JPH10230367A - スポット溶接機 - Google Patents
スポット溶接機Info
- Publication number
- JPH10230367A JPH10230367A JP9035206A JP3520697A JPH10230367A JP H10230367 A JPH10230367 A JP H10230367A JP 9035206 A JP9035206 A JP 9035206A JP 3520697 A JP3520697 A JP 3520697A JP H10230367 A JPH10230367 A JP H10230367A
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- electrode
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Abstract
圧力を一定にして加圧を与えて良好な品質の溶接を得る
ようにする。 【解決手段】 立設された支持フレーム5に設けられた
旋回軸10を支点として水平方向へ旋回可能なアーム部
材13を設け、アーム部材にアーム部材の長手方向へ移
動可能な移動フレーム19を設け、移動フレームに上下
方向へ移動可能なガン支持筒27を設け、ガン支持筒の
下部に溶接ガン39を回動可能に設けると共に溶接ガン
の先端に着脱可能な電極41を設けてなるスポット溶接
機1において、ガン支持筒を上下動せしめる上下動装置
29と、溶接ポイントに電極の先端を位置決めする際に
オフし、溶接起動時にオンせしめるブレーキ装置33
と、ブレーキ装置のオン時に溶接ガンを介して電極に直
接加圧を与える加圧装置31とを、ガン支持筒内にそれ
ぞれ設けてなることを特徴とする。
Description
ト溶接加工を行うスポット溶接機に関する。
れた支持フレームが備えられており、この支持フレーム
の上部には旋回軸を支点として水平方向へ旋回自在なア
ーム部材が設けられている。このアーム部材にはアーム
部材の長手方向へ移動自在な移動フレームが設けられて
いると共にこの移動フレームには上下方向へ延伸した上
下動可能なガン支持筒が設けられている。
られている。この溶接ガンの先端には電極が設けられて
いると共に溶接ガンの後部にはグリップが設けられてい
る。
付けられたワークテーブルに載置されたワークにスポッ
ト溶接を行う場合には、支持フレームに対して旋回軸を
支点としてアーム部材を旋回せしめると共にアーム部材
に対して移動フレームを介してガン支持筒をアーム部材
の長手方向へ移動せしめ、また、ガン支持筒を上下方向
へ移動せしめる。
れているグリップを握って、溶接ガンの先端に設けられ
ている電極をワークの所望位置に位置決めすると共に通
電せしめることによって、ワークの所望位置にスポット
溶接加工が行われる。
来のスポット溶接機においては、前記ガン支持筒に対し
て溶接ガンがヒンジピンを支点として揺動可能に設けら
れているから、ワークの溶接ポイントに溶接ガンの先端
に設けられた電極を位置決めした後、溶接ガンを揺動運
動せしめて溶接ポイントに電極を加圧せしめている。
変化すると共に溶接ポイントがずれ、品質の良好な溶接
が得られないという問題があった。
溶接せしめる際に、加圧力を一定にして加圧を与えて良
好な品質の溶接を得るようにしたスポット溶接機を提供
することにある。
に請求項1によるこの発明のスポット溶接機は、立設さ
れた支持フレームに設けられた旋回軸を支点として水平
方向へ旋回可能なアーム部材を設け、このアーム部材に
アーム部材の長手方向へ移動可能な移動フレームを設
け、この移動フレームに上下方向へ移動可能なガン支持
筒を設け、このガン支持筒の下部に溶接ガンを回動可能
に設けると共に溶接ガンの先端に着脱可能な電極を設け
てなるスポット溶接機において、前記ガン支持筒を上下
動せしめる上下動装置と、溶接ポイントに電極の先端を
位置決めする際にオフし、溶接起動時にオンせしめるブ
レーキ装置と、このブレーキ装置のオン時に溶接ガンを
介して電極に直線加圧を与える加圧装置とを、前記ガン
支持筒にそれぞれ設けてなることを特徴とするものであ
る。
られたワークテーブルに載置されたワークにスポット溶
接を行う場合には、支持フレームに対して旋回軸を支点
としてアーム部材を旋回せしめると共にアーム部材に対
して移動フレームをアーム部材の長手方向へ移動せしめ
る。また、移動フレームに対してガン支持筒を上下動装
置によって上下動せしめる。次いで、作業者が溶接ガン
を持ち、ブレーキ装置をオフせしめた状態で、溶接ガン
の先端に設けられている電極をワークの所望位置に位置
決めし、さらにブレーキ装置をオンにした状態で加圧装
置で溶接ガンを介して電極を直線加圧せしめると共に、
通電せしめることによって、ワークの所望位置にスポッ
ト溶接加工が行われる。
線的に加圧されるので、電極の長さに関係なく、常に一
定の加圧力が与えられてスポット溶接が行われるので、
溶接ポイントのずれが少なく良好な品質の溶接が得られ
る。
は、請求項1のスポット溶接機において、前記上下動装
置,加圧装置およびブレーキ装置が前記ガン支持筒で上
方から順に配置されていると共にそれぞれエアシリンダ
で構成されていることを特徴とするものである。
よびブレーキ装置がガン支持筒に上方から順に配置さ
れ、かつ小型のエアシリンダで構成されているから、ガ
ン支持筒がコンパクトに製作されると共に小ストローク
で移動し省エネルギー化が図られる。
面に基いて詳細に説明する。
接機1としては、床面上に平板状のベッド3がアンカボ
ルトなどで取付けられている。このベッド3上には上下
方向へ延伸した支持フレーム(コラム)5が立設されて
いる。この支持フレーム5の下部側にはワークWを載置
固定するワークテーブル7の図1において左側がボルト
などで取付けられている。
おいて右側壁には軸受9を介して中空形状の旋回軸10
が旋回可能に支承されている。この旋回軸10の中空部
に例えば銅などの導電棒11が装着されている。前記旋
回軸10には水平方向へ延伸したアーム部材13の一端
が装着されている。このアーム部材13の長手方向にお
ける下面にはガイドレール15が設けられている。この
ガイドレール15には複数のスライダ17が摺動自在に
設けられていると共にこのスライダ17には移動フレー
ム19が一体化されている。
参照するに、ブラケット21が一体化して取付けられて
いる。このブラケット21の下部にはガイド部材23が
取付けられており、このガイド部材23に上下方向へ延
伸したガイドロッド25とガン支持筒27とが上下方向
へ移動可能に装着されている。
けて順に上下動装置29,加圧装置31およびブレーキ
装置33が順に配置されている。前記ガン支持筒27の
下部フレーム35にはヒンジピン37を支点として溶接
ガン39が揺動可能に設けられている。この溶接ガン3
9の先端(図1において左端)には電極(チップ)41
が着脱可能に装着されていると共に後端(図1において
右側)にはグリップ43が設けられている。
下部には給電ジョイント装置45が設けられており、こ
の給電ジョイント装置45は、旋回軸10が旋回する際
には導電棒11と非接触でフリーとなっていると共に通
電時には導電棒11に接触して通電されるようになって
いる。給電ジョイント装置45は例えば銅等からなるブ
スバー47を介して図示省略の電源に接続されている。
一方、前記導電棒11の上部には例えば銅等からなるブ
スバー49の一端が接続されていると共にブスバー49
の他端は前記アーム部材13に接続され、さらにケーブ
ル等を介して溶接ガン39に接続されている。
ているように上下動用エアシリンダ51からなってお
り、この上下動用エアシリンダ51に装着されたピスト
ンロッド53の先端(上端)が前記移動フレーム19に
ナット55で固定されている。しかも前記上下動用エア
シリンダ53の上面に一体化されたプレート57の図3
において左端が前記ガイドロッド25の上部にナット5
9で固定されている。
1のエア供給口61にエアを供給せしめると、上下動用
エアシリンダ51がガイド部材23に対して下降される
と共に、エア供給口63にエアを供給せしめるとガイド
部材23に対して上昇される。その際、ガイドロッド2
5がガイド部材23に対して下降,上昇して上下動用シ
リンダ51がスムーズに下降,上昇されることになる。
加圧装置31の加圧用エアシリンダ65が一体化されて
いる。この加圧用エアシリンダ65に装着されたピスト
ンロッド67が前記加圧用エアシリンダ65内に設けら
れた下部を開放した中空円筒部材69の上部に固定され
ている。
のエア供給口71にエアを供給すると、ピストンロッド
67を介して中空円筒部材69が下降されることにな
る。
キ装置33のブレーキ用エアシリンダ73が設けられて
おり、このブレーキ用エアシリンダ73内にはブレーキ
クラッチ75が設けられている。このブレーキクラッチ
75のほぼ中心部には上下方向へ延伸しかつ上下方向へ
移動可能なロッド77が装着されている。
記下部フレーム35が取付けられている。前記可動ロッ
ド77の下部にはロッド79の上部がピン81で連結さ
れていると共に、前記ロッド79の下端は前記溶接ガン
39に一体化されている。
られたワークテーブル7に載置されたワークWにスポッ
ト溶接を行う場合には、支持フレーム5に対して旋回軸
10に装着された導電棒11の中心を支点としてアーム
部材13を図2に2点鎖線で示した位置まで水平方向に
旋回せしめると共にアーム部材13に対して移動フレー
ム19をアーム部材13の長手方向へ移動せしめる。
筒27を上下動装置の上下動用エアシリンダ51の作動
により下降せしめると共に作業者が溶接ガン39のグリ
ップ43を握り、ブレーキ装置33のブレーキ用エアシ
リンダ73をオフせしめた状態で、溶接ガン39の先端
に設けられている電極41をワークWの所望位置に位置
決めせしめる。この状態でブレーキ装置33のブレーキ
用エアシリンダ73をオンせしめると共に加圧装置31
の加圧用エアシリンダ65を作動せしめて溶接ガン39
を介して電極41を加圧せしめる。
バー47,給電ジョイント装置45,ブスバー49およ
びケーブルを介して電極41を通電せしめることによっ
て、ワークWの所望位置にスポット溶接が行われること
になる。
1が直線的に加圧されるので、電極41の長さに関係な
く、常に一定の加圧力でもってスポット溶接加工を行う
ことができるから、溶接ポイントのずれが少なく良好な
品質の溶接を得ることができる。
ダ51,加圧装置31の加圧用エアシリンダ65および
ブレーキ装置33のブレーキ用エアシリンダ73が上方
より下方へ向けて順に配置されてガン支持筒27が構成
されているから、ガン支持筒27をコンパクトに製作す
ることができると共に小ストロークで移動し省エネルギ
ー化を図ることができる。
形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
されるように、請求項1の発明によれば、支持フレーム
に例えば取付けられたワークテーブルに載置されたワー
クにスポット溶接を行う場合には、支持フレームに対し
て旋回軸を支点としてアーム部材を旋回せしめると共に
アーム部材に対して移動フレームをアーム部材の長手方
向へ移動せしめる。また、移動フレームに対してガン支
持筒を上下動装置によって上下動せしめる。次いで、作
業者が溶接ガンを持ち、ブレーキ装置をオフせしめた状
態で、溶接ガンの先端に設けられている電極をワークの
所望位置に位置決めし、さらにブレーキ装置をオンにし
た状態で加圧装置で溶接ガンを介して電極をせしめると
共に、通電せしめることによって、ワークの所望位置に
スポット溶接加工を行うことができる。
線的に加圧されるので、電極の長さに関係なく、常に一
定の加圧力でもってスポット溶接を行うことができるの
で、溶接ポイントのずれが少なく良好な品質の溶接を得
ることができる。
置,加圧装置およびブレーキ装置がガン支持筒に上方か
ら順に配置され、かつ小型のエアシリンダで構成されて
いるから、ガン支持筒をコンパクトに製作することがで
きると共に小トロークで移動し省エネルギー化を図るこ
とができる。
接機の側面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 立設された支持フレームに設けられた旋
回軸を支点として水平方向へ旋回可能なアーム部材を設
け、このアーム部材にアーム部材の長手方向へ移動可能
な移動フレームを設け、この移動フレームに上下方向へ
移動可能なガン支持筒を設け、このガン支持筒の下部に
溶接ガンを回動可能に設けると共に溶接ガンの先端に着
脱可能な電極を設けてなるスポット溶接機において、前
記ガン支持筒を上下動せしめる上下動装置と、溶接ポイ
ントに電極の先端を位置決めする際にオフし、溶接起動
時にオンせしめるブレーキ装置と、このブレーキ装置の
オン時に溶接ガンを介して電極に直線加圧を与える加圧
装置とを、前記ガン支持筒にそれぞれ設けてなることを
特徴とするスポット溶接機。 - 【請求項2】 前記上下動装置,加圧装置およびブレー
キ装置が前記ガン支持筒で上方から順に配置されている
と共にそれぞれエアシリンダで構成されていることを特
徴とする請求項1記載のスポット溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03520697A JP3782191B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | スポット溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03520697A JP3782191B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | スポット溶接機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10230367A true JPH10230367A (ja) | 1998-09-02 |
| JP3782191B2 JP3782191B2 (ja) | 2006-06-07 |
Family
ID=12435390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03520697A Expired - Lifetime JP3782191B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | スポット溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3782191B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101173970B1 (ko) | 2011-01-07 | 2012-08-16 | 윤상욱 | 자동차 토션빔 용접기용 용접지그 |
| CN103192153A (zh) * | 2013-04-20 | 2013-07-10 | 张家口北方对焊机有限公司 | 火箭发动机喷管钎料带自动滚点焊接机及滚点焊接工艺 |
| CN104625518A (zh) * | 2014-12-20 | 2015-05-20 | 芜湖盛力科技股份有限公司 | 一种螺母自动焊接机的操作控制方法 |
| CN113547246A (zh) * | 2021-08-03 | 2021-10-26 | 广东斯丹诺智能装备有限公司 | 一种铝车厢瓦楞板立焊自动线 |
-
1997
- 1997-02-19 JP JP03520697A patent/JP3782191B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101173970B1 (ko) | 2011-01-07 | 2012-08-16 | 윤상욱 | 자동차 토션빔 용접기용 용접지그 |
| CN103192153A (zh) * | 2013-04-20 | 2013-07-10 | 张家口北方对焊机有限公司 | 火箭发动机喷管钎料带自动滚点焊接机及滚点焊接工艺 |
| CN104625518A (zh) * | 2014-12-20 | 2015-05-20 | 芜湖盛力科技股份有限公司 | 一种螺母自动焊接机的操作控制方法 |
| CN113547246A (zh) * | 2021-08-03 | 2021-10-26 | 广东斯丹诺智能装备有限公司 | 一种铝车厢瓦楞板立焊自动线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3782191B2 (ja) | 2006-06-07 |
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