検出信号が遊技制御回路
3に入力される毎に総合未処理入賞数カウントをROM
3k又は図外のカウンターで加算記憶すると共に遊技制
御回路3から設定賞球払い出し数信号が枠制御回路9に
出力される毎に総合未処理入賞数カウントの記憶数を減
算する。
【0016】設定賞球払い出し数指示手段3hは、総合
未処理入賞数カウント手段3gでの総合未処理入賞数カ
ウントの記憶に起因し、設定賞球払い出し数決定手段3
eからの設定賞球払い出し数信号を枠制御回路9に出力
する。この総合未処理入賞数カウントの記憶に係わる起
因要件としては、例えば、総合未処理入賞数カウントの
記憶がゼロでない場合において、前回の設定賞球払い出
し数信号の枠制御回路9への出力が終了している場合、
又は、総合未処理入賞数カウントの記憶がゼロでない場
合において、枠制御回路9で行われる賞球払い出し処理
の終了状態をセンサー等で検出している場合等が挙げら
れる。
未処理入賞数カウント手段3gでの総合未処理入賞数カ
ウントの記憶に起因し、設定賞球払い出し数決定手段3
eからの設定賞球払い出し数信号を枠制御回路9に出力
する。この総合未処理入賞数カウントの記憶に係わる起
因要件としては、例えば、総合未処理入賞数カウントの
記憶がゼロでない場合において、前回の設定賞球払い出
し数信号の枠制御回路9への出力が終了している場合、
又は、総合未処理入賞数カウントの記憶がゼロでない場
合において、枠制御回路9で行われる賞球払い出し処理
の終了状態をセンサー等で検出している場合等が挙げら
れる。
【0017】カウントダウン手段3iは、設定賞球払い
出し数系列抽出手段3dで抽出に使用したグループに対
応する系列未処理入賞数カウントの記憶数を減算する
(カウントダウン)。但し、前述のように、優先順位が
最下位以外のグループの何れもの系列未処理入賞数カウ
ントがゼロであり、設定賞球払い出し数系列抽出手段3
d及びカウントダウン手段3iが作動せず、優先順位が
最下位のグループに対応する設定賞球払い出し数系列が
選択された場合、カウントダウン手段3iはカウントダ
ウンを行わない。
出し数系列抽出手段3dで抽出に使用したグループに対
応する系列未処理入賞数カウントの記憶数を減算する
(カウントダウン)。但し、前述のように、優先順位が
最下位以外のグループの何れもの系列未処理入賞数カウ
ントがゼロであり、設定賞球払い出し数系列抽出手段3
d及びカウントダウン手段3iが作動せず、優先順位が
最下位のグループに対応する設定賞球払い出し数系列が
選択された場合、カウントダウン手段3iはカウントダ
ウンを行わない。
【0018】球寄せカバー4は、入賞口より遊技盤1の
裏側に排出された入賞球を集めて一列に整列して排出側
として例えば島側に自然的に流下する整列流下通路4a
を有する。
裏側に排出された入賞球を集めて一列に整列して排出側
として例えば島側に自然的に流下する整列流下通路4a
を有する。
【0019】設定賞球払い出し数系列センサー5は、図
2〜4に示すように、入賞口及び入賞口以降の系列通路
に設けられ、入賞口及び通路での入賞球の通過検出によ
り設定賞球払い出し数系列信号を遊技制御回路3に出力
する。
2〜4に示すように、入賞口及び入賞口以降の系列通路
に設けられ、入賞口及び通路での入賞球の通過検出によ
り設定賞球払い出し数系列信号を遊技制御回路3に出力
する。
【0020】図2〜4において、6個の入賞口1h,1
i,1j,1k,1m,1nについて、1個の入賞口1
hを第1群に設定賞球払い出し数Sを7個として定め、
2個の入賞口1i,1jを第2群に設定賞球払い出し数
Sを10個として定め、1個の入賞口1kを第3群に設
定賞球払い出し数Sを7個として定め、2個の入賞口1
m,1nを第4群に設定賞球払い出し数Sを10個とし
て定めた場合を例として図示してある。そして、図2は
設定賞球払い出し数系列センサー5a,5b,5c,5
d,5e,5fを各入賞口1h〜1nに個別に配置して
各群の系列通路に配置しない場合である。図3は設定賞
球払い出し数系列センサー5a,5b,5c,5dを各
群の系列通路に配置して各入賞口1h〜1nに配置しな
い場合である。図4は設定賞球払い出し数系列センサー
5a,5b,5cを第1・2群の各入賞口1h〜1jに
個別に配置して系列通路に配置せず、又、設定賞球払い
出し数系列センサー5d,5eを第3・4群の系列通路
に配置して入賞口1m,1nに配置しない場合である。
i,1j,1k,1m,1nについて、1個の入賞口1
hを第1群に設定賞球払い出し数Sを7個として定め、
2個の入賞口1i,1jを第2群に設定賞球払い出し数
Sを10個として定め、1個の入賞口1kを第3群に設
定賞球払い出し数Sを7個として定め、2個の入賞口1
m,1nを第4群に設定賞球払い出し数Sを10個とし
て定めた場合を例として図示してある。そして、図2は
設定賞球払い出し数系列センサー5a,5b,5c,5
d,5e,5fを各入賞口1h〜1nに個別に配置して
各群の系列通路に配置しない場合である。図3は設定賞
球払い出し数系列センサー5a,5b,5c,5dを各
群の系列通路に配置して各入賞口1h〜1nに配置しな
い場合である。図4は設定賞球払い出し数系列センサー
5a,5b,5cを第1・2群の各入賞口1h〜1jに
個別に配置して系列通路に配置せず、又、設定賞球払い
出し数系列センサー5d,5eを第3・4群の系列通路
に配置して入賞口1m,1nに配置しない場合である。
【0021】要するに、設定賞球払い出し数系列センサ
ー5は、図2の例のように各入賞口にのみ設ける場合、
図3の例のように各系列通路にのみ設ける場合、図4の
例のように入賞口と系列通路とに分けて設ける場合の何
れか1つを採用し得るが、図4の第3群に仮想線で示す
設定賞球払い出し数系列センサー5gと、黒丸で示す設
定賞球払い出し数系列センサー5dとを設けるというよ
うに、1つの設定賞球払い出し数の系列群において、入
賞口と系列通路との双方に設定賞球払い出し数系列セン
サー5を混在させることはない。
ー5は、図2の例のように各入賞口にのみ設ける場合、
図3の例のように各系列通路にのみ設ける場合、図4の
例のように入賞口と系列通路とに分けて設ける場合の何
れか1つを採用し得るが、図4の第3群に仮想線で示す
設定賞球払い出し数系列センサー5gと、黒丸で示す設
定賞球払い出し数系列センサー5dとを設けるというよ
うに、1つの設定賞球払い出し数の系列群において、入
賞口と系列通路との双方に設定賞球払い出し数系列セン
サー5を混在させることはない。
【0022】図1に戻り、入賞球検出センサー6は、球
寄せカバー4の整列流下通路4aにおいて、入賞球の通
過を電気的に検出して入賞球検出信号を遊技制御回路3
に出力する。
寄せカバー4の整列流下通路4aにおいて、入賞球の通
過を電気的に検出して入賞球検出信号を遊技制御回路3
に出力する。
【0023】入賞球確認センサー7は、入賞球検出セン
サー6よりも下流側での球寄せカバー4の整列流下通路
4aにおいて、入賞球の通過を電気的に検出して入賞球
確認信号を遊技制御回路3及び枠制御回路9に出力す
る。
サー6よりも下流側での球寄せカバー4の整列流下通路
4aにおいて、入賞球の通過を電気的に検出して入賞球
確認信号を遊技制御回路3及び枠制御回路9に出力す
る。
【0024】賞球払い出しユニット8は、蛇行した賞球
払い出し通路8aの上流側に、賞球貯留状態検出手段と
して、賞球貯留感知シャッター8bと賞球貯留センサー
8cとからなる組を備え、賞球貯留感知シャッター8b
が図外のタンクユニットより賞球払い出し通路8aに一
列で流下した賞球により軸8dを中心として実線示位置
から仮想線示位置に開動作し、この賞球貯留感知シャッ
ター8bの被検出部8eを検出した賞球貯留センサー8
cが賞球払い出し可能信号を構成するための1つの信号
を枠制御回路9に出力する。
払い出し通路8aの上流側に、賞球貯留状態検出手段と
して、賞球貯留感知シャッター8bと賞球貯留センサー
8cとからなる組を備え、賞球貯留感知シャッター8b
が図外のタンクユニットより賞球払い出し通路8aに一
列で流下した賞球により軸8dを中心として実線示位置
から仮想線示位置に開動作し、この賞球貯留感知シャッ
ター8bの被検出部8eを検出した賞球貯留センサー8
cが賞球払い出し可能信号を構成するための1つの信号
を枠制御回路9に出力する。
【0025】又、賞球払い出しユニット8は、賞球払い
出し通路8aの下流側に、賞球払い出しアクチュエータ
ーとして、ラッチングソレノイドからなるソレノイド8
fとスプロケットストッパー8gとカウントスプロケッ
ト8hとかなる組を備え、ソレノイド8fが実線示のよ
うに吸方向(上方向)X1に駆動することにより、ソレ
ノイド8fのアーマチュアにピン8iで連結されたスプ
ロケットストッパー8gが軸8jを中心として閉動作し
てカウントスプロケット8hのラチェット8kに係合し
てカウントスプロケット8hの回転を規制し、カウント
スプロケット8hが賞球を賞球払い出し通路8aに留め
置く。この状態において、枠制御回路9からの賞球払い
出し開始信号で、ソレノイド8fが突方向(下方向)X
2に動作することにより、スプロケットストッパー8g
が開動作してラチェット8kより離脱してカウントスプ
ロケット8hの回転を可能とし、カウントスプロケット
8hが賞球の自重で軸8mを中心として回転して賞球を
賞球払い出し通路8aより図外の上皿セットの球流入口
に接続される球排出口8nの側に払い出す。
出し通路8aの下流側に、賞球払い出しアクチュエータ
ーとして、ラッチングソレノイドからなるソレノイド8
fとスプロケットストッパー8gとカウントスプロケッ
ト8hとかなる組を備え、ソレノイド8fが実線示のよ
うに吸方向(上方向)X1に駆動することにより、ソレ
ノイド8fのアーマチュアにピン8iで連結されたスプ
ロケットストッパー8gが軸8jを中心として閉動作し
てカウントスプロケット8hのラチェット8kに係合し
てカウントスプロケット8hの回転を規制し、カウント
スプロケット8hが賞球を賞球払い出し通路8aに留め
置く。この状態において、枠制御回路9からの賞球払い
出し開始信号で、ソレノイド8fが突方向(下方向)X
2に動作することにより、スプロケットストッパー8g
が開動作してラチェット8kより離脱してカウントスプ
ロケット8hの回転を可能とし、カウントスプロケット
8hが賞球の自重で軸8mを中心として回転して賞球を
賞球払い出し通路8aより図外の上皿セットの球流入口
に接続される球排出口8nの側に払い出す。
【0026】更に、賞球払い出しユニット8は、賞球払
い出し数検出手段として、カウントスプロケット8hの
回転により払い出される賞球毎に対応するようにカウン
トスプロケット8hに設けられた被検出部8pと賞球払
い出しカウントセンサー8qとからなる組を備え、上記
賞球払い出し動作の開始に伴い、賞球払い出しカウント
センサー8qがカウントスプロケット8hの賞球払い出
し動作で払い出される賞球1個に対し1個分に対応する
信号を発生するように回転する被検出部8pを検出する
毎に検出賞球払い出し計数信号を枠制御回路9に出力す
る。そして、枠制御回路9からの賞球払い出し停止信号
で、ソレノイド8fが吸方向に駆動し、スプロケットス
トッパー8gがラチェット8kを介してカウントスプロ
ケット8hの回転を規制することにより上記賞球払い出
し動作を停止する。
い出し数検出手段として、カウントスプロケット8hの
回転により払い出される賞球毎に対応するようにカウン
トスプロケット8hに設けられた被検出部8pと賞球払
い出しカウントセンサー8qとからなる組を備え、上記
賞球払い出し動作の開始に伴い、賞球払い出しカウント
センサー8qがカウントスプロケット8hの賞球払い出
し動作で払い出される賞球1個に対し1個分に対応する
信号を発生するように回転する被検出部8pを検出する
毎に検出賞球払い出し計数信号を枠制御回路9に出力す
る。そして、枠制御回路9からの賞球払い出し停止信号
で、ソレノイド8fが吸方向に駆動し、スプロケットス
トッパー8gがラチェット8kを介してカウントスプロ
ケット8hの回転を規制することにより上記賞球払い出
し動作を停止する。
【0027】枠制御回路9は、賞球払い出し可能確認手
段9a、入賞球確認手段9b、賞球払い出し手段9c等
の各種の機能部を有し、CPUが遊技制御回路3からの
設定賞球払い出し数信号を設定賞球払い出し数毎に、例
えば、通常のパチンコ機の賞球個数として認められてい
る範囲内の5個から15個までの何れか毎に分類し、そ
の設定賞球払い出し数に該当するRAM9e内のエリア
に加算記憶(未払い出し処理カウント)し、ROM9d
に予め設定したプログラムを実行することにより上記各
種の機能部が制御動作を行う。
段9a、入賞球確認手段9b、賞球払い出し手段9c等
の各種の機能部を有し、CPUが遊技制御回路3からの
設定賞球払い出し数信号を設定賞球払い出し数毎に、例
えば、通常のパチンコ機の賞球個数として認められてい
る範囲内の5個から15個までの何れか毎に分類し、そ
の設定賞球払い出し数に該当するRAM9e内のエリア
に加算記憶(未払い出し処理カウント)し、ROM9d
に予め設定したプログラムを実行することにより上記各
種の機能部が制御動作を行う。
【0028】賞球払い出し可能確認手段9aは、所定の
条件成立後に、賞球払い出し可能信号を生成する。この
所定の条件成立とは、賞球払い出しユニット8の賞球貯
留センサー8cからの信号により賞球払い出しユニット
8が払い出すのに十分な量の賞球を貯留した賞球払い出
し可能状態であること、賞球払い出しユニット8より上
皿セット及び下皿セットに払い出された賞球が賞球払い
出しユニット8のカウントスプロケット8hより上皿セ
ット側の予め定められた設定限度以下に存在するオーバ
ーフローしていない状態であること等の状況である。
条件成立後に、賞球払い出し可能信号を生成する。この
所定の条件成立とは、賞球払い出しユニット8の賞球貯
留センサー8cからの信号により賞球払い出しユニット
8が払い出すのに十分な量の賞球を貯留した賞球払い出
し可能状態であること、賞球払い出しユニット8より上
皿セット及び下皿セットに払い出された賞球が賞球払い
出しユニット8のカウントスプロケット8hより上皿セ
ット側の予め定められた設定限度以下に存在するオーバ
ーフローしていない状態であること等の状況である。
【0029】入賞球確認手段9bは、入賞球確認センサ
ー7からの検出信号により入賞球確認信号を生成する。
ー7からの検出信号により入賞球確認信号を生成する。
【0030】賞球払い出し手段9cは、賞球払い出し可
能確認手段9aからの賞球払い出し可能信号が入力され
た状態において、遊技制御回路3からの設定賞球払い出
し数信号に対応するRAM9eの記憶内容に基づき、賞
球払い出し開始信号を賞球払い出しユニット8に出力し
た後、賞球払い出しユニット8の賞球払い出しカウント
センサー8qからの検出賞球払い出し計数信号を遊技制
御回路3からの設定賞球払い出し数信号と比較し、検出
賞球払い出し計数信号が設定賞球払い出し数信号と一致
すると、又は一致するであろうと見なせる時期に、賞球
払い出しユニット8に賞球払い出し停止信号を出力す
る。
能確認手段9aからの賞球払い出し可能信号が入力され
た状態において、遊技制御回路3からの設定賞球払い出
し数信号に対応するRAM9eの記憶内容に基づき、賞
球払い出し開始信号を賞球払い出しユニット8に出力し
た後、賞球払い出しユニット8の賞球払い出しカウント
センサー8qからの検出賞球払い出し計数信号を遊技制
御回路3からの設定賞球払い出し数信号と比較し、検出
賞球払い出し計数信号が設定賞球払い出し数信号と一致
すると、又は一致するであろうと見なせる時期に、賞球
払い出しユニット8に賞球払い出し停止信号を出力す
る。
【0031】図5にも示すように、この実施形態のパチ
ンコ機は、遊技制御回路3及び枠制御回路9の双方に予
め設定したプログラムに基づき、次のイ項乃至ヲ項に示
す順序により、入賞から賞球払い出しまでの動作を実行
する。この実施形態では、遊技制御回路3の制御動作と
枠制御回路9の制御動作とをタイミング的に分離してお
り、特に、設定賞球払い出し数信号を遊技制御回路3よ
り枠制御回路9にタイミング的に一方的に転送する構成
となっている。そのため、以下のイ項〜ヲ項では、遊技
制御回路3の処理動作と枠制御回路9の処理動作とを分
けて説明する。 「遊技制御回路3の処理動作について」 イ.遊技制御回路3が、設定賞球払い出し数系列センサ
ー5からの設定賞球払い出し数系列信号を設定賞球払い
出し数系列毎にグループ分けして加算記憶する。この処
理は以下のロ項〜カ項の処理より独立して行われる。 ロ.入賞球11が、実線示から点線示のように、入賞口
より球寄せカバー4を経由して島側に整列して自然流下
する際に、入賞球検出センサー6が入賞球検出信号を遊
技制御回路3に出力し、その入賞球検出信号を遊技制御
回路3が検出する。 ハ.遊技制御回路3が、入賞球検出センサー6からの入
賞球検出信号のカウント記憶(総合未処理入賞カウン
ト)とイ項での記憶結果とに基づき、設定賞球払い出し
数信号を枠制御回路9に出力する(設定賞球払い出し数
信号が遊技制御回路3より枠制御回路9にデータ転送さ
れる)。このデータ転送は遊技制御回路3の都合で一方
的に行われる。尚、ここで使用された、対応するイ項に
おける記憶は、減算される。 ニ.遊技制御回路3が入賞球検出センサー6からの入賞
球検出信号の検出状態から非検出状態への移行を検出す
る(省略可能)。 ホ.遊技制御回路3が入賞球確認センサー7からの入賞
球確認信号により、入賞球検出センサー6よりも下方に
送られた一点鎖線示の入賞球11の存在を確認する。 ヘ.この後、遊技制御回路3は前記ロ項より再スタート
する。 「枠制御回路9の処理動作について」 ト.ハ項でのデータ転送が発生すると、枠制御回路9
が、遊技制御回路3からの設定賞球払い出し数信号を無
条件で受け取って区分加算記憶する。 チ.枠制御回路9が入賞球確認センサー7からの入賞球
確認信号により、入賞球検出センサー6よりも下方に送
られた一点鎖線示の入賞球11の存在を確認する。又、
1つのデータ転送に対し、1つの入賞球確認信号が所定
時間以内に発生したか、又は、1つの入賞球確認信号に
対し、1つのデータ転送が所定時間以内に発生したかの
何れかであったことを枠制御回路9が確認する。以上の
ト〜チ項の処理は、以下のリ〜ヲ項の処理より独立して
行われる。 リ.枠制御回路9が所定の条件成立か否かにより実賞球
払い出し可能か否かを判断する。この判断は実賞球払い
出し可能が確認されるまで継続される。 ヌ.枠制御回路9が、実賞球払い出し可能を確認する
と、ト項での記憶結果の内、例えば、最大の設定賞球払
い出し数に該当する記憶からチェックし、何れかの設定
賞球払い出し数カウントの記憶がゼロでなければ、最初
のゼロでない記憶に該当する設定賞球払い出し数信号に
基づき、賞球払い出しユニット8(図1参照)を賞球払
い出し動作させる。 ル.枠制御回路9が賞球払い出しユニット8での賞球払
い出し動作の終了を確認する。 ヲ.この後、枠制御回路9は前記リ項より再スタートす
る。尚、上記制御手順は、例えば、ハ項をホ項の後に行
うというように、矛盾のない範囲で変更可能である。
ンコ機は、遊技制御回路3及び枠制御回路9の双方に予
め設定したプログラムに基づき、次のイ項乃至ヲ項に示
す順序により、入賞から賞球払い出しまでの動作を実行
する。この実施形態では、遊技制御回路3の制御動作と
枠制御回路9の制御動作とをタイミング的に分離してお
り、特に、設定賞球払い出し数信号を遊技制御回路3よ
り枠制御回路9にタイミング的に一方的に転送する構成
となっている。そのため、以下のイ項〜ヲ項では、遊技
制御回路3の処理動作と枠制御回路9の処理動作とを分
けて説明する。 「遊技制御回路3の処理動作について」 イ.遊技制御回路3が、設定賞球払い出し数系列センサ
ー5からの設定賞球払い出し数系列信号を設定賞球払い
出し数系列毎にグループ分けして加算記憶する。この処
理は以下のロ項〜カ項の処理より独立して行われる。 ロ.入賞球11が、実線示から点線示のように、入賞口
より球寄せカバー4を経由して島側に整列して自然流下
する際に、入賞球検出センサー6が入賞球検出信号を遊
技制御回路3に出力し、その入賞球検出信号を遊技制御
回路3が検出する。 ハ.遊技制御回路3が、入賞球検出センサー6からの入
賞球検出信号のカウント記憶(総合未処理入賞カウン
ト)とイ項での記憶結果とに基づき、設定賞球払い出し
数信号を枠制御回路9に出力する(設定賞球払い出し数
信号が遊技制御回路3より枠制御回路9にデータ転送さ
れる)。このデータ転送は遊技制御回路3の都合で一方
的に行われる。尚、ここで使用された、対応するイ項に
おける記憶は、減算される。 ニ.遊技制御回路3が入賞球検出センサー6からの入賞
球検出信号の検出状態から非検出状態への移行を検出す
る(省略可能)。 ホ.遊技制御回路3が入賞球確認センサー7からの入賞
球確認信号により、入賞球検出センサー6よりも下方に
送られた一点鎖線示の入賞球11の存在を確認する。 ヘ.この後、遊技制御回路3は前記ロ項より再スタート
する。 「枠制御回路9の処理動作について」 ト.ハ項でのデータ転送が発生すると、枠制御回路9
が、遊技制御回路3からの設定賞球払い出し数信号を無
条件で受け取って区分加算記憶する。 チ.枠制御回路9が入賞球確認センサー7からの入賞球
確認信号により、入賞球検出センサー6よりも下方に送
られた一点鎖線示の入賞球11の存在を確認する。又、
1つのデータ転送に対し、1つの入賞球確認信号が所定
時間以内に発生したか、又は、1つの入賞球確認信号に
対し、1つのデータ転送が所定時間以内に発生したかの
何れかであったことを枠制御回路9が確認する。以上の
ト〜チ項の処理は、以下のリ〜ヲ項の処理より独立して
行われる。 リ.枠制御回路9が所定の条件成立か否かにより実賞球
払い出し可能か否かを判断する。この判断は実賞球払い
出し可能が確認されるまで継続される。 ヌ.枠制御回路9が、実賞球払い出し可能を確認する
と、ト項での記憶結果の内、例えば、最大の設定賞球払
い出し数に該当する記憶からチェックし、何れかの設定
賞球払い出し数カウントの記憶がゼロでなければ、最初
のゼロでない記憶に該当する設定賞球払い出し数信号に
基づき、賞球払い出しユニット8(図1参照)を賞球払
い出し動作させる。 ル.枠制御回路9が賞球払い出しユニット8での賞球払
い出し動作の終了を確認する。 ヲ.この後、枠制御回路9は前記リ項より再スタートす
る。尚、上記制御手順は、例えば、ハ項をホ項の後に行
うというように、矛盾のない範囲で変更可能である。
【0032】この実施形態の構成によれば、球寄せカバ
ー4の整列流下通路4aでの1個の入賞球の検出に起因
し、封印されて改造等の不正が行い難い遊技制御回路3
が賞球払い出し動作のきっかけを作り、球寄せカバー4
の整列流下通路4aでの同じ1個の入賞球の確認検出に
起因し、遊技制御回路3及び枠制御回路9が入賞球の存
在を確認しながら賞球払い出し動作を実行するので、改
造等の不正を適切に防止できる。
ー4の整列流下通路4aでの1個の入賞球の検出に起因
し、封印されて改造等の不正が行い難い遊技制御回路3
が賞球払い出し動作のきっかけを作り、球寄せカバー4
の整列流下通路4aでの同じ1個の入賞球の確認検出に
起因し、遊技制御回路3及び枠制御回路9が入賞球の存
在を確認しながら賞球払い出し動作を実行するので、改
造等の不正を適切に防止できる。
【0033】又、遊技制御回路3による入賞球検出処理
と枠制御回路9による賞球払い出し処理とを完全に分断
し、枠制御回路9から遊技制御回路3への処理タイミン
グの受け取りを解消し、遊技制御回路3の主体性が強ま
る形態となる。よって、パチンコ機の許認可に際し、遊
技制御回路3を単独で検査することが可能となる。
と枠制御回路9による賞球払い出し処理とを完全に分断
し、枠制御回路9から遊技制御回路3への処理タイミン
グの受け取りを解消し、遊技制御回路3の主体性が強ま
る形態となる。よって、パチンコ機の許認可に際し、遊
技制御回路3を単独で検査することが可能となる。
【0034】図6は第2実施形態を示し、複数の入賞球
確認センサー7A,7Bを設け、一方の入賞球確認セン
サー7Aを遊技制御回路3に接続し、他方の入賞球確認
センサー7Bを枠制御回路9に接続し、入賞球確認セン
サー7Aと遊技制御回路3との配線と、入賞球確認セン
サー7Bと枠制御回路9との配線とを別々に形成したの
で、当該配線を介して遊技制御回路3への信号等による
不正関与を防止できる。又、ダブルセンサータイプであ
るので、例えば、片方のセンサーが作動不能となって
も、もう片方のセンサーの作動状態で確認を行うように
構成することができ、センサー故障に対するフェールセ
ーフ(二重安全性)を向上できる。
確認センサー7A,7Bを設け、一方の入賞球確認セン
サー7Aを遊技制御回路3に接続し、他方の入賞球確認
センサー7Bを枠制御回路9に接続し、入賞球確認セン
サー7Aと遊技制御回路3との配線と、入賞球確認セン
サー7Bと枠制御回路9との配線とを別々に形成したの
で、当該配線を介して遊技制御回路3への信号等による
不正関与を防止できる。又、ダブルセンサータイプであ
るので、例えば、片方のセンサーが作動不能となって
も、もう片方のセンサーの作動状態で確認を行うように
構成することができ、センサー故障に対するフェールセ
ーフ(二重安全性)を向上できる。
【0035】図7は第3実施形態を示し、入賞球検出セ
ンサー6を遊技制御回路3に接続し、入賞球確認センサ
ー7を枠制御回路9に接続すれば、枠制御回路9を第1
実施形態と同様に構成し、遊技制御回路3より入賞球確
認手段3fを削除した簡単な構成で、不正を防止でき
る。
ンサー6を遊技制御回路3に接続し、入賞球確認センサ
ー7を枠制御回路9に接続すれば、枠制御回路9を第1
実施形態と同様に構成し、遊技制御回路3より入賞球確
認手段3fを削除した簡単な構成で、不正を防止でき
る。
【0036】図8は第4実施形態を示し、入賞球検出セ
ンサー6と入賞球確認センサー7との双方を遊技制御回
路3に接続すれば、遊技制御回路3を第1実施形態と同
様に構成し、枠制御回路9より入賞球確認手段9bを削
除した簡単な構成で、不正を防止できる。
ンサー6と入賞球確認センサー7との双方を遊技制御回
路3に接続すれば、遊技制御回路3を第1実施形態と同
様に構成し、枠制御回路9より入賞球確認手段9bを削
除した簡単な構成で、不正を防止できる。
【0037】図9は第5実施形態を示し、入賞球確認セ
ンサー7を削除すれば、遊技制御回路3及び枠制御回路
9より入賞球確認手段3f,9bを削除した簡単な構成
で、不正防止を向上できる。
ンサー7を削除すれば、遊技制御回路3及び枠制御回路
9より入賞球確認手段3f,9bを削除した簡単な構成
で、不正防止を向上できる。
【0038】前記実施形態では、メモリとしてバックア
ップ電源を持たないRAM3k,9eを図示して説明し
たが、RAM3k,9eにバックアップ電源を備えれ
ば、停電等の電源供給遮断後に、賞球払い出し動作を自
動的に行わせることもできる。
ップ電源を持たないRAM3k,9eを図示して説明し
たが、RAM3k,9eにバックアップ電源を備えれ
ば、停電等の電源供給遮断後に、賞球払い出し動作を自
動的に行わせることもできる。
【0039】前記賞球払い出しユニット8のソレノイド
8fとしてラッチングタイプを使用すれば、電力消費量
を低減できる。
8fとしてラッチングタイプを使用すれば、電力消費量
を低減できる。
【0040】又、賞球払い出しユニット8のアクチュエ
ーターとしてモーターを使用すれば、動作衝撃を低減で
きる。
ーターとしてモーターを使用すれば、動作衝撃を低減で
きる。
【0041】更に、球寄せカバー4の整列流下通路4a
に証拠球プールを連設し、入賞球を球寄せカバー4より
証拠球プールを経由して1回の賞球宛て1個島側に排出
するように構成すれば、賞球払い出し動作の継続途中
で、停電等で電源供給が遮断し、その電源供給の遮断に
伴い、遊技制御回路3及び枠制御回路9のRAM3k,
9eでの記憶が消去され、賞球払い出し動作が停止した
場合でも、証拠球プールに入賞球を賞球未払いの証拠球
として残存させることができる。よって、図外の停電復
帰確認スイッチがオン動作された状態において、停電等
の電源供給遮断が発生した場合、遊技制御回路3及び枠
制御回路9に上記停電復帰確認スイッチのオフ・オン動
作を行わなければ再始動を禁止する停電復帰手段を設
け、上記停電復帰確認スイッチのオフ・オン動作の操作
前に、賞球未払いの証拠球を証拠球プールより島側に強
制的に排出し、その排出された証拠球を計数し、その計
数値に見合う賞球を払い出すように、賞球払い出しユニ
ット8を操作したり、停電復帰確認スイッチをオフ・オ
ン動作の操作後に上記強制的に排出された入賞球を入賞
口に再投入すれば、遊技者に与える不快感も解消でき
る。
に証拠球プールを連設し、入賞球を球寄せカバー4より
証拠球プールを経由して1回の賞球宛て1個島側に排出
するように構成すれば、賞球払い出し動作の継続途中
で、停電等で電源供給が遮断し、その電源供給の遮断に
伴い、遊技制御回路3及び枠制御回路9のRAM3k,
9eでの記憶が消去され、賞球払い出し動作が停止した
場合でも、証拠球プールに入賞球を賞球未払いの証拠球
として残存させることができる。よって、図外の停電復
帰確認スイッチがオン動作された状態において、停電等
の電源供給遮断が発生した場合、遊技制御回路3及び枠
制御回路9に上記停電復帰確認スイッチのオフ・オン動
作を行わなければ再始動を禁止する停電復帰手段を設
け、上記停電復帰確認スイッチのオフ・オン動作の操作
前に、賞球未払いの証拠球を証拠球プールより島側に強
制的に排出し、その排出された証拠球を計数し、その計
数値に見合う賞球を払い出すように、賞球払い出しユニ
ット8を操作したり、停電復帰確認スイッチをオフ・オ
ン動作の操作後に上記強制的に排出された入賞球を入賞
口に再投入すれば、遊技者に与える不快感も解消でき
る。
【0042】前記実施形態では設定賞球払い出し数系列
が複数系列存在する場合を図示して説明したが、単一の
設定賞球払い出し数系列しかない場合でも同様に適用で
きる。この場合、設定賞球払い出し数系列センサー5、
設定賞球払い出し数系列抽出手段3d、カウントアップ
手段3c、カウントダウン手段3iを設けずに、設定賞
球払い出し数決定手段3eが抽出されたグループの設定
賞球払い出し数系列をデータマップ3aに照合し、単一
の設定賞球払い出し数を決定すると共に設定賞球払い出
し数を生成するか、又は、データマップ3aも省略し、
設定賞球払い出し数決定手段3eが強制的に単一の設定
賞球払い出し数を決定すると共に設定賞球払い出し数を
生成するように構成することが可能である。
が複数系列存在する場合を図示して説明したが、単一の
設定賞球払い出し数系列しかない場合でも同様に適用で
きる。この場合、設定賞球払い出し数系列センサー5、
設定賞球払い出し数系列抽出手段3d、カウントアップ
手段3c、カウントダウン手段3iを設けずに、設定賞
球払い出し数決定手段3eが抽出されたグループの設定
賞球払い出し数系列をデータマップ3aに照合し、単一
の設定賞球払い出し数を決定すると共に設定賞球払い出
し数を生成するか、又は、データマップ3aも省略し、
設定賞球払い出し数決定手段3eが強制的に単一の設定
賞球払い出し数を決定すると共に設定賞球払い出し数を
生成するように構成することが可能である。
【0043】前記実施形態では、入賞球確認センサー7
を入賞球検出センサー6より下段に設けた場合を図示し
て説明したが、入賞球確認センサー7を入賞球検出セン
サー6より上段に設け、遊技制御回路3において、先に
発生する入賞球確認センサー7からの入賞球確認信号を
記憶し、次に発生する入賞球検出センサー6からの入賞
球検出信号の発生に係るイベントで入賞球の存在を確認
することも可能である。つまり、入賞球確認センサー7
への入賞球の通過数と入賞球検出センサー6への入賞球
の通過数とが、所定時間以内に合致することを確認すれ
ば良い。
を入賞球検出センサー6より下段に設けた場合を図示し
て説明したが、入賞球確認センサー7を入賞球検出セン
サー6より上段に設け、遊技制御回路3において、先に
発生する入賞球確認センサー7からの入賞球確認信号を
記憶し、次に発生する入賞球検出センサー6からの入賞
球検出信号の発生に係るイベントで入賞球の存在を確認
することも可能である。つまり、入賞球確認センサー7
への入賞球の通過数と入賞球検出センサー6への入賞球
の通過数とが、所定時間以内に合致することを確認すれ
ば良い。
【0044】又、賞球払い出しユニット8での賞球払い
出し動作の終了に伴い、枠制御回路9が記憶している未
払い出し処理カウントに相当する信号を図外の表示器に
出力し、その表示器で現在の未払い出し処理カウントを
表示すれば、入賞に対応する賞球の未払いに起因する遊
技者との間でのトラブルが発生するような不都合を解消
できる。上記表示器は、パチンコ機の表側又は裏側の何
れかに設けても良いが、表側に設ければ、遊技者が遊技
を行いながら確認でき、裏側に設ければ、遊技者からの
疑問で店側で確認し、遊技者に説明して納得してもらう
ことができる。
出し動作の終了に伴い、枠制御回路9が記憶している未
払い出し処理カウントに相当する信号を図外の表示器に
出力し、その表示器で現在の未払い出し処理カウントを
表示すれば、入賞に対応する賞球の未払いに起因する遊
技者との間でのトラブルが発生するような不都合を解消
できる。上記表示器は、パチンコ機の表側又は裏側の何
れかに設けても良いが、表側に設ければ、遊技者が遊技
を行いながら確認でき、裏側に設ければ、遊技者からの
疑問で店側で確認し、遊技者に説明して納得してもらう
ことができる。
【0045】RAM9eは記憶容量が有限であるので、
記憶内容が一定数以上になったら、枠制御回路9がエラ
ー信号を発生して遊技盤1の意匠盤面に設けた図外の表
示器でエラー表示を表示すれば、未処理入賞数カウント
の記憶エラーが発生する可能があることを遊技者に通知
することができる。この場合、上記エラー信号で発射動
作を強制的に中断させることも可能である。
記憶内容が一定数以上になったら、枠制御回路9がエラ
ー信号を発生して遊技盤1の意匠盤面に設けた図外の表
示器でエラー表示を表示すれば、未処理入賞数カウント
の記憶エラーが発生する可能があることを遊技者に通知
することができる。この場合、上記エラー信号で発射動
作を強制的に中断させることも可能である。
【図1】 第1実施形態を示す構成図。
【図2】 第1実施形態の設定賞球払い出し数検出セン
サー配置例図。
サー配置例図。
【図3】 第1実施形態の設定賞球払い出し数検出セン
サー配置例図。
サー配置例図。
【図4】 第1実施形態の設定賞球払い出し数検出セン
サー配置例図。
サー配置例図。
【図5】 第1実施形態の模式図。
【図6】 第2実施形態を示す模式図。
【図7】 第3実施形態を示す模式図。
【図8】 第4実施形態を示す模式図。
【図9】 第5実施形態を示す模式図。
1 遊技盤 1c 天入賞口(入賞口) 1d 一般入賞口(入賞口) 1e 始動口(入賞口) 1f 可変入賞口ユニット(入賞口) 2 賞球払い出し装置 3 遊技制御回路 4 球寄せカバー 5 設定賞球払い出し数系列センサー(設定賞球払い出
し数系列検出手段) 6 入賞球検出センサー(入賞球検出手段) 7 入賞球確認センサー(入賞球確認検出手段) 8 賞球払い出しユニット 9 枠制御回路
し数系列検出手段) 6 入賞球検出センサー(入賞球検出手段) 7 入賞球確認センサー(入賞球確認検出手段) 8 賞球払い出しユニット 9 枠制御回路
Claims (4)
- 【請求項1】 遊技者の操作で発射された遊技球が遊技
盤に設けられた複数の入賞口の何れかに入賞することに
より、その入賞に対応する設定数の賞球を賞球払い出し
ユニットより自動的に払い出すパチンコ機の賞球払い出
し装置において、遊技制御回路と枠制御回路とを備え、 遊技制御回路が入賞口への入賞結果に対応する設定賞球
払い出し数信号の生成と、入賞口より入賞した後に整列
流下される入賞球の検出と、この入賞球の検出結果によ
り加算されると共に設定賞球払い出し数信号の出力によ
り減算される総合未処理入賞数カウントと、この総合未
処理入賞数カウントのカウント結果による設定賞球払い
出し数信号の出力とを行い、 枠制御回路が遊技制御回路からの設定賞球払い出し数信
号に基づき賞球払い出しユニットの賞球払い出し動作を
制御することを特徴とするパチンコ機の賞球払い出し装
置。 - 【請求項2】 前記入賞口より排出側に流下する入賞球
を検出して入賞球確認信号を出力する入賞球確認検出手
段を設け、この入賞球確認検出手段からの入賞球確認信
号を前記遊技制御回路と前記枠制御回路との双方に供給
したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の賞球
払い出し装置。 - 【請求項3】 前記入賞球確認検出手段を遊技制御回路
と枠制御回路とに対応して別々に形成にしたことを特徴
とする請求項2記載のパチンコ機の賞球払い出し装置。 - 【請求項4】 前記入賞口より排出側に流下する入賞球
を検出して入賞球確認信号を出力する入賞球確認検出手
段を設け、この入賞球確認検出手段からの入賞球確認信
号を遊技制御回路と枠制御回路との何れか一方に未供給
で他方に供給したことを特徴とする請求項1記載のパチ
ンコ機の賞球払い出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3660297A JPH10230062A (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | パチンコ機の賞球払い出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3660297A JPH10230062A (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | パチンコ機の賞球払い出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10230062A true JPH10230062A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12474353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3660297A Pending JPH10230062A (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | パチンコ機の賞球払い出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10230062A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001129207A (ja) * | 1999-11-08 | 2001-05-15 | Heiwa Corp | パチンコ遊技機の入力インターフェース回路 |
| JP2014161449A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Sammy Corp | ぱちんこ遊技機 |
-
1997
- 1997-02-20 JP JP3660297A patent/JPH10230062A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001129207A (ja) * | 1999-11-08 | 2001-05-15 | Heiwa Corp | パチンコ遊技機の入力インターフェース回路 |
| JP2014161449A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Sammy Corp | ぱちんこ遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040127 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20071113 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080311 |